大理石ネイル【やり方・作り方】セルフでも簡単!失敗なし!

大理石ネイル【やり方・作り方】セルフでも簡単!失敗なし!

美しく輝くような天然石はアクセサリーなどでもよく使われています。その石の種類によっても独特の個性がありますよね。そんな天然石の中でも大理石ネイルは今人気のデザインネイルです。

セルフネイルではハードルが高いと思われてしまうデザインですが、大理石の奥行きを出すコツを掴めば、とても簡単にアートも楽しめます。

今回は、失敗しない大理石ネイルのやり方をいくつか紹介、またおすすめのデザインも合わせて紹介していきます。「これならできる!」そんなデザインばかりです。是非マスターして大理石ネイルを楽しんでみてくださいね。

スポンサードリンク

 


もくじ

 

セルフで大理石ネイルのやり方

大理石ネイルと一言で言っても、カラーを分けることでいろんな天然石の雰囲気を醸し出すことができます。中でもオーソドックスな白×黒の大理石ネイル、ブラウン系などもありますが、ピンク系やターコイズなどの天然石をモチーフにしたものも紹介していきましょう。

どれも基本的な作り方は同じです。また、使うアイテムによって風合いも変わってくるのが大理石ネイルの面白いところでもあります。カラーの使い方、アイテムの使い方で個性を出す方法も一緒に紹介していきましょう。

大理石ネイルの基本のやり方

大理石ネイルの基本のやり方


スポンサードリンク

 

まずは基本的な大理石ネイルの作り方を紹介していきましょう。今回はジェルネイルで大理石ネイルを作っていきますが、マニキュアでも同じ工程で作ることができます。

分かりやすいようにベーシックなデザインでもある白黒のモノトーンカラーで、大理石ネイルを作っていきましょう。途中マニキュアでのやり方でのコツも紹介しますね。

049dairisekinail

今回、使用するジェルカラーはホワイトとブラックです。ブラックはぼかしにくいので、クリアジェルをうまく使ってぼかしを作っていきます。筆はベースカラーを塗る平筆、黒をぼかしながら塗る平筆、大理石のラインを出す細筆を用意しておきましょう。

ジェルによって硬さが違うことがありますが、クリアジェルはできるだけ柔らかいものを選んでくださいね!またマニキュアではトップコートがクリアジェルの代用となります。

050dairisekinail

まずはベースコートジェルを塗って硬化します。未硬化ジェルを拭き取ってベースカラーの白を2度塗りしておきます。未硬化ジェルは拭き取らず、その上からクリアジェルを薄く塗ります。そうすることでぼかしやすい状態になります。

051dairisekinail

大理石の風合いを出すために、黒のカラージェルにクリアジェルを混ぜておきます。色の出し方は好みもあると思います。メインの線よりも薄くしておくのがコツですね。

マニキュアでも、同じように黒にトップコートを混ぜておくと、シアーカラーのような黒ができぼかしやすくなります。初めは薄いぼかしカラーから塗っていきましょう。

052dairisekinail

ランダムにぼかした黒を塗っていきます。クリアジェルの上なので、カラーがよりぼけやすくなっています。もっと線を加えたい場合はカラーを薄くしておくとリアルな雰囲気ができます。

メインのラインは2本程度がナチュラルに見えます。色が濃すぎる場合は、クリアジェルで調整していきましょう。

053dairisekinail

ぼかした黒に細筆で黒のカラーを入れていきます。できるだけ細く入れるのがポイントです。マニキュアよりもジェルの方が伸びがよく、より細い線に仕上がるので、ジェルの方が簡単に線を入れることができます。ここまでできたら、一度硬化をしておきます。

054dairisekinail

次に細い線を足していきましょう。線が重なる部分は三角になるようにすることで、よりリアルに大理石ネイルが作れます。伸びるように出る細い線は毛細血管のように描くと大理石の風合いが出ます。

まっすぐ線を伸ばすのではなく、少し波打つようにしてあげると大理石ネイルらしくなります。クリアジェルが硬い場合、色が入りにくいかもしれません。

そういったときは少し多めに黒を細筆にとって、クリアジェルの中を通すように線を描くと細く綺麗にな色が出ます。

055dairisekinail

この状態ができたら硬化します。ジェルの場合、硬化しなければ何度でもやり直しができます。太くなった線をクリアジェルでぼかそうとしてジェルネイル自体が分厚くならないように気を付けておこないましょう。

マニキュアの場合、ゆっくりできないのがデメリットになりますが、細い線をトップコートでぼかしやすいです。初めは難しいかもしれませんが、乾くまでの早さになれるとマニキュアでも思い通りの大理石ネイルを作ることができます。

056dairisekinail

大理石ネイルは存在感が強いので、そのままでも十分ですが、ポイントにアクセサリーを入れていきましょう。スワロフスキーのジェット、ブラックと、シルバーのスタッズを使いました。

すき間を埋めるのにシルバーのブリオンを使っています。大小アクセサリーは使っていますが、全体的にモノトーンでおとなしいアクセサリーを使いました。

黒やシルバーのアクセサリーは大理石ネイルとの相性バツグンです。トップコートジェルを塗って硬化、未硬化ジェルを拭き取って完成です。

057dairisekinail

親指、薬指のワントーンのネイルには100円ショップ「セリア」のネイルアクセサリーを使用しました。このアクセサリーの優秀なところが、「爪に合わせて湾曲していること」です。

実際にワイヤーアクセサリーなどはウッドスティックを使って曲面を作ることもありますが、大きなアクセサリーはグルー(ネイル用接着剤)などで、固定していることが多いです。

爪に負担の掛からないように初めから湾曲したアクセサリーなどは初心者の方でも使いやすいものなのでとてもおすすめの商品です。こういったものも大理石ネイルに合わせて使ってみてくださいね。

スポンジを使った大理石ネイルの作り方

スポンジを使って大理石ネイルを作ってみる

筆を使った大理石ネイルの作り方を初めに紹介しましたが、筆以外のアイテムを使って大理石ネイルを作ることもできます。

その中でも使いやすいのがスポンジです。今回はこのスポンジを使ってベージュカラーの大理石のデザインネイルを作ってみました。

スポンジの場合、「ぼかしやすさ」というところで長所を発揮してくれます。大理石ネイルの持つ奥行きを上手に出すことができるアイテムです。筆と一緒に使うことでよりリアルな大理石ネイルになります。では、作り方とコツを紹介していきましょう。

004dairisekinail

まずは使うスポンジを紹介しましょう。スポンジと言っても目の粗さが違います。粗さの必要なところには食器用スポンジ、キメの細かいぼかしが必要なところにはファンデーション用のスポンジを使うなど、場所によって使い分けることでグラデーションがきれいに出ます。

ジェルネイルでする場合、カラージェルは弾力性があるものも多いので、おすすめはファンデーション用のスポンジです。マニキュアで行なうときは食器用スポンジも一緒に使うと奥行きが出た大理石ネイルを作ることができます。

005dairisekinail

スポンジは細かい作業が出来るように、1㎝四方にカットしてピンセットで施行するようにしましょう。

大きいまま使うとしっかり残したい線の部分までぼかしてしまったり、全てがぼやけてマーブルやタイダイのような柄になってしまうことがあります。くっきりしたラインとぼかしの部分のコントラストと大理石ネイルをよりリアルにしましょう。

006dairisekinail

まずはベースコートジェルを塗って硬化、ベースカラーを2度塗りしておきます。ジェルの場合は未硬化ジェルを拭き取らず大理石の柄を入れていきましょう。

カラーはアルミホイルやペーパーパレットなどに取って細筆を使うようにします。マニキュアの場合でも同じようにしてくださいね。

007dairisekinail

基本となる大理石のラインを細筆で引いていきます。線は後で足すこともできますので、大まかなデザインを入れるように線をひきましょう。

ベージュに合う、同系色のブラウンを使いましたが、黒を使ってもOKです。ぼかしやすさでみた場合、同系色のカラーは失敗しにくいです。

ベージュのベースカラーとも合いますが、今回は同系色で少し大人しい大理石ネイルを作っていきます。ジェルの場合、線を引いたところからぼかしていくので硬化はしないでください。

008dairisekinail

ブラウンとベージュのカラーをアルミホイルやペーパーパレットに出して、スポンジで混ぜながら線をぼかしていきます。カラーが濃すぎるところには単色をスポンジにとって色の調整をおこないます。

009dairisekinail

ブラウンとベージュを混ぜたものを基本的にぼかしに使います。どちらかの色が際立ってしまうようならベースカラーで整えます。

ブラウンのラインをしっかり残しながら、徐々にベージュまで小さなグラデーションを重ねるような感じでおこないます。

ジェルの場合、大きな失敗だと思えば、一度ジェルクリーナーで落としてしまうこともできます。

マニキュアの場合、色の調整を重ねすぎると重たくなってしまい、ヨレなどにも繋がります。カラーはスポンジに薄く取って塗るようにしましょう。

010dairisekinail

ぼかしが出来たら硬化します。ブラウンの線を濃くしたい場合は、硬化後もう一度細筆で細いラインだけ足すようにします。線の重なる部分はできるだけ濃くラインを引き、ぼかす部分がどんどん細くなるようにスポンジを使います。完成したらトップコートジェルで仕上げます。

スポンジを使う時に叩くたびに色が濃くのるので、カラーを濃い色から薄い色へとシフトしていくとスポンジも上手に使えます。固まってカラーが着いた箇所にはクリアジェルを使うとうまく色がボケてくれます。

マニキュアでも同じように、一度トップコートをかけて表面をならすだけでも奥行きが出て大理石ネイルらしくなります。

011dairisekinail

親指、中指、小指にはブラウンの単色に、100円ショップ「セリア」の「ワイヤー風ネイルアート」のネイルシールを使って囲った中に、スタッズやパール、ラインストーンなどを入れてワンポイントにしています。

012dairisekinail

ワイヤーアクセサリーはポイントアクセサリーとしてはとても使えるアイテムです。ジェルの場合は本物のワイヤーアクセサリーを埋め込んでしまうともっとアクセントとして映えます。マニキュアの場合はワイヤーが剥がれやすいので、こういったネイルシールを使って楽しむといいですね。

大理石ネイルと聞くと、モノトーンのイメージになりますが、ブラウンやヌーディーカラーを使うだけでオフィスでも使える大理石ネイルを作ることができます。

また、スポンジの種類などを変えて大理石ネイルの風合いを楽しむのもいいですね!是非、セルフネイルで大理石ネイルをするときにスポンジも使ってみてくださいね!

綿棒を使った大理石ネイルの作り方

綿棒を使った大理石ネイルの作り方

綿棒は細かい作業をするのにおすすめのアイテムです。スポンジなどでぼかしにくい部分などもぼかせるので、一緒に使うと深みのある大理石ネイルができます。また綿棒を使う時の注意点なども紹介します。

ここでは、天然石の中でも人気のあるピンクを使って、パステル系の大理石ネイルを作っていきましょう。

013dairisekinail

まずはベースコートジェルを塗って硬化、ベースカラーのホワイトを2度塗りした状態から始めます。マニキュアでも同じようにベースコート、カラーの2度塗りをしておきましょう。

014dairisekinail

アルミホイルやペーパーパレットの上にカラーを出して、細筆を使ってメインのラインを描くようにします。

015dairisekinail

ピンクのカラーは2色使ってもいいですね。ホワイトだけでグラデーションを作るよりももっと奥行きが出ます。今回はベビーピンクを一色だけ使用しています。

ラインが重なる部分は三角をイメージして太めに重ねるようにしましょう。初めから細く描かないといけないわけではありません。少しずつぼかしながらラインの濃淡を付けていくのがポイントです。

016dairisekinail

ここで綿棒の出番です。アルミホイルやペーパーパレットの上で混ぜるようにします。このとき、ピンクとホワイトのカラーもぼかしに使うので全てを混ぜ込まないようにしましょう。

片方がしずく型になった綿棒は細かい部分の微調整にも最適です。また、失敗してもすぐ使えるように何本か用意しておくことをおすすめします。

017dairisekinail

綿棒を使ってぼかしていきました。メインになるラインが薄く感じたら、細筆で足すようにします。

パステル系のピンクを使っているので、トップコートをかけるとちょうどいいくらいの風合いが出ます。カラーによって大理石ネイルは出方も違うので楽しいですよ!

また、綿棒の方がスポンジよりも細かくぼかすことができますが、硬いので何度も重ねるとカラーが綿棒の方に持っていかれることもあります。そうならないように綿棒でぼかすときには優しく扱うようにしましょう。

018dairisekinail

シェルのアクセサリーとスタッズを置いていきます。シェルのアクセサリーは100円ショップ「セリア」の「ネイルパーツ」を使用しました。

020dairisekinail

シェルパーツは夏にはとても人気のアクセサリーです。100円ショップでもよく出ているネイルパーツなので、是非使ってみてくださいね。

また、マニキュアの場合は、ネイル用のグルーを使ってしっかり固定しておきましょう。大きなパーツを使う時は必須ですね。トップコートジェルで仕上げます。

019dairisekinail

親指、中指、薬指にはピンクのタイダイ風ネイルにしています。べっ甲ネイルの記事の方で作り方も紹介させていただいています。

使用したのは、ピンクと白の2色でタイダイ風に仕上げています。是非こちらの記事も参考にしてみてくださいね。

シェルのアクセサリーを使っているので、親指にはクラッシュシェルとゴールドブリオンで縦のラインを作りました。

今回はピンクで人気の天然石をイメージした大理石ネイルにしましたが、ブルーを使うと夏らしさや海のような雰囲気も出るのでブルーで作る大理石ネイルもおすすめです。

「タイダイ×大理石ネイル」はデザインネイルでも相性のいいものになります。季節を問わず使えるデザインなのでセルフネイルでも挑戦してみましょう。

ラップを使った大理石ネイルの作り方

ラップを使った大理石ネイルの作り方

大理石ネイルは筆やスポンジ、アクリル絵の具など様々なアイテムで作ることができますが、身近なアイテムとして「ラップ」を使った大理石ネイルの作り方もあります。

風合いは大理石というよりも天然石に近い感じになりますが、使えるワザでもあります。カラーを変えたり、ラップの粗さで素材感の違いがでるデザインになります。

ぼかしが苦手な方にもぼかし不要の大理石ネイルなので、是非セルフネイルでも挑戦してみましょう。

021dairisekinail

まず、ラップの使い方から紹介します。ラップを適当な大きさにカットしてクシュクシュと丸めます。写真のように丸めてくださいね。
022dairisekinail

ちなみに、ラップを使った大理石ネイルはジェルよりもマニキュアに向いています。ジェルは弾力があるため、ラップで出来たデザインがまたフラットに戻ってしまうことがあります。ラップを使った大理石ネイルははマニキュアですることをおすすめします。

まずはベースコート、ベースカラーを2度塗りします。ベースカラーは下から天然石の風合いを出すカラーが向いています。黒やブラウンなどもおすすめカラーになります。コツとして、ベースカラーはしっかり乾かします。

023dairisekinail

しっかり乾かした上から重ねるようにブルーを塗っていきます。一度塗りでOKです。ベースカラーよりも明るいトーンのカラーがおすすめです。色の強弱でより大理石の雰囲気を出しましょう。
024dairisekinail

ブルーのカラーが乾ききらないうちにラップでポンポンと叩いていきます。

この時、ブルーのカラーが乾きすぎているとラップで叩いても大理石ネイルのように見えないので、塗ったらすぐにラップで叩くようにするといいですね。

また、ラップのクシュクシュは細かいほど自然な大理石ネイルになります。大きく握って丸めるよりも、端から手繰り寄せるように丸めるとラップが上手に使えます。
025dairisekinail

全体的ににラップでポンポンと仕上げます。あまり多く叩きすぎると色が剥がれてしまうので注意しましょう。

少しベースカラーが見えるところ、多めに見えるところと強弱を作ると天然石のような雰囲気が出ます。

大理石ネイルの様な細かな線で作ったり、ぼかしを入れるものではないので、少し雰囲気は違いますが、こういった天然石のような仕上りも味があっていいものですね。

026dairisekinail

色味を引き立てるように周りをブルーで囲んでいきます。細筆や綿棒を使ってもいいですし、マニキュアの筆の端を使って囲んでも構いません。囲みを入れるだけで大理石ネイルの柄に締まりが出ます。

027dairisekinail

三角形のゴールドのスタッズをワンポイントにおきます。大理石ネイルは柄を主役にしたいので、基本的にワンポイントアクセサリーがベストですね。

トップコートを塗って仕上げます。ツヤ感のあるものを使うとぼかし効果も出て、ツヤも出るのでいろんなトップコートで試してみるのもいいですね。

028dairisekinail

他の指には大理石ネイルに合う、ペイズリー柄の「スタンピングネイル」をしてみました。スタンピングネイルのやり方も記事で紹介していますので、是非参考にしてみてくださいね。

ブルーの大理石ネイルとの相性もバツグンです。スタンピングネイルができない場合でも、濃いめのカラーの単色を使うと、ネイル全体にまとまりが出ます。

大人っぽいクールなファッションにも、カジュアルなファッションにも合うデザインネイルです。普段使いもできますので、オフィスでも派手すぎないデザインになる大理石ネイルです。簡単なのでセルフでチャレンジしてみてくださいね!

アクリル絵の具で大理石ネイルを作る

アクリル絵の具で大理石ネイルを作る

アクリル絵の具はネイルのアイテムとしても欠かせないものです。大理石ネイルのぼかしが必要なアートにも使えます。ジェルやマニキュアよりもぼかしやすいです。

注意としてあまり多くの面積をアクリル絵の具が占める場合はジェルではなくマニキュアで使用することをおすすめします。ジェルの場合はトップコートジェルが浮いてしまったり、うまく硬化しない場合もあります。

今回はマニキュアを使ったアクリル絵の具での大理石ネイルを作ってみました。全体的にグリーンの映えるデザインネイルです。春夏にぴったりな大理石ネイルになります。

041dairisekinail

まずはベースコートを塗って、今回の大理石ネイルのデザインはフレンチで行なっていきましょう。ライトグリーンのカラーでフレンチを作っておきます。カラーは2度塗りしておきましょう。

042dairisekinail

黒のアクリル絵の具を使っていきます。理想はパレット、ペーパーパレットに取っていくのがおすすめですが、アルミホイルでも問題なく使用できます。グリーンなので、深みのあるグリーンを使ってもナチュラルな大理石ネイルになりますよ!

043dairisekinail

細筆を使ってランダムに線を重ねていきます。線が分かれるところは三角を描くイメージで太めのアートに仕上げます。フレンチ部分はあまりたくさん線を入れすぎないように気を付けましょう。

044dairisekinail

白を加えていきます。ジェルやマニキュアではクリアジェルやトップコートなどでぼかしますが、アクリル絵の具はカラーでぼかしていきます。

下のカラーがライトグリーンなので、白を使って境目が不自然にならないようにします。グリーンを使って大理石ネイルを作るときも同じように白でグラデーションのようにぼかしていきましょう。

045dairisekinail
白を使ってぼかして仕上げました。基本細筆を使ってぼかしていきますが、他の大理石ネイルでも使っているスポンジや綿棒なども使えます。

ベースカラーに近い色を作って黒をぼかす方法もありますが、基本的に白でグラデーションのようにぼかしていきます。

注意したいポイントは、水を多く含みすぎると線だけではなく全体的に色がはげてしまうことがあります。アクリル絵の具を使う際には、絵の具を溶く水の量に気をつけてくださいね。

046dairisekinail

フレンチラインにゴールドラメで細く線を引いていきます。フレンチラインにはストーンやテープを使う方法もおすすめです。

大理石ネイルの場合は主役の柄がはっきりしています。細くラインを引くくらいがデザインのバランスで見てもちょうどいいですね。トップコートを塗って完成です。

047dairisekinail

薬指のデザインはライトグリーンとグリーンをべっ甲ネイルの記事の要領でカラーを塗っています。

やり方を紹介していますので、是非参考にしてみてください。もちろん単色でもかわいい仕上りになります。明るめのグリーンや白などで、色のメリハリを付けるとまとまりのあるデザインネイルになります。

048dairisekinail

今回使用したワンポイントアクセサリーは、100円ショップ「セリア」の「ネイルパーツシール」です。貼るだけでワンポイントアクセサリーが完成します。

アクリル絵の具を使うとき、気をつけたいのは「ベースカラーになじませることができるか」「水の分量は多くないか」ということです。

失敗したなと思った時に、何度でもやり直しができるのもメリットの一つです。ジェルやマニキュアではうまくできなかった方にもおすすめの大理石ネイルです。是非、アクリル絵の具でも挑戦してみてくださいね。

ネイルシールで手軽に大理石ネイルを楽しむ

ネイルシールで手軽に大理石ネイルを楽しむ

大理石ネイルは描くだけではなく、ネイルシールでも楽しむことができます。今回は人気の天然石でもある「ターコイズ」をイメージした大理石ネイルをネイルシールを使って作っていきましょう。

030dairisekinail

まずはベースコートジェルを塗って硬化し、未硬化ジェルを拭き取ります。ターコイズブルーのカラージェルを2度塗りします。硬化して未硬化ジェルを拭き取っておきましょう。

031dairisekinail

今回使用したネイルシールは、ネットショップ「ネイルスタイル」の転写タイプのネイルシールです。薄く剥がれにくいネイルシールで、ジェル、マニキュアどちらにも使える優秀で使えるネイルシールです。白と黒の大理石柄がありますが、ターコイズには黒の大理石柄を使っていきましょう。

応用として、丸くデザインされているネイルシールはパールや、ブルーのストーンなどに貼るだけで天然石のアクセサリーが完成するので、ネイルだけではなく、ネイルパーツにも使っていろんな遊び方をして楽しみましょう。

032dairisekinail

まずはネイルシールをカットします。転写タイプなので、必要な分をカットしておきましょう。失敗した時用に多めにカットしておくのがポイントです。

033dairisekinail

ネイルを水に浮かべてフィルムの方に大理石の柄を写すようにします。

034dairisekinail
写真のようにフィルムにネイルシールが付いている状態で水から上げます。

035dairisekinail

ネイルに貼っていきます。貼るときのポイントとして斜めにスライドさせるようにフィルムを取ると綺麗に転写できます。

一度転写すると剥がれにくい特徴も持っているので、貼る場所はしっかり見定めておきましょう。

036dairisekinail

何回かにわけてネイルシールを貼っていきます。継ぎ目ができないように貼るのがポイントです。

ターコイズは天然石の線が多く出ているのが特徴なので、継ぎ目は合わせても不自然な仕上りにはなりません。大きなシールを使う時はネイルのサイズに合わせてカットしてから使用するようにしましょう。

037dairisekinail

ワンポイントアクセサリーとしてゴールドのスタッズをのせます。より厚みや奥行きが欲しい方は、トップコートジェルの前にクリアジェルを使って硬化をしてください。より天然石の風合いを出すことができます。トップコートジェルを塗って硬化します。未硬化ジェルを拭き取って完成です。
038dairisekinail

親指、薬指のデザインは斜めに大理石ネイルを入れることで、柄がうるさくならないようにしました。

039dairisekinail

斜めのネイルシールが無い場合、スタッズで境目は隠れてしまうので問題ありません。ゴールドで統一しましたが、シルバーを使っても少しおとなしいデザインの大理石ネイルに仕上ります。

040dairisekinail
中指、小指はターコイズを使ってデザインしています。ネイルシールと比べても浮かないくらい自然な仕上りになっています。ターコイズを使ったデザインの時はベースカラーはシアーカラーを使うだけで、涼しい印象を与えます。

ビビットた印象を与えたい方は原色系を、涼しい印象を与えたい方はシアーカラーを使ってみてくださいね。

今はネイルシールでもいろんなタイプの大理石ネイル柄があります。カラーやデザインに合ったものを選んで、セルフでオリジナルの大理石ネイルを作って楽しむのもいいですね!

いかがでしたか?大理石ネイルは大人な雰囲気がありますが、カラーを変えることで、女子力アップなネイルや夏のビタミンカラーにぴったりなネイルにも変身します。

また、やり方もいろいろあり、自分に合ったやり方でセルフネイルを楽しむこともできます。是非、いろんな大理石ネイルを楽しんでみてくださいね。

スポンサードリンク

PAGETOP