日焼け止め【口コミ・おすすめランキング】美白・UV対策

日焼け止め【口コミ・おすすめランキング】美白・UV対策
口コミで人気の日焼け止め7つを実際に使ってみた感想、ランキングや日焼け止めの選び方、日焼けによる悪影響の解説、UV対策方法、日焼け止めの選び方、日焼け止めの正しい塗り方などを記載しています。


もくじ

 

日焼け止めの選び方

日焼けによる肌トラブルを防いでくれる強い味方なのが日焼け止めです。
いろいろな種類が出ているので、自分がどんなポイントを重視するかで選ぶべき日焼け止めは変わってきます。
ここでは、日焼け止めの上手な選び方のポイントを解説します。

SPF・PAの値で日焼け止めを選ぶ

SPFとは?

Sun Protection Factor(紫外線防御指数)の略です。
波長が短く、エネルギーが強いのが特徴の紫外線B波は、肌の炎症、シミ、そばかす、皮膚がんなどを引き起こすと言われています。

この紫外線B波から、どれだけお肌をガードしてくれるかを数値で現すのがSPFで、数値が高ければ高いほど、効果も高くなります。

日常生活では、SPFは10~30あれば十分だと言われていますが、プールや海など、強い紫外線にあたるような時は、SPF30~50のものを選ぶようにしてください

PAとは?

Protection Grade of UVAの略です。
波長の長い紫外線A波は、夏場だけでなく冬場はもちろん、雨の日、曇りの日でも、常に降り注いでいて、お肌を黒くしたり、しわやタルミを引き起こすと言われています。
紫外線A波を防ぐ機能はPAで表示されます。

機能が高いものから、PA++++、+++、++、+と4段階あります。
「絶対焼けたくないから一番強いものを!」と思うかもしれませんが、必要以上に強いものを使うと、かえってお肌への負担となってしまいますので、上手に使い分けてください。

日常生活ではPA++程度でOKです。屋外で強い紫外線に当たるときは、PA++~PA++++のものを使いましょう。

日焼け止めのタイプで選ぶ

こちらの写真、口コミで人気の7個の日焼け止めを並べてみたものです。
日焼け止めのタイプで選ぶ

それぞれの質感の違いがお分かり頂けるでしょうか?
①から⑦へ向かうほど、質感は固めになります。

Aのラインから下は、5回ほどクルクルと馴染ませた色味です。
Bのラインから下は、さらに10回ほどクルクルと馴染ませました。

①や②は、ほぼ肌に馴染んで、白浮きが全くないのがわかりますね。

このように、日焼け止めにはタイプがあり、それぞれ使用感が異なります。
主なタイプは以下の通りです。
自分の好みのタイプを見つけてみましょう。

クリームタイプ

よく見られる日焼け止めのタイプで、保湿力・カバー力に優れるので、乾燥肌や敏感肌の人も使いやすいと言われます。その一方、ベタつき、白浮きが気になりやすいタイプでもあります。

ご紹介した写真では、以下のものがクリームタイプです。
ポーラ ホワイティシモ UVブロックミルキーフルイド
ママバターUVケアクリーム アロマイン

ミルク(乳液)タイプ

クリームタイプよりも伸びやすく、肌に馴染みやすいのが特徴です。軽く優しい付け心地で、使いやすいタイプです。ご紹介した写真では、以下のものがミルクタイプです。

ポーラ ホワイティシモ UVブロックシールドホワイト
資生堂アネッサ パーフェクトUV アクアブースター
HANA オーガニック ウェアルーUV

ジェルタイプ

水のようにスーッとよく伸び、使いやすいのが特徴です。クリームやミルクタイプと比べ、白浮きしにくいタイプです。

ニベアサン プロテクトウォータージェル
ビオレUVアクアリッチウォータリー エッセンスタイプ

スプレータイプ

吹きかけるだけなので、塗りムラができにくく、まんべんなく塗布することができます。
皮膚上で伸ばす必要がないので、手も汚れず、軽く仕上がるので、子供用にはスプレータイプを使うという人が多いようです。

肌質で日焼け止めを選ぶ

肌質によって、日焼け止めを選ぶのも良い方法です。乾燥肌や敏感肌の場合は、保湿力の高いものをおススメしますが、日焼け止めのように肌に直接塗布するものは、様々な要因から“肌に合う・合わない”があり、「この肌質には、このタイプがいい」と一概に言うことはできません。

敏感肌、乾燥肌の人は特に、「購入したのに失敗した・・・」という人もいると思います。
どんなに評判が良い日焼け止めでも、初めて使う場合は、できるだけ購入前にサンプルで試してみましょう。

ウォータープルーフを選ぶケース

こちらの写真をご覧ください。
ウォータープルーフを選ぶ
上と同様の7個の日焼け止めを肌に塗布して、それぞれ一定の時間、流水をあててみたものです。

今回はわかりやすいように、わざと完全に馴染ませてはいません。
このうち、ウォータープルーフ、いわゆる防水機能のものは①、②、⑤です。

そして⑥は、水や汗に強い、ウォーターレジスタンスのものです。①、②、⑤、⑥は流水を当てても、しっかりと残っているのがわかりますね。
④はウォータープルーフやウォーターレジスタンスではありませんが、少し残っていて、なかなか優秀です。

一方、③、⑦は水で簡単に落ちます。

どちらも自然派のマイルドな処方なので落ちやすく、頻繁に塗りなおす必要がありますが、それが悪いわけではなく、逆に言えば、お肌への負担は軽いということになります。
要は用途によって上手に使い分ける必要があるということです。

例えば、車での移動や室内にいることが多い人であれば、日常生活では、肌への負担が軽い③や⑦でも問題ありません。でも、外での仕事が多い人、プールや海、山などへ行くときなどは、水や汗に強いタイプを選んで、しっかりUV対策を行う必要があります。

成分で日焼け止めを選ぶ

最近では、無添加、無着色といったお肌に優しい自然派化粧品の人気が高まってきていますよね。日焼け止めにも、化粧品同様、注意すべき成分というのはあります。

リスクのある成分に関してはそれぞれ、厚生省によって最大配合量の制限が定められていますので、市販されている商品の成分に対して、そこまで神経質になる必要はなく、「気にしない」という人も、もちろんいると思います。

ただ、日焼け止めを塗って、さらにお化粧を塗る場合だけ、少し注意してみましょう。
化粧下地やファンデーションの中には、日焼け止めと同じ“注意すべき成分”が含まれている可能性は高いです。

重ね塗りをすることで「知らないうちに最大配合量の制限を越えてしまっていた!」なんてことも起こり得ます。

以下に、日焼け止めに含まれることの多い、“注意したい成分”をご紹介します。
この機会に、いつものお化粧品の成分も、一度チェックしてみてはいかがですか?

紫外線吸収剤

紫外線吸収剤は、紫外線を肌付近で、化学反応によって熱に変えて放出する働きがあります。つまり、紫外線を肌に到達させないようにブロックしてくれる成分で、日焼け止めには不可欠とも言える働きをするため、SPAやPAが高い、パワーの強い日焼け止めにはほとんど含まれています。

ただ、化学反応で放出される熱の作用によって、シワやシミ、かぶれや湿疹といったアレルギーなど皮膚トラブルが起こってしまう可能性があり、これが「危険」と言われている所以です。

紫外線によるシワやシミを防ぐために使っている日焼け止めなのに、シワやシミを引き起こす成分が入っているなんて、なんだか悔しいですよね。

紫外線吸収剤は、成分表示で“紫外線吸収剤”と書かれるわけではなく、成分名で表示されるので非常にわかりにくいです。様々な成分が紫外線吸収剤として使われるので、いちいち覚えたり、ひとつひとつ調べるのも現実的ではありません。

ただ多くの場合、以下の系統の成分であると言われているので、気になる人は、成分表示にこの系統の成分がないか、チェックしてみてください。

・フェノール系
・ベンゼン系
・ケイヒ系

パラベン

化粧品には多く含まれている成分で、体内に蓄積される可能性が高く、乳がんを引き起こす成分とも言われています。

香料

香料として使われる成分によっては、まれにアレルギー、シミ、色素沈着を引き起こします。成分表記では、まとめて“香料”としか記載されないことがほとんどで、どのような成分が入っているかわかりません。
気になる人は避けたほうが良いでしょう。

日焼け止めおすすめ【総合ランキング】

今回は、上でもご紹介した人気の7個の日焼け止めを実際に使用して、総合的に判断しランキングにしました。
日焼け止めおすすめ【総合ランキング】
それぞれタイプ別のランキングは別でご紹介しますので、まずは総合ランキングをご覧ください。

1位:ポーラ ホワイティシモ UVブロックミルキーフルイド

ポーラ  ホワイティシモ UVブロックミルキーフルイド

POLAのホワイティシモUVブロックミルキーフルイドは、紫外線吸収剤フリーで無香料のお肌に優しい日焼け止めです。

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●クリームタイプ
●SPF30、PA+++、ウォーターレジスタンステスト済み
●50g 3,780円(税込)

滑らかなクリームタイプで、お肌を守りながら美白ケアしてくれます。2歳以上対象の幼児へのプラクティカルテストをクリアしたほどのマイルドな処方で、敏感肌の人や子供でも安心して使えるのが特徴です。

ウォータープルーフではありませんが、ウォーターレジスタンステスト済みということで、水、汗、涙などで“落ちにくい”日焼け止めです。

専用クレンジングは不要で、POLA公式サイトによると、前顔使用で約160日分あるそうなので、こちらも年間3本程度で済みそうですね。ドラッグストアでの取り扱いはなく、POLA公式通販や正規販売店での販売がメインです。

一部インターネット通販サイトでは購入することができます。
では、成分をチェックしていきましょう。

水、BG、トリエチルヘキサノイン、シクロペンタシロキサン、酸化チタン、グリセリン、ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン、ベヘニルアルコール、ポリメタクリル酸グルコシルエチル、ポリメタクリロイルリシン、ボタンエキス、アルニカエキス、ローヤルゼリーエキス、ペンタステアリン酸ポリグリセリル-10、ジメチコン、ポリグリセリル-3ポリジメチルシロキシエチルジメチコン、トリステアリン酸ポリグリセリル-10、キサンタンガム、含水シリカ、ステアロイル乳酸Na、ハイドロゲンジメチコン、ポリアクリル酸Na、クエン酸、エタノール、トコフェロール、水酸化Al、ココグリセリル硫酸Na、メチルパラベン、プロピルパラベン

紫外線吸収剤や香料は含まれていません。
ただ、パラベンが配合されています。
「肌への負担は軽いものがいいけど、水に強いものが欲しい」「完全に自然派のものは効果が不安」「日焼け止めの匂いが嫌い」という人にはおススメです。

早速「ホワイティシモ UVブロックミルキーフルイド」を使ってみました。
POLA公式サイトによると、適量は、顔なら真珠1粒分、片腕は小さめのさくらんぼ程度だそうです。

柔らかな無臭のクリームで、よく伸びます。
ホワイティシモ UVブロックミルキーフルイドを使ってみました
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クリームタイプの日焼け止めは、なんとなく白浮きしそうなイメージがあるのですが、これはお肌に伸ばすとすっと馴染むので、白浮きは気になりませんでした。

まるで何もつけていないかのような軽さで、ベースのスキンケアの延長のように感じました。お風呂上りに塗るボディクリームのような滑らかさで、思わず、つけたまま寝れそう・・・と思ってしまったほどです。

口コミを見ていても、肌に合わなかったという人以外は、ほとんどの人がこの軽い付け心地を評価していました。

化粧下地としての機能はないので、日焼け止め→化粧下地→ファンデーションの順で仕上げます。

日焼け止め塗布後の頬はこのような感じです。
ホワイティシモ UVブロックミルキーフルイド塗布後

しっとりした感じが続き、上から化粧品を塗っても一日中潤っていました。
使い心地が良く、乾燥肌・敏感肌でも安心して使えそうです。

SPF、PAが若干低めではありますが、マイルド処方の日焼け止めの中では、ウォーターレジスタンスなので水にも強く落ちにくいのが特徴です。

強い日焼け止めはお肌が荒れるから使えないけど、日常的にしっかりと日焼け対策をしたいという人にはおススメです。

2位:HANA オーガニック ウェアルーUV

HANAオーガニックウェアルーUVは、天然100%の安心・安全の日焼け止めです。
HANA オーガニック ウェアルーUV
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筒のボックスもとってもお洒落で、プレゼントにもできそうですよね。

では、まず基本情報から見ていきます。

●リキッドタイプ
●SPF30、PA++
●30ml 4,000円(税込)
●紫外線吸収剤フリー、石油由来成分不使用、植物成分のオーガニック比率99.7%

色味がついたファンデーション機能を併せ持つ日焼け止めで、ピンクベージュとイエローベージュの2カラーあります。なんとファンデーション機能のほかにも、日中美容液、日焼け止め、化粧下地と4つの機能を持っているので、CCクリームのような感じで使えて、朝の支度がグッとラクになりそうな一本です。

これだけの機能があるのにクレンジングは不要で、普通の洗顔料で落とせるのもポイントが高いですね。朝の使用で約2~3ヶ月分もつので、1年に4本程度必要になります。

日焼け止めとして考えると値段は高めですが、これ一本で下地やファンデがいらないと思えば、コスパは非常に良いと思います。

ドラッグストアやインターネット通販サイトでの取り扱いはありません。HANAオーガニック公式通販サイトでのみ、購入することができます。

では、成分を見ていきましょう。

ダマスクバラ花水、トリグリセリル、酸化チタン、プロバンジオール、スクワラン、グリセリン、ラウリン酸ポリグリセリル-10、ベヘニルアルコール、ミリスチン酸オクチルドデシル、ミリスチン酸ポリグリセリル-10、ヤシアルキル、水、酸化亜鉛、ポリヒドロキシステアリン酸、イザヨイバラエキス、α-グルカンオリゴサッカリド、ローズマリー葉エキス、クリスマムマリチマムエキス、カカオ種子エキス、オウゴン根エキス、ツバキ種子油、コメ胚芽油、ビターオレンジ花油、ラベンダー油、ニオイテンジクアオイ油、オニサルビア油、イランイラン花油、ビターオレンジ葉/枝油、乳酸桿菌、セイヨウシロヤナギ樹皮エキス、プルラン、オクチルドデカノール、ステアロイルグルタミン酸Na、アルミナ、ステアリン酸、キサンタンガム、ステアリン酸ポリグリセリル、ステアリルアルコール、ホホバエステル、エタノール、BG、シリカ、酸化鉄、マイカ、ラウロイルリシン、水酸化AI、ステアロイルグルタミン酸2Na

「HANA オーガニック ウェアルーUV」には紫外線吸収剤、パラベンや香料など、気になる成分は含まれていません。さらに紫外線散乱剤は、直接お肌に触れないようにナチュラルコーティングされているという拘りようです。

その分、日焼け止めとしてのパワーは落ちてしまいますが、「絶対自然派!肌に良いものしか使いたくない!」という人にはおススメです。

今回私が試したのは、イエローベージュです。
パンフレットに掲載されている色見本よりも、実物は明るめです。
HANA オーガニック ウェアルーUV イエローベージュ
(画像015:HANAカラー)

容器を軽く振ってから、適量を手に取り、顔全体に伸ばします。
HANAオーガニックの公式サイトによると、1~2プッシュが適量とのことですが、1プッシュが結構量が出るので、1プッシュから試してみてください。

オークルカラーのリキッドファンデーションのような感じですが、固さはなく、滑らかでやわらかいです。
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塗布すると、ツバキ油と、ネロリのような香りがしますが、時間が経つにつれて香りは変化していきます。塗布直後は、比較的強く香るので、好き嫌いはありそうです。

色味は思ったよりも濃いので、しばらくはお肌に馴染みにくく、色が浮く感じがありますが、時間が経つと定着してきます。

薄づきのリキッドファンデーションのような仕上がりです。
なんと言っても、しっとり潤いが持続してツヤがでるのが特徴です。
私の場合は、本当にコレ一本で十分でした。
HANA オーガニック ウェアルーUVを塗った後の肌

色が濃い目なので、本当に洗顔料のみで落ちるのか、少し疑っていたのですが、実際、一度洗顔をして濡れコットンで拭き取ってみたところ、しっかりと落ちていました。
SPF、PAは低めで、水には弱く、落ちやすいので、アウトドアには向きません。

ボディにも使えないことはありませんが、色が付いているので使いにくいタイプです。
でも、お肌への負担が非常に軽く、ファンデーション機能もあり、しっかり潤いを持続させてくれるので、敏感肌の人、できるだけ負担を抑えたい人の日常のケアにはおススメです。

3位:資生堂アネッサ パーフェクトUV アクアブースター

最強日焼け止めと言えば、アネッサ パーフェクトUV アクアブースターです。
資生堂アネッサ パーフェクトUV アクアブースター
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この日焼け止めはもう20年前から、最強日焼け止めとして常にランクインしています。
水や汗に触れるとパワーアップするアクアブースター技術が特徴です。
基本情報を見てみましょう。

●乳液タイプ
●SPF50、PA++++、スーパーウォータープルーフ
●60ml 3,000円前後

一昔前のアネッサと言えば、“ひとたび塗ると、専用クレンジングがなければなかなか落ちない日焼け止め”というイメージがありましたが、もう専用クレンジングは必要ありません。

パワーはそのまま、でも石鹸でスルっと落ちるようになったので、無駄な出費が抑えられるようになりました。

化粧もちが良くなる下地機能もついており、顔だけの使用だと3、4ヶ月程度はもつので、コスパも悪くはありませんね。

アネッサはドラッグストアやインターネット通販サイトから、簡単に購入することができます。

★成分
ジメチコン,水,エタノール,酸化亜鉛,メトキシケイヒ酸エチルヘキシル,ポリメタクリル酸メチル,ミリスチン酸イソプロピル,タルク,イソドデカン,オクトクリレン,ポリブチレングリコール/PPG-9/1コポリマー,トリメチルシロキシケイ酸,PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン,ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル,酸化チタン,グリセリン,セバシン酸ジイソプロピル,(ビニルジメチコン/メチコンシルセスキオキサン)クロスポリマー,パルミチン酸デキストリン,キシリトール,ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン,PEG/PPG-14/7ジメチルエーテル,塩化Na,アスコルビルエチル,グリチルリチン酸2K,トウキ根エキス,ワイルドタイムエキス,カニナバラ果実エキス,ヒアルロン酸Na,ウコンエキス,イソステアリン酸,水酸化Al,トリエトキシカプリリルシラン,ジステアルジモニウムヘクトライト,ステアリン酸,ハイドロゲンジメチコン,ジステアリルジモニウムクロリド,EDTA-3Na,BG,BHT,ピロ亜硫酸Na,香料

紫外線吸収剤にメトキシケイヒ酸エチルヘキシル、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル、ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジンなど、そして香料が含まれています。

お肌の弱い人や、自然派コスメが好きな人は避けたほうが良いでしょう。
水に非常に強く、日焼け止めとしてのパワーも優れているので、海やプールなどのアウトドアでも「絶対焼きたくない!」という人にはおススメです。

資生堂「アネッサ パーフェクトUV アクアブースター」を実際に使ってみました。
まずは何度か振ってから使います。
質感は、水のようにやわらかく滑らかです。
ホワイティシモUVブロックシールドホワイトと似た系統の、木工用ボンドの匂いがします。
アネッサ公式サイトによると、顔に塗る場合は、1円玉大でOKだそうです。
ポンポンと顔の5箇所(両頬、額、鼻、あご)に乗せたら、丁寧に伸ばします。
これを2回繰り返して、重ね塗りをします。

10年以上も前にアネッサを使ったときは、塗布後にお肌が白く、カサカサになったしまった経験があるのですが、さすがに新しいものは違いますね。
新しいものは、肌への馴染みが断然よくなっています。
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とは言え、私の場合、やはりしばらくすると肌が若干突っ張る感じがあり、顔の皮膚表面が若干カサカサしてきました。
資生堂アネッサ パーフェクトUV アクアブースターを塗った後のお肌

私のような乾燥肌や敏感肌の人が日常的に使うのは、肌への負担が大きいと思いますが、プールや海などのアウトドアで、強い紫外線を浴びる日に、とにかく焼かないために一時的に使うのにはおススメです。

4位:ポーラ ホワイティシモ UVブロックシールドホワイト

ポーラ ホワイティシモ UVブロックシールドホワイト

化粧品でお馴染みのポーラから、顔も身体も徹底的に紫外線対策をしたい人用の日焼け止めです。

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●ミルクタイプ
●SPF50、PA++++、ウォータープルーフ
●50ml 4,104円(税込)(2017年6月調べPOLA公式サイトより)

ミルクタイプでさらりと伸びる日焼け止めです。
全身に塗るのも苦労しないので、海水浴でもバッチリですね!
顔だけの使用なら約140日分だそうなので、年間を通して使ったとしても3本程度で済みます。

SPF、PAも高く、ウォータープルーフなので、強めの日焼け止めですが、専用クレンジングは不要で、特にクレンジング剤を使わなくても、水性洗顔料で落とすことができるそうです。

また、ホワイティシモUVブロックシールドホワイトの大きな特徴は、これ一本で保湿ケア&美白ケアも出来るという点です。
ドラッグストアでの取り扱いはなく、POLA公式通販や正規販売店での販売がメインです。
一部インターネット通販サイトでは購入することができます

★ホワイティシモ UVブロックシールドホワイトの成分
シクロペンタシロキサン、低温焼成酸化亜鉛、水、パラメトキシケイ皮酸オクチル、エタノール、トリシロキサン、ジメチコン、BG、トリメチルシロキシケイ酸、アスコルビン酸2-グルコシド、POE・ジメチコン共重合体、グリチルリチン酸2K、アセチル化ヒアルロン酸ナトリウム、水添大豆リン脂質、加水分解シロバナルーピンタンパク、フィトステロール、ローヤルゼリーエキス、オトギリソウエキス、セイヨウノコギリソウエキス、クララエキス-1、メリッサエキス、メチルハイドロジェンポリシロキサン、メチルシロキサン網状重合体、水酸化K、イソステアリン酸、架橋型ジメチコン、クエン酸Na、クエン酸、ビタミンE、無水エタノール、ジエチレントリアミン5酢酸5Na液、黄酸化鉄、タルク、ベンガラ、メチルパラベン、プロピルパラベン、香料

チェックしてみると、紫外線吸収剤としてパラメトキシケイ皮酸オクチルが使用されています。またパラベン、香料も含まれています。
「私は絶対自然派!」「お肌が敏感で荒れやすい」という人にはおススメしません。

ポーラ「ホワイティシモ UVブロックシールドホワイト」を実際に使ってみました。
よく振ってから、適量を手に取ります。
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POLA公式サイトによると、1回の使用量は顔なら1円玉程度、片腕なら500円玉程度だそうです。

かなりサラサラしていて、水に近い感じです。
日焼け止め特有の匂いが、強めに香ります。

POLA公式サイトでは“ナチュラルハーブの香り”と記載がありますが、ハーブ系の香りはあまり感じず、個人的には木工用ボンドに似た匂いがします。

この匂いは塗布後、徐々に薄れてはいくものの、一日経っても鼻を近づけると香りを感じるほど、持続します。

肌に馴染ませた瞬間から、サラっとべたつかないので、べたつきが苦手な人、皮脂が多い人には使い心地が良さそうです。

すぐに皮膚に浸透するので、白浮きは全く気になりませんでした。
化粧下地としての機能はないので、日焼け止め→化粧下地→ファンデーションの順で仕上げます。

私のように、肌が乾燥気味だったり、敏感肌の人は、皮膚表面が乾く感じがして、薄い皮膚がウロコのようにカサカサしてしまうこともあるので、要注意です。

私の場合、写真のように顔に塗布して5分程で薄皮が毛羽立つ感じになり、肌も少し赤みを帯びてしまいました。
ポーラ「ホワイティシモ UVブロックシールドホワイト」を塗った後のお肌

もちろん、こうなってしまうとお化粧ノリも悪いですし、使用を避けたほうがベターです。でも、敏感肌、乾燥肌の人が全員このようになるというわけでは決してありません。

この日焼け止めは、口コミでも非常に高い評価を得ていますし、日焼け止めとしての機能も高く、さらに美白・保湿ケアが同時にできるので、普段からSPF、PAが高めの日焼け止めを使っていて、問題のない人にはおススメです。

もともと乾燥肌、敏感肌、肌に自信がない人は、長時間の使用の前に、パッチテストを行ったほうが良いかもしれません。

5位:MAMA BUTTER(ママバター) UVケアクリーム アロマイン

自然派に強い人気のあるママバターのUVケアクリームです。
ママバター UVケアクリーム アロマイン
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シアバター配合なので、乾燥肌の人におススメの日焼け止めです。

●クリームタイプ
●SPF25、PA++
●60ml 1,800円(税抜)、140g 3,400円(税抜)
●紫外線吸収剤フリー、シリコンフリー、鉱物油フリー、合成香料・着色料フリー、パラベンフリー

こってりしたクリームタイプのノンケミカル日焼け止めで、子供でも安心して全身に使えます。公式通販サイトや直営店舗のほか、一部バラエティショップやドラッグストアでも購入することができます。

★成分
水、DPG、酸化チタン、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、イソステアリン酸エチル、シア脂、ジカプリン酸PG、グリセリン、ステアリン酸ソルビダン、ペンチレングリコール、イソステアリン酸PEGー20、水酸化AI、ヒドロキシプロピルデンプンリン酸、ステアロイルグルタミン酸2Na、酸化亜鉛、ヤシ脂肪酸スクロース、水酸化Ca、(アクリロイルジメチルタウリンアンモニウム/VP)コポリマー”、ステアレスー2、ベヘニルアルコール、オクテニルコハク酸デンプンAI、フェノキシエタノール、イソステアリルグリセリル、トコフェロール、t-ブタノール、シトロネロール、ニオイテンジクアオイ油、ローズマリー油、ユーカリ油、レモングラス油

合成香料は使用していませんが、エッセンシャルオイルで香り付けがされています。
レモングラスが特に強く香るので、天然の虫除け効果も期待できます。

専用クレンジングは不要で、普通の石鹸で簡単に落とせるのも嬉しいですね。
ママバターの公式通販サイトSINCERE GARDEN WEB SHOPでは、ラージサイズの取り扱いがあるので、気に入った人はこちらで購入するのがおススメです。
自然派・無添加に拘る人、また乾燥肌の人にはぜひおススメしたい日焼け止めです。

実際に使ってみると、比較的固めのクリームです。
肌に伸ばしても、こってりしていてなかなか馴染みにくいので、使用量には気をつけましょう。

しっかり丁寧に馴染ませると、パール感程度にうっすら白さが残ってしまいますが、時間が経つと落ち着いてきます。
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顔に塗る際は特に、白浮きしないように注意しましょう。
面倒だからと一気に塗って、「バカ殿のようになった・・・」という口コミがあるほどです。

私も慎重に顔に塗布してみました。
いったん手の甲にぽんぽんと広げてから、様子を見ながら顔に塗っていくと、思ったよりも白浮きは気にならず、綺麗に馴染みました。
ママバター UVケアクリーム アロマインを塗った後のお肌

シアバターを配合しているので、時間が経ってもしっとり感が続きます。
一方で、「夏場のシアバターはお肌にベッタリして、重たい感じがする」、「脂性肌の人が使い続けるとニキビが出来てしまう」という口コミもチラホラ見られました。

SPF、PAは低めで、比較的落ちやすい日焼け止めはありますが、優しい処方で、化粧下地としても使えてコスパも良いです。

日常のボディ用としては、使用感もコスト面もバッチリです。
ただし、匂いの好き嫌いはありそうです。

天然の香りとは言え、結構きつく香るので、匂いが苦手な人は無香料タイプを検討してみるのも良いかとおもいます。

6位:ニベアサン プロテクトウォータージェル

とろける様なジェルタイプで、軽い付け心地の日焼け止めです。
ニベアサン プロテクトウォータージェル
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●ジェルタイプ
●SPF50、PA+++
●140g 900円前後
●ヒアルロン酸配合、無香料・無着色

パワーが強めの日焼け止めで、値段も安く、気軽に購入できます。
専用クレンジングは不要で、普段使っている石鹸や、洗顔料で簡単に落とすことができます。

ヒアルロン酸を配合しているので、しっとり潤い、乾燥や肌荒れを防止します。
化粧下地としても使えるので、コスパは抜群ですし、ドラッグストアやインターネット通販サイトで購入できるのも手軽です。

★ニベアサン プロテクトウォータージェル成分
水、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、エタノール、PG、ジメチコン、エチルヘキシルトリアゾン、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル、BG、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、クインスシードエキス、ヒメフウロエキス、キハダ樹皮エキス、ヒアルロン酸Na、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、カルボマー、酢酸トコフェロール、水酸化Na、BHT、メチルパラベン
紫外線吸収剤として、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル、そしてパラベンが含まれています。

「ニベアサン プロテクトウォータージェル」を実際に使ってみました。
若干黄色がかった、少し粘度のある乳液のような感じで、肌に伸ばすと透明になります。
匂いはありません。
塗布した後はしっとりしますが、ベタつきはなく、とても軽い付け心地です。

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自然派の人にはおススメしませんが、乾燥肌の私が顔に塗布しても特記すべきトラブルはありませんでした。
ニベアサン プロテクトウォータージェルを塗った後のお肌

このSPF、PFの高さで、潤い感を持続させてくれるので、外にいる時間が多い人の日常使いにはおススメです。値段が安く、コスパが非常に高いので、顔や身体の日常ケアとして手軽に始められる一本です。

7位:ビオレUVアクアリッチウォータリー エッセンスタイプ

高い日焼け止め機能を持ち、さらに水にも強い、コスパに優れた日焼け止めです。
ビオレUVアクアリッチウォータリー エッセンスタイプ
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●エッセンスタイプ
●SPF50、PA++++、スーパーウォータープルーフ
●50g 700円前後
●美容液成分配合

専用クレンジングは不要ですが、落とすときは、洗顔料でよく洗う必要があります。
日焼け止めとしてもパワーも申し分なく、汗や水にも強いです。
化粧下地にも使えて、値段も安いので、コスパ重視の人にはおススメの日焼け止めです。
ドラッグストアやインターネット通販で簡単に手に入るのも魅力ですね。

★成分
水、エタノール、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、(メタクリル酸ラウリル/メタクリル酸Na)クロスポリマー、安息香酸アルキル(C12-15)、ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル、ジメチコン、エチルヘキシルトリアゾン、ジメチルシリル化シリカ、DPG、キシリトール、パルミチン酸デキストリン、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー、ポリシリコーン-9、ステアリン酸グリセリル、AMP、(ビニルジメチコン/メチコンシルセスキオキサン)クロスポリマー、カンテン、イソセテス-20、アルキル(C30-45)メチコン、ポリビニルアルコール、オレフィン(C30-45)、水酸化Na、BG、PG、ヒアルロン酸Na、ローヤルゼリーエキス、オレンジ果実エキス、グレープフルーツ果実エキス、レモン果実エキス、フェノキシエタノール、EDTA-2Na、BHT、香料

紫外線吸収剤としてメトキシケイヒ酸エチルヘキシル、安息香酸アルキル、ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル、エチルヘキシルトリアゾン、そして香料が配合されています。
比較的多種の紫外線吸収剤が使われているので、気になる人にはおススメしません。

「ビオレUVアクアリッチウォータリー エッセンスタイプ」を実際に使ってみました。
エッセンスタイプですが、ジェルタイプと見た感じはあまり変わりがありません。
こちらも日焼け止め特有の、木工用ボンドのような匂いがします。
肌に塗布すると、ジェルタイプよりもやわらかく、スーッと浸透していくのはエッセンスならではの感覚でした。
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ベタつきはなく、しっとりと仕上がります。
自然派の人は成分の面で、避けたほうが良さそうですが、私の場合は、顔に塗布してもトラブルはなく、写真のように時間が経っても潤っていました。
ビオレUVアクアリッチウォータリー エッセンスタイプを塗った後のお肌

SPF、PAが高く、水にも強いので、海やプールのアウトドアにも最適です。
日焼け止めとしての機能に優れており、その上値段も安いのが魅力と言えるでしょう。

7個の日焼け止めを使ってみた感想【タイプ別ランキング】

7個の日焼け止めを使い比べてみましたが、それぞれ一つ一つにメリット、デメリットがあります。値段や使い心地、口コミなどのデータをもとに、ランキングを作ってみたものの、正直、甲乙付け難く、ケースバイケースで確実にランクは変わると思いました。
そこで、タイプ別おススメしたい日焼け止めをまとめてみましたので、ぜひ参考にしてみてください。

日焼け止めの塗り方・塗るタイミング(順番)

日焼け止めは、化粧水や美容液、クリームなど、普段のケアでお肌を整えたあと、10分程おいてから塗りはじめるのがベストです。少量ずつ手のひらにとって、お肌にまんべんなく馴染ませていきます。

全体に馴染ませたら、さらにもう一度、重ね塗りをするのがポイントです。

こうすることで、日焼け止めの持つSPFやPAの効果が最大限に発揮されます。白浮きするのが嫌だからと、ごく少量をうっすーら塗ってもあまり意味がないんです。
少しずつ丁寧に、白浮きしないように塗り込みましょう。

急いでいるときなど、両手でガシガシと擦って塗りこんでいる人、いませんか?
これはNGですよ!

日中は、2~3時間ごとに塗りなおすようにしましょう。

UV対策は夏だけで大丈夫?何月から?

冒頭でご紹介したように、UV対策は、秋も冬も、そして曇りや雨の日も、一年中必要です!
とは言え、夏場と比べると冬場の紫外線の量は少ないので、パワフルな日焼け止めとマイルドな日焼け止めを、時期によって使い分けるのが上級者です。

紫外線がだんだん強くなるのは4月頃からと言われます。
夏場の日中は、SPF30、PA++程度のものを使いましょう。

海やプールなど、アウトドアの日用に水や汗に強いもので、SPF30~50、PA++~++++のパワフルな日焼け止めを1本用意しておきましょう。

日差しが落ち着いてくる10月以降はSPF15~30、PA+~++で十分です。
上手に使い分ければ、お肌の負担もグッと軽くなりますよ。

日焼け後のアフターケア

日焼け止め対策、自分では行っているつもりでも、ついつい日焼けしてしまうことってありますよね?

私も、顔はバッチリ日焼け止めを塗っていたのに、足元に塗るのを忘れて、サンダルの型がわかるほどに日焼けしてしまった経験があります。

家に帰ったらヒリヒリして痛い・・・そんな時はどうすればいいのか、対策を調べてみたところ、とにかく冷やして保湿するのが良いそうです。
“日焼け”は“やけど”と同じです。

酷い場合は翌日、水ぶくれになってしまったり、パンパンに腫れたり、皮がめくれたりしてしまいます。

もしも日焼けしてしまったら、真っ赤に腫れたり、ピリピリしたり、違和感を感じる箇所をアイスノンや濡れタオルで、とにかく冷やしましょう。

炎症が引いて、痛みやピリピリ感が治まったら、化粧水をひたひたに浸したコットンで5分程、コットンパックしてあげれば、被害を最小限に抑えることができます。

日焼けによる悪影響とは

初夏、日差しが強くなってくると同時に気になりだすのが紫外線。目に見えないので、冬場はそこまで気にしていない人もいるかもしれませんね。
でも、紫外線は年中降り注いでいます。

そして、私たちが気付かないうちにお肌だけではなく、健康にも影響を及ぼします。
数ある症状の中で、シミやソバカスは分かりやすい一例に過ぎません。

どのような影響があるのか、環境省の紫外線環境保険マニュアルから引用、参考にしながら紹介します。

日焼け

紫外線による影響で、私たちが簡単に思いつく、一番身近なトラブルのひとつですね。
紫外線によって皮膚に炎症が起こります。8~24時間がピークで、2、3日で消えていきますが、酷い場合は水ぶくれになり皮がむけます。

「日焼けしすぎたな」と思ったときは、なるべく早く冷水タオルなどで冷却&保湿して、傷んだ肌をいたわりましょう。

シワ・シミ・ソバカス

こちらも肌トラブルの代表です。長年に渡り、日光を浴び続けると、皮膚のシワ、シミ、ソバカスの原因になります。
シワやシミと聞くと、一般的に「老化現象だから仕方ない」と思われがちですが、実は紫外線による慢性障害の結果です。
ある程度は防げるものなので、できる限り予防したいものですね。

良性腫瘍・皮膚がん・前がん症(日光角化症、悪性黒子)

長年に渡り、日光を浴び続けると、良性、悪性の腫瘍が現れる場合があります。治療しないとさらに悪性化し、転移すれば命に関わるケースもあります。不自然なホクロや、かさぶたのようなシミが初期症状と言われます。
見つけたときは、迷わず皮膚科で受診しましょう。

白内障

眼のレンズである水晶体がにごることで、視力が低下し、進行すると失明します。

翼状片

長期に渡り、紫外線などによる外的刺激が原因で、白目部分が翼のように角膜(黒目)に侵入する線維性の増殖組織です。瞳孔近くまで進展すると視力障害にまで至ります。

紫外線角膜炎

強い紫外線を浴びたときに見られる急性の角膜炎症です。白目の充血、異物感、流涙が見られ、酷くなると強い眼痛を感じます。通常24~48時間で自然治癒します。

免疫機能低下

皮膚の免疫機能は、紫外線によってダメージを受けやすいと言われています。免疫機能が弱ると、病原体の侵入や、がん細胞の増殖を食い止めることができません。

日焼け対策におすすめの食べ物

日焼け防止に役立つ食べ物もあります。
主には、リコピンやβカロチン、ビタミンを豊富に含むものが良いそうです。

トマト、ブロッコリー、さつまいも、お茶、アーモンドなどがあります。
手に入りやすく、食べやすいものばかりなので、ぜひ取り入れてみてください。

日焼け止め対策におすすめの「サプリ」

日焼け防止に役立つ食べ物があることをご紹介しましたが、苦手なものな場合などは、サプリでもOKです。

日焼け止め対策としてのおススメのサプリは、ビタミンC、ビタミンD3、アスタキサンチンなどがあります。 

身体の外側からも内側からも、しっかり日焼け止め対策を行って、老化防止しましょう!

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