ヒアルロン酸原液の効果は?色々な使い方で検証してみた

ヒアルロン酸原液の効果は?色々な使い方で検証してみた
私たちの皮下の真皮層には、コラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチンなどの美容成分が存在し、コラーゲンはお肌の弾力、ヒアルロン酸は保水力、エラスチンはコラーゲン繊維同士をつなぎとめるという役割を、それぞれ持っています。

それらの成分の中から、今回は、筆者のヒアルロン酸原液を色々な使い方で体験した感想を交えて、ヒアルロン酸の様々なお肌や髪への効果やヒアルロン酸原液の色々な使用方法を説明していきます。

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もくじ

ヒアルロン酸の効果

 
ヒアルロン酸は、1gに対して6ℓの保水力がある。
ヒアルロン酸に関していろいろと調べていると、どこのサイトでもこのような説明が記載されていますね。

では、ヒアルロン酸原液をお肌につけた場合では、私たちのお肌にはどのような効果がもたらされるのでしょうか?

ヒアルロン酸の原液とは?本当に原液?

それを知る前に、まず、ヒアルロン酸原液とはどのようなものか、前知識として知っておきましょう。

ヒアルロン酸原液とは、鶏のトサカなどから抽出したヒアルロン酸をいったんフリーズドライし、その後に水で薄めたもの、あるいは微生物の発酵を応用させたものが原材料となっています。そして、製品の精度を保つために、フェノキシエタノールやメチルパラベンなどの添加物が配合されています。

こう聞いてしまうと、それなら100%ヒアルロン酸原液とはいえないのでは?という疑問が浮かび上がってくるかもしれませんが、含まれている美容成分がヒアルロン酸のみの場合では、他の添加物が配合されていたとしても、それはヒアルロン酸原液と表示することができます。ここで、他の美容成分もともに配合されている場合では、ヒアルロン酸原液ではなく、ヒアルロン酸配合化粧品となります。

また、次の資料によると、”ヒアルロン酸を配合した”という表現はOKとなっています。
参考: http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kenkou/iyaku/sonota/koukoku/siryou.files/iyaku06.pdf

以上を踏まえた上で、ヒアルロン酸原液が私たちのお肌にもたらす効果について、探ってみることにしましょう。

お肌への潤い効果

 
化粧品に配合されているヒアルロン酸は分子量が大きく、お肌の深い部分への浸透は難しいといわれています。
えっ?いきなりそれ!?
と、驚いてしまった方、ごめんなさい。これは、化粧品に含まれているヒアルロン酸は、その分子量の大きさにより、真皮層にまで浸透することはできないという意味です。

では、ヒアルロン酸原液をお肌につけたとしても、その潤い効果を期待することはできないのでしょうか?

いいえ、そのようなことはありません。というのは、ヒアルロン酸原液は、表皮の角質層で大活躍する存在だからです。

では、私たちの表皮の構造はどうなっているのでしょうか?

私たちのお肌は、深い部分から、皮下組織、真皮、表皮という層となっており、表皮の最も外側部分は、角質層で覆われています。そして、ヒアルロン酸が活躍することができるのは、この角質層の内部です。

角質層にはセラミドという細胞間脂質が存在しており、これが角質層の細胞と際簿の間に入り込み、外部からの刺激を遮断する役割を持っています。

つまり、セラミドが不足してしまった場合では乾燥肌が起こる可能性が広がるということですね。そして、ヒアルロン酸はといえば、お肌から補給しても真皮層にまで送り届けられることはありませんが、角質層の内部で水分を抱え込み、お肌の潤いを保つ効果を期待することができます。

つまり、ヒアルロン酸をお肌から補うことにより、お肌の水分量キープ効果を期待することができるということです。

しわ・ほうれい線に効果

 
ほうれい線ができるおもな原因は、加齢による皮下のコラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチンなどの減少によるものと、頬の筋肉の緩み、そして、お肌の乾燥です。

まず、皮下の美容成分の減少は、外部からヒアルロン酸の原液を補うだけではどうにもなりませんので、身体の内部からケアを行って行くか、あるいは美容クリニックなどの医療機関で、ヒアルロン酸注射などの処置を受けるしか方法がありません。

ですが、頬の筋肉の緩みは頬のエクササイズで、お肌の乾燥はヒアルロン酸を外部から補うことによって、ある程度は改善効果を見込むことはできるでしょう。

髪ツヤ効果

 
ヒアルロン酸1gで6リットルもの保水力があるのであれば、髪への潤い補給にも役立ち、気になる髪のパサつきを抑えることができると考えることができます。

ただし、ヒアルロン酸は水で流れやすいという性質を持っていますので、髪ツヤ効果を求めるのであれば、継続して使って行く必要があるでしょう。

ヒアルロン酸の原液の使い方は?様々な方法で使ってみた

それでは早速、筆者が実際に使用してみたヒアルロン酸原液について、ご紹介して行くことにします。

筆者が購入したのは「太陽のアロエ社 ヒアルロン酸原液 ヒアロビューティー」です。

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太陽のアロエ社 ヒアルロン酸原液

配合成分は水、ヒアルロン酸Na、フェノキシエタノール、メチルパラベンとなっていますので、美容成分はヒアルロン酸のみ、つまり、ヒアルロン酸原液ということになります。

それぞれの成分の含有量は、以下のようになっています。

・精製水…98.5%
・ヒアルロン酸ナトリウム…1.0%
・フェノキシエタノール…0.4%
・パラオキシ安息香酸メチル(メチルパラベン)…0.1%

また、筆者はドン・キホーテで購入しましたが、こちらの店舗では10mlのみ、取り扱いがありました。10mlで税込540円、ずいぶん安いけど大丈夫?という不安はありましたが、とりあえず使ってみないことにはいいも悪いもわかりませんので、さまざまな工夫を加えて使ってみることにしました。

その前に、太陽のアロエ社の公式サイトを確認してみると、現在、こちらで販売されているヒアルロン酸原液の類似品が出回っているようです。筆者の場合では、公式サイトにも案内が掲載されているドン・キホーテで正規品を購入しましたが、類似品の外見は正規品とほとんど見分けがつきませんので、間違って類似品を購入してしまわないように注意して下さい。

もしもお近くにこのヒアルロン酸原液の取り扱い店舗がないようでしたら、公式サイトからも購入することができます。心配な方は、公式サイトを確認してみて下さいね。

ヒアルロン酸原液はその1種類ではありませんが、筆者と同じヒアルロン酸でとりあえず試してみたいという方は、偽物の粗悪品を掴まされてしまわないよう、十分に注意しましょう。

10mlはこれくらいの大きさです。

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まず、ほんの少しだけ指先に原液を出してみましたが、かなりとろみがあってネバネバした感じです。臭いは全くありません。

そして、少しだけ出してみたヒアルロン酸原液はもったいないので手の甲にそのままつけてみました。

すると…ビックリするほど早く浸透しました。そして、ヒアルロン酸原液をつけた部分はツルツル。実際に化粧品に混ぜる前からこれですから、これはかなりイケるかも…と思い、早速、期待を込めつつ化粧水に混ぜてみました。

ヒアルロン酸原液を手持ちの化粧水に混ぜる

 
筆者は数種類の化粧水を使い分けていますが、今回はヒアルロン酸原液の効果を確認するという意味で、最もシンプルな化粧水を選びました。
ヒアルロン酸原液を手持ちの化粧水に混ぜる

化粧水とヒアルロン酸原液の配分量は?

植物性グリセリンと精製水だけの手作り化粧水ですので、無色透明です。化粧水10ml程度に対してヒアルロン酸原液は2滴です。これをよく振って混ぜると、原液のままのヒアルロン酸のようなネバネバした感じはなくなり、見た目はサラッとした感じになりました。

そしてお風呂上がり、まだ水分がやや残っているお肌につけてみました。つけるときの要領は、通常の化粧水と同様です。まず手のひらにたっぷりと取り、顔全体に広げたらハンドプッシュでじっくりと馴染ませます。

実際にこれをやってみるとわかりますが、ほんの少しの量のヒアルロン酸が、意外にお肌に潤いを与えてくれるかわかります。

化粧水を手のひらに取ったときには水のようなテクステャーですが、実際にお肌に馴染ませてみると、かなりモチモチします。

そして、ヒアルロン酸原液体験初日は、ハンドプッシュ後、ヒアルロン酸原液の実力をはっきりと確かめるために、クリームなどは塗らずにこのまま休みました。

翌朝のお肌は?

そして翌朝、お肌が乾燥するかな…と、少し不安だったのですが、それは取り越し苦労、お肌はしっとりとしていました。

ただし、これはあくまでも実験的に行ったものですので、乾燥肌が気になる方の場合では、化粧水のあとに乳液やクリームを使用して、いつも通りのケアを行ったほうがよいでしょう。

また、お肌のコンディションは毎日変わりますので、筆者の場合では、化粧水10mlに対してヒアルロン酸原液2滴という配分量をベースとして、やや乾燥が気になったときでは、ヒアルロン酸を少し足して使ってみようと思います。

特に暖房器具でお部屋の空気が乾燥しているときなどは、皮膚の薄い目元部分から乾燥が広がることが考えられます。このようなときには、顔全体にベースの化粧水をつけて、目元だけヒアルロン酸を少し足した化粧水でケアを行って行くという方法もいいかもしれませんね。

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ヒアルロン酸原液を洗顔フォームに混ぜる

太陽のアロエ社の公式サイトを確認してみると、さまざまな使用方法の例が掲載されています。そしてそこには、洗顔フォームに混ぜてモコモコの泡ができている画像が掲載されています。この画像を見る限り、ものすごいモコモコの泡…。

ホンマかいな?と思いつつ、これはやってみないと!ということで、早速筆者も真似をしてみることにしました。

ヒアルロン酸原液を洗顔フォームに混ぜる

洗顔フォームとヒアルロン酸原液の配分量は?

手のひらに洗顔フォームを1.5㎝くらい出して、ヒアルロン酸を3滴程度混ぜてみます。撮影でモタモタしていたら、手のてらの体温で洗顔フォームが温まり、ヒアルロン酸と同化し始めました。
そして、泡立てネットで泡を作ると、このような感じになりました。

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画像だとわかりにくいのですが、洗顔フォームだけを泡立てたときよりも、かなりしっかりした、やや硬めの泡ができました。たとえば、洗顔フォームだけを泡立てネットで泡立てると、間もなく手のひらの上で泡が崩れてきます。

ですが、ヒアルロン酸原液入りの泡はひと味違います。
実はこの画像ですが、泡を作ってから約1分が経過しています。ですが、崩れる気配はなし。

そして、お肌に乗せてみて、これまたビックリ!泡が崩れないまま、顔全体に伸ばすことができ、まさに”泡がお肌の上で転がる”という感じです。

洗い上がりはどう?

洗い流した感じは、実にサッパリしています。ただ、筆者の個人的な感想を述べさせて頂くとすれば、あまりにもサッパリして、保湿という部分では少し不安が残ります。今回筆者が使用した洗顔フォームは「ダヴ ビューティモイスチャー」という製品ですが、普段この洗顔フォームだけで泡を作って洗顔を行ったときでは、ここまでサッパリとした感じはありません。

ただし、洗い上がりのお肌にツッパリ感などの違和感が現れることはありませんでしたので、ただ単に汚れが綺麗に落ちたということなのかもしれませんね。

洗顔後にきっちりと保湿を行えばまったく問題はありません。
結論としては…かなり気に入りました(笑)

ヒアルロン酸原液をフェイスパックに垂らす

 
それでは次に、フェイスパックをやってみることにしましょう。用意するものは、化粧水とヒアルロン酸原液、フェイスパック用のシートです。フェイスパック用のシートは、化粧品が含まれていない化粧水用のシートで、ドラッグストアなどで販売されています。

ヒアルロン酸原液をフェイスパックに垂らす

まず、容器に化粧水を入れて、ヒアルロン酸原液を2滴程度垂らし、混ぜます。そこへシートを入れて化粧水をしっかりと含ませます。

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シートパックの放置時間について

市販されている美容液などを含むシートパックの場合では、およそ10~15分程度が指定された放置時間となっていますね。では、ヒアルロン酸原液を垂らした化粧水のシートパックでは、どれくらいの時間放置すればよいのでしょうか?

これは室温にもよりますが、筆者が今回試してみた方法では、約20分でシートの水分がお肌に浸透しました。シートを剥がすタイミングは、シートが完全に乾いてしまうまで待つのではなく、シートにやや水分が残っている状態がベストです。

なぜ、完全に乾くまで待ってはいけないの?

化粧水にヒアルロン酸をプラスした保湿効果たっぷりのパックですから、まだ水分が残っているのに剥がすのはもったいない…。そうお考えの方は多いかもしれません。

ですが、シートが完全に乾くのを待ってしまうと、今度はせっかくお肌に浸透しかけた潤い成分と水分が、乾いたシートに吸い取られてしまう可能性が出てきます。

つまり、そうなってしまう前に、シートを剥がすのがベストであるということです。
筆者の場合では、シートに残っている美容成分と水分は、シートを顔から剥がしたあと、首につけました。首は目元と同様に皮膚が薄く、うかうかしていると、すぐに老化が目立ってくる部分です。また、首は皮膚が薄い割に酷使されやすい部分ですので、常にいたわってあげなければなりませんしね。

顔に潤いを補給して、なおかつ首にも美容成分を補給できるのであれば、シートパックが含んだ美容成分を無駄なく使えることになります。

また、今回の筆者の実験では約20分間のパックを行いましたが、室温によってはさらに乾燥が早いということも考えられますので、20分という時間はあくまでも目安として捉えておいて下さいね。

シートパックを剥がすタイミングは、水分がなくなってしまう少し前がベストです。

ヒアルロン酸原液を美容液に混ぜる

 
筆者がスペシャルケア用として使用しているのは「水溶性プラセンタエキス原液(株式会社ビービーラボラトリーズ・豚プラセンタ使用)」という製品です。

プラセンタエキスには、アミノ酸やビタミンなどをはじめとする栄養成分がたくさん含まれていますので、プラセンタエキス+ヒアルロン酸原液でのスペシャルケアにはとても興味がありました。

ヒアルロン酸原液を美容液に混ぜる

容器には、プラセンタエキスとヒアルロン酸原液が同量ずつ入っています。プラセンタエキスは黄色の液体ですが、ヒアルロン酸と混じるとほぼわからなくなります。

画像をご覧頂くと、左半分が若干黄色がかっているのがおわかり頂けるのではないかと思います。

ヒアルロン酸原液とプラセンタエキスの相性について

どちらも粘度が高いという性質を持っていますので、これらを混ぜて使うとベタベタになるかもしれないという心配はありました。ですが、実際に使用してみるとべたつきはまったく気にならず、お肌にすうっと吸いこまれて行くように浸透して行きました。
これで、ヒアルロン酸原液とプラセンタは同時に使用しても問題ないということがわかりました。

ヒアルロン酸原液入りの美容液の効果は?

筆者がスペシャルケア用に使用しているプラセンタエキスは、決して安価な価格ではありません。だからこそスペシャルケア用としてもったいぶって使っているわけですが、スペシャルケアに使用するにしても、顔全体に使用するのではなく、乾燥しがちな目元専用として使用しています。

そして今回も、目元美容液として使用してみました。これらのふたつの成分は、お肌につけた直後には若干のべたつき感がありますが、10分程度で角質層へと浸透して行きます。

また、その効果は1回でははっきりと実感することはできませんでしたが、プラセンタエキス原液美容液を単独で使用したときよりも、やや保湿効果は高いように感じました。

ヒアルロン酸原液をシャンプーに混ぜる

 
シャンプーに混ぜるという方法もまた、太陽のアロエ社の公式サイトで紹介されている使用方法です。

前回、洗顔フォームでは泡そのものがやや硬いテクスチャーとなり、もっちりとした使い心地が快適だったため、シャンプーもきっと泡立ちがよくなるに違いないと期待して混ぜてみました。

問題は、シャンプーに混ぜるヒアルロン酸原液の分量です。筆者は肩甲骨までの長さがあるロングヘアですので、1回分に必要とするシャンプーの量は、ポンプ3プッシュ分(約9cc)です。そこでまず、小さじ2分の1(約2.cc)を混ぜてみて、どれくらいの泡立ちになるか試してみました。

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ちょっと少ないかな?と思ったのですが、とりあえず1回目はこの分量でシャンプーしてみました。すると案の定、泡立ちはいつもとあまり変わらず。若干泡立ちがよくなったという感じでしょうか。

そして、これではせっかくのヒアルロン酸原液の効果がわからないと思い、2回目は小さじ1杯分(約5cc)を混ぜてみました。
すると…大成功!

この状態も画像に収めたかったのですが、浴室だったためカメラを持ち込むことが難しかったため、残念ながら画像はありません。

泡立ちについては洗顔フォームの項目を再度ご確認頂ければおおよその見当がつくのではないかと思いますが、洗顔フォームほど硬いテクスチャーのもっちり泡はできませんでした。

洗い流したあとはトリートメントを行わず、コンディショナーで皮膜を作るだけに留めておきました。

ヒアルロン酸原液入りシャンプーの効果は?

まず、タオルドライの最中には、髪に変化を感じることはありませんでした。そして、トライやーでの乾燥後にも、特に変化はなし。

それならば!太陽のアロエ社の公式サイトで紹介されていたように、タオルドライ後の髪に数水滴のヒアルロン酸原液を直接馴染ませることにしてみました。

そして、これが大正解でした。これを行うと、洗い流さないタイプのトリートメントと同様に、指通りがよくなります。そして、ドライヤーで乾燥させたあとの髪は、しっとりと落ち着いています。

筆者の髪の毛先は、特に目立った痛みがあるわけではありません。ですが、普段のドライヤーやヘアカラーなどで、知らず知らずのうちに痛んでいたのでしょう。

シャンプーだけでは実感することができませんでしたが、ヒアルロン酸原液を直接髪に馴染ませたことで、洗い流さないトリートメントと同様の効果を実感することができました。これならば、洗い流さないトリートメントよりも安価ですし、少量で済みますので、経済的にも助かりますね。

ヒアルロン酸原液をリンスやコンディショナーに混ぜるのはNG?

シャンプーに混ぜて使用することができるのであれば、リンス、コンディショナー、トリートメントなどにヒアルロン酸原液を混ぜれば、もっとすごい効果を得ることができるかも!?

これは、ヒアルロン酸原液をシャンプーに混ぜたり、洗い流さないトリートメントとして使用したりした方であれば、誰でも感じる疑問であり、期待でもあります。

ですが、これらのヘアケア製品にヒアルロン酸原液を混ぜてはいけません。
というのは、これらのヘアケア製品には、「カオチン系界面活性剤(陽イオン系界面活性剤)」が配合されている場合があり、この成分はヒアルロン酸原液と相性が悪いと考えられているからです。

カオチン系界面活性剤とは?

一般的に、「逆性せっけん」と呼ばれている界面活性剤です。
参考:日本界面活性剤工業会

では、この界面活性剤とヒアルロン酸原液との相性が悪いという理由はどのようなところにあるのでしょうか?
これについていろいろと調べてみましたが、かなり専門的な要素が強いらしく、「カオチン系界面活性剤はヒアルロン酸との相性が悪い」という情報しか得ることができませんでした。ちょっと残念です…。

ヒアルロン酸原液を唇に塗ってリップケア

 
お肌に潤いをもたらしてくれるヒアルロン酸原液なのであれば、リップケアにも使用することができるはずです。

唇の皮膚にも当然角質層は存在していますが、その厚みは非常に薄く、顔の皮膚の約3分の1程度しかないといわていますので、それだけに、唇は乾燥しやすいと考えることができます。

ヒアルロン酸原液入り化粧水だけを唇につけてみる

洗顔後に化粧水をつける際に、唇に多めにつけることを意識してみました。すると、やはり顔の他の部位よりも皮膚が薄い部分だけに、唇への吸収はかなり速かったです。

そして、これも実験的に行ってみたことですが、メイクの際に1回、昼食後にもう1回唇に化粧水をつけてみて、その潤いがどのくらいの時間持続するのか確認してみることにしました。

結論からお話しますと、1時間もしないうちに唇が乾燥してきます。
それならばと、次はヒアルロン酸原液をそのまま唇につけて様子を見ることにしました。

ヒアルロン酸原液そのままでリップケアをしてみる

ヒアルロン酸原液は非常に粘度が高く、少量でかなり伸びます。そして、唇に1滴は多いと考え、つまようじの先にごく少量のヒアルロン酸を取り、これを唇全体に伸ばしてみました。そして、この場合でもやはり皮膚への吸収スピードは非常に早く、すぐに乾燥してしまうことがわかりました。

べストの唇ケアはこの方法

上記の2種類の方法を試してみて、どちらも吸収スピードが速く、すぐに乾燥してしまうことがわかりました。そこで次に試してみたのは、ヒアルロン酸原液を直接唇につけた直後にリップクリームを塗るという方法です。

そして、この方法は大正解でした。まず、ヒアルロン酸原液が乾くかどうかというときにリップクリームを重ね塗りすると、リップクリームの油分でヒアルロン酸原液の水分が蒸発しなくなり、潤いが長時間持続します。

これは口紅でも同様でしたので、唇の乾燥が特に気になる方は、ぜひ、この方法を試してみて下さい。

ヒアルロン酸原液でボディケア

 
ヒアルロン酸原液は、ボディケアにも最適です。春や夏には乾燥肌の自覚症状がなかったとしても、秋や冬になると、急に乾燥肌を自覚する方は多いのではないでしょうか?

実は、筆者もこのタイプの乾燥肌で、秋・冬のお風呂上がりには、ボディクリームでのケアを欠かすことができません。

でも、ボディクリームの種類によっては伸びが悪く、イライラすることもあるんですよね。

そこで筆者は、それぞれのタイプのボディケア製品+ヒアルロン酸原液でボディケアを行ってみることにしました。

ニベア青缶+ヒアルロン酸原液

 
優れた成分が配合されているのに、伸びがイマイチでイライラしがちなのがニベア青缶です。ニベア青缶はもともとやや硬めのテクスチャーであるため、手に取ったら手のひらの中で短時間温めて使用するというのがベストな方法です。

ですが、それでもやはり、やや伸びが悪いと感じたので、ここにヒアルロン酸原液を少量混ぜてみることにしました。

これは事際にやってみるとわかりますが、ごく少量のヒアルロン酸原液を混ぜるだけで、驚くほどクリームの伸びがよくなります。分量の比率は、大さじ1杯程度のクリームに対して2滴程度のヒアルロン酸原液です。

これであれば、ストレスなくクリームで素早くボディケアを行うことができます。

ボディバター+ヒアルロン酸原液

 
ボディバターは、ニベア青缶よりも手のひらの温度で柔らかくなるスピードが速くね伸びがよいのが特徴ですが、あえて、ボディバターにもヒアルロン酸原液を混ぜてみることにしました。

ボディバターの場合では、もともと伸びがよいという特徴がありますので、分量の比率はボディバター大さじ1杯程度に対してヒアルロン酸原液1滴です。

今回は、2種類のボディクリーム+ヒアルロン酸原液でボディケアを行ってみましたが、どちらのクリームも、ヒアルロン酸原液を加えることによってクリーム自体の伸びがよくなるというメリットがあるほか、潤いアップ効果期待することができます。

特に空気内の水蒸気が不足しがちな秋・冬には、いつも以上にお肌が乾燥しやすくなります。ヒアルロン酸を少量プラスするだけで、いつものボディクリームをより効率的に使用することができますので、ボディの乾燥肌でお悩みの方は、ぜひこの方法を試してみて下さいね。

ハンドクリーム+ヒアルロン酸原液

 
いつものハンドクリームにヒアルロン酸原液を少量混ぜるだけで、潤い持続効果がアップします。ただし、ハンドクリームの種類によってはヒアルロン酸原液を混ぜることによって水っぽくなり、浸透するまでしばらく時間がかかることがあります。
筆者のおススメは、夜寝る前にハンドクリームにヒアルロン酸原液を少量混ぜて、コットンの手袋を着けるという方法です。
この方法は、1回実践するだけで高い確率で手荒れ改善効果を期待することができます。

ヒアルロン酸原液を使ってみた感想

今回、筆者は初めてヒアルロン酸原液を使用してみましたが、第1印象としては、ここまで粘度が高く、伸びがよいとは思わなかったという点です。

現在までにヒアルロン酸配合の化粧品は使用したことがありますが、これらの化粧品はヒアルロン酸の配合率が低かったのか、ヒアルロン酸が本来持っている粘度を感じることはありませんでした。

また今回は、顔、髪、唇、ボディ、ハンドケアと、それぞれの部位ごとにヒアルロン酸原液を使用してみましたが、とにかくすごい保湿力があることがわかり、しばらく続けてみる価値はあると実感しました。

ひとつだけ残念だったのは、シャンプーです。泡立ちには納得しましたが、自分自身が持っていた、シャンプーを洗い流したあとにもう少し髪がしっとりするのかな?というイメージとは少し違っていたという点です。

ただし、肌質もそうですが、髪質にももちろん個人差がありますので、この部分についてはもう少し続けてみて再検証する必要があるのではないかと感じました。

筆者が感じたヒアルロン酸原液を使用する際の注意点

ヒアルロン酸原液は少量ずつ使用する

ヒアルロン酸はかなり粘度か強く、伸びがよいという特徴を持っています。これを知らずに一度に多くの量を化粧品に混ぜてしまうとヌルヌルして、恐らく、持てあましてしまうことでしょう。

ヒアルロン酸原液を化粧品に混ぜて使用する際には、ごく少量ずつ足して行き、ご自身のお好みで調節してみることをおススメします。

また、ヒアルロン酸原液のみで使用する際には、さらに粘度が強く伸びますので、化粧品に混ぜるときよりも慎重に、少量ずつ容器から出して使用するようにしましょう。

ヒアルロン酸原液とアレルギー反応について

ヒアルロン酸原液のような化粧品に配合されている化粧品のヒアルロン酸のほとんどは、鶏のトサカあるいは微生物から抽出しているようです。そして、ここで注意しなければならないのがアレルギー反応です。

今回ご紹介したヒアルロン酸原液は、

・精製水…98.5%
・ヒアルロン酸ナトリウム…1.0%
・フェノキシエタノール…0.4%
・パラオキシ安息香酸メチル(メチルパラベン)…0.1%

このような成分で構成されており、ヒアルロン酸は微生物の発酵を応用したバイオテクノロジーによって誕生したヒアルロン酸が使用されています。

この中で、精製水は問題ないとしても、フェノキシエタノールとパラオキシ安息香酸メチルは防腐剤として配合されていますので、配合量が微量であったとしても、もともと化学合成物質に対して過敏な反応を示す体質の方の場合では、それがなんらかのアレルギー反応として現れてくる可能性もあります。

アレルギーをお持ちでない方にとってはどうということはない成分であっても、アレルギー体質の方にとっては、それが危険物質に早変わりしてしまうことも考えられます。

アトピー性皮膚炎などのアレルギーをお持ちの方の場合では、自己判断でヒアルロン酸原液を使用する前に、必ずかかりつけの皮膚科医に相談し、ヒアルロン酸原液使用の可否を確認しておきましょう。

ヒアルロン酸原液の使用に関するQ&A

今回は、筆者が実際にヒアルロン酸原液を使用してみた体験談を中心にご紹介してきましたが、ヒアルロン酸原液に関する疑問はまだまだ残っているかもしれませんね。
それでは最後になりますが、ヒアルロン酸原液のQ&Aをご紹介しておくことにします。

100均のヒアルロン酸原液でも効果はある?

 
大手100均といえば、真っ先に挙げられるのがダイソーですね。ダイソーでは、スーパーヒアルロン酸美容液の取り扱いがあり、配合成分は以下の通りとなっています。
水、BG、ヒアルロン酸Na、アセチルヒアルロン酸Na、メチルパラベン、フェノキシエタノール
ここで気になるのは、アセチルヒアルロン酸Naという成分なのではないかと思いますか、この成分は天然のヒアルロン酸にバイオ技術によって誕生したアセチル基(CH3CO−)を配合した成分ですので、安全性には問題ないと考えることができます。

また、BGは保湿剤として配合されていますが、アレルギーをお持ちの方でなければ、特に安全性に際しては問題ないと考えられています。

参考:厚生労働省行政情報:日本食品化学研究振興財団

アセチル基(CH3CO−)は厚生労働省に於ける食品添加物に指定されていますが、食品添加物として認められている以上、よほどのことがない限り、化粧品に配合されていても人体へ悪影響が及ぶ可能性は少ないと考えることができます。

原液をそのまま使ってもいいの?

 
筆者が今回体験した限りでは、原液で使用しても特に強い刺激を感じることはなく、問題はありませんでした。

ただし、体験談でもご紹介していますが、ヒアルロン酸原液は粘度が非常に高く、なおかつかなり伸びますので、化粧水やクリームに混ぜて使用したほうが使いやすいでしょう。

原液をそのまま付けるとつっぱるって本当?

 
ヒアルロン酸原液をそのままお肌に乗せるとつっぱるという悩み、案外多いですね。これについていろいろと調べてみたところ、もともとのお肌が乾燥しているところへヒアルロン酸原液をそのままつけてしまうと、ヒアルロン酸がお肌の水分を取り込んでしまい、それがつっぱる原因になることがあるようです。

また、ヒアルロン酸の膜ができて、それがつっぱる原因になるという説もあります。
筆者の場合では、唇にのみヒアルロン酸原液をつけてみましたが、乾燥したものの、つっぱるという感覚はありませんでした。

ヒアルロン酸原液を直接つけてつっぱるという方は、ひとまず化粧水やクリームに混ぜて使用するという方法で試してみてはいかがでしょうか。

使用期限や保存方法は?

 
今回筆者が試してみたのは太陽のアロエ社が販売しているヒアルロン酸原液ですが、この製品の場合では、未開封、開封に関わらず、使用期限は2年間となっています。

また、開封後には常温保存でかまいませんが、直射日光の当たる場所での保存は避ける必要があります。また、夏季の室温が高くなる時期では、冷蔵庫で保存しておくことがベストです。

使用期限については取り扱っているそれぞれの販売メーカーによって差が生じていることが考えられますので、使用前には各販売メーカーが定めた使用期限や保存方法を必ず確認しておきましょう。

ヒアルロン酸はニキビにも効果はある?

 
ニキビは、その度合いにもよりますが、お肌のターンオーバーを促進することが改善につながると考えられています。そして、それには角質層を正常な状態に保ち、新たな角質層が表皮に押し上げられてくるのを待つ必要があります。

この部分だけを考えるのであれば、セラミドとともに角質層の健康維持に役立つヒアルロン酸がニキビの改善に役立つと考えることができますが、その医学的な根拠については証明されているわけではありません。

また、ニキビには初期段階の白ニキビや黒ニキビだけではなく、悪化した状態の赤ニキビや黄ニキビもあります。そして、初期段階のニキビであればまだしも、悪化した状態のニキビに対して素人判断によるケアを行ってしまうと、さらに悪化することにもなり兼ねません。

ニキビを改善したいとお考えの方は、ヒアルロン酸によるケアよりも、まずは皮膚科の専門医による診断を受けて、適切な方法で治療を行うことが先決です。

ヒアルロン酸は毛穴に効果はない?

 
まず、毛穴がどのような状態になっているのかよく観察してみましょう。その悩みは、毛穴の黒ずみでしょうか、それとも、毛穴の開きでしょうか?

毛穴に黒ずみが起こっているのであれば、古くなった角質層のタンパク質や外部の汚れ、皮脂などが詰まって起こっていると考えることができます。この場合では、まず毛穴に詰まっている内容物を取り除くことから始める必要がありますので、正しい方法でクレンジングと洗顔を行い、保湿ケアを様子を見る必要があります。

そして、この保湿という部分ではヒアルロン酸原液が役立つかもしれませんが、ただヒアルロン酸原液をつけるだけというケア方法では改善することは難しいでしょう。

そしてもうひとつ、毛穴の開きは、加齢による筋肉の緩みによって起こるものと、保湿不足によって起こるものに大別することができます。筋肉の緩みによって起こるのは、おもに頬の毛穴の開きですので、この場合では、まず筋肉を引き締めるエクササイズを行う必要があります。

また、乾燥によって毛穴が開いてしまったと考えられる場合では、ヒアルロン酸原液による保湿ケアが、お肌の状態の改善に役立つと考えることができます。

ヒアルロン酸原液を塗れば涙袋を作れる?

 
プチ整形のひとつにヒアルロン酸注入という方法があり、この施術では涙袋形成、鼻筋形成、顎形成、ほうれい線改善などを行うことができます。では、ヒアルロン酸原液を涙袋部分に塗れば、涙袋を作ることはできるのでしょうか?

結論からお話しますと、ヒアルロン酸原液を外部から塗ったとしても、それが真皮層や皮下組織にまで浸透するわけではありませんので、涙袋を作ることはできません。

涙袋を作るには、セルフで目の下の筋肉を鍛えるという方法もあるようですが、やはり確実性が高いのは、プチ整形によるヒアルロン酸注入です。

ヒアルロン酸原液は飲んでも効果はある?

ヒアルロン酸原液はお肌につける化粧品として製造されており、防腐剤など、直接口から摂取すべきでない添加物が配合されています。したがって、ヒアルロン酸原液は飲んではいけません。

ヒアルロン酸を経口で体内に取り入れたいのであれば、サプリまたはドリンクからの摂取という方法がありますが、分子量が大きいヒアルロン酸の場合では、経口摂取では効果がないようです。

参考:厚生労働省資料

また、上記の「お肌への潤い効果」でもお話していますが、ヒアルロン酸原液はお肌に塗っても真皮層にまで到達することはありませんので、体内のヒアルロン酸量を増やす効果を望むことはできません。

ヒアルロン酸原液は値段によって効果に違いがあるの?

 
ヒアルロン酸原液は、さまざまなメーカーから販売されていますが、それぞれの価格には大差がありません。また、配合成分を確認してみても、ヒアルロン酸またはヒアルロン酸Naと水(精製水)のほかに、フェノキシエタノールは必ずと言っていいほど配合されています。

また、製品によっては「浸透型ヒアルロン酸」、「吸着型ヒアルロン酸」、「修復型ヒアルロン酸」という3種類のヒアルロン酸を配合している製品もあり、このような製品はお値段が高めで口コミ評判は上々です。

ただし、気になるのが製品情報で全配合成分の記載が見当たらないという部分です。口コミ評判が上々ということは、恐らく効果はあるのではないかと思いますが、全配合成分が記載されていない以上、他製品と比較することができませんので、なんともいえないところではあります。

ヒアルロン酸原液には副作用はない?

 
バイオテクノロジーによって製造されたヒアルロン酸の場合では、ミドリムシなどの微生物を原材料としてる製品が多いようですが、現在のところ、このような微生物を主原料として製造されているヒアルロン酸による副作用の報告は挙がっていないようです。

ですが、敏感肌やアトピー性皮膚炎などをはじめとする皮膚疾患をお持ちの方の場合では、事前に皮膚科に相談し、その製品がご自身にとって安全なものなのかどうか調べてもらっておくとよいでしょう。

ヒアルロン酸とプラセンタはどう違うの?

 
ヒアルロン酸とプラセンタは、どちらも美容成分としてよく知られていますが、両者は根本的にまったくのベツモノです。
まずヒアルロン酸ですが、この成分はもともと私たちの体内のいたるところに存在しており、皮下の真皮層、関節の隙間などが、その代表的な部分です。

一方で、プラセンタは哺乳類の胎盤から抽出されるエキスで、ヒト、馬、豚からの胎盤が用いられ、化粧品では馬やブタの胎盤エキスが使用されています。

また、ヒアルロン酸には細胞を若返らせる効果を期待することができるという成長因子が含まれていませんが、プラセンタにはこれが含まれています。

ちなみに、プラセンタにはビタミンやアミノ酸、成長因子などの成分のほかに、ヒアルロン酸も含まれています。

ヒアルロン酸とコラーゲンはどう違うの?

 
コラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチンという成分は、私たちの真皮層に存在している成分で、それぞれが協力し合いながら、若々しい弾力のあるお肌を保つ働きをします。

まずコラーゲンですが、この成分はお肌の弾力を保つ働きを持ち、ヒアルロン酸は保水の役割を果たします。そして、エラスチンはコラーゲン細胞同士をつなぎ合わせる役割を持っています。

つまり、ヒアルロン酸とコラーゲンのまた、ベツモノであるということですね。

 

ヒアルロン酸「原液」まとめ

今回は、筆者の体験談をメインにヒアルロン酸原液についてご紹介してきました。ヒアルロン酸はお肌から補っても真皮層の状態まで改善することはできません。ですが、私たちの表皮の角質層は、常に外部の刺激からお肌を守るバリアとして機能しており、このバリアを正常な状態に保つためには、細胞間脂質であるセラミドとヒアルロン酸の存在が必要です。

ひとたび減ってしまった体内のヒアルロン酸を増やすのは至難の業ですが、お肌からヒアルロン酸を補って保湿ケアを行えば、乾燥肌の改善や角質細胞の老化を遅らせる可能性は広がります。

ヒアルロン酸原液はお手軽な価格で購入することができますし、お手持ちの化粧品に混ぜるだけという、実に簡単な方法で角質層に浸透させることができます。
工夫次第で、さまざま方法で使用することができるヒアルロン酸。

筆者自身、ヒアルロン酸原液を使用したのは今回が初めてですが、実験的にいろいろな使い方してみて、実際にその効果を実感することができました。

特に乾燥肌が気になる方は、この機会にヒアルロン酸原液でいつものケアをスペシャルケアに変えてみてはいかがでしょうか。

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