ヘアアイロンの使い方・手順【現役美容師が解説】

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ここでは、ヘアアイロンの種類や、ストレートやウェーブ、内巻き、外巻きの基本的なやり方、斜め前髪のやり方、ふわふわ前髪のやり方など、ヘアアイロンの使い方や手順を現役美容師が写真付きで解説します。


もくじ

 

ヘアアイロンの種類

プレートタイプのヘアアイロン

ストレートアイロン
プレートタイプのヘアアイロンとはストレートアイロンのことです。今回の写真はミニのストレートヘアアイロンなので少し小さいサイズの物になります。
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通常のストレートヘアアイロンの物はプレートの幅が4~5㎝の物が多く、髪全体をストレートにするときに便利な大きさになります。髪が多い方はミニのストレートヘアアイロンでは時間がかかってしまうので通常の物を使いましょう。

ミニのストレートヘアアイロンは、お出かけした際に持っていると便利な大きさのアイロンになります。ミニなので前髪だけにストレートアイロンを使いたい方などには便利な物になります。

バレルタイプのヘアアイロン

バレルタイプのものとは、カールさせるアイロンのことです。

カールアイロン

<カールアイロン25㎜>
カールアイロン25㎜

横から見たとき↓
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細いものでは19㎜からあり、大きいものでは38㎜まであります。

▼長さ別でのカールアイロンの大きさ
・ショート~19㎜から26㎜のカールアイロンの大きさがベストです。
・ミディアム〜26㎜から32㎜のカールアイロンの大きさがベストです。

温度は160度~200度くらい出るアイロンであればしっかりカールを作ることができます。

<32mmの2wayカールアイロン>
32mmの2wayカールアイロン

2wayアイロンは中間の部分を使うように設定するとストレートヘアアイロンになります。ストレートヘアアイロンとして使う際は注意が必要です。カールヘアアイロンの部分にも熱が入っているので根元ギリギリにアイロンをあてたい場合は火傷する恐れがあります。

初心者の方は、ストレートヘアアイロンは前髪などに使用し、額や頬など火傷しやすいところに使うのはやめましょう。
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ウエーブアイロン

カールアイロンが3つ繋がったような形のアイロン。カールが1周できないものなので波状のウエーブにしかできません。

<大きさ>
・19mm~ショートからミディアムくらいの髪の長さの方にオススメです。
・25mm~ミディアムからロングの方にオススメです。

<ウエーブアイロン>
ウエーブアイロン
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ブラシタイプのヘアアイロン

ブラシタイプのヘアアイロンは、通常のカールヘアアイロンにブラシがついたものです。見た目はクルクルドライヤーのような感じですね。クルクルドライヤーは内側から温風が出てきますがこのタイプのものはアイロンの熱で髪の形を作ります。

ブラシタイプのヘアアイロンは、カールアイロンでヤケドしやすい方や、根元からボリュームを出したい方にオススメのものです。

カールアイロンは髪を巻いているときに直接髪を触るとヤケドをしてしまうことがありますが、ブラシアイロンであればブラシがあるので髪を触りながら内巻きや外巻き根本のボリュームを出したいところに作ることができます。アイロンの初心者はブラシタイプから始めてみるといいですね。

ヘアアイロンの基本的な使い方

ストレートにするやり方【ストレートヘアアイロン(プレートタイプ)】

ストレートヘアアイロンは縮毛矯正をかけている方やクセ毛をストレートにしたいときに使う方が多いと思います。

上手く使わないとストレートにしてもすぐクセ毛に戻ってしまったり、キレイなストレートヘアを作れなくなります。

☆ポイント
ストレートアイロンは160度から200度の間の熱で使う。※初心者は160度から練習をしてみてください。慣れたら180度で使っていく。

低い温度(130度くらい)の温度ではストレートにするのに時間がかかってしまい長時間アイロンを使うことになってしまいます。長時間使うことで髪に負担がかかってしまうので髪が傷む原因になってしまいます。

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直す前のクセ毛の状態(後)↓
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直す前のクセ毛の状態(前)↓
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<手順>
1.髪の毛を分けてブロッキングします。後ろの髪の毛は耳の高さから上下に分けます。
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2.サイドは耳から前と後ろに分けます。※左右のサイドを分ける。
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3.サイドの毛を1~3㎝幅で分けます。※髪の毛が多い方やクセが多い方は幅を小さくして分けるとしっかりストレートにできます。髪が薄い方は少し幅を広くとってOKです。
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4.髪の毛をコームで整えます。毛先までしっかりとキレイに整えます。
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5.ストレートアイロンを根元から挟みゆっくり毛先までストレートにします。
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6.毛先までゆっくりアイロンをあてストレートにします。
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7.先ほどストレートにした毛の上に1〜3㎝の幅で髪を分け下ろします。
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8.コームで毛先までキレイに整え、根元からストレートアイロンで髪を挟みゆっくり毛先までストレートにしていきます。
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9.ストレートにしたら上の髪を分け分け目の部分まで同じ工程でストレートにしていきます。コームで毛先までキレイに整えたら根元から毛先までゆっくりアイロンでストレートにしていく。
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10.サイドの髪の毛をストレートにしたらサイドの髪の毛全部を持ち、中間から毛先にかけてストレートアイロンをあてストレートにします。※全体を1つに持ちストレートをあてることでよりまとまりのあるストレートヘアになります。
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11.毛先は少し内巻きになるようにします。※心持ち内巻きにすることで自然なストレートヘアになります。
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ストレートにした方としていない方を比較↓
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12.反対のサイド、後ろも同じ工程でストレートにしていきます。後ろは襟足からストレートにしていきます。上に徐々に進み最後はトップの毛をストレートにしていく。

13.全体をストレートにしたら完成。
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内巻き・外巻きのやり方【カールヘアアイロン(バレルタイプ)】

内巻き・外巻きのやり方
カールヘアアイロンを使うと、立体的なカールを作ることができます。パーマよりキレイなカールを作りたいとき、パーマが少し取れてきたとき、ヘアアレンジなどをするときに使うと可愛いスタイルを作ることが出来ます。


 

カールヘアアイロンもストレートヘアアイロンと同じく温度は160度から200度あるものが良いです。カールヘアアイロンの場合はストレートよりもしっかり熱を与えてあげないとカールの持続力がなくなります。

時間をかけたのに温度が低いとカールがしっかりつきにくくなりますし、キレイなカールではなく緩いカールになってしまいます。緩すぎるとただの寝ぐせのようになってしまうので注意が必要です。

初心者の方は低温で始め、手順を確認しながら動作を練習します。※火傷が心配の方は電源を入れずに巻く練習をして慣れてから電源を入れるといいでしょう。電源を入れた時に火傷が心配であれば首元などにタオルを巻くといいでしょう。

☆ヤケドしやすい部分
・耳:髪に夢中になり根元まで巻きすぎてアイロンが耳についてしまう。
・顔・首:鏡を見たときにどっちに動かしていいかわからなくなり誤って顔にアイロンが付いてしまう。
・額:前髪を巻く際に前髪が短くアイロンが触れてしまう。
・手:カールさせているときにアイロンの先端を持ち誤って熱い部分を触ってしまう。巻いてすぐの髪の毛は高温になっているのに安易に触ってしまう。

以上を注意して巻きましょう。

<手順>
1.後ろの部分は耳の高さから上下に分けます。
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2.サイドの毛は耳から前と後ろに分けます。写真↓
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3.サイドの毛を顔前から2cm幅くらいで髪を縦に分けます。持った毛は斜め前に待ちます。
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4.髪の毛をコームでキレイに整えたらアイロンを髪の表面からあて、髪の毛を挟みます。(外巻き)※挟む部分は顔側、棒の部分は髪の毛の表面側になります。
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横から見たとき↓
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5.アイロンを髪の毛の中間の部分に置き、そのままアイロンを外側に回し髪を巻きます。※巻いたら10秒くらいそのまま。写真↓

6.少し挟む部分を開き緩め、そのままの毛先に向かってカールアイロンだけを滑らせ動かす。※カールアイロンを動かすと毛先の方がアイロンにクルクル入っていき巻かれていきます。
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毛先に移動した後↓
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7.毛先を挟んだまま再度中間部分までアイロンを戻して巻く。
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8.10秒~15秒ほどアイロンをそのままにしたら、アイロンを下に向かって抜きアイロンから髪を抜きます。
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前から見たときに外側に向かって髪がカールしている 外巻き↓
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9.隣の毛を2cm幅で分けます。(内巻き)
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10.髪の毛をコームで整え、横に髪を持ちます。アイロンを縦に持ち、棒を顔側、挟む方を後ろ側に持ち髪の中間にアイロンをあて顔側に回します。
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11.10秒ほど髪を温めたら少し挟む部分を緩め毛先にアイロンを滑らせ、毛先にアイロンをあてていきます。毛先から中間を再度巻く。
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12.毛先から中間にアイロンをあて内巻きにします。※10秒から15秒熱を与える。
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13.アイロンを下にひきアイロンから髪を引き出します。
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内巻き↓
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内巻き、外巻きの違い↓
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14.全体を交互に巻く
15.外巻き・巻き完成。

※後ろを巻く部分は「後ろの髪の毛に上手に使うコツ」を参考にしてください。

ウエーブのやり方【ウエーブ用ヘアアイロン】

カールヘアアイロンの「ウエーブ専用」を使った巻き方です。
ウエーブのやり方【ウエーブ用ヘアアイロン】

<手順>
1.髪の毛をブロッキングします。サイドの毛は耳から前と後ろに分け、サイドの部分の毛は2等分にします。後ろの毛は、耳の高さから上下に分けます。
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2.耳前のサイドを2等分にした顔前の部分の髪をコームでキレイに整えたら髪を横に持ちます。
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3.ウエーブアイロンを持ち根元の近くまで持っていき髪を挟みます。※アイロンは、表向きに持ちます。(このアイロンの場合の表面は温度表示が書いてあるほうです)
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横から見たとき↓
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4.10秒~15秒アイロンをあて、髪に形を作ります。※温度は160度~200度でOKです。このアイロンは210度まで出るので、慣れている私は200度~MAXの210度で使用しています。

5.形ができたらカールのない部分までアイロンをずらし、中間から毛先の部分にアイロンをあてます。
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毛先までアイロンした後↓
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6.隣のサイドの毛をキレイに整え横に持ちます。
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7.根元近くの部分の髪をアイロンで挟みます。※この時、アイロンの裏面が上になるように持ちます。裏面は、温度表示が髪の裏面にきます。
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8.同じように10秒~15秒アイロンをあて、毛先まで髪に形を作ります。※反対にアイロンをもってウエーブを作ることで前から、横から見たときにウエーブが交互になるようになっていると髪全体が立体的になり動きのあるヘアスタイルにできます。
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9.ウエーブが交互になっていればOK↓
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10.同じ工程で反対サイド、後ろの下部分、上部分を交互にアイロンをもってウエーブにしていく。※後ろの髪の毛は2~3センチ幅で髪を縦に分け、計4束くらいに分けてウエーブにしていく。

11.全体をウエーブにしたら表面のウエーブがない部分にウエーブを足します。
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12.1㎝くらいの幅で髪を分け、上に引き出します。
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13.引き出した毛をキレイに整え、上に持ち上げます。
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14.根元からウエーブアイロンで形をつけます。
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根元からアイロンをあてた後↓
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上からアイロンをあてることで全体にウエーブができる。
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15.トップはランダムな場所で適当に1cm幅で髪を引き出し、ウエーブを作っていく。
16.完成
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カールヘアアイロンでウエーブ作り(ウエーブ専用アイロンがない場合)

ウエーブ専用のヘアアイロンがない場合のカールアイロンで作るウエーブヘアのやり方です。
カールヘアアイロンでウエーブ作り(ウエーブ専用アイロンがない場合)

<手順>
1.髪の毛を分けます。顔前の部分から2cm~3㎝の幅で髪を縦に分けます。分けたらキレイに整えます。写真↓
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2.カールアイロンを取り、毛先から巻いていきます。毛先は軽く1回転させる気持ちで挟み、内巻き半カールを作ります。
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毛先内巻き半カール後↓
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3.内巻きにしたら上の部分は外巻きに半カールさせます。
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4.内巻き、外巻きを交互にすることでウエーブができてきます。
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5.根元近くまで内巻き、外巻きを交互に作っていく。
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交互に巻く↓
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6.根元近くまで巻いたら、隣の髪の毛を2cm~3cmの幅で髪を分け、毛先から巻きます。※隣の毛先は外巻きの半カールから巻き始めます。
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7.外巻き半カールに巻いたら、その上の部分の髪の毛は内巻き半カールに巻きます。
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内巻き、外巻き交互に巻いていきます。
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前から見たときに内巻き外巻きが交互になって凹凸ができていればOKです。
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8.同じように隣の毛を2㎝~3㎝幅に分け、内巻き半カールから始めたり、外巻き半カールから始めたりして全体をウエーブにしていきます。

9.トップの部分の毛がウエーブになっていないところを巻きます。
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10.1cm幅で髪を引き出して巻きます。※巻き方は通常のカールアイロンの使い方と同じで内巻き、外巻きにします。
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内巻きに巻く↓
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トップからカールが出る↓
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内巻きにした隣の毛は外巻きにする↓
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外巻きにする↓
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上からウエーブを足す↓
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11.全体にトップから巻きを足したら完成。
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※上記のウエーブ専用アイロンとカールアイロンで作ったウエーブの違い比較↓
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ウエーブ専用のヘアアイロンの方が、ウエーブが細かく仕上がります。しっかりボリュームが出やすいのでボリュームを出した方はウエーブ専用のヘアアイロンがオススメです。

カールアイロンの方は、少し緩めのウエーブになるのでゆるフワなウエーブにしたい方はカールアイロンでウエーブを作るのをオススメします。

ヘアアイロンで可愛い前髪にセット

ふんわり前髪

前髪をふんわりとさせるやり方を紹介します。

Before↓
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ふんわり前髪↓
ふんわり前髪


 

<使うもの>
カールアイロン

<手順>
1.前髪を半分に分けます。※前髪を上下に2等分するように分ける。
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2.カールアイロンを持ち、前髪を少し中央に集めて持ち内巻き半カールにします。※中央に集めて持ってカールアイロンで挟むことで前髪の両端の毛先を巻きすぎないようにできます。
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3.毛先のみを半カールさせます。※根元をカールさせてしまうと巻きすぎになったり、額がヤケドしてしまうので毛先のみでOKです。
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カール中。※アイロンは内巻きに挟んだらすぐ髪からとります。しっかり後をつけようとすると巻きすぎになります。
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カール後↓
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※もし、この時点で巻きすぎていたら髪が温かいうちに毛先を下に引っ張りカールを弱めます。引っ張ることでストレートに戻りやすくなるので巻きすぎたら引っ張るといいでしょう。

4.上の部分の髪を取り、中央に集めて整えます。写真↓
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5.毛先を上に持ち上げ、根元から軽く内巻きにします。※根元をメインに巻く。
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根元をメインに、アイロンを挟む↓
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6.根元から毛先にかけアイロンをサッとあてゆるーくカールさせます。
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巻いた後↓
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7.髪が温かいうちに上の毛を整えふんわり前髪にゼットします。
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8.完成。横から見たとき↓
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※もし、整えてもカールが強すぎてしまった場合はドライヤーを軽く上からあてボリュームを抑えるように整えると自然なふんわり前髪が作れます。

斜め流し前髪

カールアイロンで作る斜め前髪のやり方を紹介します。
斜め流し前髪

<手順>
1.前髪を取り分け、流したい方と逆の反対方向に髪を持っていきます。
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2.前髪をキレイに整え、毛先をメインに流したい方と同じ斜め方向にアイロンを持ち内巻きにします。※前髪は反対方向に持ち、アイロンは流したい方向に斜めに持つ。
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アイロンを抜いた後↓
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3.アイロンを取り、髪の毛が温かいうちに流したい方向に髪を持っていき整えます。
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4.形を整えたら完成。※毛先を巻きすぎたら軽くドライヤーで上から風をあてて流したい方に整えると毛先が自然な流れになります。
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ヘアアイロンを上手に使うコツ

後ろの髪の毛に上手に使うコツ

髪がミディアムからロングの方にオススメの巻き方です。

<手順>
1.後ろの髪の毛をトップの部分とその他の部分で分けます。※トップの部分はハーフアップにするときに分けるくらいの量でOKです。
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2.下のその他の部分の毛を縦に4~6本くらいに分けます。※髪がとても多い方は8本くらいで分ける。
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3.髪を分けたら、耳後ろの部分から前or横のところに髪を引き出し、髪をコームでキレイに整え毛先を持ちます。
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4.通常の巻き方と同じように中間あたりから巻きます。※今回は内巻きに巻いています。
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5.根元から中間を10秒~15秒アイロンで温めたらアイロンを軽く開き、そのままのところでアイロンを回します。回すと毛先がアイロンに巻かれていきます。※内巻きなら内巻きの方向にアイロンを回す。
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※できない場合は、毛先にアイロンを移動させて毛先から根元にアイロンを戻し根元~毛先を巻く。
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6.10秒~15秒アイロンをあてたらアイロンを下に抜きアイロンから毛を抜きます。
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後ろから見たとき、毛先にカールがあればOK↓
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7.さらに後ろの毛を取り後ろの毛は真横に髪を引き出し前で整える。
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8.内巻きの隣の毛は外巻きに巻きます。巻き方は先ほどと同じ工程です。
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9.アイロンを下に引き髪を下ろします。写真、内巻き、外巻きになっているところ↓
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10.内巻き外巻きを交互に作る。※頭の後ろの中心から右と左に分け、右の毛は右前に髪を持っていき巻く。左の毛は左前に髪を持っていき巻く。
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手くしで整えた後↓
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11.トップの毛を下して真上に持ち上げて髪の毛をキレイに整えます。
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12.髪の根元からアイロンで巻きます。※アイロンは床と平行に持ち平巻きの状態で巻く。
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13.根元の毛を10秒~15秒巻いたらアイロンを毛先に移動して毛先から根元にかけて巻く。
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平巻きを横から見たとき↓
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14.10秒~15秒巻いたらアイロンから毛を放します。
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15.トップにカールが足りない場合は、1㎝くらいの毛を取りアイロンで巻きます。
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16.数本引き出し、1束を内巻き外巻き交互に巻く。
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トップにカールを足したとき↓
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17.完成

トップにカールがある場合とない場合では、カールがトップからある髪は全体的にゴージャスな髪型になります。

トップにカールが少ない場合は、中間から毛先がメインになるので少し落ち着いた印象になります。2つを見比べて好きな雰囲気に合わせて巻く場所を変えるといいでしょう。
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ストレートアイロンでクセを直すコツ

縮毛矯正で根元が伸びてクセに戻った時に朝のセットでストレートに直す方法です。
ストレートアイロンでクセを直すコツ

<手順>
1.髪の毛を1cm~2cm幅で髪の毛を分けます。※髪の毛が多い方はできるだけ細かく分けるとキレイなストレートにできます。幅を広く分けてやるとストレート後なのに変なクセになることがあるので注意です。
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2.髪を分けたらキレイに整え毛先を引っ張り持ちます。↓
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3.根元の生え際ギリギリにアイロンを挟み根元から中間にかけてアイロンで伸ばします。※アイロンで少し毛先にかけて引っ張るように伸ばすとクセが伸びやすくなります。
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4.2度同じ工程で根元から引っ張り中間、毛先をストレートに伸ばします。
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5.3度同じ工程で根元から引っ張り中間、毛先をストレートに伸ばします。
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6.クセが多い部分を1つの毛束に対して3度ほど繰り返してやる。完成
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3回挟んで伸ばすことによりしっかりと髪が伸びてクセに戻りにくいストレートヘアを作ります。1度だけでは湿気ですぐに戻ってしまいやすいですがしっかりやることでキープしやすくなります。

カールアイロンでクセを直すコツ

カールアイロンでクセを直すコツ

<手順>
1.カールアイロンで中間を巻く前に、根元からカールアイロンを挟みゆっくり毛先までアイロンを滑らせます。※アイロンを半開きの状態で挟み、ストレートアイロンのようにゆっくり根元から中間、毛先近くまで 熱を与えます。
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2.2回ほど同じように根元から中間まで熱を与える
3.髪が温かいうちに通常と同じように根元から巻いてカールを作っていく。
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4.いつもと同じように毛先までカールさせる。
5.完成

最初に根元(クセ)をメインに熱を与え、髪を柔らかくしてそのあとに巻くことでクセが伸びた状態でカールにできるのでクセがヒドイときはこの方法で直してみてください。

静電気を抑えるには?

アイロン後に髪の内部が乾燥して静電気がおきる場合があります。そんな方の髪の毛は傷んで乾燥している可能性があります。

静電気を抑えるには、シャンプー後のトリートメントをしっかりやり髪の内部に栄養を与えてあげるといいでしょう。トリートメントをしても乾燥して静電気がおきてしまう場合はアイロン後に洗い流さないトリートメントを軽く表面につけてあげると解消されます。

髪の表面に油分がつくことで静電気がおきにくくなります。髪が多い方はオイルタイプの洗い流さないトリートメントがオススメです。髪のボリュームが少ない方はクリームタイプの洗い流さないトリートメントがオススメです。

ヘアアイロンで髪の毛を傷ませない方法は?長持ちさせるコツは?

上記の質問同様しっかりとトリートメントをすることが大切になります。傷まないように髪の毛を乾かす前に洗い流さないトリートメントを使うこと1番簡単にできます。

長持ちさせるには、アイロン後に洗い流さないトリートメントをつけるか、カールアイロン後はワックスを髪に馴染ませたり、ストレートであればワックススプレーをかけるといいでしょう。

油分が髪の周りについて髪をコーティングすることで湿気が中に入りにくくなるのでセットした髪が長持ちしやすくなります。

ヘアアイロンに関するQ&A

ヘアアイロンのちょっとした疑問などを解決していきます

【Q】ホットカーラーとアイロンの違いは?

【A】ホットカーラーはパーマを巻くような感じでロッドを髪に巻いて使います。ヘアアイロンは根元からカールをしっかり出すより毛先をメインにカールにしますが、ホットカーラーの場合は根元から全体的にボリュームを出しながらカールを作ります。

写真、before↓
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☆ホットカーラー
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巻いているとき↓
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ホットカーラーとカールアイロンの仕上がりの違い比較↓
ホットカーラーとカールアイロンの仕上がりの違い比較

ホットカーラーは、全体的に緩いカールでボリュームがある仕上がり。
カールアイロンは、毛先がキレイなカールの仕上がり。

【Q】ヘアアイロンと縮毛矯正どちらがいいの?

【A】ヘアアイロンと縮毛矯正どちらもメリットデメリットがあります。自分のしたい髪型がどちらなのか、時間ややり方でどちらがいいのか考えて選ぶといいでしょう。

ヘアアイロンのメリット・デメリット

<メリット>
・髪の毛を好きな時にストレートにすることができる。(出先でもアイロン1つでできる)
・アイロンなので自宅で簡単にできる
・時間、お金がかからずにストレートにできる
・縮毛矯正ではないのでカールにしたときはカールアイロンも使える
・髪の傷みが気にならない

<デメリット>
・1度髪を濡らしてしまうと元の髪に戻ってしまう
・後ろなどクセが強いところはやりにくくキレイなストレートにしにくい
・アイロンでヤケドすることがある
・使い方を間違えると髪が傷む
・湿気があるところではクセに戻ってしまう

縮毛矯正のメリット・デメリット

<メリット>
・1度かけるとしばらくの間キレイなストレートヘアにできる
・クセが強い方でもサラサラストレートになる
・ボリュームを抑えることができる
・朝のクセ直しの時間が少なくなる
・梅雨時期などは湿気を気にせずいられる

<デメリット>
・お金も時間もかかる(美容院で施術が3時間くらいかかる)
・縮毛矯正をやり続けると髪が傷んでくる
・カールにしたいときパーマはかからない、カールアイロンをしてもカールになりにくい
・カラーが自分の好みの色にできない場合がある(若い方で髪を明るくしたいときにできない可能性あり)

【Q】ヘアアイロンの正しい保管の仕方は?

【A】ヘアアイロンは熱が高いので使っているときや使い終わった後の保管に悩んでいる方が多いかと思います。そんな方にオススメの保管方法を紹介します。

乾いたタオルで丸める

タオルで丸めて保管することで傷がつきにくくなりますし、カバンでの持ち運びも簡単にできます。使い終わってからも冷めるのを待たずにタオルで熱い部分を巻けばすぐに片づけることができます。

タオルホルダーを使う

私は基本、洗面台でセットすることが多いので洗面台近くにあるタオルホルダーを使います。タオルホルダーは基本壁に付いているのでアイロンをかけてもどこかが焼けたり溶けたりしてしまうことがなくなります。

温かくしてから机などに置くとその後はアイロン周りに物を置かないように気を付けなければなりません。プラスチックのものがアイロンに触れてしまうと溶けてしまうからです。

もちろん使い終わってからも熱いのですぐ片づけることができないので冷めるまで待たなくてはいけません。

タオルホルダーだと使い終わってすぐでも、そのまま置いておけば勝手に冷めますし、ある程度高い位置にあるので小さいお子さんがいても触れることができません。

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ストレートアイロンもタオルホルダーでOKです↓
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コードの部分は、アイロンにグルグル巻きつける方もいるかもしれませんが、コードは丸めて洗濯ハサミみたいなもので挟んでおくといいでしょう。

ぐるぐる巻きでは変に絡まってしまい取るのに時間がかかってしまうことがあるので、コードだけでまとめると使いやすいです。
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【Q】ヘアアイロンは飛行機に持ち込める?

【A】基本的にコンセント式のアイロンであれば規制がないので持ち込んでOKです。充電式のものはリチウムイオン電池を抜いた状態での持ち込みが可能なようです。

ガス式のものは1個までであればOKです。持ち込みの際は袋に入れての持ち込みが必要です。また、ガスのカートリッジは持ち込みも預け入れも不可になっています。

最近ではテロ対策などでいろいろと基準があるので空港のホームページなどでよく確認してから行くといいでしょう。空港で没収されるほど悲しいことはないので心配な方は確認が必須です。

【Q】内巻きと外巻き、印象の違いは?

【A】顔周りが内巻き、外巻きだとどう見えるか説明します。

内巻きの印象

顔周りが丸くなるので輪郭が丸く見え可愛い印象になります。丸顔の方、エラハリ顔の方は輪郭がしっかり見えてしまうので少し控えたほうがいいと思います。
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外巻きの印象

髪が後ろに流れている印象になるのでエレガントな雰囲気になります。頬のあたりに髪の毛がくるので小顔効果が出やすくなります。顔が面長の方は縦の印象が強くなってしまうので控えたほうがいいでしょう。
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左右での内巻き、外巻きした比較↓
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全体は同じくミックス巻きですが顔周りの始まりが内巻きなのか外巻きなのかで印象が変わってきます。ぜひ参考にしてみてください。

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