押し花ネイル【デザイン・やり方】セルフでも失敗しないコツ

押し花ネイル【デザイン・やり方】セルフでも失敗しないコツ
埋め込むタイプのデザインはジェルネイルでも多くありますが、押し花ネイルはその中でも人気のあるデザインネイルです。季節では春にしたいという方も多いですが、今の押し花はカラーバリエーションも豊富でどんな季節にもぴったりです。

今回はそんな押し花ネイルのデザインややり方、セルフネイルで失敗しないためのポイントなども一緒に紹介してきましょう。

ジェルだけではなく、マニキュアで押し花を使うコツも紹介します。細かい作業が苦手という方でも簡単に押し花ネイルを楽しむコツも紹介しますので、是非参考にセルフネイルを楽しんでみてくださいね!

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もくじ

 

チップを使う押し花ネイルのやり方

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「押し花」と言われているパーツのほとんどが色付けされている「チップ」というものになります。大きな花になるにつれて埋め込みの工夫が必要になってきます。

今回はよく使われている押し花を使って、分かりやすくデザインネイルにしてみました。コツやポイントも紹介しますので、セルフネイルの参考にしてみてくださいね。
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まずはベースコートジェルを塗って一度硬化します。余ったジェルを拭き取ります。
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次にベースカラーを塗っていきます。2度塗りでカラーを塗る度に硬化をしましょう。押し花の色味が出やすいようにベースカラーは淡いものを使うと押し花のデザインが映えます。
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今回使用する押し花です。カラーは自分好みのものを選びましょう。ベースカラーとかぶらないような色選びをするといいですね。

また押し花でも大小あると思いますが、爪からはみ出ないようにするために、初心者の方は小さめな押し花を選ぶようにすると、ジェルネイルの浮き防止にもなります。
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クリアジェルを少し多めに塗り、そこに押し花を好きなデザインで配置していきます。クリアジェルに埋め込むようなイメージで配置していきます。

花びらが浮いている時は、ウッドスティック、爪楊枝などで花の中央を押さえるようにすると花びらが平らになります。

クリアジェルは出来るだけ「硬め、重め」のものを使うことで押し花が浮いてしまったり、剥がれてしまうことが防止できます。この状態で、押し花の位置を固定するために一度硬化します。

次に押し花が定着しているのを確認して再度クリアジェルをのせます。押し花ネイルをするときには、クリアジェルをたっぷり使います。クリアジェルが比較的柔らかい場合は、2度、3度重ねて押し花を埋め込むようにするといいですね。

最後の硬化の後に未硬化ジェルを拭き取ってはみ出ている部分がないか、空気が入っていないかチェックします。

ポイントは空気が入らないようにしっかり押し花を埋め込むことです。取れないようにというはもちろん、浮きやリフトによって爪の疾患(カビや炎症)防止の意味もあります。
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押し花をしっかり埋め込むことができたら、ゴールドブリオンをアクセントに置いていきます。押し花が主役のデザインネイルになりますので、アクセサリーは小さなものがおすすめですね。大きなアクセサリーはデザイン上でケンカしてしまいます。控えめなブリオンくらいがかわいいです。
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横から見た押し花の埋め込み方です。ブリオンはまだトップコートジェル前なので定着していませんが、押し花がしっかり埋め込まれていることがわかります。

できるだけ薄く作ったのですが、もっと分厚く埋め込んでしまってもOKです。分厚いジェルネイルが苦手な方は、このくらいの埋め込み方でも浮きの心配は少ないので参考にしてみてくださいね。
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周りをゴールドラメで囲みます。額縁に花の絵があるイメージで作りました。最後にトップコートジェルを塗って硬化します。未硬化ジェルを拭き取って完成です。
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人差し指、薬指、小指にはゴールドの小ぶりのアクセサリーと「キャンドゥ」のネイルシールを使ってシンプルなデザインにしました。

カラーは押し花ネイルのブルーの反対色の淡いピンクにしています。あくまでも押し花が主役のネイルですので、アクセサリー少なめでも華やかな仕上りになります。

カラーをオレンジやグリーンにするだけで夏のイメージに、濃いブルーと白を使って冬のイメージにとチップの色とベースカラーを変えて季節に合った押し花ネイルを楽しむこともできます。是非、王道の押し花ネイルを楽しんでみてくださいね。

ドライフラワー(かすみ草)を使う押し花ネイルのやり方

ドライフラワー(かすみ草)を使う押し花ネイルのやり方

押し花ネイルでもここ最近人気があるのが「かすみ草」の押し花です。小さいので、いろんなデザインに入れたり、埋め込みも簡単なのでセルフネイルをする方の中でも人気があります。

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特にかすみ草を使ったデザインで多い、ブーケやドット、リースなども作ってみました。どんな押し花を使うのかなども参考にしてみてくださいね。
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一般的に使われている押し花ネイルのかすみ草はこの「スプレーフラワー」のドライフラワーです。いろんなカラーを組み合わせることでブーケのデザインやドットのデザインと組み合わせています。大きな花びらの押し花ネイルよりも埋め込みが楽で、ナチュラルな仕上りになります。
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まずはスプレーフラワーを1つ1つにしていくために、ネイル用のハサミなど小さなものを使ってカットしましょう。カットした花が飛び散らないようにカラー別にアルミホイルなどで分けておくと使いやすいです。

毛抜きなどを使って抜いてもいいですが、勢いで花びらまで取ってしまうこともあるので、私はネイル用のハサミをおすすめします。ネイル上に置く際にはピンセットを使うようにしましょう。
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ネイルの方は、ベースコートジェルを塗って硬化し未硬化ジェルを拭き取っておきます。
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ベースカラーを2度塗りします。ベースカラーは押し花の色を引き立てるように淡いカラーをチョイスしましょう。
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クリアジェルを塗って、押し花をブーケを作るように並べていきます。茎の長いもの、短いものと交互に置くとバランスのいいブーケをつくることができます。大きな花びらほど浮かないのですが茎部分が浮きやすいです。クリアジェルから浮いてしまう茎がある場合は、裏表を逆にすると浮きにくくなります。

クリアジェルの上に配置した状態で一度硬化をします。そして再度クリアジェルを上から塗って硬化をすることでしっかり埋め込むことができます。
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ブーケを束ねるようにワイヤーネイルシールを使います。
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100円ショップ「キャンドゥ」のジェルに埋め込めるワイヤーシールでスタッズなどでリボンを作るよりも簡単にできるのでおすすめです。押し花を埋め込めるために、クリアジェルやトップコートジェルを使うとどうしても分厚い仕上りになるので、アクセサリーが薄いと自然な仕上りにもなりますね。
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ドットを押し花で作っていきましょう。ベースカラーを塗るまでは同じ要領です。
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クリアジェルを塗って、茎を短く切ったスプレーフラワーを使ってランダムに置いていきます。淡いブルーなので、白を使いましたが、濃いブルーやイエローなどを使ってもかわいいドットになります。

埋め込みは茎が短い分簡単に定着してくれます。念のためしっかりクリアジェルを上から塗って硬化しておきましょう。
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ゴールドブリオンをドットの間に置いていきます。アクセサリーと一緒にすることで押し花だけが浮いてしまったりしないのでいいですが、たくさんアクセサリーを使うとデザインがうるさくなるので注意しましょう。トップコートジェルを塗って硬化、未硬化ジェルを拭き取って完成です。

親指はリースのように3~4色のスプレーフラワーを使っています。人差し指にはポイントに花びらだけを埋め込みました。

かすみ草のようなデザインネイルができるスプレーフラワーは、大きな花びらの押し花ネイルに比べてシールのように使えるので初心者の方にもおすすめです。

ハサミで切ったりピンセットを使ってのせたりするので、細かい作業にはなりますが、浮きやリフトはしにくい押し花ネイルになります。押し花ネイルでもこちらの方が人気もあるので初めての押し花ネイルにいかがでしょうか!

ネイルシールで押し花ネイルを作る

ネイルシールで押し花ネイルを作る

本物の押し花を使ったデザインネイルも素敵ですが、押し花のネイルシールを使ってもとても綺麗な押し花ネイルを楽しむことができます。本物に近い押し花ネイルシールは簡単に埋め込みもできるので、初心者の方にもおすすめです。

今回はクリアベースで涼しい押し花ネイルを作ってみました。ネイルシールだからこそできるポイントも紹介しますので、是非セルフネイルでもやってみてくださいね!
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今回使用した押し花ネイルシールは「ドン・キホーテ」にある「フラワーネイル」のシリーズです。押し花のネイルシールでも人気のあるもので、薄くフィット感があり、ジェルでも浮きにくく、何よりカラーが鮮やかに出ているので、どんなベースカラーでも発色がいいのが特徴です。今回は、暖色系と寒色系の2種類をミックスした押し花ネイルを作っていきます。
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まずはベースコートジェルを塗って硬化、未硬化ジェルを拭き取った状態から始めていきましょう。
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ネイルシールなので、クリアジェルを塗る前に押し花のネイルシールを貼っていきます。貼り方のコツはピンセットや爪楊枝、ウッドスティックなどを使って剥がすことですね。薄い素材なので、シール同士がくっついてしまうとはがれにくいので、細かい作業のできるものを用意しておきましょう。

ネイルシールを貼る時のコツとして、空気を抜くように貼っていきます。ウッドスティックなどで端から密着させるように貼ると失敗しないですね。

また押し花ネイルシールの凄みでもあるのが重ねても浮きにくいので、フレンチのデザインを作るときに隙間なく押し花でいっぱいにすることができます。ここでクリアジェルを塗って硬化します。
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フレンチだけでもかわいいのですが、ワンポイントにスワロフスキーのラインストーンとパールを飾ります。暖色系のデザインにはピンクを、寒色系のデザインにはパープルのスワロフスキーを使用しています。

ラインストーンをクリアにするとデザイン自体がフラットになるのでそれもシンプルな仕上りになっていいですね。クリアジェルを塗って硬化、トップコートジェルを仕上げに塗って未硬化ジェルを拭き取り完成です。
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次に「ネイルシールだからこそやりたい!」囲みアートをしていきます。四隅の部分の切れている押し花を使って囲みアートをしていきます。

カットする手間も省けます。実際のドライフラワーでこのデザインは浮きやすくリフトに繋がってしまうことがあり(できないデザインではありません)、避けたいデザインなのでネイルシールで楽しんじゃいましょう!
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四隅の押し花ネイルシールを使って大きなリースがはみ出したようなデザインにしていきます。中指のデザインなので、暖色系、寒色系どちらも入れて囲んでいきます。貼るときのコツは、隅からはみ出さないように注意することですね。

ネイルシールとはいえ、はみ出すとリフトの原因になってしまいます。ネイルシールが重なっても問題ありませんが、はみ出さないようにだけ気を付けて貼っていきましょう。
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真ん中に大きなアクセサリーを置いたりしてもかわいい囲みアートですが、今回はシンプルに文字ネイルシールを使用しました。クリアジェルは全てのネイルシールを貼り終えてからでOKです。
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今回使用した文字ネイルシールは100円ショップ「セリア」の「ジュエリーネイルシール」です。春ならシルバー、夏ならゴールドなど季節に合わせて変えるのもいいですね。トップコートジェルを塗って硬化、未硬化ジェルを拭き取って完成です。

押し花のネイルシールの特徴はやはり「使いやすさ」「デザインの難しいものでも簡単にできる」「ジェルネイル自体が分厚くならない」など多いです。

ドライフラワーを使ったジェルネイルもとてもかわいいですが、押し花ネイルシールも侮るなかれというところですね。

ネイルシールだからこそできるデザインなどはこちらの方がいいかもしれません。また、今のネイルシールはとても繊細に再現されています。本物にも劣らないので、是非試してみてくださいね。

手書きで押し花ネイルに挑戦

手書きで押し花ネイルに挑戦

押し花ネイルは、何も本物のドライフラワーやネイルシールを使う方法だけではありません。手書きで押し花の雰囲気を出す方法もあります。また、手書きならではの風合いも楽しめるのでかわいいですね。

今回は真紅を使ってビビットな大人なデザインネイルに仕上げてみました。カラーを変えたり、差し色を入れるだけ雰囲気がころっと変わる押し花ネイルになります。セルフネイルでももちろん簡単にできますのでトライしてみてくださいね!
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まずはベースコートジェルを塗って硬化、未硬化ジェルを拭き取ります。細筆を使って花びらを描いていきましょう。筆は細く短いものが使いやすいです。
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押し花風の花びらを描くときのポイントは、涙型を繋げて描くことです。放射線状に涙型を描くイメージで一つ置いてそこからバランスを作っていきます。
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涙型の花びらを繋げていくと写真のような花が完成します。花びらのサイズを細く多くすることでガーベラの花びらを作ることもできますよ。花びらの中でも初心者向けの5枚の花びらで作る花を作りました。ここで一度硬化します。
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基本となる花が描けたら、全体のバランスを見ながら同じくらいの大きさで花を描いていきます。全てをフレームの中に入れてしまわないのが綺麗に見えるコツですね。

日の丸写真のようなお花の入れ方は全体のバランスを損ねるので、中心になる花を描いて、バランスを取るようにフレームからはみ出す花びらを描いていきましょう。ここでもう一度硬化します。
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ドットペンや爪楊枝の裏を使ってすき間にドットを描いていきます。同じカラーではなくてもかわいいですが、大人な押し花ネイルを作るために敢えて同じカラーにしました。

ストーンやホログラムなどを埋め込むのもいいですね。このデザインネイルの特徴は筆一つでいろんなデザインを入れることができることです。ドットだけではなく、花から出る茎などをデザインしても神秘的なデザインになりますよ。
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「押し花に近づける」作業に入ります。この押し花ネイルの一番のポイントになる部分ですね。カラーはブラウンやチョコ系のカラーをおすすめします。黒や白では描いている感じが誇張されます。逆に薄すぎても花びらのカラーに負けてしまいます。

描き方は、真ん中に点をおくようにして、星型のように花の軸の部分を描きます。涙型の先端にくの字を入れるようにすると本物の押し花に近いデザインになります。

このとき、細筆でもいいですが、爪楊枝で伸ばすようにしてもきれいな線が描けます。細筆が苦手な方はこの方法を使ってみてくださいね。
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クリアジェルを塗って硬化します。押し花とは違って描いているので、トップコートジェルでそのまま仕上げてもOKです。

硬化して未硬化ジェルを拭き取って完成です。花びらの絵の奥行きが欲しい場合はクリアジェルをのせて一旦硬化をするのがおすすめですし、薄くジェルネイルを仕上げたい場合は、トップコートジェルのみでも問題ありません。

アクセントには人差し指、薬指に赤の単色を塗っています。パールとスタッズを組み合わせて少しシンプルに、押し花ネイルが主役のネイルにしました。大人の印象も与える手書きの押し花ネイルです。是非セルフネイルでも挑戦してみましょう。

押し花ネイルのコツ

押し花ネイルを綺麗に完成させるために、おさえておきたいポイントやコツがいくつかあります。ここでは失敗しないように、押し花ネイルを楽しむコツなども紹介していきたいと思います。

埋め込み方

押し花の特徴で中央部分が固く膨らんでいるところがあります。多くの方がここで埋め込むのに苦労しているように見えますね。こういったときに、押し花自体を平らにしようとすると難しくなってしまいます。

押し花を押さえつけると花びらに傷が入ってしまったり、破れる原因にもなります。押し花を平らにするのではなく、クリアジェルの厚みでカバーするようにしましょう。

押し花の部分だけ盛り上がってしまったら、ヤスリでフラットにしてトップコートジェルを塗ってツヤを出すと自然に押し花が埋め込まれているようなデザインになります。

浮きを防ぐには

押し花を埋めたところからジェルが浮いてしまうことはあります。原因は押し花を完全に密閉するようにジェルをのせて硬化していないことがあります。

また、デザインの中で押し花が重なるところが多いと、そこからジェルが浮いてしまい水や空気が入ってしまうことで中央から浮いてしまうこともあります。

また、ネイルの隅に押し花を使ったデザインネイルをすると、ただでさえ浮きやすい爪の根元なので持ちが悪くなったりリフトの原因にもなってしまいます。

浮いた部分に水が入ると、押し花自体の退色だけではなく、爪のカビやキューティクル部分の炎症など皮膚疾患の原因にもなってしまいます。

浮きを防止するために、押し花部分は完全に密閉することや、マニキュアではこまめにトップコートを塗って押し花が空気に触れにくくすることが押し花ネイルで浮きにくくする方法ですね。

リフトや剥離を防ぐ

リフトや剥離を防ぐためには、押し花の重なる部分を少なくすることで解決します。また重ねるようなデザインの場合には、しっかり密閉状態ができているのか確認してから仕上げをおこなうことが大切です。

また、押し花、クリアジェル押し花クリアジェルと重ねて、押し花が重なったデザインにすることで剥離やリフトしにくくなります。

もう一つ気をつけてほしいのが、普通のジェルネイルでも爪の根元からリフトが始まります。爪の根元に押し花を多く使わないようにすることでリフト防止にもなりますね。

押し花ネイルシールを使う

押し花のネイルシールを使ったデザインネイルも紹介していますが、ドライフラワーを使うよりもリフトしにくくジェルネイル自体も分厚くならずに自然な仕上りになります。

埋め込みなどになれていない方や、初心者の方は押し花ネイルシールはおすすめです。難しいアートでも挑戦できるので、何も本物のドライフラワーにこだわることはないと思います。

マニキュアで押し花ネイルを作る

マニキュアで押し花ネイルを作る

主にジェルネイルで使われる押し花ネイルですが、マニキュアでも押し花ネイルは楽しむことができます。

押し花ネイルと相性のいいイエロー、差し色にグリーンを使って、マニキュアでの押し花ネイルを紹介していきましょう。春に似合うパステルカラーの押し花ネイルです。
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今回は黄色の押し花を使います。
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同じくイエローのハート型ホログラムを用意します。
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今回は押し花の花びらを散らすようなデザインなので、ピンセットで花びらを根元から取っておきましょう。ちぎれてしまわないように根元から剥がすといいですよ。
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ベースコートを塗って、ベビーイエローのカラーをベースカラーで2度塗りしたところに押し花をおいていきます。

このとき、ベースカラーが乾いていない状態で置くと剥がれにくくなります。また、乾いて押し花がつかない場合は、トップコートを塗るようにします。
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上からトップコートで空気を抜くように押さえていきますが、どうしても浮く場合は写真のようにラップを使って定着させる方法もあります。ラップは乾いてから取るようにしましょう。乾く前にラップを取ると押し花まで一緒に剥がれてしまいます。
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周りに花びらとハート型のホログラムをランダムに散らします。花びらだけだとトップコートだけでも十分定着してくれるので、押し花を入れるよりも簡単です。これはジェルネイルでも同じです。
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アクセサリーには100円ショップ「セリア」の「メタルパーツ」を使いました。イエローにぴったりなゴールドのアクセサリーです。

ウッドスティックなどで曲面を作って貼ると爪の曲面に沿って貼り付けることができます。メタルパーツは、硬いのでシールでも曲面を作るだけで付き方が変わってきます。
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トップコートで仕上げます。押し花がどれくらい定着しているかにもよりますが、トップコートを3度塗りしてもいいですし、「ジェル仕上げ」などのもっちりとしたトップコートは押し花を使ったときには便利なアイテムになります。
1度塗りでも十分フラットに押し花が浮かない状態になるので試してみてくださいね。

マニキュアで押し花ネイルを作るのは難しいと思う方もいらっしゃると思いますが、トップコートの種類によっては難しくありません。

速乾性やマット仕上げになると苦戦してしまうかもしれないので、できるだけ濃厚な分厚いトップコートを使うことをおすすめします!

ネイルシールなどもありますので、ジェルネイルでしかできないデザインという訳ではありません。是非、マニキュアでもチャレンジしてみてくださいね。

押し花ネイルのQ&A

押し花ネイルをしたい、またはしたときに失敗してしまうという方もいらっしゃるのではないでしょうか。ここではそんな押し花ネイルの疑問質問に答えていきましょう。

ドライフラワーは退色しますか?

ドライフラワーは色を付けてチップという加工してあるものがほとんどになります。そのままの状態では変色や退色はしにくいですが、ジェルやポリッシュなどに埋め込むことで退色することもあります。

色が薄いものほど退色が分かりやすいのも押し花の特徴です。また、日差しにより変色をすることもあります。ジェルネイルでは埋め込み硬化することで自然な退色は防ぐことができますが、リフトなどが原因で退色するとこもあります。

以下のことに注意して押し花ネイルを作ると退色などを抑えることができるので紹介します。

※ジェルネイルではしっかりと空気を抜いて密閉するように埋め込むこと。
※爪の根元に重ねて押し花を使うような、リフトしやすいデザインをしない。
※変色しやすいカラーを使うときは、濃いカラーの押し花と組み合わせたデザインにすると退色が目立ちにくい。
※ジェル、マニキュアどちらでも、トップコートにUVカットの入ったものを使うことで退色を防ぐことができる。

基本的にネイルは長くても3週間程度でオフやお直しをすることをおすすめしています。ジェルの場合は押し花の退色だけではなく、リフトによる爪のトラブルにも気をつけなければなりません。押し花ネイルはジェルが浮きやすく退色してきた場合はオフやお直しを早めにすることをおすすめします。

押し花そのものの保存方法を教えて下さい

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押し花自体自然のもので、デリケートでもあり湿度に弱い部分があります。できるだけ高温多湿な場所を避けるようにしましょう。大体がケースに入っているので、湿気にくい状態ではありますが、季節の影響を受けることもあります。
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梅雨どきなど、湿気の多い時期には写真のように容器ごと乾燥剤を一緒にいれておくと、押し花が湿気てしまうことも防止できます。

湿気で色落ちやしなびることもありますので、できるだけ湿度の高い場所での保管はしないようにしましょう。乾燥剤は100円ショップなどでも購入できます。

また、ネットショップなどで押し花を購入した場合、袋に入っていることもあります。色移りなどを防止するために必ず色別にケースなどで分けておくようにしましょう。

ケースなども分けて色移りや湿度から守ることができればいいので、どんなものでも構いません。

押し花ネイルを長持ちさせる方法はありますか?

ジェルの場合とマニキュアの場合で変わってくるところでもありますが、基本的に押し花ネイルは2~3週間程度を目安に楽しむことをおすすめしています。

一番は衛生面ですが、変色などでデザインとしても見れなくなってしまうということもありますね。

※ジェルの場合、しっかり空気が入らない状態で仕上げることが長持ちをさせる一番のポイントです。空気が入ってしまっていたり、押し花をたくさん入れすぎることでトップコートジェルが浮いてしまうと爪の中にカビが生えたり、炎症を起こしたりしてしまいます。そうなるとジェルネイルをオフして爪に負担を掛けないように少しお休みをする必要も出てきます。初めに密閉させることが一番のポイントですね。

※マニキュアの場合、押し花を埋め込むようにデザインするのが難しいので、退色や、トップコートが徐々に剥がれてしまわないように、マメにトップコートを塗ることで長持ちさせることができます。トップコートを塗りすぎることで、爪の周りが乾燥しやすくなるので、合わせてキューティクルオイルを塗る習慣を付けるとネイルケアも一緒にできるのでいいですよ!

最近では、押し花ネイルシールのクオリティがとても高いので、長持ちさせたいということが第一条件になる場合は、押し花ネイルシールもおすすめです。

ネイルシールは薄くて密閉しやすいことや、退色しないメリットがあります。こういった方法を取り入れるのもいいですね。

 
押し花ネイルのデザインややり方、Q&Aなども紹介してきましたがいかがでしたか?
ネイルに実際にドライフラワーを使うのは難しそうと思っていた方などにも、簡単に押し花ネイルが楽しんでいただければと思います。

また、ジェルネイルなどが難しいと思う方でも、簡単にできるマニキュアやネイルシールを使ったデザインも参考になれば嬉しいです。

難しいと思うネイルをもっと身近に感じてたくさんのセルフネイルのレパートリーが出来ればもっとネイルも楽しくなります!是非、押し花ネイルにも挑戦してみてくださいね。

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