手作り酵素パックの作り方 毛穴の角栓・黒ずみは?効果を検証

手作り酵素パックの作り方 毛穴の角栓・黒ずみは?効果を検証
酵素と言うと、酵素ドリンクや酵素風呂を連想する方が多いかもしれませんね。特に酵素ドリンクは様々な会社から販売されており、ダイエットや健康に効果的だとして、今、注目を集めています。

また、酵素には高い美白効果があるとも言われています。

白く透明感のある美肌を手に入れることができれば、アンチエイジングも可能になるため、美に敏感な女性の間では、酵素ドリンクや酵素風呂への関心が高まっていることでしょう。

今回は、その、美の源とも言える「酵素」を使って、美肌に近づくためのパックの作り方をご紹介したいと思います。

“手作り酵素パック”と言うと、手間も費用もかかる本格的なものを想像するかもしれませんが、実は酵素ドリンクや身近にある食品だけで、案外簡単に作ることが出来るのです。

材料を用意することが出来れば、後は混ぜるだけですので、いつでも誰でも試すことが可能です。

酵素パックに興味がある方は、参考にしてみてくださいね。

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もくじ

 

酵素パックとは

酵素パックについてお話する前に、まずはそもそも「酵素」とはどの様なものなのか、人気の酵素ドリンクや酵素風呂とは何なのか、についてお話していきたいと思います。

酵素とは

酵素というのは、食べ物の消化や吸収、分解等、人間が生きていくうえで必要な運動をスムーズに行ってくれるたんぱく質のことを言います。私たちの健康を守るために、必要不可欠な栄養素ですね。

更に、肌を老化させてしまう活性酸素を抑制したり、新陳代謝を活発にさせる働き、免疫力を高める力があるため、ハリのある美しい肌へ導くためにも必要な成分にもなります。

もし、体内の酵素が不足してしまうと、食べ物の消化吸収が悪くなり消化不良を起こしてしまいますし、同時に血流が悪くなり、新陳代謝も低下し、体内に毒素が蓄積されてしまいます。

すると免疫力や抵抗力も低下するため、冷え性、肩こり、腰痛、便秘、生理痛など様々な病気を引き起こすこととなってしまいます。

老廃物は体内に滞ったままになってしまうので、血液もドロドロになってしまいますし、それにより肌のくすみやシミ、シワなども増えてしまうでしょう。

ですから酵素というのは、生きていく為、健康を守るため、美肌の為に、誰もが積極的に摂取しなければならない栄養素なのです。

酵素ドリンクとは

酵素は、生きていく上で必要不可欠なものだという事はわかっても、どのようにして摂取していけばいいのかわからなければ意味がありませんね。

実際、酵素はどのようにして摂り入れたらいいのでしょうか。

実は、酵素と言うのは私たちの身近にある食べ物から簡単に摂取することができるのです。

野菜であれば、キャベツやレタス、人参、大根、トマト、キュウリ、セロリ、山芋などに豊富に含まれていますし、果物であれば、キウイやバナナ、パイナップル、マンゴー、パパイヤ、リンゴ、ナシ等に含まれています。

また、生の肉や魚にも酵素は含まれています。

更に、味噌や納豆などの発酵食品にも豊富に含まれているため、お寿司や味噌汁、納豆などを食べる習慣のある私たち日本人は、特に酵素を摂取しやすい環境にありそうですね。
しかし、酵素には「熱に弱い」という欠点があります。

その為、煮たり焼いたりなどの熱処理を施してしまうと、酵素は破壊され、充分な働きが出来なくなってしまうのです。

一般的には50度~70度の熱で、酵素は破壊されてしまうと言われています。

つまり、酵素を摂取するためには、加工せず、生の状態で食べる必要があるのです。

しかし、毎日生野菜や生のフルーツ、お寿司などを必要量食べ続けるというのは、少し大変ですね。

また、せっかく酵素を摂取したとしても、生活が不規則になっていたり、添加物の多く含まれた加工食品等を食べ続けていると、体内の酵素は減少してしまいます。

喫煙や飲酒、ストレス、疲労、睡眠不足等によっても簡単に酵素は消費されてしまいます。

そこで、様々な理由から不足してしまった酵素を補うために、食事以外から摂取出来るよう開発されたのが、酵素ドリンクです。

※写真は無添加の酵素ドリンク「優光泉」です。
酵素ドリンク「優光泉」

酵素ドリンクがあれば、生野菜などを食べなくても、毎日必要量飲むだけで手軽に酵素を摂取することが出来ますね。

また、酵素ドリンクは、生野菜を液状にしただけのものと考える方が多いかもしれませんが、実は野菜や果物から必要な栄養分だけを取り出し、さらにビタミンやミネラルなどの栄養素も配合した栄養ドリンクとなっているのです。

ですから、生野菜や果物などから酵素を摂取するよりも効率的に栄養素を補給することが出来るようになっています。

酵素ドリンクの他にも、もっと手軽に酵素を摂り入れる事の出来る「酵素サプリメント」や、ドリンクだけではなく料理などにも使用できるよう粉末状で販売されている「粉末酵素」などもあります。
 


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酵素風呂とは

酵素と言うと、酵素ドリンクの他に酵素風呂も有名ですね。

しかし、果物や野菜等から抽出して作られる酵素ドリンクとは違い、酵素風呂とは、発酵した米ぬかやおがくずで作られています。茶色い土のようなおがくずなどの中に体を入れて、その発酵熱によって全身を温める方法です。

その他にも、普通のお湯を入れた湯船の中に、発酵液を混ぜて作る酵素風呂等もありますが、有名なのは、おがくずなどのお風呂ですね。

全身を茶色い土のようなものに覆われて、顔だけ出しているような写真を見かけたことはありませんか?それが、酵素風呂です。

勿論、酵素は口から摂取することが一番なのですが、実は酵素で体を覆うことで、以下のような様々な効果も得られると言われています。

・酵素を触るだけで肌が白く、ツルツルになる。
・酵素風呂で体を温めると、通常のお風呂とは違い、体の芯から発熱しているようなポカポカ感が得られる。
・ポカポカ感がいつまでも消えず、疲れが取れて、夜ぐっすり眠ることができる。
・大量の汗をかくので、血液の中の汚れなども汗と同時に排出され、デトックス効果が得られる。岩盤浴もデトックス効果が高いと言われているけれど、酵素風呂の場合は岩盤浴の約3倍とも言われている。
・新陳代謝が良くなる。
・肌から酵素が体内に吸収される。
・細胞が活性化する。
・リラックスさせる効果がある。
・病気などを自然治癒させる力を高める。
・ガンの治療に効果的。
・アトピー肌の治療に効果的。
・保湿効果が高まる。
・血行を促進させるので、冷え性、肩こり、腰痛改善。
・生理不順や生理痛を改善。
・不妊治療にも効果的。
・体臭や加齢臭改善にも効果的。
・花粉症の症状を軽減。

この様に、数えきれないほどの良い効果をもたらすと言われている、酵素風呂。病気を抱えている方も、健康の方でも、1度は入ってみたいものですね。

更に、これほどまでに良い効果をもたらすのに、副作用は一切ありません。体への負担が少ないため、高齢の方でも、小さなお子さんでも、敏感肌やアトピーの方でも入浴可能です。

ただし、酵素風呂の効果は医学的に解明されたわけではありません。

その為、「酵素風呂に入ると、どんな病気でも治る」「上記の効果が誰にでもある」とは言えません。人によっては特に変化を感じないという方もいるでしょう。

しかし、様々な病気は体の冷えから来るとも言われています。酵素風呂はそれぞれの病気にしっかりアプローチするわけではありませんが、全身をしっかりと温める効果が高いので、冷えを改善させることで、その人の持っている免疫力を高め、結果的に病気等の治癒に導くことができるのかもしれませんね。

酵素パックとは

酵素自体も、酵素ドリンクも、酵素風呂も、それぞれ健康や美肌に効果的だということがわかりましたね。

そこで、この様な酵素の美肌効果を利用して、更なる美肌を目指そうと開発されたのが、酵素パックです。

「酵素パック」として販売されている商品もあるので、それらを使用した方が便利ではありますが、そのような商品には香料や防腐剤などが含まれていることがほとんどです。

添加物が含まれていると、酵素自体には美肌効果があったとしても、余計な成分によって肌にダメージを与えてしまうことも考えられます。

そこで、今回は、誰でも手軽に試す事が出来る、添加物を含まない安心な酵素パックの作り方をご紹介していきたいと思います。

完全無添加で、安心安全な酵素パックであれば、酵素の良い部分だけを取り入れて、美肌を目指すことができますし、お肌の弱い方でも安心して使うことが出来ますね。

酵素パックの効果

酵素パックは、あかぬけパックや女優パックなどとも呼ばれています。

それは、酵素には高い美肌効果のある成分が豊富に含まれており、酵素パックを使用することで、白く透明感のある美しい肌に近づくことができるからです。

実際にどの様な効果があるのか、また、その理由についてひとつずつ見ていきましょう。

毛穴の黒ずみ・角栓の除去

毛穴の黒ずみや角栓というのは、古い角質や皮脂、汚れ等が詰まったものです。

これらは洗顔では落とし切れず、ポツポツと黒い点のようになって目立ってしまうため、気にしている方も多いですね。

角栓と言うのは、たいていタンパク質から出来ているのですが、実は、酵素には、タンパク質を分解する力があるのです。

その為、酵素パックを肌に塗ることで、この様なポツポツとした、洗顔では落としきれない毛穴の黒ずみなども上手に分解し、除去する事が出来るのです。

ニキビの予防

ニキビの原因は様々なので、どのニキビも酵素パックで予防することができるわけではありません。

ストレスや疲労、睡眠不足、生活習慣の乱れなどから生じるニキビの場合は、しっかりとした睡眠や休養、ストレス解消等が必要になります。

しかし、毛穴の汚れや古い角質等が原因で起こるニキビの場合は、酵素パックをすることで、酵素の力を利用して汚れを分解し、そこから発生するニキビを予防することができます。

しみ・くすみへの効果

酵素の、たんぱく質を分解する力によって、タンパク質から作られている角質や汚れなどを分解し、除去させることができます。

また、酵素には肌のターンオーバーを早める働きもあります。その為、酵素パックを使用すると、ターンオーバーの周期が遅くなっていることで肌に残ったままになっていた古い角質によるしみやくすみなども解消されます。

その結果、しみ、くすみ解消は勿論のこと、肌の透明感や白さも蘇らせることができるのです。

ただし、元々肌のターンオーバーが早まっている方や、乾燥肌の方は、早いターンオーバーがさらに早まってしまい、敏感肌になってしまうなど、肌に悪影響を及ぼしてしまう可能性もあります。

この場合、酵素のたんぱく質を分解する力が逆効果となり、刺激として感じてしまうこともあるので、肌の状態を確認しながら使用することが大切です。

また、どんなに強い肌の方でも、頻繁に酵素パックを行う事は控えましょう。

美白効果

ターンオーバーが早まり、古い角質が除去され、くすみが取り除かれるということは、肌の美白にもつながるという事になります。

代謝が良くなるので、老廃物も排出されますし、肌に白さと同時に透明感も生れるでしょう。

手作り酵素パックを作る前の準備

酵素パックを作る方法は色々あります。
しかし、本格的な酵素パックを作ろうと思うと用意するものが多く、費用がかさみますし、手間もかかってしまいます。

手作りのパックセットというものも販売されているので、そういったものを利用すれば、簡単に手作りすることができますが、これもまた費用がかさんでしまいます。

手作り酵素パックセットとして有名なのは、大高酵素の手作りふげんパックのセットですね。1度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

へ―ラールーノ、スーパーオータカ、ふげんがセットになっていて、混ぜるだけで作ることが出来るパックです。

しかし、こちらもまた少し値が張りますね。1度購入すると大量に作ることができるので、1回分として考えると安上がりにはなるのですが、初期費用が高くなってしまうと、誰でも手軽に手を伸ばしてみたいものではなくなってしまいます。

今回は手軽に誰でも作れる酵素パックをご紹介したかったので、色々調べた結果、一番安上がりで簡単な方法についてお話していきたいと思います。

酵素ドリンクで酵素パックを作る方法をチョイス

酵素を手軽に摂取するために販売されているのが、「酵素ドリンク」です。

これは、飲むだけで必要な酵素を体内に取り入れる事が出来るため、とても人気が高いですね。ダイエット目的に毎日飲み続けている方も多いのではないでしょうか。

この酵素ドリンクを利用して、パックを作ることが出来るのです。

酵素ドリンクをそのまま浸したコットンをパックとして使用してもいいですし、ヨーグルトや酵素が豊富な果物などをドリンクに混ぜたり、コーンスターチで硬さを調整して通常の塗るパックと同じように使用しても構いません。

作り方も使用方法も自由ですし、酵素ドリンクさえ用意することができれば、パックを作るのは簡単なので、いつでも誰でも試してみることができますね。

ただし、酵素パックを作る際、どの酵素ドリンクでもOKというわけではありません。

まずは、間違いのない酵素ドリンクの選び方についてお話していきます。

酵素ドリンクの選び方

実は、その酵素ドリンクによっては、水や抽出液などで成分を薄めて値段を抑えている商品や、飲みやすくするために添加物や甘味料を多く含んでいるものがあるのです。

この様な商品でパックをしてしまうと、十分な酵素の分解パワーを得ることができません。場合によっては、添加物によって肌のダメージが増してしまうことも考えられます。

これでは意味がありませんね。

そこで、お勧めしたいのは、以下の条件を満たした酵素ドリンクになります。

・酸味料、香料、着色料、色素、ゲル化剤、保存料等、余計なものが含まれていないもの。
・シロップ、砂糖、ブドウ糖等の甘味料が含まれていないもの。
・水や植物醗酵抽出物などで、成分が薄められていないもの。

更に、購入の際、考えていただきたいのが、熱処理の問題です。

酵素というのは熱に弱いと言われています。しかし、市販の酵素ドリンクというのは必ず熱処理が施されているのです。

酵素ドリンクというのは、どの商品も「清涼飲料水」として販売されているのですが、厚生労働省では、清涼飲料水を販売する際、その飲料水の状態によっては65度以上で10分、もしくは85度以上で30分間加熱殺菌しなければならないと定めています。

厚生労働省によって定められている食品別規格基準について

この、食品規格基準を満たさなければ販売することが出来なくなってしまうのです。その為、清涼飲料水として販売されている酵素ドリンクはどれも、販売前に必ず加熱処理が行われてしまいます。

その為、酵素ドリンクには既に破壊された酵素が含まれているだけになるので、酵素本来のパワーは発揮されないのでは?という噂もあります。

しかし、その酵素によっては熱に強いものもあり、高温の加熱処理でも破壊されないものもあります。

またほとんどの酵素ドリンクは、酵素ではなく酵素のもととなる酵母菌や乳酸菌、野菜エキスなどが含まれているだけのものとなっています。

酵母菌は酵素よりも熱に強いので、このような酵素ドリンクであれば、酵素を生み出す酵母菌が生きたまま体内に送り届けられ、体内の酵素を増やそうと働きかけることになるので、加熱処理を加えても酵素そのものが破壊される心配はありません。

但し、その酵母菌ごとに耐熱温度は違ってくるので、高い熱にも強い酵母菌を使用したドリンクの方がより安心です。

酵素ドリンクを選ぶ場合は、無添加であること、甘味料などが含まれている飲みやすさ重視のものではないこと、水や抽出液等で成分が薄められていないことを確認するのは勿論のこと、熱に強い酵素が使われているのか、もしくは熱に強い酵母菌が使用されているのかという点もしっかりと確認した上で購入するといいでしょう。

購入したい商品の酵素がどの様な状態で含まれているのか心配な時は、販売元のお客様相談室などで相談してみるといいかもしれませんね。

勿論、パックとして使用するのではなく、飲むために購入したいという場合は、多少の飲みやすさも重要になってくるので、少量であれば、砂糖などが含まれていても大丈夫でしょう。

ただし、飲む場合も、身体のことを第一に考えたり、ダイエットを目的としているなら、やはり無添加のドリンクが一番安心です。

現段階で、無添加で砂糖不使用の安全な酵素ドリンクとしてお勧めできるのは、優光泉やエッセンシアなどです。

私は、色々考え悩んだ末、優光泉の酵素ドリンクのお試しタイプを購入することにしました。

お試しタイプはハーフサイズで、スタンダードなものと梅タイプのもの2種類セットで販売されているのですが、値段は通常サイズの約半額になります。費用を抑えて手に入れることができるのも嬉しいですね。

また、原材料も以下の様になっています。
酵素ドリンクの原材料

添加物が一切なく、飲みやすくするための甘味料や酸味料、水や抽出液などが一切含まれていませんね。

100%原液になるため、肌に乗せても、もちろん飲んでも安心・安全な酵素ドリンクです。

60種類もの野菜や海藻、穀物から栄養素が抽出された飲み物なので、生きた酵母菌はたっぷりと含まれており、コップ1杯で約バケツ1杯分もの野菜を食べたのと同じことになると言われています。

更に、必要な成分だけを抽出し、凝縮されているので、カロリーは低めです。ダイエット中の方にも嬉しいですね。

優光泉からは、持ち運びに便利なパウダー状になったものも販売されていたので、こちらも気になったのですが、原材料を見てみると、「植物・海藻発酵エキス」となっていました。

電話で確認したところ、「エキスとなっていますが、液体のドリンクとほぼ同じ原材料となっているので、しっかりと生きた酵母菌を体内に取り込むことが可能です」

という回答を頂きました。

ですから、液体でもパウダー状のものでも成分は変わらないようですが、私の中では「エキス」という言葉が気になってしまったのと、粉末に加工する過程で、何かしらの問題は生じないのだろうか?という不安も拭えなかったため、今回は液体のドリンクを購入することに決めました。

まだパウダータイプの優光泉の認知度も低いので、今後は、パウダーを購入した方の意見や効果などに注目してみたいところです。

酵素ドリンクを使った「手作り酵素パック」の作り方

材料・用意するもの

<用意するもの>
・パックを入れる容器
・コットン
・計量スプーン

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<材料>
・酵素ドリンク
・無糖ヨーグルト
・コーンスターチ
・酵素を含む果物
・ハチミツ
・精製水

など。

これらは全て用意する必要はありません。酵素ドリンクだけを用意して、コットンに浸してパックするだけでも十分ですし、硬さを出すためにドリンクにコーンスターチを混ぜるだけでも構いません。

更に高い効果を得たい場合は、酵素を多く含む果物や、美肌効果があるはちみつやヨーグルトなどを混ぜるといいでしょう。

いずれにしても、お好みで色々混ぜて楽しんでみてくださいね。

手作り酵素パックを作ってみます!

酵素ドリンクだけ用意出来れば、後はお好みで、色々なタイプのパックを作ることができます。

参考までにいくつかのレシピをご紹介しますが、ここで紹介するレシピにさらに自分なりに効果の高そうな成分をプラスしてもいいですし、不要だと思うものは排除しても構いません。

私が使用してみた結果、感じたこともまとめていますので、参考にしてくださいね。

①酵素ドリンク+精製水

酵素ドリンクだけでは刺激が強くなりすぎてしまうので、精製水で少し薄めてパックを作りましょう。

酵素ドリンク4に対して、精製水1を入れ、混ぜたものをコットンに浸して肌に乗せます。

それでも刺激が強いと感じる場合は精製水を多めにしてもいいですし、浴室など湿度の高い場所でパックする場合は湿度で成分が薄まることも考えられるので、酵素ドリンクの割合を多めにしてもいいです。

<材料>
・酵素ドリンク・・・小さじ4
・精製水・・・小さじ1
酵素ドリンクと精製水

ここでは梅タイプの酵素ドリンクを使ってみます。

酵素ドリンクのフタを開けると、トロミのある液体が顔を出します。はちみつのようですね。
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フタを開けると、酸味があり、野菜や果物を混ぜ合わせたものに酢を加えたような香りがします。あまりいい香りとは言えないのですが、その分効果が高そうな予感です。

このドリンクを小さじ4、お皿に出し、精製水小さじ1を混ぜ合わせます。
酵素ドリンクをお皿に出している
酵素ドリンク+精製水のパックの写真

これをコットンに浸して顔につけてみましょう。
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②酵素ドリンク+はちみつ

はちみつには保湿効果や毛穴洗浄効果、殺菌・抗菌作用があると言われています。

この様な美肌効果の高いはちみつを酵素ドリンクに合わせると、相乗効果でさらなる美肌を目指せそうですね。

こちらも、作り方は簡単です。

酵素ドリンク4に対してはちみつ1を混ぜて、コットンに浸してパックしてみましょう。はちみつが肌に合わない場合やアレルギーがある場合を除くと、精製水よりも美肌効果が上がりそうです。

<材料>
・酵素ドリンク・・・小さじ4
・はちみつ・・・小さじ1
酵素ドリンクとはちみつ

ここでは、スタンダードな酵素ドリンクを使用してみます。

フタを開けると、梅タイプと同じように酸味のある香りがしますが、梅タイプの方よりも刺激が少なく穏やかでした。
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この酵素ドリンク小さじ4に対し、はちみつ小さじ1を加えてみます。
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透明でわかりづらいかもしれませんが、軽くトロミのあるパックが仕上がりました。これをコットンに含ませ、顔につけてみましょう。
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013kosopack

③酵素ドリンク+コーンスターチ

<材料>
・酵素ドリンク・・・小さじ4
・コーンスターチ・・・小さじ5~6
酵素ドリンクとコーンスターチ

コーンスターチは料理に使用されることもありますし、赤ちゃんが使用出来るベビーパウダーの原料にもなる、安全な成分です。皮脂を抑える働きがあるため、化粧前の下地や仕上げのパウダーとしても活用されます。

見た目は片栗粉に似ていますが、片栗粉とは原料が違うのです。

片栗粉はジャガイモのでんぷん、コーンスターチはトウモロコシを原料としているため、料理に使った際の色味や風味が違ってきますし、化粧品として使用する際も、コーンスターチの方が油分を吸収したり毛穴を目立たなくする力があります。

肌に悪影響を及しませんし、粉状のため、酵素パックに硬さを出したい時にコーンスターチを混ぜると効果的です。

液体の酵素ドリンクでも、コーンスターチを混ぜることで、通常のパックのようなテクスチャーに仕上げることができるので、コットンを使わずにそのまま顔全体に塗ることが出来るようになります。

たいていの手作りパックのレシピでは、「コーンスターチ、適量」と表示されていましたが、どれくらいが適量なのかを知るために、いくつか混ぜる量を変えて試し、写真を撮影してみました。

まずは、酵素ドリンクに精製水やはちみつを混ぜるた時と同じように、酵素ドリンク小さじ4に対してコーンスターチ小さじ1を混ぜてみます。
酵素ドリンクにコーンスターチを混ぜる
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トロミ方が足りず、ほぼ液状です。これではパックにならないので、さらにコーンスターチを足していきました。
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まだ、パックとして使用するにはとろみが足りません。ここから小さじ1ずつ足していき、最終的にコーンスターチ小さじ5で程よいとろみを感じることが出来ました。
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コンデンスミルクのようなとろみになりました。これなら顏に塗ることができそうです。これ以上コーンスターチを足す場合は、少量ずつ混ぜて確認しながら行わないと、固まりすぎてしまうので注意しましょう。

④酵素ドリンク+無糖ヨーグルト+コーンスターチ

酵素ドリンクに、美肌効果の高いヨーグルトを混ぜたうえで、硬さを調整するためにコーンスターチを混ぜてみましょう。

コーンスターチを混ぜただけの時よりも、ヨーグルトの美肌効果がプラスされます。

ヨーグルトは無糖のものがいいのですが、通常のプレーンヨーグルトでもいいですし、美肌効果の高い豆乳ヨーグルトなどでもいいでしょう。

<材料>
・酵素ドリンク・・・大さじ1
・無糖ヨーグルト(豆乳ヨーグルト)・・・大さじ1
・コーンスターチ・・・大さじ1
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混ぜてみると、ヨーグルトのとろみによって、程よいテクスチャーのパックが仕上がりました。香りの強い梅タイプを使用しましたが、ヨーグルトの酸味と混ざり合って、案外いい香りに変わっています。

これくらいなら特に香りを気にすることなくパックを続けることができそうです。

材料全て大さじ1でちょうどいいと感じましたが、若干緩めなようにも感じられます。しっかり厚塗りしたい場合はもう少しコーンスターチを混ぜてもいいかもしれません。

いきなりたくさん混ぜると固まりすぎてしまうので、大さじ1混ぜた後、少量ずつ足し、混ぜながら様子を見てみましょう。

⑤酵素ドリンク+果物+コーンスターチ

果物を絞り果汁を作ります。その果汁を酵素ドリンクに入れてから、コーンスターチで硬さを調整しましょう。果物に含まれる酵素のパワーによって、さらなる美肌効果が期待できそうです。

<材料>
・酵素ドリンク・・・小さじ4
・果汁・・・小さじ1
・コーンスターチ・・・大さじ2
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酵素が豊富な果物として、私はリンゴとパインを使用してみました。他にもキウイやパパイヤ、梨などを使ってもいいでしょう。まるごとパックとして使用するわけではないので、後で残った分を食べることも考え、酵素が含まれている果物の中で、好きなものを選ぶといいですね。

ジューサーなどがあればいいのですが、なくても果汁を作ることは簡単です。パインはカットして、リンゴはすりおろして、ガーゼやお茶出しパックなどに入れて絞りましょう。

特に、野菜も果物も、すりおろすと酵素のパワーが高まると言われているので、すりおろしリンゴを使用するのはとても効果的です。但し、効果が高まるのと同時に、すりおろすことにより、酵素が失われるまでの時間も短くなってしまいます。

その為、パックを作り置きするという事は出来ません。

使用できる分だけをすりおろし、果汁を作り、準備できたらすぐにパックとして使ってしまいましょう。

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絞りたての果汁に酵素ドリンクを混ぜてみましょう。さらにコーンスターチを混ぜ、堅さを調整します。ここではコーンスターチを大さじ2混ぜましたが、若干柔らかめなので、しっかり厚塗りしたい場合は更にコーンスターチを少量混ぜてください。

この場合も、コーンスターチ大さじ2を混ぜてから、少量ずつ増やしながら調整してくださいね。一気に増やしすぎてしまうと、硬すぎてパックとして使えなくなってしまいます。
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酵素パックを作るその他の方法

一番簡単で間違いがないのは、酵素ドリンクを使用して作るパックになるのですが、酵素ドリンクを使用しなくてもパックを作ることはできます。

その中でも、比較的安価で、手軽な作り方についていくつかご紹介いたします。

①無糖ヨーグルト+果汁

<材料>
・無糖ヨーグルト・・・大さじ1
・果汁・・・小さじ1
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酵素ドリンクを使わなくても、美肌効果の高いヨーグルトに、酵素が豊富な生の果物を混ぜるだけでも酵素パックとして成り立つと言われています。

勿論、栄養価の高い酵素ドリンクでパックを作った方が、酵素の力を存分に取り入れることが出来るのですが、ドリンクを用意するのが大変、費用がかさむので困る、という場合はこの様な手軽なパックから試してみるといいですね。

使う果物は、リンゴやキウイ、パパイヤ、パインなど、酵素が豊富なものであれば、何でも構いません。

一種類だけではなく、いくつか果物を混ぜて作ると、より効果的でしょう。

ヨーグルトや果物にアレルギーがないか、パッチテストをするなどして確認し、大丈夫なのであれば、お好みの果物を用意し、絞った果汁をヨーグルトに混ぜて、パックを作ってみましょう。

私も、酵素ドリンクのパックを作る際に用意したリンゴとパイン、ヨーグルトがあったので、ちょっと試してみました。
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混ぜると、ほぼ、ただのヨーグルト状態です。お好みではちみつを加えたり、硬さを出すためにコーンスターチを混ぜてもいいでしょう。

作ったパックはなるべく厚めに顔に塗り、酵素ドリンクで作ったパック同様、5分~15分放置します。
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コーンスターチなどを混ぜなかったので、とろみが足りない分、思うような厚塗りにはなりませんでした。

しかし、垂れ落ちてくることなく、それ程塗りづらさは感じません。

放置後、ぬるま湯で優しく洗い流します。使用後は少し突っ張る感じがあったので、アフターケアはしっかり行いましょう。

②酵素+酵素蜜

<材料>
・酵素・・・大さじ1
・酵素蜜・・・適量

ネットショップでは、ぬか層や胚芽に麹菌を混ぜて、発酵させた状態の粉末酵素も販売されています。

砂糖不使用の完全無添加の商品も販売されているので、そのような安心できる酵素を用意しましょう。

この様な酵素でパックを作ることが出来れば、生きたままの酵素を肌に塗ることができるので、酵素本来の働きが期待できるでしょう。更に、酵素に蔗糖を混ぜて作った酵素蜜を加えると、程よいペースト状の酵素パックが出来上がります。

酵素蜜は、パックとして使用しやすい状態になるかを確認しながら足していきましょう。はちみつ程度の緩さがちょうどいいです。

酵素パックの使い方

酵素パックは汚れを除去する働きが強いので、お勧めではありますが、使い方を間違えると、逆に肌にダメージを与えてしまうことも有ります。

以下の使い方を参考に、正しく使いましょう。

浸したコットンでパックする場合

洗顔後の清潔な顔に、たっぷりとパックを沁み込ませたコットンを乗せます。頬だけでもいいですし、顎やオデコなど気になる部分全てにつけてもいいでしょう。

その後、5分~15分程度放置します。(年齢や肌状態によっても違ってくるので、自分の肌状態を確認しながら、最適だと思われる放置時間にしましょう)

ただし、15分以上放置すると刺激が強すぎてしまうので、15分以内にはパックを終了させます。

また、コットンが乾くまで放置してしまうと、同時に顔の水分も失われていってしまうので、必ずコットンが完全に乾く前に終了させましょう。

コットンを剥がしたら、ぬるま湯で優しくすすぎます。

その後、化粧水や乳液でしっかりと保湿しましょう。

顔全体に直接塗ってパックする場合

洗顔後の清潔な顔に、パックを均一に塗ります。

洗浄力が強いので、瞼や口の周りなど皮膚が薄く弱い部分にはつけないようにしましょう。

しっかりと塗り終えたら、そのまま5分~15分置きます。(こちらもコットンパックと同じように、肌状態を確認しながら、放置時間を決めます)

放置後、ぬるま湯で優しくすすぎましょう。化粧水、乳液で肌を整える事を忘れないでくださいね。

ただし、酵素ドリンクに含まれている成分や、酵素ドリンクと混ぜ合わせるもの(果物やはちみつ、ヨーグルト)が肌に合わないことも有るので、パックを作ったら必ずパッチテストを行い、大丈夫だということがわかってから顔に塗ってくださいね。

また、パックを塗ってから放置する時間が短くても、ヒリヒリしたり痛みや刺激を感じたらすぐに洗い流すようにしましょう。

パックの頻度は?

汚れを分解し除去する働きが強い酵素パックですので、頻繁に行いすぎると逆に肌にダメージを与えてしまいます。皮膚の状態を確認しながら、月に1~2回、多くても週に1回までにとどめておきましょう。

また、ニキビや吹き出物があり、いつもより肌が敏感になっている時は控えた方がいいでしょう。

酵素パックを使う際の注意点

アレルギー

酵素ドリンクの原材料は、そのドリンクによって違うのですが、数十種類の野菜や果物が豊富に使用されています。原材料が多ければ多いほど、その原材料の中にアレルゲンとなるものがあった場合、そのドリンクを使用したパックによってアレルギー反応が起こってしまうかもしれません。

パックをして、アレルギー反応が起こってから慌てるのでは遅いので、必ずパッチテストを行い、安全だと言うことが確認されてから使用するようにしましょう。

また、酵素ドリンクに混ぜる果物や野菜、ヨーグルトやはちみつなどによってアレルギー反応が起こってしまうことも有ります。それまで大丈夫だったとしても、その日の体の調子などによって反応しやすくなってしまう事もあるので、パック使用前のパッチテストは大切です。
 

アフターケア

酵素パックにはターンオーバーを早め、皮脂や黒ずみなどを分解して除去する力があります。その為、少なからず皮膚に刺激を与えることになってしまうでしょう。

また、汚れを取り除いた後の肌はダメージを受けやすい状態になってしまうので、アフターケアが重要になってきます。

パックを洗い流したら、乾燥を感じる前にすぐ化粧水で肌を整えましょう。更に、乾燥が進行してしまうのを抑えるために、油分の含まれた乳液などで、水分を閉じ込めるようにしましょう。

角質が取り除かれた皮膚は、美容成分も水分も吸収しやすい状態になっているので、この時に栄養価の高い美容液や美容オイルなどをつけるのもいいですね。

ここではケチらず、たっぷりと贅沢にお肌にご褒美を与えてくださいね。

手作り酵素パックを使ってみた感想

実際に色々なタイプの手作り酵素パックを試してみました。それぞれの使用感、使用後の肌の状態などをまとめているので、今後酵素パックを作ってみたいと考えている方は、参考にしてくださいね。

①「酵素ドリンク+精製水」でパックしてみて

作ったパックにコットンを浸して、それを手に取ると、思っている以上にべたつきを感じました。色や見た目もそうですが、触った感じもはちみつを少し水で伸ばしたくらいのべたつきです。

手の甲にも余ったパックを伸ばしてみたのですが、手全体にノリをつけたかのようなべたつきを感じてしまいました。

こんなにべたべたしたものを顔に乗せて大丈夫だろうか?と不安になりましたが、サラサラしていないということは、それだけ凝縮された100%の原液のドリンクということになるので、効果はとても高いのかもしれません。

恐る恐る、コットンを頬と鼻の上に乗せてみます。
酵素ドリンク+精製水のパック中の写真

強い酸味のある香りが嗅覚を刺激しました。パックを乗せたことによる肌への刺激は一切ないのですが、何とも言えない香りが常に鼻にまとわりつきます。

15分待たずにパックを剥がしてしまおうかと本気で悩んだほどです。それでも実際の効果を確認したかったため、そのまま耐えました。

そのドリンクによって香りも違ってくると思うのですが、水などで薄めていない原液のドリンクはやはりどれもいい香りとは言えないのでは?と思います。

様々な食べ物のエキスが混ざり合っていて、さらに発酵されているのですから、当然と言えば当然ですね。

もしいい香りの酵素ドリンクがあったら、それは香料が含まれているからかもしれません。

酵素ドリンクの香りがどうしても苦手だと感じる方は、鼻の周りを避けてパックした方がいいかもしれませんね。もしくは、優光泉のドリンクであれば、スタンダードなタイプを選んだ方が香りは穏やかになります。

15分経過して、コットンに触れたのですが、まだ乾いてはいませんでした。顔から剥がして絞るとエキスが出てくるほどです。捨てるのはもったいないので、そのエキスを首や手などに伸ばしてから、パックをつけた部分を全てぬるま湯で洗い流しました。

1度のパックでは劇的な変化は感じられませんでしたが、ぬるま湯で洗い流した後、化粧水をせずに肌の様子を確認してみると、いつまでもしっとり感が失われず、驚きました。

酵素の力で汚れや皮脂、角質が分解され除去されるため、乾燥しやすくなることを覚悟していたのですが、パックをする前よりもしっとりしているようです。

汚れ除去というよりは、保湿効果が高まったように感じました。

②「酵素ドリンク+はちみつ」でパックしてみて

スタンダードな酵素ドリンクを使用したせいか、それほど嫌な香りが鼻を刺激することはありませんでした。酸味は確かにありますが、はちみつもプラスされたことで、さらに香りが穏やかになっています。

梅タイプの方が若干とろみが強いので、とろみのあるパックを作りたい場合は梅タイプの方が使いやすくなりますが、匂いが強いので、香りが気になる方はスタンダードの方がいいでしょう。
酵素ドリンク+はちみつのパック中の写真

はちみつによってとろみはついたはずなのですが、やはりとろみの足りないスタンダードな酵素ドリンクを使用したせいか、パック中、ぽたぽたと液が零れ落ちてきて、大変でした。

垂れてきたパックを顎やこめかみの方にも伸ばしながら時間が経過するのを待ちましたが、ぽたぽた零れ落ちてくるのが気になって、洗面所を動くことができません。

コットンに浸す量を減らすか、もしくは入浴中にパックをした方がいいかもしれませんね。

パック後は、保湿効果を感じられるかと思ったのですが、しっとり感よりもさっぱり感の方が強かったです。はちみつによる洗浄効果も働いたのかもしれません。こちらは保湿効果よりも汚れ除去の効果の方が高そうですね。

③「酵素ドリンク+コーンスターチ」でパックしてみて

酵素ドリンク小さじ4に対して、コーンスターチ小さじ5で作ったパックを実際に顔に塗ってみました。
酵素ドリンク+コーンスターチのパック中の写真

塗った時は程よいとろみと摩擦を感じたので、パックとしては丁度いいテクスチャーと感じたのですが、塗って数秒すると重力に引かれて、パックがどんどん下へ流れ落ちて来ます。

それをすくい、上に塗り伸ばすのですが、次から次へと零れ落ちてきて、大変でした。

気を付けないと服や床を汚してしまうので、このパックもまた、入浴中に行ったほうがいいですね。もしくは、もう少しコーンスターチを混ぜた方がいいのかもしれません。

ただし、コーンスターチを足しすぎるとこうなってしまいます。
035kosopack

これではパックとして使用することができませんね。

小さじ5を混ぜた後、さらにコーンスターチを増やす時は、ほんの少しずつ足して混ぜながら、調整してみてくださいね。

顔につけたパックはどんどん下へ落ちて来て、肌にしっかり乗っていてくれなかったので、確実な効果が得られなかったのでは?と感じたため、手にもパックをしてみました。

水平にして、パックが皮膚に乗っている状態を保つよう努力してみたのです。

しかし、どんなに水平にしていても、横へ流れ落ちて来てしまいます。塗ったパックが次から次へと零れ落ちてくるので、ティッシュでふき取ったり、塗り直したりと、やはり大変でした。

そして、なんとか15分経過し、状態を確認するとこのように固まっていました。
036kosopack

パリパリです。

パック中は大変でしたが、パックを洗い流すと、透明感やキメの細かさを感じました。くすみも取り除かれ、すっきりしたようにも見えます。
037kosopack

テクスチャーとパックの垂れ落ちが気にならない場合は試す価値ありだと思います。

④「酵素ドリンク+無糖ヨーグルト+コーンスターチ」でパックしてみて

このパックはヨーグルトのおかげと、梅タイプのとろみのおかげによって、それ程滴り落ちることはありませんでした。パックしたままリビングを歩けるほどです。
酵素ドリンク+ヨーグルト+コーンスターチのパック中の写真

パック自体がそのまま肌にくっついていてくれるので、塗り直したりする必要もありませんでした。香りもヨーグルトのおかげでだいぶまろやかになっています。

そのまま10分待つと徐々にパックが乾いてきました。
039kosopack

完全に乾ききる前の方がいいと思ったので、ここで洗い流してみます。洗い流した後は若干白っぽさを感じはするものの、特に大きな変化はないように思えました。

そのままにして肌状態を確認していると、最初はしっとり感があったのに1分程度でサラサラになり、肌の突っ張る感じが出てきました。

という事は、しっかりと汚れや角質が除去されたからなのでは?と思います。

塗りやすさ、放置しやすさ、効果を考えると、このパックが一番良かった様にも思います。

このパックの後は、乾燥を感じる前に、しっかりと保湿を行ってくださいね。美容成分の浸透率も上がっているので、ちょっと贅沢な美容液等を使用してみるのもいいでしょう。

⑤「酵素ドリンク+果物+コーンスターチ」でパックしてみて

酵素ドリンク+コーンスターチのパックの際、零れ落ちて大変だったため、もう少しとろみを増やすためにも、梅タイプの酵素ドリンクを使用してみました。

さらにコーンスターチの量も少し増やしてみましたが、パックをするなり、下へ下へ零れ落ちてきます。
酵素ドリンク+果汁+コーンスターチのパック中の写真

更にコーンスターチを足し、調節してみましたが、やはり時間の経過と共にパックは下へ落ちて来てしまいます。それ以上コーンスターチを足すと、今度は団子状になってしまい、パックをすることができません。

その為、団子状になる手前の段階でコーンスターチを混ぜるのを止め、パックしてみました。

しかし、やはり下へ零れ落ちてきます。

零れ落ちるのをふき取り、塗り直しながら10分経過するまで耐えましたが、いつまでも肌に乗っていてくれるものではないので、しっかりと放置時間を経過しても、本当に充分な効果が得られているのだろうか?と疑問を持ってしまいました。

また、洗い流すと、汚れが取り除かれてサッパリする、と言うよりは、何となくしっとり感が消えず、いつまでもすすぎ足りないように思えてしまいます。

 
色々なタイプのパックを試した結果、酵素ドリンクにヨーグルトを混ぜて使いやすく調整するか、もしくは酵素ドリンクにはちみつや精製水等を足して、コットンに浸してパックをする形が、一番使いやすく、効果も高いと感じました。

コーンスターチを混ぜたパックは、どれも使いにくさを感じてしまったので、今後、零れ落ちてこない方法を探してみたいと考えています。

毛穴の角栓や黒ずみは除去された?

そして、色々な酵素パックを試した結果、毛穴の角栓や黒ずみは除去されたのでしょうか?

残念ながら、私個人の感想としては、「よくわからない」としか言えません。

酵素パック使用前と使用後の毛穴を比較して見てみたのですが、驚くほどの違いは感じられませんでしたし、特別な変化も見つけることができませんでした。

また、果汁を入れたものは、パック中の刺激は一切なかったものの、パック後、若干の赤みを感じることも有りました。

しかし、酵素パックを使用してから、くすみが取り除かれ、明るくなったようには感じられます。

パックした後は、触った感じもツルツルしているように思うので、洗顔だけでは取り除くことが出来なかった汚れを除去できたのでは?とも思います。

洗顔で落とし切れない汚れや、肌のざらつき、くすみが気になるという方は、試してみるといいでしょう。

パックをするのと同時に、酵素ドリンクも飲んでみると、身体の内側からも外側からも美肌に近づかせるよう働きかけることが出来るでしょう。

今回、私が酵素パックで使用した無添加酵素ドリンクは優光泉です。

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