スタンピングネイル【やり方・コツ】デザイン10選

スタンピングネイル【やり方・コツ】デザイン10選

海外発のスタンピングネイルは、セルフネイルを楽しむ方の中でも人気急上昇中のデザインネイルです!しかし、「やり方が難しい…。」「うまくスタンピングの転写ができない。」などという声もあります。

スタンピングネイルはコツさえつかんでしまえばとても簡単に難易度の高いネイルアートを楽しむことができるのでもったいないですよね!キャンドゥなど100円ショップでも購入できるのも魅力の一つです。ここではそんなスタンピングネイルのやり方や、デザインネイルを紹介していきましょう。

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もくじ

 

スタンピングネイルの基本的なやり方

スタンピングネイルの基本的なやり方

漆黒の大人なデザインで、とても手間が掛かっているように見えるデザインネイルですが、簡単な工程で出来ています。スタンピングネイルの基本的な説明とともに紹介していきましょう。

スタンピングネイルに必要な道具

スタンピングネイルに必要な道具

今回スタンピングネイルで使っているのが、「MoYou」というイギリス発のスタンピングネイルのデザインプレートのシリーズです。おしゃれなパッケージでセルフネイラーの間でもとても人気のあるスタンピングネイルのブランドになります。日本でも、ロフトや直営サイトがあるので購入も簡単なのでおすすめです。

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スタンピングネイルをするのに欠かせないのが、「スタンパー」と「スクレイパー」です。「スタンパー」はプレートから転写をする道具で、「スクレイパー」はプレートにポリッシュを定着させる道具になります。名刺みたいなのがスクレイパーになります。

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こちらは、「MoYou」のスタンピングネイル専用ポリッシュです。普通のポリッシュでも転写はできますが、より濃くネイルに転写のできる専用のポリッシュは失敗も少なくなりますので、おすすめなアイテムです。

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スタンピングネイルで一番大切なアイテム、「スタンピングプレート」です。初めはブルーのシールが貼ってある状態になっていますので、写真のように外してくださいね。
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意外としっかりついているので、端から少し空気を入れるように剥がすと簡単に剥がれます。

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全て剥がしてしまってからプレートとして使える状態になります。また、プレートは少し曲げてしまうだけでもスタンピングができなくなるので、使う度にプレートケースに戻すようにしましょう。

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実際にデザインネイルを作ってみよう

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実際に「MoYou」のアイテムを使ってスタンピングネイルをデザインしていきましょう。今回は基本なので、簡単な転写をしていきます。真ん中の上のデザインをスタンピングしていきますね。

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まずは、ベースコートを塗りシアーカラーの黒を2度塗りします。
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この指にスタンピングアートをしていきます。スタンパーは上のフタを取り外すと中が見える状態になるので、外しておくと使いやすいです。
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使いたいデザインの部分にたっぷりをポリッシュを塗ります。

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スクレイパーを45度の角度で左から右へ素早くポリッシュを埋めるように移動させます。
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プレートにしっかりポリッシュが埋まっているのを確認してから、スタンパーをプレートの上で転がすように転写します。ここまではスピード勝負になります。慣れるまでは途中で乾いてしまった!ということもありますが、何度もやっていると早くできるようになります。

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自爪だったので、チップで分かりやすいように説明します。
スタンパーに転写された柄をネイルのどの部分にスタンピングしたいか、上から確認をしながらぐっと押し込むようにしたあと、コロンとゆっくり転がします。

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真ん中に花の模様が転写できます。はみ出た部分などは、除光液を使って綺麗に取り除きます。細かいところは、綿棒を使うときれいに取り除くことができます。

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黒のポリッシュを使って指を縁取っていきます。細筆を使ったり、細筆のポリッシュがあればそれを使って縁取っていきましょう。
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全ての指に同じ工程をおこないます。トップコートを塗って完成です。これが基本的なスタンピングネイルのやり方になります。ベースカラーを変えたり、スタンピングカラーを変えたりすることで、またいろんな顔を見せてくれるネイルアートでもあります。

プレートとスタンパーの掃除の仕方

 
基本的には、除光液を使って一回一回スクレイパー、プレート、スタンパーは拭き取るようにします。
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コットンを使うと、模様が細かいプレートなどのポリッシュの拭き取り残しなども防げます。
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2度に分けて綺麗にプレートをして、乾かしてから収納するようにしましょう。
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スクレイパーは、基本的に除光液を何度も使って掃除をしなくても、最後に除光液で綺麗に掃除するといいですね。作業中はティッシュやコットンなどで何も付けずに拭く方が簡単です。
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最後に綺麗に除光液でポリッシュを拭き取って保存するようにしましょう。

拭き取りが簡単なスタンパーは、セロテープで取ってあげることで、粘着力の低下が抑えられるのでおすすめの掃除方法ですね。
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セロテープをクルッと丸めてポンポンと残った汚れを取ります。
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簡単に取れるのも理由ですが、スタンパーの粘着力が弱まるのを防ぐ効果もあります。
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セロテープだけでもこれだけ綺麗になります。保存をするのに隅っこに付いたポリッシュなどは除光液で拭き取るようにしましょう。
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気を付けたいのは、掃除で除光液を使うので、完成したネイルが掃除中に取れてしまうこともあるので、そういったときは写真のようなネイルオフ用のカバーやゆびサックなどで保護するといいでしょう。

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キャンドゥのスタンピングネイルの転写と掃除の方法

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100円ショップの中で、スタンピングネイルを扱っている「キャンドゥ」のシリーズでも方法を紹介します。デザイン集にもいくつか登場しますので、是非覚えておいてくださいね。キャンドゥのスタンピングネイルはとても優秀です!使いやすさとお求めやすさでみても試しにスタンピングネイルできるお手軽なアイテムです。

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封から出した時に透明のフィルムが付いていますので剥がしてください。
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柄を選んだら片方にたっぷりとポリッシュをつけます。全体につけてもOKです。たっぷり柄の中に入るようにポリッシュを使いましょう。
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ハケを使用するときのコツとして90度に立てないようにします。ポリッシュがまだらになってしまうことと柄の中にうまくポリッシュを押し込めないからです。
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正しくは、45度程度傾けて一気にすべらせるようにポリッシュを流します。このとき、力が強すぎても弱すぎてもいけないので、角度を保ったままスーッと流すようにしましょう。
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スタンパーを使います。スタンパーはコロンとプレートの上を転がすように使うのが理想です。写真のように右から転がしていきます。
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ポイントはできるだけ早くおこなうことですね。慣れるまではバタバタしてしまいますが慣れると簡単です。
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上にのるときに押さえつけるようなことはしないでください。一部分だけが転写されることがあります。
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押さえつけないようにプレートの上を転がして左側に抜けるように転がします。
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すると、写真のようにスタンパーの方にきれいに転写されます。
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指に柄の位置を確認してから、同じようにコロンと転がすように爪にのせていきます。
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指からはみ出た部分は、綿棒やウッドスティックなどに除光液を付けて取っていきます。
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プレートの掃除は、除光液をコットンに染み込ませておこなうとすき間まできれいに掃除ができます。
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柄が細かいほど、除光液を多く染み込ませて掃除すると、早くきれいになるのでおすすめです。
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スタンパーの方の掃除は、除光液をなるべく少なく使いましょう。粘着力が弱くならないようにできるだけ汚れている部分だけを除去するように掃除するといいですね。
100円ショップのスタンピングネイルは柄がシンプルなので、初心者の方にも大変使いやすいアイテムです。是非、参考にこちらもチャレンジしてみてくださいね。

スタンピングネイルのデザイン集

スタンピングネイルのやり方をふまえて、いろんなデザインネイルを楽しみましょう。ただスタンプするだけではなく、カラーの使い方やスタンピングする場所などでもまったくちがった雰囲気をみせてくれます。初心者の方でも簡単にできるデザインから少し難易度の高いものまで、セルフでできるスタンピングネイルを紹介しますね。

アーガイルチェックスタンプでニット風

 
アーガイルチェックスタンプでニット風

アーガイル柄のスタンピングネイルはニット風なデザインになるだけではなく、少しむずかしいデザインでも簡単にできるデザインでもあります。女の子らしさが溢れるピンクとゴールドを組み合わせたアーガイル柄のスタンピングネイルです。こちらのキットは100円ショップ「キャンドゥ」でも購入できるので初心者の方でもお手軽に挑戦できます!

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今回使用したのは、100円ショップ「キャンドゥ」のスタンピングネイルキット、アーガイル柄スタンピングプレートと、「セリア」の濃密マニキュアです。セリアの濃密シリーズは2度塗り不要の発色のいいマニキュアなので、スタンピングネイルに適しています。

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まずはベースコートを塗ってベースカラーを2度塗りします。
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スタンピングプレートのアーガイル柄を全体にスタンピングます。
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白の線の上をゴールドラメを細筆を使ってなぞります。
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親指も同じスタンピングプレートの縦のアーガイル柄を使ってスタンピングしました。交差するようにゴールドラメの線を入れていきます。

人差し指はあえてノーマルデザインに、小指にはアーガイル柄をポイントとしておきました。薬指には、白の上からゴールドラメをひと塗りして、全体のバランスを整えました。トップコートで仕上げます。

ニット感を出すために、あまり多くのアクセサリーを置かないのもコツです。オフィスでも使えるスタンピングネイルです。初心者の方でもやりやすいので是非挑戦してみてくださいね。

細かいノルディック柄も簡単に

細かいノルディック柄も簡単に

ノルディック柄は、筆のみでデザインしようと思うとかなり難しいデザインになってしまいます。スタンピングネイルではとても簡単にできるので、おすすめのデザインでもあります。ベースカラーのグラデーションのやり方にも注目して、セルフネイルでも活用してみてくださいね。

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まずはベースコートを塗ります。ベースカラーになる部分を白の映えるグラデーションにします。横のグラデーションなので今回は食器用スポンジを使ってグラデーションを作ります。スポンジの左に水色、右にブルーのカラーを塗ります。

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ネイルにそのまま何度かトントンと同じところに叩くとようにカラーを入れていきます。初めは色の境界線がはっきりしていますが、何度もしていると綺麗なグラデーションが完成します。これは、初心者の方でも簡単に出来るコツなので、利き手にグラデーションをしたいときにも使えます。

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今回使用する、「MOYOU」のスタンピングプレートとスタンピングネイル専用ポリッシュとスタンパーです。ノルディック柄がたくさんあるので、全ての指にまったく違うノルディック柄を施していきます。

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スタンピングプレートからスタンパーに転写した状態です。専用のポリッシュは乾きが早いので、ここまでスピーディーにおこなうのがポイントですね。綺麗に転写出来ていればネイルに転写していきましょう。

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どこに転写させたいのかはっきりしている場合は、上から押し込むようにスタンピングした後、転がすようにゆっくりネイルから離します。細かな柄の部分までしっかり転写できます。

柄が細かく失敗したときなど、ドットペンなどで色を足すと綺麗になります。また、ノルディック柄のようにドット自体が映える柄には、ドットをデザインとして入れてしまうのもOKです。トップコートで仕上げます。

(中指のドットは足しています)水色だけでも、ブルーだけでも映えるノルディック柄ですが、少し横のグラデーションを入れるだけでもすごく凝ったようなセルフネイルができます。是非、試してみてくださいね。

レース柄を黒ネイルで大人っぽく

 
レース柄を黒ネイルで大人っぽく

レース柄はその柄が入るだけでエレガンスなデザインに仕上ります。ここでは、スタンピングネイルを使って大人なレースのデザインネイルを作ってみました。アクセサリーも100円ショップの既製品、ラインテープなども簡単に入れることができるので、少しエレガンスなネイルを気軽に楽しんでみてくださいね。

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今回使用したのは「MOYOU」のスタンピングプレート、スタンピングネイル専用ポリッシュ、スタンパーです。黒がベースカラーになるので、白をレース柄として使用します。

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スタンピングプレートからスタンパーに転写していきます。レースは好きな柄を好みで選んでくださいね。人差し指、薬指のレースのデザインです。センターに向かうに連れて尖ったようなレース柄を選びました。要らない柄まで転写してしまっている場合は、セロテープで取り除いておきましょう。
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あらかじめベースコート、ベースカラーの2度塗りをしておきます。上から覗けるので、自分の思うポイントを探してネイルに転写していきます。これは難しいという方は、小指に使っているようなデザインのレース柄はスタンピングしやすいデザインになるので、まずは綺麗な転写ができるように簡単な柄から挑戦していきましょう。

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ネイルの3分の1くらいのレースの間にシルバーのラインテープを貼ります。ラインテープはスタンピングネイルの上手にできなかったところをカバーできるアイテムでもあるので、どんどん使って綺麗なデザインにしましょう。トップコートで仕上げます。

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中指はスタンピングネイルのレース柄をフレンチの様にスタンピングし、シルバーのラインテープを使っています。よりアクセントになるように大振りのアクセサリーをつけました。
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100円ショップ「セリア」のメタルパーツです。付けるときにはネイル用のグルーを使うとしっかり固定されます。また、100円で2つ入っているので両手にデザインできるコスパの高いアイテムです。親指には、シルバーのスタッズを飾って全体的に白のレースとシルバーアクセサリーで統一しました。黒の下地の場合、白やピンク、シルバーでレース柄をスタンピングすることが多いと思います。こういった使い方なども参考にしてみてくださいね。

アニマルデザイン×ピンク

アニマルデザイン×ピンク

ヒョウ柄はデザインネイルでもやりやすいデザインではありますが、利き手側ができないとよく聞きます。そんな方でも簡単にできるアニマル柄のスタンピングネイルを紹介しますね。スタンピングプレートやキットは100円ショップ「キャンドゥ」で販売されているものですので、お手軽にできます。簡単にかわいいピンクを基調としたスタンピングネイルを楽しみましょう。

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今回使用したスタンピングネイルキットとポリッシュです。チョコカラーは発色がいいので、スタンピングネイルに適しています。
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まずはベースコート、ベースカラーのピンクを2度塗りします。少し乾いた状態になったらマスキングテープでブロックします。

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スタンパーに転写します。普通のポリッシュを使っても発色のいいものはこのくらいしっかりカラーが出ます。

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コロンと転がすように転写していきます。マスキングテープでブロックしているので、気にしないでスタンピングしてくださいね。

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マスキングテープを剥がします。剥がすときはベースカラーが剥がれないようにゆっくり剥がしましょう。

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斜めに転写された反対側にゴールドラメを塗っていきます。派手になりすぎると思う場合は、塗らなくてもかわいいデザインになりますよ!

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境界線にオーロラのラインストーンとゴールドブリオンをおいていきます。トップコートを塗って完成です。

スタンピングしたい場所などを変えたり、ポイントに他のカラーを使ったりと応用がたくさんできるのもアニマル柄の特徴です。今回は斜めに入れましたが、フレンチにマスキングすることでフレンチネイルもできます。いろいろとセルフで個性を出してみてくださいね。

カラフルネイル+アニマルスタンプ

 
カラフルネイル+アニマルスタンプ

同じアニマル柄でも、カラフルにカッコイイ使い方もあります。こちらでは、ピンクのアニマル柄のスタンピングネイルの使い方とは少し変わったデザインネイルを紹介していきましょう。

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使用するのは、100円ショップ「キャンドゥ」のスタンピングネイルキットと、「セリア」の濃密マニキュアの黒です。

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まずはベースコートを塗って、横にカラーを今回は5色使いました。全て2度塗りをします。にじみを防止するために、一回一回マスキングするのもOKです。少しにじんでも、上からスタンピングネイルをするので、気にならないのでサッと横塗りをしてしまうと簡単でいいですね。

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上からアニマル柄のスタンピングネイルをしていきます。

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スタンピングプレートにある、ヒョウ柄とゼブラ柄を使いました。薬指だけ黒一色にして、ゴールドのスタッズをポイントでおいて締まったデザインネイルにしました。仕上げにトップコートを塗ります。

夏のフェスなど、少しエスニックな要素もあるデザインネイルなので、指先の色味が欲しい!というときにおすすめのデザインネイルになります。他のカラーでも楽しめるので、セルフネイルでもいろいろと遊んでみましょう。

ペイズリー柄でエスニックスタイル

 
ペイズリー柄でエスニックスタイル

スタンピングネイルの中でもポピュラーな柄でもあるペイズリー柄を使って、夏にも使えるエスニックなネイルを作ってみましょう。スタンピングをするカラーをグリーンやオレンジなど、カラフルにしてもまたデザインの印象も変わります!たくさんのバリエーションを楽しめるデザインネイルでもあります。

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まずは、「MOYOU」のペイズリー柄のスタンピングプレートと専用のスタンピングポリッシュ、スタンパーそスタンパーを用意します。

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ネイルは、デザインに涼しい印象を与えるためにクリアベースをいくつか入れます。ベースコートを塗って乾いたら、マスキングテープなどで、変形フレンチになるようにしっかりブロックします。そこにブルーのカラーを2度塗りします。

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スタンパーに好きなペイズリー柄を転写します。ここまではスピードが必要なので、できるだけ早くスタンパーからネイルへの転写をおこなうようにしましょう。

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マスキングテープをしたまま転写をおこないます。コロンと転がすようにしてもOKですし、この柄は入れたいと思うピンポイントなスタンピングのやり方では、上から覗きながらしっかり押さえて、転がすようにスタンパーをとるようにします。

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乾ききる前にマスキングテープは剥がすようにしましょう。マスキングテープを取ってからでもできますが、必要のない部分の柄を取る手間が省けます。

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ゴールドのスタッズを使ってエスニック風を際立たせます。トップコートを塗って仕上げましょう。

他のネイルでも部分的にスタンピングをおこないましたが、マスキングテープを使わなくても後で綿棒などに除光液を付けて拭き取ればスタンピングした部分だけのポリッシュが取り除けます。

境目などにはデザインネイルのようにラインテープや、ラインシールを使っても綺麗にしかも簡単に仕上げることができます。今回はオレンジとブルーで作りましたが、応用がたくさん楽しめるデザインネイルですので、いろんなカラーで楽しんでみましょう!

バラのスタンプ×ベージュ

バラのスタンプ×ベージュ

バラのスタンピングネイルはどこかエレガンスな印象を与えます。今回のデザインネイルでは、ベージュとも相性のいいピンクを合わせて作ってみました。

バラのスタンピングプレートは種類が多いので、その柄自体でネイルの雰囲気もガラリと変わるので面白いスタンピングネイルになります。大人な柄でもありますので、女性らしさを魅せるデザインを楽しんでくださいね。

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用意するのは、「MOYOU」のスタンピングプレート、スタンパー、スクレイパー、スタンピングネイル専用ポリッシュです。専用のポリッシュはあればでOKです。発色のいいカラーでも綺麗に柄は出ます。

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まずはベースコートを塗ってベージュを2度塗りします。逆フレンチを描くようにカラーを塗っていきます。

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スタンパーにバラの柄を転写します。バラは種類が多いので、画用紙などで好きな柄を試しに転写するのもおすすめです。

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ネイルにスタンパーから転写していきます。はみ出ている部分は軽く除光液を含ませた綿棒でベースコートを取り除かないように拭き取ることができるので、思い切り転写してもOKです。気になる方は、逆フレンチ部分をマスキングテープでブロックしておくといいですね。

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はみ出した部分のスタンピングの柄を取り除きます。少し透明が濁っていますが、トップコートでしっかり透明感とツヤ感が出せるので問題ありません。
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シルバーのホログラムとオレンジのラインストーンでフレンチの境目を埋めていきます。ラインストーンをクリアにしたり、パールにするだけでも落ち着いた雰囲気になります。トップコートを塗って仕上げます。

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親指、薬指はピンクで全体的なコントラストを出しました。シルバーのホログラムを使っているので、シルバーラメでラインをとってピンクのラインストーンを使いました。大振りなストーンを置くだけでもピンクがベージュを引き立てる役割になるのでいいですね。

ベージュだけではおとなしすぎると思う方にもおすすめです。また、全ての指がバラになるよりもワンポイントで違うカラーを入れるとバラのスタンピングネイルが引き立ちます。初心者の方でも簡単にできるデザインです。是非試してみてくださいね。

スタンピング&フレンチ

 
スタンピング&フレンチ

フレンチは普通にカラーでラインを取ることができますが、細かいアートを楽しむことは出来ませんよね。特にセルフネイルになると、利き手側にアートを入れるのはとてもむずかしいです。ここでは、初心者の方でも簡単にフレンチのアートが楽しめるフレンチのスタンピングネイルを紹介します。転がすだけで、むずかしいアートも簡単にできるのでセルフネイルが楽しくなりますよ!

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ここでは、「MOYOU」のフレンチ専用のスタンピングプレートを使用します。「MOYOU」でもフレンチだけのスタンピングプレートはラインナップが豊富です。いろんなフレンチを楽しめます。スタンパー、スタンパーと専用ポリッシュを使用します。

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ベースコートを塗って、カラーを2度塗りします。ここまでは普通のカラーリングになります。
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フレンチのスタンピングネイルのコツとして、フレンチの部分だけを転写したいので、要らない柄が入っている場合はセロテープで取ってからネイルに転写していきます。除光液でもOKですが、できるだけスピーディーにしたいスタンピングネイルでは、セロテープの方が失敗しにくいですね。

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フレンチは、転写したい部分が決まっています。上から覗き込めるようなスタンパーの方が見やすくスタンピングしやすいですね。転写ができれば、トップコートを塗って仕上げます。

全ての指に同じフレンチのスタンピングをしてもカワイイですが、指によって柄を変える遊びもまたスタンピングネイルだからこそできるデザインですので、是非やってみてくださいね。

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フレンチのスタンピングプレートの応用の使い方を薬指でしています。プレートにあるハートのフレンチの柄をネイルに上から順に何度か転写します。すると薬指全体にハートの柄を作ることができます。

これは、上からカラーを変えてグラデーションのようにもできるのでアレンジでやってみてくださいね。ピンポイントにスタンピングできれば、まったく難しくないのでおすすめです。フレンチのプレートだからといって、フレンチだけに使うのはもったいないですよね!

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さらにブラックのカラーを使って、クラウンの柄を真ん中に転写しました。フレンチのプレート1枚でもこれだけ楽しめます!

フレンチはシンプルなデザインですが、セルフでもここまで凝ったデザインネイルができるのはスタンピングネイルだからです。利き手側も簡単にできるので初心者の方もマスターできるデザインです。カラーバリエーションなども変えて遊んじゃいましょう!

グラデーションスタンピングネイル

 
グラデーションスタンピングネイル

グラデーションはそのカラーだけで素敵なデザインになります。カラーでのグラデーションでも綺麗ですが、スタンピングネイルを使って柄でグラデーションを作ると、とても綺麗なデザインネイルに変身します!グラデーションのやり方はとても簡単です。いろんなカラーを使って自分のグラデーションを楽しんでみましょう。

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使用するのは、「MOYOU」のスタンピングプレート、100円ショップ「セリア」の濃密カラー、スタンパー、スクレイパーです。実際に100円ショップ「キャンドゥ」で販売されているスタンピングセットでも十分転写できます。

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まずはベースコート、グラデーションのカラーを分かりやすくするために、ベースカラーは白にしました。2度塗りしておきます。

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グラデーションをしたい柄の部分に写真のようにポリッシュを塗ります。できるだけ多めに塗るのがポイントです。

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スクレイパーで2.3度スライドさせていきます。

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何度かスライドさせることでグラデーションカラーのようにカラーが混じり合っていきます。「セリア」の濃密カラーは乾くまでが早くないので、とても使いやすいです。

逆に「速乾系」のカラーはスタンピングネイルには向かいないですね。特にグラデーションのようにスタンピングプレートの上での時間が少しだけ長くなる場合などには、濃いカラーのものがおすすめですね。もちろん専用ポリッシュもおすすめです。

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ネイルに転写するだけで鮮やかな花柄になります。これだけでも十分な存在感のあるデザインネイルになりますね。

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中指だけにカラーに合わせたラインストーンを花柄の真ん中に置いていきます。親指、薬指にはシルバーの英字ネイルシールをポイントに貼ります。トップコートを塗って完成です。
グリーン、イエロー、ピンクとカラフルなグラデーションで作りましたが、同系色のグラデーションでも、ビビットカラーのグラデーションでもカワイイデザインになります。ポップにもエレガントにもできるグラデーションで指先をパッと明るくしてみましょう。

デカールで多色使いもOK

 
デカールで多色使いもOK

スタンピングネイルは転写するカラーをグラデーションにすることもできますが、デザイン自体にカラーを付けて転写する方法もあります。それが「デカール」という方法です。
スタンピングネイルだけではなく、キャラクターやロゴなどを転写したい場合も応用ができます。今回は分かりやすいように、クリア下地にデカールで作ったデザインを入れてステンドグラスのようなデザインネイルにしてみました。作り方も簡単なので、カラーを入れてスタンピングネイルを楽しんでみましょう。

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まずは、デカールを作っていきます。クリアファイルは特におすすめです。
クリアファイルにトップコートを塗って少し乾かします。このとき、マットのトップコートを使うことで色がにじみにくくなるのでカラーが入れやすくなります。

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クリアファイルにネイルサイズより一回り程度大きく、トップコートを塗っていきます。たっぷり塗ると剥がすときに割れてしまう心配がありません。ネイルに転写する時にカットしやすいように大きめに作るのがコツですね。

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今回使用したのは「MOYOU」のレース柄のスタンピングプレート、黒の専用ポリッシュです。花柄が多く入ったものでカラーも入れやすいデザインです。カラーの入れやすいデザインのプレートはデカール向きなので、応用としてどんどん試してみましょう。

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トップコートが乾いたところに、スタンピングします。少し大雑把になってしまってもOKです。

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柄に合わせてカラーを入れていきます。コツは枠の上に乗るくらいカラーを塗ることです。クリアファイルなので、裏側からどんな感じになるかチェックしながらカラーを入れていくのもいいですね。

また、使用するポリッシュはどんなものでも構いません。できれば発色のいいカラーの方がおすすめですね。実際使用したベビーピンクは、他のカラーに負けてしまう感じもします。デカールには色味のはっきりしたものを選びましょう。

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ピンセットを使ってゆっくり剥がしていきます。コツはトップコートが割れてしまわないように優しく扱うことですね。

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5本のデカールが完成しました。今度はネイルに転写していきましょう。

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ベースコートを塗っておきます。デカールの場合は、乾きにくいトップコートを塗っておくのもいいです。転写シールを貼り付ける感覚でトップコートは糊代わりになります。

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実際にデカールを貼ります。マット仕上げのトップコートを使った場合曇った感じがしますが、仕上げにトップコートを塗ればツヤ感が出るので問題ありません。ここにデザインを置きたいと思うところをメインにペタッと貼り付けます。

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ネイル用のハサミや、甘皮を処理するカッターなどでネイルのサイズに合わせてカットします。爪の先側には折り曲げてしまうことで、取れにくくなるのでおすすめの方法です。

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デカールが貼れたら、クリアブラックのスワロフスキーでステンドグラスの雰囲気にプラスして、トップコートを塗って完成です。爪先の裏まで貼り付けたら、しっかり爪先の裏にもトップコートを塗るようにしましょう。

今回は分かりやすいようにクリアベースで作りましたが、ベースカラーを変えるだけでも雰囲気がかわりますし、色味感もアップします。スタンピングネイルはネイルに転写するだけではなく、こういった使い方もできるのでいろいろとアレンジを楽しんでみましょう。

初心者の方はこっちの方が焦らずゆっくりできるので簡単かもしれませんね。

スタンピングネイルを転写するコツ

スタンピングネイルで初めにつまずいてしまうのが「転写がうまくできない」ということですね。スタンピングプレート、スクレイパー、スタンパーの使い方のコツを掴めば、スタンピングネイルをもっと楽しめるでしょう。そんなコツをここではいろいろと紹介していきます。

スタンパーに上手く転写できません

 

スタンピングネイルはスピーディーに!

スタンピングネイルをする時に大切なのは全ての工程での速さです。

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ポリッシュは多めにスタンピングしたいデザインの3分の1程度のせます。多めにのせることでスタンパーにも転写しやすくなります。

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スクレイパーは45度くらい傾けてスライドさせましょう。このとき何度もしているとポリッシュが乾いてしまってスタンパーにうまく転写ができません。スクレイパーを使う時間も時短がポイントになります。

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プレートにしっかりポリッシュを埋め込んだら、すぐにスタンパーを転がします。

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スタンパーの種類、デザインにもよりますが、上からグッと押し込んでコロンと転がして転写する方法と、普通にコロンと転がしてしまう方法があります。上から柄が覗き込めるタイプのスタンパーは押し込むように転写してもOKです。見えない場合は、左右どちらでも大丈夫なので、転がすように転写します。速さはスタンピングネイルの要でもあります。

スタンパーの転がし方

スタンパーの転がし方にもコツがあります。コツさえ掴めばかなり上達するのでここで紹介しましょう。

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スタンパーはスタンピングしたい柄の上を転がすように転写するのがポイントになります。写真の場合は右からですね。
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上にきたときに、強く押し込むと逆にプレート側にポリッシュが残ることがあります。真上にきたときに転写したいと思ってつい力を入れてしまいますが、力を入れすぎないように通り過ぎるようにプレートの上を通過させます。

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左側にコロンと完全にしてしまいます。途中でやめると、柄がきれいに転写されないこともあります。左側にに抜き切るイメージで転がします。

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そうやって転写をおこなうことで色ムラや、転写ができていないところがないようにスタンパーに写せます。

力加減にはコツもあります。何より力を入れすぎないことが一番です。何度かやっていくことでコツをつかむことができますよ。

爪にスタンプしていくコツ

 
爪にスタンピングするときは、特に神経を使うところでもあります。スタンパーによって見にくいものもあるかもしれませんが、透明になっているものを使うと爪に転写しやすくなります。

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特にピンポイントで柄を入れたい時には中が見えるスタンパーは活躍してくれます。
また、初心者の方におすすめなのが柄選びです。

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写真のようにヒョウ柄や水玉、花柄などは比較的どんなスタンパーでも爪に転写しやすい柄になります。初めから難しい柄をスタンプするのではなく、難易度の低い全体にムラのない柄で挑戦するのもおすすめです。徐々に難易度を上げていくといいですね!

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また、スタンピングネイルは除光液をよく使います。見落としがちなのですが、完成した方の指でスタンピングネイルの作業をしていると、せっかくのスタンピングネイルが取れてしまっているということもあります。

予防策として私がおすすめしたいのが、「ゆびサック」です。写真のものはジェルネイルをオフする時に使うカバーですが、薄手のゴム手袋など除光液が入らないものでガードすると、「せっかく綺麗にできたスタンピングネイルがやり直し…。」なんて失敗も防ぐことができます。

ポリッシュ別色の出方の違い

 
スタンピングネイルをいざしようと思っても、「専用のポリッシュしか綺麗な発色が出ない?」という質問もよくあります。ここでは、ポリッシュ別でカラーの出方を紹介しましょう。

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左から「MOYOU」スタンピング専用ポリッシュ、「セリア」しっかり濃密カラー、「セリア」の普通のカラーです。今回は分かりやすいように黒地に白のスタンピングネイルをして比較しましょう。

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同じく左から見てくださいね。やはり専用ポリッシュが一番発色がいいですが、「セリア」のしっかり濃密カラーはそんなに変わらないくらいの発色があります。普通のポリッシュは少し物足りないかなと思いますね。

しかし、淡いカラーにならこのくらいの発色でふんわりとした仕上りが期待できます。用途に合わせたポリッシュの使い方もありですし、専用のポリッシュを使わないといけないわけでもありません。100円ショップのものでも十分にスタンピングネイルが楽しめますよ。

プレートって自作できるの?

 
スタンピングプレートのようなものを一から作ることはとてもむずかしいところではあります。しかし、プレートでなければ簡単なスタンプを作ることができます。

鉛筆の後ろに付いている消しゴムなどは、カッターや彫刻刀で花柄などの小さなデザインをしてそれ自体にポリッシュを塗ってスタンプしたりすることができますね。

スタンピングプレートとスタンパーで作るデザインとは少し変わると思いますが、自分オリジナルの柄を作ることはできますよね。

ジェルネイルでも出来るの?

 
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スタンピングネイルはポリッシュでしかできません。なので、ジェルネイルでスタンピングネイルを楽しみたい時のコツも一緒にご紹介しますね。

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まずはベースコートジェルを塗り硬化、未硬化ジェルを拭き取ったらカラーを塗り硬化します。未硬化ジェルを拭き取ったらカラーが落ちない程度にやすりを爪全体にかけます。
カラーが落ちてしまうのが心配なら、カラージェルを3度塗りくらい厚めに塗るといいですね。普通のポリッシュ仕上げと違い、ジェルの場合はやすりをかけないとネイルに定着しません。そこがポイントですね。

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今回使用したのは「キャンドゥ」のスタンピングネイルキッドとプレート、「セリア」のしっかり濃密カラーです。

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多色使いのデザインにしてみました。雫のデザインが重なるポップな柄がかわいいです。
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全てのスタンピングが終わって、ワイヤーシールを貼ってからトップコートジェルを塗って硬化、未硬化ジェルを拭き取って完成です。

フレンチの部分はカラージェルの部分だけやすりを使っています。基本的にスタンピングをおこなう部分だけやすりをかけてトップコートジェルで仕上げるとジェルの部分が浮いてしまったりする失敗がありません。

 
いかがでしたか?
これからどんどんサロンでも、セルフネイルでも人気が出てくる「スタンピングネイル」をご紹介しました。100円ショップでも購入できるので、身近に楽しめるネイルアートでもありますね。

今までできなかったデザインネイルなども簡単にできるのも魅力の一つです。是非、いろんなスタンピングネイルを楽しんでみましょう。

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