ネイルオイル【塗り方・効果】人気商品比較と手作りレシピ

ネイルオイル【塗り方・効果】人気商品比較と手作りレシピ
普段から、爪の保湿を心がけている方はいますか?

顔や体の保湿は気にかけていても、爪の先までは意識していなかったという方も多いのではないでしょうか。

皮膚と違って爪は硬い素材なので、乾燥している事に気づきにくい部分ですし、マニキュアやジェルネイルなどをしていると、爪の状態はさらにわかりにくくなってしまいますね。

しかし、爪の先というのはダメージを受けやすい上に、他人からも注目されやすい部分でもあるのです。

もし、手入れも何もせず、縦ジワが入っていたり、欠けていたり、2枚爪などになっていると、不潔で不健康な印象を相手に与えてしまうでしょう。

そこでお勧めしたいのが、ネイルオイルです。

ネイルオイルとは、爪に栄養を与えたり保湿をするためのアイテムです。ネイルオイルを付けてマッサージすることで、健康的で丈夫な爪にすることができますし、マニキュアやジェルネイルなどの持ちも良くすることができるのです。

今回は、ネイルオイルの中でも特に人気のある商品の比較や使用感、また、ネイルオイルを自分で手作りする方法などについてまとめているので、興味のある方はぜひ参考にしてみてくださいね。

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もくじ

 

ネイルオイルとは

キューティクルオイルとも呼ばれている「ネイルオイル」は、爪を保湿したり栄養を与える、爪用の化粧品になります。

爪と言うのは、実は日ごろからとてもダメージを受けている部分でもあるのです。

普段使っているパソコンやスマートフォンの打ち込み等でも指先や爪先に負担がかかりますよね。缶詰や缶ジュースなどのプルタブを引く際も爪が引っかかってしまいますし、シールなどを剥がす際にも爪の先を使うでしょう。

更にマニキュアやジェルネイルなどをつけると、爪の負担は増してしまいます。それらを取り除くための除光液や薬品もまた、爪にとっていいものではありませんね。

また、洗い物などの水仕事や洗剤等でも爪は乾燥してしまいます。

この様に、気付かないうちに常に駆使されている爪は、日々ダメージを受け、元気がなくなっていることが多いのです。

そんな時に使ってほしいのが、ネイルオイルになります。

ネイルオイルは爪用の化粧品で、塗ってマッサージすることで、爪を健康的にすることができます。

保湿効果もあるので、乾燥し二枚爪になっていたり、欠けたり、縦ジワが入った状態になっていても、ネイルオイルで栄養補給することで元の元気な状態に戻すことが出来るのです。

時間がなくてマニキュアなどをつけることができなくても、手入れの行き届いた健康的で丈夫な爪であれば、いつどこに行っても恥ずかしくはありませんね。

では、ネイルオイルをつけると、なぜ爪が健康的になるのか、ネイルオイルは爪にどの様に作用していくのか、についてお話していきたいと思います。

ネイルオイルの効果

その商品ごとにネイルオイルに含まれている成分は若干違ってきますが、どのネイルオイルも、たいていは栄養価の高い植物性オイルが複数配合されて作られています。

さらにビタミンやレシチン等、美肌に効果的な成分もプラスされていることが多いのです。

その為、保湿効果や栄養補給等様々な良い効果をもたらすのですが、その仕組みについて、ひとつずつ見ていきましょう。

保湿効果

一般的なネイルオイルは、保湿性の高い植物性のオイルと、ビタミンやミネラル等が配合されて作られています。その為、乾燥している爪にそのようなオイルを塗ると、十分な潤いが爪全体に行きわたる事になるのです。

特に、爪の根元部分にある白い半月状になっている部分(爪半月)にネイルオイルを塗るといいでしょう。

爪半月は、水分や栄養を吸収しやすくなっている為、ここに保湿制の高いオイルをつけることで、爪全体の潤いがアップし、これから新しく生えてくる予定の爪にも水分補給をすることができます。

皮膚と違って、粉を吹いたり、カサカサ・パサパサになる、突っ張るという感覚があまりない爪なので、爪のダメージには気づきにくいとは思いますが、洗い物をした後、入浴後等、手や体も乾燥しやすい時に、他の皮膚の保湿と同時に爪のケアもネイルオイルで行うといいでしょう。

ただし、安すぎるネイルオイルは、薄めた鉱物油だけで作られている場合もあるため、この場合はそれほど高い効果は得られません。逆に、鉱物油によって悪影響となってしまうことも考えられます。

安いからと言って飛びつくのではなく、きちんと成分を確認してから購入するようにしましょう。

爪の栄養補給

健康な爪というのは、3層から成り立っていて、縦線などがなく、綺麗なピンク色をしている状態のことを言います。

しかし、乾燥などによって爪が老化してしまうと縦線が入ったり、ダメージを受けることで一番上の層が剥がれて2枚爪になってしまったりするのです。

すると爪の強度が落ちて、ちょっとした衝撃で欠けやすくなってしまいます。

この様に、欠けたり2枚爪になってから慌てても、補修されるまでに時間がかかってしまいますね。

そこで、そうならないために、日頃からネイルオイルで栄養補給を行っていると、丈夫で美しい爪を維持することができるのです。

ネイルオイルに配合されているオイルはそれぞれ違うのですが、ホホバオイルアーモンドオイルアルガンオイル等、元々栄養価の高いものがブレンドされているネイルオイルであれば、それぞれのオイルの栄養分を十分に吸収することができます。

また、爪の付け根にある半月状の部分(爪半月)は特に栄養を吸収しやすい場所になるので、ここにオイルを塗り込んでマッサージすることで十分な栄養が爪全体に行き渡ります。

さらに新たに生まれてくる爪も、水分と栄養が補給された健康的で丈夫な状態になるので、常に美しい爪を維持するためにも、寝る前や入浴後などに毎日つける事を習慣づけるといいでしょう。

特に除光液でマニキュアを取り除いた後、ジェルネイルを外した後等は爪も元気がなくなっている状態なので、しっかりとネイルオイルでマッサージしておくと安心ですね。

また、爪半月に栄養が行き渡ると血行や代謝も良くなり、爪が早く伸びるようにもなります。すると欠けたり割れたりしていたとしても、早い段階で健康な爪に再生することが出来るでしょう。

同時に、亜鉛などのミネラルを摂取することで、身体の中からも健康な爪を再生させやすくするので、割れやすかったり欠けやすかったり、薄くなる、白くなるなど、爪の状態が良くない場合は、鉄分の多い食材を積極的に摂取することも大切です。

ネイルの持ちを良くする効果

マニキュアやジェルネイルをつける前にネイルオイルでケアをしてしまうと、ネイルオイルの油分で弾いてしまって思うようにマニキュアなどを塗ることが出来なくなってしまいますが、マニキュアなどを塗った後にオイルで保湿しておくと、色の持ちを良くする効果が得られます。

マニキュアやジェルネイル後の爪やその周りは、薬品などによって刺激を受け、何もしない状態よりも乾燥しやすくなってしまいますね。

すると、乾燥が進行し、栄養や潤いの足りなくなった爪からはマニキュアが剥がれやすくなってしまうのです。そのはがれやすさを防止するのが、ネイルオイルの役目です。

ネイルオイルそのものがマニキュアなどの持ちを良くするのではなく、ネイルオイルが爪の状態を良くするため、結果的に剥がれにくくなるという仕組みです。

更に、オイルで上から保護しておくと、外部の刺激から爪を守ることも出来るため、いつまでもきれいな状態を保つのに効果的です。

ネイルオイル【塗り方・使い方・手順】

美しい爪を保つために重要なネイルオイル。しかし、塗るタイミングや塗り方を間違ってしまうと、その効果を十分に生かすことができなくなってしまいます。

そこで、正しい使い方や手順についてお話していきますね。

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使い方と手順

①手洗い

手に汚れがついていたり、油分が含まれていると、ネイルオイルが弾かれてしまいます。せっかく念入りにオイルをつけたとしても、実は成分が浸透されていなかったということになってしまっていては残念ですね。

また、しっかりとネイルオイルが爪に馴染んだ後は、すぐに石鹸で洗い流すという事はしてほしくないので、先に清潔にしておくことが重要です。

石鹸を使ってしっかりと手洗いを行っておきましょう。

②温める

これは必ずしも行わなければならないわけではないのですが、行っておくとより効果的です。

まずは洗面器などにお湯を張り、ゆっくりじっくり指先を温めましょう。こうすることで、つめや甘皮が柔らかくなるので、汚れなども落ちやすくなりますし、オイルの馴染みも良くなり、浸透力も高まります。

わざわざお湯を用意するのが大変な場合は、入浴中にしっかりと指先を温めるようにして、入浴後にネイルオイルをつけるようにするといいでしょう。

更に、甘皮の処理も行っておくといいですね。

温まって柔らかくなった甘皮を綿棒で押し上げるようにして、綺麗に整えておきましょう。

③手を整える

指先や爪が清潔な状態になったら、すぐにネイルオイルをつけるわけではありません。ネイルオイルが浸透しやすくなるよう、両手全体のコンディションを整える事が必要になります。

化粧水やローションなどで、手や指先だけではなく爪全体もしっかりと保湿しておきましょう。化粧水やローションは皮膚を柔らかくして、ネイルオイルの浸透を高めてくれるので、この下準備をするだけでオイルの効果を最大限に生かすことができます。

しかし、乳液やハンドクリームをここでつけるのは避けてくださいね。乳液やハンドクリーム等に含まれている油分が、ネイルオイルを弾いてしまいます。

美容液などを使ってもいいのですが、美容液もまた、油分が含まれているものは避けましょう。

④爪の付け根にオイルを乗せる

1本ずつネイルオイルをつけて馴染ませていくのでは手間がかかってしまうので、片手ずつ一気に行うと効果的です。

片手の5本指全ての爪の付け根に、オイルを乗せていきましょう。

甘皮のラインに沿って、最初は少量から試してみてくださいね。そのオイルによっては指先がべた付いてしまうことも有るので、使いながら、そのオイルごとの適量を知っていきましょう。

⑤マッサージ

ポンポンと、オイルを爪の付け根に乗せたら、今度は反対側の手を使って爪全体に伸ばしてマッサージしていくのですが、爪半月の部分は特に栄養分と水分を吸収しやすいので、先ずそこを優しく押さえるようにしてマッサージし、浸透させましょう。

更に爪の両サイドもささくれなどが起こりやすい部分なので、乾燥を防ぐため、栄養分を補給するため、指先を両サイドから挟むようにしてマッサージします。

マッサージは力を入れて強く行う必要はありません。気持ちいいと思う程度の力加減で十分です。

指先や爪には様々なツボがあるので、マッサージすることで爪や手が健康的になるのは勿論のこと、体全体の調子を整える作用も期待できます。

同時に、体温で指先を温め、血行促進させる効果もあるので、末端が冷たくなりやすい冷え性の方にもマッサージはお勧めです。

⑥ハンドクリーム

ネイルオイルはそのものによって使用感も違ってきますが、たいていは浸透するとサラッとしてきます。もし手の乾燥が気になるという場合は、ネイルオイルがしっかり浸透してから、ここで油分の含まれたハンドクリームをつけるといいでしょう。

ネイルオイルの栄養成分がしっかりと浸透してからであれば、ハンドクリームの油分で栄養分と水分を共に閉じ込めることができるので、効果的です。

マニキュアをつける場合の手順

ネイルオイルだけをつける場合は、上記の手順で問題ないのですが、ジェルネイルやマニキュアをつけたい場合は、また手順が違ってきます。

以下の手順で行うといいでしょう。

①手洗い、甘皮処理
②マニキュアやジェルネイル
③マニキュアなどが乾いてから、化粧水やローション
④ネイルオイル
⑤ハンドクリーム

また、もし時間があるなら、最初の甘皮処理をする前や、マニキュアなどが乾いた後などに、指先を温めてあげるとより効果的です。

ネイルオイルの塗る頻度は?

特に問題がない場合は、1日1回、入浴後や就寝前などにネイルオイルを馴染ませておくといいでしょう。寝ている間に栄養成分が浸透し、翌朝、健康的な指先や爪にすることができます。

しかし、秋や冬等、乾燥する季節は1日1回と決めず、数回使用しても構いません。直ぐに水仕事をする場合は避けた方がいいのですが、日中の暖房によって乾燥しそうな時や、爪や指先を酷使したなと感じた時に、強度を増すためにもこまめにつけるといいでしょう。

特に家事をしている主婦の方は、料理や洗濯、食器洗い等で常に洗剤や水を使っています。するとせっかく保湿した爪もすぐに乾燥してしまうので、家事がひと段落ついたときなどにネイルオイルをつけるようにするといいかもしれませんね。

コンパクトなネイルオイルであれば、持ち歩くこともできるので、外で働いている方でも、外出先でサッと取り出して塗ることができます。

ネイルオイルを塗るタイミング

一番いいのは、入浴後や就寝前です。しかし、以下のようなタイミングにもネイルオイルを馴染ませると効果的です。

・パソコンの打ち込み作業をして、爪や指先を使う前や後
・雑巾がけや食器洗い等、洗剤や水を使用した後
・料理をした後
・ドライヤーで髪の毛を乾かし、手や指先が乾燥した後
・マニキュアを付けて乾いた後
・甘皮の処理をした後
・除光液を使用した後
・ジェルネイルをつけた後
・ジェルネイルを落した後
・特に乾燥が気になった時

また、ネイルサロンへ行った後も、帰宅してからネイルオイルをつけておくと安心です。

勿論ネイルサロンでもジェルネイルなどをした後、オイルを馴染ませてくれることが多いのですが、薬品などを使用した指先や爪はどうしてもダメージを受けた状態になってしまいます。

ネイルサロンでオイルをつけた後でも、ダメージを最小限に抑えるために、帰宅してからもう一度しっかりとオイルをつけるようにするといいでしょう。

ネイルオイルパック

ネイルオイルは塗ってマッサージしながら馴染ませるだけではなく、パックとして使用することもできます。

指先や爪の乾燥が特にひどい時、元気がなく、欠けていたり縦ジワが増えている時等は、ネイルオイルをつけてパックしてみるといいでしょう。

パックの方法は簡単です。

蒸しタオルとラップを2枚(右手用、左手用)用意します。

その後、上記の手順でしっかりとネイルオイルを指先と爪に馴染ませます。できればいつもよりもたっぷりとオイルを使用してみましょう。

その後、ラップで指先を包み込み、蒸しタオルで10分保温します。

温めることで、とても効果的にオイルの栄養成分を浸透させることが出来るでしょう。

保温して、オイルをしっかり浸透させた後、ハンドクリームをつけておくと、更に爪や指先を保護することが出来ます。

ネイルオイルの選び方

勿論、自分の好みで選んでいいのですが、いくつか選ぶ際のポイントがあるので、購入してから後悔しないよう、ポイントを押さえておくといいでしょう。

ネイルオイルのタイプ

ネイルオイルは、大きく分けて「ロールオンタイプ」「マニキュアタイプ」「筆タイプ」「スポイトタイプ」の4種類のタイプがあります。それぞれに特徴があるので、その中から今後の使用目的や使いやすさを考えて選ぶといいでしょう。

①ロールオンタイプ

塗り口がロールになっているロールオンタイプ。

入り口にはめられたボールが転がるのと同時に、中のオイルが外へ染み出てくるタイプになっているので、マニキュアを塗る時のようにハケから余分にオイルが零れ落ちたりする心配がありません。

容器を倒してしまってもこぼれる心配もないので、持ち運びも安心ですし、出先でサッとひと塗りするのにも便利ですね。

ロールを指先に当てながら塗ることになるので、時間がない時はあえてマッサージしなくても、ロールで塗るという行為だけでマッサージとしての効果も得られます。

外出先で使いたい場合、サッと簡単に済ませたい時に便利です。

②マニキュアタイプ

マニキュアを使い慣れている方は、ネイルオイルも同じ形状のマニキュアタイプの方が使いやすいと感じるかもしれませんね。

特に市販のマニキュアタイプのネイルオイルの容器の中には、カラフルなドライフラワー等が入れられていて、見た目も綺麗です。マニキュアと一緒に部屋に飾っておきたい、インテリアとして並べておきたいという方にもお勧めです。

使い方によっては、思いがけずオイルがボタッと爪に多めに垂れてしまうという事も考えられますが、容器の入り口で余分なオイルを落として、自分好みの量に調整することも可能です。

ロールオンタイプのように、いつでも均一の量というわけではないので、多めにしたい、少なめにしたいなど、自分で量を調整したい方にお勧めです。

③筆タイプ

筆ペンのように、先が筆状になっている筆タイプ。

使い慣れないと違和感があるかもしれませんが、筆なので、筆先を使うと細かい部分等もピンポイントでつけることができます。

逆に筆全体を使用すると、広範囲を一気に塗ることも可能になるので、場合によって塗り方を変えたい時に便利です。

化粧ポーチなどにサッと入れて、持ち運びも便利なので、外出する際にも便利ですね。

④スポイトタイプ

その名の通り、スポイト式になっているものです。

オイルをスポイトで吸い取り、塗りたい場所に1滴落として使います。1度に多めに吸い上げ、ポンポンと1滴ずつ爪の根元に落としていくことができるので、スピーディです。

オイルをたっぷり素早く塗りたい時に便利ですね。

ただし、思いがけず大量に爪の上にオイルが落ちてしまうという事も考えられます。出先でサッと使うというよりは、家で落ち着いて使う方がいいかもしれませんね。

使用目的でネイルオイルを選ぶ

まずは、今後、どのようにしてネイルオイルを使っていきたいかを考えましょう。

外へ持ち運び、オフィスや出先などで使用していきたい場合は、ロールオンタイプや筆タイプがいいのですが、自宅で飾っておきたい、寝る前にゆっくり塗りたいという場合はマニキュアタイプが便利です。

入浴後たっぷり塗ってパックしたい時などは、スポイトタイプが便利ですね。

それぞれの使用目的に合わせて商品を選ぶと失敗しないでしょう。

香りでネイルオイルを選ぶ

ネイルオイルには、それぞれ香りがつけられています。

その香りによっては、集中力が高まったり、やる気が出たり、リラックス出来たりするので、購入前に香りを確認し、自分が一番心地いいと思えるものを選ぶといいでしょう。

インターネットで購入する際は香りを確認できないのですが、成分表示を確認すると、ある程度の香りは予測できるはずです。そのネイルオイルに配合されている精油がわかる場合は、その精油の香りをアロマショップなどの店頭で確かめることも出来ますね。

実際に購入した方の口コミなどを見てもいいでしょう。

配合オイルでネイルオイルを選ぶ

ネイルオイルに配合されているオイルを確認してみましょう。

ホホバオイルアーモンドオイルアルガンオイルアボカドオイル等の植物性オイルは肌馴染みが良く、栄養価も高い為、お勧めです。

これらのオイルがいくつかブレンドされているとより効果も高いでしょう。

人気のネイルオイルを3つ買ってみたので比較してみます

ネイルオイルは、色や香りも様々なタイプが登場しています。

どれを使ったらいいのか悩んでしまいますね。

そこで、特に人気の高い商品を3つ試し、その使用感をまとめてみました。購入の際の参考にしてみてくださいね。

ロクシタン シア ネイルオイル

ロクシタン シア ネイルオイル
ロクシタン シア ネイルオイル成分

スキンケアやヘアケア商品を多く取り扱っている、フランス発祥のロクシタン。

美に敏感な女性の間でもロクシタンの商品は人気があるため、贈り物としても利用されることが多いですね。

このロクシタンからも、ネイルオイルが販売されています。

その名も「ロクシタン シア ネイルオイル」。

筆タイプになっています。チューブを押すと筆の部分にオイルが染み出てくるので、好みの量を調節しながら塗ることができますね。
ロクシタン筆先

コンパクトで嵩張らないため、鞄やポーチに入れて持ち歩くのにも便利です。外出先でもサッと取り出してひと塗りすることができるので、出先で使う事が多い方にお勧めです。

また、保湿効果の高いシアオイルが30%も配合されているため、塗ってすぐに浸透し、爪の潤いがアップします。使用し続けることで、爪が強くなるため、割れにくく健康的な状態に導くことが出来るでしょう。

こちらの商品はサッと塗ってマッサージするとすぐに浸透しサラッとしていくので、普段使いにちょうどいいのですが、就寝前等、べたつきがあってもいいので潤いを十分に与えたいという場合は、ロクシタンから販売されている「ロクシタン シアバター ネイルクリーム」もお勧めです。

使うタイミングによって使い分けたり、同時使いしてもいいでしょう。

今回はクリームではなくネイルオイルを試してみたかったので、ロクシタン シア ネイルオイルを購入してみました。

ロクシタンの商品はどれも香りが強い事で有名ですね。私もロクシタンのシャンプーを試したことがあったのですが、強すぎる香りが苦手で、途中で使用を止めてしまった経験があります。

勿論変な匂いではありませんし、この香りが人気のヒミツであったりもするのですが、私にとってはちょっと強過ぎました。

その為、ネイルオイルは大丈夫かな、と心配だったのですが・・・やはり香りは強めでした。

フローラルないい香りではあるのですが、強いため、爪に塗っただけでも全身に香水を付けているような感覚になってしまいます。更に、他のネイルオイルのように自然に香りが消えていく感じもありません。

いつまでもフローラルなフレグランスが私を包み込みます。

これでは、いつでもどこでも使えるものではなくなってしまうかもしれませんね。ある程度香水が許される場所以外は控えた方がいいでしょう。

しかし、オイル自体の付け心地や使用感は抜群です。

この後ご紹介する予定の、OPIアボプレックスキューティクルオイルトゥーゴーと同様の筆タイプなのですが、チューブを押してもオイルが急に飛び散ることもなく、少しずつジワーっと染み出てくる感じなので、オイル量を自分で調節することができます。
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爪に塗るとしっとりとオイルが爪に広がり、爪全体と爪の生え際や両サイドを潤します。ささくれなどがあっても、オイルを馴染ませてマッサージすると自然と落ち着き、キレイに整える事が出来ました。
ロクシタンネイルオイルを爪に塗っている写真

OPIアボプレックスキューティクルオイルトゥーゴーやukaの商品に比べると、爪が一番潤う感じがしました。浸透した後も、サラッとするというよりは、しっとり感が持続しています。

だからと言って、指先がベタつくという事はないので、特に乾燥が気になった時は、ロクシタンがお勧めです。

筆先は硬過ぎず、柔らか過ぎないため、皮膚を傷めることなく、それでいて爪と皮膚の隙間へスッと入りこんでオイルを塗ることができるので、とても使いやすかったです。
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爪の裏側等、細かい部分や、指先では塗り込めない部分等も、ピンポイントで塗ることが出来るので便利ですね。

では、ロクシタンのシアネイルオイル、使用前と使用後の爪を比較して見ましょう

<使用前>

ロクシタン 使用前の写真

<使用後>

ロクシタン 使用後の写真

艶と潤いがアップしていますね。まだ縦線は気になりますが、使用前よりも明らかにきれいになっています。

ukaネイルオイル

ukaネイルオイル

合成保存料、合成香料などを一切使用していない、完全にオーガニックの安心な商品になっています。肌に刺激があるような素材を全て排除して作られているので、敏感肌の方でも安心して使う事が出来ますね。

更に、エッセンシャルオイルが配合されているので、自然の香りがプラスされますし、エッセンシャルオイルならではの功能も得ることができます。

ネイルオイルとして販売されてはいますが、肌に使っても大丈夫な成分なので、手全体、首筋や肩、顔や唇の保湿などにも使う事が出来ます。使いやすいロールオンタイプなので、持ち運びに便利なのは勿論のこと、身体や唇などにつけるのにも使いやすいですね。

しかも、ukaのネイルオイルはラインナップが豊富だということで有名です。

それぞれのオイルの名前が時間になっていて、記された時間帯ごとに使い分けることが出来るのです。他にはない、ユニークなネーミングですが、香りを嗅ぐと、記されたその時間が鮮明に感じられるから、不思議です。

容器に記された時間にぴったりのエッセンシャルオイルが配合されているので、自分の生活スタイルに寄り添ってくれるアイテムとなりそうです。

ラインナップは以下の様になっています。

・7:15(ナナイチゴ)
サンダルウッドやヒノキ、ゆずなど、気持ちを落ち着け、身体の芯に染み渡るような爽やかな香りのエッセンシャルオイルが配合されています。

朝、7時15分、起床し1日がスタートするこの時間帯にぴったりの香りになっているので、朝使いたい方や、この香りが好きな方、心を落ち着けたい方、爽やかな1日をスタートさせたい方にぴったりです。

・13:00(イチサンゼロゼロ)
パインやマージョラム、ミントやレモン等のエッセンシャルオイルが配合されています。ハーブの香りが刺激的です。

ちょうど午後13:00のランチ後、睡魔が襲ってくる時間帯ですね。こんな時の眠気を吹き飛ばし、気分をリフレッシュさせるのに効果的な爽やかな香りになっています。

またハーブのスパイシーな香りもあり、集中力を高めてくれます。

午後の仕事もはかどりそうです。

・18:30(イチハチサンゼロ)
オレンジやジャスミン、ローズ、ゼラニウムなどのエッセンシャルオイルが配合されています。

緊張感を和らげる働きのあるオレンジが使用されているので、穏やかな香りではあるけれど、ローズやゼラニウムの効果で女性的な華やかさも同時に感じることができる香りになっています。

18:30、働く女性が職場から離れ、「女性」に戻る時にぴったりの1本ですね。
しかし、女性っぽい香りは好感を持てるものとなっているので、もちろん仕事中にフレグランスとして使用しても構いません。

・24:45(ニイヨンヨンゴ)
リラックス効果の高い、ラベンダーやバニラ、オレンジ等のエッセンシャルオイルが配合されています。

1日の疲れを癒し、心身共にリラックスさせる作用があるので、抱えているストレスを解消し、穏かな眠りに誘う効果があります。

テクスチャーも比較的重めに作られているので、寝る前のひと時に使用すると効果的です。

その日1日頑張った自分へのご褒美として使うといいかもしれませんね。

・ベーシック
香りを好まない方の為の、エッセンシャルオイルが配合されていない、ベースのみのネイルオイルになります。

ほんのり甘い香りはあるものの、微香タイプになっているので、どんなタイミングでもどのような場所でも気軽に使う事が出来ますね。また、他に使うボディークリームやハンドクリームに強い香りが配合されている場合は、その香りの邪魔にならないのも嬉しいです。

エッセンシャルオイルが配合されていなくても、アーモンドオイルやホホバオイル等、栄養価も保湿効果も高いオイルが配合されているので、ネイルオイルとしての効果は十分です。

私は、悩んだ末、この中の13:00(イチサンゼロゼロ)を購入してみました。インターネットでの購入だったため、購入前に香りを確認することができず、一番万人受けしそうな香りのものを選んでみたのです。

白い筒状のケースのフタを開けると、キレイな花柄が飛び出してきました。

こんなところにまで気を使っているところが、女性の心をつかみますね。
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ukaネイルオイルの、他の時間帯のものも、同じ様にきれいなデザインが施されています。それぞれ時間帯ごとに違う柄になっているところもまた、素敵ですね。

白いケースの中には、一回り小さなネイルオイルが入っています。
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ネイルオイル自体は人差し指程度の小さなものでした。これで3240円というのは、少し高い感じがしますが・・・。

ネイルオイルのフタを開けると、銀色のボールが顔を出します。ボールペンと同じ原理で、ボールが転がるたびに中に入っているオイルが染み出てくる仕組みですね。
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ukaネイルオイルを指先に塗っている

塗りたい場所にボールを当てて転がすと、マッサージ効果も得られるので、便利です。

最初は爪半月に塗るのかと思ったのですが、爪の上ではボールが滑ってしまって、うまく回転しません。その為、思うようにオイルが出て来てくれないのです。

そこで、爪と皮膚の境目辺り(ちょうど甘皮の手前)に塗り、塗ったオイルをもう片方の指で爪半月の方まで伸ばし、マッサージしてみました。

特に乾燥しカサカサしている指は、爪の両サイドにもオイルを塗ります。

ukaのネイルオイルを塗って感じたのは、「すごくいい香り」という事です。

柑橘系で、爽やかですね。神経を引き締めてくれる感じはするのですが、刺激は強すぎず、本当に13:00のランチ後、眠気を爽やかに吹き飛ばしてくれるような香りです。

しかし、13:00以外でも、気分をリフレッシュしたい時にフレグランスとして使ってもいいでしょう。

成分も見てみましょう。
ukaネイルオイルの成分

色々なオーガニックのオイルが配合されていて、余計な成分が含まれていません。このいい香りも、香料などを使って作りだしたものではないのがわかります。

使用中、オイルは指先や爪を潤し、しっとりとした仕上がりになるのですが、数分経過すると、成分は浸透し、サラッとしてくれます。

オイルなのにつけた後べた付かないので、直ぐにパソコンやスマートフォンを使う事ができ、便利でした。ロクシタンよりもサラッと軽い仕上りです。

しかも、つけてマッサージすると、白くカサカサしていた爪や指がツヤツヤしてくれます。今まで何の手入れもしていなかった爪ですので、数回のネイルオイルでは劇的に変化することはありませんが、でも、キレイになったと思います。

<使用前>

ukaネイルオイル使用前の写真

<使用後>

ukaネイルオイル使用後の写真

毎日キレイに手入れしている方に比べると、美しい爪とは言えないかもしれませんが、使用前に比べるとキレイになっていると思いませんか。

私は特に香りが気に入ったので、持ち歩き、出先でもチョコチョコ使ってしまいました。爪の香りを嗅ぐと、「よし、頑張ろう」と言う気持ちになれます。

フレグランスとしても使う事が出来るオイルなので、耳の後ろや手首など、脈打つ場所につけるのもいいかもしれませんね。

少し高級ですが、効果、香り、使い勝手を考えると、文句なしです。

OPIアボプレックス キューティクルオイル トゥー ゴー

OPIアボプレックス キューティクルオイル トゥー ゴー

チューブ式で、押し出すと筆の部分にオイルがにじみ出て来るので、それを爪に塗って使います。ロクシタンと同じタイプですね。

使いたい分だけ押し出せばいいので、調節しやすく、筆先で細かい部分も塗ることができるので便利だと言われています。

配合されているのは、保湿効果の高いアボカドやグレープシードオイル、セサミシードオイル等の植物性オイルなのですが、さらにレシチンも配合されているため、塗るだけで潤いはしっかりと行き渡るという点も嬉しいですね。
OPIアボプレックスキューティクルオイルトゥーゴーの成分

成分は全て英語で表示されているので、あまり詳しくはわかりませんが、さまざまなシードオイル等が含まれているのがわかります。

また、マニキュアタイプやスポイトタイプのアボプレックスオイルもありますし、携帯用の少量タイプ(私が購入した筆タイプ)も用意されているので、使用目的に合わせて選ぶことが出来ます。

私もOPIアボプレックス キューティクルオイル トゥー ゴー(7.5ml 筆タイプ)を、実際に購入してみました。

インターネットで購入したのですが、同じ商品でも2000円以上に設定されているものから、600円程度のものまで、様々です。安いものは到着予定が遅くなってしまうなどのデメリットがありました。

できれば、安く早く、手に入れたいものですよね。

そこで色々探した結果、745円で販売しているオイルを見つけることが出来ました。購入から約3日程度で届き、値段、スピードともに大満足です。

透明のケースから取り出し、チューブのフタを開けると、少し硬めの真っ白な筆が顔を出しました。チューブを押すと、ピュッとオイルが出てきます。
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ゆっくり押しだせば問題ないのですが、最初力加減がわからなかったので、ギュッと押してしまい、オイルも必要以上に飛び出してしまいました。

出てきたオイルを親指の爪につけると、爪全体がオイルに浸される感じになります。

軽く優しく押し出し、調整するといいでしょう。
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自分の好きな量に調整できる点は便利ではあるのですが、思いがけず大量に出てしまったり、出したいのにうまく出ない、という事も考えられるため、一律同じ量が出てくるロールオンタイプの方が楽だなと、私は思ってしまいました。

もしくは、一気に飛び出してこないロクシタンの筆タイプの方が使いやすいでしょう。

使う人の好みにも左右されるので、一概には言えないのですが。

筆のいい点は、爪と皮膚の間の隙間などもしっかりと塗り込むことが出来る点です。ロクシタンよりも少し硬めの筆なので、皮膚の弱い部分に強く当ててしまうと刺激を感じてしまいそうですが、スッと隙間に入りこみやすく、細かい部分でもすみずみまでオイルを行き渡らせることが出来ました。
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香りは、私は嫌いではありません。似たような香水もある気がします。ですから、フレグランスとしても使えるとは思うのですが、比べてしまうとukaの13:00の方が断然いい香りだと思いました。

他のあるサイトでは、OPIアボプレックス キューティクルオイル トゥー ゴーの香りは「メロンのような甘い香り」と記されていました。確かにメロンっぽいかもしれませんね。

しかし、付けてからも、いつまでも香りが残る感じはないので、ロクシタンほど気にはならないのではないでしょうか。

使用感は、ukaよりもしっとり感が強いです。

だからと言ってベタつくわけではなく、こちらもスッと浸透し、数分でサラッとしてくれます。つける量によっては、もっと早い段階でサラサラになるかもしれませんね。

私はたっぷり出しすぎてしまったので、ちょっと多めにつけることになってしまい、乾くまで少し時間がかかってしまいました。

値段が安く、使用感もいいので、手軽に手入れをしたい方にお勧めです。

こちらも、使用前と使用後の爪を比較して見ましょう。

<使用前>

OPIアボプレックス キューティクルオイル トゥー ゴー使用前の写真

<使用後>

OPIアボプレックス キューティクルオイル トゥー ゴー使用後の写真

その他、気になるネイルオイル

上記3点は、実際に試してみたのですが、その他にも気になる商品がいくつかありましたので、ご紹介します。手軽に手に入れる事が出来るオイルもあるので、興味のある方は試してみてくださいね。

ジルスチュアート トリートメント ネイルエッセンス

女の子心をくすぐる可愛いボトルが特徴的なネイルエッセンス。

ボトルの中に入っているピンクのスワロフスキーも魅力的です。

保湿効果の高いアボカドオイルやピーチカーネルオイルなどが配合されているので、潤いを十分に与えることが出来るのですが、このオイルもまた、他のネイルオイル同様浸透するのが速いので、使用後はサラッとして、べたつきは気になりません。

無印良品 ネイルケアオイル

1000円以下というお財布に優しい価格なのに、効果は十分なネイルオイル。無印良品ならではのシンプルな容器もおシャレですね。

ペン型で、さらにダイヤル式という珍しいタイプとなっていて、使いやすいと評判です。女性らしい甘い香りも人気です。

アンドネイル オーガニックブレンドネイル

uka同様、完全オーガニックの商品になります。

悪影響を及ぼす成分が一切含まれていないので、刺激を感じやすい敏感肌の方でも安心して使う事が出来ますね。癒し効果のある香りも配合されているので、1日の疲れを癒したい就寝前などに使用すると効果的でしょう。

ネイル&ハンドオイルブリランテ

防腐剤、界面活性剤、香料などの添加物を一切使っていない、安心な商品です。ブーケの香りが印象的です。

ダイソーのウィンマックスキューティクルオイル

100均の商品のため、他の商品に比べて効果は低いとは思いますが、100均の中では人気が高いものになります。6つの植物性オイルが配合されているオイルなので、鉱物油のような臭さはありませんし、べたつきません。

しかし、値段が安いという事はオイルが薄められているなどの可能性も否めないので、充分な効果が欲しい場合はお勧め出来ません。

ただし、毎日気軽に使い続けていきたいのであれば、ネイルオイルとしては十分な商品です。

おすすめは?どのネイルオイルが良かった?

「OPIアボプレックス キューティクルオイル トゥー ゴー」、「ukaネイルオイル 13:00」、「ロクシタン シア ネイルオイル」の3種類を使った結果、一番気に入ったのは、やはり「ukaのネイルオイル 13:00」です。
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オイル量を自分で調節できない点や、爪と皮膚の隙間等細かい部分まで塗ることが出来ない点は残念ではありますが、ロールオンタイプなので、いつでもサッと取り出してひと塗りすることが出来て、とても便利です。

入り口にはまっているボールによって程よいマッサージ効果も得られますし、なんといっても香りが抜群です。変に香り付けしているわけではない、オーガニックの香りなので、鼻だけではなく、身体にスーッと染み渡るような感覚が嬉しいですね。

ケースも可愛いので、鞄に忍ばせていてもお洒落ですし、取り出すたび、テンションが上がりそうです。

ただ、小さい割に若干値段が高いという点が気になります。それだけ効果は十分なのですが、人差し指程度の量で3000円以上するというのは、手を出しにくいと感じる方が多いかも知れませんね。

爪の強化のため、毎日頻繁にオイルをつけたいと考えているだけであれば、OPIアボプレックス キューティクルオイル トゥー ゴーでもいいかもしれませんね。

値段が安く、気軽に手に入れて、使う事が出来ます。香りもそれほど強くはないので、使用場所を選ばないのも嬉しいです。更に、値段のわりにはネイルオイルとしての効果は十分です。

ロクシタンも使用感は良かったのですが、私はどうしても香りが気になってしまいました。

ロクシタンの商品の香りが好きだという方や、香水代わりに使用したいと考えている方にはお勧めします。

ホホバオイルを使ってネイルオイルを手作り!

一般的なネイルオイルは、植物性オイルにビタミンやミネラルを配合し、作られています。

植物性オイルは特に肌馴染みが良く、保湿力も高いですし、すぐに浸透し潤いを与えることが出来るからです。しかし、栄養価の高い植物性オイルを配合したものは、どうしても高価になってしまいます。

お手頃価格のものを探すと、配合されているオイルは鉱物油などになってしまいます。これでは肌や爪に負担がかかってしまうので、あまりお勧め出来ません。

また、市販の商品をいざ購入してみると、少し重かった、逆に軽すぎた、香りが気に入らないなど、なかなか自分の好みにぴったりのものが見つからないことも多いはずです。

こんな時、自分好みで、自分だけのネイルオイルを作ることが出来ると嬉しいですね。

実は、ネイルオイルは、案外簡単に自分で手作りすることが可能なのです。

勿論市販の高級なネイルオイルは様々な成分が配合されていて、効果も高くなるのですが、自分で作った方が安上がりですし、自分の好みでオイルを選んだり、配合量を調整することが出来るので楽しいですね。

必要なものを用意出来れば、後は混ぜるだけなので、誰でも簡単に作ることが出来るのも嬉しいです。

興味のある方は1度試してみてはいかがですか。

材料・用意するもの

・計量カップ
・竹串等(混ぜる為のもの)
・ネイルオイルを入れる容器
・好きなキャリアオイル10ml
・好きな精油2滴

今回私はホホバオイルを用意しましたが、ホホバオイルではなくても、それ以外のお好きな植物性オイルを選んで構いません。それぞれのオイルごとに、特徴や効能が違うので、使いやすいと思えるオイルを選んでみましょう。

今回、ホホバオイルの精製タイプを選んだ理由は、以下の通りです。

・ビタミンE等の美肌効果の高いビタミン類が含まれているので、シミやシワ等の解消に役立つ
・保湿効果が高く、肌にハリと潤いを与える
・未精製のものよりもべた付きが少なく、浸透が速いので、仕上りがサラッとする
・匂いがない
・値段もお手頃

また、ホホバオイルは、植物性のオイルの中でも、手頃な価格なのに栄養価や保湿力が高く、サラッとして軽いので使いやすいと人気もあります。

オイルに迷ったらまずホホバと考えても間違いないでしょう。

配合する精油を選ぶ際は、効能も大切ですが、香りもしっかりと確認するといいでしょう。フレグランス代わりにもなるので、出来れば自分の好きな香りがいいですね。

また、使いたいタイミングがいつなのかも考慮するといいでしょう。

夜、就寝前に使うなら、心を落ち着け、リラックスさせる作用のあるラベンダーやバニラなどがいいですし、出先やオフィスなどで使うなら、集中力を高めたり、女性らしさを演出させるために、レモンやミント、ローズなどを選ぶといいですね。

私は、家事を一通り終えて、ゆっくりパソコンに向かうときに使いたいと思ったため、気分をリフレッシュさせるためのさわやかなグレープフルーツと、集中力を高めるローズマリーを用意してみました。
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ネイルオイルの作り方

①計量する
計量カップにホホバオイルを10ml入れます。
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②精油を混ぜる
好きな精油を用意したら、ホホバオイルの中に精油を2滴加えて、竹串等でしっかりと混ぜましょう。
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④出来上がり
ネイルオイル用の容器に、ホホバオイルと精油を混ぜたものを注げば、完成です。
手作りしたネイルオイル

もしインテリアとしてネイルと一緒に部屋に飾りたいのであれば、ネイルオイルのボトルの中にキレイなビーズやドライフラワーなどを入れると素敵ですね。ドライフラワーを入れることによって、ネイルオイルの効果が高まるわけではありませんが、見た目が美しくなる為、使用するたびにテンションが上がります。

市販のネイルオイルも、ドライフラワーが入っているものが多いですね。小さくカラフルなお花は女心をくすぐります。

特にマニキュアと違ってネイルオイルは無色透明のため、鮮やかな色のついたものが一緒に入っていると素敵です。

手作りネイルオイルを使ってみた感想

ホホバオイル精製タイプは、元々軽いオイルなので、爪に塗っても、他のネイルオイル同様素早く浸透し、べたつきません。サラッとした仕上りなので、仕事をする前や外出中に使っても問題ないでしょう。

グレープフルーツの精油をプラスすると、精油の爽やかな香りが自然と香り、心地良かったです。ローズマリーは神経に作用し、集中力を高めてくれる感じがします。

どちらの精油も気分をリフレッシュさせてくれるので、仕事に取りかかる前や、朝出かける前などに使うと効果的でした。これもまた使う精油によって気分も変わってくるので、香りや効能を調べて、好みのものを選ぶといいでしょう。

自分好みに香りを変えられるという点は、手作りのいいところですね。

しかし、マニキュアボトルにネイルオイルを入れたのですが、マニキュア用のハケでは、少し柔らかすぎると感じました。柔らかいからこそ、毛先で肌に刺激を与えてしまう危険性はないのは嬉しいのですが、柔らかすぎるハケは爪と皮膚の隙間に思うように入りこんでくれません。
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また、ロールオンタイプのように、マッサージしながら塗るという事も出来ません。

持ち運びのことを考えても、マニキュアタイプだとフタが外れてこぼれてしまったり、ボトルが割れてしまうという心配があります。

空のロールオンタイプの容器やスポイト式のものも販売されているので、持ち歩きたい場合はそのような容器を選んだ方がいいかもしれませんね。

 
今回、手作りのものも、市販のものも含めて、色々なネイルオイルを試してみたのですが、爪を手入れするだけで、手が若返ったような気がしました。

手は特に年齢を表しやすい部分だと言われていますね。

そのため、この部分を集中的にケアすることで、見た目には大きな変化がなくても、若返り効果が得られるのです。指先は特に人目にもつきやすい部分なので、毎日爪をネイルオイルで丁寧に手入れしておくと、好印象を与えることが出来るでしょう。

不健康な爪を隠すために、外出前に慌ててネイルをつける、という方がいたら、ぜひネイルオイルを試していただきたいです。

きちんと手入れしていると、ネイルをつけることがもったいないと思えてしまいます。健康的な素爪で、自信をもって出かけられるようになれるといいですね。

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