デトックスウォーターの作り方と様々な効果の解説

デトックスウォーターの作り方と様々な効果の解説
美と健康を考える女性に人気のデトックスウォーター、作ったことはありますか?気になってはいるものの何となく手つかず、という方も多いのではないでしょうか。

どんな果物を使えばいいのか迷ってしまう方のために、便秘解消や美肌効果、アンチエイジング効果、ダイエット効果など、その他、期待される効果をまとめました。あわせて、目的に合わせたおすすめデトックスウォーターレシピを紹介します。

海外セレブやモデルさんも好んで続けているデトックス習慣、身体の中のいらないものをどんどん排出、すっきりした身体のラインに近づきます。

デトックスウォーターは、グリーンスムージーのようにミキサーは不要なのでとても簡単、思い立ったらすぐ作れる手軽さも魅力と言えます。お好みのお野菜や果物を使って、色鮮やかな手作り健康飲料を作ってみましょう。

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もくじ

 

デトックスウォーターとは

理想のスタイルを維持するためには十分な水分が必用ですが、何も味がしないお水を飲み続けるのは大変です。そこで活用したいのがデトックスウォーター、ミネラルウォーターにフルーツやハーブの香りをつけた飲み物です。

別名フレーバーウォーターとも言われていて、海外セレブが好んで取り入れているドリンクです。デトックスウォーターという名前が広まったのは最近ですが、少しお洒落なレストランでレモン、ミントなどが入ったお水を目にしたことがありますよね。

ただのお水だと味気なくても、爽やかな香りや酸味がつくだけで小洒落た雰囲気に変わります。ピッチャーだと持ち運びに不便なので、専用のドリンクボトルが広まりました。

メイソンジャーに入ったデトックスウォーターはカラフルでとてもキュート、インスタグラムなどSNSを中心として人気です。

もちろん、普段のミネラルウォーターボトルにそのまま果物をいれるスタイルをとる方もいます。ミネラルやビタミンなど美容成分が溶け出して、キレイをサポートする飲み物に早変わりです。

お洒落なうえに美容に役立つメリットがたくさん、こんなに素敵な飲み物なら是非試してみたいと思いますよね。

果物に入っている水溶性の栄養素がお水にしっかり溶け出すため、いろいろな効果が期待できます。ここからは、どんな果物をいれるとどんな効果が期待できるか、種類と効能について見ていきます。

デトックスウォーターの効果は?おすすめフルーツ・野菜は?

デトックスウォーターによく使われる果物、野菜、ハーブ類を一覧でまとめました。いれる食材によって効能が違うので、コンディションに合わせて組み合わせましょう。

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りんご

さっぱりとした酸味と香りのバランスが良いりんご、デトックスウォーターにぴったりの果物です。水溶性食物繊維が豊富なので便秘解消、デトックス効果、ビタミンCは美肌作りに貢献します。

カリウムには血流改善効果が期待され、むくみが気になるときにも活用できます。中性脂肪を低下させたり脂肪の蓄積を防ぐ働きをしたりするため、ダイエットサポートドリンクとしてもいいでしょう。

キウイ

キウイにはみかんの2倍のビタミンCが入っていて、美肌作りにぴったりです。お肌のくすみをケアする葉酸、抗酸化作用が強いビタミンEなども含まれていて、アンチエイジングを考える女性にも好まれます。

胃腸についてだと、食べ物の消化をサポートする効果が有名です。お肉料理などと一緒に飲むことで、お腹が重い感じを防いでくれます。

ぶどう

ポリフェノールの宝庫とも言われる果物、抗酸化作用が期待されるカテキン、眼精疲労ケア効果が高いアントシアニンなどが入っています。ぶどうの種類によってポリフェノール含有量が異なるため、選び方を工夫しましょう。

アントシアニンを取り入れたいなら、巨峰やピオーネなどがおすすめです。若返りポリフェノールとして知られるレスベラトールを取り入れたい場合には、デラウェアやマスカットが良いでしょう。ポリフェノールは皮や種の部分に多いため、皮ごと半分にカットして使います。

いちご

いちごのデトックスウォーターは、美肌作りを考える女性におすすめです。乾燥肌をケアするビオチン、お肌のたるみを防ぐ抗酸化物質が豊富だから、アンチエイジング飲料としても活用できます。

ビタミンCも豊富なので美白効果、肌トラブル改善効果が期待されます。イチゴの赤はアントシアニンの赤、脂肪燃焼を促す働きも期待されてダイエット中におすすめです。

レモン

レモンの酸味にはクエン酸がたっぷり入っているため、疲れたときにぴったりです。どんな食材とも相性が良いので、他の果物やハーブとの組み合わせをおすすめします。

レモンをいれるときのポイントは、皮ごとそのまま使うこと。種をいれると苦みが出るので、取り除いて入れましょう。

オレンジ

ビタミンC、ビタミンBがたっぷり入っていて、風邪予防や美肌作りに貢献します。オレンジの香り成分「リモネン」はリラックス効果が高く、仕事中の水分補給やお風呂上がりにおすすめです。

輸入オレンジの皮には防腐材がついていることもあり、皮をむくかよく洗って使います。長時間置きすぎると苦みが出るため、程よい時間で取り出しましょう。

グレープフルーツ

グレープフルーツには脂肪燃焼をサポートする成分が入っていて、ダイエットサポートに活用できます。糖質を吸収する効果も期待され、ご飯や麺類が大好きな方にはぴったりです。オレンジ同様、香りにリラックス効果が期待され、ストレスケア飲料にも良いでしょう。

ブルーベリー

ポリフェノール豊富な果物の代表格、アンチエイジングや体内細胞の若返り効果を期待できます。皮ごと使いやすいため手軽にデトックスウォーターを作れるところもメリットで、毎日気軽に取り入れたい果物です。

りんご、オレンジ、レモンなど他の果物とも相性が良く、いろいろな組み合わせを楽しめます。

梨はカリウム豊富な果物、身体がだるい、むくみが気になるなどでお悩みの女性におすすめです。疲労回復効果が期待されるアスパラギン酸も入っていて、気分をリフレッシュしたい時に良いでしょう。

アスパラギン酸には利尿効果も期待されデトックス効果抜群、余分な水分を排出してスッキリした身体のラインを作ってくれます。

バナナ

バナナは糖質が多い果物、朝の栄養補給にぴったりです。寝る前にバナナのデトックスウォーターを作っておけば、朝ご飯においしく飲めます。

甘みが出やすい果物なのでジュースのような味になって、無味無臭のお水が苦手な方もチャレンできます。バナナだけだと色味が寂しく感じるため、他の果物やハーブとの組み合わせをおすすめします。

きゅうり

きゅうりはカリウム豊富な夏野菜の代表格、身体にたまった余分な水分を排出してデトックスしてくれます。ピーラーでスライスしたきゅうりは見た目も爽やか、レモンと組み合わせるとスポーツ中の水分補給にぴったりです。

ミスユニバースの公式栄養コンサルタントも推奨するレシピで、スリムな身体作りに貢献します。食べ過ぎ、飲み過ぎが気になるときのリセットデトックスウォーターとしても良いでしょう。

大根

大根に入っているアミラーゼが、炭水化物の消費をサポートします。脂肪がつきにくい身体を作る働きが期待されるので、ダイエット中に取り入れると良いでしょう。

生大根ダイエット、大根のしぼり汁ダイエットなどいろいろなトレンドがありましたが、気軽に取り入れるならデトックスウォーター。消化吸収をサポートしてくれるので、食べ過ぎで胃がお疲れ気味の時にもおすすめです。

パセリ

ビタミンCたっぷりのお野菜で、美肌維持や美白サポート効果が期待されます。利尿作用も期待され、むくみが気になるときにぴったりです。独特の香りは好き嫌いが分かれるところですが、グリーンスムージー感覚でデトックスウォーターをはじめたいならおすすめです。

スイカ

リコピン、βカロテンを豊富に含む食材で、アンチエイジング成分が期待されます。きゅうり同様にカリウム豊富だから、むくみ対策もサポートします。

便秘対策効果を期待するなら、朝起きてすぐ飲むのがおすすめ。スイカがたくさん出回る夏場に取り入れたい鮮やかカラーのドリンクです。

トマト

スイカがなかなか手に入らない時期なら、トマトからリコピンを取り入れましょう。血糖値を下げたりがん予防効果が期待されたり、健康に関するメリットがたくさんあります。

トマトジュースが苦手な方でもデトックスウォーターなら飲みやすく、他の果物と組み合わせれば「いかにもトマト」という印象にはなりません。美肌、美白効果も期待されるため、美容メリット期待する女性にもおすすめです。

スパイス・ハーブを入れて効果アップ

デトックスウォーターにスパイスやハーブをプラスすると、美容効果がアップします。そのままでは少し飲みにくく感じるものもあるので、果物などと組み合わせます。たとえば、こんなブレンドはいかがでしょうか。

しょうが

血流促進、免疫力アップ効果が期待されて、冷え性の女性におすすめです。内蔵を温めて消化、吸収をサポートする働きもあり、便秘気味の時にも良いでしょう。

りんごなどと組み合わせると独特の香りが出て、お洒落なデトックスウォーターに仕上がります。

お料理で使った生姜が余ったときの救済レシピにも活用でき、身体の内側から健康作りをサポートします。風邪対策、ウイルス対策などにも一定の効果が期待され、寒い時期に毎日飲みたいドリンクです。

シナモン

世界最古のスパイスとも言われるシナモン、ダイエットやアンチエイジング効果が期待されます。疲労回復にも期待できて、疲れたときのリフレッシュにぴったりです。

腸の動きを活性化する働きは、便秘に悩む女性に好まれます。便秘は肌荒れ、ニキビなどの引き金にもなり、お通じを改善することでトラブルレスな素肌をサポートします。美と健康を考える女性にぴったりの汎用性が高いスパイスです。

ミント

気分を鎮める効果が高いハーブで、リラックス作用が有名です。発汗、利尿作用もあるので、身体が重だるくて何もやる気がしないときに検討できます。

仕事で嫌なことがあったときもミントのデトックスウォーターを飲めばすっきり爽快、気分をリセットしたいときのストレス解消ドリンクとして取り入れましょう。

パクチー

βカロテン豊富で、皮膚粘膜を健康に保つ働きをします。消化促進、口臭予防効果も期待され、トレンドになりつつあります。奇跡のハーブと言われるほどの効能はデトックスウォーターにしても顕在、インナービューティーを考える女性にぴったりです。

パクチーのみのデトックスウォーターはやや上級者向けなので、キウイやレモンなど果物と組み合わせます。パクチー好きなら試してほしい変わり種のデトックス食材でしょう。

ハーブやスパイスはアロマのような作用があって、妊娠中の女性は慎重に検討します。少量なら大丈夫、というハーブもありますが、何かあったら大変です。飲んでもいいか不安なら、医師に相談してから検討しましょう。

ドライフルーツのデトックスウォーターも人気

生の果物、野菜を使うのが基本のデトックスウォーターですが、ドライフルーツを使ったレシピも人気です。ドライフルーツにすると食物繊維がアップして、美容・ダイエット効果も高まります。

生の果物のようにカットする手間がなく、そのままお水につけるだけですぐできます。たとえば、こんなドライフルーツを使ってみましょう。

プルーン

ドライプルーンは食物繊維たっぷり、便秘対策にぴったりの食材です。カリウム豊富な果物でもあるので、余分なものを排出してすっきりとしたボディラインに整えます。

ドライフルーツを使ったデトックスウォーターは30分くらいですぐできるところも魅力です。プルーンを入れたボトルにミネラルウォーターをそそいで数分待つとすぐおいしいドリンクが完成します。

マンゴー

生のままだと高価なマンゴーもドライフルーツなら手軽です。ビタミンC豊富な果物なので美肌作りにぴったり、シミやそばかすが気になる年齢肌対策にも活用できます。

マンゴーを入れたデトックスウォーターはほのかに甘く、ジュース感覚で飲めるところが魅力です。トマトなど野菜との組み合わせにもしっかりマッチ、日焼けが気になるレジャーシーンのお供としていかがでしょうか。

クランベリー

クランベリーの主成分はプロアントシアニジン、ビタミンCの約20倍もの抗酸化力を持つ成分として知られています。あらゆる病気から身体を守る優秀な栄養素で免疫アップ、生活習慣病予防に一役買います。

ビタミンA・Eも豊富なので、美肌作りやアンチエイジング効果も期待されます。スーパーフードとして注目されているクランベリー、手軽に食生活に取り入れるにはデトックスウォーターがおすすめです。

クコの実(ゴジベリー)

クコの実も最近注目されているスーパーフード、ゴジベリーとも呼ばれています。楊貴妃も愛した美容食材で、高いアンチエイジング、疲労回復効果が期待できます。

デトックスウォーターにいれる場合も、ドライフルーツのまま他の食材と一緒につけこむだけです。水溶性ビタミンがしっかり溶け出し、水分補給しながらきれいを目指せる美容ドリンクがすぐ出来ます。

イチジク

糖質が少ないイチジクはダイエットにぴったりの果物、ビタミンBが入っていて代謝促進する働きをします。ペクチンが腸の働きをサポートするため、便秘改善効果も期待されます。

便通が良くなれば肌トラブルを改善、いらないものをどんどん排出する身体になります。生のイチジクだと流通時期が限られるため、ドライフルーツが手軽でしょう。

レモンやオレンジ、キウイフルーツなど、果物のところで紹介している素材をドライフルーツで代用しても大丈夫です。りんご、レーズンなどもドライフルーツならとても手軽、オーガニック食品を扱っているスーパーや無印良品、通販サイトなどで購入できます。

ドライフルーツを使ったデトックスウォーターは「フォンダンウォーター」とも呼ばれていて、ネオトレンドになりつつあります。たくさん果物をもらった時などに天日干しして自家製ドライフルーツを作成、フォンダンウォーター用に保存するのも良いでしょう。

手作りデトックスウォーターの作り方

いろいろな果物や野菜、ハーブを活用できること、ご理解頂けたかと思います。ここからは、実際にデトックスウォーター数種類を手作り、飲んだ感想をお伝えします。

基本の手順は果物をカットしてボトルに入れた上から水をそそぐだけ、冷蔵庫で数時間寝かせて栄養たっぷりのお水にします。

レモンのレシピ

レシピとは言いにくいくらい簡単なデトックスウォーターですが、全ての基本が詰まっています。たまった毒素をしっかり排出、体内循環を良くすることで代謝をグングンあげていきます。レモンとお水、お好みの入れ物を用意するだけですぐできるので、早速チャレンジしてみましょう。

デトックスウォーターレモンのレシピ

<材料>
レモンスライス 適量
お好みでペパーミント 適量

<作り方>
1. レモンを水洗いして、薄くスライスしてください。
2. ミネラルウォーターにレモンスライスを投入、そのまま一晩寝かせます。

<こんなときにおススメ!>
・お肉や揚げ物など脂っぽい料理のおともに
・仕事途中にレモンの香りでリフレッシュ
・朝一番の乾いた身体に水分補給

レモンの香りが心地良く、お洒落なカフェで出てくるお水のようです。ミントを少し加えると見た目が華やか、よりお口の中がさっぱりするため、食事のおともによく合います。

便秘が気になるときは、レモンのデトックスウォーターに小さじ1杯の岩塩を入れてみましょう。腸内クレンズに使われる塩レモン水のような働きをして、ぽっこりお腹を解消できます。

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朝一番に飲んだところ、すぐお腹がゴロゴロ動き出したような感じがしました。何となくお手洗いに行きたいような感覚で、その後の変化に期待が持てます。結局1時間ちょっとお腹の違和感のような感覚が続いて、2時間以内に2回お手洗いに行っています。

ちなみに私は便秘薬常用者、お薬なしでここまでお腹が動くことは極まれです。いつお手洗いに行きたくなるか分からないため外出予定があるときには使えませんが、週末デトックスに適したレシピだと思います。脂っぽい食事が続いたときに身体の中をすっきりお掃除するにも良さそうです。

 

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きゅうり・レモンのレシピ

きゅうり、レモンの組み合わせはむくみ解消効果抜群、ダイエット中に飲みたい爽やかな組み合わせです。比較的手頃な値段で手に入る食材なのでお財布にも優しく、負担を抑えて継続できます。

デトックスウォーターきゅうり・レモンのレシピ

サラダを作るような気分にもなりますが、気にせずボトルに詰めてください。冷蔵庫にストックされている野菜を使ってももちろんOK、夕ご飯を作るついでに下ごしらえをすませると夜にしっかり飲み頃です。

<材料>
レモンスライス 2〜3枚
きゅうり 1/2本
ペパーミント 適量

<作り方>
1. きゅうりとレモンを水洗い、お好みの形にカットしましょう。
2. 洗ったミントと一緒にウォーターボトルに入れて、ミネラルウォーターをそそぎます。
3. 冷蔵庫で数時間寝かせて味が出てきたら完成です。

<こんなときにおススメ!>
・脚のだるさ、顔のむくみが気になるときのデトックス
・ダイエットサポート飲料として
・水太りしやすい女性のリバウンド防止対策

きゅうり独特の臭いがレモンでマイルドになって、飲みやすくなるはずです。さっぱりとしていて身体にしみ込む感じが心地良く、朝一番に飲みたいドリンクでしょう。

ちなみに、この組み合わせはミスユニバース公式栄養コンサルタントもおすすめする組み合わせ。むくみ解消効果が高くて、すっきりとした身体のラインをサポートします。

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このデトックスウォーターはすっと身体にしみ込む感じが心地良く、大好きな組み合わせです。イメージとしては、ココナッツウォーターに近い感じ。スポーツドリンクにも似ているのですが、人工的な甘さがなく、舌に残る感じがありません。

きゅうりを使っているため、どうしても独特の香りは出てしまいます。野菜嫌いの方は、甘みをプラスするためのドライマンゴーを入れてみましょう。きゅうりの香りが和らいで、ほんのり甘いドリンクができます。

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きゅうり・レモン・ドライマンゴーのレシピ

ドライマンゴーは、ビタミンC豊富なフルーツです。美白効果も期待できるので、夏場の水分補給に適しています。上で紹介したきゅうり、レモンのレシピに2~3枚のドライマンゴーをプラス、おいしくてきれいを目指せるデトックスウォーターを作りましょう。

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<材料>
レモンスライス 2〜3枚
きゅうり 1/2本
ドライマンゴー 数枚

<作り方>
1. きゅうりとレモンをスライス、ドライマンゴーを細長くカットします。
2. 全ての材料をボトルに入れて、ミネラルウォーターを入れましょう。
3. 冷蔵庫で4時間置き、ドライマンゴーが柔らかくなってきたら完成です。

<こんなときにおススメ!>
・夏の美白対策ドリンク、アンチエイジング対策に
・身体が重だるく、やる気が出ないときのリフレッシュ

少し分かりにくいですよね。下にしずんでいるのがドライマンゴー、かなり水分を吸って膨らんでいます。

デトックスウォーターきゅうり・レモン・ドライマンゴーのレシピ

マンゴーの香りがほんのり出て、南国テイストのデトックスウォーターが出来ました。レモンが入っているから飲み口はさっぱり、食後の水分補給にもしっくり来ます。

この日は持ち歩き用、ミネラルウォーターをそのままボトルに使いました。女子力が高い方はジャーやボトルを持ち歩くのでしょうが、荷物が多くなってしまいます。

ペットボトルを使えば、飲み終わった後にそのまま処分できます。ホテルなどでも作れるので、旅行中にもおすすめです。

りんご・オレンジのレシピ

きゅうりを使ったデトックスウォーターに飽きてきたので、りんごメインのレシピを試しました。ビタミンCたっぷりで美肌対策におすすめ、フルーティーな香りで飲みやすい組み合わせです。

デトックスウォーターりんご・オレンジのレシピ

<材料>
りんご1/2個
オレンジ1/2個

<作り方>
1. りんごとオレンジをカット、ウォーターボトルに入れてください。
2. ボトルの上までお水をそそぎ、4時間たったら飲み頃です。

<こんなときにおススメ!>
・気分がすっきりしないときのリフレッシュドリンク
・お腹が張っているときの便秘対策
・肌荒れが気になるときに内側からビタミン補給

キウイフルーツ、イチゴなどをプラスしても、よりフルーティーでおいしくなります。細かなルールは考えず、自分のお気に入りの組み合わせを探すのがいいでしょう。冷蔵庫に余った果物を活用するのも楽しいので、いろいろなレシピを試してみましょう。

フルーツビネガーウォーターのレシピ

デトックスウォーターの変形、フルーツビネガーウォーターに挑戦しました。お酢の働きに、疲労回復・ダイエットサポート効果を期待します。基本のデトックスウォーターを作ってお酢を足すだけ、おもてなしにもぴったりの素敵なドリンクがすぐできます。

フルーツビネガーウォーター

<材料>
お好みのデトックスフルーツ・野菜 適量
お酢 大さじ1
※黒酢、りんご酢、ブルーベリー酢などでも大丈夫です。

<作り方>
1. いつも通りのスタイルで、デトックスウォーターを仕込んでください。
2. 黒酢やりんご酢などお好みのビネガーを大さじ1杯加えます。
3. 3〜4時間くらい冷蔵庫で寝かせて、味がなじんだら完成です。

<こんなときにおススメ!>
・ダイエットサポート飲料として
・勉強や仕事で疲れたときの疲労回復ドリンク
・お洒落なグラスに注いで、お客様のおもてなしに
・食欲がない時の食前酒がわり

ビネガーウォーターを作るときには、金属製のふたは避けてください。大さじ1杯だとお酢の香りが強すぎたので、量を少なめにして調整しました。

カロリーが気にならないようなら、蜂蜜や氷砂糖をいれるのもいいでしょう。果物と一緒につけこむことで、普通のお酢がドリンク用に早変わり。濃すぎた場合はミネラルウォーターを足して、お好みの味にしてください。

酸っぱさが身体にしみて、健康的な味がします。ダイエットエクササイズ後の疲労回復ドリンクにぴったり、水分補給というより気分転換に取り入れたいレシピです。

手作りフォンダンウォーターの作り方

デトックスウォーターを手軽に楽しむフォンダンウォーター、コリアン女性から広まりました。専用のドライフルーツセットも出てきたほどの人気ぶり、トレンドに先駆けて手作りに挑戦しましょう。

ドライマンゴー・いちご・パイナップルのレシピ

今回用意したのはコンビニやスーパーで手に入る身近なドライフルーツ、これを適当な容器に入れてミネラルウォーターを注いでください。

30分くらい置いたらもう飲み頃、デザート感覚でゴクゴク飲めます。ドライフルーツを小さなサイズにカットして、ミネラルウォーターボトルにそのまま入れて作りました。

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生の果物を使ったデトックスウォーターより随分と飲みやすい印象、少しおくだけでかなり甘みが出ます。お腹もふくれる気がするので、ダイエット中の空腹対策にもいいでしょう。

今回は市販のドライフルーツを使っていますが、セミドライの果物を自分で作っても素敵です。薄くスライスしたものをクッキングペーパーなどではさみ、1〜2分加熱すると素朴な美味しさのドライフルーツがすぐできます。

中のドライフルーツを取り出して、おやつ代わりに食べる方もいます。栄養分は溶け出してしまいますが、生の食感に戻ってぷるぷるです。

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フォークで取り出したのはパイナップル、しっとり美味しく甘みがあります。ドライフルーツとは思えないほどの柔らかさ、健康的なスイーツとして楽しめそうです。

デトックスウォーターの効果的な飲み方

デトックスウォーターを美容目的で取り入れる場合の効果的な飲み方を紹介します。飲むタイミングや一日あたりの摂取量目安を知り、内側からきれいな身体を目指しましょう。

飲むタイミングは?

明確なルールはありませんが、朝飲むとデトックス効果が高まります。寝ている間に失われた水分を効果的に補給するためにも、約200ml飲みましょう。寝る前にデトックスウドーターを作っておけば、朝にはちょうどいい具合になります。

胃腸を動かしてお通じを促す効果も期待できて、便秘対策にも役立ちます。ただ、きゅうりやレモンのデトックスウォーターは、身体が冷えてしまいます。

冬場だと胃腸の負担も心配なので、身体の具合を見ながら調整しましょう。冷たいまま飲むとお腹が痛くなる、という方は、常温に戻して飲むのもいいと思います。

その他の時間帯だと、お腹が空いているときをおすすめします。胃の中が空っぽの時ほど栄養吸収しやすく、美容効果が高まるためです。それ以外のタイミングでも、好きなときにミネラルウォーター代わりに飲めばOKです。喉が乾く前に意識的に取り入れることで、体内循環が良くなります。

ソラレンに注意!

野菜や果物の中にはソラレンを含むものがあり、紫外線に反応しやすくなるリスクがあります。ソラレンを含む食材を使ったデトックスウォーターを飲んで外出すると日焼け、シミなどのリスクを高めるため、朝食代わりに飲む場合は気をつけましょう。

ソラレンを多く含む果物の例は、レモン、オレンジなど柑橘類です。野菜だと、セロリやパセリ、きゅうりなどがあげられます。

デトックスウォーターには一般的な組み合わせの果物、野菜が多いだけに、少しこわくも感じました。たとえば上で紹介しているレモンときゅうりのレシピ、オレンジとりんごのレシピなどは飲めません。

デトックスウォーターを飲んだから必ず日焼けしやすくなる、というわけではありませんが「美白は一日にしてならず」です。絶対日焼けしたくない、という方は、意識しておくといいでしょう。

デトックスウォーターQ&A

デトックスウォーターの作り方、保管方法などについてよく聞かれる質問と回答をまとめていきます。気になる項目に目を通して、分からないことをクリアにしたうえでチャレンジしましょう。

デトックスウォーターは作り置きできる?

果物が入っているためジュースのような感覚になりますが、生ものと考えてください。作ってから24時間以内に飲みきるのが基本で、余ったものはもったいなくても処分します。

冷蔵庫などで保管すればやや期限が長めになりますが、日をまたいで保管は避けましょう。デトックスウォーターは保存料を使用しない健康的な飲み物ですが、作り置きには不向きです。寝る前に作って翌日以内に飲みきるリズムをベースに分量を調整しましょう。

缶詰の果物でも大丈夫?

単なるジュースとして飲む場合は、缶詰でも大丈夫です。美容と健康のためにデトックスウォーターをはじめるなら、缶詰は避けましょう。シロップ漬けになっている果物を毎日大量に食べ続ければ、糖分で太ります。

ダイエット目的のためにはじめたデトックスウォーターで逆に太ってしまったら、全く意味がありません。缶詰の果物は嗜好品の一種と考えて、適量にとどめましょう。

缶詰を作る段階で加熱処理されている商品も多く、食物繊維やビタミンなどの栄養素が損なわれてしまいます。身体に良い習慣をはじめるなら、生の果物がおすすめ。もしくは、天日干しで作られたドライフルーツを検討しましょう。

皮ごと使ったほうがいいの?

オレンジ、ぶどう、レモンなどは皮の部分に栄養が詰まっています。香りが強い部分でもあるので、皮ごと使うといいでしょう。農薬や防腐剤が心配なので国産フルーツをチョイス、重曹などで洗ってから使います。塩とレモン汁を混ぜたものでも代用でき、農薬リスクに対処できます。

お野菜や果物を食べるとき、皮ごと食べると栄養があるとよく聞きます。デトックスウォーターにしても同じこと、安全対策をしたうえで皮ごと使うといいでしょう。

砂糖やはちみつを入れるのはアリ?

癖が強い野菜や果物を使うと、苦くて飲みにくく感じることがあります。カロリーはやや高めになりますが、蜂蜜などで調整しましょう。砂糖をいれるとより甘みが強くなり、ジュース感覚で楽しめます。

ケーキなどを食べるよりずっと身体に良い印象があるので、甘いものを食べる代わりに飲むなら良いと思います。カロリーをおさえるためにパルスイートやオリゴ糖を使えば、ダイエット中も安心です。

他のアイディアをあげるとしたら、完熟果物を使用します。熟したものを使うほど甘さが強くでるので、甘味料なしでもストレスなく続きます。飲みやすい果物の組み合わせをまず工夫、どうしても飲みにくいと感じるようなら味付けを考えてください。

炭酸水で作るのはアリ?

デトックスウォーターに炭酸水を使う方も多く、水と同じ作り方で大丈夫です。お酒の割りものにするような無糖タイプを買って使いましょう。

炭酸水を飲むとお腹が膨れるので食欲コントロールに効果的、ダイエット中にぴったりのドリンクができます。

小腹が空いたときの空腹しのぎにもぴったりで、間食防止に役立ちます。普通のデトックスウォーターと同じように好きなタイミングで飲めばいいため、気分転換にも良いでしょう。

水道水で作るのはアリ?

水道水は不純物が混じっていることが多く、デトックスウォーターには不向きです。美と健康を考えるならミネラルウォーター、水素水など上質なお水を使いましょう。

デトックスの目的は体内毒素を追い出すことにあり、不純物を含む水道水では逆効果となってしまいます。使用するミネラルウォーターの種類は軟水、硬水のどちらでも大丈夫です。

硬水はミネラル豊富で、美容・ダイエット効果が期待されます。ただし身体に負担がかかりやすく、体質によってはお腹を下すリスクがあります。味に癖がある商品も多いため、無理に取り入れる必用はありません。

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