VITABON(ビタボン)の味は?【口コミ】種類や吸い方の解説も

VITABON(ビタボン)の味は?【口コミ】種類や吸い方の解説も
VITABON(ビタボン)の味や種類、アイコスとの違い、使い方、本当に害はないのか?筆者がビタボンを購入して吸ってみた感想などを記載しています。

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もくじ

 

VITABON(ビタボン)とは

VITABON(ビタボン)とはアメリカの専門家と薬学博士によって開発されたビタミンを蒸気で吸う(摂取できる)ためのスティックです。

ビタボンの箱
電子タバコではないので、ニコチンやタールといった身体に悪い成分を含んでおらず、受動喫煙の危険もない製品です。

7種類のフレーバーと香りがあり、本体のカラーもフレーバーによって変わります。
リキッド詰め替えも充電も不要ですし、軽量なので持ち運びも簡単です。

気軽な使い捨てではありますが、捨てる際には“電子機器扱い”で捨てる必要がありますので注意しましょう。
ビタボン側面


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VITABON(ビタボン)の主な成分

ビタボンは、ビタミンA・B・C・D・EとCoQ10と植物の天然成分を水蒸気の形で直接吸入することができます。
ビタボン成分

公式サイトによると、VITABONの基本成分の詳細は以下の通りです。

ビタミンA :1IU
ビタミンB1:150mcg
ビタミンC :200mcg
ビタミンE :200mcg
CoQ10 :6mcg

VITABON(ビタボン)の味・種類

上でご紹介した基本の成分に加えて、フレーバーごとに特徴的な成分が配合されています。

オレンジ・グレープフルーツ(本体黄色)

オレンジ・グレープフルーツには、オレンジ系の果物から抽出した天然成分が使われています。基本の成分に加え、リモネンが1000mcg配合されています。
アロマ的には、リモネンには鎮静作用によるリラックス効果や血行促進作用、またグレープフルーツの香りには食欲を抑える作用があると言われており、リフレッシュに最適です。

バニラ・グリーンティー(本体白)

バニラビーンズと天然ハーブエキスが使われています。基本の成分に加え、バレリアンが1000mcg配合されています。

バレリアンは、ストレスが多く、寝つきが悪い人や眠りが浅い人、緊張しやすい人に対して、快眠とリラックスの作用があると言われています。

ミント・メンソール(本体黄緑)

ユーカリの木とミントの葉から抽出した天然成分が使われています。基本の成分に加え、ユーカリプトル1000mcgが配合されています。

ミントの香りはイライラを落ち着かせ、緊張をほぐし、リラックスさせる効果があります。
また、去痰作用や抗ウイルス作用があると言われ、のどや鼻の不調に有用であると言われています。

ブルーベリー・ブラックカシス(本体紫)

ブルーベリー系の果物から抽出した天然成分が使われています。基本の成分に加え、ミルセンが1000mcg配合されています。

カシス系の香りは「ちょっと一息つきたい」そんなときにおすすめです。ミルセンはピリっとした独特の香りで、抗ウイルス、抗炎症、鎮静作用に優れているといわれています。

ミント・チェリー(本体金)

ミント・チェリーは、ミント・チェリーの天然エキスにコラーゲンを加えてあります。基本の成分に加え、ハーブの一種であるバレリアンが1000mcg配合されています。

チェリーとミントには快眠とリラックスの作用があると言われています。

ジャスミン・ローズ(本体水色)

基本成分に加え、松の木のエキスから抽出したピネンが500mcg配合されています。ピネンには、抗汗腺作用、抗炎症作用などがあると言われています。

高麗ニンジン・シナモン(本体黒)

高麗ニンジンとシナモンから抽出された天然成分からできています。基本成分に加え、サポニンが1000mcg配合されています。

シナモンの香りはストレスを解消し、やる気を復活させる作用があると言われています。

VITABON(ビタボン)のミント・メンソールを買ってみた

実際にビタボンを購入して試してみました。どのフレーバーも興味があったのですが、まずは無難なミント・メンソールをチョイスしました。

喫煙者、非喫煙者、それぞれの意見をまとめたので、ご紹介します。

VITABON(ビタボン)はどこで買えるの?値段は?

正規輸入元販売店であるフォリーナの公式サイトから定価2,200円で購入が可能です。

その他、美容室やエステサロン、Amazonや楽天など、インターネットでも購入することができます。Amazonや楽天だと1800円くらいから、定価よりも安く出品されています。
005vitabon

箱から出すと、ペンのような感じでスタイリッシュです。
吸い口のキャップを取ると、ちょうど鉛筆の芯にあたる部分が空洞になっている感じです。
ビタボン吸い口
007vitabon

VITABON(ビタボン)の吸い方

フォリーナ公式サイトより、ビタボンの使用方法をご紹介します。
ビタボン使用上の注意

【ビタボン使用方法】
・ケースを開け、透明のキャップを外して吸入してください。
・使用時は先端のLEDが点灯します。
・最初2~3回は短く強く吸い込んで頂けると水蒸気が良く出ます。
・使用しない場合は透明のキャップをつけて保管してください。
・中身がなくなるとLEDが点滅します。
・水蒸気が出ないことを確認し、電子機器として捨ててください。
・1商品で約500回使用可能です。

※ビタボンのパッケージより引用

LED点灯に関しては、今回協力をお願いした喫煙者は全員「不要」と言っていましたが、非喫煙者である私個人的には面白いなと思います。
ビタボン先端

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VITABON(ビタボン)を吸ってみた感想

実際にビタボンを吸ってみた感想を、喫煙者と非喫煙者でまとめてみました。

【喫煙者】
1日1箱ペースでタバコを吸う人にビタボンを吸って貰った感想は以下の通りです。
・タバコと比べて、満足度の高さを10段階で表現すると1。
・味はあっさりしていて、後味が残らないので物足りない。
・ニコチンもないし、タバコの葉が燃える香りもないため、タバコの代わりにはならない。
・気分転換にはなるので、減煙にはある程度役立ちそう。
【非喫煙者】
喫煙者ではない私が吸ってみた感想は以下の通りです。
・煙を吸いなれていないため、のどの奥に強いメンソールが入ってくることに違和感を感じる。
・味はしっかりついていて、メンソールがのど奥にスッと広がり、そのあとに甘さがほんのりと残る。
・のどの奥がさっぱりするので、慣れたら食後に一服というのはアリ。
・肺まで深く吸い込んだあとは、肺にもしばらくメンソールの爽快感が継続する。

喫煙者の意見としては、「ある一定期間、タバコの吸い辛い環境にいるなら、気分転換にはなるので役立つけれど、禁煙グッズとしては使えない」ということでした。

また、煙が出る以上は、「たとえニコチンやタールがゼロであっても、公共の場では吸えない」という指摘もありました。

非喫煙者としては、ビタミンなどを吸引するというアイデアは良いのですが、煙を吸うことに慣れていないため、ビタミン摂取が目的であれば、サプリメントで補給するほうが抵抗はありません。

アロマディフューザーのような感じかと思っていましたが、やはり実際に直接吸引するのは、のどへの刺激が強いです。

味に関しては、喫煙者と非喫煙者で感じ方にかなり差があるようです。
また、喫煙者の場合、ビタボンを吸ったことで、最終的にタバコを吸いたくなる人もいるようですので注意してください。

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VITABON(ビタボン)に関するQ&A

VITABON(ビタボン)に関するQ&Aをまとめてみました。身体に害はない商品とは言え、植物成分を直接吸引するため、使用に際しては、アロマ精油と同様の注意があります。

妊娠中・授乳中も吸って良い?

身体に有害な成分は一切含まれていないビタボンですが、公式サイトによると、妊娠中や授乳中は使用を控えるよう記載されています。

ビタボンには植物の天然エキスが配合されており、そのアロマを直接吸引するという点で、アロマ精油同様、妊婦や胎児、母乳に悪影響を及ぼす可能性がゼロではありません。

アロマ精油の原則として、妊娠初期は精油全般の使用を避け、安定期に入っても特定の作用を持つ精油の使用は禁止されています。同様に、VITABONの使用も避けましょう。

子供も吸って良い?

ビタボンはタバコではありませんが、「18歳以下の未成年に販売することはできません」と公式サイトに明記されています。

身体に無害とはいえ、私のような大人であっても、煙を吸う習慣のない者にとっては煙を吸引する行為は、精神的にも身体的にも、決して心地良いものではありません。

ビタミンなどの補給目的であっても、面白がって子供に吸わせたりするのは大変危険ですから、絶対にやめましょう。

また、ビタボンの煙は無害なので、“迷惑にならない”、“子供がいる家庭内でも吸える”、というのをメリットとして挙げているサイトもありますが、非喫煙者にとっては、“口から吐かれる煙=タバコの煙”と脳が認識してしまいがちです。

周囲にとって、口から吐かれる煙は、決して心地よいものであるとは言い切れないので、配慮が必要です。

VITABON(ビタボン)は安全なの?危険性はない?

VITABON(ビタボン)からは、ニコチンやタール、ニッケル、クロミウム、ホルムアルデヒドなどの成分は一切検出されていません。

Intertekや様々な検査を通っていることからもわかるように、人体にとって、安全な商品だと言えます。ただし、成分的に過剰に摂取することで、以下のような副作用が引き起こされる可能性はあります。

ビタミンAの過剰摂取による副作用:頭痛、肌の乾燥、脳圧の上昇
ビタミンEの過剰摂取による副作用:疲労、筋力低下

など。

一日に吸う量はどれくらいが適切?

ビタボンの正規取り扱い店であるフォリーナに問い合わせたところ、吸う量に関しては特に制限はないそうです。厚生労働省による「日本人の食事摂取基準」では、ビタミンの1日の摂取基準は以下の通りです。

●成人男性
ビタミンA:2700mcg
ビタミンB1:1.3~1.4mg
ビタミンC :100mg
ビタミンE :800~900mcg

●成人女性
ビタミンA:2700mcg
ビタミンB1:1.0~1.1mg
ビタミンC :100mg
ビタミンE :650~700mg

一方、ビタボンに含まれるビタミン量は以下です。
わかりやすいように単位を揃えています。
ビタミンA : 0.33mcg
ビタミンB1 : 0.15mg
ビタミンC : 0.2mg
ビタミンE : 0.2mg

ご覧の通り、ビタボンに含まれるビタミン量は一日の摂取基準値にはほど遠いので、成分的には、吸う量を気にする必要はなさそうです。

アイコスやフレンバーと「VITABON」の違い

東京オリンピック・パラリンピックなどを契機に、受動喫煙防止対策が議論されています。このタイミングで禁煙や減煙にトライしようという人も少なくはないと思います。

禁煙・減煙グッズとしては、アイコスやフレンバーなどが多く利用されているようです。

ビタボンとアイコスの違い

そこで、まずVITABON(ビタボン)とアイコスについて比べてみます。決定的に異なる点は、アイコスは“過熱式タバコ”、ビタボンは“蒸気スティック”であるという点です。
アイコスはあくまでもタバコなので、ビタボンを含んだ水蒸気であるビタボンとは根本的に異なる商品です。

アイコス公式サイトによると、通常のタバコは火を巻紙につけて吸いますが、アイコスは火を使いません。

そのため、灰が出ない、匂いが少ないのが特徴です。

燃やさないので、タールが出ず、発がん性物質の割合を9割も軽減できるそうです。
ただし、タバコの葉は使用しているので、水蒸気と共にニコチンは吸入することになります。

タバコ本来の味とは若干異なる味がするそうですが、ニコチンは吸入できるため、タバコで得られる満足感は変わらないということで、禁煙グッズとして人気の高い商品です。

健康的で身体に無害なのはVITABONであることは言うまでもありませんが、VITABON(ビタボン)では得られないニコチンによる“満足度”を最小限のリスクで得ることができるのがアイコスと言えます。

ビタボンとフレンバーの違い

ビタボンと同類のものには、フレンバーがあります。
フレンバーはVITABON(ビタボン)同様、ニコチンやタールが含まれておらず、リキッドを蒸発させることで、水蒸気の味と香りを楽しむという商品です。
ビタボンとフレンバーの違い

コンプリートキットというスターターキットが、公式サイトでは4,980円で販売されています。

このキットには、リキッドが一本付いていますが、リキッドは単品でも1本1580円(公式HPより)で購入することができます。リキッドのフレーバーは12種類、使用成分は、グリセリン、プロピレングリコール、香料です。

ビタボンと違い、本体は充電する必要がありますが、その代わり、リキッドを詰め替えて繰り返し使用できます。こちらは現在フレンバー愛用中の友人に比較して貰ったので、まとめてみました。

【VITABON(ビタボン)のほうが優れている点】
・ビタボンは吸引した際に口元が熱くなり、よりタバコっぽい。
・ビタボンのほうが、煙がたくさん出る。
・ビタボンの煙は水蒸気が多く、煙がどっしりと重い。
・ビタボンのほうが小型で持ちやすい。タバコの長さにして貰えるとより良い。
・ビタボンは吸入する際の負荷がタバコに近い。(フレンバーも調整が可能。)
・フレンバーはポコポコ音がするが、ビタボンはほぼ無音。
・フレンバーは60グラム、ビタボンは10グラムなので軽い。
・フレンバーはボタン操作が必要だが、ビタボンは操作不要で手軽・簡単。

【フレンバーのほうが優れている点】
・フレンバーは吸い口を取り外して洗え、繰り返し使える。
・フレンバーは吸入する際の負荷を調整することができる。
・フレンバーのほうが、後味がしっかり残る。

フレンバーには、繰り返し使え、ランニングコストが安いというメリットはありますが、使用成分や手軽さという点では、VITABON(ビタボン)に軍配が上がる結果になりました。あと、VITABON(ビタボン)は最後のほうで、「味が急激に落ちる」という意見もありました。

ビタボン、ビタシグ、ビタスティック、違いは?

インターネットのまとめサイトなどを見ていると、ビタボン、ビタスティック、ビタシグは同じ商品であると紹介しているものが多いです。

正確に言うと、商品のコンセプトや使用方法は同じですが、成分には若干違いがありそうです。日本のサイトではよくわかりませんが、アメリカのサイトに明記されていたのでご紹介します。

●ビタスティック アメリカ製公式サイト
アメリカで2014年初期に販売された商品です。市場に導入された、世界初のオリジナル電子ビタミン・エッセンシャルオイルディフューザーで、10種類のフレーバーがあります。

現在もアメリカの公式サイトでは販売されていますが、日本ではビタシグに切り替えられており、ビタスティックの代理店がないようですので、日本仕様になった際には成分に違いが出てくる可能性があります。

ビタミンA : 900mcg
ビタミンB12/B6 : 7.2mcg/2mg
ビタミンC : 60mg
ビタミンD : 400IU
ビタミンE : 30IU
コエンザイムQ10 : 100mg

●ビタシグ アメリカ製公式サイト) 
公式サイトによると、ビタシグはビタスティックと製造元が同じで、改良版と考えて良さそうです。11種類のフレーバーがあります。

ビタミンA : 900mcg
ビタミンB12/B6 : 7.2mcg/2mg
ビタミンC : 60mg
ビタミンD : 400IU
ビタミンE : 30IU
コエンザイムQ10 : 100mg

●ビタボン 韓国製公式サイト
7種類のフレーバーがあります。分かりやすいように単位をそろえた配合成分はこちらです。

ビタミンA:0.33mcg
ビタミンB1:150mcg
ビタミンC :0.2mg
ビタミンE :0.3IU
CoQ10:6mcg

ご覧頂いたように、成分がかなり違うことがお分かりいただけると思います。
商品のコンセプトに違いはないため、ぜひ色々試してみて、お気に入りのメーカーやフレーバーを見つけて、楽しんでみてください。

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