カサカサ乾燥なのにニキビもできる混合肌の正しいケア方法

頬はカサカサして粉を吹くほど乾燥するのに、鼻はいつもテカっていて油取り紙が欠かせない・・私の肌はどっちのスキンケアをすればいいのかわからない!という悩みありますよね。
実は、あなただけではないのです!
というのも、意外に多くの人が悩んでいるのが混合肌の悩みなのです。

多くの人は乾燥肌と脂性肌は両極端な肌質なので、ケアを部分的に変える必要があるのでは?面倒くさい!とも思っていると思います。

けれど、自分の混合肌タイプや傾向、なりやすい時期などをきちんと知ることで、スキンケア選びやちょっとした使い方の工夫、サプリメントの活用やメークでのひと手間で肌質を改善しながら、混合肌をケアすることができますよ。


もくじ

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混合肌って?

混合肌とは、顔のパーツによって、肌タイプが異なる肌質の人のことを指します。
普通肌、乾燥肌、脂性肌、敏感肌などありますが、どの組み合わせになるかは、人によってそれぞれ。
だから悩みも深いのです。

混合肌にはいろいろな原因が!

人間の体は中心部に皮脂腺が多く集まっているので、だれでも顔はTゾーン(おでこから鼻、あごにかけてのライン)に皮脂腺が多く、ベトつきがちです。

日本は多湿で四季があり、気温や湿度の変化が激しいので、体や肌はその変化に適合するように、春~夏は皮脂分泌や発汗が多くべとつきがちな肌になり、秋~冬は代謝が滞り、汗や皮脂分泌が抑えられて乾燥肌に変化します。

上記に加えて、年齢による代謝の低下やホルモンバランスの変化、生活でのストレス、食生活の偏りなどで肌の皮脂代謝、水分バランスも崩れ、部分的に皮脂過剰になったり、逆に乾燥したりします。

これらの原因が複雑に絡み合って混合肌が生まれます。
混合肌といっても、いつでも誰でも同じではありません。
原因は人それぞれに違って、同じ人でも年齢や季節などによって原因が変わってくるのです。

日本人の多くは混合肌

混合肌といっても程度の差はさまざまで、「乾燥肌+脂性肌」タイプや「乾燥肌+普通肌」、「脂性肌+普通肌」など、水分や皮脂量の違いによっていくつかのタイプがありますが、
日本人には混合肌の人が多いといわれています。
というよりは、季節の変化や生活リズムの変化によって、一時的に混合肌になる人が多いのです。
「普段は乾燥肌なのに、生理中でTゾーンが脂っぽくなる、ニキビができる」人や
「いつもは脂性肌なのに、秋になると頬がかさつく」人などです。
あなたも一時的に肌状態が変化して困ったことはありませんか?
実は、知らないうちに肌が混合肌になっている人や、気づかずにいつものスキンケアを繰り返して、混合肌状態を悪化させてしまう隠れ混合肌が多いのです。

差が激しい・・・脂性肌+乾燥肌

深刻な乾燥肌と脂性肌がある場合は、Tゾーンが脂っぽいのに乾燥もして皮がめくれてしまう・・乾燥しているのに、ニキビができたり、毛穴の黒ずみが目立つなどの悩みが生まれます。

混合肌でも一番ケアに悩むケースです。
毛穴ケアは肌を乾燥させてしまうし、油分を取り過ぎてしまうと肌の乾燥が怖いですよね。
まず、何からケアをすればいいかわからなくなります。

このような場合は、問題は肌表面だけではありません。
肌は年齢が原因で乾燥ぎみになっているのに、仕事のストレスで皮脂分泌が活発になってニキビができたり、女性ホルモンのアンバランスで肌が荒れたりするなど、
肌表面のトラブルと体の中のトラブルが重なり合って、複雑な肌状態になることが原因です。

まずは、混合肌の状態がどうなっているのか理解していきましょう。

混合肌のメカニズム

それでは混合肌のメカニズムはどのようになっているのでしょうか?
肌は普通肌の場合、毛穴から分泌される皮脂と、角質層に含まれる水分やその他の成分が混ざり合って皮脂膜を作り、肌の乾燥を守り、つややかな肌を作ります。

年齢が若い10代~20代の場合、年齢的なホルモン分泌の関係で皮脂が過剰になったり、食べ物やストレスなどでも皮脂分泌が多くなるため、20代のうちは脂性肌で悩む場合が多いのですが、年齢とともに皮脂分泌量が低下してくるので、30代になると、逆に皮脂が不足する傾向になります。

そして30代を過ぎると乾燥肌が多くなります。
女性ホルモンの減少により肌のうるおいを保つ保湿物質のヒアルロン酸やセラミドが作られにくくなり、肌の内部が乾燥します。そして、体の代謝が悪くなるので、細胞の生まれ変わりが遅くなり、栄養も不足してくるのでうるおいが蓄えられなくなるのです。

混合肌の人は、20代~30代に多いのですが、上記のような脂質と水分の生成バランス変化する状況が肌のパーツによって異なることでおこります。
Tゾーンは皮脂分泌過剰なまま、頬などのUゾーンが乾燥肌に変化するのです。

多くの女性は20代までは皮脂分泌が活発で、30代になると皮脂の生成が抑えられ、かつ水分量も減少してきます。この過渡期に混合肌になりやすいのです。

Tゾーンはだれでも脂性肌傾向

Tゾーンと呼ばれるおでこから鼻筋、小鼻、鼻下、あごにかけてのラインは皮脂腺の多い部分です。
毛穴の数も多く、大きな皮脂嚢をもった毛穴が沢山あります。
ですので、もともとTゾーンはベトツキやすい部分なのです。
毛穴が大きく見えるのは、皮脂分泌が活発で常に開いているからですが、毛穴は皮脂分泌が抑えられると、キュッと引き締まります。

皮脂は、常に一定量分泌されるとストップするしくみになっているのですが、肌の水分量が少なく、乾燥していたり(=インナードライ)、食事で皮脂分泌を刺激されたり、気温の変化などで、一定量以上の皮脂を分泌することがあります。
Tゾーンは特に気温の変化や体調の変化を受けやすいために、皮脂分泌が活発になりやすいのです。

Tゾーンの皮脂分泌を押さえるためには、皮脂を取り除きすぎず、保湿物質をたっぷりと与えて肌の水分を蓄え、生活を整えると落ち着きます。

Uゾーンは年齢とともに乾燥肌傾向

頬は皮下脂肪がたっぷりあるので、皮膚が厚いと思われがちですが、表情によって大きく動くために皮膚が伸縮するので、実は皮膚が薄く、水分を蓄えにくいのです。
特に目元は頬の皮膚の厚さの半分程度です。

皮脂腺も少なく、年齢とともに皮脂も水分も減少するので、乾燥のダメージを真っ先に受けやすい部分です。
誰でもスキンケアをおろそかにすると、すぐに乾燥しがちです。

よく間違うのが、頬にニキビがよくできる人が、ニキビ肌用の脂性肌用スキンケアを使ってしまうこと。

これは、保湿が不足して、ますます肌が乾燥してしまうトラブルに陥ります。
頬にニキビができるのは、肌質によるものではなく、体内のホルモンバランスや食生活に起因することが多いので、頬にニキビができたとしても、保湿をしっかりと行う必要があるのです。

混合肌になるのはどんな時?

多くの人は誰でもTゾーンはベタつきがちで、Uゾーンが乾燥肌傾向にあります。
けれど、食生活や年齢、ストレスなどで、混合肌になったり、混合肌の差が激しくなったりする場合があります。

毎日のスキンケアの際に、その変化に気づくことができると、スムーズに対応できますので、自分がどんな時に肌が変化するのかを覚えておくと良いですよ!

生理前は混合肌になりやすい!

生理周期は女性ホルモンの分泌によってコントロールされています。
女性ホルモンには2種類あり、女性らしいつややかな、うるおいのある肌や体を作るエストロゲン(黄体ホルモン)と、受精や妊娠を維持するために必要なプロゲステロンというホルモンがあります。

生理前になると、妊娠の環境を整えるためにプロゲステロンの分泌量が高まるのですが、このプロゲステロンは生理前のイライラや、便秘、肌荒れの原因にもなる、ちょっと困った存在なのです。
プロゲステロンは皮脂分泌も活発にするので、乾燥肌の人でもTゾーンが脂っぽくなったり、ニキビができやすくなります。

また、人によっては、生理前の血行不良から肌の乾燥が進み、敏感になる人も。
生理が終わるころには、エストロゲンの分泌が高まり、肌の水分・皮脂のバランスが整ってくるので、肌荒れや皮脂分泌の過剰もおさまり、つややかで透明感のある肌に変化してきます。

生理の前後は、ホルモンバランスの変化から一時的に肌の水分や皮脂バランスが崩れるので、混合肌になりがちです。

ストレスで混合肌になってしまう?

毎日の忙しさや仕事や人間関係のストレスは誰にでもありますが、うまくストレスを発散できずにため込んでしまうと、肌にもストレスの悪影響が現れることがあります。
ストレスを感じると、交感神経が優位になり、脳から男性ホルモンのアンドロゲンが分泌されます。

このアンドロゲンは皮脂腺の分泌を高める作用があり、ストレスの多い生活の人は肌が脂っぽくなりやすく、ニキビができやすい傾向があります。

健康な生活をしていて、ストレスが溜まっているだけであれば良いのですが、ストレスの多い人は、睡眠時間が短く寝不足の傾向があったり、時間がなくて食事が不規則で栄養バランスが乱れていたり、運動不足など、肌が乾燥したり、バリア機能が乱れて敏感肌になったりと悪影響がでやすい状況になっています。

そのようなストレス&生活のアンバランスが続くと皮脂分泌過剰な状態でありながら、肌の栄養不足や新陳代謝の乱れが重なり、乾燥肌・敏感肌になるなど、まさに、混合肌形成の状況です。
肌は、毎日の生活の現れといいます。
スキンケアを見直すと同時に、生活状況やストレス、食生活を見直してみましょう!

間違ったスキンケアで混合肌に!

間違ったスキンケアで混合肌になってしまうケースは10代に多くみられます。
10代のうちは、皮脂分泌や汗の分泌が過剰なので、どうしても肌が脂っぽく感じて、さっぱりした感触のスキンケアを選びがちです。
スキンケアは保湿をするという目的ではなく、ベトつきを取り去って、さらりとした肌になるために行っている人が多いからです。

そのため、皮脂を取り去ることばかりに一生懸命になり、保湿がおろそかになりがちなのです。
もちろん、乳液なども使いたがらない傾向が強いですよね。
そういったスキンケアを続けていると、肌表面はべとついているけれど、肌内部は乾燥が進行しているインナードライという隠れ乾燥肌というタイプになりがちです。

この隠れ乾燥肌タイプは、Tゾーンはベタつきが強く、Uゾーンは乾燥するという混合肌のような肌をしていますが、実はTゾーンも乾燥しているのです。
 Tゾーンの肌の乾燥から守るために、皮脂分泌が過剰になってしまうのです。
保湿をしっかりと行うことで、隠れ乾燥も改善すると、皮脂分泌もおさまって、水分と皮脂分泌のコントロールがされた健康的な肌になります。

季節の変化でだれでも混合肌に!

日本は四季があって、常に気温や湿度が変化しているので、その変化に合わせて肌も変化します。
しかし、肌は季節の変化の後追いをするので、ややずれてしまいます。
その結果、季節はもう秋で、気温や湿度が下がって肌の乾燥が始まっているのに、肌は夏のまま皮脂分泌が過剰な状態が続いていたり、逆に、肌は冬のまま乾燥しているのに、春の温かさに皮脂分泌が過剰になったり、紫外線を浴びて肌の乾燥が進行したりと、肌状態がゆらぐ傾向があります。

また、乾燥肌の人が、夏の一時的な皮脂分泌に間違って、皮脂ケアをしてしまうと、肌の乾燥を進行させてしまい、秋になって、深刻な肌の乾燥に悩まされてしまうケースもあります。

皮脂分泌や肌の乾燥は季節によって大きく変化するので、毎日のスキンケアで自分のベストな状態をキープできるように調整したいですね。

混合肌スキンケアのポイント

混合肌の人の多くはTゾーンのベタつきやニキビとUゾーンの乾燥肌に悩まされていますよね。
だからと言って、Tゾーンは脂性肌用スキンケア、Uゾーンはしっとりタイプのスキンケアなどと使い分けるのも手間ですよね。
そんな時のちょっとしたスキンケアのテクニックをご紹介します!

洗顔・乳液使いをマスター

肌の基本的なケアは、肌のうるおいは残しながら汚れをきちんと落とす、そしてたっぷりの化粧水に少な目の油分を与えることが理想的です。

簡単なことのようですが、洗顔で洗いすぎてしまったり、化粧水をきちんと使っていても、乳液使っていない、もしくは、Tゾーンはべたつくので乳液は使わないという人が多いのです。

また、夏にさっぱりタイプの化粧液や乳液に変えてしまって、秋を過ぎても余っているので使い続けてしまうなど、肌の乾燥やバランスを崩すようなケアをしている人もいますよね。

特に、洗顔は、間違えると肌に負担を与え、乾燥を引き起こしたり、ニキビをもたらす原因になります。自分の肌に合った洗顔料を見つけるのも、なかなか大変ですよね。

洗顔は、ぬるま湯が基本。
冷たい水は毛穴を引き締めてしまい、汚れのすすぎ残しの原因になります。熱すぎるお湯も必要な皮脂を洗い流してしまい、肌の乾燥の原因になります。
ひと肌よりもぬるめの32℃程度が理想の温度です。
洗顔料は混合肌の人でも、皮脂を取り過ぎない、しっとりとうるおいを残して洗えるものを選びましょう。
脂性肌用やニキビ用を使う必要はありません。

たっぷりと泡立てたら、まずTゾーンに泡をのせて、洗います。
小鼻周りも丁寧に洗いましょう。
その次に、残りの泡でUゾーンを洗う、時間差洗顔をしましょう。
Tゾーンを先に洗うことで、Tゾーンはしっかりと洗い、Uゾーンの皮脂などを奪いすぎるのを防ぐことができます。

これは、クレンジングの順序も同じです。
混合肌の人は、ベトツキが気になるTゾーンなどから先に洗うようにしてくださいね。

きちんと洗うことができたら、化粧水をTゾーンとUゾーンの関係なく、顔全体にたっぷりと塗布します。
化粧水はヒアルロン酸やセラミドなど保湿成分が配合されているものがおすすめですが、混合肌の人は、皮脂をコントロールする整肌成分が配合されているものが理想的です。
うるおいを与えながら、皮脂バランスを整えてくれます。
昔ながらの成分のハトムギやアロエなどにこのような働きがあります。

そして、乳液もしっかり使いましょう。
私は混合肌だからTゾーンには使わないの・・は間違いです。
乳液は油分も配合されていますが、その油分がTゾーンの皮脂分泌を促進しているのではありません。

逆に、乳液などで肌に必要な油分がきちんと補われていると、体は、肌への皮脂分泌を抑制して適正を保つように働きます。
乳液をきちんと使うほうが、脂性肌の改善に役立つのです。

どうしてもベタつきが気になる人は、さっぱりしたタイプのものを使用する、ごくごく薄く塗布するなどの調整をしてください。また、乳液の代わりに、ジェルタイプの乳液を使用するのもおすすめです。

乾燥肌部分のプラスケア対策

基本のスキンケアをした後で、乾燥が気になる部分には保湿美容液をプラスしたり、乳液の代わりに保湿クリームを使うなどのケアをしましょう。
肌の乾燥は大きく分けて2つの原因があって、「保湿成分が足りない」場合と、「水分を保持する力が弱い」場合があります。

前者の「保湿成分が足りない」場合は、美容液などでヒアルロン酸やセラミド、ライスパワーエキスなど、しっかりと水分を肌に蓄える力をもつ保湿成分を選んで使用すると効果的です。
肌の中の保湿物質はヒアルロン酸やセラミドなどがありますが年齢とともに少なくなってしまいます。
しかし、スキンケアで補うことができますし、ライスパワーエキスは保湿物質を育ててくれる働きを持つので、毎日コツコツと保湿物質を高めていくことが大切です。

また、「水分を保持する力が弱い」場合は、油分が不足していて、水分が蒸発してしまうことが原因です。
しっかりと保湿をした後に、保湿クリームなど油分やエモリエント成分が配合されたものを使用したり、オリーブオイルなどの植物オイルやスクワランなどで集中的にオイルパックするのがおすすめです。

肌の油分と同じスクワランや、成分の似たオリーブやホホバなどのオイル成分は浸透が良くなじみが速いので油分の補給に最適です。年齢とともに皮脂量はどうしても減少してしまうので、乾燥を進行させないためにもオイルを活用できるととても役立ちます。

脂性肌部分のプラスケア対策

Tゾーンのベタつきやテカりが治まらない場合は、保湿をしっかりしたスキンケアにプラスして、皮脂コントロール美容液を部分的使うのがおすすめです。
間違っても、顔全体に脂性肌用のスキンケアを使用しないでくださいね。
基本は保湿ケアをしっかり行い、皮脂の気になる部分にのみ皮脂コントロールケアをプラスしましょう。

皮脂コントロール美容液とは美容成分として余分な皮脂を吸収してくれるものや、毛穴を引き締めて皮脂分泌を抑制する成分、毛穴周りの炎症を抑えてくれる成分などが配合されているものです。
多くはジェルタイプでさらりと使用できて、メークの前にTゾーンに使用すると、日中のテカリが抑えられて便利です。

また、混合肌の人はファンデーションはしっとりした質感のパウダーファンデーションを選んでください。
ファンデーションはパウダーのほうが肌に負担が少なく、オイル成分の使用が少ないためTゾーンのベタつきがおこりにくくなります。
保湿もできて、皮脂もコントロールできるといった機能性ファンデーションはパウダータイプに多く、春シーズンに新商品が多く発売されるのでチェックしてみてくださいね。

混合肌さんへおすすめスキンケア

小林製薬 ヒフミド

小林製薬 ヒフミド
小林製薬のヒフミドシリーズは保湿成分のヒト型セラミドを3種類も配合した高保湿スキンケアシリーズ。
実はセラミドには、動物型、植物型、合成型などいろいろな種類があって、保湿の働きをするのですが、その中でもヒト型のセラミドが一番肌の保湿力を高める効果が高いのです。
また、ヒト型セラミドは成分の価格が高いので、なかなか高配合されているスキンケアが販売されていないのですが、ヒフミドはヒト型セラミドを高配合しているトップブランド。
使い続けると、肌の保湿力がみるみる高まり、肌がしっとりつややかになるのと同時に、バリア機能が高まって肌質が強くなるので、肌トラブルに強い肌になります。
また、肌質が安定するので、皮脂分泌もコントロールされて、Tゾーンのベトつきもおさまってくるのです。
乾燥の強い混合肌の人にはおすすめのスキンケアです。

わたしも小林製薬のヒフミドを試してみました。以下でレビューを書いていますので宜しければ⇒小林製薬「ヒフミド」を7日間試した感想・レビューをご覧ください。

オルビス アクアフォースモイスチャー

肌のベトつきが嫌いで乳液を使いたくないという人におすすめなのが、オルビスのアクアフォースモイスチャーです。ジェルタイプの保湿液で、使用感がさらっとしていてすぐに肌になじんでべとつかないので、乳液がニガテな人や肌のテカリが気になる人も、油分を気にすることなくしっかり保湿ができます。

成分もオイルフリーなので脂性肌の人も安心して使えます。
脂性肌でも乳液を使わないと、肌から水分が蒸発して、そのフォローをするために皮脂が過剰に分泌されます。

このようなジェルタイプの保湿液を使用することで、気になる脂性肌の部分はもちろん、乾燥の気になるUゾーンなどもしっかり保湿できるので、トータル的に肌を健やかなバランスに導くことができますよ。

オルビスのアクアフォースについてさらに詳しい情報やトライアルセットについては公式サイトをご覧ください。
http://www.orbis.co.jp/

コーセー 米肌

保湿成分セラミドを作り出す力をもつライスパワーNo11を配合しているスキンケアシリーズ。
使い続けると肌の保湿力がしっかりとアップし、乾燥肌を改善してくれます。
このライスパワーNo11は厚生労働省から認定されている医薬部外品認定の成分なので、保湿力の改善に対する効果はお墨付きなのです。
米肌を使うと、肌の保水力が改善されてくるのはもちろん、肌のバリア機能も高まるので、その結果、過剰な皮脂分泌も改善されて、脂性肌の人や混合肌の悩みも改善されてくるのです。
米肌は乾燥肌だけでなく、混合肌などあらゆる肌タイプにおすすめです。

ドクターシーラボ VC100ポアホワイトローション

乾燥肌と脂性肌でお悩みの人におすすめなのが、ドクターシーラボVC100ポアホワイトローションです。
VC100としても知られている「100倍浸透型ビタミンC(APPS)」とは、水溶性ビタミンC誘導体の「即効性」と油溶性ビタミンC誘導体の「浸透力」をあわせ持つ進化したビタミンC誘導体で、肌の奥までしっかり届いて、肌に透明感を与えながら、ハリを与え、さらに皮脂コントロールをしてくれます。
VC100には毛穴ひきしめ効果もあるので、Tゾーンの毛穴の開きが気になる人にもおすすめ。
ヒアルロンやコラーゲンなどの保湿成分も配合されているので、保湿力をアップしながら使うほどに肌がつるんとなめらかになり、毛穴も引き締まって、きめ細かな肌になっていきます。

アルビオン スキンコンディショナー

困った時に必ず助けてくれる化粧水として頼りになるのがアルビオンの薬用スキンコンディショナー。
日本でも古くから使われている整肌成分のハトムギエキス(ヨクイニン)を配合してあり、
抗炎症成分のグリチルリチン酸ジカリウムが医薬部外品として配合されています。
ニキビや乾燥からくる肌荒れなど、脂性肌の悩みやカサつきやくすみなど乾燥肌の悩みなどあらゆる肌荒れに対応できる心強い化粧水なのです。
使い続けると、保湿力がアップしながら、皮脂がコントロールされるので、混合肌の改善に役立ちます。
そして、生活の乱れやストレス、生理前の肌荒れなどにも薬用成分が働いてすぐに肌荒れを沈静化してくれるので、10代などの不安定になりがちな時期にもおすすめです。

ファンケル アクネケアパウダー

Tゾーンの皮脂浮きが気になる人におすすめなのが、ファンケルのアクネケアパウダーです。
スキンケアをして、メークをする前に、このファンケル アクネケアパウダーをひとなでするだけで、パウダーが皮脂を吸収してくれて、一日中さらさらのTゾーンで過ごさせてくれます。
パウダーファンデーションのようにパフで肌にのせるだけなので簡単。
薬用成分も配合されているので、毛穴の詰まりを予防して、ニキビをできにくくする効果や、角栓を防ぐ効果もあり、使い続けると脂性肌の改善にも役立ちます。
スキンケアは保湿力の高いものを使いながら、肌全体をしっかり潤して、テカりの気になる部分に皮脂コントロールするパウダーをプラスするだけで、日中のテカリが気にならなくなる便利なアイテムです。

混合肌さんへおすすめ栄養素・サプリメント

うるおい対策に:ファンケル モイストヒアルロン酸

ファンケルのサプリメント モイストヒアルロン酸は効率よく吸収することを考え、一般的な低分子ヒアルロン酸の100分の1サイズのナノ化 ヒアルロン酸を採用したサプリメントなので、効果実感の早いのが特徴です。また、ヒアルロン酸のもととなるN-アセチルグルコサミンと、バリア機能に関わるセラミドも配合し、内側からみずみずしくうるおってきます。
2週間飲みつづけた後ぐらいから、肌の乾燥を感じなくなるほど、肌のうるおいを高める効果が絶大で、
皮脂分泌過剰な部分も、実は肌の乾燥が原因であることが多いので、肌の乾燥が改善されると、水分と皮脂のバランスが整って、混合肌の改善に役立ちます。
肌の乾燥は、食生活など体内の栄養や血液の巡りに問題があることも多いので、スキンケアとともに体の中からうるおい補給を行うのが効果的です。

Tゾーンのべたつき対策に:DHCクリアクネア

皮脂のテカリやニキビがあるのだけど、うるおいも欲しいという混合肌の人におすすめのサプリメントがDHCのクリアクネアです。キウイ種子エキスが皮脂の過剰分泌とニキビの発生を抑制しながら、ヒアルロン酸やセラミドが肌の内側からうるおい補給とバリア機能のアップをサポートしてくれます。
そして、ビタミンB群やビタミンCが配合されているので、肌の代謝やターンオーバーのコントロールなど、肌そのものの健康度もあげてくれます。
特に、ストレスや不規則な生活が続いてできる大人ニキビの悩み、皮脂も気になるけど、肌の乾燥も気になるという人におすすめです。

生理前のトラブル対策に:大塚製薬エクエル

生理周期の中で、排卵日が過ぎて生理が来るまでの期間に、プロゲステロンという女性ホルモンの分泌が高まるのですが、このプロゲステロンは皮脂の分泌を過剰にしたり、胃腸の動きを弱めるので便秘がちになりニキビの原因になったりと肌トラブルを引き起こすホルモンです。

生理の前になると皮脂によるトラブルが多い人は、あらかじめホルモン対策をしておくと、驚くほど肌のトラブルや変化がなくて過ごすことができます。
大豆に含まれる成分の大豆イソフラボンは女性ホルモンに似た働きをする成分なので、豆腐や豆乳、納豆などの摂取で手軽に補うことができるのですが、ただし消化吸収の面でいうとサプリメントのほうが即効性や効果が高いのが事実。

特に大塚製薬のエクエルは大豆イソフラボンの中で最も重要な成分のエクオールを成分の状態で配合してあるので、しっかり吸収することができるサプリメントです。

混合肌まとめ

混合肌の人はスキンケアが複雑で、手間がかかってとても大変ですよね!
乾燥肌と脂性肌、さらにニキビまでできる時があると、ケアに困ってしまいます。
日本人は季節の変化から、混合肌タイプの人が多いのですが、自分がどんな時に混合肌になったり、または混合肌がひどくなったりするのかを見極めることで、ケアが変わってきます。

年齢や季節変化のせい?
それとも食生活の乱れ?生理周期なのか、それとも仕事が立て込んでストレスが溜まっているのか?
その原因をケアするとともに、しっかりと保湿をして、皮脂の気になる部分に皮脂コントロールケアをプラスしましょう。
混合肌は、ずっと同じ状況ではなく、年齢や季節によって必ず変化します。
スキンケアを常に見直して、間違ったスキンケアで混合肌の進行を広げないように注意しましょう。

パーツや肌状態にあったケアを続けることで、混合肌は必ず健やかな肌状態に変わりますよ!
おすすめしたスキンケアやサプリメントを活用してくださいね。

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