美白化粧水【口コミ・ランキング】人気7商品を使い比べ

美白化粧水【口コミ・ランキング】人気7商品を使い比べ
白く透明感のある美しい肌は、女性の憧れですね。美白を手に入れるために、様々な化粧品に手を伸ばしている方も少なくないのではないでしょうか。

そんな女性の願いを叶えてくれる美白化粧品の中でも、今回は美白化粧水に注目してみたいと思います。

今は、様々な化粧品会社から複数の種類の美白化粧水が販売されていますね。透明なものから、乳白色のもの、とろみのあるもの、赤い色がついたもの・・・。

それぞれ、色もテクスチャーも成分も異なっていても、「美白化粧水」と呼ばれています。

これらの美白化粧水は、どれも本当に効果があるのでしょうか?

今回は、特に人気の高い、以下の7種類の美白化粧水を購入し、そこに含まれている成分などを確認しながら、その効果についてまとめてみました。
7種類の美白化粧水を購入

テクスチャ―や使用感、香り、配合されている成分は勿論のこと、その効果、さらにはジャガイモを使った美白効果の実験など、様々な方向から美白化粧水を分析し、私なりのランキング作成もしています。


もくじ

 

本当に白くなる?美白化粧水にできること・できないこと

美白化粧水と聞くと、「どんな肌も明るく白くするもの」と考える方が多いかも知れません。

実際、私も白魚のような白さを目指して美白化粧水を手にした1人です。

しかし、美白化粧水は魔法の水ではありません。

どんな肌も驚くほど白くすることはできないのです。だからと言って、全く美白効果がないわけではありません。

では、どういうことでしょう?

実は、美白化粧水には「できること」と「できないこと」があるのです。

この部分をしっかり理解しておかないと、どの美白化粧水を使用しても、全く効果がないと嘆くことになってしまうかもしれません。

では、美白化粧水のできることとできないことについて、まとめてみたいと思います。

①美白化粧水に「できること」
・ニキビ跡を改善させる
・シミやくすみを改善させる、予防する
・色素沈着による毛穴の黒ずみを改善させる
・日焼けした肌を、元の肌色に戻す
・肌に透明感を与える
・肌のキメを整える

②美白化粧水に「できないこと」
・日焼けした肌やくすみのある肌を、元の肌色より白くする
・つけてすぐに効果を表す
・盛り上がったシミ、イボ、ほくろなどを改善させる

つまり、美白化粧水とは、元の肌より黒ずんだりくすんだりしているものを、時間をかけてゆっくりと元の色に戻す為のお手伝いをする化粧品なのです。

元々肌の色が濃い方が、透き通るような真っ白の肌を目指して美白化粧水をつけても、元々の肌より白くすることはできませんし、付けた翌日からの急激な変化を求めても無理なのです。

また、美白効果を高めるためには、化粧水の後に使用する美容液や乳液等にもこだわる必要があります。

この部分をしっかり理解しておきましょう。

ただし、有効成分がしっかり配合されていれば、化粧水だけでも美白効果を感じることはできますし、保湿効果や肌のキメを整える作用もある美白化粧水が多いので、思っていたような白さを手に入れる事が出来なくても、肌の潤いやキメの細かさなどを手に入れられる場合もあります。

くすみや汚れを取り除き、透明感が得られるだけで、元々の肌よりも白く感じられることもあるでしょうし、元が白いことを知らずに常に日焼けを繰り返していた場合、日焼けが改善されることで、思っていた以上の白さを手に入れる事もあるでしょう。

自分の本来持っている白さというのは、案外知らない方も多いので、予想以上の効果に驚く方もたくさんいらっしゃいます。

ただ、後でガッカリしないために、美白化粧水の「できること」と「できないこと」だけは知ったうえで、使用していきましょう。

更に、予防に力を入れている化粧水と、出来てしまったシミなどを積極的に美白しようとする化粧水の、2種類の化粧水があります。

それぞれ配合されている成分によって効果も違ってくるため、予防重視なのか、シミ撃退重視なのか、自分の目的に合わせた化粧品を選ばないと、思うような美白効果を感じられなくなってしまいます。

美白成分を確認し、化粧品選びも慎重に行わなければなりませんね。

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美白化粧水に含まれる主な成分

美白化粧水はそれぞれの商品によって含まれている成分が違ってきますが、主に以下の成分が美白配合されています。どれも厚生労働省が認可している美白効果のある成分ですね。

「化粧品」と記されているものに以下の成分が表示されていたとしても、充分な量が含まれていないのすが、「医薬部外品」の有効成分欄に以下の成分が表示されている場合は、効果を示す十分な量が配合されていることになります。

せっかくお金を払って美白化粧水を購入するなら、効果が期待できるものを選びたいですね。

では、それぞれの成分の働きについてお話していきたいと思います。

ビタミンC誘導体

ビタミンC(L-アスコルビン酸)には、肌を白くしたり、新陳代謝を促したり、皮脂をコントロールするなどの作用があります。その為ビタミンCは美白美肌に欠かせない成分とも言えるのです。

しかし、ビタミンCはそのまま肌に塗ったのでは破壊されやすくなってしまいます。

せっかく肌に塗っても、浸透する前に破壊されてしまっては意味がありませんね。そこで、ビタミンCをそのまま肌の奥へ届けるために、誘導体化させたものが、「ビタミンC誘導体」です。

こうすることで肌の奥まで成分が行き届き、さらに浸透してから誘導体はビタミンCに変化するため、ビタミンCの美肌効果をそのまま、存分に肌に与えることが出来るのです。

ただし、皮脂量をコントロールする作用のあるビタミンC誘導体ですので、乾燥肌の方が大量に使ってしまうと、乾燥が進行してしまうこともあります。

肌状態と相談しながら、使用量を考える必要があります。

しかし、通常の美白化粧水には保湿成分もしっかり含まれていますので、一緒に配合されている他の成分で十分な保湿効果が得られるのであれば、それ程心配する必要はないでしょう。

ビタミンC誘導体には、いくつか種類があります。

化粧水の成分を見ても、「ビタミンC誘導体」の文字がないため、含まれていないと誤解される方が多いのですが、それは、種類ごとの違う名称が記されているからです。

ビタミンC誘導体は、種類ごとに以下のような名称が付けられています。

<水溶性>
・リン酸ビタミンC
・アスコルビン酸‐2-グルコシド
・リン酸‐Lアスコルビルナトリウム
・リン酸‐L‐アスコルビルマグネシウム
・アスコルビルエチル(ビタミンCエチル)

<油溶性>
・ビタミンCエステル
・ステアリン酸アスコルビル
・テトラへキシルデカン酸アスコルビル
・ライソパルミチン酸アスコルビル

<水溶性&油溶性>
・アスコルビン酸-2リン酸‐6パルミチン酸

今回使い比べた化粧水の成分を確認したところ、以下の6商品に、“アスコルビン酸‐2-グルコシド”や“リン酸‐L‐アスコルビルマグネシウム”等のビタミンC誘導体が含まれていることがわかりました。

ソフィーナ ボーテ高保湿美白化粧水(アスコルビン酸‐2-グルコシド)
アスタリフトホワイト ブライトローション(リン酸‐L‐アスコルビルマグネシウム)
ちふれ美白化粧水W(アスコルビン酸‐2-グルコシド)
キュレル美白化粧水Ⅱ(アスコルビン酸‐2-グルコシド)
ディセンシアサエル ホワイトニング ローション クリアリスト(アスコルビン酸‐2-グルコシド)
エリクシール ホワイトクリアローションCⅡ(リン酸‐L‐アスコルビルマグネシウム)

ただし、アスタリフトとエリクシールに含まれているはずのリン酸‐L‐アスコルビルマグネシウム(ビタミンC誘導体)は、その他の成分の欄に記載されていました。有効成分として記載されていないため、厚生労働省が認めているだけの量が配合されていないものと考えられます。

しかし、配合されていることには間違いないので、多少なりとも効果はあるでしょう。

それ以外の化粧水については、それぞれ有効成分の欄に記載されていたので、厚生労働省から認められている量が配合されているものと考えられます。

ハイドロキノン

ハイドロキノンは、肌の漂白剤とも呼ばれているほど、強い威力を持った美白効果のある成分です。

肌を白くしたい場合はとても手っ取り早い成分ではあるのですが、威力が強い分、人によってかぶれたり赤みが出たり、痒みが出るなどの副作用を感じる場合もあると言われています。

また、ハイドロキノンを肌に塗った後、強い紫外線を浴びてしまうと、逆にシミが出来やすくなってしまうこともあります。

そのため、ハイドロキノンを使用する場合は、紫外線を浴びないこと、もしくは日焼け止めを念入りにつけること、肌に合うかあらかじめ確認することなど、様々な点で注意が必要になってきます。

また、市販の化粧品にハイドロキノンを配合する場合は濃度が決められており、高い濃度のクリームを使いたい場合は病院で処方してもらわなければなりません。

少し刺激が強い美白成分ですが、メラニンを作り出すメラノサイトの活動を抑制させる働きがあり、美白効果はかなり高い成分です。

塗った後日焼け止めをシッカリつけることで、ある程度の副作用は防げますし、どうしても消したいシミなどがある場合は、顔全体ではなくピンポイントで使用すると、副作用の危険性も減らすことができますし、効果的です。

しかし、残念ながら、今回使い比べた化粧品の中には、ハイドロキノンが含まれているものはありません。

※女子リキでは別記事でハイドロキノン配合化粧品の効果を試したレビューを公開しています。

コウジ酸

コウジ酸は、米麹から生まれた美白成分です。メラニンを作り出すメラノサイトの活動を抑制させ、メラニンが生成されることを抑える働きがあります。

更に、メラニンを黒く変化させるチロシナーゼの働きもまた、抑制してくれます。

メラニン自体の量も減少させ、さらにメラニンを黒ずませるチロシナーゼの活動も抑えてくれるため、肌が黒ずんだりシミになったりすることを防いでくれるのです。

更に、コウジ酸は肌に優しく、安全性もとても高い成分になっているため、配合されている化粧水も安心して使用することができます。

しかし残念ながら、コウジ酸も、今回使い比べた化粧品の中には含まれていませんでした。


<参考>コウジ酸のメラニン生成抑制作用と各種色素沈着症に対する治療効果

エラグ酸

エラグ酸は、ザクロやイチゴ、ラズベリー、ナッツ類などに含まれている天然のポリフェノールです。

こちらもコウジ酸同様、メラニンの生成を抑え、さらにメラニンを黒色化させてしまうチロシナーゼの活動も抑制してくれます。

そのため、肌が黒くなったりシミが出来てしまうことを防いでくれるのです。

出来てしまったシミや黒ずみというよりは、これからシミなどが出来るのを防ぐという、予防の働きの方が強いと言えるでしょう。

残念ながら、エラグ酸も、今回使い比べた化粧品には含まれていません。


<参考>色素沈着症に対するエラグ酸配合製剤の有用性評価

アルブチン

アルブチンとは、美白効果の高いハイドロキノンとブドウ糖が結合し、ハイドロキノンよりも安定性のある成分になったものです。

ハイドロキノンよりも安全性も高くなりますし、刺激も穏やかです。それでいて、シミやそばかすなどを作り出すメラニン色素が活性化し、黒ずんでしまうことを防ぐ働きはしっかりとあります。

こちらも出来てしまったシミに対抗するというよりは、シミなどを予防する働きの方が強くなるでしょう。

アルブチンは、ハイドロキノンとブドウ糖の結合方法の違いによって、αとβの2種類に分けられます。

一般的に使用されているのは、βアルブチンになる為、化粧水に「アルブチン」と記されていたら、それはβを指していると考えて大丈夫でしょう。αが使われている場合は「αアルブチン」と記されています。

しかし、αアルブチンの方がβアルブチンの10倍もの美白効果があると言われています。その分副作用のリスクも高まってしまうのですが、高い美白効果を求めている場合は、成分表示に「αアルブチン」と記されているものを探してみるといいでしょう。

今回使い比べた化粧水のうち、以下の2商品にアルブチンは含まれています。しかし、どちらもβアルブチンになっています。

アスタリフト ホワイト ブライトローション
ちふれ美白化粧水W


<参考>アルブチンの肝斑に対する臨床効果

トラネキサム酸

トラネキサム酸は、元々は出血を抑える為に使用されていたのですが、トラネキサム酸を使用していた女性の顔のシミが改善されたことから、シミにも効果を示すということがわかりました。

できているシミだけではなく、メラニンの活動を抑制させる働きもあるため、シミ予防の効果もあります。

美白効果が強いため、副作用として、まれに赤み、痒みなどの症状を伴なう場合もありますが、抗炎症作用もあるので、ニキビケアとしても効果的です。

今回使い比べた化粧水のうち、次の商品だけにトラネキサム酸が含まれていました。

アクアレーベル ホワイトアップローション(Ⅱ)


<参考>肝斑に対するトラネキサム酸療法

4MSK(4-メトキシサリチル酸カリウム塩)

資生堂が開発した美白成分で、角質を柔らかくする作用と、メラニン生成を抑制する働き、過剰に発生したメラニンを上手に排出させる働きなどがあります。

この美白効果は、厚生労働省からも有効成分としてしっかりと認められています。

今回使い比べた化粧水のうち、次の商品にだけ、4MSKが配合されていました。

・資生堂 エリクシール ホワイトクリア ローションⅡ

プラセンタエキス

動物の胎盤から抽出されるプラセンタエキスには、コラーゲンやヒアルロン酸などの美肌成分が豊富に含まれています。

そのため、外からプラセンタを補うことで、肌の弾力やハリが取り戻されますし、肌の新陳代謝を高める働きもあるため、古い角質が取り除かれ、くすみが改善し、美白へ繋げることができます。

ルシノール

ルシノールは、チロシナーゼの働きを抑制させるため、メラニンが黒色化するのを防止することができます。また、ルシノールは特に肌に浸透しやすいため、効果を実感しやすいというメリットがあります。

ただし、出来てしまったシミではなく、シミを予防するため、もしくは、出来てしまったシミがそれ以上黒くなることを防ぐために効果的な成分になります。

美白化粧水の選び方

美白化粧水は様々な種類のものが販売されているので、その中から1つを選ぶというのは至難の業かもしれませんね。

そこで、化粧品を選ぶ際の注意事項をまとめてみました。

この注意事項を守ったうえで、自分にぴったりの化粧水を見つけてみましょう。

有効成分がしっかりと配合されていること

まずは、成分表示をチェックし、美白成分がしっかり配合されていることを確認しましょう。

実は、パッケージや名前で美白をイメージさせているけれど、美白成分が配合されていない化粧水も多数販売されているのです。

このような化粧水では、確実な美白効果は期待出来ませんね。

必ず、上で記したような美白の有効成分が配合されている化粧水を選ぶようにしましょう。

判断に迷ったら、医薬部外品(薬用)なのか、化粧品なのか、見てみましょう。

化粧品と表示されているものは、使用感を良くしたり予防の効果などはあるのですが、確実な美白効果を示す有効成分は含まれていません。しかし薬用や医薬部外品であれば、厚生労働省で認められている美白成分が入っている為、安心です。

シミを消す?ニキビ跡を消す?目的を明確に

出来てしまったシミを消したいのか、ニキビ跡を改善させたいのか、透明感を出したいのか、今後の為に美白ケアを行っていきたいのか、目的をきちんと把握する必要があります。

実は、美白化粧水には、以下のような種類があるのです。

・漂白美白化粧水・・・出来てしまったシミやそばかすなどにアプローチする化粧水。
・予防美白化粧水・・・これからシミやそばかすが出来ない様に働きかける化粧水。

出来てしまったシミを改善させたいのに、予防するタイプのものを選んだのでは効果は得られませんね。

また、ニキビ跡を改善させたい方も、更に新たなニキビが発生しない用、ニキビ予防成分が配合されているものを選びがちですが、今できているニキビ跡を改善させるためには、ニキビ跡やシミそのものにアプローチするタイプのものがいいですね。

乾燥によってくすみが生じているなら、充分な保湿効果があるものがいいでしょうし、血行不良によるくすみを改善したい場合は血行促進効果のある化粧品を選んだうえで、生活習慣もまた見直さなければなりません。

このように、美白したいと考えた理由と、今後どうしていきたいかという目的を明らかにし、自分の希望に合った化粧水を選ばないと、充分な効果が得られる化粧水に出会うことが出来ません。

好みのテクスチャ―

化粧水はそれぞれテクスチャーが違っています。

水のように透明でサラサラしたものもあれば、乳液の様に乳白色でとろりとした触感のものもあります。透明なジェル状のものもありますね。

また、好みも様々ですね。人によって、水のようにサラサラしたものが好きな方もいますし、とろみのあるものを好む方もいるでしょう。

化粧水は毎日使うものなので、できれば、好きなテクスチャーのものを選ぶといいでしょう。

また、ベタつきが苦手、さっぱりしすぎると物足りなさを感じるなど、使用感にも好みがあると思います。まずは店頭の試供品などを手に取って、テクスチャ―や使用感を確認してから購入するようにしましょう。

脂性?感想肌?敏感肌?肌質にあった美白化粧水を選ぶこと

「美白効果が高いと言われている、有名な商品だから」という理由で購入を決めてしまうと、自分の肌に合わずにがっかりしてしまうこともあるのです。

というのも、美白成分の中には、肌への刺激が強いものもあるからです。

特に美白効果が高ければ高いほど、刺激も強くなる傾向にあります。

ですから、美白効果が高いとして有名な化粧水の場合、敏感肌の方が使用してしまうと肌荒れを引き起こしてしまう事も考えられるのです。

もちろん、美白の為に美白化粧水を購入するのですから、美白効果は低いより高い方が嬉しいのですが、もし、肌が敏感な状態になっている場合は、購入前に試供品などをもらって試してみてからにした方がいいかもしれませんね。

また、肌が弱いと感じている方は、美白成分の中に、「ハイドロキノン」が入っていないものを選んだ方がいいかもしれません。ハイドロキノンは美白効果は高いものの、副作用を起こしやすい成分となっています。

更に、ビタミンC誘導体は皮脂量を調整する働きがあるため、乾燥肌の方が大量に使ってしまうと、皮脂量が減少し、さらなる乾燥に悩まされてしまう危険性もあります。

このように、美白効果だけではなく、自分の肌状態や相性なども考えながら化粧水を選ぶ必要があります。

買い続けられる値段

美白効果が高く、自分の肌にも合う化粧水を見つけられたとしても、背伸びをしなければならないほど値段が高かった場合、どうしますか?

どうしても気に入った美白化粧水なら、ある程度努力して買い続けることは可能かもしれませんが、高級だとどうしてもチビチビ使いたくなってしまいますね。

しかし、高級な化粧水を適量よりもずっと少ない量をチビチビと使うより、安価な美白化粧水をケチらず使った方が効果が高い場合もあります。勿論、たくさんバシャバシャ使ったからと言っていいとは限りませんが、高級なものを本当に少量だけしか使わないよりはいいでしょう。

また、頑張って高級な美白化粧水を買い続けたものの、やはり1カ月に1本購入するのは厳しいと感じた時、美白そのものを諦めてしまうことにもなりかねません。

今後毎月買い続けることも考えた上で、手を伸ばしやすい価格の美白化粧水を選んでおいた方が、後々苦しむこともなくなるでしょう。

年代で選ぶべき美白化粧水は違ってくる?

年代によっても肌状態は違ってきますね。そのため、年代別に選ぶべき化粧水の種類も違ってきます。

勿論、同じ年齢でも、人それぞれ肌の状態は違うので、一概には言えないのですが、その年代だからこその特徴もありますので、そこを把握したうえで化粧水を選ぶと失敗せずに済むでしょう。

では、年代別の肌の特徴と化粧水の選び方についてお話していきたいと思います。

<10代>
10代に多い悩みは「ニキビ」です。思春期のニキビのほとんどは、過剰分泌される皮脂が原因です。その為、保湿をしながらもベタつきを抑えるタイプの化粧水がお勧めです。

保湿成分が含まれていながらも、ニキビ予防が出来るオイルフリー等のさっぱりタイプがいいですね。

ここでしっかり保湿しておくと、くすみやターンオーバーの遅れを抑えることができますし、にきびを予防して置くと、後々ニキビ跡に悩まされる心配もありません。

ただし、10代の肌はまだ弱く敏感ですので、低刺激の安全性も高いものがお勧めです。

更に、まだ学生の方が多いため、価格も抑えた商品がいいですね。

<20代>
10代よりも美白に力を入れた商品が気になるころですね。

ニキビ予防はもちろんですが、さらに1歩上の美肌を目差せるものがいいでしょう。このころから皮脂量が落ち着き乾燥肌になる方もいますし、10代から引き続きニキビや過剰な皮脂に悩まされる方もいます。

そこで、同じ化粧水でも、「しっとりタイプ」「さっぱりタイプ」などと、好みや肌質に合わせて選べるものもお勧めです。これなら、自分の肌のタイプに合わせて選ぶことができますね。

<30代>
お肌の曲がり角と言われている30歳。

ここを過ぎたあたりから、肌はどんどん老化していきます。しかし、ここでしっかり手入れをすることでいつまでも若々しい肌をキープできるかもしれません。

つまり、30代のお肌の手入れが今後の肌状態を大きく左右するかもしれないのです。

そのため、化粧品にかける値段も20代までよりも高めになる傾向にあります。SK-Ⅱなど、ちょっと高級で、より質の良い化粧品にも手を伸ばしたくなりますね。

今までの様にパッケージや見た目にとらわれることなく、化粧水の持つ効果にしっかりと着目して選ぶようにするといいでしょう。

<40代>
40代から気になってくるのは、くすみやシミ、シワ等です。

40代になると、どうしても肌のターンオーバーが遅くなりがちです。それによって、古い角質がいつまでも肌に残った状態になってしまうのです。

この、古い角質が、くすみやシミの原因です。

また、セラミドやコラーゲンなど、保湿成分が失われていくため、若い頃よりも乾燥しやすくなります。これがシワの原因です。

そのため、ターンオーバーを促進させる働きのあるものや、保湿成分が肌の奥の角質層に浸透し乾燥を防いでくれるタイプの化粧水がお勧めになります。

<50代>
肌の老化がどんどん気になり始めるころです。
エイジングケアを重視した化粧水を積極的に選んでいきましょう。

ヒアルロン酸やプラセンタ、コラーゲンなど、若い頃の様なハリや艶、潤いを充分に与えてくれるような成分がしっかり含まれている物を探してみましょう。

ここでしっかりエイジングケアを行えば、さらに年齢を重ねても、肌の老化具合が違ってきます。

ジャガイモでメラニン実験!7つの美白化粧水の効果は?

ジャガイモは、カットすると時間の経過とともに断面が黒ずんできますね。

実は、これもメラニンの仕業なので、人間の肌にシミや日焼けなどが起こるのと同じ仕組みです。

ジャガイモにもチロシンという物質が含まれていて、このチロシンが空気に触れて酸化することで、黒褐色の真性メラニンとなってしまうのです。

そのせいで、ジャガイモも時間の経過とともに黒ずみが出てしまうのです。

そこで、ジャガイモの黒ずみを利用して、美白化粧水の効果を実験してみました。もし美白効果が高いのであれば、このジャガイモの黒ずみも、阻止してくれるのではないでしょうか?

※人間のお肌とジャガイモは違うので参考にする程度にしてください。

まずは、均等になるようにジャガイモをカットします。
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ここに、それぞれの美白化粧水を同じ量塗ります。(プラスチックスプーン1杯分)
美白化粧水を塗っている写真

写真の美白化粧水はアスタリフトホワイト ブライトローションです。他の化粧水は全て透明ですが、この化粧水だけオレンジの色がついているため、ジャガイモも一時的に少し赤みを帯びました。

全ての美白化粧水を塗り終えた写真がこれです。
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上段、左から
アスタリフト ホワイト ブライトローション
ディセンシア サエル ホワイトニングローション クリアリスト
ちふれ美白化粧水W
資生堂エリクシール ホワイト クリアローションCⅡ

下段、左から
資生堂アクアレーベル ホワイトアップ ローション
花王キュレル 美白化粧水Ⅱ
ソフィーナ ボーテ 高保湿美白化粧水 
・何もつけていない

比較するために、化粧水を付けていないジャガイモも一緒に観察してみました。

このまま放置して、色の変化を見ていきましょう。

美白化粧水をつけてしばらくジャガイモの様子を見ていると、30分程度で、アスタリフトホワイト ブライトローションと、ちふれ美白化粧水Wに変化が出てきました。

最初は、アスタリフトの化粧水の赤い色がそのまま出ているのかと思ったのですが、そうではなさそうです。

徐々に表面が、オレンジではなく紫色に変化してきたからです。
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これは、ジャガイモの中にある、メラニンとは別の成分が化粧水に含まれている成分と反応を起こしたのでは?と考えられます。

授業でヨウ素液の実験をしたことがある娘に聞くと、ジャガイモにヨウ素液をかけ、じゃがいもの中にあるデンプンが反応し青紫色に変化したときの状態に似ていると言っていました。

もしかすると、化粧水の中にも、ヨウ素液に似たような成分が入っていて、デンプンに反応してしまったのかもしれません。

このせいで、メラニンに対する正確な反応を確認することはでき無くなってしまったのですが、とりあえず観察を続けてみることにしました。

まず、1日目です。
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エリクシールの化粧水をつけたジャガイモまで黒っぽく変色してきてしまいました。

そして、2日目です。
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資生堂のアクアレーベル以外、灰色っぽくなってきてしまいました。

これは本当にメラニンだけの仕業なのか、別の成分が関係しているのか、分からなかったため、色々調べてみると、以下のような実験結果を見つけることが出来ました。

こども科学実験講座・実験ノート[PDF]平野・牧研究室

この実験によると、「変色があったから美白効果がないとは言えない」とのことです。

また、「都合悪く作用した場合、薬の副作用の1つのパターンということになる」とも言っています。

実際のところはわかりませんが、ジャガイモは人の肌とは違うため、このジャガイモの変色がそのまま人の肌にも表れるというわけではありません。しかし、この実験によって、ジャガイモの黒ずみを抑えることが出来た化粧水は、お肌にも強い美白効果があるのでは?と考えることができます。

また、逆に反応してしまった化粧水は、美白効果がないのか、もしくは副作用なのか、どちらかの可能性があるのだと思います。

副作用なのだとしたら、その分、有効成分の効果が高いとも考えることができます。

正確な回答は出せないのですが、この実験も、化粧水選びの参考の一つとして考え、成分・テクスチャー・香り・効果・値段などを踏まえたうえで、美白化粧水のランキングづけに入りたいと思います。

人気の美白化粧水おすすめランキング

美白化粧水の中でも、美白効果が高いとして、口コミで人気の美白化粧水7種類。
人気の美白化粧水おすすめランキング

使用感やテクスチャー、私の好みは勿論のこと、配合されている成分や値段、ジャガイモの実験の結果等をもとに、私なりに順位を決めてみました。

美白化粧水を購入する際の参考にしてみてくださいね。

1位:アスタリフト ホワイト ブライトローション

アスタリフト ホワイト ブライトローション

第1位に輝いたのは、アスタリフトです。

アスタリフトから出ている美白化粧水、ブライトローションには、美白成分であるアルブチンと、リン酸L-アスコルビルマグネシウム(ビタミンC誘導体)と、抗炎症作用のあるグリチルリチン酸ジカリウムが配合されています。

また、販売元である富士フイルムは、独自の製法で、保湿とエイジングケア等の効果が期待できる美肌成分「AMA」を極小化させ、構造も再設計し、より浸透しやすくなった「ナノAMA」を開発しました。

このナノAMAがブライトローションに配合されているため、美白成分も同時に肌に浸透されやすくなり、シミ、シワ、くすみなどを改善し、潤いのある肌へと導いてくれます。

富士フイルムと言うと、映画や写真をイメージする方が多いと思いますが、フィルムを取り扱っていた会社だからこそ出来る事がたくさんあるのです。

例えば、写真のフィルム。この主原料はなんとコラーゲンです。その為、コラーゲンの研究が化粧品に生かされています。また、AMAのナノ化ですが、写真フイルムの研究過程でのナノテクノロジーに関する知識が生かされています。

光の解析、色あせを防ぐための抗酸化の研究など、写真フイルムの為に研究されてきたことは、同じように肌の為の化粧品の作成にとても役立つことばかりなのです。

このような優れた技術を持つ富士フイルムから発売された化粧水であれば、充分な美白効果も期待できそうだと思いませんか?

しかし、もしかすると価格の部分で躊躇っている方も多いかも知れませんね。

そこでお勧めしたいのが、アスタリフトホワイトのトライアルキットです。

アスタリフトからは、1080円の美白トライアルキットが用意されているのです。通常サイズで購入すると、130mlで4104円もしてしまうのですが、その約4分の1の値段で化粧水を試すことができるなんて、とてもお得ですね。

少量ずつではあるものの、化粧水の他にジェルや美容液、クリームなどが5日分セットになっているため、購入前に全ての基礎化粧品を一気に試すことが出来ます。

肌に合うか心配な方も、使用感を試したい方にも嬉しいサービスです。

キット内容は以下の様になっています。

・ジェリー アクアリスタ(ジェリー状先行美容液)・・・0.5g×10包
・ブライトローション・・・18ml
・エッセンス インフィルト・・・5ml
・ホワイトクリーム・・・5g
・UVクリア美容液化粧下地・・・0.7g×5包

アスタリフト ホワイト トライアルキット

この他に、それぞれの化粧品の説明や使い方等が記されたパンフレットも入っていました。
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このトライアルキットのうち、今回は、他の美白化粧水と使い比べるため、ブライトローション(美白化粧水)の使用感についてのみお話していきたいと思います。
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アスタリフトホワイトブライトローション成分

ブライトローションを手に出してみると、透き通ったオレンジ色の液体になっています。水に近いですが水よりは少しだけトロミを感じるテクスチャ―になっています。
アスタリフトホワイトブライトローション手に出した写真

美白成分は、白や透明、乳白色などのイメージだったのですが、赤に近いオレンジ色の液体が飛び出したため、ちょっとだけ驚きがありました。

高級感のあるフローラルな香りがありますが、気になるほど強くはないので、香りが苦手な方でも安心です。

1回の適量は500円玉大よりちょっと大きめくらいだそうです。しかし、500円玉大を一気に出してしまうと、顔につける前に指の間から少しこぼしてしまったので、100円玉大を取り出し、2~3回に分けて使った方が安全かもしれません。

顔につけると、すっと浸透し、気持ちいいと感じました。

最近特に乾燥気味だったため、肌の奥がやっと潤いに満たされたような感覚になったのです。化粧水を顔全体に浸透させ、手のひらが吸い付くようになったら、浸透したという合図だそうです。

その合図を待つため、手のひらで顔を包み込むようにして温めていると、30秒くらい経過してから、ペタッと手のひらが頬にくっつくような感覚を覚えました。

肌はしっかりと潤っています。また、化粧水をつけてから少し経つと、肌の内部からじわーっと温かくなる様な感覚がありました。それがさらに効いている感じがして、ワクワクしてしまいます。

アスタリフトのブライトローションを使用した日、初日はやはりまだ肌の乾燥が強かったのか、寝る前には少し乾燥が気になりました。

しかし、翌日の化粧ノリがとても良かったのです。肌の上が滑らかになる感じですね。ファンデーションがスルッと滑っていく感じがして、「私の肌、こんなにツルツルだったっけ?」と思ってしまいました。

使用を続けていくと、潤いはどんどん増していき、乾燥は全く気にならなくなりました。

勿論、化粧水は、美容液を受け入れるための土台づくりの役目であって、他のジェルや美容液、クリームを付けることで、より美白効果や保湿効果が高まるよう設計されているのだと思います。

しかし、化粧水も美白効果のある有効成分がしっかり含まれている医薬部外品ですので、単品で使用しても全く効果がないということはありません。

ただ、より効果を求めるなら、ジェルはあきらめたとしても、美容液かクリームは同時に使っていきたいですね。

私も、余裕があれば、全商品通常サイズで購入したいところです。

そして、5日間、化粧水を試した結果なのですが。

トライアルキットは5日分になるので、肌のターンオーバーを考えると、5日で効果が出るわけはないと思うんです。しかし、血行が良くなり、顔色も明るくなったように感じられました。

さらに、肌の滑らかさと潤いがよみがえったため、健康的な若々しさを感じることができます。化粧ノリもいいので、より、健康的に見えるのかもしれません。

7種類の中で、1番気に入った理由は、使用感がいいこと、保湿力がとても高かったこと、肌の奥に効いている感じが得られたこと、程よい上品な香り、使用後の肌の調子がいいことなどもそうなのですが、最後の決め手は、リン酸‐L‐アスコルビルマグネシウムが配合されている点です。

リン酸‐L‐アスコルビルマグネシウムはビタミンC誘導体なのですが、水溶性のビタミンC誘導体の中でも、特に安定していて、浸透率が高く、効果が十分だと言われているのです。シッカリと肌の奥まで浸透し、ビタミンCに変換され、美白効果が肌内部に行き渡ります。

エリクシールも同じようにこのビタミンC誘導体が含まれているのですが、その他の化粧水には、アスコルビン酸‐2-グルコシドが配合されています。

アスコルビン酸‐2-グルコシドは水溶性の、同じく安定したビタミンC誘導体ではあるのですが、最近の研究で、肌内部でビタミンCに変換できないのでは?と考えられ始めています。

変換できなくては、ビタミンCの効果を得ることができませんね。こうなると、アスコルビン酸‐2-グルコシドが配合されていても、不安が残ってしまいます。

ジャガイモの実験ではあまり良い結果は得られませんでしたし、アスタリフトに配合されているリン酸‐L‐アスコルビルマグネシウムも、その他の成分として記載されているので、効果を示すだけの十分な量配合されているわけではないのだとは思うのですが、それでも、成分に安心感があること、使用感がいいこと、等の理由から、やはり私の中では第1位です。

ちょっと高級ではありますが、お金を出す価値はあると思いました。

※以下は女子リキの別の美容ライターさんが試した時のレビューです。

2位:ディセンシア サエル「ホワイトニング ローション クリアリスト」

ィセンシア サエル「ホワイトニング ローション クリアリスト」

第2位は、ディセンシアです。
125mlで4800円の美白化粧水、ホワイトニング ローション クリアリスト。

このディセンシアからも、お得なトライアルセットが用意されています。購入前にテクスチャーや使用感を確認したいという方には嬉しいサービスですね。

セット内容は以下の様になっています。

・ホワイトニング ローション クリアリスリスト 14ml
・ホワイトニング エッセンス クリアリスト 8ml
・ホワイトニング クリーム クリアリスト 9g
・ホワイト CCクリーム クリアリスト 1回分

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ディセンシア サエル トライアルセット

このトライアルセットは10日分で、税込1480円という安さになっています。(※パッケージには2000円と記されていたので、また別の時期には1480円では買えなくなってしまうのかもしれません)

お1人様1回限りなので、何度も同じセットを購入することはできませんが、これ1つで10日分の基礎化粧品が全て揃うので、お得ですね。

通常サイズを購入してから肌に合わないと気づいたのでは困りますが、このようなお得なトライアルセットで先に試すことが出来ると安心です。

更に、化粧品の詳しい成分や細かい使い方などが記載されているパンフレットや、購入から1か月間有効の20%offチケットも同封されています。
ディセンシア サエル パンフレット
ディセンシア サエル 使い方

ディセンシア サエルの化粧品を購入したい場合、初回はまずトライアルセットから始めると、とてもお得に購入することができますね。

私も、化粧水を試してみたかったのですが、化粧水を1本購入するよりトライアルセットの方がお得だったため、まずはこのセットを購入してみました。
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美白効果のある成分というのは、刺激を感じるものが多く、敏感肌の方には使えないものもたくさんありますね。そのため、自分の弱い肌には合わないと、最初から美白を諦めている方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

しかし、ディセンシアの美白化粧水は、敏感肌の方でも安心して使えるように作られています。

この美白化粧水は、外部からの刺激に弱い肌をバリアするために、セラミドの生成をサポートし、刺激に強く美しい角質を作り出すよう働きかけてくれるのです。

これにより、肌のキメが整いバリア機能も強化されるため、美白成分によって肌がダメージを受けることもなくなります。

また、抗炎症作用・抗アレルギー作用のあるグリチルリチン酸2Kが配合されているため、炎症やアレルギー反応が起こったとしても、静かに鎮めてくれます。

このように、美白成分が吸収される前に、肌の土台作りがしっかり行われるため、特に刺激を感じることなく美白を目指すことが出来るのです。

さらにウォータリーモイスチャーという浸透性保湿成分が含まれているため、美白成分も肌の内部へ浸透されやすく、効率的に潤いと透明感をアップさせることができます。

手に出してみます。
ディセンシアサエルを手のひらに出した写真

使ってみると、とてもさっぱりとした使用感で、ベタつき、もたつきが一切ありません。サラッと浸透し、スッキリさっぱりという感じです。

乾燥が気になる方には少しもの足りないかもしれません。

私自身、乾燥しやすい状態だったため、実は物足りないとも感じました。しかし、抗炎症作用があるからか、何となく赤みがあり、吹き出物予備軍の様なものがあった時に使用してみると、翌朝には炎症が落ち着いていたのです。

肌トラブルが気になる時に、効果的な化粧水かもしれないですね。

また、全く刺激がないので、敏感肌の方でも安心して使用できるのも嬉しいですね。

ジャガイモの実験を見ても、この化粧水を付けたじゃがいもは、黒ずむまでに時間がかかっていました。美白作用が強いのか、もしくは肌に刺激を与える様な副作用がないのか、どちらかということになりますが、どちらにしても、肌には効果的だということがわかりますね。

香りもほとんどありません。くんくん嗅いでいると何となく薬の様な匂いを感じるかな?という程度です。嫌な香りがついていないので、しつこくないですし、いつでも誰でも気軽に使用できるのでは?と思います。

使う人を選ばない、刺激などの副作用がほとんどない、それでいて抗炎症作用を感じられ、人気も高く、お得なトライアルセットも用意されている等の点から、第2位です。

※以下は女子リキの別のライターさんがサエルを試した時の様子です。

3位:資生堂エリクシール ホワイトクリアローションCⅡ

資生堂エリクシール ホワイトクリアローションCⅡ

エリクシール ホワイトクリアローションCⅡはトライアルセットで買うとお得です。

資生堂が開発したと言われている美白成分、4MSK(4-メトキシサリチル酸カリウム塩)と、抗炎症作用のあるグリチルリチン酸ジカリウムという有効成分が配合されている、エリクシール。

4MSK(4-メトキシサリチル酸カリウム塩)は、メラニン生成を抑制させ、さらに肌に留まっているメラニンを効果的に排出させる働きがあります。その為、できてしまったシミに対しても効果を示しますし、今後シミが出来ないように働きかけることもできます。

もちろん、4MSK(4-メトキシサリチル酸カリウム塩)は、美白成分として厚生労働省からも認められており、その効果も高いと言われています。

さらに、グリチルリチン酸ジカリウムは、皮膚科の治療薬としても使われているもので、アレルギーや炎症を抑える働きがあり、ニキビ予防にも効果的です。

また、その他の成分の欄に記載されているのですが、リン酸L-アスコルビルマグネシウムというビタミンC誘導体も配合されています。

残念ながら有効成分として記載されていないため、厚生労働省が認めているだけの量が含まれているわけではないのですが、リン酸L-アスコルビルマグネシウムは、ビタミンC誘導体の中でも、特に安定した成分で、肌の奥に届いてから確実にビタミンCに変換され、効果を示すということがわかっています。

ですから、少量でも、このビタミンC誘導体が含まれているというのは、効果がとても期待できると言えるでしょう。

今回使い比べた化粧水の中で、リン酸L-アスコルビルマグネシウムが入っているのは、エリクシールとアスタリフトだけです。

他の化粧水に配合されているアスコルビン酸‐2-グルコシドでは、最近の研究で、ビタミンCにうまく変換できないかもしれないと考えられ始めています。効果が確実なのかいまいちわからない状態なので、確実なリン酸L-アスコルビルマグネシウムが入っているのは嬉しいですね。

また、通常サイズだと少し高級になってしまいますが、エリクシールは30mlのコンパクトサイズのものも販売されています。これなら1000円以下で購入出来てしまうので、お手軽ですね。

私もコンパクトタイプのものを購入してみました。
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手の平に取り出してみると、同じ資生堂から販売されているアクアレーベルと同じようにトロミがあり、少し強めの香りが漂います。
資生堂エリクシールを手のひらに出した写真

いい香りではあるのですが、香水の様にも感じられるので、私としてはちょっと香りが強過ぎるかなと感じてしまいました。でも、嫌いな香りではありません。爽やかなフローラルですね。

トロミ具合は、アクアレーベルよりも強いです。

目をつぶって化粧水を両手で馴染ませると、「クリームかな?」と思うくらい、しっとりトロトロしていました。トロミが気になる方は苦手かもしれません。

しかし、とろみがある分、浸透も早く、肌への馴染みもいいですね。つけた後もいつまでも上品な香りが漂います。

乾燥が気になる方には、化粧水だけでしっかり保湿できるエリクシールは効果的だと思います。

高い美白効果が期待できる成分が2種類も配合されていること、抗炎症作用があり、ニキビ予防にも効果的なこと、これ一つで十分保湿されること、コンパクトサイズも販売されていることなどの理由から、とても好印象な化粧水でした。

ただ、とろみが強過ぎるので、人によっては気になる方もいるのでは?と感じます。また、香りも少し強いですし、敏感肌用ではないので、高い美白効果が期待できる分、刺激を感じる方もいるのでは?と考えられます。

このような点も含めて考えた結果、第3位です。

エリクシール ホワイトクリアローションCⅡは、お得なトライアルセットに含まれているので是非試してみてください。

※エリクシール ホワイトのトライアルセットを他のライターさんがレビューしていますので宜しければご覧ください。

4位:ちふれ美白化粧水W

ちふれ美白化粧水W

今回試してみた化粧水7種類の、通常サイズで比較すると、このちふれ美白化粧水Wが一番安くなります。

そのため、効果は感じにくいのでは?と思いますが、実は、美白有効成分のアルブチンとアスコルビン酸2-グルコシドという安定型ビタミンC誘導体と、抗炎症作用のあるグリチルリチン酸2Kが含まれています。

今回比べた化粧水の中で、アルブチンとビタミンC誘導体の両方が含まれているのは、このちふれと、アスタリフト ホワイト ブライトローションだけです。

しかも、アスタリフトに含まれているビタミンC誘導体は、「その他の成分」として記載されているため、有効成分として2種類しっかり含まれているのは、ちふれ美白化粧水Wだけになります。

それなのに、アスタリフトと比較すると値段が大きく違ってきますね。もし同じような効果が得られるなら、ちふれの方がずっと安いので、とてもお得です。

さらにちふれには保湿作用のあるヒアルロン酸ナトリウムやトレハロースも配合されています。

価格は安いのに、配合されている成分はとても充実しているので、効果があるなら、今後継続的に買い続けるとしても負担にならないので嬉しいです。

更に、無香料・無着色・ノンアルコールの、低刺激タイプです。

敏感肌の方でも安心して美白ケアができそうですね。
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ちふれ美白化粧水Wしっとり成分
手の平に取り出すと、こんな感じです。
ちふれ美白化粧水Wを手のひらに出した写真

透明で、サラサラしているので、見た目も触った感じもほぼ水です。

そして、軽くフワッとさわやかな香りがします。

しかし、香料によるものではなく、保湿作用のあるエモリエント成分のノバラ油の香りだそうです。そう言われるとローズの香りのような気もしてきますが、とても爽やかなので、柑橘系の様な香りも混じっているように感じます。

ただ、天然の香りなので、強すぎず、なんとなく感じる程度なので、程よいです。

使用感は、「しっとりタイプ」と言われているだけあって、程よくしっとりしてお肌が柔らかくなります。

手の平に出しただけだと、水の様な触感ではありましたが、両手で馴染ませると若干のとろみを感じ、それを顔につけると、馴染みが良く、数秒で手のひらが頬に吸い付くようにペタペタとしてきました。

浸透が早く、付けてすぐに肌がしっとりもちもちしてきます。

化粧水だけの効果を知りたかったので、化粧水を付けた後、乳液などを付けずに放置してみたのですが、いつまでもしっとりもちもちとしたままでした。

私は乾燥肌に近いのですが、なんと、この化粧水の場合、化粧水後に乳液を付けなくても、いつまでも潤いを感じることが出来たのです。

保湿効果は十分のようです。

美白効果の方はもう少し長期的に使用してみないとわからないのですが、使用感も良く、保湿力も十分で、さらに配合されている有効成分も充実していて、値段が安い!という点で、私の中では1位に輝いてもいい化粧水でした。

しかし、ビタミンC誘導体が、L-アスコルビル酸2-グルコシドである点が気になりました。これは、体内でビタミンCに変換できないのかも?とも言われています。

そのせいか、口コミを確認したところ、残念ながら「美白効果がなかった」という声の方も多かったのです。

美白効果があるかどうかは、短期間しか使用していない私には、本当のところはわからないのですが、せっかく美白を目指して買った化粧水ですから、「美白効果が高い」と言う口コミがたくさん欲しいところですね。

また、ミニセットやトライアルキットなどが用意されていたらもっと手軽に試すことが出来るので、嬉しいですね。

美白効果に対する若干の不安や、トライアルセットなどがない点等から、第4位です。

5位:資生堂アクアレーベル ホワイトアップ ローション

資生堂アクアレーベル ホワイトアップ ローション

今回使い比べた化粧水のうち、アクアレーベルの化粧水だけ、トラネキサム酸が含まれています。シミやそばかすなどを作りづらくする予防効果もありますし、すでに出来てしまっているシミにも対応出来る、美白効果の高い成分ですね。
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資生堂アクアレーベル ホワイトアップ ローションⅡの成分
手のひらに取り出すと、このように透明で、軽くとろみのあるテクスチャ―でした。とろみ過ぎるわけでもなく、サラサラしすぎるわけでもなく、程よい使い心地です。
資生堂アクアレーベル ホワイトアップ ローションを手のひらに取り出した写真

取り出した瞬間からフローラルな香りが漂います。

ライトローズの香りですが、好きな方には心地いいかもしれませんが、香りが苦手な方には少し強過ぎるように感じてしまうかもしれません。

私も実は、ちょっと強い香りが苦手のため、香りは残念だと思ってしまいました。

顔につけると、エリクシールほどではないのですが、水よりもとろみがあるため、肌にしっとり吸い付き、肌馴染みも良く、浸透も早いです。

最後に手の平で温めるようにして顔全体を包み込むと浸透率もアップしますし、肌の潤いも感じられました。

また、付けた後のベタつきもないので、顔だけではなく、手の甲や肘、膝などにも使えて便利です。

ただ、私が乾燥肌だからなのか、付けた直後はとても潤いを感じるのですが、数時間経過すると段々肌のパサつきが気になってしまいました。

化粧水の後に使う乳液やクリーム次第で、そのパサつきも回避できると思うので、乳液などにも力を入れるといいかもしれませんね。

値段は安く、配合されている成分も十分で、ジャガイモの実験によっても、白さをキープし続けていてくれたため、申し分なしの化粧水ではあるのですが、香りが強いこと、使用後の乾燥が気になる事が、減点の理由です。

乾燥肌ではない方で、強い香りを好む方にはお勧めです。

6位:ソフィーナ ボーテ 高保湿美白化粧水(しっとり)

ソフィーナ ボーテ 高保湿美白化粧水(しっとり)

美白有効成分のL-アスコルビン酸 2-グルコシドが含まれている、30代~40代の年齢が気になり始める年代向けの、保湿重視化粧水になります。
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乾燥した肌は固くごわついてしまいますね。硬くなった皮膚は十分な水分を抱えることが出来ません。その為、より保湿しづらい肌へと変わっていってしまいます。

ここを改善させ保湿効果を高めるために、ソフィーナボーテでは、角層細胞の中にあるケラチン繊維に水分を与え、角層そのものが柔らかくなるよう働きかけてくれるのです。

角層が柔らかくなることで、水分を保持することが出来るようになります。

美白しながら、乾燥しがちな肌もしっかりと潤す、30代・40代に嬉しい化粧水ですね。

手の平に取り出すと、こんな感じです。
ソフィーナ ボーテ 高保湿美白化粧水を手のひらに取り出した写真

透明な液体なので、水のように見えてしまいますが、手のひらで伸ばすと馴染みが良く、顔につけると、肌がしっとりして行きました。爽やかなフローラルの香りも、私は好きです。

ただ、私の中では、使用し続けても、可もなく不可もなくと言う状態でした。特別すごく保湿されるような感じもなく、だからと言って乾燥が気になるわけでもなく、悪くはないけれど、特別「これでなければならない」「これだからいい」と思える部分を見つけられなかったのです。

決して悪くはありません。

人によってはすごく好きな方もいるはずです。また、長期的に使用し続けると、高い美白効果が感じられるのかもしれません。

しかし、短期間で使い比べた結果、特に大きな魅力を見出すことが出来ませんでした。

グリチルリチン酸ジカリウムなどの抗炎症作用のある成分が入っているわけでもないため、美白と保湿をしながら同時にニキビ予防を目指すこともできないというのも残念ですね。

7位:花王 キュレル美白化粧水Ⅱ

キュレル美白化粧水Ⅱしっとり

L-アスコルビン酸2-グルコシドと言うビタミンC誘導体の含まれている、キュレル美白化粧水。

こちらは、乾燥性敏感肌の方向けの化粧水になっているため、無香料・無着色・ノンアルコールと、刺激になる成分は全て排除されて作られています。
キュレル美白化粧水Ⅱしっとりの成分

更に、セラミドの働きを補う作用があるため、乾燥している肌を効果的に保湿する事が出来ます。

肌が乾燥しやすく、敏感だけど、保湿しながら美白ケアが出来る化粧水が欲しい場合、とてもおススメの化粧水になります。

通常サイズだと2000円前後してしまうのですが、実は乳液と化粧水のミニセットが用意されていて薬局などで手軽に手に入れる事が出来ます。

私もこのミニセットを購入してみました。少量ですが、化粧水と乳液を同時に試すことが出来るので、肌に合うか心配な場合、とても嬉しいですね。
キュレル美白化粧水Ⅱしっとり ミニセット

化粧水を手のひらに取り出すと、こんな感じです。
キュレル美白化粧水Ⅱしっとりを手のひらに出した写真

ほとんどとろみがないのですが、浸透は速いです。しかし、私は、水で薄めたグリセリンを付けているのとそれほど変わらない感覚になってしまいました。

肌の奥に浸透していくというよりは、肌の表面を潤しているだけの様な感じがしてしまうのです。化粧水を付けた後、両手で顔全体を包み込み、浸透するのを待ったのですが、手のひらが頬に吸い付くような感覚が得られませんでした。

表面的には潤いを感じるのですが、内側からじわじわと保湿されていく感覚が得られなかったのです。

これは、私の感覚的なお話ですので、実際には肌の奥に入り込んでいるのかもしれませんが、「あー保湿されている」と思えなかったため、少し物足りなさを感じてしまいました。

勿論、有効成分が含まれている美白化粧水ではあるのですが、敏感肌の方でも安心して使用できるように余計な成分を排除した分、効果も減少されてしまったのでは?と考えてしまいます。

普通に化粧水として使用する分には問題ないですし、誰でも刺激を感じず安心して使用できるものとなりますが、確実な美白・保湿効果を求めている方には物足りないかもしれません。

7つの美白化粧水を使い比べてみた感想

7つの美白化粧水を使い比べた結果、順位は以下の様になりました。

1位:アスタリフトホワイト ブライトローション(リン酸‐L‐アスコルビルマグネシウム)

2位:ディセンシアサエル ホワイトニングローション クリアリスト

3位:エリクシール ホワイトクリアローションCⅡ(リン酸‐L‐アスコルビルマグネシウム)
4位:ちふれ美白化粧水W
5位:資生堂アクアレーベル ホワイトアップローションⅡ
6位:ソフィーナ ボーテ 高保湿美白化粧水
7位:キュレル美白化粧水Ⅱ

化粧水というのは、その後に使う乳液や美容液の成分をしっかり肌に取り込むための土台作りの役割でもあるため、化粧水単品で使用した場合の美白効果というのは、どれもそれほど高いものではないのかもしれません。

しかし、それでも、しっかりと保湿効果があったり、肌の奥に浸透されていることを感じられる化粧水は、効いている実感が出来るため、嬉しいですね。また、使用感は勿論なのですが、記載されている美白成分にも安心感があると、よりその化粧水に対する信頼度が増します。

インターネットでの様々な口コミを確認するのも大切ですね。

これらを総合して、私の中で決まった順位が上記のものになります。

しかし、人によって好みや肌質も違ってくるため、私にはいいと思えたアスタリフトホワイトも、脂性肌の方にとってはベタつきを感じるかもしれません。

さっぱりしすぎて物足りなかったキュレルも、人によっては程よいさっぱり感が魅力となるかもしれません。

美白化粧水は成分も使用感もそれぞれ違うので、私のつけた順位を参考に、自分でも実際に試供品などで確認してみてくださいね。

美白化粧水の効果を最大限に引き出すための正しいつけ方

美白化粧水は、つけることで効果が得られるのですが、どうせつけるなら、最大限の効果を実感したいものですね。

そこで、充分な効果が得られる正しいつけ方についてお話していきたいと思います。

使用量

それぞれの化粧水には、適量というものがあります。たいていはパッケージに100円玉大や500円玉大などと、1度の使用目安量が記載されているはずです。

この使用量を守るようにしましょう。

ケチって少ししか付けないのでは、充分な効果は得られませんし、肌に保てる水分量というのは決まっているので、多く付け過ぎても、余分な化粧水はただ蒸発してしまうだけで無駄になってしまいます。

必要な量をシッカリと肌に浸透させるためには、使用目安量を守ることが大切なのです。

つけ方

1度の使用量が500円玉大となっていても、1度に500円玉大を手のひらに出すと結構な量になってしまいますし、それを顔につける際にこぼしてしまう危険性もあります。

浸透するまでにも時間がかかってしまうので、出来れば、100円玉大を数回に分けて手のひらに取り出し、顔につけるようにしたほうがいいでしょう。

少量ずつであれば、こぼす心配もありませんし、浸透するまでの時間も短縮させることができます。

また、強くパッティングしたり、こすったり、塗り込むようにすると肌にダメージを与えてしまいます。優しく、手のひらで顔を包み込み、温めながら浸透させるようにしましょう。

手かコットンか

基本的には手で付けることをお勧めします。

手の方が温度が高いため、顔への浸透率をアップさせることができますし、化粧水をつけながら肌状態を確認することができます。最後に手の平全体で温めるようにして顔全体を包み込めば、さらに浸透率を上げることが出来るでしょう。

また、コットンを使わない分、コストを抑えることができますね。

更に、コットンが肌に合わないと、良かれと思って使ったコットンが逆に刺激となり肌にダメージを与えてしまうこともあるのです。これでは意味がありませんね。

もし、化粧水を手のひらに取り出してしまうと、手のひらに化粧水が浸透してしまい、顔につける分が減ってしまうと感じるのであれば、使用目安量よりも若干多めにつけてみるようにするといいでしょう。

もし、どうしてもコットンを使いたい場合は、コットンパックがお勧めです。(コットン自体が肌に合わない場合は控えましょう)

毎日ではなく、長時間外出した日や、日焼け、肌のダメージが気になる時に、スペシャルケアとして化粧水をたっぷり含ませたコットンを肌に乗せ、パックしてみるといいでしょう。

抗炎症作用の含まれている化粧水であれば、日焼け後の肌を落ち着かせてくれますし、美白成分の配合されている化粧水なら、メラニン生成を抑制し、肌が黒ずむことを防いでくれます。

また、日常的な使い方ではないため、コットンによる刺激も抑えることができます。

美白化粧水に関するQ&A

美白化粧水の使い方や効果などについての疑問をここで解消してみましょう。

美白効果が現れてくるまでの期間はどれくらい?

美白化粧水は、肌を白く塗り替えるものではありません。肌に残っている古い角質などを除去し、透明感のある明るい素肌に戻すためのものです。

そのため、ターンオーバーが正常に行われるまでは根気よく使い続けなければ、効果がわかりません。

若い頃の正常なターンオーバーは28日周期と言われています。ですから、短くても28日は待たなければ、確実な効果は感じられないでしょう。

更に年齢を重ねるとターンオーバーの周期も遅くなってしまいます。ですから、年齢に応じて、1ヵ月~3ヵ月程度は使用し続けてみましょう。

場合によって、効果が出るまで半年~1年程度かかることもあります。

肌は突然くすむわけではありませんね。少しずつ少しずつ知らないうちに汚れや角質が蓄積し、いつの間にかくすみを感じる状態になっているものです。

ですから、そのくすみを取り除くのにも、蓄積されたのと同じだけ時間がかかってしまうのです。

たいていの化粧水というのは1本が約1カ月分になります。まずは1本、使い切って肌状態を確認してみることから始めてみましょう。

但し、化粧品というのは、人によって合う合わないがあります。使用後肌に赤みが出たり痒みが生じる等、副反応が起こってしまった場合は使用を止めましょう。

いつまでも透明感のある肌を維持したい場合は、若いうちから美白ケアを徹底的に行っておくといいですね。

つけるタイミングはいつが良い?

化粧水をつけるタイミングは、「洗顔後すぐ」です。

洗顔後は皮脂や汚れなどがきれいに取り除かれた状態ですので、とても乾燥しやすくなっているのです。そのまま放置してしまうと、乾燥は進行するだけです。

乾燥してしまうと肌はガサガサしたり、ごわついたリしてしまいます。

ガサガサに乾燥してしまってから化粧水をつけても、今度は浸透しづらくなってしまうのです。これでは、せっかくの潤い成分の含まれた美白化粧水でも効果が半減してしまいます。

洗顔したら、乾燥が気になる前にすぐ化粧水で潤いを与えてあげましょう。

このタイミングを逃さなければ、汚れや皮脂など化粧水の浸透を邪魔するものがないので、より浸透しやすくなるので、効果的です。

もしお風呂場で洗顔をする場合は、お風呂場に化粧水を持ち込むか、入浴後すぐにつけられるように洗面所に準備しておくといいかもしれませんね。

特に冬場はより乾燥しやすいので、洗顔したらなるべく早く化粧水をつけるようにしましょう。

ちくび・デリケートゾーンの黒ずみにも効果がある?

ちくびやデリケートソーンというのは、他の皮膚よりも敏感になっています。その為、デリケートゾーン用の美白クリームなどを使用した方が安全でしょう。

しかし、顔用の美白化粧水を絶対に使えないというわけではありません。刺激を抑えた化粧水などであれば、特に副作用も感じず使い続けることが出来る場合もあるでしょう。

また、メラニン生成を抑制させる働きがあるため、美白化粧水が肌に合えば、乳首やデリケートゾーンでも美白に導くことは十分可能です。

ただし、何度も言うように、顔用であり、デリケートゾーン用ではありません。その為、赤み痒み、吹き出物等が起こったり、化粧水が逆に刺激となり、更なる黒ずみを発生させてしまう危険性も十分考えられます。

そのリスクを理解した上で使用するか考えるといいでしょう。

美白化粧水で傷跡も消せる?

傷跡も、実はニキビ跡などと同様で、メラニン色素が沈着してしまって起こっているのです。ですから、美白化粧水でニキビ跡を改善できるのと同じように、傷跡も改善させていくことが出来ます。

また、美白化粧水には充分な保湿効果もありますね。保湿は自然治癒力も高めてくれるので、傷跡に対しても効果的です。

ただし、どんな傷跡に対しても有効なわけではありません。

化粧水は医薬部外品であり、医薬品ではないため、大きく深い傷跡を跡形もなくきれいにするというような、薬の様な劇的な効果は得られないと考えた方がいいでしょう。

しかし、小さな傷跡であれば、肌の奥の角質層にまで保湿成分と美白成分を浸透させながら、ターンオーバーを促進させることが出来るので、ターンオーバーを繰り返すうちに徐々に時間をかけて薄くしていくことは可能だと思われます。

付けてすぐ変化が起こるわけではありませんが、気になる傷跡があれば、根気よくつけ続けてみましょう。

また、傷跡の上から日焼けをしてしまうと更にメラニン色素が増加してしまいます。日焼け対策もしっかり行っとくことが大切です。

美白化粧水で虫刺され跡も消せる?

虫に刺されると赤く腫れあがり、その後しばらくは跡となって残ってしまいますね。

通常は3カ月もすると自然治癒力によってキレイに改善されていくものですが、ケアを怠ったり、虫刺されを強く掻き毟ったり、ひっかいたリしてしまうと、傷となり、メラニンの働きも活性化してしまい、シミとしていつまでも跡が残ってしまいます。

まず大切なことは、虫に刺されたら冷やしたりかゆみ止めの薬を付けるなどして、掻き毟らない対策を行うことです。掻き毟らなければシミになる確率を下げる事が出来ます。

それでも跡が残ってしまった場合は、美白化粧水を付けることも効果的です。

こちらも傷跡を消すのと同じように、付けた直後から突然キレイになるわけではないのですが、角質層の奥へ潤い成分と美白成分を浸透させることで、古い角質が除去されると同時に少しずつシミを薄くしていくことが出来ます。

根気よくつけ続けることが大切ですが、気になる虫刺され跡がある場合は、使ってみるといいでしょう。

しかし、いくら美白化粧水をつけたとしても、生活習慣が乱れていては、ターンオーバーも正常に働かなくなってしまいます。すると古い角質がいつまでも肌に残り続けてしまうので、虫刺され跡はもちろんのこと、シミやくすみなどもそのままになってしまいます。

跡を消したい時は、美白化粧水などを付けるのと同時に、生活習慣を見直し、しっかりと休息と睡眠をとり、ストレスの解消に努めましょう。

美白化粧水は脇の下の黒ずみにも効果ある?

脇の下は顔と同じように皮膚が薄く敏感になっています。

しかし、ムダ毛処理などを行うことで、常に刺激を受けてしまっているのです。刺激を受ければ当然のことながら、メラニンの活動が活発になり、色素沈着が起こってしまいます。

また、制汗剤を使用すると毛穴を塞いでしまいます。しっかりと入浴し制汗剤の成分を洗い流せればいいのですが、もし落とし切れず毛穴に詰まったままの状態が続いてしまうと、それが酸化して黒ずみとなっていってしまいます。

このような様々な原因から、脇の下の黒ずみに悩まされている方はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

この脇の下の黒ずみにも、美白化粧水は効果的です。

ただし、脇の下の黒ずみは、もしかすると皮脂や汚れが詰まっていることで生じているのかもしれません。もし汚れで黒ずんでいるのであれば、化粧水を使用する前に汚れを除去しなければならないでしょう。

まずは、入浴中、しっかりと洗浄することを心がけてみてくださいね。

その上で、美白化粧水を使用してみるといいでしょう。

また、脇の下は蒸れやすく汗もかきやすい場所ですね。もしかすると化粧水をつけることでさらに湿度が高くなり蒸れやすくなってしまうかもしれません。

それにより痒みや吹き出物が生じる危険性もあります。

脇の下に化粧水をつける場合は、

①汚れを除去してから
②つけた後通気性を良くする

という2点に注意をしましょう。

また、顔に問題がなくても、脇の下につけると刺激を感じてしまうという事も考えられます。刺激を感じるようであれば、逆効果となってしまうこともあるので、その場合は無理に使い続けることは避けましょう。

美白化粧水を手作りできる?

美白化粧水は勿論手作りすることもできます。

美白効果のある成分そのものや、美白成分が含まれているをものを用意し、精製水と混ぜるだけという簡単な手順で作ることが出来ます。

その他に、保湿効果を高めたい場合は、グリセリン等の保湿成分を配合していくことで、自分だけのオリジナルの化粧水にすることができますね。

もちろん、女子リキでも、美白化粧水の手作りに挑戦しています。

「コウジ酸の美白・シミへの効果は?手作り化粧水&クリームで検証」

こちらは、コウジ酸の原末を用意して作る美白化粧水になります。コウジ酸原末と言うと、どこで買えばいいのかわからないという方が多いかも知れませんが、マンデイムーンなど、手作りコスメを取り扱っているネットショップで販売していますし、楽天やAmazonでも購入することができます。

5g900円程度なので、誰でも手軽に作ることが出来るでしょう。

「日本酒化粧水の効果は?市販と手作りの比較※作り方も解説」

こちらは日本酒を使った手作り化粧水になります。日本酒に含まれるコウジ酸に美白効果が期待できるので、自宅にある日本酒などでも試せそうですね。

ニキビ跡(色素沈着)にはどの美白成分?

ニキビ跡にはいくつか種類があります。その種類ごとに効果的な成分も違ってくるため、ニキビの種類ごとに、成分について見ていきましょう。

・赤いニキビ跡
まだ軽症のニキビ跡ですね。

この場合は、皮脂量を調節し、美白してくれるビタミンC誘導体が効果的です。ビタミンCの美白成分が赤みを徐々に改善させてくれますし、皮脂量が調整されることで、更なるニキビの発生も防いでくれます。

また、抗炎症作用のある、サリチル酸やグリチルリチン酸も効果的です。赤みのあるニキビの炎症を鎮め、改善に導いてくれるでしょう。

・色素沈着を起こしてしまった茶色いニキビ跡
色素沈着を起こし、シミの様になってしまった場合は、ピンポイントで美白するハイドロキノンが効果的です。刺激は強めですが、美白効果が高いので、一部分だけ徹底的に白くしたい場合に効果的な成分です。

また、メラニンが作られることを抑制させる働きのある、トラネキサム酸や、抗炎症作用のある美白成分プラセンタエキスなども効果的です。

・クレーターとなってしまったニキビ跡
ニキビが悪化してしまい、治癒までに時間がかかってしまうと、クレーター状になってしまうことがあります。

このような凹凸のある肌は、自力で改善させるのは難しいのですが、美白と同時に肌をふっくらさせる成分が含まれているものであれば、改善に近づけることは可能です。

例えば、ヒアルロン酸やコラーゲンだと、美白しながら、肌に弾力やハリを与え、ふっくらさせて凹凸を目立ちにくくしてくれます。

セラミドもまた、保湿力が高いので、潤いを肌に閉じ込め、肌をふっくらさせてくれます。

美白化粧水「まとめ」

美白化粧水はどれも同じと考えている方が多いかも知れませんが、このように、7つの化粧水を比べても違いは明らかです。配合されている成分によっても効果も違ってきますし、使用感、保湿力なども違ってきます。

いつも、何となく同じものを選んでいる方や、有名だからなどと言う理由で化粧水を選んでいた方は、ぜひ、脂性肌、乾燥肌、敏感肌など、自分の肌質を見極めた上で、配合されている成分にも注目しながら選んでみてください。

もしかすると、これまで感じられなかったような高い効果が得られる化粧水を見つけることが出来るかもしれませんね。

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