ピーコックネイルのデザイン集&セルフで上手に作るコツ

ピーコックネイルのデザイン集&セルフで上手に作るコツ

ピーコックネイルとは、くじゃくの羽をモチーフにデザインされたネイルのことを表します。

主に鮮やかなカラーで仕上げることの多いピーコックネイルですが、「セルフネイルでするのがむずかしいのでは?」と思われる方も多いようですね。ここでは、そんなピーコックネイルのデザインや簡単なやり方・コツなどを紹介していきます。

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もくじ

 

ピーコックネイルのデザイン集11

ピーコックネイルは鮮やかなカラーを使ったネイルというイメージが強いですが、いろんなカラーでアレンジすることでオリジナルのネイルが簡単にできます。

今回は全てジェルネイルで仕上げています。ポリッシュのやり方も後半でご紹介しています。様々なシーンや、カラーを使ったピーコックネイルを紹介しますのでセルフネイルの参考にしてみてくださいね。

赤を使った大人ピーコック

赤を使った大人ピーコック

ピーコックネイルの赤のデザインは、プロの検定などでも使われる王道のカラー使いと言ってもいいでしょう。ピーコックネイルを楽しむ上で、基本となるカラー使いが出来るのも赤のカラーの魅力です。

むずかしいのでは?と思うかもしれませんが、逆に大人カラーをマスターしてしまえば、どんなピーコックの応用もできてしまうことができます。是非、挑戦してみましょう。

 

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まずは、ベースジェルコートを塗って未硬化ジェルを拭き取ります。そして赤を2度塗りします。2度塗り後、未硬化ジェルを拭き取っておきましょう。

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クリアジェルを全体に塗って、左上からブルー、ホワイト、ブルー、イエローと曲線で線を引いていきます。この時、カラージェルは少し多めに置くようにするようにします。ピーコック柄を作るときに伸びがいいのとカラージェルのすき間が少なく綺麗な仕上りになります。

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イエローの方から細筆を使って左上に向かって線を引きます。この時、細筆にクリアジェルを付けて引くとにじみが出にくく引けます。また、真ん中から線を引くことで、全体のバランスが取りやすくなります。一度線を引く度に、筆のカラージェルは拭き取るようにしてください。

カラージェルは弾力がありますので、ピーコックの柄の間が硬化しないで置いておくとふさがってきます。そうならないようにするために、線を引く時にはできるだけスムーズに引くといいですね。また、ふさがっていくようであれば、同じところに再度線を引くことでピーコック柄が復活します。ピーコック柄が出来たら早めに硬化することがおすすめですね。

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ピーコックの羽の間にゴールドのスタッズを置いていきます。今回は赤と相性のいいゴールドを使いましたが、ラインストーンや、ブリオンなどを使っても大人な赤を活かしたデザインに仕上ります。

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指先の方にもゴールドアクセサリーを使用しました。スタッズだけでも十分に存在感のあるネイルですが、アクセサリーを増やすことでピーコックの部分が映えます。上からトップコートジェルで仕上げます。

あえて他の2本の指には、単色の赤、薬指にはゴールドのグリッターをポイントに置きました。全てがピーコックになると少し散らかって見えてしまうので、5本指の中でもメリハリのあるデザインネイルに仕上げてみました。パーティなどの席にもおすすめのピーコックネイルです。

モノトーンカラーの大人ピーコックネイル

モノトーンカラーの大人ピーコックネイル

赤の様に、くじゃくの羽に近いデザインもあれば、逆にモノトーンカラーを使った大人ピーコックネイルもあります。シックな装いの演出としても使えるモノトーンカラーのピーコックネイルも、かっこいい大人なデザインネイルといえるでしょう。

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今回は、赤のピーコックとは逆にシルバーアクセサリーを使うことで対比感を出してみました。100円ショップ「セリア」で販売されているワイヤーアクセサリーシリーズのネイルシールを使用しました。

ワイヤーネイルシールは、ポリッシュでもOKですしジェルに埋め込むこともできるので万能アイテムです。是非、セルフネイルでも使ってみてくださいね。

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まずはベースジェルを塗って、未硬化ジェルを拭き取った後に白のカラージェルを2度塗りします。未硬化ジェルを拭き取った状態です。

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クリアジェルを全体に塗って、右上から黒、白と細めにカラージェルを入れていきます。写真のようにカラージェルの間は少し空けておくのがポイントです。ひっつくと黒と白が混ざってしまうので、必ず間を空けるようにしましょう。コツとして、黒の方が色の伸びがいいので、黒を細めに塗るといいでしょう。

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細筆にクリアジェルを付けて、右上に引っ張るように線を引いていきます。隅から引くのではなく、真ん中から引き、その半分またその半分という感じで引いていきます。細筆は線を引くごとにこまめにカラージェルを拭き取るようにしましょう。完成したら、トップコートジェルで仕上げます。

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シルバーの「Love」の文字シールをピーコックに少し被せるように貼ります。モノトーンカラーでのデザインネイルなので、アクセサリーは少なめにしてみました。シルバーのブリオン、スタッズやブラックのラインストーンなどを入れても締まったデザインになります。

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親指にはシルバーネイルシールのハートを小さいものから順に縦に並べるようにデザインしました。
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グレーの人差し指と薬指には、文字のシルバーネイルシールを使ってポイントのみのデザインに仕上げています。

小指にはベージュと黒で「ハートピーコック」をデザインしてクールな中に、甘さのあるデザインにしてみました。ピーコックのハートデザインで紹介していますので、参考にしてみてくださいね。

黒、グレー、白の3色だけのモノトーンカラーを使用しましたが、ピーコックのデザインが入るだけで存在感のあるモノトーンネイルになります。セルフでも簡単にできるデザインなので、モノトーンネイルでピーコックを使いたい方は是非チャレンジしてみてくださいね。

ピーコックネイルでハートデザイン

ピーコックネイルでハートデザイン

ピーコックは基本くじゃくの羽のイメージで作りますが、少し応用としてハート柄にもできます。普通のピーコックネイルよりも簡単ですので、初心者の方でもすぐにできるデザインネイルでもあります。5本指のうち1本でもあるだけでイメージが変わりますよ!

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まずはベースジェルを塗り未硬化ジェルを拭き取ります。ピンクのカラージェルを2度塗りし未硬化ジェルを拭き取ります。

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クリアジェルを全体に塗って、白とモカのカラージェルで少し楕円形のドットを作るように縦に交互に並べます。

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クリアジェルを細筆に付けた状態で、一番上の白よりも上から線をまっすぐ真ん中に引きます。ポイントは、まっすぐ迷いなく引き抜くことです。

筆圧は入り始めを強く、後半弱く引くときれいなハートが完成します。うまくできない時は引き直しもOKですです。ハート柄が戻らないうちに硬化します。
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右側にも同じようにハートのピーコックを描いていきます。ハートの場合、その都度硬化をすることをおすすめします。ジェルの弾力で柄が変わってしまうので、こまめな硬化はうまくハートのピーコックを作るポイントになります。

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デザインの上下にピンクのスワロフスキーをおきます。

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ゴールドのグリッターで縁取りをして、トップコートジェルで仕上げて完成です。
他の3本の指は変形フレンチ、スタッズとゴールドのネイルシールでハートのモチーフを活かした仕上りにしました。中指は三角のスタッズを使ってリボンのようにしています。

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このネイルで使用した、100円ショップ「セリア」のネイルシールです。ゴールドのアクセサリーとの相性もバツグンです。ピーコックが苦手な方、初心者の方でも簡単にできるのがハートのピーコックネイルです。初めてピーコックをする方でも失敗の少ないデザインでおすすめです。

オフィスにもOKな控え目ピーコックネイル

オフィスにもOKな控え目ピーコックネイル

「オフィスではなかなか派手な色使いはできない。」そんな方にもおすすめのピーコックネイルを紹介します。使っているカラーは全てヌーディーカラー、差し色にブルーが入りますが、控えめなピーコックデザインネイルになります。マスターして自分なりにアレンジしてみてもいいですね!

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まずはベースジェルを塗って硬化、未硬化ジェルを拭き取ります。次にベージュを1度塗りをして硬化して未硬化ジェルを拭き取ります。よりナチュラルな仕上りになるように1度塗りにしましたが、2度塗りでもOKです。

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クリアジェルを全体に塗って、写真のようにベージュ、モカ、ナチュラルブルーのカラージェルをたっぷり引いていきます。カラーの配分はお好みで変えてみてくださいね。今回はオフィスで控えめがコンセプトなので、ブルーもナチュラルなカラーで、少なめに入れてみました。

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細筆にクリアジェルを付けて、ピーコックを描くのですが、線の引っ張り方を斜め上からと斜め下からとを組み合わせます。斜め上に引いた横の線は斜め下に引くように交互に引いていきます。引く度に細筆についたカラージェルは拭き取ります。ピーコックの間隔も少し広めにとることで、デザイン的にも派手になりません。トップコートジェルを塗って硬化、未硬化ジェルを拭き取って完成です。

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アクセサリーはなるべく少なめに、単色ではさみしいので100円ショップ「セリア」のネイルシールを使いました。

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少し幾何学模様的なもので派手になりすぎず、差し色のブルーに合わせてブルーの配色のネイルシールを使用しました。今回はポイントにゴールドとシルバーのスタッズを使いましたが、ワイヤーアクセサリー系のものでも、控えめなネイルに仕上ります。

ピーコックのデザインの部分にアクセサリーをおくと少し目立つので、ピーコックのみで変形させて遊ぶようなデザインにしました。オフィスでも使えるピーコックネイルです。引き方が少し違うだけで簡単なので初心者の方にもおすすめです。

オレンジで鮮やかピーコックネイル

オレンジで鮮やかピーコックネイル

ピーコックにピッタリな季節といえば、「夏」といってもいいくらいオレンジとピーコックネイルの相性は抜群です。夏のファッションにも合うデザインネイルをここでは紹介していきましょう。

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まずはベースジェルを塗って硬化します。未硬化ジェルを拭き取り、クリアジェルを全体に塗ります。そこに、グリーン、オレンジ、イエローの三色を虹のように並べていきます。

ポイントは、明るいカラーよりもダークカラーの方がピーコックにした時に色がはっきり出るので、グリーンの配分を1/3程度にするとバランスの取れた柄になります。

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次にピーコックの線を引いていきます。細筆にクリアジェルを付けてすっと軽く引いていきましょう。端から引くとカラージェルがヨレてしまうことがあります。真ん中から引いてバランスを取りましょう。模様が崩れないうちに硬化します。一度未硬化ジェルを拭き取っておきましょう。

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ピーコックの中心の部分にスタッズを置いていきます。また、オレンジと逆のカラーになるブルーのネイルシールを貼ってデザインにメリハリを付けます。アクセサリーを付けたらトップコートジェルで仕上げます。

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ピーコック以外のオレンジの逆フレンチネイルにもネイルシールとターコイズのストーン、ゴールドスタッズで夏らしいネイルに仕上げました。

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使用したのは、100円ショップ「セリア」のネイルシールです。ゴールドの縁取りがあり、ジェルネイルに埋め込むことができるので、まるで本当のストーンのように見えます。
是非、使ってみてくださいね。オレンジベースだけではなく、グリーンやブルー、イエローメインでも夏らしいピーコックネイルに仕上ります。

カラーを豊富に!エスニックピーコックネイル

カラーを豊富に!エスニックピーコックネイル
オレンジのピーコックネイルから少しカラフルにしてみるのもとてもかわいいです。特に今回は、エスニックなファッションにも合うネイルにしてみました。

カラフルな色使いで、どんなエスニックファッションにもピッタリなデザインネイルになっています。いろんなカラーをピーコックに入れることで、ファッションコーディネートも幅が広がりますね。

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まずはベースジェルを塗って硬化します。未硬化ジェルを拭き取ってクリアジェルを全体に塗ります。

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今回は甘くポップなカラーを使いましたが、ビビットカラーでもエスニックにはピッタリです。イエロー、ナチュラルブルー、キャロットオレンジ、白の4色を使用しました。デザインのポイントは、これを強調したいカラーを太めにとることです。

今回はキャロットオレンジを太めにとってカラージェルを斜めに塗っていきます。カラージェルが交わらないように注意してくださいね。
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左下に平行に線を引くようにします。クリアジェルを付けた細筆を使用します。線を引くごとにしっかり筆に付いたカラージェルを拭き取るようにしてくださいね。

カラーが多い場合、筆を引く時に筆圧を弱くするといいでしょう。うまく引けなかったときでも焦らずもう一度線を引けば大丈夫です。しっかり硬化して、未硬化ジェルを拭き取りましょう。

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トップコートジェルを塗ってターコイズのストーンと三角のスタッズで、よりエスニックネイルらしさを出していきます。このとき、一度ストーンをのせた状態で硬化し、ストーンの上からもトップコートジェルを塗って再度硬化して仕上げましょう。アクセサリーが取れにくくなります。

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今回単色の親指、中指、小指にはピーコックに入っているカラーをメインで塗りました。また、ネイルシールは100円ショップ「セリア」のものを使用しています。ブルーベースに太陽のようなデザインができるのでおすすめのネイルシールです。

また、ゴールドベースなので、スタッズやグリッターなどとの相性もいいです。是非、エスニックなピーコックも楽しみたい方は試してみてくださいね。

フレンチ部分をピーコックネイルに

フレンチ部分をピーコックネイルに

「ピーコックはどうしても派手になってしまう」「カラフルな模様」というイメージがありますが、使うカラーによってはとても可愛くフレンチでも活躍できるデザインネイルでもあります。

ピーコックを使ったフレンチネイルは、普通のフレンチネイルよりも女性らしさの出るデザインネイルになります。しかも簡単にピーコックネイルができてしまうので、初心者の方にもおすすめのデザインです。

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まずはベースジェルを塗って硬化します。未硬化ジェルを拭き取って、斜めフレンチを白のカラージェルで作ります。白は2度塗りして、未硬化ジェルは拭き取っておきましょう。

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今回はベビーピンクと白のカラージェルを交互にストライプに描いていきます。カラージェルの比率はお好みでOKです。少し多めの量にするのがコツです。
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クリアジェルを細筆に付けて、斜めフレンチのラインに沿ってピーコックの線を引いていきます。右下に集めるようなイメージで線を引くと分かりやすいです。柄が崩れないうちに硬化します。未硬化ジェルは拭き取りましょう。
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斜めフレンチの右隅に、ピンクパール、ホワイトパール、ラインストーンのアクセサリーを少しだけおきます。フレンチラインが綺麗なので、あえてそこではない隅にアクセサリーを置きました。よりピーコックが映えてかわいい仕上りになります。トップコートジェルを塗って完成です。

親指、薬指にはパール系のピンクとホワイトを使い、アクセサリーもピーコックフレンチと同じものを使用しています。全体的に控えめで甘いネイルに仕上げました。

全てフレンチにするよりもアクセントがあるネイルになっています。年齢問わず人気のピンクとホワイトのデザインネイルですので幅広く女性の魅力を引き出してくれるデザインネイルになりますね。

ピーコックネイルで花をデザイン

ピーコックネイルで花をデザイン
ピーコックを大きく使うことで、くじゃくの羽のイメージではなく花のように見えるデザインを作ることができます。ここでは、少し変わった変形ピーコックネイルのデザインを紹介しましょう。

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まずはベースジェルを塗って硬化します。未硬化ジェルを拭き取って白のカラージェルを2度塗りします。そこに内側からオレンジ、白、ピンクと丸くカラージェルを塗っていきます。

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細筆にクリアジェルをとって、大きくカラージェルの間に線を引くようにします。拭ううように取ると綺麗な花のようなピーコックになります。大きな花のようにしたいので、何度も筆を通してもOKです。

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少しカラーが足りない部分には硬化する前にカラージェルを足して花に近いようにしてもいいでしょう。花びらの雰囲気を出すように、少し膨らみをもたせました。

花びららしくなったところで硬化します。「硬化とカラージェルを足す」を繰り返してしまうと、表面が凸凹になるので気をつけましょう。ピーコックの柄の部分でひっつくのが気になる場合は、硬化を一度しっかりしておくのはいいですね。

ジェルは基本的に弾力があるので、固定したいデザインの場合は硬化をしておきましょう。

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クリアのスワロフスキーを置いて、花びらと同じピンクのカラージェルで茎をイメージした線を引きます。薬指も同じように線を引いていますが、カラーを対象的なグリーンやパープルにするだけでも雰囲気がガラリと変わります。トップコートジェルで仕上げます。

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他の指のデザインネイルです。変形フレンチにダブルラインでゴールドラメを引いています。ゴールドのスタッズとブリオンで少しエキゾチックな雰囲気を出しました。フレンチの中にピーコックで花を作ったりしてもかわいいデザインネイルになりますね。

ふわっとした花柄と締まったフレンチで今回はデザインしてみました。簡単にできるので初心者の方もチャレンジしてみてくださいね。

青&ストーンで夏らしいピーコックネイル

青&ストーンで夏らしいピーコックネイル

ブルーをメインにしたピーコックネイルは、夏のイメージだけではなく、クールな大人の雰囲気も醸し出してくれるデザインネイルになります。

ブルーのカラー使いと、ピーコックネイル、ラメなどをアクセントにすることでグッと締まったデザインネイルにしてみました。パンツスーツなどにも似合うマットコートも使えるピーコックのデザインネイルです。

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まずはベースジェルを塗って硬化します。未硬化ジェルを拭き取り、クリアジェルを全体に塗ります。そして、上からナチュラルブルー、ブラウン、白、ブルーのカラージェルをフレンチラインに沿って引いていきます。

カラージェルの配分はお好みでOKです。爪の根元の方がカラーが出やすいので、初めのカラーは少なめでの十分存在感が出ます。

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今回のピーコックは爪の根元の真ん中を中心として引いていきます。まずは真ん中からクリアジェルを細筆に付けてピーコックのラインを引いていきましょう。

線を引く度に筆のカラージェルをこまめに拭き取りましょう。全てのラインを根元の中心に集めるようなイメージで引いていきます。

ピーコックの細さは細目にした方が、フレンチを活かした感じが出るのでおすすめです。硬化をして未硬化ジェルを拭き取ります。

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アクセサリーを置いていきます。トップコートジェルをあらかじめ塗布して、シルバーのマルカンを重ねるように置き、その中にブルーやスカイブルーのスワロフスキーを置いていきます。

真ん中にアクセサリーを置くことで、少しピーコックの線が気になってもそれもデザインの中に組み込まれます。トップコートジェルを塗って硬化して仕上げます。

人差し指、小指にはマットのトップコートを塗って落ち着きを出しました。スタッズもシルバーのもので統一して、薬指にはブルーの上からシルバーラメを全体に1度塗りしています。

単色の指以外は普通のトップコートジェルでOKです。ピーコックを使ったワンランク上のデザインネイルです。普通のピーコックネイルに飽きた方にも面白い使い方ですね。

パステルカラーを使ったピーコックネイル

パステルカラーを使ったピーコックネイル

どんなデザインでも、パステルカラーは外せません。それだけ人気の色使いなのですが、ピーコックネイルでもパステルカラーを使ったかわいい、ポップなネイルに仕上げてみました。お休みの時や、春のシーズンなどにも使える明るいパステルカラーは、ピーコックネイルとの相性も◎です。

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まずはベースジェルを塗って硬化します。未硬化ジェルを拭き取り、クリアジェルを全体に塗っておきます。今回はマカロンブルー、ベビーピンク、マカロンイエローの3色を使いました。

全ての色を均等にボーダーのようにカラージェルを塗っていきます。カラーが重なると色が混じってしまいます。その辺りだけ注意しましょう。

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クリアジェルを細筆に付けてピーコックの線を引いていきます。引き方は、上下を交互に引いていきます。ピーコックの線を引く度に、細筆についたカラージェルを拭き取りましょう。

ピーコックの間隔は、今回は細くしましたが、太くても可愛くなります。太くする場合は、最初のボーダーにカラージェルを塗る時も少し太めにするとバランスがよくなります。トップコートジェルを塗って仕上げます。
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単色のカラーを使っている指には、パールの入ったトップコートを使用しました。よりツヤ感が欲しい場合には、その上からトップコートジェルを塗るだけでぷっくりしたネイルになります。

今回使用した100円ショップ「セリア」のネイルシールです。それぞれのカラーに合わせたスワロフスキーを一緒に置くだけでまた雰囲気が変わります。かわいいピーコックネイルを楽しみたい方にもおすすめのデザインネイルです。

ピーコックを使ったチョコレートネイル

ピーコックを使ったチョコレートネイル

ピーコックネイルの使い方一つで、まるでチョコレートのようなデザインネイルになります。

バレンタインなどのシーズンにもピッタリなマーブル模様の美味しそうなチョコレートネイル!ピーコック以外のチョコネイルにも注目してみてください。初心者の方でも簡単にできるデザインネイルなのでイベントなどにもおすすめです。

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まずはベースジェルを塗り、硬化し未硬化ジェルを拭き取りましょう。チョコカラーを2度塗りします。未硬化のカラージェルは拭き取りクリアジェルを全体に塗っておきます。

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写真のように、白、チョコとカラージェルを均等に置いていきます。カラージェルは「多めに置く」「間隔を少し空けて置く」ことで色がにじんでしまうことが防止できます。

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右上に引っ張るようにピーコックを作っていきます。細筆はクリアジェルを取って、線を引く度に筆についたカラージェルを拭き取るようにしましょう。

マーブル感がほしいデザインなので、ピーコックの間隔を狭くしましたが、大きくとってもチョコネイルらしさは出ます。初めての方はピーコックの間隔を少し大きいめに取るといいでしょう。

右上にハートのネイルシールを飾り、トップコートジェルで仕上げます。シールが貼りにくい場合は、未硬化ジェルを拭ききれていない場合があります。しっかり拭き取り、少し時間を空けるとシールが付きやすくなります。

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人差し指のチョコのデザインはとても簡単です。チョコカラーをベースに白とチョコをドットペンや爪楊枝でもいいので、多めにとって、適当に交わらせます。

ポイントは多めにカラージェルを取ることです。立体感が欲しい場合は2.3度繰り返して凹凸を出しましょう。

中指にはシュガーがまぶされているように、小指はネイルの上で白とチョコをタイダイにしてみました。

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今回使用した100円ショップ「セリア」のネイルシールです。ただハートなだけではなく、ゴールドのワイヤー感がジェルネイルとの相性がいいネイルシールです。

ピーコックを使ったチョコネイルでも、要所要所でゴールドのネイルシールを使って高級チョコ感を出してくれます。ピーコックは、引き方でチョコネイルの雰囲気も変わります。

いろんな引き方を試して、自分の思い通りのチョコレートネイルを作ってみましょう。遊び心たっぷりで簡単なデザインですので、初めての方にもおすすめです。

ピーコックネイルを上手にやるコツ

初心者の方がピーコックネイルをしようと思うと、ハードルが高くなってしまうのではないでしょうか。しかし、コツさえつかんでしまえば簡単にピーコックネイルはセルフでもできます。ここでは、ピーコックの描き方のコツなどを紹介していきましょう。

ピーコックの基本的な線の引き方

ピーコックと一言で言ってもいろんなピーコックがあります。デザインネイルでも紹介したように、様々なピーコックの引き方でネイルの印象も変わります。ここでは基本的なピーコックの線の引き方を紹介しましょう。

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ベーシックなピーコックの引き方です。ブルーの点に向って矢印の方向に線を引いていきます。はじめは大柄なピーコックからチャレンジしてみるのもいいですね。

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ハートのピーコックは筆の筆圧が要になります。初めの筆圧を少し強めにすることで一番上のハート柄がくっきりと出ます。難しいようなら一度目は軽く線を引いて、二度目にしっかり線を引くと失敗も少なくなります。

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こちらは、矢印の方向のように斜め上下にピーコックの線を引いていきます。全体のバランスを見ながらピーコックの幅を考えるのもいいですね。

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フレンチのピーコックは、矢印のようにフレンチが細くなっている方に引っ張るイメージで引いていきます。難しそうに見えますが、中でも簡単なピーコックネイルですね。応用しやすいので、初心者の方におすすめです。

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少し難易度が上がるピーコックになります。筆の抜きどころが難しいのと下地がクリアなのでごまかしが利かないピーコックネイルになります。

ピンクの点に集中させるように線をひきますが、カラージェルが引っぱられ過ぎないように点に行く少し手前で筆をそっと上げると綺麗なピーコックになります。ジェルなので、硬化前に拭き取ることもできます。点まで思いっきり引くのもOKです。

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一番初めのピーコックよりも幅が狭いピーコックネイルのデザインになります。カラージェルは弾力があるので、戻りやすいという面では難しいかもしれませんが、基本的なデザインです。引く方向だけしっかり見定めて、思いっきり線を引きましょう。

筆で描く時の種類とコツ

筆で描く時の種類とコツ

ピーコックを描く時に使う筆は基本的に写真のような細筆がメインになります。細筆と言っても様々な種類があり、ピーコックの柄の大きさや線の細さなどで、細かく分けることで繊細な柄を綺麗に描くことができます。

左から右へと細筆の長さは短くなっていますが、爪全体にピーコックの柄を入れたい時など、線が曲がりにくく使えるのが左の筆先の長いものがおすすめです。アートで長い線を描くのにも便利です。

真ん中の細筆は一般的に使われていて、オールマイティに活躍してくれます。どのくらいの長さがいいのか分からない時は、真ん中の筆を使うといいでしょう。

右の短い細筆は小さなピーコックを描く時に便利です。フレンチの中にピーコックを入れるなど、細かい部分に使えます。細かい部分に長い筆は逆に使いにくいため、短い細筆はポイントでピーコックを入れる時に便利です。また、筆圧を強く入れたい場合なども、短い細筆は使えるアイテムです。

筆を使ってピーコックを描く時は、基本的にクリアジェルを塗って描きます。色が混じりすぎないようにです。

また、必ず一回一回拭き取るようにしてピーコックを描くようにします。筆の長さやアートの種類によって筆圧を変えるのがピーコックのコツです。カラージェルは弾力があるので、ピーコック柄が崩れやすくなることもあります。優しく引きすぎてもだめですし、溝が深すぎてもいけないので、筆の種類と筆圧がポイントになってきます。

つまようじを使う方法

つまようじでもピーコックはできます。筆のようにしっかりと色を引き伸ばせるのかということも、筆の場合と合わせて見ていきましょう。

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まず、赤、オレンジ、イエローのピーコックをつまようじを使って作ってみましょう。

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つまようじを使って線を引いた感じです。メリットとして、ジェルの戻りが抑えられるので、ピーコックらしいデザインが簡単にできます。硬化してしまえばつまようじも、筆もそんなに変わらないかもしれません。

デメリットとしては、線がまっすぐに引きにくい、ピーコックの丸みが出にくいというところですね。つまようじを使う時に裏を使ってみてください。裏でピーコックをする方が、しっかり溝を作ることができます。

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こちらは筆のピーコックです。ピーコック全体に丸みがあるのがわかります。先が硬いつまようじと、筆の違いはピーコックの持ち味でもある羽の丸みの違いに出やすいですね。
しかし、写真のように溝の戻りはつまようじの方が少ないので、つまようじの方がいいところもあります。自分のアートにはどちらが向いているのか、一度使い分けてみてくださいね。

失敗しないためには

ピーコックは初めての方なら難しいアートになるかもしれませんね。「失敗したくない…。」そんな気持ちは誰しも同じです。その為にも、ピーコックの柄を初めからたくさん使おうと思わず、2色などから初めてみるといいでしょう。フレンチなどはそんなに配色がなくても綺麗にピーコックが映えるデザインです。

失敗しないためには、2色からチャレンジして、成功すればカラーや、デザインのバリエーションを増やしていけばいいと思います。また、恐恐していると線がぶれてしまいます。思いっきり一本の線を引くのが失敗しないポイントでもあります。

ポリッシュでもピーコックネイルは出来る?

ジェルネイルでのピーコックのデザインネイルを紹介してきましたが、「同じようにポリッシュでもできるの?」と思いますよね。実際、出来るものと出来ないものがあります。ジェルとポリッシュの違いで固まる時間があります。ジェルのように硬化するまでゆっくりピーコックを作る時間がないので出来ないデザインもあるというところですね。ここでは2つ、ポリッシュでできるピーコックデザインを紹介していきます。

ポリッシュでピーコックネイル

ポリッシュでピーコックネイル

所要時間を短く「時短ピーコックネイル」です。ポリッシュは塗ってから固まるまでの時間が勝負になります。ここでは初心者の方でもできる2色使いのピーコックを紹介しますね。

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まずはポリッシュのボトルのフタを開けておきます。細筆(つまようじ)もすぐに使えるように、出来れば何本か用意しておくのもいいですね。

ベースカラーはブルーです。2度塗りをして、少し乾かす時間をおきましょう。つまようじなどでピーコックを描くと、ベースカラーまでヨレてしまうことがあります。時間を置いたら白と水色で虹のように描きます。

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次に、筆(つまようじ)でピーコックをつくります。ピーコックの線を引く度に筆のカラーを拭き取りましょう。ここまで時間勝負なので、ポリッシュが固まるまでにしてしまいます。

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アクセサリーを付けていきます。この辺りでは、ジェルと変わりないです。シルバーのスタッズを飾ってトップコートを塗って完成です。爪に直にピーコックをする時は、ポリッシュの場合、時間勝負ということを覚えておきましょう。

ウォーターマーブルを使ったピーコック模様

ポリッシュを使ったピーコックでも、ウォーターマーブルを使ったピーコックもできます。こちらは1本1本と時間がかかりますが、ジェルなどで作るようなピーコックも作ることが可能です。

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コップに7.8割程度の水を入れます。好みのポリッシュを真ん中に垂らしてきます。ポリッシュが水の中で広がれば、その真ん中にと何度も繰り返して切り株のような模様を作ります。

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つまようじや、ドットペンを使って右から左へ引っ張ります。それを何回かしていくと写真のようなピーコック柄が完成します。自分の好きなピーコック柄になるまで何度でもできます。

好きな向きに指を付けてピーコックをネイルに転写させるようにします。コツは、おもいっきり指を第二関節辺りまで入れてしまいます。すぐに指を抜かず、周りの水に浮いているポリッシュを綿棒で取ってから、指を抜き取ります。こういった方法でもポリッシュでピーコックネイルはできます。

 
 
いかがでしたか?ピーコックネイルは少し難しいと思っていた方にも、意外と簡単に出来るのでチャレンジしてみようと思っていただければうれしいです。

簡単なものから難易度の高いものまでと、ピーコックネイルは幅が広いですが、ジェルでも、ポリッシュでもできるデザインネイルなので、まずは簡単なピーコックネイルから楽しんでみてくださいね。

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