20代・30代・40代別の正しいアンチエイジング習慣と化粧品

20代・30代・40代別の正しいアンチエイジング習慣と化粧品
アンチエイジングはおばさんになってからでは遅い?20代から始める正しいアンチエイジング習慣や30代、40代にオススメのお肌、髪の毛、身体のアンチエイジング対策、化粧品をご案内します。


もくじ

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エイジングの兆候・サインって?

エイジング【=加齢】のサインって、どんな変化をイメージされていますか?
・目尻のシワ
・頬のたるみ
・こめかみのシミ
・白髪&髪のパサつき

などなど・・でしょうか?

顔はその人の印象を決める大きな要素なので、目尻のシワやシミひとつ、頬のたるみやほうれい線の1本で老けこんだ印象になってしまいますよね。

エイジングのメカニズムを理解して、いつまでも心も体も肌も若々しくいられるように努力することが「アンチエイジング」と言えます。

けれどアンチエイジングとは、ちょっとネガティブなイメージの言葉ですよね。
そもそもエイジングって悪い事ではないはず。

ステキに歳を重ねていけば、シワだって、その幸せな人生の証だとも思えます。

なので、今では「アンチ(=対抗・反対)エイジング」ではなく「グッドエイジング・サクセスフルエイジング」などというポジティブな言葉で表現することも増えていますよね。
エイジングを、隠す、ごまかすのではなく、魅力として活かしていきたいですよね。
そのためには、まず、エイジングがどのようにして体の中で起こっているのかを知ることが大切です。

エイジングの5大要因とは?

エイジング(=加齢)のメカニズムを見ていきましょう。
体の中で様々な変化が起こりますが、その中でも、以下の5つのことが主な原因としてあげられます。

・代謝の低下(細胞の生まれかわりが遅くなったり、滞ること)
・ホルモン分泌の低下(女性ホルモン・成長ホルモンなどの生成量が減少してきます)
・筋力の低下
・活性酸素の増加

そして、外界からのダメージとして
・光老化
があげられます。
 

これらが、複雑にからみあってエイジングのサインとして表れるのですが、具体的には
・肌が乾燥する
・寝ジワがついて戻らない。
・髪の毛のツヤがなく、パサつく
・脇腹がたるんできた
・日焼けの回復が遅くなった

など、これらが、エイジングが始まっているサインとして挙げられます。

個人差が大きいですが、エイジングのはじまりは30歳ごろからです。
ですからエイジング対策は、40、50歳でスタートではなく、20代後半から始めるべきなのです。

しかし、高級なエイジング化粧品を使うことだけがエイジング対策ではありませんよ。

・エイジングに対する知識を身につける
・体に良い、規則正しい生活をする
・エイジング効果のある栄養を摂る
・肌に負担のないスキンケアをして、肌ダメージから守る

など、毎日の生活の中でできるエイジング対策がたくさんあるのです。
20代では関係ないと思っている人も30代、40代ではもう遅い?と思っている人も今日から「グッドエイジング対策」始めてみましょう!

エイジングの要因を詳しく知りましょう

エイジングの根本原因は5つあるとご説明しました。

・代謝の低下(細胞の生まれかわりが遅くなったり、滞ること)
・ホルモン分泌の低下(女性ホルモン・成長ホルモンなどの生成量が減少してきます)
・筋力の低下
・活性酸素の増加 
・光老化

です。
これらを詳しく見ていきましょう。

代謝の低下

代謝とはいろいろな意味があり、基礎代謝、新陳代謝、水分の代謝、脂肪の代謝などありますが、エイジングに大きく関係するのは
「基礎代謝」
「新陳代謝」

の低下です。

基礎代謝の低下

「基礎代謝」とは、人が生きていくために必要な、呼吸、体温の維持、臓器をうごかすのに必要なエネルギーで、24時間、寝ている時も活動しています。

この基礎代謝は10代をピークに20代から徐々に低下し始めます。

体がエネルギーを必要としなくなってくるのですが、よく「基礎代謝が下がっているので、痩せにくくなった」などと言いますよね。
これは、エネルギー使わない体になるので、脂肪を燃焼しにくくなるのです。

基礎代謝が低くなると、血液の流れやリンパの流れも悪くなります。
その結果、皮膚の「新陳代謝」の低下にもつながって、エイジングの一因になります。

新陳代謝の低下

新陳代謝とは、傷ついた皮膚細胞を修復したり、新しく生まれ変わらせたり、老廃物を出して、新鮮な酸素や栄養を取り込んで、生き生きとした皮膚細胞を作ることです。
ターンオーバーも促進され、うるおいのある肌を生み出します。

しかし、新陳代謝が悪くなると、肌への栄養や酸素が行き届かず、生まれ変わりも滞り、角質が厚くなって、うるおいが不足することをはじめ、肌のハリや弾力を保っている弾力組織も作られにくくなり、ハリの不足した肌になってしまうのです。

年齢によって基礎代謝や新陳代謝が落ちてしまうことは避けられない事実ですが、適度な運動やストレッチをすることや、健康的な食生活をすることで、血流を良くしたり、筋力をつけることで燃焼量を上げることは可能です。

また、パックやマッサージで肌の血流やリンパの流れを良くしたり、古い角質の除去をして肌の新陳代謝を活性化することもできます。
まさにこれがアンチエイジング。

代謝が低下した機能をサポートすることで、若々しい時期をキープ、持続することができるのです。

一方、年齢とともに代謝が落ちてくることに気づかず、何も対策せずにいると、
「いつの間にか、太ってしまった、やせられない」
「顔がむくんで、二重あごになっている」
「十分寝たのに、顔が疲れて見える」
などの現象に直面してしまいます。

年齢とともに代謝は低下するけれど、代謝をあげる方法を知っているだけで、立派なエイジング対策ができるのです。

ホルモン分泌の低下

ホルモンには組織の成長を促し、代謝をコントロールする働きのある成長ホルモンや
女性らしさを作り、みずみずしいうるおいのある肌を作るのに欠かせない女性ホルモンなどをはじめ、様々なホルモンがあります。

脳の指令などによって体の色々な部位で分泌されるものなのですが、このホルモンの分泌は年齢とともに減少してきます。

成長ホルモンの減少

成長ホルモンは睡眠中の副交感神経が優位な時に分泌され、疲労回復や脂肪の燃焼、免疫システム、細胞や組織の修復を指示するもの。

年齢とともに分泌量が減ることも一因ですが、仕事などで睡眠時間が十分に確保できなかったり、ストレスで神経が休まらないために、質の良い睡眠がとれないという理由でもホルモンの分泌が弱まります。

成長ホルモンは美容のホルモンとも言われ、紫外線や乾燥などでダメージを受けた皮膚細胞を修復したり、古い細胞を捨てて新しい細胞を産み出したりします。
まさに皮膚の再生を行うホルモン。

良い睡眠をとって、成長ホルモンを分泌することだけでもアンチエイジングなのです。

以前は午後10時から午前2時までの時間をシンデレラタイムと呼んで、その時間にぐっすり眠ることこそ美容効果が高いと伝えられてきましたが、研究の結果、今では、入眠後3時間から成長ホルモンが分泌されることがわかってきました。

ですので、寝る時間がどうしても遅い人や、時間が短いという人でも、眠りの質に気を付けて、短い時間でもぐっすりと心地よく眠れるように、寝具や明かり、室温、香りなどを整えてみましょう。

女性ホルモンの減少

もうひとつ重要なホルモンに「女性ホルモン」があります。
女性ホルモンには妊娠や生理周期に関わる「プロゲステロン」と、女性らしい体型づくりや新陳代謝を促進してなめらかな肌づくりに関わる「エストロゲン」という2種類のホルモンがあります。

特にエストロゲンは肌のツヤやうるおい、髪の毛や爪の美しさにも影響しているホルモン。
肌の弾力を司る、コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸の生成を促進して、紫外線のダメージを軽減するという重要な働きをしています。

この女性ホルモンは30才をピークに減少していき、40代を過ぎると激減します。
30才ごろから、肌の乾燥やくすみが気になり、40代を過ぎて本格的なシワやたるみができるのは、このためなのです。

女性ホルモンは年齢による減少だけでなく、日々のストレスや不規則な生活、偏った食事などで分泌されにくくなることがあります。

生理周期が不安定な人は、まさにホルモンバランスが乱れている証拠なので注意しましょう。

女性ホルモンは婦人科でホルモン薬を処方してもらうことも可能ですが、女性ホルモン分泌を補う効果のある食べ物でコントロールすることができます。

エストロゲンに似た働きをする成分として大豆イソフラボンがあります。
まさに豆類に含まれるものです。

一日に豆腐半丁や豆乳1杯、納豆1パックで十分に補えるので、サプリメントもありますが、毎日の食事を工夫してぜひトライしてほしいです。

また、エストロゲンの分泌に働きかける成分として、ボロンやビタミンEなどがあります。
ナッツ類やリンゴ、ナシ、ぶどうなどの果物、ワカメや昆布などの海藻類に含まれます。
おやつや間食にできそうな食材が揃っているので、毎日のおやつにひと工夫してみましょう。

活性酸素の悪影響

活性酸素の悪影響については、最近よく耳にしますね。
細菌やウィルスを殺菌するためにもともとは体に必要な物質です。
けれども、もうひとつの働きとして細胞を酸化させて老化させてしまうのです。

細胞を酸化させることは、肌細胞の老化だけでなく、臓器機能の低下や血管を詰まらせる原因にもなるので、避けたいものですよね。

毎日呼吸で取り入れる酸素の2%が活性酸素に変化することに加え、ストレスや紫外線ダメージ、喫煙、食品添加物の摂取でも活性酸素が増えてしまうことがわかっています。

そもそも、活性酸素除去酵素というものが、体の中に存在して、活性酸素を還元・消去してくれるのですが、その酵素も20代をピークに生成が減少し、40代以降は半減してしまうので、活性酸素のダメージから体を守れなくなってしまうのです。

そこで、知っておきたいのが、この活性酸素を無毒化してくれる「抗酸化物質」です。
抗酸化物質は、ビタミンACEをはじめ、ポリフェノール類、カロチノイドなどがあります。
詳しくは、下段で紹介しますので、参考にしてみてくださいね。

筋力の低下

筋力の低下も30代から始まります。
30代になるとお腹まわりの筋力が落ち、お腹がぽっこりと出始めます。

それに伴い、姿勢が悪くなって頭を支えられず、首が前に出るなどの変化が。
この変化が顔のたるみにつながります。

姿勢が悪い人や、顔がたるんでいると、歳を取って見えますよね。

筋力が低下することは、基礎代謝量の低下につながっており、血液やリンパの流れを悪くします。

30代を過ぎて「冷え」や「むくみ」が気になりだしたら、エイジングによる筋力の低下が考えられるのです。

30代になって筋力の低下がどの程度はじまるかは、20代の過ごし方に大きく影響されると言います。
20代のうちに、適度に体を動かす習慣のある人は、30代になってから急激に筋肉量や基礎代謝が落ちることはないそうです。

「私はもう遅い?」と心配している人でも、適度な運動をすることで、40代、50代の人でも筋肉量を取り戻すことは可能なのだそうです。
ストレッチやジョギング、スイミングなどのゆったりとした運動からはじめてみましょう。

ピンと伸びた背筋や、すっきりとしたお腹周りを維持することが、アンチエイジング対策なのです。

光老化

年齢に伴う体の中で起こる変化とは別に、エイジングをもたらす最大の原因として「紫外線のダメージ」があります。

皮膚の老化は、加齢による変化よりも「光老化」のダメージのほうが大きいので注意しましょう。

紫外線は夏だけではなく、一年中降り注ぐもの。
そのダメージは蓄積されて、シミや乾燥、シワやたるみへとつながります。

胸やおしりなど、服に覆われて紫外線ダメージを受けない部分は、加齢による老化現象のみなので、年齢を重ねていても、弾力は衰えがちですが、皮膚自体はキメ細やかですべすべしています。

一方、日々紫外線を浴びている顔や首、手などは、紫外線ダメージをうけて、シワが深くなったり、シミができていますよね。

この差がまさに「光老化」のダメージです。
特に紫外線A波は皮膚の真皮に届き、肌の弾力組織であるコラーゲンやエラスチンを固く変性させるためにシワやたるみの原因になります。

紫外線のダメージを防ぐためには、日焼け止めをきちんと塗るとともに、浴びてしまった紫外線ダメージを軽減する栄養素としてビタミンCやカロチン、アスタキサンチン、ポリフェノール類などを摂ることがおススメです。

肌のアンチエイジング

肌のエイジング対策として行うことは、年齢に応じて2段階に分けられます。
まず、初期の20代、30代にすべきことは、「紫外線対策」「乾燥対策」と「代謝の活性化」があげられます。これらのケアをきちんと身につけましょう。
肌のアンチエイジング
まず、紫外線対策としては、毎日のメークの前にUVクリームを欠かさずに。
ファンデーションにもUV効果のあるものを選びましょう。

休日にメークをしない日も、UVクリームだけは塗っておきましょう。
窓際にいても、屋外の60%の紫外線が降り注ぐことがわかっています。

乾燥対策は、化粧水や保湿美容液で、ヒアルロン酸やセラミド、コラーゲンなどの保湿物質やライスパワーやビタミンCなどの保湿効果を促進する成分が配合されているものを選びましょう。

30代を過ぎると皮脂分泌量も低下してくるので、乳液や保湿クリームを使い、スクワランやホホバなどの植物オイルも活用すると乾燥が防げます。

また、20代のうちは28日周期だったターンオーバーも年齢を追うごとに30日~40日と代謝が遅れてきます。

血行も悪くなり、老廃物や水分なども溜まりがちになります。
そんな時には、角質柔軟作用のあるローションやパック、マッサージクリームを使うと、ターンオーバーのリズムが整い、常に潤いのある角質が保てます。また血行を促進するので、肌へ栄養が行き届き、くすみのない健やかな肌づくりに役立つのです。

後期(40代過ぎ)のエイジング対策

40代過ぎてのエイジング対策は、「乾燥」「紫外線」「代謝」ケアに加えて、「ハリ・弾力ケア」を加えます。

シワやたるみの訪れを遅くするのです。
肌の中でスプリングの役割をしているコラーゲンやエラスチンは、繊維芽細胞から作られます。

ビタミンCは繊維芽細胞を活性化してコラーゲンの生成を促進する作用があります。
またレチノールやシリビンはコラーゲンを活性化してくれますので、即効性があります。
美容液やクリームを選ぶときは、これらのハリ・弾力に働きかけてくれる成分で選びましょう。

また、年齢の応じて増える活性酸素も、コラーゲンやエラスチンなどの弾力組織を酸化させて固く変性させます。そこで、抗酸化作用のある成分をスキンケアで取り入れることも効果的です。

抗酸化作用のある成分は、ビタミンAやC、E類、カロチノイドの1種のアスタキンサンチン、コエンザイムQ10などです。

ただ、40代を過ぎると、肌が固くなり、美容成分が浸透しにくくなることがわかっています。

30代と同じ美容液を使っていたとしても、効果を感じないとしたら、うまく浸透していないのです。

そんな時に活用したいが、導入美顔器です。

イオンの力で美容成分を真皮にまで浸透させることができて、その効果は美容液を肌に塗布するだけの時より10~50倍も効果があるというデータがあります。

同時に体の中からコラーゲンやヒアルロン酸、プラセンタエキス、大豆イソフラボン、アスタキサンチン、ビタミン類などを摂ることもおススメです。

特に大豆イソフラボンは女性ホルモンに似た働きをするので、コラーゲンやヒアルロン酸の生成を高めてくれます。

肌のエイジング対策は年齢に応じてすべき対策が異なってきます。
高い化粧品を使う前に、きちんとステップを追って始めましょう!

おすすめスキンケア

フジフィルム アスタリフト

アスタリフトは抗酸化成分のアスタキサンチンがフジフィルムの技術でナノ化されて配合されているので、肌の奥までしっかり浸透。アスタキサンチンはうるおい成分としても保湿効果が高い成分。アスタリフトは、このほかに3種のコラーゲンやナノ型セラミドが配合されていて、うるおいとハリのケアが同時にできて優秀なエイジングスキンケアなのです。

DHC 薬用Qシリーズ

薬用Qシリーズは、若々しい肌に欠かせないとされる美容成分コエンザイムQ10を高濃度で配合しているほか、プラセンタエキスやヒアルロン酸、コラーゲンなどの多彩な美容成分が配合されているエイジングケアのためのシリーズです。

メルヴィータ アロガンオイル

メルヴィータはフランスでオーガニック認証をうけて作られているブランド。
そのベストセラー商品が ビオオイル アロガンオイルです。
アロガンオイルはビタミンEが豊富に含まれて、化粧液の前に使うと、肌馴染みが良くなり、化粧液の成分がスーッと浸透するとともに、うるおいが閉じ込められて、乾燥のないつややかな肌をキープできます。

もちろん、アイメークの拭き取りや、マッサージやツボ押しの際につかったり、スチームタオルでのホットパックなどにもいろいろと使えます。
良質なオイルはエイジングケアに欠かせないアイテム。
中でもアロガンオイルは美容効果が高いのでおススメします。

ドクターシーラボ ソニックリフトスペシャル

ドクターシーラボのゲルを使って顔だけでなく全身のリフトアップケアができる美顔器です。
これ1台で美容液を効果的に浸透させ、超音波を使ってマッサージと筋肉の引き締めができて、シワやたるみのケアが簡単にできるのです。

スキンケアだけでは効果が感じられないという人は、エステに通うのも良いけれど、毎日自分で続けられる美顔器でのホームケアを試してみてください。
独自のマッサージで肌に負担やたるみを与える心配もなく、安心です。

身体のアンチエイジング

顔のエイジング対策は万全!と思っていても、髪の毛がパサついていたり、コシがなかったり・・
顔と同時に、体もエイジングは始まっていますよね。
髪の毛がパサパサ、手がシワシワ、爪がくすんでいる、かさむけているなどしていませんか?

上記にあげた、髪の毛や手、爪も実は肌と同じタンパク質や水分・油分の不足などが原因です。
肌と同時に抜かりなく、エイジングケアしましょう。

髪の毛

髪の毛がパサついたり、コシがない、ツヤがないなど、髪の毛の不調に関しても、原因は加齢による潤いと油分の不足や女性ホルモンの減少に関係しています。

肌と同じように加齢により必要な成分が作られにくくなり、代謝が落ちているので、血行が悪くなって、栄養分が頭皮や手足先まで行き届いていないのです。

髪の毛も皮膚と同じタンパク質やビタミン・ミネラルを摂り、血行を良くして栄養を届けましょう。

運動不足や冷え性などは血流が悪くなりますので、運動をしたり、頭皮のマッサージが効果的です。

また紫外線ダメージも頭皮を乾燥させたり、髪の毛からうるおいを奪うので、帽子や日傘などでガードする習慣を身につけましょう。

髪の毛は死んだ細胞です。
髪の毛自体にクリームやオイルを塗布することも有効ですが、一時的なケアです。
根本のケアは頭皮にする必要があります。

頭皮に栄養を与えるローションや血流を活性化させるマッサージケアなどをプラスしてみて。

また、毎日のシャンプーで頭皮から油分を奪いすぎると、地肌が乾燥してダメージになります。

40才を過ぎると2日1回のシャンプーが適当と言われています。
地肌に優しいシャンプーを選びましょう!

手&爪

手も年齢が出やすい部分ですよね。
顔の肌はキレイなのに、手がシワシワではとても残念。
手はハンドクリームをつけているから大丈夫!といったケア程度では、エイジング対策には不十分です。

手や爪のエイジングケアは「紫外線対策」と「うるおいケア」「血行促進」がポイント。

手の甲は手首までしっかりとUVクリームを塗りましょう。
実は、光老化のダメージが一番現れるのが手なのです。
朝と昼の2回程度は塗るのが理想ですが、面倒な人はUV効果のある手袋もおすすめです。

そして、クリームだけでなく、化粧水やローションも付けましょう。
ハンドクリームを塗っても、手がカサつくという人、多いと思います。

ハンドクリームだけでは油分の補給だけになり、うるおいが不足してシワの原因に。
朝、晩、顔にスキンケアをする際に手の甲のケアもプラスするだけなので、意外と簡単にできるケアです。

また、一番気を付けたいのが、血行です。
指先のカサ向けや爪の乾燥などは、血行が悪く栄養成分が届いていない証拠と言えます。
ハンドクリームを塗る際には、指先や手のひらのマッサージをプラス、手首を回すなど血行を良くするケアもしてみましょう。

背筋・姿勢

姿勢が悪くなるのも、エイジングのサインです。
30代を過ぎると、腹部や背中の筋力が低下しはじめます。
どうしても猫背気味になり、首が前に出がちになります。

実は、姿勢が悪いと、血液循環が悪くなり、内臓にも負担がかかりますし、首や頭部にもダメージを与え、顔のたるみを促進します。
姿勢は老け印象だけでなく、実際にエイジングを促進するので気を付けましょう。

姿勢を正しくすることは、腹部や背中、首の筋肉を使い、筋力トレーニングにもなります。
ついつい、力を抜くと姿勢が悪くなりがちですが、エイジングトレーニングとして、意識して姿勢を正しくしましょうね。

合わせて、ストレッチや運動で軽く汗をかくような習慣をつけておくと、筋力アップ、代謝アップにつながり、アンチエイジングになります。

これを食べてアンチエイジング!3大アンチエイジング栄養素

エイジングを引き起こす5つの要因(代謝の低下・ホルモン分泌の低下・筋力の低下・活性酸素の増加・光老化)を食べ物を工夫することで回避することもできます。
取り入れやすい栄養素をご紹介していきますので、早速スーパーで探してみて!

ポリフェノール類

ポリフェノール類は抗酸化作用をもつ物質です。赤ワインに含まれていることで有名ですが、5000種類以上もあり、お茶に含まれるカテキンや、豆腐などに含まれる大豆イソフラボン、コーヒーに含まれるクロロゲン酸などがあります。

活性酸素を無毒化することで、老化防止や動脈硬化の防止につながります。
摂取後の効果が2~3時間で、体に蓄積されないので、こまめに取ることがポイントです。
ポリフェノールが多く含まれる食材は、赤ワイン、緑茶、コーヒー、ココアなどの飲料、ごま、大豆、生姜などの食材、プルーン、バナナ、マンゴー、ブルーベリー、アサイーなどの果物などです。

ビタミン類

ビタミンも抗酸化力が高く、皮膚の産生や代謝に関わるものが多くあり、バランス良く摂りたいもの。

抗酸化力が高いものがビタミンACEと呼ばれる3つのビタミン。
色の濃い緑黄色野菜に多く含まれます。

またカロテノイド 類も抗酸化力が高く、トマトに含まれるリコピンや、鮭やイクラに含まれるアスタキサンチン、ニンジンに含まれるカロチンも取りやすい抗酸化ビタミンです。

豚肉や卵などに含まれるビタミンB群は肌の産生や代謝に関わるビタミンなので、肌荒れや疲れに効果的ですし、美容食として有名なナッツ類やアボカドなどは、美肌ビタミンのビタミンE類が多く含まれ、肌にうるおいを与えます。

ビタミン類はお互いに作用してチカラを発揮するものが多いので、単独で大量に摂るのではなく、バランス良く摂ることがポイントです。

乳酸菌

腸の老化は全身の老化に通じるといわれるように、腸内環境が悪い人は肌荒れや疲労、頭痛など体内の不調を抱えている人が多いのが事実。

便秘がちであったり、ガスが多い人などは、腸内細菌の悪玉菌が増えていて、悪玉菌が放出する毒素や有害物質が、腸から血液を通じて全身をめぐることがわかっています。

アンチエイジングの観点からも、腸の健康は注目されていることのなのです。
腸内環境を良くするためにも、乳酸菌を摂りましょう。

ヨーグルトや納豆、味噌などの発酵食品には乳酸菌そのものが含まれていますし、食物繊維の豊富な根菜類や海藻類は腸内の善玉菌を増やしたり、悪玉菌を排出するのに役立ちます。

腸からアンチエイジングはじめてみましょう!全身の若々しさに繋がりますよ!

まずは規則正しい生活から

エイジング対策について原因や対策を書いてきましたが、そもそも論として、日々の生活が乱れていてはエイジング対策の効果も低くなってしまいます。
毎日の生活とは
・食事
・運動
・休息&睡眠
・ストレス管理

です。

これらが乱れると、ヒトのもつ免疫作用が低くなります。
つまり体の抵抗力が低くなって、紫外線にしてもストレスにしても、ダメージを大きく受けてしまうのです。

疲れや寝不足で免疫が下がると、風邪をひきやすくなるのと同じです。
体の中で発生する活性酸素のダメージや、老廃物の代謝などができなくなり体に蓄積するのです。

それは、エイジング現象となってダイレクトに肌や顔に現れます。

肌はその人の生活を現すといわれています。
雑誌やネットでウワサのエイジング美容液を使う前に、「最近なんで老けて見えるのか?」生活を見直してみましょう!

まとめ

エイジングの変化は30才ごろからいろいろと始まってくることがおわかりいただけましたか?体のなかで、ホルモンレベルからじわじわと変化しているのです。

ほうれい線やたるみ、目尻のしみなど、エイジングのサインを見つけてしまったら、慌てて人気の美容液をプラスしてしまいますよね。

けれど、エイジング対策は「肌」や「悩みのパーツ」だけをケアするのではなく、生活や食事、運動、スキンケアの手順なども工夫することで、根本的に対策を考えることができるのです。

そして、何より知っていただきたいのは、体の中のエイジングの変化は遅くすることができること。
その事実を知って、日々のスキンケアや食生活などで対策してほしいのです。
できることはたくさんあって、その努力の差が40代、50代になって現れるのです。
「アンチエイジングなんて、まだまだ先!」と思っている人でも、知識だけは必要です。
エイジングの変化がどのように起こっているのか、正しく知っているだけでも、アンチエイジング対策は100点です!
楽しんでエイジング対策していきましょう!

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