青汁の飲み方・効果的な飲むタイミング

青汁の飲み方・効果的な飲むタイミング
青汁の基本的な飲み方、飲む際の注意点、青汁を飲むおすすめのタイミングなどを解説します。


もくじ

青汁の飲み方

青汁は飲むだけで手軽に健康をサポートしてくれますが、飲み方によっては思わぬ事故につながってしまうこともあります。反対に、いくつかのポイントに気をつけることで青汁の効果を実感しやすくなることもあります。

健康のために青汁を飲むのに、飲み方で健康を害してしまっては元も子もないですよね。せっかく飲むのなら安心して飲みたい、効果を実感したい、と思うのは当然のことです。青汁の飲み方の注意点や、青汁の効果を実感しやすくするための飲み方をご紹介します。

商品説明を無視しない

とても基本的なことですが、青汁の商品ごとの説明をしっかり読んで飲むことをおすすめします。商品の説明というのは、その商品を安全にかつ効果的に飲むために商品を開発したメーカーがつくったものです。

それに従って飲めばまず大きく失敗することはありません。ついつい面倒だからと手元にある青汁をなんとなく適当に飲んでいませんか?青汁を飲むときには必ず商品ごとの説明を読むように心がけましょう。

例えば、「水などに溶かしてお召し上がり下さい」と書いてあるにもかかわらず粉薬のように飲んでしまったりしていないでしょうか?水などに溶かさずにそのまま粉末青汁を飲むとむせこんだり、場合によっては窒息につながる危険性もあるのです。

また、健康にいいからと目安量を超えて水やお茶の代わりに1日に何倍もの青汁を飲んでいないでしょうか?青汁には食物繊維が豊富に含まれているため、食物繊維のとりすぎで便秘解消のつもりが便秘がひどくなったり下痢になったりとお腹の調子が悪くなることもあります。

さらに青汁にはカリウムが豊富に含まれています。カリウムは余分な塩分を排出する働きがあるため、高血圧予防やむくみ対策に飲んでいる方も多いと思います。しかし、カリウムの取り過ぎは、尿量を増やし腎臓に負担をかける場合もあります。

特に腎臓に疾患のある方は腎臓に負担をかけるだけでなく、カリウムが排出されず高カリウム血症を引き起こす可能性がありますので事前にかかりつけ医に相談するようにしましょう。

このように適量を超えた青汁の飲み過ぎには思わぬ危険性もありますので、商品の目安量を守り、適量にとどめましょう。

薬との飲み合わせに注意

心臓や血管の疾患でワーファリン(ワルファリン)という薬を処方されている方は青汁を飲むことができません。

国立循環器病研究センターによると、

「納豆、クロレラ、青汁はワーファリンの効果を弱めますので摂らないで下さい。納豆、クロレラ、青汁は含まれているビタミンKが、ワーファリンの効き目を打ち消してしまうためです。」

と、ワーファリンを服用している人の食生活の注意点として青汁を摂らないことを挙げています。

引用元:http://www.ncvc.go.jp/cvdinfo/treatment/warfarin.html

ちなみに、ワーファリンと同じような働きをするバイアスピリンという薬についてはビタミンKの摂取について制限はないようですが、どのような薬を服用されている場合でも青汁を飲む前に薬を処方してくれた医師や薬剤師に相談するようにしましょう。

青汁はその都度作る

青汁を一日に何杯か飲む場合、いちいち作るのが面倒に感じることもあるかもしれません。ペットボトルに作り置きして冷蔵庫で保管すれば問題ないのでは?と思うかもしれませんが、青汁の作り置きはおすすめできません。

その理由としては、まずは衛生面の問題があります。ペットボトルなど作り置きする容器を完全に無菌状態にするのは難しいはずです。保存料が入っていない無添加の青汁を選んで飲んでいる方も多いと思いますが、特に保存料が入っていない青汁では劣化も早いです。お腹を壊してしまっては元も子もないので、作り置きはおすすめできません。

衛生面以外の理由としては、栄養面で作りたての青汁よりも劣ってしまうことが挙げられます。とくに、ビタミンCは酸化しやすいビタミンで、酸素に触れたときから酸化が始まります。時間とともにビタミンCが酸化されて壊れていってしまうのです。

すると、作りたての青汁よりも摂れるビタミンCの量は減ってしまいます。また、酵素の入っている青汁も、水に溶かしたあと時間とともに酵素の活性が失われていってしまいます。酵素の活性を保った状態で摂取するには、作りたての青汁を飲む必要があるのです。

青汁は続けなければ意味がない?

青汁は薬ではなくあくまで食品です。そのため、医薬品のように病気を治療したり、症状を急激に改善する効果は期待できません。すぐに治療が必要な病気や、すぐに症状を抑えたい、改善したいという場合は医師処方の医薬品を使うべきです。

場合によっては、青汁を飲んですぐに便秘解消できたという方やお肌の調子が良くなったと感じる方もいるようですが、個人差があり全ての人がすぐに青汁のよさを実感できるわけではありません。

人の細胞や血液が生まれ変わるのには3~4ヶ月程度の期間がかかるといわれています。少し根気が必要ですが、最低でも3ヶ月くらいは諦めずに続けてみると変化を感じられるかもしれません。

青汁を飲むタイミング

青汁は食品なので基本的にはどのタイミングで飲んでもOKです。しかし先ほども説明したとおり、青汁は飲んですぐによさが実感できるものではありません。

比較的長期間飲むとなると、飲み忘れや、いつの間にか飲まなくなっていた…ということもあって、せっかくの青汁のよさも実感できないまま終わってしまうかもしれません。そんなことにならないように、自分の飲みやすいタイミングで続けていくのが一番です。

より効果を感じやすくしたい方やいつ飲もうか迷っているという方のためにおすすめの飲むタイミングをいくつかご紹介します。

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食事の前

いちばんお勧めなのは3食の食事の前のタイミングで飲むことです。食事の前に飲むと決めておくことで習慣化しやすくなり続けやすくなるのではないでしょうか。また、食事の前に青汁に含まれている食物繊維を摂取することで、食事で摂る糖分や脂質の吸収をおだやかにして健康維持にも役立つ飲み方です。

ダイエットしたい方も、食事の前に青汁を一杯飲んでおくと食べ過ぎの防止に役立ちます。特に朝食前の胃に何も入っていない状態では、栄養分の吸収もよいので菓子パンなどを朝食代わりにいきなり食べるよりも青汁を飲んでからのほうが栄養面や健康面でもよいといえます。1日3食として、1日3杯、おやつの時にもう1杯~2杯飲むとしても4杯~5杯です。健康な方が野菜100パーセントの青汁を飲むのであれば、この程度の杯数なら飲み過ぎにはならないでしょう。

寝る前や起床後

食事の前に用意するのが難しい方であれば、寝る前や起床後のタイミングで飲むと決めておくのも習慣化しやすく続けやすい飲み方といえるのではないでしょうか。

寝る前のタイミングで飲むメリットとしては、就寝中はリラックスした状態なので副交感神経が優位になり腸の動きが活発になります。蠕動運動が活発になり便が作られるタイミングに合わせて青汁の食物繊維を入れてあげることでお通じがよくなるといわれています。

ただし、夜中にお腹がはったり便意を感じて眠りが浅くなったり目が覚めてしまってはいけませんので、そのようなことがある場合は寝る前に飲むのは避けたほうがよいでしょう。

就寝直前に飲まないほうがよいと言われていることもありますが、理由は同じです。特に睡眠に影響がなく便秘が改善されて調子がよいと感じる場合は寝る前に青汁を飲んでもよいと思います。

起床後のタイミングで飲むメリットとしては、起床後は胃の中も空っぽになっているので栄養の吸収がよくなっており、青汁の栄養もよく吸収してくれます。

また、便秘解消を目的に青汁を飲む方も朝起床後に飲むのがベストです。

便秘解消を目的として青汁を飲むのなら、おすすめは朝。特に起き抜けに青汁を飲むと、腸を刺激して自然なお通じへと導いてくれます。便秘解消効果を持つ牛乳やヨーグルト、豆乳などで割るとより高い効果が期待できます。

引用先:青汁の飲む時間は朝起床後?夜寝る前?食前・食後?

そして野菜不足でビタミンやミネラルが不足しているかもという方も起床後に飲むと栄養の吸収が効率よく行えそうです。また、人は就寝中に思っているよりも多くの汗をかきますので、血液の濃度が濃くなりドロドロの状態になっていることもあるのです。

就寝中にかいた汗の水分を補うという点でも、起床後に青汁を飲むという習慣をつけておくとよいかもしれません。また、頑固な便秘の方は朝おきて青汁を飲むとで腸が刺激されてお通じが促されることもあります。

1回分を何回かに分けてこまめに飲む

1回の分量を1回で飲まずに何回かに分けてちょこちょこ飲む方法もあります。一度にたくさんの栄養を摂っても、身体に吸収されずに排出されることもあるのです。

何回かに分けて飲むことで排出される栄養素を少なくし、身体に効率よく栄養を吸収させることができます。数回に分けて飲むことで空腹感を感じにくくなるので、ついついおやつに手が伸びてしまってダイエットができないという方にもおすすめです。

おやつと置き換える

ダイエット中の方におすすめなのは、おやつと青汁を置き換える飲み方です。いつもおやつを食べるタイミングで青汁を飲むだけです。

いつも重めのおやつを食べている方には物足りなく感じてしまうかもしれませんが、油分や糖分たっぷりのスナック菓子などに比べるとカロリーも大幅にカットできます。

どうしても物足りないと感じる場合は、青汁とともに噛みごたえのあるナッツやスーパーフードを一緒に食べてもよいかもしれません。

青汁の飲み方まとめ

青汁は数日飲んだからといってすぐに違いが実感できるように作られているものではありません。薬とは違い、激的な効果があるものではありませんが、副作用も基本的にはなく身体にやさしい飲み物なのでぜひ続けて違いを実感したいですよね。

でも、毎日毎日青汁を飲むというのはどんなにおいしい青汁でも飽きてしまうものです。そんなときは青汁のアレンジした飲み方やアレンジお料理レシピも試してみて下さい。

また、ちょっとしたアレンジを自分で考えてみても楽しいですね。青汁は加熱によってビタミンなどの栄養素が壊れてしまうことがあるので、なるべく加熱を避けるアレンジがおすすめです。

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