美白化粧品【口コミ・ランキング】おすすめ美白化粧水・美容液・クリーム15選

美白化粧品【口コミ・効果】ランキング!シミ・そばかすを撃退
10種類以上の美白化粧品を実際に試しました!ここでは、私が試した美白化粧水、美白美容液、美白クリームのレビューと美白化粧品のおすすめランキングを紹介します。


もくじ

売れ筋の美白化粧品おすすめランキング!

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前は絶対になかったのにいつの間にできたの?というシミやくすみの美白のための5つの美白化粧品をいっぺんに購入してみました!
ひとつずつ使ってみて、良かったものをランキング形式でご紹介します。

1位 ビーグレン ホワイトケア

1位 ビーグレン ホワイトケア
ビーグレンは独自技術の浸透テクノロジー「QuSome(キューソーム)」を採用しているメーカーさんです。QuSomeは皮脂に近い性質でできた髪の毛の1000分の1というものっすごく小さい超微粒子カプセルです。これにハイドロキノンを閉じ込めることで、角質の奥まで成分を届けることができるんです。

QuSomeによって届けられた成分は肌の奥に長時間とどまるので効果を持続させることができます。ビーグレン ホワイトケアではハイドロキノンをQuSome化していますが、肌の悩みに合わせた成分をQuSomeに閉じ込めればあらゆる悩みに対応できるということなので、すごく科学的で理にかなった技術なんですよ。

★ビーグレン ホワイトケア トライアルセットの内容(7日分)
・クレイウォッシュ 15g
・QuSomeローション 20mL
・Cセラム 5mL
・QuSomeホワイトクリーム1.9 5g
・QuSomeモイスチャーリッチクリーム 7g

<価格>1,800円(税込・送料込み)

<主な美白成分>
ハイドロキノン
高濃度ピュアビタミンC
その他、さまざまな有効成分がQuSome化されています

ビーグレン ホワイトケアトライアルセットには「365日返金保障」がついています。すごくないですか?肌に合わなかったら返金してもらえるので安心して試してみてくださいね!

パンフレット類はわりとシンプルなのですが、
ビーグレン ホワイトケアパンフレット

ビーグレン ホワイトケア専用の冊子がついています。
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これに使い方やアイテムの特徴などがとっても詳しく書かれているので、この1冊だけをサラーっと読めばビーグレン ホワイトケアの内容や有効成分、正しい使い方がしっかりわかりますよ。

ビーグレン ホワイトケアのトライアルセットは5つのアイテムで構成されています。まずは洗顔からやってみます。

クレイウォッシュ

クレイウォッシュ
天然クレイの「モンモリロナイト」で汚れを吸着して落とすタイプの洗顔剤です。色素沈着の原因にもなる酸化した皮脂までやさしく洗い流してくれます。
ビーグレンの化粧品は使ってないけど、このクレイウォッシュだけは愛用しているという方もいらっしゃるくらい使用感が良いんですよ。泡立て不要なので忙しい朝でも使いやすいところも高評価!

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洗顔中なのですが、泡がぜんぜんないですよね。クレイウォッシュは吸着型の洗顔剤です。

ぬるま湯でお顔をぬらして手で軽くなじませたクレイウォッシュでマッサージするようにクルクルするだけで汚れが落ちるんです。毛穴の詰まりもすっきり落ちるので、わたしもクレイウォッシュが大好きです!

洗い上がりはしっとりで、汚れだけを落として必要な皮脂を残してくれていることがよくわかります。

QuSomeローション

QuSomeローション
みずみずしさが17時間も続く持続型保湿の効果があるエイジングケア化粧水です。年齢を重ねて硬くなった肌をうるおいで満たし、美白美容成分の効果を高めてくれます。水分が行き届くことでターンオーバーが整いメラニンが排出されやすくなります。

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わかりにくいですが、QuSomeローションをつけているところです。とろーっとしたテクスチャーなのでちょっとなじみにくいです。手を顔に軽く押し付けているうちに時間をかけてゆっくり浸透する感じです。

スキンケアをササっと済ませたいときにはちょっと不便かもしれません。馴染んだ後の肌触りはしっとりしています。ベタつきがなく仕上がりはとても良いですよ。

Cセラム

Cセラム
Cセラムは高濃度のビタミンCが配合された美容液です。ピュアビタミンCがQuSome化されているので角質層の奥まで浸透します。やさしいピーリング作用もあるので、メラニンや古い角質を排出してくれます。

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またまたわかりにくいですが、Cセラムをなじませているところです。Cセラムを手にとったときには感じなかったのですが、お顔にのせるとポカポカと顔があったかくなって「効いてる!」という感じがします。

QuSomeホワイトクリーム 1.9

QuSomeホワイトクリーム 1.9
ハイドロキノンをQuSome化してある美白クリームです!美白効果の実績があるハイドロキノンを浸透テクノロジーのQuSomeと組み合わせることで、スピーディに効果が発揮されます。刺激も穏やかになっているそうですよ。
商品名の「1.9」はハイドロキノンが1.9%配合されていることを意味しています。

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QuSomeホワイトクリーム 1.9をシミが気になるところに伸ばしています。ハイドロキノンを塗っていると思うと自然と気合いが入ります!

つけてからしばらくするとちょっとピリピリする部分があったので鏡で確認したら、もともと軽く炎症を起こしていてちょっとだけ赤くなっていたところでした。やっぱり刺激が強いのかなぁ。説明書には「乾燥肌・敏感肌の方は少量で様子を見ながらお試しください」と記載があるので、ちょっとずつ試してみてください。

QuSomeモイスチャーリッチクリーム

QuSomeモイスチャーリッチクリーム
仕上げのクリームです。QuSomeモイスチャーリッチクリームはビーグレンのクリームの中でももっともエイジングケア向けのリッチ仕様で、複合成分の「QuSomeエイジングリカバーコンプレックス」が角質の深部まで届きます。ハリと弾力がよみがえります。

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顔全体にQuSomeモイスチャーリッチクリームを塗って、シミが気になるところに重ね付けしてみました。QuSomeホワイトクリーム 1.9よりも濃厚なんですけど、肌に馴染んだらスッと軽くなります。美容液にクリーム2種類を重ねたんですけど、しっとりしていて肌がいつもより柔らかい気がします。

ビーグレン ホワイトケアはどうだった?

ビーグレン ホワイトケアトライアルの本製品をすべて購入すると、価格は28,620円になるんです。どれも1か月~2か月くらいでなくなってしまうのでコスパが良いとは言えませんが、これを使い続けたら確かに効きそうです。やっぱり美白有効成分のハイドロキノンが配合されたアイテムということで期待できますし、スキンケアが楽しくなりそう。
エイジングケアを兼ねているので、年齢肌、シワが気になる方にも良いと思います。

それぞれ単品で購入することができるので、いつものスキンケアにハイドロキノン配合のQuSomeホワイトクリーム 1.9だけを組み合わせてみても良いと思います。

今回購入した5商品の中で唯一ハイドロキノンを配合していて、ハイドロキノンも美白に欠かせない高濃度なビタミンCも浸透技術を使って深いところまで届ける仕組みにすごく期待できそうなことから堂々1位となりました!

ただ、CセラムもQuSomeホワイトクリーム 1.9も刺激が強めなので、お肌が弱い方は使えない可能性がかなり高いと思います。ビーグレン ホワイトケアトライアルセットを使うときもパッチテストからやってみてくださいね。
敏感肌さんは3位のディセンシアサエルをチェックしてみて下さい。

2位 アスタリフトホワイト

2位 アスタリフトホワイト
アスタリフトホワイトは美白とエイジングケアを兼ねたようなシリーズです。
保湿とエイジングケアが期待できる「センテラジアチカ」という美容成分から抽出した「アジア酸」「マデカッソ酸」「アジアチコシド」を複合した「AMA」で美容成分や美白有効成分が必要なところにしっかり届き、しっかり働くような独自技術を開発し採用しています。

◆フジフィルム アスタリフトホワイト 5日分
<内容物>
先行美容液「ジェリー アクアリスタ」:0.5g×10包
美白化粧水「ブライトローション」:18ml
美白美容液「エッセンス インフィルト」:5ml
美白クリーム「クリーム」:5g
UVクリア美容液(化粧下地):0.7g×5包プレゼント

<価格>1,080円(税込・送料込み)

<主な美白成分>
アルブチン
ビタミンC誘導体

<その他の主な有用成分>
アスタキサンチン
リコピン
3種類のコラーゲン
ナノAMA
ナノAMA+
など

アスタリフトホワイトってコマーシャルで「赤の力」ってよく言ってませんでしたっけ?てっきりアスタキサンチンが有効成分なのかと思ったいたのですが、アルブチンとビタミンC誘導体も配合されていました。頼もしい!

アスタリフトホワイトの5日間トライアルキットはネコポス便でポストに投函されます。注文した翌日には受け取ることができたので配送はとっても早いです。

箱にはアスタリフトホワイトのパンフレットも入っていました。
アスタリフトホワイトパンフレット

それから、化粧下地にもなるUVクリア美容液(SPF50・PA++++)がプレゼントで5包ついていました。
アスタリフトUVクリア

それからコレ!
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水に塗れても平気っぽい丈夫な素材で作られたアスタリフトホワイトの使い方説明書なのですが、使用量が実物大でわかるのでとても気に入りました。
この順番に従ってお顔につけてみます。

アスタリフトホワイト 先行美容液「ジェリー アクアリスタ」

ジェリー アクアリスタ
美容液が洗顔後すぐに使う美容液です。化粧水の後に使う美容液もあるので、すごく贅沢で大人向けのシリーズだなぁと思えてきます。

ジェリー アクアリスタはとにかく色がすごい!蛍光オレンジのような色ですごくびっくりしました。この色はアスタキサンチンとリコピンがたっぷり入った色なのだそうです。すっごく効きそう!

ジェルは肌にのせたときは少し固めなのですが、体温で少しずつとけていく感じです。手のひらで温めてから顔全体を包み込むと良いそうです。

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お顔全体にジェリー アクアリスタをのせて、ほんの少し余った美容液を写真の黒丸のところに重ねづけしました。いちばんシミが濃い部分です。
少しオレンジ色になっていますが手のひらでプッシュしているうちに色はなくなりました。

アスタリフトホワイト美白化粧水「ブライトローション」

アスタリフトホワイト美白化粧水「ブライトローション」
化粧水もオレンジ色です。アスタリフトホワイトブライトローションは高保湿型の化粧水でもあるのですが、さらっとした手触りでとろみはあまりありません。

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塗った後にお顔を触ってみるとしっとり潤っているのですが、使う量が多すぎるとちょっとベタつきがあって夏には重いかな~という感じがします。こういう手触りを「もっちり」「吸いつくような肌」と言うのかもしれませんが、サラッとした使用感がお好みの方にはやや重めの化粧水だと思います。

アスタリフトホワイト美白美容液「エッセンス インフィルト」

アスタリフトホワイト美白美容液「エッセンス インフィルト」
こちらは化粧水の後に使う美容液です。チューブに入っているのでクリームっぽい美容液を想像していたのですが、すごく垂れやすいんです。手のひらにとったエッセンス インフィルトを指先にとってピンポイント付けしようとしたら指先からポチョンと落ちてしまいました。手のひらに広げたらそのままお顔にのせた方が良いかも。

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肌になじませていると指の滑りが悪くなってくるのですが、この状態が次のステップに移るサインです。滑らなくなると肌の上で指にキュッとブレーキがかかるような感じがします。

アスタリフトホワイト美白クリーム「クリーム」

アスタリフトホワイト美白クリーム「クリーム」
最後のステップです。美白有効成分をしっかり閉じ込めてくれる美白クリームです!

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クリームにしては軽い付け心地で、すーっと肌に入っていく感じがします。肌になじんだ後はぴったり吸い付く感じで、ベタつきもありません。とても使用感の良いクリームだと思います。

アスタリフトホワイトはどうだった?

2種類の美容液をはじめ、4アイテムも重ねたのにベタつきがなく仕上がりがしっとりサラサラなところがフジフィルムの技術力の高さだと思います。スキンケアの最初に美容液を使うことで美白美容成分がしっかり入っていきそうですし、潤い効果もとても高そうです。大人向けのシリーズだと思います。

気になるところはこの4つをすべて朝と夜の1日2回継続しないといけないところ。時間もかかりそうだしお金もかかりそう・・・。お顔を洗ってからメイクに入るまでに5分くらいはかかるケアなので、朝の時間がない方は続けるのが難しいんじゃないかなーと思いました。
まずはトライアルセットで続けられそうか試してみると良いと思います。

スキンケアに時間がかかりそうなことと、どちらかというと美白有効成分ではなく保湿を中心に行って年齢肌のシミに働きかけるのかな?という感じがしたので2位となりましたが、とっても優秀な美白化粧品であることは間違いないですよ。

3位 ディセンシアサエル

3位 ディセンシアサエル
「ディセンシア」はポーラ・オルビスグループから誕生した乾燥肌さん敏感肌さん専門ブランドで、「サエル」はディセンシアの美白向けラインです。

◆ディセンシア サエルトライアルセットの内容 (10日分)
薬用美白化粧液「サエル ホワイトニングローション クリアリスト」14ml
薬用美白美容液「サエル ホワイトニングエッセンス クリアリスト」8ml
薬用美白クリーム「サエル ホワイトニングクリーム クリアリスト」9g

<価格>1,480円(税込・送料込み)

<美白有効成分>
ビタミンC誘導体
アルブチン

<その他の美白有用成分>
エスクレシド(ポーラオリジナル成分)
デリリー花発酵液

<その他の有効成分>
セラミドナノスフィア(高浸透・保湿成分)
コウキエキス(抗炎症成分)
ゼラニウム
ローズ
ローズマリー

ディセンシア サエルのトライアルセットは化粧水・美容液・クリームの3つです。敏感肌、乾燥肌さん向けのラインなのでシンプルな構成になっていますね。

こちらが同封されているパンフレット類です。
ディセンシア サエルのパンフレット類
次回購入の際に利用できる20%割引券もついています!

こちらはプレゼントのCCクリームです。
ディセンシアCCクリーム
SPF50・PA++++のUVカット効果もあります。

ハイドロキノンをはじめ美白有効成分は肌刺激が強く敏感肌には合わないことがあるのですが、パンフレットを読んでいるとサエルは敏感肌さんの美白にかなり自信があるのかな?という気がしてきます。
さっそく使ってみます!

薬用美白化粧液「サエル ホワイトニングローション クリアリスト」

サエル ホワイトニングローション クリアリスト
スキンケアの最初に使用する化粧水です。水にも油分にもなじみやすい浸透性保湿成分が配合してあり美白成分が肌に届きやすくなっています。セラミドの生産を促し、みずみずしく透明感のある肌を目指します。

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少しとろみのあるタイプの化粧水ですが、重くはありません。手のひらで顔を包んでいるとじんわり入っていく感じがします。肌が化粧水をしっかり吸った後の手触りはサラサラです。
いかにも敏感肌さん向けの化粧水という感じで香りもほぼ無臭と言って良いと思います。安心感で満たされます。

薬用美白美容液「サエル ホワイトニングエッセンス クリアリスト」

サエル ホワイトニングエッセンス クリアリスト
シミが目立ってしまう敏感肌さん特有の「くすみの3原色」に対応した美容液。シミそのものとシミを目立たせてしまう要因を一掃してくれます。

★くすみの3原色
・赤ぐすみ:繰り返す炎症
・青ぐすみ:乾燥による角質の乱れ
・黄ぐすみ:過剰なメラニン生成

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こちらもすごく付け心地の良い美容液です。ぜんぜん重たくないしすぐに肌に馴染むので忙しい朝でもしっかりつけることができます。
頬のシミができやすい部分には重ね付けしてみましたが、これで本当に美白になってるの?と思うくらいスーッと入っていきます。特別に手間をかけたケアをしなくても美白になるんですね!

薬用美白クリーム「サエル ホワイトニングクリーム クリアリスト」

サエル ホワイトニングクリーム クリアリスト
サエルのパンフレットには敏感肌さんの美白に頼もしく思えるフレーズがたくさん出てくるのですが、ホワイトニングクリーム クリアリストには「目覚めて出会うのは、白さが一段冴えた肌」と書かれています。

寝ている間に肌を徹底修復して酸化を防いでくれるのだそうです。
テクスチャーは「水があふれ出るようなみずみずしいテクスチャー」だそうですよ。ホントかなぁ。

ホワイトニングクリーム クリアリストは夜だけ使うクリームです。朝はプレゼントでいただいたCCクリームか「ホワイトディミルク クリアリスト」を使って仕上げます。

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ホワイトニングクリーム クリアリストを伸ばしている途中です。わたしがいつも使っているクリームと比べると確かにみずみずしくて水分がたっぷり含まれていることがわかります!でも伸ばし終わった後はしっかっりと守られているような感じで不思議!
肌の表面はサラッとしているのに内側は水分がしっかりあるような肌触りです。

ディセンシア サエルの感想

敏感肌さん向けのラインということがよくわかるシリーズです。ビーグレン ホワイトケア、アスタリフトホワイトと比べると「美白に効きそう感」も穏やかですが、敏感肌さんでも安心して使えるとても貴重な美白化粧品だと思います。

美白したいけど合う化粧品がない、冒険して炎症が起こるのが怖いことですごく悩んでいる敏感肌さんも多いと思うんです。そんな方に1度試していただきたいと思いました。

●ディセンシアサエルには30日間返品保障があります
万が一ディセンシアサエルが肌に合わなかったら返品してしまいましょう!サエルには30日間返品保障がついているので、使ってみて合わないと感じたら返金してもらえるんです。
こういうサービスも肌が弱い方にはとても嬉しく、きちんと敏感肌のことを考えてくれているなーと感じました。

敏感肌・乾燥肌さん向けということで美白に有効なハイドロキノンなどが使われていないため美白化粧品ランキングとしては1位ではありませんが、「敏感肌の美白化粧品」としては間違いなく1位です!

4位 ヤクルト リベシィホワイト

4位 ヤクルト リベシィホワイト
ヤクルト リベシィホワイトはあのヤクルトの美白スキンケアアイテムです。3つの乳酸菌由来成分でしっかり保湿してくれます!

◆ヤクルト リベシィホワイト セット 1週間おためしの内容
・リベシィホワイト ウォッシング 10g
・リベシィホワイト ローション 30ml
・リベシィホワイト ミルク 20ml
・リベシィホワイト クレンジング 20ml
・リベシィホワイト UVカットミルク SPF17・PA++ 8ml

<価格>1,620円(税込・送料込み)

<美白有効成分>
ビタミンC誘導体

<その他の注目成分>
グリチルリチン酸2K
グリチルレチン酸ステアリル
グリコシルトレハロース(保湿成分)
チンピエキス
プルーンエキス
トリプル乳酸菌:乳酸菌発酵エキス(アロエ)、高分子ヒアルロン酸、乳酸菌発酵エキス(ミルク)
など

トライアルセットにはリベシィホワイトのパンフレットとヤクルトの化粧品の使い方のコツなどが同封されていました。
リベシィホワイトのパンフレット

メイク落としから化粧下地までセットになっていてすごく豪華です!

リベシィホワイト クレンジング

リベシィホワイト クレンジング
オイルタイプのメイク落としです。メイク汚れ、古い角質、余計な皮脂をしっかり落とすことで有効成分が肌に届きやすくなります。

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手にやや落ちにくい黒のアイシャドウを塗って、真ん中だけにリベシィホワイト クレンジングをのせてクルクルしてみました。早くも落ち始めてますね。

ティッシュオフした状態がこちらです。
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ちゃんと落ちてますね!このアイシャドウ、クレンジングしてもうっすら残ってることがあるので、メイク落としパワーはすごく良いと思います!

リベシィホワイト ウォッシング

リベシィホワイト ウォッシング
朝晩使用する洗顔フォームです。メラニンを含む不要な角質をすっきりと流してくれます。

泡立てネットを使って泡立ててみました。
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すごーくキメが細かい泡ができました!

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お顔にのせても全然おちてこないです。モチッモチの泡で気持ちいい~!
泡立てネットは必須だと思いますが、洗い心地はとっても良いですよ。

それから、こんなにモコモコ泡立ってるのに泡切れも良いんです。サッと落とすことができるところは忙しい女子に重宝すると思います!

洗い上がりもなかなか良いですよ。つっぱり感もナシです。

ただ匂いがちょっと強いかなー。柑橘類を思わせる匂いがするのですが、やや強めなんです。この匂いが苦手な方はずーっと気になってしまうかも。

リベシィホワイト ローション

リベシィホワイト ローション
化粧水です。ビタミンC誘導体とトリプル乳酸菌に2種類の保湿成分が配合されています。

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リベシィホワイト ローションをつけているのですが、浸透が早すぎて写真で見てもわかりにくいですね。
「スーッと入っていく」ってこういうことを言うのかぁとよくわかる浸透力で、思わず笑顔になってしまいます♪

素早く浸透してくれるんですけど、肌の表面はしっとり、内側はもっちりという感じに仕上がります。使用感はとても良いですよ。

リベシィホワイト ミルク

リベシィホワイト ミルク
朝と夜に使用する乳液です。潤いを肌に閉じ込めて透明感と明るさを導いてくれます。

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リベシィホワイト ミルクを頬やおでこなどにチョンチョンとおいて伸ばしているところです。こちらも浸透力に即効性があると思います。お顔においたリベシィホワイト ミルクをクルクル伸ばしてハンドプッシュしていると、いつの間にかしっとり肌になっています!

ただ、ややさっぱりタイプの乳液なので、真冬の乾燥が厳しい季節は物足りないかもしれません。冬場や夜はリベシィホワイト クリーム(トライアルには含まれていません)を使った方が良いと思います。

リベシィホワイト UVカットミルク SPF17・PA++

リベシィホワイト UVカットミルク
日中用のUV効果がある乳液です。朝はリベシィホワイト ミルクではなくこのUVカットミルクを使うと紫外線対策をしながら美肌ケアをすることができます。化粧下地にもなりますよ。

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リベシィホワイト ミルクと比べると白いですね。

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ミルクタイプなので指でなじませるだけで肌に溶けていきました。スキンケアの仕上げで簡単に紫外線対策ができてお顔用の日焼け止めみたいに塗りこまなくても良いところが気に入りました。摩擦もシワや色素沈着の元ですからね!

ヤクルト リベシィホワイトはどうだった?

使用感はどれも良いのですが、匂いが・・・。
全体的に柑橘類を思わせる匂いがするんですけど、好き嫌いが分かれると思います。

それから、ほかの4メーカーと比べるとアイテムごとの説明が少なすぎて、どの成分がどんな風に効くのかがよくわかりませんでした。

美白有効成分はビタミンC誘導体なのですが、これだけなら他社さんのアイテムにも含まれていますし、トリプル乳酸菌はヤクルトさん独自のものなので、もうちょっと詳しく解説してもらわないとスゴさがわからないんです。まぁそのためのトライアルセットなんですけどね。

アスタリフトホワイトのアスタキサンチンやアルブチン、ビーグレンのハイドロキノンみたいな決め手になる成分がトリプル乳酸菌なのかもしれませんが、コレの長所がスッと頭に入ってこないので、ホントに美白できてるのかな?という不安がどうしても残っちゃうんです。

スキンケア剤としては良いと思いますが、公式サイトやパンフレットでは美白効果がイマイチ伝わってこなかったのが残念でした。使い続けたらわかるのかな。

5位 デルメッド

5位 デルメッド
デルメッドは美白美容成分のコウジ酸を開発した三省製薬株式会社のブランドです。以前にコウジ酸配合の「デルメッド ホワイトニング スポットクリーム」を購入したことがあるのですが、これがすごーく良かったので、ライン使いできるトライアルセットを購入してみました。

◆デルメッドトライアルセットの内容 (10日分)
・[化粧水]プレミアムローション 36ml
・[乳液状美容液]プレミアムエッセンス 20ml
・[化粧下地]プレミアムUVベイス SPF35・PA+++ 10ml

<価格>1,200円(税込・送料込み)

<主な美白成分>
STミロバラン:セイタカミロバラン抽出液
ピュールブランW:ビタミンC誘導体、大麦発酵エキス、リキリチン、桑黄抽出液

<その他の有効成分>
アミノ酸
ヒアルロン酸
コラーゲン
クミナム抽出液(角質クリア成分)
リダクトパウダー(抗酸化成分)
など

●ショック!デルメッドトライアルセットにコウジ酸は使われていない!
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トライアルセットに全成分一覧がついていて、これを読んでいてわかったのですが、トライアルセットの3アイテムにコウジ酸は使われていないんです。

わたしの中で「デルメッド=コウジ酸」というイメージだったので、まさか配合されてないなんてことはないでしょーと思って電話で問い合わせてみたところ、やっぱりコウジ酸は配合されていないとのことでした。

うーん・・・。わたしの思い込みですし他の美白成分が配合されているのですが、残念感がすごいです(泣)

ハリやシミに働きかける「STミロバラン」と「ピュールブランW」は3アイテム全てに配合されています。

★STミロバラン
ヒアルロン酸とコラーゲンの減少を食い止めてくれます。セイタカミロバランという植物の果実を原料としている成分で、アーユルヴェーダで使われてきたのだそうです。
実験によるとヒアルロン酸の分解は約42%抑制、コラーゲンは約74%も分解を抑えてくれるそうですよ。

★ピュールブランW
ブドウ糖結合型ビタミンCに複数の美容成分をあわせた成分です。メラニンの生成がスタートするのを4重ブロックしてくれます。ビタミンC単体で使用するよりも65%も抑えてくれるのだそうです。

こちらがパンフレットと2,160円オフクーポン♪
デルメッドパンフレットと2,160円オフクーポン

[化粧水]プレミアムローション

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10日分なのですが、トライアルにしてはすごくボトルが大きいです。朝・夜たっぷり使えそう!
浸透力が強く、続けるほどに有効成分が届きやすい肌になるそうです。

クミンから抽出した「クミナム抽出液」が肌のゴワつきを抑えて古くなった角質を穏やかに取り除いてくれます。

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ちょっとアルコールっぽい匂いが気になります。浸透はとても早くて潤い感も良いのですが、肌の表面がちょっとベタつくというか1枚膜を張ったような感じがします。プレミアムエッセンスを重ねたら気にならなくなるかな?

どちらかというとさっぱりタイプに近い化粧水だと思います。夏は良さそうですが、冬はしっかり重ね付けしないと乾燥を感じるかも。

[乳液状美容液]プレミアムエッセンス

プレミアムエッセンス
乳液っぽく見えますが、ミルク状の美容液です。STミロバランとピュールブランWに加え、ヒアルロン酸とコラーゲンが配合されています。保湿力が低下しているお肌のうるおいを保って水分が流れ出ないようにキープしてくれます。

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プレミアムエッセンスもとてつもなく浸透が早いです!あっという間にスキンケアが終わりました!
プレミアムローションで気になった膜感も全く感じなくなりました。やっぱりライン使いって大事ですね~。

肌の内側はしっかり保湿されているのに表面はサラサラなので、すっぴんが気持ち良いです。保湿はちゃんとやりたいけど、軽い仕上がりが良い方にはすごくぴったりだと思いますよ。

[化粧下地]プレミアムUVベイス SPF35・PA+++

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UV効果のある化粧下地です。メイクをしない日も朝のスキンケアの後に塗るだけで美白の敵である紫外線から肌を守ることができます。

この化粧下地にもSTミロバランとピュールブランWが配合されているので、日中も美白ケアをすることができます。また、抗酸化作用の高い「リダクトパウダー」が大気中の物質から肌の酸化を抑えてくれます。

プレミアムUVベイスは化粧下地兼日焼け止めなので、夜は使う必要ありません。

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テクスチャーはかなり固め。化粧下地というよりは固めの日焼け止めという感じです。肌にのせても真っ白です。

こちらが指でやさしくのばした後です。
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ちゃんと馴染んでますね。
触れてみると少し指がひっかかる感じがしますが、日焼け止めを塗った肌ってこんなもんだと思います。ベタつきはないのでミネラルファンデもサラッとのってくれそう。

デルメッド トライアルセットはどうだった?

なんといっても2アイテムだけで美白ができるところが素晴らしい!「デルメッド ホワイトニング スポットクリーム」などを使った方が美白効果は高まるのですが、シンプルケアが美白につながるのはやっぱり嬉しいです。

化粧下地も塗るだけで美白に働きかけてくれるので24時間美白ケアができます。

ただ、やっぱり美白美容成分のコウジ酸が配合されていなかったことと、プレミアムローションが弱いところがマイナスポイントです。

デルメッドトライアルセットは、たっぷり使えるしトライアルセットとしてはとても良いと思いますが、本気で美白したいわたしとしては「デルメッド ホワイトニング スポットクリーム」や「フェイス用美白クリーム デルメッド ホワイトニング クリーム」を使う必要があると感じたので、これらがトライアルセットに含まれていると良いのに!と感じます。

ちなみにデルメッドトライアルセットは注文から到着までに1週間かかりました。今回試した5つの美白化粧品の中でダントツに遅かったです。

ランキング外の美白化粧品のレビュー

資生堂エリクシール ホワイトクリアローションCⅡ

資生堂エリクシール ホワイトクリアローションCⅡ

エリクシール ホワイトクリアローションCⅡはトライアルセットで買うとお得です。

資生堂が開発したと言われている美白成分、4MSK(4-メトキシサリチル酸カリウム塩)と、抗炎症作用のあるグリチルリチン酸ジカリウムという有効成分が配合されている、エリクシール。

4MSK(4-メトキシサリチル酸カリウム塩)は、メラニン生成を抑制させ、さらに肌に留まっているメラニンを効果的に排出させる働きがあります。その為、できてしまったシミに対しても効果を示しますし、今後シミが出来ないように働きかけることもできます。

もちろん、4MSK(4-メトキシサリチル酸カリウム塩)は、美白成分として厚生労働省からも認められており、その効果も高いと言われています。

さらに、グリチルリチン酸ジカリウムは、皮膚科の治療薬としても使われているもので、アレルギーや炎症を抑える働きがあり、ニキビ予防にも効果的です。

また、その他の成分の欄に記載されているのですが、リン酸L-アスコルビルマグネシウムというビタミンC誘導体も配合されています。

残念ながら有効成分として記載されていないため、厚生労働省が認めているだけの量が含まれているわけではないのですが、リン酸L-アスコルビルマグネシウムは、ビタミンC誘導体の中でも、特に安定した成分で、肌の奥に届いてから確実にビタミンCに変換され、効果を示すということがわかっています。

ですから、少量でも、このビタミンC誘導体が含まれているというのは、効果がとても期待できると言えるでしょう。

今回使い比べた化粧水の中で、リン酸L-アスコルビルマグネシウムが入っているのは、エリクシールとアスタリフトだけです。

他の化粧水に配合されているアスコルビン酸‐2-グルコシドでは、最近の研究で、ビタミンCにうまく変換できないかもしれないと考えられ始めています。効果が確実なのかいまいちわからない状態なので、確実なリン酸L-アスコルビルマグネシウムが入っているのは嬉しいですね。

また、通常サイズだと少し高級になってしまいますが、エリクシールは30mlのコンパクトサイズのものも販売されています。これなら1000円以下で購入出来てしまうので、お手軽ですね。

私もコンパクトタイプのものを購入してみました。
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手の平に取り出してみると、同じ資生堂から販売されているアクアレーベルと同じようにトロミがあり、少し強めの香りが漂います。
資生堂エリクシールを手のひらに出した写真

いい香りではあるのですが、香水の様にも感じられるので、私としてはちょっと香りが強過ぎるかなと感じてしまいました。でも、嫌いな香りではありません。爽やかなフローラルですね。

トロミ具合は、アクアレーベルよりも強いです。

目をつぶって化粧水を両手で馴染ませると、「クリームかな?」と思うくらい、しっとりトロトロしていました。トロミが気になる方は苦手かもしれません。

しかし、とろみがある分、浸透も早く、肌への馴染みもいいですね。つけた後もいつまでも上品な香りが漂います。

乾燥が気になる方には、化粧水だけでしっかり保湿できるエリクシールは効果的だと思います。

高い美白効果が期待できる成分が2種類も配合されていること、抗炎症作用があり、ニキビ予防にも効果的なこと、これ一つで十分保湿されること、コンパクトサイズも販売されていることなどの理由から、とても好印象な化粧水でした。

ただ、とろみが強過ぎるので、人によっては気になる方もいるのでは?と感じます。また、香りも少し強いですし、敏感肌用ではないので、高い美白効果が期待できる分、刺激を感じる方もいるのでは?と考えられます。

このような点も含めて考えた結果、第3位です。

エリクシール ホワイトクリアローションCⅡは、お得なトライアルセットに含まれているので是非試してみてください。

※エリクシール ホワイトのトライアルセットを他のライターさんがレビューしていますので宜しければご覧ください。

ポーラ「ホワイトショットSX」

ポーラ「ホワイトショットSX」

ポーラの美白ケアライン「ホワイトショット」。このシリーズのラインナップには

ホワイトショットCX(エッセンス)
ホワイトショットSX(エッセンス)
ホワイトショットRX(夜用クリーム)
ホワイトショットQX(シートマスク)
ホワイトショット インナーロックIX(サプリメント)
ホワイトショット インナーロックリキッドIX(ドリンク)

の6種類があります。

今回ピックアップしたホワイトショットSXはエッセンス(美容液)にカテゴライズされているのですが、CXが液状であるのに対して、こちらのSXは明らかにクリーム状です。実質部分用クリームとしてお試ししてみました。

ポーラ「ホワイトショットSX」の特徴

ポーラ ホワイトショットSXはオリジナリティの高い美白成分、保湿成分で構成されています。

・美白成分ルシノール
ルシノールはポーラオリジナルの認可美白成分。
メラニンを作る酵素「チロシナーゼ」とすばやく合体して、メラニン生成の元となる成分チロシンをブロックする働きがあります。
このルシノールなどの美白成分をメラノサイトへと確実に届けるため、親和性の高いエマルジョンで内包させるショットデリバリー処方が採られています。

・保湿成分SCリキッド
びわの葉から抽出したポーラオジリナルの保湿成分です。

・複合保湿成分m-シューター
クロレラエキス、カッコンエキス、アロエエキスで構成された、こちらもポーラオリジナル成分。肌に透明感を与えます。

・過脂化防止成分クリアノール
アーティチョーク、ユズから抽出した複合成分です。

ポーラは1984年に業界で初めて美白成分「ビタミンC誘導体」を化粧品に安定配合したメーカーでもあります。
ホワイトショットシリーズについても、美白への強いこだわりが見て取れます。

ポーラ「ホワイトショットSX」を購入しました

注文した翌々日に到着しました!
ポーラ「ホワイトショットSX」を購入

外箱を開けたところです。左下の白い箱はおまけのコットン。右上に見える小冊子のようなものはB.Aセラム レブアップという美容液のサンプルでした。ホワイトショットSXはコットンの隣にあるグレーの細長い箱です。
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箱の中身を全て出したところです。
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ホワイトショットSXを箱から出してみました。ユニークな形状をしていますね。キャップ部分を下にすると自立します。クリームを最後まで出しやすくする工夫なのでしょう。
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ポーラ「ホワイトショットSX」の使用方法

洗顔後、ローションを使った後に使用するクリームタイプの美容液です。
ホワイトショットシリーズをライン使いする際には、

(朝)
洗顔後に手持ちのローションで肌を整えた後、CX(美容液)→【SX】→手持ちの乳液等→メイク

(夜)
クレンジング、洗顔後に手持ちのローションで肌を整えた後、QX(シートマスク)→CX(美容液)→【SX】→手持ちの乳液→RX(ジェルクリーム)

ホワイトショットシリーズのラインナップにはローションや乳液は含まれていないため、手持ちのものを使用することになります。

1.チューブを押して、気になる部分に直接クリームを置く。目安は小さめの真珠一粒くらい
2.浸透させるように指の腹で5秒くらいやさしく押さえる
3.クリームを密着させるようにくるくるやさしくなじませる

部分用クリームという感覚で、気になる部位の一回り大きい範囲を塗ります。

ポーラ「ホワイトショットSX」を使ってみた感想

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クリームが出て来る容器の先端部分は斜めにカットされているため、直接クリームを塗りやすくなっています。

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美容液ということになってはいますが、液状ではなくかなりコクのあるのクリームです。
公式の写真では白のように見えますが、ごく薄いオレンジ色です。香りは感じませんでした。

今回、塗り心地や保湿具合を確かめたかったため、指定されている量よりも若干広めに塗ってみたのですが、クリームはかなり重い印象。のびもあまり良くなく、少しずつ足しながら指でなじませていくような格好になりました。

重いクリームではあるのですが、その割にはベタベタしない不思議な使用感です。しかも塗って少し経つと、つるつるした感じへと変わっていきます。しかしあまり保湿はしないようで、だんだんと肌がつっぱってきます。元々このクリームの後から乳液や保湿クリームを塗ることになっているので、あまりしっかりした保湿はこれ自身には必要ないとの判断なのかもしれません。

それにしても、ラインナップに化粧水や乳液がないのはちょっと不思議ですね。

顔全体ではなく気になる部位にだけ使うということなので、「小さめの真珠一粒くらい」というのはあくまでも目安でしょう。今回購入したのは10g入りのジュニアサイズだったので、容量はとても少なかったのですが、使い方によっては想定される1ヶ月半よりももっともつかもしれません。

こちらが全成分です。
ポーラ ホワイトショット全成分

ポーラ「ホワイトショットSX」概要

【美白成分】4-n-ブチルレゾルシン(ルシノール)★、アスコルビン酸2-グルコシド(水溶性ビタミンC誘導体)★
【保湿成分】m-シューター(クロレラ・カッコン・アロエ)、SCリキッド(ビワ葉エキス)
【その他の特徴】医薬部外品、無香料、無着色
【使用方法】朝・晩、部分使い
【価格(税込)】20g(約3ヶ月分)12,960円/10g 7,020円

アンプルールラグジュアリーホワイト薬用アクティブフォーミュラⅡ

アンプルールラグジュアリーホワイト薬用アクティブフォーミュラⅡ

皮膚科医師が開発ディレクターを勤めるドクターズコスメ「アンプルール」の美白ケアラインの美容液がラグジュアリーホワイト薬用アクティブフォーミュラⅡです。

アンプルール独自の“アクティブホワイター”が、日中から睡眠まで24時間、メラニンの生成を抑制します。

朝晩の使用が可能な美白美容液で、1回の使用で2~3プッシュが目安、約1~1.5ヶ月もちます。定価は40ml 8,640円(税込)、アンプルール公式通販サイトから定期購入すると7,344円(税込)と15%オフになりますが、はじめての方はラグジュアリーホワイトのトライアルセットを購入することをおすすめします。
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<主要成分と働き>
●ハイドロキノン誘導体(アルブチン)・・・メラニンの生成、黒化を抑制します。
●ビタミンC誘導体(ビタミンCリン酸Mg)・・・メラニンの生成を抑制し、シミを改善する効果が期待できます。
●酵母エキス・・・肌に潤いを与え、コラーゲンの働きを助けます。
●ヒアルロン酸・・・肌の保湿力を高めます。
●セラミド・・・肌に潤いを与えます。
<成分>
グリチルリチン酸2K、アルブチン、水、濃グリセリン、1,2-ペンタンジオール、BG、アルギン酸Na、部分水添ホホバ油、ホホバ油、パルミチン酸イソプロピル、ジメチコン、N-ラウロイル-L-グルタミン酸ジ(フィトステリル・ベヘニル・2-オクチルドデシル)、POE硬化ヒマシ油、水添大豆リン脂質、アルギニン、グリシン、ビタミンCリン酸Mg、D-マンニット、グルコシルルチン、コラーゲン・トリペプチドF、フェルラ酸、アルテロモナス発酵エキス、海藻エキス-1、海藻エキス-5、ソルビット、酵母エキス-1、クロレラエキス、アロエエキス-2、カッコンエキス、ヒアルロン酸Na-2、ゲンチアナエキス、ウマスフィンゴ脂質、キサンタンガム、カムカムエキス、シコンエキス、ミリスチン酸オクチルドデシル、ビタミンCテトラヘキシルデカン酸、ソルビン酸K、エデト酸塩、フェノキシエタノール、粘度調整剤、pH調整剤、香料

他の美容液では主要成分のひとつにあげられているグリチルリチン酸2Kも入っていますね!気を付けたい成分としては、フェノキシエタノール、香料が含まれています。

ラグジュアリーホワイトトライアルセットを注文

ラグジュアリーホワイトトライアルセットを注文して、美白美容液「薬用アクティブフォーミュラⅡ」を使ってみました。

アンプルールの公式通販サイトから、ラグジュアリーホワイトトライアルセットを購入すると、小型のダンボールに、パンフレット、ちらしなどと共にキットが送られてきます。
グジュアリーホワイトトライアル

トライアルセットの中には、スポット集中美容液、化粧水、薬用美白美容液、美容乳液ゲルが入っています。

右から2つ目のチューブが、今回ご紹介しているラグジュアリーホワイトアクティブフォーミュラⅡです。
アンプルール美白美容液フォーミュラ

色は乳白色、とろりとした美白美容液で、ほんのり匂いがついています。
アンプルール美白美容液のテクスチャー

この美白美容液を塗布するとスッと浸透し、伸びもよく、ベタつきは全くなく、さっぱりとした感じの美容液です。
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美白美容液「ラグジュアリーホワイトアクティブフォーミュラⅡ」を2~3プッシュを手のひらに広げ、あごからおでこに向かって、顔の中心から外側へ滑らせるように馴染ませます。

シミがある部分やくすみが気になる部分、頬の高い部分には、美白美容液を重ねづけをし、最後に、両手を両頬、そしてあごとおでこに添えて5秒プレスします。

その後、クリームで仕上げましょう。

この美白美容液は肌への刺激も全く感じませんでした。
また、乾燥や化粧崩れもなく、とても馴染みやすく、非常に使いやすい美白美容液だと思います。

この美白美容液「ラグジュアリーホワイトアクティブフォーミュラⅡ」はトライアルセットで試すことができます。

※女子リキの私以外の美容ライターさんも、アンプルール「ラグジュアリーホワイト」を試しています。

ちふれの美白シリーズ

ちふれ美白化粧水W

ちふれ美白化粧水W

今回試してみた化粧水7種類の、通常サイズで比較すると、このちふれ美白化粧水Wが一番安くなります。

そのため、効果は感じにくいのでは?と思いますが、実は、美白有効成分のアルブチンとアスコルビン酸2-グルコシドという安定型ビタミンC誘導体と、抗炎症作用のあるグリチルリチン酸2Kが含まれています。

今回比べた化粧水の中で、アルブチンとビタミンC誘導体の両方が含まれているのは、このちふれと、アスタリフト ホワイト ブライトローションだけです。

しかも、アスタリフトに含まれているビタミンC誘導体は、「その他の成分」として記載されているため、有効成分として2種類しっかり含まれているのは、ちふれ美白化粧水Wだけになります。

それなのに、アスタリフトと比較すると値段が大きく違ってきますね。もし同じような効果が得られるなら、ちふれの方がずっと安いので、とてもお得です。

さらにちふれには保湿作用のあるヒアルロン酸ナトリウムやトレハロースも配合されています。

価格は安いのに、配合されている成分はとても充実しているので、効果があるなら、今後継続的に買い続けるとしても負担にならないので嬉しいです。

更に、無香料・無着色・ノンアルコールの、低刺激タイプです。

敏感肌の方でも安心して美白ケアができそうですね。
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ちふれ美白化粧水Wしっとり成分
手の平に取り出すと、こんな感じです。
ちふれ美白化粧水Wを手のひらに出した写真

透明で、サラサラしているので、見た目も触った感じもほぼ水です。

そして、軽くフワッとさわやかな香りがします。

しかし、香料によるものではなく、保湿作用のあるエモリエント成分のノバラ油の香りだそうです。そう言われるとローズの香りのような気もしてきますが、とても爽やかなので、柑橘系の様な香りも混じっているように感じます。

ただ、天然の香りなので、強すぎず、なんとなく感じる程度なので、程よいです。

使用感は、「しっとりタイプ」と言われているだけあって、程よくしっとりしてお肌が柔らかくなります。

手の平に出しただけだと、水の様な触感ではありましたが、両手で馴染ませると若干のとろみを感じ、それを顔につけると、馴染みが良く、数秒で手のひらが頬に吸い付くようにペタペタとしてきました。

浸透が早く、付けてすぐに肌がしっとりもちもちしてきます。

化粧水だけの効果を知りたかったので、化粧水を付けた後、乳液などを付けずに放置してみたのですが、いつまでもしっとりもちもちとしたままでした。

私は乾燥肌に近いのですが、なんと、この化粧水の場合、化粧水後に乳液を付けなくても、いつまでも潤いを感じることが出来たのです。

保湿効果は十分のようです。

美白効果の方はもう少し長期的に使用してみないとわからないのですが、使用感も良く、保湿力も十分で、さらに配合されている有効成分も充実していて、値段が安い!という点で、私の中では1位に輝いてもいい化粧水でした。

しかし、ビタミンC誘導体が、L-アスコルビル酸2-グルコシドである点が気になりました。これは、体内でビタミンCに変換できないのかも?とも言われています。

そのせいか、口コミを確認したところ、残念ながら「美白効果がなかった」という声の方も多かったのです。

美白効果があるかどうかは、短期間しか使用していない私には、本当のところはわからないのですが、せっかく美白を目指して買った化粧水ですから、「美白効果が高い」と言う口コミがたくさん欲しいところですね。

また、ミニセットやトライアルキットなどが用意されていたらもっと手軽に試すことが出来るので、嬉しいですね。

美白効果に対する若干の不安や、トライアルセットなどがない点等から、第4位です。

ちふれ美白美容液VC

ちふれ美白美容液VC
プチプラ化粧品ちふれの美白美溶液で、ビタミンC誘導体が、シミ・そばかすを防ぎ、肌あれ防止成分も配合されているのが特徴です。

ちふれ美白美容液VCは、30ml 800円(税抜)、詰め替え用700円(税抜)で、ちふれ公式通販サイトの他、ドラッグストア、スーパー、インターネット通販サイトで購入できます。

<主要成分・効果>
●安定型ビタミンC誘導体(L-アスコルビン酸 2-グルコシド)・・・メラニンの生成を抑制します。
●グリチルリチン酸2K・・・肌の炎症を抑えます。
●ヒアルロン酸・・・肌に潤いを与え、保湿します。
●トレハロース・・・肌の乾燥を防ぎ、保湿します。
●油溶性甘草エキス・・・肌荒れを防ぎ、皮脂バランスを整えます。
<成分>
L-アスコルビン酸 2-グルコシド、グリチルリチン酸2K、濃グリセリン、BG、トレハロース液、ヒアルロン酸ナトリウム、油溶性甘草エキス、大豆油、水酸化K、クエン酸Na、クエン酸、キサンタンガム、ヒドロキシエチルセルロース、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、メチルパラベン、フェノキシエタノール、EDTA-2Na、天然ビタミンE、精製水

ちふれと言うと、私の中では、自然派化粧品のイメージが勝手にあったのですが、公式サイトで謳っているのは“無香料・無着色”でした。

「ちふれ美白美容液VC」にはメチルパラベン、フェノキシエタノールは含まれていますので、敏感肌やお肌が弱い方は注意してください。

ちふれ美白美容液VCを使ってみました

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ちふれ美白美容液VCは、かなりとろみのある透明の美容液で、匂いはありません。
ちふれ美白美容液VCテクスチャー

「ちふれ美白美容液VC」の使い方は化粧水の後、適量を手に広げ、顔全体をやさしく包み込むようにして馴染ませます。

私の場合は1プッシュで、美白美容液がかなり広範囲に広がりましたが、浸透する感覚はあまり感じられず、それよりも皮膚表面をカバーするような感じがしました。

ちょうど、グリセリン原液が多めに入っている手作り化粧水のような感じです。
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ちふれ美白美容液VCをお肌に馴染ませた直後は、かなりベタつきを感じます。

10分程置いて、ベタつきが無くなってから、お化粧をして日中過ごしてみましたが、他の美白美容液と比べると、若干ヨレが気になりました。

「化粧ヨレがどうしても気になる」「ベタベタするのが嫌い!」という人は、夜だけ使用するというのもアリだと思います。

ちふれ美白美容液VCの口コミを見てみると、シミやソバカスに関しては「変化なし」「保湿力はあるので肌がプルプルする」という評価が大多数で、意外だったのが、「にきび肌が改善した」という口コミが多かったことです。

にきび肌に悩んでいる人は、ちふれ美白美容液VCをを一度試してみてもいいかもしれませんね。

なんと言っても、ちふれ化粧品の最大の売りは、その価格なので、他の美白美容液だと「ちょっと手が出ないな、続けられないな・・・」という人や、シミがまだ目立たないような、比較的若い世代の人におススメの美白美容液です。

ちふれ「美白クリームAR」

ちふれ「美白クリームAR」

流通経路をシンプル化し、パッケージや宣伝・広告にかける費用を抑えるとともに大量生産によって最大限のコストダウンを図っているちふれ。ちふれブランドでは美白系の商品も化粧水、美容液など数種類ずつが展開されていますが、美白クリームに関してはARという製品1点のみのようです。こちらも1,000円ちょっとというプチプライスで購入することができます。

ちふれ「美白クリームAR」の特徴

美白成分には予防を軸としたアルブチンが配合されています。アルブチンはメラニンの生成を抑えることでシミ、そばかす、くすみを防ぐ成分。化粧水や美容液には安定型ビタミンC誘導体が使用されていますが、クリームの方は保湿と肌へのやさしさを考慮して、植物由来のアルブチンのみが使用されているようです。

このほか、保湿成分としてヒアルロン酸とBG、エモリエント成分としてスクワランなどが配合されています。

ちふれ「美白クリームAR」を購入

ドラッグストアやバラエティショップなどで気軽に購入できるちふれ。筆者も最寄りのドラッグストアで購入しました。定価自体がかなり抑えた設定なので、ほとんどが定価販売ですね。
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基本的にパッケージはシンプルなちふれの商品ですが、こちらは透明のケースに入っていました。チューブの場合には商品の説明を記載するスペースが少ないので、これは仕方がないのでしょう。

パッケージからクリームのチューブを出したところ。
ちふれのアルブチン配合の製品は、深みのある赤い色のパッケージで統一されています。とても印象的なカラーです。
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キャップを外すと、チューブの先はまるで部分使い用のクリームみたいな小さめの穴が空いています。顔全体に塗るタイプのものなのですが、ボトルタイプでないのはクリームの性質によるところが大きいのでしょう。チューブ入りだと最後まで衛生的に使える点がいいですね。
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ちふれ「美白クリームAR」の使用方法

ちふれ 美白クリームARの使用順は、このようになっています。

(朝)
洗顔→化粧水→美容液→(【クリーム】または乳液→)化粧下地

(夜)
クレンジング→洗顔→化粧水→美容液→【クリーム】または乳液

ライン使いする場合もしない場合も、オーソドックスな順番になっています。

一点、朝のクリームは、ちふれの化粧下地を使用する場合には必ずしも塗らなくていいということのようです。基本的に乾燥が気になるときにだけ使用し、メイクをする前に塗る場合にはクリームは少なめに使用するようにと但し書きがあります。

1.化粧水や美容液のあと、適量(真珠粒大)を手にとる
2.やさしく顔全体にのばし、なじませる

別段注意する点などもなく、至ってシンプルな使用法です。

ちふれ「美白クリームAR」を使ってみた感想

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とても軟らかなクリームですが、チューブから出したばかりのときにはその形を保っています。
うっすら乳白色なのがわかるでしょうか。着色料は使用されていないので、これはアルブチンの色素のようです。特に香りは感じません。

肌にのばすとクリームは軽く、のび自体もまずまずなのですが、若干ぺたぺた感が残ってしまいました。でも、ぺたぺたしている割には、しばらく経つと若干肌に水分が足らないようにも感じられてしまいます。筆者はそれほど肌の乾燥がひどい方ではないのですが……。

一方、クリームを塗るのに使用した指の方は、べたつくことなくつるつるになりました。クリームの量を加減すればこのような仕上がりになるということなのですが、それではもっと保湿が足らなくなってしまいそうです。

そのまま一晩経過した肌の状態にはかさつきは見られなかったため、クリームに一定の保水力があることはわかります。でも乾燥肌の方にはかなり心もとなく感じられてしまうかもしれません。

ちふれの製品らしく香料や着色料、アルコールを含まないシンプルなタイプのクリームです。今回ピックアップした7商品の中では最も安価ではありますが、過大な期待をしなければ安心して使用できるのではないでしょうか。困ったときのお助けクリームにもなってくれそうに感じました。

以下が全成分となります。
ちふれ全成分

ちふれ「美白クリームAR」概要
【美白成分】アルブチン★
【保湿成分】ヒアルロン酸、スクワラン
【その他の特徴】無香料、無着色、ノンアルコール、医薬部外品
【使用方法】朝晩、顔全体
【価格(税込)】35g 1,188円

花王 キュレルの美白シリーズ

キュレル 美白美容液

花王 キュレル 美白美容液
乾燥性敏感肌の人でも使いやすい花王キュレルの美白美容液です。
この美白美容液は、無香料、無着色、アルコールフリー、アレルギーテスト済みで、アトピー肌などの人でも安心して使える処方になっています。

<有効成分>
●カモミラET・・・メラニンの生成を抑え、シミを改善する効果が期待できます。
●ユーカリエキス・・・肌に潤いを与えます。
<成分>
カモミラET、精製水、BG、グリセリン、アルキル-1,3-ジメチルブチルエーテル、ジカプリン酸ネオペンチルグリコール、ジメチコン、ユーカリエキス、ビタミンE、スクワラン、2-(1-エチルペンチル)-7-メトキシクロモン、アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体、カルボキシビニルポリマー、水酸化K、POE水添ヒマシ油、ステアリルアルコール、セタノール、パラベン

花王キュレル「美白美容液」には、パラベンが入っていますが、あとは気になる成分は含まれていません。

他の美白美容液に比べ、配合されている成分の数だけを見ると少ないですが、これは皮膚への刺激を最小限にとどめるためのものだと考えましょう。

花王キュレル 美白美容液を試してみた

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キュレル「美白美容液」の色は白く、乳液のようなとろみのある美容液で、ほんのりいい香りがします。
キュレル「美白美容液」のテクスチャー

この美白美容液の使い方は、化粧水の後に、適量を手にとり、顔全体を包み込むように、やさしく馴染ませ、シミやくすみ、色素沈着している部分には、重ね塗りをしましょう。
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花王キュレル「美白美容液」の使い心地は、肌への浸透が速く、伸びもよく、ベタベタしません。テクスチャーとしては、アンプルールラグジュアリーホワイトアクティブフォーミュラやビーグレンQuSomeホワイトエッセンスと良く似ています。

化粧崩れやヨレもなく、日中も快適に過ごせました。
口コミを見てみると、「美白効果は微妙だが、肌に優しく保湿力はある」「シミが消えることはなかったが、現状維持はできていると思う」という声が多く見られました。

花王キュレル「美白美容液」は、既に出来てしまったシミが気になる人向けというよりは、室内にいることが多い人の予防対策として、毎日の美白ケアに使える一本と言えそうです。

キュレル美白化粧水Ⅱ

キュレル美白化粧水Ⅱしっとり

L-アスコルビン酸2-グルコシドと言うビタミンC誘導体の含まれている、キュレル美白化粧水。

こちらは、乾燥性敏感肌の方向けの化粧水になっているため、無香料・無着色・ノンアルコールと、刺激になる成分は全て排除されて作られています。
キュレル美白化粧水Ⅱしっとりの成分

更に、セラミドの働きを補う作用があるため、乾燥している肌を効果的に保湿する事が出来ます。

肌が乾燥しやすく、敏感だけど、保湿しながら美白ケアが出来る化粧水が欲しい場合、とてもおススメの化粧水になります。

通常サイズだと2000円前後してしまうのですが、実は乳液と化粧水のミニセットが用意されていて薬局などで手軽に手に入れる事が出来ます。

私もこのミニセットを購入してみました。少量ですが、化粧水と乳液を同時に試すことが出来るので、肌に合うか心配な場合、とても嬉しいですね。
キュレル美白化粧水Ⅱしっとり ミニセット

化粧水を手のひらに取り出すと、こんな感じです。
キュレル美白化粧水Ⅱしっとりを手のひらに出した写真

ほとんどとろみがないのですが、浸透は速いです。しかし、私は、水で薄めたグリセリンを付けているのとそれほど変わらない感覚になってしまいました。

肌の奥に浸透していくというよりは、肌の表面を潤しているだけの様な感じがしてしまうのです。化粧水を付けた後、両手で顔全体を包み込み、浸透するのを待ったのですが、手のひらが頬に吸い付くような感覚が得られませんでした。

表面的には潤いを感じるのですが、内側からじわじわと保湿されていく感覚が得られなかったのです。

これは、私の感覚的なお話ですので、実際には肌の奥に入り込んでいるのかもしれませんが、「あー保湿されている」と思えなかったため、少し物足りなさを感じてしまいました。

勿論、有効成分が含まれている美白化粧水ではあるのですが、敏感肌の方でも安心して使用できるように余計な成分を排除した分、効果も減少されてしまったのでは?と考えてしまいます。

普通に化粧水として使用する分には問題ないですし、誰でも刺激を感じず安心して使用できるものとなりますが、確実な美白・保湿効果を求めている方には物足りないかもしれません。

キュレル 美白クリーム

花王キュレル 美白クリーム

1999年に誕生したキュレルスキンケアシリーズは。乾燥性敏感肌の方に向けたシリーズです。今回取り上げた美白クリームには、キュレルのコンセプトであるセラミドケア(セラミドの働きを守り補い、うるおいを与えるケア)にメラニンの生成を抑える機能がプラスされています。

花王キュレル 美白クリームの特徴

1.保湿
美白クリームの中には保湿力が今ひとつと言われる製品も少なくありませんが、キュレルは乾燥性敏感肌をケアすることも求められています。その鍵となるのはやはり肌の保水力に直接関わるセラミドの存在です。

肌の細胞と細胞との間には、これらを埋める形で細胞間脂質が存在しています。その中に多く含まれているのがセラミド。非常に保水性の高い成分で肌のバリア機能を担っているため、このセラミドが減少すればするほど肌は乾燥しやすく、敏感な状態になると考えられます。例えば体内でセラミドがうまく合成できないと、アトピー性皮膚炎を起こしやすくなります。

セラミドの増減は年齡や環境によっても大きく左右されます。セラミドが普段から不足しがちな肌のために重要なケアは、セラミドの流出を防止し、足らないものは補うこと。本来はクリームに天然のセラミドを配合したいところですが、天然のセラミドはとても高価です。そこで花王はセラミドに似た働きをしてくれる成分を開発しました。セラミド機能成分と呼ばれるヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミドがそれで、キュレルのクリームや乳液、保湿系の製品に多く配合されています。

2.美白
キュレル 美白クリームには美白成分としてカモミラETが配合されています。カモミラETはカモミール(カミツレ)から抽出される成分。肌にやさしく、抗炎症作用も持つため、敏感肌でも安心して使用することのできるもののひとつです。

花王キュレル 美白クリームを購入

キュレルも多くのショップで取り扱われていますね。筆者は最寄りのドラッグストアで購入することができました。

化粧品のパッケージによくある華やかなイメージとは一線を画すデザインですね。白とシルバーの組み合わせが印象的で、なんとなく塗り薬を連想させます。
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箱を開けてみました。こちらも清潔感のある容器ですが、やや楕円形をしているのがちょっとかわいい印象でもあります。
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蓋を開けてみました。純白のクリームです。いかにも肌を真面目にカバーしてくれそうな感じで期待が持てます。
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花王キュレル 美白クリームの使用方法

朝のケアも夜のケアも、ほぼ同じような手順で使用します。

(クレンジング→)洗顔→化粧水→美容液→乳液または【クリーム】(→UVカット製品)

1.適量(直径約2cm:指の第一関節でひとすくいする程度)をとり、顔全体、カサつき・潤い不足等が気になる部分にやさしくなじませる
2.顔の中心から外側へ向け、顔全体にやさしくなじませる
3.乾燥が気になる部分には重ね付けをする
花王キュレル 美白クリームを使ってみた感想

かなりサラッとしたクリームで、乳液に近い感触です。手にとると形を留めていないため、見苦い写真で申し訳ありません。
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乾燥肌向けということなのでもっと重めのテクスチャーを想像していました。
若干香りがありますが、香料は入っていないので原材料の匂いなのでしょう。気になるほどではありません。

タッチはとても軽いです。これなら夏場に使用することが可能でしょう。キュレルには「365日、調子のいい肌のために」というキャッチフレーズがあるので、これはとても良い点だと思います。

ただ、その割にはクリームにあまりのびがありません。1回分として消費する量が他のクリームと比べて多くなってしまいそうです。

全体的に使用感は悪くありませんし、塗ってしばらくすると肌が柔らかくなります。保湿に関してもまずまずであると感じます。が、塗った直後にやや皮膜が張ったような圧迫感、人工的なつるつる感、ペタペタ感のようなものがあるのは何なのでしょうか? しばらく経つとそういった感触は落ち着いてくるものの、敏感な肌に塗るものと考えるとちょっと気になってしまいました。

キュレル 美白クリームに関しては、他にも若干気になる点があります。
例えばセラミドが本物のセラミドではなく疑似成分であること。
ジメチコンやイソステアリルグリセリルエーテル、パラベンなど、やや気になる成分が配合されていること。
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これらは通常の肌に対してならそれほど問題になるものではないのでしょうが、キュレルの場合には敏感肌向けを謳っています。口コミサイトを見てみると、アトピー肌や現在炎症を起こして調子の悪い肌にも使えると捉えている方が少なくありません。

しかし当のキュレルのQ&Aページにはこんな記載があります。

Q2.アトピー肌には使えますか?
A2.アトピー症状が出ている場合にはご使用できません。また症状が出ていない場合であっても皮膚科専門医にご相談ください。

引用元:http://www.kao.co.jp/curel/faq/

敏感になりがちな肌の方が悪化を予防するという状況下で使用するなら、もう少し上の順位をつけたいところです。でも、過敏な状態の肌に使用するには違和感が強くてちょっと怖いというのが、実際使用してみての率直な感想です。そのような理由から、今回は7位とさせていただきました。

本物のセラミドを使用したり、さらなる安全性を追求すると、とてもこのお値段では作れないのでしょうね。価格を考えると現実的なラインを狙った商品で、カモミラETも配合されていますし、人気があるのはとてもよくわかります。

花王キュレル 美白クリーム概要
【美白成分】カモミラET★
【保湿成分】ヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミド(疑似合成セラミド)、ユーカリエキス
【その他の特徴】医薬部外品、無香料、無着色、アルコールフリー
【使用方法】朝晩、顔全体
【価格(税込)】40g(約1ヶ月半分)2,000~3,000円程度(オープン価格)

ソフィーナ ボーテ 高保湿美白化粧水(しっとり)

ソフィーナ ボーテ 高保湿美白化粧水(しっとり)

美白有効成分のL-アスコルビン酸 2-グルコシドが含まれている、30代~40代の年齢が気になり始める年代向けの、保湿重視化粧水になります。
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乾燥した肌は固くごわついてしまいますね。硬くなった皮膚は十分な水分を抱えることが出来ません。その為、より保湿しづらい肌へと変わっていってしまいます。

ここを改善させ保湿効果を高めるために、ソフィーナボーテでは、角層細胞の中にあるケラチン繊維に水分を与え、角層そのものが柔らかくなるよう働きかけてくれるのです。

角層が柔らかくなることで、水分を保持することが出来るようになります。

美白しながら、乾燥しがちな肌もしっかりと潤す、30代・40代に嬉しい化粧水ですね。

手の平に取り出すと、こんな感じです。
ソフィーナ ボーテ 高保湿美白化粧水を手のひらに取り出した写真

透明な液体なので、水のように見えてしまいますが、手のひらで伸ばすと馴染みが良く、顔につけると、肌がしっとりして行きました。爽やかなフローラルの香りも、私は好きです。

ただ、私の中では、使用し続けても、可もなく不可もなくと言う状態でした。特別すごく保湿されるような感じもなく、だからと言って乾燥が気になるわけでもなく、悪くはないけれど、特別「これでなければならない」「これだからいい」と思える部分を見つけられなかったのです。

決して悪くはありません。

人によってはすごく好きな方もいるはずです。また、長期的に使用し続けると、高い美白効果が感じられるのかもしれません。

しかし、短期間で使い比べた結果、特に大きな魅力を見出すことが出来ませんでした。

グリチルリチン酸ジカリウムなどの抗炎症作用のある成分が入っているわけでもないため、美白と保湿をしながら同時にニキビ予防を目指すこともできないというのも残念ですね。

資生堂アクアレーベル

資生堂アクアレーベル ホワイトアップ ローション

資生堂アクアレーベル ホワイトアップ ローション

今回使い比べた化粧水のうち、アクアレーベルの化粧水だけ、トラネキサム酸が含まれています。シミやそばかすなどを作りづらくする予防効果もありますし、すでに出来てしまっているシミにも対応出来る、美白効果の高い成分ですね。
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資生堂アクアレーベル ホワイトアップ ローションⅡの成分
手のひらに取り出すと、このように透明で、軽くとろみのあるテクスチャ―でした。とろみ過ぎるわけでもなく、サラサラしすぎるわけでもなく、程よい使い心地です。
資生堂アクアレーベル ホワイトアップ ローションを手のひらに取り出した写真

取り出した瞬間からフローラルな香りが漂います。

ライトローズの香りですが、好きな方には心地いいかもしれませんが、香りが苦手な方には少し強過ぎるように感じてしまうかもしれません。

私も実は、ちょっと強い香りが苦手のため、香りは残念だと思ってしまいました。

顔につけると、エリクシールほどではないのですが、水よりもとろみがあるため、肌にしっとり吸い付き、肌馴染みも良く、浸透も早いです。

最後に手の平で温めるようにして顔全体を包み込むと浸透率もアップしますし、肌の潤いも感じられました。

また、付けた後のベタつきもないので、顔だけではなく、手の甲や肘、膝などにも使えて便利です。

ただ、私が乾燥肌だからなのか、付けた直後はとても潤いを感じるのですが、数時間経過すると段々肌のパサつきが気になってしまいました。

化粧水の後に使う乳液やクリーム次第で、そのパサつきも回避できると思うので、乳液などにも力を入れるといいかもしれませんね。

値段は安く、配合されている成分も十分で、ジャガイモの実験によっても、白さをキープし続けていてくれたため、申し分なしの化粧水ではあるのですが、香りが強いこと、使用後の乾燥が気になる事が、減点の理由です。

乾燥肌ではない方で、強い香りを好む方にはお勧めです。

資生堂アクアレーベル ホワイトアップクリーム」

資生堂 アクアレーベル「ホワイトアップクリーム」
「つるつる肌」「美白」「ハリつや」「オールインワン」「アクネケア」の5つのラインで展開されている資生堂のアクアレーベル。価格は抑えつつ、それぞれの目的ごとの有効成分に「ベビーアミノ酸」と呼ばれる保湿成分をプラスしたラインナップが揃っています。

今回取り上げたのは、美白の「青」のホワイトアップクリーム。低価格帯の美白クリームの中には保湿力が今ひとつものもありますが、こちらはどうなのでしょう。早速試してみることにします。

そのままじゃ効果が出ない!シミの原因の真相

資生堂が行う美白に関する研究の中に「美白ケアを続けているのになかなか結果が出てこないのは、そもそもシミのできやすい部分の肌に、何らかの異常が起こっているのではないか」という疑問点があったのだそうです。

よく「シミを作らないためには紫外線をカットして、美白ケアを続けて……」と言いますが、紫外線には気をつけているし、お手入れも続けているのに、結果が出てくれないということも少なくないのではないでしょうか。その理由として、シミのできやすい肌の中には何らかの異常が起こっている可能性があることを資生堂は突き止めました。

つまりその異常があるがゆえに、肌が外部からの刺激を過剰に受け取ってしまい、メラノサイトが活性化してシミが作られてしまうのです。その異常を解決しないままいくら美白ケアを続けていても、なかなか結果が出てこないのは当然です。

そしてその異常のひとつに挙げられるのが保水バリア機能の低下。そもそも肌にうるおいがなければ、ただでさえキメが整わず、くすんだ透明感のない肌に見えてしまいます。美白肌にとって保湿は、わたしたちが考える以上に重要なことなんですね。

資生堂 アクアレーベル「ホワイトアップクリーム」の特徴

アクアレーベルのホワイトアップクリームは、まずは保水バリアの低下した状況を改善し、さらに同時進行で美白成分を与えていくというコンセプトとなっています。

美白成分には資生堂によって開発された認可成分のm-トラネキサム酸を配合。これはメラノサイトの活性を効率的に抑える働きがあります。

保湿成分としては、アクアレーベルの各シリーズに共通して配合されているベビーアミノ酸が配合されています。これはD-グルタミン酸とも呼ばれるアミノ酸の一種で、赤ちゃんの肌に多く含まれている成分です。

さらに、保水力にすぐれる2種類のヒアルロン酸と、エーデルワイスエキスとグリセリンから作られるエーデルワイスGLによって、角質層を水分で満たし乾燥によるくすみを軽減。何重にもよる保湿によって、低下しがちなうるおいバリアを整えながらの美白ケアが可能となっています。

資生堂 アクアレーベル「ホワイトアップクリーム」を購入

アクアレーベルはドラッグストアでもインターネットでも購入できます。割引販売されていることもあるので、お求めやすいですね。筆者は今回は楽天で購入しました。
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箱の中身はコロンとしたちょっとかわいい形の容器です。アクアレーベルはたくさん種類が出ていますが、イメージカラーがはっきりしているのでわかりやすいですね。
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蓋を開けてみました。中は真っ白なクリームです。
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資生堂 アクアレーベル「ホワイトアップクリーム」の使用方法

使用順番は、
(メイク落とし→)洗顔料→化粧水→(乳液→)【クリーム】(→日焼け止め、メイク)

になります。朝のお手入れにも晩のお手入れにも使用することができます。
乳液は必ずしも塗る必要はありませんが、使用する場合には乳液の後にクリームを使います。

1.洗顔して化粧水をつけた後、指先にパール粒2コ分をとり、顔の5カ所(両ほお・額・鼻・あご)に置く
2.頬や額などの広い部分から始め、顔の中心から外側に向かって、顔のすみずみまで丁寧になじませる

資生堂 アクアレーベル「ホワイトアップクリーム」を使ってみた感想

実はホワイトアップクリームを購入する際に一点、気になっていたところがありました。赤の「つるつる肌」や黄色の「ハリツヤ」も同様なのですが、化粧水は「さっぱり」「しっとり」「とてもしっとり」の3タイプ、乳液は「さっぱり」と「しっとり」の2タイプから選べるのに、クリームには「とてもしっとり」しかありません。

この項の冒頭にも書きましたが、筆者は混合肌。「とてもしっとり」だとTゾーンがベタついてしまうんじゃないかと心配になったのです。

結論から先に書いてしまいましょう。実は今回お試しした7つのクリームの中で、最も驚きのあった商品がこれでした。この価格でこんなに気持ちよく使える商品に出会えるとは! 美白成分がトラネキサム酸のみということで今回は第4位としましたが、もう少し上位に持ってこようかとも思ったほど、爽やかな使い心地が気に入りました。

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とてもしっとりということなのでもっと重いタッチなのかと思いきや、手にとってみると意外にも軽めのテクスチャーです。ライトローズの香りは強すぎず、ふんわりととても良い香りです。

クリームを塗った直後は、「とてもしっとりという割にはベタベタする感じはほとんどなくて、これなら使いやすそう。保湿力もしっかりあるようで、秋冬にも活躍するのでは」という、ごく”普通”の印象でした。が、少しずつ時間が経過するにつれてべたつくような感じは皆無となり、しっとり感はキープしながらも、さらさらしてもちもちという感触に変化しました。

どちらかというとさっぱりしたタイプのクリームを好む筆者ですが、このしっとり&さらさら具合はなかなかくせになりそう。秋冬どころかオールシーズン大活躍してくれるのではないでしょうか。

こちらが全成分となります。
アクアレーベル「ホワイトアップクリーム」成分

資生堂 アクアレーベル「ホワイトアップクリーム」概要
【美白成分】m-トラネキサム酸★
【保湿成分】ベビーアミノ酸(D-グルタミン酸)、エーデルワイスGL(エーデルワイスエキス、グリセリン)、ヒアルロン酸2種類
【使用方法】朝晩、顔全体
【価格(税込)】50g(約1ヶ月分)1,944円

オルビス ホワイトニングエッセンス

オルビス美白美容液 ホワイトニングエッセンス
オルビスは、もともと通販専門のブランドとしてポーラが立ち上げた会社ですが、現在は店舗を構えているので、通販に限らずオルビスは入手することができます。

オルビス化粧品は、油分をいっさい使わないのが特徴で、皮脂やベタツキが気になる人はぜひ、試して頂きたいブランドです。

美白美容液としては、ホワイトニングエッセンスという商品があり、有効成分は以下の通りです。

<有効成分>
●ビタミンC誘導体(3-O-エチルアスコルビン酸)・・・即効性、持続性のある美白成分で、メラニン生成を抑制し、シミを改善する効果が期待できます。
●グリチルリチン酸2K・・・肌の炎症を抑えます。
●シューティングクリア成分(スターフルーツ葉エキスと酵母エキス)・・・肌をしっとりと保湿します。
●ムラサキシキブ果実エキス・・・肌に潤いを与えます。
<成分>
3-O-エチルアスコルビン酸、グリチルリチン酸2K、水、BG、エタノール、PEG(30)、スターフルーツ葉エキス、酵母エキス-1、ムラサキシキブ果実エキス、ローズ水、オレンジフラワー水、シロキクラゲ多糖体、ジエチレントリアミン5酢酸5Na液、クエン酸、クエン酸Na、フェノキシエタノール、メチルパラベン

フェノキシエタノールとメチルパラベンが入っているので、敏感肌の人など、気になる方も多いかもしれませんね。

美白美容液「ホワイトニングエッセンス」を買ってみた

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美白美容液「ホワイトニングエッセンス」は少しとろみのあるテクスチャーで色は透明で、ほんのりと香りがします。
美白美容液「ホワイトニングエッセンス」のテクスチャー

この美白美容液の使い方は化粧水の後、手のひらに適量をとり、顔全体に馴染ませます。
このとき、シミ・ソバカスの気になる部分を中心に、美白美容液「ホワイトニングエッセンス」をやさしく塗布していきましょう。

「ホワイトニングエッセンス」は、肌にのせると、化粧水のようなテクスチャーでこぼれ易いので注意しましょう。

美白美容液「ホワイトニングエッセンス」は、水のようによく浸透し、肌に馴染み、伸びも良く、塗布後もさらりとして、ベタつきは一切ありません。
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「ホワイトニングエッセンス」は刺激も全く感じず、真夏のべたつくシーズンでも、肌の奥はしっとりなのに表面はさっぱり、心地良い美白美容液です。

他の体験者の口コミを見てみても、「お財布に優しいので年中使える」「なんとなくシミが薄くなってきているような気がする」「しっとりする」と好評価のものが多いです。
ベタつくのが嫌な人や皮脂が多い人の毎日のケアにおススメです。

美白とは

改めて「美白」が何を指すのかというと、Wikipediaでは

美白(びはく)とは、色素沈着が少なく、かつ光の反射量が多い、明るい美しい肌の色ことをいう。主に顔の肌について用いられる。

とされています。

<引用元> Wikipedia 美白

肌色を白くしたりシミを薄くすることだけが美白というわけではないようですね。メイクなしでも「色素沈着のない明るい美しい肌」を目指すと言い換えても良いと思います。

厚生労働省が認可している有効美白成分(美白に効果がある成分)の代表的なものをご紹介します。

代表的な美白成分

厚生労働省が認可している主な有効美白成分は、それぞれ美白に働きかける効果やタイミングが異なります。特性を理解して希望にあったものを使いましょう。

ハイドロキノン

以前は皮膚科での取り扱いのみでしたが、現在は市販の美白化粧品にも配合できるようになりました。できてしまったシミ、色素沈着、ニキビ跡にもとても有効です。

大変美白効果が高い成分ですが、ハイドロキノンを塗って紫外線に当たるとシミが濃くなるので、紫外線対策は欠かせません。
また、酸化しやすいので使用期限を守ることも大切です。

アルブチン

ハイドロキノンにブドウ糖を結合させたものがアルブチンです。ハイドロキノンは美白効果がとても高いのですがその分肌への刺激が強いというデメリットもあるのですが、アルブチンは刺激が穏やかになっています。

アルブチンはシミの原因になるメラニンが働くときにおこるチロシンとチロシナーゼの結合を防ぐことで美白効果を発揮します。シミの予防になるということですね。

トラネキサム酸

ハイドロキノンと並んで美白効果がかなり高いと言われている成分です。皮膚科でも女性の頬にできる「肝斑」の治療薬としても使われています。
大量に作られたメラニンが細胞に蓄積するとシミになるのですが、トラネキサム酸は早い段階でメラノサイトのプラスミンを阻害してシミが定着するのを防ぎます。

プラセンタエキス

わたしたちの体にもあるアミノ酸、ミネラル、ビタミンなどを豊富に含んでいて、代謝を促進してくれます。ターンオーバーを整えることで色素沈着やシミの原因になっている古い角質がはがれます。

また、抗炎症作用もあるのでニキビを防いだり、炎症からの色素沈着も防いでくれます。メラニン色素のもとになるチロシナーゼを阻害するので、メラニンの生成そのものを防いでくれます。

ちなみにプラセンタエキスは原液を直接シミが気になるところに塗ることもできます。敏感肌さんはプラセンタ配合化粧水よりも原液を塗布した方が安全度が高いです。(パッチテストは行ってくださいね)

ビタミンC誘導体

ビタミンCが美白に良いということはなんとなくご存じかと思いますが、水溶性ビタミンは不安定で肌に吸収されにくいんです。そこで安定させて角質層にまで浸透しやすいようにしたのがビタミンC誘導体です。
・水溶性ビタミンC誘導体
・脂溶性ビタミンC誘導体
・新型ビタミンC誘導体

の3種類があり、いちばん浸透力が高いのは新型ビタミンC誘導体で、ビタミンC誘導体の100倍と言われています。

ビタミンC誘導体にはできてしまったメラニンを還元して肌のターンオーバーを整える、メラニンの生成そのものを抑える、コラーゲンの生成を促進するなど美白に嬉しい効果がたくさんあります。

エラグ酸

エラグ酸にはメラニンの生成を抑える働きがあります。紫外線を浴びるとチロシナーゼが活発になりチロシン(メラニンの元)が黒色メラニンに変わります。エラグ酸はチロシナーゼ内の銅イオンを除去して活性化を防いでくれるので、シミの原因そのものに働きかけます。

また、エラグ酸は天然のポリフェノールなので強い抗酸化作用があります。活性酸素を除去して肌の酸化を防いでくれます。

コウジ酸

コウジ酸は日本で生まれた美白成分です。メラニンの生成を抑える、メラニンの生成を促す伝達物質の生成も抑えてくれます。

コウジ酸には抗糖化作用があり、タンパク質と糖が結びつくことで起こる肌の黄ぐすみにも効果があります。肌が弱い方でも比較的安全に使えるという大きなメリットもあります。

カモミラET

カモミラETはカモミール(カミツレ)というキク科の花から抽出した成分です。

紫外線が表皮細胞に当たった際に出されるエンドセリンなどの情報伝達物質の働きを抑制してメラニンを作られにくくするという予防美白の作用があります。

ルシノール

ルシノールはメラニン生成時に発生するチロシンと似た構造をしているため、チロシンより先にチロシナーゼと合体して、メラニン生成をブロックする予防美白効果があります。
シベリアモミの木に含まれる成分をヒントに開発されています。

リノール酸

リノール酸はサフラワー油(紅花油)などの植物油から抽出される成分です。
チロシナーゼ自体を減少させる予防美白の働きを持し、ターンオーバーを促進してできてしまったシミの排出にも効果があります。

美白の方法3タイプ

そもそも美白をするためにはシミを白くするだけではありません。
美白の方法には大きく分けて3つの方法があります。

1)還元美白・・・ できてしまったシミを白く還元する
2)予防美白・・・ シミ生成の過程で働きを抑制・ブロックする
3)排出美白・・・できてしまったシミをターンオーバーでに古い角質とともに排出する

厚生労働省により美白作用が認可されているのは「予防美白」のみですが、還元美白や排出美白効果のある化粧品を使用することによりシミをなくすことが可能です。
美白するには美白美容液だけではありません。
広く考えてみるといろいろなアプローチがあるので、複合的に取り入れたいものです。

美白の方法1:還元美白

還元美白とは、黒くなったメラニン色素を白くすることです。

メラニン色素は、紫外線や刺激などをうけると皮膚の中で化学反応を起こして、ドーパ、ドーパキノン、メラニンという過程で黒褐色へ変化します。

還元とは、ドーパキノンをドーパに逆戻りさせることです。
また、酸化した黒褐色のメラニン色素を薄くして、還元型の色の薄いメラニン色素にすることも還元美白といいます。

還元美白に作用する美白成分としては、ハイドロキノン、ビタミンC誘導体、プラセンタエキス、L-シスチンなどがあります。

できてしまったシミに、使いたいですね。

美白の方法2:予防美白

予防美白とは、メラニンが生成される各段階において、抑制する働きをすることです。
メラニン生成の過程とは、下記のステップがあります。

1)「メラニンを作れ」細胞間での情報物質の伝達

表皮の角質層が紫外線や肌の刺激を感じると、メラニンを作って肌を守ろうと「メラニンを作れ」という情報伝達物質「エンドセリン」や「プロスタグランジン」という物質をメラノサイトに送ります。

2)「メラニンの生成」チロシナーゼ酵素とチロシンの合成

情報伝達物質の指示を受けて、メラノサイトはメラニン色素の元であるたんぱく質の一種チロシンをチロシナーゼという酸化酵素によって変化して褐色化させていきます。

3)「メラニンの顕在化」メラニンの角質細胞への転送

メラノサイトの中で、たくさん作られたメラニン色素は細胞内のメラノソームという小胞に蓄積します。メラニンが充満したメラノソームは、メラノサイトの先端からケラチノサイトという表皮細胞に渡され、ここではじめてシミとなって現れます。

予防美白とは、この各段階で

・情報伝達物質をブロックする
・チロシナーゼ酵素の活性を抑制、またはチロシナーゼ自体を減少する。
・メラノソームからの転送をブロックする

ことを指します。

美白の方法3:排出美白

通常のメラニン色素は発生後に角質層へと押し上げられた後、ターンオーバーで古い角質となって剥がれ落ちていきますが、ターンオーバーが乱れたり、遅くなったりすると、シミとして沈着化します。

排出美白とは、ターンオーバーを促進して、メラニン色素を含む細胞を古い角質として積極的に排出していく方法です。

ターンオーバーを促進するためには、栄養補給やや潤いを与えて代謝をアップしなければなりませんが、手軽な方法としては、マッサージやパックを使用することや、ピーリングなどの方法があります。

複数の美白の方法を組み合わせよう

このように美白の方法にはいくつかのアプローチがあります。
還元美白・予防美白・排出美白の3つのアプローチをうまく組み合わせてみましょう。

化粧品で医薬部外品指定を受けている美白成分の「予防美白」の中にも、3つのアプローチがありますので、成分を見て違う働きをしてくれる美白成分が配合しているものが複数配合されている化粧品を選ぶのがおすすめです。

最近では、2種類以上の美白有効成分を配合した美白美容液が多くなり、その組み合わせによっても商品の差別化がされてきています。

美白成分の働きを知ることで、美白効果を確実に手ごたえのあるものにできるのです。

肌タイプに合った美白化粧品の選び方

乾燥肌、敏感肌、オイリー肌、ニキビ肌など肌タイプ別の美白化粧品の選び方や、色々な美白成分別の美白化粧品の選び方、その他、いろいろな切り口で美白化粧品の選び方をまとめてみました。

また、それぞれの肌タイプに合ったおすすめの美白化粧品もご紹介します。あなたにピッタリの美白化粧品を探すためのお手伝いができれば幸いです。

美白効果重視!美白力の高い成分を配合した美白化粧品を選ぶ

ビーグレン(美白)QuSomeホワイトの効果を検証

美白力の高い成分と言えば、ハイドロキノンです。
ようやく日本でも商品化されてきて、配合量2%のものは手軽に手に入れられるようになりました。

けれど、やっぱりよくわからないブランドのものは心配ですよね。

そんな人にスターターとしておススメなのが、ビーグレンのホワイトシリーズです。
ビーグレンはアメリカで開発されたドクターズコスメです。

浸透力を高めるカプセル化された美容成分(Qusome)が特徴で、ビーグレンはどれも浸透力が高いので肌実感も高いんです。

ホワイトシリーズには、ハイドロキノン1.9%配合された美白美容液がラインナップされています。

実は私は、このホワイトシリーズをお試しセットで使用しただけで、頬のシミが薄くなりました。

ハイドロキノン配合の美容液QuSomeホワイトクリーム1.9はハイドロキノンをQusome化してあるので、浸透力が高いので一般のハイドロキノンクリームよりも確実にシミに届くんです。しかも早く、安全に。

とにかく今あるシミを薄くしたいという人は、ビーグレンのホワイトシリーズ、QuSomeホワイトクリーム1.9を試してほしいです。

最近、ハイドロキノン4%配合のものも市場に出回っていますが、国が2%以上のものを認めていないので、安易に使用しないほうがいいですよ。

ビーグレンQuSomeの美白効果、成分、体験モニターの口コミ、ホワイト4点トライアルセット詳細は以下をご覧ください。
http://www.bglen.net/

自分の肌タイプで美白化粧品を選ぶ

美白をするには、まずは自分の肌がどんなタイプかを知りましょう。

美白ケア以外の目的の、エイジングケアやニキビケアなどもそうなのですが、必要な成分が肌の奥にまできちんと届かなければ、どんなに良い成分を肌にのせたとしても効果を実感できませんよね。

美白成分は、肌の表皮層の一番下のメラノサイトに届くことが必要なのですが、肌が乾燥していたり、ニキビが炎症していたり、肌自体に元気がないと、せっかくの美白成分がメラノサイトまで届かないのです。

敏感肌におすすめの美白化粧品は?

敏感肌でも美白できるよう化粧品も進化している!

美容成分の開発は、敏感肌の人に嬉しい方向にも進んでいます。

敏感肌の研究も進み、敏感肌は、体質だけでなく、生活環境や食生活、ストレス、ホルモンバランスの乱れなどいろいろな要因で起こることがわかっています。

また、初期の段階で適切にケアすることで、敏感な状態を回復させることもできるようになりました。

そして、敏感肌用美白化粧品も多く発売されています。

肌が敏感な人は、一般の美白美容液を使うと美白成分が刺激になりやすく、敏感肌を進行させてしまいがちですが、敏感肌用美白化粧品は敏感肌に必要な保湿成分を多く配合してバリア機能を強化してくれたり、美白成分も刺激や肌乾燥を引き起こさないよう保湿成分で加工したり、炎症を抑える処方にする工夫が進化しています。

敏感肌だけど、美白もあきらめたくない、キレイな肌を目指したいという人は、敏感肌用スキンケアブランドの美白化粧品に着目してみましょう。

敏感肌の人は美白を実感しにくいってホント?

敏感肌の人は、紫外線以外に、大気汚染物質や髪の毛のちょっとした刺激、化粧品成分が刺激になり、炎症を起こしてしまうことも多く、常にメラノサイトが刺激される状態にあります。このため紫外線以外の刺激でメラニンが発生しやすい状態なので美白実感しにくいと言われています。

また、敏感肌は、肌のうるおいが奪われやすいため、肌は角質を厚くして肌内部を守ろうとします。

そのため、角質層が厚くなり美容成分が浸透しにくい肌状態になります。
また、うるおい自体が不足しているため、美白成分は肌内部に浸透しにくいのです。

まずは、潤いを蓄えて、バリア機能が正常化するようにスキンケアをして肌を健康に導きましょう。

まずは、水分と油分のバランスを整えて、天然の皮脂膜が作られるようにすることが大切です。天然の皮脂膜によるバリア機能が健康な状態になれば、大気汚染やちょっとした刺激を感じることも少なくなります。

すると美白実感も高まってくるでしょう。

敏感肌用美白化粧品は、保湿成分もチェック!

敏感肌で美白をしたい人に、敏感肌用美白化粧品をおすすめする理由は、そもそも、敏感肌用ブランドは、敏感肌を改善して健康な肌状態に導こうと設計されているからです。

敏感肌で美白をしたい人は、まずシミのことを考えるのではなく、「敏感肌を改善すること」を一番に考えなくてはならないのです。

その上で美白成分が肌に無理ない範囲で配合されているものが安心と言えます。
敏感肌用化粧品は、優しい成分を使って処方しているだけでなく、敏感肌の特徴であるバリア機能の弱さを改善するために保湿力に力を入れています。

セラミドやヒアルロン酸、コラーゲン、ライスパワーエキスなどの天然の保湿成分を配合しています。

また、与えた水分を逃さないように、乳液には植物性スクワランや天然ビタミンE、グリセリンなど肌のうるおいを守るエモリエント成分がしっかり配合されています。

乳液は、乳化させなければならない都合上、界面活性剤を多く使用するのですが、敏感肌化粧品は界面活性剤を石油系ではなく、肌に優しい天然成分由来のものを使用するなど配慮があるのもうれしい点です。

通常のスキンケアには敏感肌用化粧品を使っているという人は、そのブランドに美白化粧品ラインがあれば、まず切り替えるのが安心です。一般の美白美容液は、敏感肌には刺激が強い上に、肌に浸透させるための成分などが肌を乾燥させるなど、負担になりやすいので気を付けましょう。

敏感肌タイプの人の美白化粧品はサエル

敏感肌タイプの人は、表皮の角質層が薄く、バリア機能が低下しやすいため、乾燥や炎症を起こしやすいこともあり、美白成分が届きにくかったり、美白成分自体が刺激を起こす場合があるので、注意が必要です。

まずは、保湿とバリア機能をアップさせるラップ効果のあるスキンケアで、健康的な肌づくりをしましょう。

その上で、肌の調子が良い時に、敏感肌用スキンケアブランドが出している美白化粧品を使うのがおススメです。

アクセーヌやキュレル、ディセンシアなどは敏感肌用の美白ラインがあるのですが、敏感肌を健康な肌に導きながら、美白効果のある成分が配合されています。

ビタミンC誘導体、グリチルリチン酸ジカリウム、アルブチンは安全性も高く、トラブル例が少ない美白有効成分で、敏感肌用ブランドのものに多く使用されています。

敏感肌でも美白ができる商品が増えているので、あきらめないで試してみましょう。

敏感肌さんに選んでほしいおすすめ美白スキンケア

ディセンシア「サエル」の美白効果

敏感肌さんに一度試していただきたい美白スキンケアは、ディセンシアです。
ディセンシアは敏感肌用に開発されたスキンケアです。

敏感肌用のスキンケアって、ともすれば美容成分もあまり配合されていなかったりするのですが、ディセンシアは敏感肌を改善しながら、美しくすることもあきらめない設計がされているんです。

しかも「サエル」という美白ラインは敏感肌特有の肌のくすみをケアする成分や、もちろん敏感肌でも使える美白成分を使用しています。美白もあきらめなくていいんですね。

ディセンシアサエルは、通常のセラミドの4倍の浸透力を持つ「セラミドナノスフィア」という特許成分が配合されてまずしっかりと敏感肌をケアしてくれます。

そして、健やかな肌を目指しつつ、アルブチンなどの美白成分も複合的に配合されて、効果が上がるように設計されています。

敏感肌はある特定の肌質の人が抱える悩みではありません。
生理前や、仕事などのストレス、妊娠や出産を機に肌が敏感に変わってしまう人も多いですよね。

私も、仕事のストレスで肌にかゆみが起こって気分分まで落ち込んでしまうような肌状態の時に、ディセンシアサエルを知って使ってみました。

敏感肌がケアされてうるおいのある健康な肌状態に戻って、しかも透明感のある肌になることができました。

ディセンシアサエルはピンチの時に知っていると、とても心強いですよ。

ディセンシア「サエル」の美白効果、成分、モニターの口コミ、トライアルセット内容の詳細は以下をご覧ください。
https://www.decencia.co.jp/

乾燥肌タイプの人の美白化粧品

肌が乾燥しやすいタイプの人は、美白成分を肌の奥にきちんと届けるために、まず、しっかりと保湿をして、うるおいのある肌になることが必要です。

肌細胞と肌細胞の間にあるうるおいルートを通って、美白成分が肌の奥のメラノサイトに浸透していくのですが、肌が乾燥していては、美白成分が届かず、角質層の表面にとどまってしまいます。

まずは、セラミドやヒアルロン酸などが高濃度に配合されている美白化粧水を選び、美白と同時にしっかり保湿をしてうるおいのある肌を目指しましょう。

乾燥肌の人は、時に、古い角質が表皮に溜まってしまい(角質肥厚)、うるおいが浸透しにくくなっている場合もありますので、拭き取り化粧水や角質をクリアにするパックなどを使用してまずは余分な古い角質を取り除いて、浸透の良い肌づくりをすることも必要です。

うるおいのある肌になると、美白成分が浸透しやすくなり、効果を発揮しやすくなりますし、乾燥によるくすみ感も晴れるので、透明感のある肌に変わりますよ。

乾燥肌さんに選んでほしいおすすめ美白スキンケア

ライスフォースは「肌の水分保持能を改善する」と認められた成分「ライスパワーNo.11エキス」配合の薬用保湿化粧水や美容液、乳液がラインナップ。

そのシリーズに、ホワイトニングエッセンス(薬用美白美容液)もあり、併用することで、保湿も美白も効果が高まります。

ホワイトニングエッセンスは安全性の高い「持続性ビタミンC誘導体」が配合されているんです。

さらに、拭き取り用化粧水「ディープクリアローション」を定期的に使うと、古い角質も穏やかに取り除くことができるので、角質ケアもバッチリ!保湿成分や美白成分の浸透力も高まり、ターンオーバーのサイクルも整うのでシミの排出にも役立ちます。

ライスフォースは乾燥肌さんにおすすめなのですが、美白アイテムや角質ケアアイテムをプラスすることで、美白をしたい人にもおすすめです。

ライスフォースの効果、成分、トライアルセットの詳細は以下をご覧ください。
http://www.riceforce.com/

オイリー肌・大人ニキビの人の美白化粧品

オイリー肌の人は、ニキビができやすいので、ニキビに紫外線を受けて赤く色素新着してしまう例や、オイリー肌特有の悩みである化粧崩れのために、UVクリームも崩れてしまいシミを作りやすい傾向にあります。

オイリー肌の人、ニキビができやすい人は紫外線には特に注意しましょう。
美白においても、デメリットが。

そもそもオイリー肌の人は、皮脂分泌が過剰なのに、肌内部は乾燥ぎみという肌質の人が多いのです。

ですので、まず、うるおいケアと皮脂ケアを行って、肌状態を整え、美白成分が届きやすい肌にしましょう。

ニキビができている状態では、ニキビの炎症がメラノサイトを刺激しかねず、余計にシミが発生しやすくなりますので、美白の前に、まずはニキビの沈静化を行って!

ビタミンCは美白効果、毛穴引き締め効果があり、オイリー肌にはおすすめの成分です。

グリチルリチン酸ジカリウムも、美白作用とともに、抗炎症成分としても働くので、ニキビのある時は有効です。

オルビスのニキビ用スキンケア クリアシリーズにはニキビ用の薬用美白美容液がありますので、ニキビをケアしながら、美白もできる頼もしいラインです。

大人ニキビさんに選んでほしいオススメ美白スキンケア

ニキビケアを専門としたブランドの美白ラインを頼りましょう。
大人ニキビと言えば、オルビス。

オルビスの中の「クリアシリーズ」は繰り返す大人ニキビ用のスキンケアラインです。

ニキビ用の有効成分を配合してある医薬部外品で、抗炎症成分や保湿成分をしっかり配合し、肌に刺激のないようアルコールフリー、もちろんオイルフリーです。

そのクリアシリーズに「クリアホワイトエッセンス」というニキビ用美白美容液があります。

ニキビの薬用成分として「パンテノール」や「グリチルリチン酸ジカリウム」が配合されているのでニキビの炎症や肌荒れを整えて美白効果が高まるように肌を健やかに整えてくれます。

その上に美白有効成分として安全性が高い、「ビタミンC誘導体」も配合されているんです。ビタミンC誘導体は、美白だけでなくニキビの抗炎症作用や皮脂抑制作用もあるので、効果的です。

ニキビに悩む人は、まずニキビケアからスタート。ニキビをケアしながら美白ケアをプラスして、ニキビが落ち着いたら、美白ケアを本格的にスタートさせましょう。

シミ対策&アンチエイジング成分に注目して美白化粧品を選ぶ

アスタリフトホワイトの美白
年齢を重ねると、肌の悩みはひとつではなくなりますよね。
シミだけでなく、たるみやくすみ、乾燥など、複雑になってきます。

そんな時は、まずエイジングをきちんとケアしてくれるスキンケアを選びましょう。

私がおすすめするのは、フジフィルムのアスタリフトホワイトです。
アスタリフトホワイトは肌実感がとにかく早いです。

うるおいも、肌のなめらかさも、透明感も即日実感できます。
そして、使い続けるほどにどんどん肌がキレイに、イキイキしてくるんです。

エイジングしてしまった肌は、活性が低くて、ターンオーバーも鈍りがち。
しかも角質層が厚くなりがちなので、美容成分の浸透も悪くなるんです。

そんな肌に、コエンザイム10の1000倍といわれている抗酸化力をもつアスタキサンチンとリコピン、ナノの浸透力がバックアップ。

しかも、美白美容液のエッセンスインフィルトはシミの内部で骨のように固まったメラニンを分解してくれるという画期的な作用があるんです。美白有効成分はさらにビタミンC誘導体やグリチルリチン酸ジカリウムも配合。

アスタリフトホワイトは、私が使用した中でも、本当に肌実感が高くて、ハリもうるおいも、透明感もアップして大満足でしたよ!ぜひ一度試してほしいです。

アスタリフトホワイトの美白効果がすごい理由やシミ撃退効果がすごい理由は、こちらを見ればわかります。
http://shop-healthcare.fujifilm.jp/

安全で効果が裏付けされいる美白化粧品を選ぶ

デルメッド美白体験セット
新しいアイテムで美白をしたいけれど、新しい美白成分は何があるかわからないからちょっと心配・・という人も多いですよね。

そういう人におススメな美白成分が「コウジ酸」です。

実はコウジ酸とは、米、麦、大豆などの食品にコウジカビなどを発酵させてできる「麹」からできた美白有効成分。豆腐や日本酒づくりをする杜氏(とうじ)の手がいつも白くキメ細かなことに着目して開発されたのがコウジ酸なんです。なので、日本人には昔からとても相性の良い美白成分といえます。

そのコウジ酸を使った美白スキンケアを販売しているのが「デルメッド」です。

デルメッドホワイトニングクリームはコウジ酸を使った美白商品のベストセラーで、こっくりしたクリームのテクスチャーなので年齢肌の人や乾燥肌の人にもとってもおすすめです。

実はコウジ酸は年齢肌の悩みである「黄ぐすみ」もクリアにしてくれる効果があるそう。
化粧水や乳液などのデルメッドホワイトニングラインもあるので、併用することで、より美白効果がアップしたというデータもあるんです。

私は、デルメッドを使って、頬のシミ(もともとはキズのシミ)が確実に薄くなりました。
何か新しい美白にチャレンジしたい人に、「コウジ酸」が配合された「デルメッド ホワイトニングシリーズ」おそすめです。

三省製薬「デルメッド」のシミへの効果、コウジ酸クリームの効果、体験者の口コミなどは以下をクリックしてください。
http://www.dermed.jp/

シミの状態で美白化粧品を選ぶ

シミといっても、大きさも範囲もいろいろですよね。
顔全体にあるシミ?それともくすみ?
あなたの中で気になるのはどんなシミですか?

小さなシミがたくさんある人の美白化粧品

小さなシミが点在している場合は、スポットケアと同時に今後の予防も含めて顔全体を美白ケアしましょう。

小さなシミが全体にある人は、蓄積されて、肌表面に出ていないシミが多くあると考えられるので、表面に出てこないようにシミの生成をストップする美白成分を選びたいものです。

美白成分が複数配合されているものは、美白アプローチが様々になり、効果が高まります。

複数の美白有効成分が配合されているスキンケアを化粧水・美容液・乳液などとライン使用することが有効です。

ラインで使用するメリットとは、美白美容液の効果を高めるように、化粧水に浸透を高める成分が配合されていたり、美白成分が相互作用をもたらすように設計されていることにあります。

大きくなってきた&濃くなってきたシミをもつ人の美白化粧品

シミの直径が3mmを超えると、人の目にも気づかれるシミとなり、コンシーラーなどでも隠しにくくなりますよね。

大きくなってきたシミや濃くなってきたシミというのは、いまだにメラノサイトがコントロールを失ってメラニンを放出し続けている状態です。このメラノサイトにまた紫外線を浴びてしまうと、さらに生成が活発になってしまいます。

まずは、メラノサイトに働きかけて、メラニンの生成をストップする美白成分を使用しましょう。

また、今あるシミを薄くするためにビタミンC誘導体やハイドロキノン、エナジーシグナルAMPなど、メラニンの排出や漂白作用のある美白成分を使用するのが良いですね。

ビタミンC誘導体は、浸透率の高いAPPSという新しい加工を施したビタミンC誘導体が出てきていますし、ハイドロキノンも2%配合のものが、市場でも流通するようになり、試しやすくなっています。

テクスチャーはローションタイプよりも、肌に密着度の高いクリームタイプやスティックタイプがおススメです。

キズ・ニキビ跡のシミがある人の美白化粧品

蚊に刺された後や、キズが黒く色素沈着したシミ、ニキビ跡が色素沈着してシミのように黒く残ってしまったもの、これらも、原理的にはメラニンなので、美白成分で薄くしたり、排出したりすることは可能です。

しかし、赤みのあるキズ跡は、メラニンではなく、周囲の血管が炎症して盛り上がっている状態なので美白成分は効果がありません。

美白に良い栄養素と食べ物・飲み物

美白のために積極的に摂りたい栄養素と代表的な食品をご紹介します。
毎日は難しくても意識して食べると肌が内側から変わっていきますよ!

ビタミンC

なんといってもビタミンCですね!ビタミンCが多そうな食品といえばレモンですが、そんなに毎日食べられないですよね・・・。
柑橘類はもちろんオススメですが、赤ピーマンと黄ピーマン(ピーマンよりも含有量が多いです)、アセロラジュースなどにもたっぷり含まれています。
含有量は少々落ちますが、日常的に摂りやすい食品としては
・ピーマン
・ゴーヤ
・キウイ
・柿
・ブロッコリー
・パセリ
・ケール(青汁で摂取できます)

などもあります。

ビタミンE

ビタミンEは脂溶性のビタミンで、ナッツ類に多く含まれています。
オススメ食材はアーモンド!オイル未使用、塩分不使用のアーモンドを1日20粒ほど食べるだけでビタミンE補給になります。

【ビタミンEを多く含む食材】
・あん肝
・イワシのオイル漬け
・すじこ
・焼きたらこ
・粉末抹茶
・なたね油

など。

なるべくビタミンEを摂取しやすい食品を選んでみましたが、こうして見るとビタミンEってすごく日常的に摂りにくい成分であることがわかります。アーモンドがいちばん簡単で良さそうですね!

リコピン

リコピンには優れた抗酸化作用があることがわかっています。リコピンといえばトマトですよね。リコピンは過熱することで吸収量がアップするので生トマトよりもトマトソース、温めたトマトジュースなどの方が効果が高まります。また、少量のオイルと一緒に摂取することでも吸収量が上がります。

【リコピンを多く含む食材】
・トマト
・トマトジュース
・ピンクグレープフルーツ
・スイカ
・柿

など。

オススメはトマトジュースです。リコピンは1日15㎎の摂取が推奨されているのですが、トマトジュースをコップ1杯飲むだけで約18㎎のリコピンを摂取できるんです。トマトジュースにオリーブオイルをほんのちょっと垂らしてもおいしいですよ。

エラグ酸

美白美容成分にもでてきたエラグ酸ですが、エラグ酸はもともと植物に含まれているポリフェノールなので植物から摂取することもできます。

【エラグ酸を多く含む食品】
・ざくろ
・ベリー類

フルーツって毎日食べた方が良いってわかっていてもコンスタントにいただくのはなかなか難しくないですか?そんなときはサプリメントの使用もオススメですよ。

アスタキサンチン

アスタキサンチンといえばフジフィルム「アスタリフト」という感じですが、アスタキサンチンは食品にも含まれている成分です。抗酸化作用、代謝の促進、メラニンの排出、メラニンの生成そのものを抑える働きがあります。

【アスタキサンチンを多く含む食品】
・サーモン(鮭)
・えび
・カニ
・いくら

サーモンを使ったサラダや鮭の塩焼きなど、特別なレシピじゃなくても気軽に食べられそうですね。

おすすめのシミ医薬品

・塩野義製薬のシナールLホワイト錠

アスコルビン酸(ビタミンC)…1000mg、L‐システイン…240mgと配合量が多いのがおススメ。

・エーザイ チョコラBBルーセント

アスコルビン酸(ビタミンC)…600mg、L-システイン…240mgのほかに、ビタミンB2、B6、ビタミンEをバランス良く配合しています。

・エスエス製薬のハイチオールCプラス

アスコルビン酸(ビタミンC)…500mg、L-システイン…240mg も配合しています。

・資生堂 ホワイシスLC錠EX

アスコルビン酸(ビタミンC)・・1200mg、L-システイン・・160mgとL-システインの配合量は少なめだけど、ビタミンCの配合量がダントツトップ。
天然型ビタミンE・・20mg、ビタミンB・・50mgも配合されてバランスが良い商品です。

配合量を見てみると違いは歴然ですね。
シミが沈着化する前に、医薬品のチカラも借りて体の中から美白ケアをプラスしてください。

美白化粧品の危険性

大げさなようですが、美白美容成分のように効果の大きい成分の影には副作用があると言っても過言ではないと思います。

数年前にある化粧品で白斑様症状がでて大きな問題になったことを覚えておいででしょうか。

このとき使用されていた成分は「ロドデノール」という厚労省が認可した成分です。事件は認可後に起こっているので、国が許可した成分でも必ずしも安全ではないということになります。

ここまで過度ではないにしても、肌に合わなかったら炎症を起こしますし炎症から色素沈着につながることもあります。

また「美白美容成分を何年も使い続けた結果」はデータとしてあまり残されていないという情報もあります。闇雲に怖がる必要はないと思いますが、美白化粧水は刺激が強いものということは覚えておきましょう。

肌に合わないと感じたら使用をすぐにやめて、赤身や炎症がひかなかったら迷わず皮膚科に相談してください。

シミの種類・タイプ

ひとことでシミといってもいろいろな種類があること、ご存じでした?
代表的な3つのシミをご紹介します。

老人性色素斑(ろうじんせいしきそはん)

通常は40代くらいから発現するのですが、老人性といってももともと色白の方や外で過ごすことが多い方は20代から現れます。紫外線を浴びた量が原因なので年齢を重ねるごとに増えたり濃くなるいわゆる「シミ」がこれにあたります。

老人性色素斑ができやすい部位は紫外線を浴びやすいところです。お顔、デコルテ、腕、手などですね。さらにお顔の中でも日に当たりやすい頬、こめかみにできやすいです。

予防策はなんといっても紫外線を浴びないことと肌をガードすること。日焼け止めはもちろん、日傘、帽子などでなるべく紫外線が当たらないように気を付けましょう。

そばかす(雀卵斑:じゃくらんはん)

そばかすは10代になる前から出るのが特徴の斑点のようなシミです。遺伝性のシミですが、紫外線によって濃くなってしまうこともあります。

顔、デコルテ、手、背中などにできることもありますが、レーザー治療などでかなりキレイに消すことができます。また、ハイドロキノンもそばかすに有効と言われています。

ただし、ハイドロキノンは遺伝部分に効果を発揮するのではなく紫外線の影響で濃くなった部分に働きかけるのでハイドロキノンだけで完全に消えるということはありません。「そばかすが薄くなる可能性がある」という程度と考えてください。

肝斑(かんぱん)

30代~40代女性にできやすい頬骨のあたりの左右対称のシミが肝斑です。女性ホルモンの影響と言われていて、閉経すると消えてしまうのが特徴です。

女性ホルモンが起因するシミのため通常の美白美容成分でのケアが難しく、紫外線によって悪化することもあるのでとてもやっかいですが、肝斑の治療を得意としている美容皮膚科もあります。気になる場合は専門機関への相談も視野に入れましょう。

シミ・そばかすができる原因

シミ・そばかすの原因をいくつかご紹介しましたが、ここでしっかりまとめてみます。

シミができる原因

わたしたちが気になるシミは老人性色素斑である場合がほとんどなので、ここでは老人性色素斑ができる原因を解説します。

老人性色素斑ができる原因は「今までに浴び続けてきた紫外線」です。通常は40歳前後、屋外にいることが多い方や色白の方は20代から現れることもあります。紫外線を浴びてすぐにできるわけではなく、積み重ねてきた紫外線量によって徐々に表れ徐々に濃くなってきます。

形はいびつな円形という感じで、大きさは1㎝程度。輪郭ははっきりしていて色は薄茶色~濃い茶色です。

老人性色素斑ができやすい部分はお顔(特に頬、こめかみ)、デコルテ、腕、手など紫外線に当たりやすいところです。日焼けしやすいところと考えるとわかりやすいと思います。

若いうちやターンオーバーが整っているとメラニン色素が排出されるので黒くなりにくいのですが、紫外線対策をせずに浴び続けるとメラニンが過剰に作られ色素が沈着しシミ(老人性色素斑)になってしまいます。

老人性色素斑は見分けがつきやすいのでセルフチェックをしてみましょう。

★老人性色素斑のセルフチェック!
・そのシミは40歳前後で気になり始めた?
・そのシミは丸形っぽいいびつな形?
・そのシミの大きさは1cm程度?
・紫外線対策は夏だけ?
・室内では日焼け止めを塗らない?
・若い頃から日焼けしてた?
・日焼け止めクリームの塗り直しはしない?

イエスが多いほど、気になるシミが老人性色素斑である確率が高いです。美白美容化粧品と上手に付き合って進行を食い止めましょう!

そばかすができる原因

そばかすは「雀卵斑(じゃくらんはん)」という種類のシミです。幼少期~小学生の頃からできるのが特徴で原因は遺伝です。成長するに従って紫外線の影響などで濃くなり目立ってきます。

斑点のような小さなシミが鼻のまわり、頬を中心に広がった形にできます。原因は遺伝ですが、メラニンが関係しているところは老人性色素斑と同じです。

★そばかすのセルフチェック!
・家族、親族にも似ているシミがある人がいる?
・そのシミは子供の頃からシミがある?
・斑点みたいなツブツブのシミがたくさんある?
・ひとつひとつのシミの大きさは5ミリ以下くらいの大きさ?
・鼻のまわりや頬を中心にして、散らばるようにできてる?

イエスが多いほどそばかすの可能性が高いです。
原因は違うものの、シミとそばかすを今以上濃くしないための対策は共通しています。
美白は日々の積み重ねなので、ぜひ実践してくださいね。

美白化粧品って一年中使ったほうがいいの?

美白化粧品って、紫外線の強くなる5月から9月ごろまで遣えばいいとおもっていませんか?

UVクリームと美白美容液をセットで考えている人が多いんですよね。確かに、セットで使用するのが良いのですが、できればセットで一年中使用するのがベストです。

紫外線は一年中降り注いでいます。
雨の日も、曇りの日も、雪の日も!

紫外線を浴びているなら、美白も一年中必要なのです。

しかも、夏に受けた紫外線ダメージは秋や冬に肌ダメージとなってシミとして定着する可能性があるのです。

一方、紫外線量が比較的少ない秋冬に徹底して美白してしまう、紫外線を浴びた記憶を消してしまう方が良いのです。

なので、美白も一年中必要なんですよ。

そして、ほんとうにシミが薄くなるの?と効果を疑問に思っている方、多いですよね。確かに、日本の化粧品は安全性を重視しているので、美白有効成分の配合量には上限もありますし。

また、薬ではなく、医薬部外品なので、人体に対する作用が緩やかであることが求められています。

なので、美白有効成分といっても、「シミに効く」とは言えず、シミに対する予防効果がある・・程度のものです。

けれど、美白化粧品を使っていて

・肌が明るくなった
・肌がつるんとしてきた
・シミが濃くなった

という実感や変化を感じたら、それは美白効果の一種であるといえます。

肌が明るくなったのは、うるおいが高まって、ターンオーバーが正常化して古い角質が除去されて、肌の状態がとても良い証拠です。

だからこそ美白有効成分も浸透してメラノサイトに届きやすくなります。
美白効果はこれから!と考えてよいですね。

ターンオーバーが正常化していないとシミは排出されないので、肌が明るくうるおいのある状態をキープしなければなりません。

また肌がツルンとしてきたという手触りの変化も、ゴワゴワとした古い角質層が取り除かれて、ターンオーバーが順調である証拠です。この調子で、シミをどんどん上に押し上げて排出させていきましょう。

一方、シミが濃くなった!という変化も美白効果と考えられます。

それは、ターンオーバーでシミが皮膚表面に押し上げられて、濃く見えるからです。
実はシミが排出されるのも、もうすぐ!なのです。

なので、「美白化粧品を使っても効かない、かえって濃くなった!」と焦ったりせずに、美白ケアを続けるべきなのです。

美白効果は「シミが薄くなった」となかなか実感しにくいのが実情ですが、「肌が明るくなった」「つるんとした」などのちょっとした変化を励みにして、一年中美白の兆しを見逃さずに頑張りたいものです。

日頃からできる美白対策

美白対策は化粧品を使うことだけではありません。美白対策を習慣づけて、白く美しい肌を目指しましょう!

日焼けを防ぐ!UV対策

UV対策といえば日焼け止めという感じですよね。
日焼け止めには「紫外線吸収剤」と「紫外線散乱剤」があります。

紫外線吸収剤

メリット:紫外線を防止するパワーが紫外線散乱剤よりも高いところが最大のメリット。色がつかない、使い心地が良いという特徴もあります。
デメリット:肌刺激が紫外線散乱剤よりも強いところがデメリットで、こまめな塗り直しが必要になります。

紫外線散乱剤

メリット:紫外線吸収剤と比較すると肌刺激が少ないです。効果もわりと長持ちします(パッケージの説明書きを確認してください)
デメリット:使用感があまり良くないのは紫外線散乱剤である場合が多いです。

どっちを使えば良い?

最近の主流は紫外線散乱剤のような気がしますが、「紫外線散乱剤=安心・安全」というわけではありません。紫外線吸収剤で肌荒れがなければ効果が高い紫外線吸収剤を使ってももちろんOKです。
どちらもこまめな塗り直しは必要ですが、より肌にあう方と利用シーンに合ったSPF・PAの高さを選ぶというのが正解です。

敏感肌にオススメの日焼け止めは?

わたしは敏感肌で敏感肌用の日焼け止めにもかぶれるし、日焼け止めを塗った肌が紫外線にさらされることでさらにかぶれて、数日間赤いツブツブが引かないこともあります。そんなわたしが安心して使えているのがコレ。

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サンソリット「UVプロテクター 30mL/3,500円(税抜)」
SPF40・PA+++

美容皮膚科で紹介されたもので、毎日使っても肌荒れがないので今はコレばかり使っています。肌色タイプなので化粧下地としても使えます。

コチラもオススメです。
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ビューティフルスキン「ノンUVミルク 30ml/3,220 円(税込)」
SPF30・PA+++

ノンUVミルクも美容皮膚科で取り扱っていて、お顔のフォト治療の直後にも安心して使えました。石けんで落とせるやさしさ!

どちらも紫外線吸収剤不使用です。ドラッグストアで販売している市販の敏感肌用日焼け止めでもかぶれてしまう方はチェックしてみて下さいね。

●日焼け止め以外にできるUV対策
・帽子
・日傘
・サングラス
・長袖のグローブ(手袋)、アームカバー
・ひざかけ
・車の窓ガラスなどにUVカットフィルム
・UVカットカーテン

油断できないのが運転中や助手席!窓を閉めていても紫外線はガンガン入ってくるので、アームカバーやUVカットフィルムを活用しましょう。

ビタミンCを積極的に摂る!

「美白に良い栄養素と食べ物・飲み物」でもご紹介しましたが、ビタミンCはぜひ積極的に摂りたい栄養素です。ビタミンCは食べ物からも摂れますがアスコルビン酸という白い粉末でもドラッグストアやAmazonなどで販売されているのでこれを1回1g、1日2回飲むことでも補給できます。

煙草を吸う方は特にビタミンCが不足しがちです。食事やサプリメントで意識してビタミンCを摂取しましょう。

強く日焼けをした後のアフターケア

うっかり日焼けをしてしまったら、いつものスキンケアではなくまずは日焼けのアフターケアを行いましょう。

日焼けをした後は皮膚の細胞まで傷ついています。冷たい水で絞ったおしぼりやアフターケア専用コスメなどでほてりやヒリヒリを抑えてから低刺激の化粧水などでスキンケアを行います。

日焼けをした日に美白化粧品を使うと刺激を感じることがあるので、肌が強い方でも低刺激なスキンケア剤を使ってください。

UVカット効果の高い服を選ぶ

夏に白やオフホワイトの薄手の長袖パーカーを着て紫外線対策をしている方もいらっしゃると思いますが、紫外線を最もカットしてくれる色は「黒」です。続いて、ターコイズ、黄色、オレンジ色、ピンク、オフホワイトとなります。

さらに綿などの普通の生地よりも「UVカット加工」が施してある服の方が効果が高く、UVカット加工が施されていないオレンジ色の効果はピンクに劣ります。
紫外線カット用の上着を選ぶときは「色は濃いめ、UVカット加工がされているもの」を購入しましょう。

「飲む日焼け止め」も活用する

飲む日焼け止めは医薬部外品のお薬です。お薬といっても市販薬もありネットでも購入することができます。
1回の服用で4時間程度効果を発揮するものから1粒で24時間効果があるものまで効果や価格も様々です。

期待できる効果は
・日焼け止めと併用することで高い紫外線対策になる
・美白成分が配合されているものもある
・抗酸化作用
・免疫機能を保ってくれる
・シミ、しわなどの老化現象を予防してくれる

など。日焼け止めと比較するとやや高価になりますし日焼け止めとの併用が必要ですが、体の内側からできる紫外線対策です。

美白化粧水・美白美容液・美白クリーム Q&A

美白効果が現れてくるまでの期間はどれくらい?

美白化粧水は、肌を白く塗り替えるものではありません。肌に残っている古い角質などを除去し、透明感のある明るい素肌に戻すためのものです。

そのため、ターンオーバーが正常に行われるまでは根気よく使い続けなければ、効果がわかりません。

若い頃の正常なターンオーバーは28日周期と言われています。ですから、短くても28日は待たなければ、確実な効果は感じられないでしょう。

更に年齢を重ねるとターンオーバーの周期も遅くなってしまいます。ですから、年齢に応じて、1ヵ月~3ヵ月程度は使用し続けてみましょう。

場合によって、効果が出るまで半年~1年程度かかることもあります。

肌は突然くすむわけではありませんね。少しずつ少しずつ知らないうちに汚れや角質が蓄積し、いつの間にかくすみを感じる状態になっているものです。

ですから、そのくすみを取り除くのにも、蓄積されたのと同じだけ時間がかかってしまうのです。

たいていの化粧水というのは1本が約1カ月分になります。まずは1本、使い切って肌状態を確認してみることから始めてみましょう。

但し、化粧品というのは、人によって合う合わないがあります。使用後肌に赤みが出たり痒みが生じる等、副反応が起こってしまった場合は使用を止めましょう。

いつまでも透明感のある肌を維持したい場合は、若いうちから美白ケアを徹底的に行っておくといいですね。

美白化粧水をつけるタイミングはいつが良い?

化粧水をつけるタイミングは、「洗顔後すぐ」です。

洗顔後は皮脂や汚れなどがきれいに取り除かれた状態ですので、とても乾燥しやすくなっているのです。そのまま放置してしまうと、乾燥は進行するだけです。

乾燥してしまうと肌はガサガサしたり、ごわついたリしてしまいます。

ガサガサに乾燥してしまってから化粧水をつけても、今度は浸透しづらくなってしまうのです。これでは、せっかくの潤い成分の含まれた美白化粧水でも効果が半減してしまいます。

洗顔したら、乾燥が気になる前にすぐ化粧水で潤いを与えてあげましょう。

このタイミングを逃さなければ、汚れや皮脂など化粧水の浸透を邪魔するものがないので、より浸透しやすくなるので、効果的です。

もしお風呂場で洗顔をする場合は、お風呂場に化粧水を持ち込むか、入浴後すぐにつけられるように洗面所に準備しておくといいかもしれませんね。

特に冬場はより乾燥しやすいので、洗顔したらなるべく早く化粧水をつけるようにしましょう。

ちくび・デリケートゾーンの黒ずみにも効果がある?

ちくびやデリケートソーンというのは、他の皮膚よりも敏感になっています。その為、デリケートゾーン用の美白クリームなどを使用した方が安全でしょう。

しかし、顔用の美白化粧水を絶対に使えないというわけではありません。刺激を抑えた化粧水などであれば、特に副作用も感じず使い続けることが出来る場合もあるでしょう。

また、メラニン生成を抑制させる働きがあるため、美白化粧水が肌に合えば、乳首やデリケートゾーンでも美白に導くことは十分可能です。

ただし、何度も言うように、顔用であり、デリケートゾーン用ではありません。その為、赤み痒み、吹き出物等が起こったり、化粧水が逆に刺激となり、更なる黒ずみを発生させてしまう危険性も十分考えられます。

そのリスクを理解した上で使用するか考えるといいでしょう。

美白化粧水で傷跡も消せる?

傷跡も、実はニキビ跡などと同様で、メラニン色素が沈着してしまって起こっているのです。ですから、美白化粧水でニキビ跡を改善できるのと同じように、傷跡も改善させていくことが出来ます。

また、美白化粧水には充分な保湿効果もありますね。保湿は自然治癒力も高めてくれるので、傷跡に対しても効果的です。

ただし、どんな傷跡に対しても有効なわけではありません。

化粧水は医薬部外品であり、医薬品ではないため、大きく深い傷跡を跡形もなくきれいにするというような、薬の様な劇的な効果は得られないと考えた方がいいでしょう。

しかし、小さな傷跡であれば、肌の奥の角質層にまで保湿成分と美白成分を浸透させながら、ターンオーバーを促進させることが出来るので、ターンオーバーを繰り返すうちに徐々に時間をかけて薄くしていくことは可能だと思われます。

付けてすぐ変化が起こるわけではありませんが、気になる傷跡があれば、根気よくつけ続けてみましょう。

また、傷跡の上から日焼けをしてしまうと更にメラニン色素が増加してしまいます。日焼け対策もしっかり行っとくことが大切です。

美白化粧水で虫刺され跡も消せる?

虫に刺されると赤く腫れあがり、その後しばらくは跡となって残ってしまいますね。

通常は3カ月もすると自然治癒力によってキレイに改善されていくものですが、ケアを怠ったり、虫刺されを強く掻き毟ったり、ひっかいたリしてしまうと、傷となり、メラニンの働きも活性化してしまい、シミとしていつまでも跡が残ってしまいます。

まず大切なことは、虫に刺されたら冷やしたりかゆみ止めの薬を付けるなどして、掻き毟らない対策を行うことです。掻き毟らなければシミになる確率を下げる事が出来ます。

それでも跡が残ってしまった場合は、美白化粧水を付けることも効果的です。

こちらも傷跡を消すのと同じように、付けた直後から突然キレイになるわけではないのですが、角質層の奥へ潤い成分と美白成分を浸透させることで、古い角質が除去されると同時に少しずつシミを薄くしていくことが出来ます。

根気よくつけ続けることが大切ですが、気になる虫刺され跡がある場合は、使ってみるといいでしょう。

しかし、いくら美白化粧水をつけたとしても、生活習慣が乱れていては、ターンオーバーも正常に働かなくなってしまいます。すると古い角質がいつまでも肌に残り続けてしまうので、虫刺され跡はもちろんのこと、シミやくすみなどもそのままになってしまいます。

跡を消したい時は、美白化粧水などを付けるのと同時に、生活習慣を見直し、しっかりと休息と睡眠をとり、ストレスの解消に努めましょう。

美白化粧水は脇の下の黒ずみにも効果ある?

脇の下は顔と同じように皮膚が薄く敏感になっています。

しかし、ムダ毛処理などを行うことで、常に刺激を受けてしまっているのです。刺激を受ければ当然のことながら、メラニンの活動が活発になり、色素沈着が起こってしまいます。

また、制汗剤を使用すると毛穴を塞いでしまいます。しっかりと入浴し制汗剤の成分を洗い流せればいいのですが、もし落とし切れず毛穴に詰まったままの状態が続いてしまうと、それが酸化して黒ずみとなっていってしまいます。

このような様々な原因から、脇の下の黒ずみに悩まされている方はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

この脇の下の黒ずみにも、美白化粧水は効果的です。

ただし、脇の下の黒ずみは、もしかすると皮脂や汚れが詰まっていることで生じているのかもしれません。もし汚れで黒ずんでいるのであれば、化粧水を使用する前に汚れを除去しなければならないでしょう。

まずは、入浴中、しっかりと洗浄することを心がけてみてくださいね。

その上で、美白化粧水を使用してみるといいでしょう。

また、脇の下は蒸れやすく汗もかきやすい場所ですね。もしかすると化粧水をつけることでさらに湿度が高くなり蒸れやすくなってしまうかもしれません。

それにより痒みや吹き出物が生じる危険性もあります。

脇の下に化粧水をつける場合は、

①汚れを除去してから
②つけた後通気性を良くする

という2点に注意をしましょう。

また、顔に問題がなくても、脇の下につけると刺激を感じてしまうという事も考えられます。刺激を感じるようであれば、逆効果となってしまうこともあるので、その場合は無理に使い続けることは避けましょう。

美白化粧水を手作りできる?

美白化粧水は勿論手作りすることもできます。

美白効果のある成分そのものや、美白成分が含まれているをものを用意し、精製水と混ぜるだけという簡単な手順で作ることが出来ます。

その他に、保湿効果を高めたい場合は、グリセリン等の保湿成分を配合していくことで、自分だけのオリジナルの化粧水にすることができますね。

もちろん、女子リキでも、美白化粧水の手作りに挑戦しています。

「コウジ酸の美白・シミへの効果は?手作り化粧水&クリームで検証」

こちらは、コウジ酸の原末を用意して作る美白化粧水になります。コウジ酸原末と言うと、どこで買えばいいのかわからないという方が多いかも知れませんが、マンデイムーンなど、手作りコスメを取り扱っているネットショップで販売していますし、楽天やAmazonでも購入することができます。

5g900円程度なので、誰でも手軽に作ることが出来るでしょう。

「日本酒化粧水の効果は?市販と手作りの比較※作り方も解説」

こちらは日本酒を使った手作り化粧水になります。日本酒に含まれるコウジ酸に美白効果が期待できるので、自宅にある日本酒などでも試せそうですね。

ニキビ跡(色素沈着)にはどの美白成分?

ニキビ跡にはいくつか種類があります。その種類ごとに効果的な成分も違ってくるため、ニキビの種類ごとに、成分について見ていきましょう。

・赤いニキビ跡
まだ軽症のニキビ跡ですね。

この場合は、皮脂量を調節し、美白してくれるビタミンC誘導体が効果的です。ビタミンCの美白成分が赤みを徐々に改善させてくれますし、皮脂量が調整されることで、更なるニキビの発生も防いでくれます。

また、抗炎症作用のある、サリチル酸やグリチルリチン酸も効果的です。赤みのあるニキビの炎症を鎮め、改善に導いてくれるでしょう。

・色素沈着を起こしてしまった茶色いニキビ跡
色素沈着を起こし、シミの様になってしまった場合は、ピンポイントで美白するハイドロキノンが効果的です。刺激は強めですが、美白効果が高いので、一部分だけ徹底的に白くしたい場合に効果的な成分です。

また、メラニンが作られることを抑制させる働きのある、トラネキサム酸や、抗炎症作用のある美白成分プラセンタエキスなども効果的です。

・クレーターとなってしまったニキビ跡
ニキビが悪化してしまい、治癒までに時間がかかってしまうと、クレーター状になってしまうことがあります。

このような凹凸のある肌は、自力で改善させるのは難しいのですが、美白と同時に肌をふっくらさせる成分が含まれているものであれば、改善に近づけることは可能です。

例えば、ヒアルロン酸やコラーゲンだと、美白しながら、肌に弾力やハリを与え、ふっくらさせて凹凸を目立ちにくくしてくれます。

セラミドもまた、保湿力が高いので、潤いを肌に閉じ込め、肌をふっくらさせてくれます。

美白するならライン使いすべき?

Q:美白化粧品は同じブランドの製品をライン使いしたほうが効果的なのでしょうか?

A:各アイテムの相性や成分のバランスなどを考えればライン使いが無難。製品によってはライン使いすることによって相乗効果が期待できるようなものもあります。

しかし、「化粧水は気に入っているけど、このクリームだと保湿力が足らない」などということはよくあるものです。また価格面から特定のアイテムはプチプラで抑えたいということも少なくないのではないでしょうか。

美白化粧品は絶対にライン使いしなければならないということはありませんのでご安心を。いろいろ試してみて、自分の肌に合うもの、使用しやすいものを選ぶといいでしょう。

美白クリームの複数使い、大丈夫?

Q:ブランドの違う複数の美白クリームを同時に使ってもいいのでしょうか?

A:あの成分もこの成分もお手入れに取り入れたい!ということなのでしょうが、一度にクリームをあれこれ塗っても効率的だとは言えません。

もしいろいろな成分を試してみたいのなら、たくさんのクリームを使うのではなく、化粧水はビタミンC誘導体、部分用クリームはハイドロキノン、顔全体に使うクリームはプラセンタエキスなどといったように、各アイテムごとにバランスをとってみてはいかがでしょうか。もちろん別々のブランドのものを使ってもOKです。

海外製の美白クリームの安全性は?

Q:韓国など海外の美白クリーム。効果がありそうだけど日本人が使っても大丈夫?

A:韓国コスメを始めとした海外ブランドの化粧品は日本でも人気を呼んでいますが、比較的トラブルの起こりやすい美白化粧品の使用に関しては慎重になることをお勧めします。

日本と海外とでは美白成分や添加物の認可基準が異なっています。白斑を引き起こした認可美白成分ロドデノールの例からもわかる通り、厚生労働省の判断が絶対だとは言えませんが、日本人の肌質を考え合わせた上でのひとつの基準となっているのは確かです。

日本で認められているよりも高濃度のハイドロキノンを求めて海外の美白クリームを購入される例もあるようですが、安易な使用はできるだけ控えたほうがいいでしょう。

プチプラ美白クリームの効果は?

Q:低価格の美白クリームでも惜しまずたっぷり使えば十分な効果が出るのでしょうか?

A:低価格帯でも良い商品はたくさんあるので、相応の効果は期待できるでしょう。しかし量をたくさん使用したからと言って成分が多く浸透してくれるわけではないので、効果がアップすることはありません。

逆に高価な商品でも、量を惜しんで少しずつ塗っていたがゆえに全く効果が上がらなかったということもあり得ます。やはり容量、用法を守って使用するのが最も効率的なのです。

一般的には成分の質と量、肌への浸透のしやすさ、安定性、安全性などが価格の違いとなって現れていると考えられます。コストと内容をよく考えて、上手に製品を選ぶようにしましょう。

ニベアに美白効果はある?

Q:ニベアの青缶に美白効果があると聞きましたが、これは本当ですか?

A:結論から言うと、ニベアの青缶には美白効果はありません。その根拠は、「美白成分が全く配合されていない」ことに尽きます。ニベアの保湿作用についてはよく話題に上りますが、美白作用に関しては全くのデマだと言えそうです。

ニベアシリーズでは唯一「リフレッシュプラス ホワイトニングボディミルク」という製品の中に、美白成分として安定型ビタミンC(L-アスコルビン酸 2-グルコシド)が配合されています。が、青缶も含めて基本的にボディ、ハンドケア用ですので、顔への使用は慎重にお考えください。

美白美容液でまだらになるって本当?

2013年、カネボウが美白化粧品を回収したというニュース、覚えている人もいるのではないでしょうか?該当する美白化粧品を使っていた人の中に、皮膚の一部分だけがまだらに白くなってしまう“白斑”という症状が見られたことから、カネボウが商品回収に踏み切りました。

白斑は、メラニン色素を作るメラノサイトが死んでしまったために起こると言われており、この化粧品の場合は、カネボウが独自開発した美白成分、“ロドデノール”が原因だったそうです。

ロドデノールに限らず、強い効果のある成分、つまりハイドロキノンやハイドロキノンモノベンジルエーテルでも白斑の可能性があるのではないか、とも一部では言われています。

美白効果が高いからといって、むやみに高配合のものを選ぶのではなく、リスクもあるのだという点に十分注意して使用するようにしましょう。

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