タマヌオイルの効果と使い方 気になる匂いは?

タマヌオイルの効果と使い方 気になる匂いは?
「タマヌオイル」って知っていますか?

今、「奇跡の万能薬」として注目され始めている、美容効果の高いオイルです。

塗るだけでニキビやニキビ跡の改善、アンチエイジング効果、角質除去、皮膚再生などの美肌効果が得られるだけではなく、ストレスを解消させ心を元気にしたり、筋肉痛や神経痛を抑えたり、膀胱炎、肺炎などの病気にもアプローチすることができる、と噂せれています。

紫外線もカットする力があるため、日本よりもずっと紫外線量が多い地方でも、タマヌオイルをつけていれば、丸1日外を歩き続けていても肌がツルツルになると言われています。

この他にも、数えきれないほど多くの効能が知られています。

飲んで摂取するのではなく、皮膚から吸収したオイルが、肌だけではなく体の中の不調や精神までも改善させるなんて夢のような話ですが、タマヌオイルには、表皮、真皮、皮下組織3つの層に浸透する能力というものが備わっているため、このようなことが可能になるそうです。

実際にこのオイルで様々な疾患が改善したという言い伝えが多く存在しているのです。

まさに「奇跡の万能薬」ですね。

そこで、今回は、このタマヌオイルが本当に効果を示すのか、試してみることにしました。

更に、タマヌオイルは香りが強いことでも有名です。どんな匂いなのでしょう?香り、テクスチャー、使用感等についてもまとめていますので、使ってみたい方は参考にしてみてくださいね。

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もくじ

 

タマヌオイルとは

 
タマヌは、フィジーやハワイ、タヒチ、マダガスカル、タイ、ベトナム、ミャンマー、マレーシア、インド、スリランカ、メラネシア、ポリネシアなど温かい地方で多く生息するナッツの木です。潮にも強いため、海沿いにも多く生息しています。

実は別名が多く存在していて、タヒチでは主に「タマヌ」と呼ばれていますが、ハワイでは「カマ二」、マダガスカルでは「ホラハ」、そして日本では「テリハボク」と言われているのです。

また、学名は「カロフィラム」となっています。

日本でもタマヌオイルを配合している化粧品はいくつかありますが、「テリハボク」と記載されていることが多いので、もしかすると、「タマヌオイル」より「テリハボク種子油」と言った方がピンとくる方の方が多いかもしれませんね。

しかし、海外ではタマヌと呼ばれる機会が多いので、ここでは「タマヌオイル」と呼ばせていただきます。

タマヌは白く可愛らしい花を咲かせる木で、4cm弱程度の大きさの緑色の実がなります。この実を乾燥させると、緑から茶に変色します。その茶色くなった実の中から抽出されたのが、タマヌオイルです。

しかし、100㎏の実からわずか5㎏のオイルしか抽出できないため、とても希少価値の高いものとなるのです。

日本でも、南西諸島や小笠原諸島など、温かい場所で自生しており、その実からとれるオイルを、薬のない時代から生薬として利用してきたため、タマヌの木は「神の木」や「精霊の木」などと名付けられ、崇められています。

タマヌオイルの効能は幅が広く、何でも効果を示すといっても過言ではないほど多いのです。

実際、国際機関 太平洋諸島センターがタマヌオイルの抗酸化作用を調べる実験を行った結果、驚くような結果を見出すことに成功しました。

エキストラバージンオリーブオイルとタマヌオイルを比較する実験を行ったのですが、タマヌオイルには、抗酸化作用が高いことで有名なオリーブオイルよりも、さらに高い抗酸化力があるということが実証されたのです。

その数字はなんと、オリーブオイルのおよそ20倍以上だと言うのです。

同じタマヌオイルでも、産地などによって抗酸化力の違いは生じますが、いずれも高い力を発揮するということがわかっています。

人間の体の中では、酸素を利用するたびに活性酸素というものを発生させていますね。この活性酸素は過剰に生成されると体内の細胞を酸化させ、しわ・しみ・たるみといったお肌の老化を進行させたり、様々な病気を引き起こしたりしてしまうのです。

化粧品なども酸化が起こると効果が減少してしまう為、酸化が起こりにくくなるための抗酸化物質を配合し作られていますね。

人間の体も同様で、老化や病気を予防するためには、酸化が進行しないように抗酸化作用のある物質を摂取しなければなりません。

抗酸化作用のある物質とは、ビタミンCやビタミンE、ポリフェノールなどです。

バナナやプルーン、納豆、キャベツ、ニンニク、アーモンド、卵の黄身、アボカド、シナモン、ココナッツオイル、オリーブオイルなどには抗酸化作用のある物質が多く含まれていると言われています。

しかし、これらに含まれている抗酸化力は、オリーブオイルの約半分程度です。

タマヌオイルは、オリーブオイルの約20倍の抗酸化力があるので、これらの食材とは比にならないほどの量の抗酸化物質が、タマヌオイルには含まれているということがわかりますね。

※詳しくは以下に記載されています。
国際機関太平洋諸島センター:タマヌオイル試験結果

タマヌオイルは食用ではないので、口から摂取する場合と、皮膚から吸収した場合、どちらがより抗酸化力を得られるかという事はわかりませんが、こんなにも高い抗酸化力があるなら、もしかするとこれらの食材を一生懸命摂取するよりも、タマヌオイルをひと塗りする方が高い効果が得られるのかもしれません。

日本ではまだタマヌオイルを知る方が少ないのですが、ヨーロッパやアメリカのスキンケアメーカーでは、タマヌオイルの効能にすでに着目し、タマヌオイルを原料とした製品(スキンケアオイルを始め、バーム、ミスト、ローションなど)を販売し始めています。

タマヌオイルの抗酸化作用以外の効能については、古くから親から子へと受け継がれてきただけで、科学的には証明されてはいないのですが、効果がある事はわかっていますし、新たな研究も進められているところですので、日本で人気が高まるのも時間の問題かもしれませんね。

実際、エステのダイエット用オイルとして使用している店舗もいくつか存在しています。

但し、日本では、まだタマヌオイルを取り扱っている実店舗が少ないというのが現状ですので、入手するにはネット販売を利用した方が確実です。

また、海外旅行のお土産としても人気ですので、海外へ行く予定のある方などに頼んでみてもいいかもしれませんね。

タマヌオイルの成分

 
そのタマヌオイルによっても若干違いはありますが、主な成分は以下の様になっています。

▼脂肪酸(オレイン酸、ミリスチン酸、バルミチン酸、オレイン酸、リノール酸、リノレン酸、ステアリン酸、バルミトレイン酸、アラキジン酸、カロフィル酸、イノフィル酸)▼カロフィロリード
▼ビタミンE
▼キサントン(?)

それぞれ、美肌に効果を示す成分ばかりなので、詳しく見ていきましょう。

脂肪酸

 
脂肪酸は私たちの皮脂に存在するもので、脂肪酸が不足するとニキビや吹き出物の発生、毛穴の開き、乾燥などの肌荒れを招いてしまいます。

この、美肌に大切な脂肪酸が、タマヌオイルにはバランス良く含まれているのです。そのため、タマヌオイルを塗ることで、潤いやハリのある、キメの細かい肌に近づけることが出来ます。

さらに注目したいのは、脂肪酸の中に含まれているオレイン酸です。

オレイン酸というのは私たちの皮脂の約20%を占める保湿成分で、様々な美容オイル(オリーブオイル、椿オイル、ホホバオイルなど)にも含まれていますね。

オイリー肌の方がオレイン酸を過剰に摂取してしまうと、更なるオイリー肌を招く事になってしまうのですが、乾燥肌の方の保湿にはとても効果的な成分です。

また、お肌の特効薬とも言われているほど、美肌の味方の成分でもあるのです。

オレイン酸は、肌を柔らかくし、血流を促し、ターンオーバーを正常にさせる働きがあります。ターンオーバーが正常に働くと古い角質が自然と除去されるため、シミやくすみ、ニキビ跡が解消され、ハリと潤いのある美しい肌がよみがえるのです。

これによって、お肌の若返り効果も期待できます。

実はそのオレイン酸が、タマヌオイルには約40%も含まれています。

これだけでも、美肌に効果がありそうなオイルだということがわかりますね。

また、あまり聞きなれない名前の「カロフィル酸」も重要な役割を担っています。

カロフィル酸にも、オレイン酸同様、保湿作用があります。更に、抗炎症作用、抗菌作用もあるため、様々な病気の原因となるブドウ球菌の増加を抑えることができるのです。

結膜炎、中耳炎、肺炎、食中毒、火傷、アトピーなども、ブドウ球菌の増殖によって引き起こされたり悪化してしまったりしますね。タマヌオイルに含まれているカロフィル酸は、この様な病気を予防・治癒させることが出来るのです。

タマヌオイルがアトピーに効果的だと言われているのは、カロフィル酸による抗菌作用のおかげかもしれませんね。

カロフィロリード

 
カロフィロリードとは、抗炎症成分です。非ステロイド系の炎症剤ラクトンを天然の状態で含んでいることから、とても強い抗炎症効果が期待できると予想されます。

これにより切り傷や、やけど、日焼け、かぶれ、ひび割れ、あかぎれ、アトピーによって起こってしまった肌の炎症等も落ち着かせ、治癒させることができるのです。

ビタミンE

 
若返りのビタミンとも呼ばれている、ビタミンE。オリーブオイルにも含まれている成分で、抗酸化作用の高い成分ですね。

高い抗酸化作用があると、お肌を老化させる活性酸素を除去させるため、シミやシワ、たるみといった年齢肌にとっての悩みを解消させてくれるのです。

このビタミンEが、タマヌオイルにも豊富に含まれています。

ビタミンEは体内で作りだせない成分ですので、アンチエイジングを目指している方には積極的に摂取していただきたいのですが、タマヌオイルを塗るだけで皮膚から浸透し体内の細胞の酸化を防いでくれるなら、嬉しいですね。

キサントン

 
タマヌオイルには「キサントン」と言う成分が含まれているとも言われています。(※キトサンというのは海老やカニの殻、イカの骨格などに含まれている成分ですね。このキトサンと間違われやすいのですが、ここで言う「キサントン」とは別物です)

キサントンと言うのは、ポリフェノールの一種であり、マンゴスチンに多く含まれている成分ですね。

キサントンには、強い抗菌作用、抗酸化作用、抗アレルギー作用があります。その為、老化や病気を抑制させるだけではなく、アレルギーから発症するアトピー性皮膚炎の改善にも効果があると言われているのです。

マウス実験によって、アレルギー反応が抑制されたという結果も得られています。

また、キサントンはがんの治療にも有効な物質として注目されています。がん細胞のみを殺したり、発がん性物質が悪性化するのを抑制させるなどの働きが認められているのです。実際に代替医療として、キサントンを処方する病院もあるほどです。

実際、2006年5月5日の読売新聞にマンゴスチンに含まれるキサントンの効能に関する記事が記載されました。

⇒こちら

ただし、タマヌがマンゴスチンと同じオトギリソウ科の植物であり、マンゴスチンの親戚とも言われていることから、タマヌにもキサントンが含まれているのでは?と考えられているだけであり、まだ研究段階にあるタマヌですので、マンゴスチンと同じだけ効果のあるキサントンが含まれているかどうか確実なことはわかっていません。

研究が進み、キサントンが豊富に含まれていることが実証されるのを期待したいところです。

タマヌオイルの効果

 

抗炎症作用、抗菌作用、鎮痛作用、保湿作用、美白作用など様ざまな効果をもたらすと言われているタマヌオイル。

今現在、効果があると言い伝えられている症状は以下の様に数えきれないほど存在しています。これが本当なら、ほとんどの病気や皮膚疾患を治せるといっても過言ではありませんね。

・ニキビ
・吹き出物
・やけど
・やけど跡
・ささくれ
・ひびわれ
・切り傷
・開いた傷口
・亀裂
・水虫
・湿疹
・オムツかぶれ
・かぶれ
・乾燥肌
・妊娠線
・肉われ
・鮫肌
・手術跡
・ヘルペス
・日焼け
・虫刺され
・関節炎
・結膜炎
・肺炎
・膀胱炎
・尿路感染
・熱射病
・頭痛
・偏頭痛
・咽喉痛
・筋肉痛
・神経痛
・腹痛
・腰痛
・肩こり
・痛風
・リウマチ
・顔面神経痛
・座骨神経痛
・痔の痛み
・捻挫
・打撲
・帯状疱疹
・床ずれ
・授乳中の乳首ケア
・高コレステロール
・糖尿病
・高血圧
・敗血症
・潰瘍
・静脈瘤のケア
・頭皮、髪の潤い
・フケ
・むくみ
・足の臭い、体臭低減

まだ、科学的に証明されてはいないため、確実に治るとは言えないのですが、タマヌオイルに含まれている成分から考えると、この様な効果があってもおかしくはないと思われます。

海外では、薬としてタマヌオイルを常備するのが当たり前という地域もあるほどです。

では、これらの効能の中から、いくつかピックアップしてその効果についてお話していきたいと思います。

美白効果

 
タマヌオイルは、血流を促し、老廃物を上手に排出させる働きがあります。そのため、留まっていた老廃物によって起こるむくみはもちろんのこと、肌のくすみもまた取り除き、透明感のある美しい皮膚を甦らせることができるのです。

さらに、肌のターンオ―バーも正常化されるため、古い角質が自然と除去され、シミやニキビ跡なども薄くなっていきます。

これにより、シミやくすみのない、透明感のある白く美しい肌に近づくことが可能です。

また、タマヌオイルは保湿効果も高いため、潤いを十分補充することで、肌のハリがよみがえります。ハリと潤いがよみがえれば、さらに美しい肌と言えますね。

毛穴引き締め効果

 
タマヌオイルを塗ると皮膚が柔らかくなります。毛穴も柔らかくし、オイルの力で汚れを吸着させるため、クレンジングとして使用することで、毛穴の奥の汚れや頑固な角栓を除去することが出来ます。

毛穴の汚れが取り除かれれば、それによって開いていた毛穴も自然と引き締まり、キメの細かい美しい肌へと導かれるでしょう。

また、高い抗酸化作用によって、肌の老化を促進させる活性酸素を減少させることが出来ます。すると、老化の進行を止め、老化によって引き起こされるシワやたるみも改善されるのです。

シワやたるみが解消されれば、たるみによって縦長に開いた状態になっていた毛穴が、もとの位置へ戻り、結果的に引き締まった毛穴を実感できるでしょう。

他の美容液の様に収れん作用(毛穴引き締め効果)があるわけではありませんが、この様な間接的な方法で毛穴の引き締め効果が得られると考えられます。

ニキビ改善効果

 
タマヌオイルの中には、カロフィル酸やカロフィロリードと言う成分があり、これらは抗菌作用や抗炎症作用があると言われています。

そのため、発生したニキビの炎症を鎮めることもできますし、ニキビ発生源のアクネ菌やその他の雑菌の繁殖も抑制し、ニキビや吹き出物、湿疹などを予防することが出来ます。

しみやしわへ効果

 
オリーブオイルの約20倍もの抗酸化作用のあるタマヌオイル。オリーブオイルでも抗酸化作用は高いと言われているのに、その20倍となると、驚くほどの高い効果が得られるということがわかりますね。

抗酸化作用は、肌の老化の進行をストップさせる力があります。老化を進行させてしまう活性酸素を除去する働きがあるからですね。

そのため、老化の代名詞とも言える、「しみ、しわ、たるみ」を改善させることができるのです。

また、皮膚の再生(ターンオーバー)を促進させる働きもあるため、古くなった角質と一緒にしみなども除去し、徐々に薄くさせていくことも出来ます。

保湿効果も高いため、肌に潤いとハリと弾力を与えます。ハリがよみがえればシワも目立たなくなりますね。

この様にあらゆる方向から、しみ、しわ、たるみを改善させる働きかけがあるため、タマヌオイルを塗ることでお肌の若返りが期待できるのです。

主婦湿疹の改善効果

 
日常生活のあらゆる刺激によって手に生じる皮膚炎を手湿疹というのですが、特に主婦に起こる手湿疹を主婦湿疹と呼んでいます。

主婦は常に食器洗いや洗濯、雑巾がけなどの水仕事を行いますね。すると手に元々存在しているはずの保湿成分が奪われ、乾燥しやすい状態になってしまうのです。

乾燥が進行してしまうと皮膚のバリア機能が失われていきます。外部の刺激から肌を守るバリア機能が低下すると、そこに雑巾の雑菌や洗浄力の強い洗剤などが入り込み、その刺激によって皮膚炎を起こしてしまうのです。

こまめにハンドクリームなどで手入れをするといいのですが、クリームを塗っても、すぐに洗い物をしたり料理をしたりなどと1日中水を触る機会が多いため、手入れが行き届かず、結果的に悪化し、ひび切れとなってしまうことも少なくありません。

そこからかゆみが生じ、かくことでさらなる悪化を招く事となってしまうのです。

一度主婦湿疹となってしまうと、水仕事をしながら改善させるのが難しい為、どんどん悪化してしまう方も多いのですが、タマヌオイルは傷の治癒を早める抗炎症作用が有りますし、菌から肌を守るための抗菌作用もあります。

また、乾燥した肌に潤いを与えるための保湿効果も充分であるため、この様な厄介な主婦湿疹でも、タマヌオイルを塗ると早い段階で改善させることが出来るのです。

髪への効果

 
タマヌオイルは保湿効果と抗炎症効果が高いため、頭皮に塗ると頭皮の乾燥やダメージを改善させることが出来ます。頭皮が健康になると、そこから生えてくる髪の毛も潤いと艶のある強く健康な状態になります。

また、髪に直接塗り込めば、乾燥してパサついた髪の毛に潤いを与えることも出来ます。

タマヌオイルは紫外線をカットさせる働きもあるため、紫外線にさらされている状態の髪の毛を保護することも出来ます。

妊娠線防止効果

 
妊娠し、お腹が大きくなっていくと、急激に皮膚が引っ張られることで亀裂が起こることがあります。これが妊娠線です。

この妊娠線は一度出来てしまうとなかなか消すことができず、多くの経産婦さんが抱えている悩みの一つでもあります。

この妊娠線を、タマヌオイルで改善させることができるのです。

タマヌオイルは、皮膚の再生作用がとても高くなっています。その為、妊娠線を始め、ニキビ跡や手術跡、傷跡、火傷跡などの、なかなか消すことの出来ない跡や皮膚の色素沈着を改善させることができるのです。

それも、新しい傷跡ではなく、1年以上経過した古い傷跡に対しても効果を示すため、もう消えないだろうと諦めていた方でも、タマヌオイルの力で修復させることは十分可能でしょう。

また肌に潤いを与え、柔軟にするため、妊娠線予防として塗っても効果的です。

むくみ改善効果

 
皮下細胞にまで浸透して行くタマヌオイルが、血行を促進させ、冷えてカチカチに固まった部位も柔らかくもみほぐしてくれます。

そして、促進された血流によって留まっていた老廃物も排出されるため、むくみが解消され、すっきりさせることができます。

ボコボコのセルライトも柔軟にし、老廃物を排出させることで、セルライトのない滑らかな肌を取り戻すことができるでしょう。

日本人の多くは、むくみによって足が太く見えてしまう傾向にあります。このむくみを解消させるには、しっかりとマッサージをし、適度な筋力をつける必要があるのですが、なかなか難しいですよね。

こんな時、タマヌオイルがあれば、塗ってマッサージするだけですっきりと細い美脚を手に入れることが出来ます。

やけどに効果

 
「森の薬局」「瓶の中の薬局」と呼ばれるほど、薬としての役割を果たすタマヌオイル。やけどをすると水で冷やしてもその後水ぶくれになったり、跡が残ったりしてしまいますね。

しかし、やけどした際、冷やした直後にタマヌオイルを塗っておくと、水ぶくれにならず、治りも早く、やけど跡も薄くしてくれるのです。

古いやけど跡にも効果があります。

薬を使うことに抵抗がある方も、この様な天然のオイルであれば、副作用もないため使いやすいですね。

かゆみ軽減

 
皮膚のかゆみは乾燥から来るものが多いですね。

タマヌオイルは皮膚に潤いを与え、保湿する力があるため、乾燥によって起こるかゆみを軽減させることが出来ます。

男性のシェービング後に起こるかゆみ、ヒリヒリ感、乾燥等も改善させるため、髭剃り後のお手入れにも最適です。

また、アトピー性皮膚炎を改善させる力もあります。これは高い抗菌作用と抗炎症作用があるためなのですが、アトピーが改善させることで、アトピーによって生じるかゆみもまた軽減させることが出来るでしょう。

さらに虫刺されにも効果を示すタマヌオイル。虫刺され直後にタマヌオイルを塗ると、起こるはずの痒みが軽減され、その後赤みや腫れも起こりづらくなります。

虫刺されによってできてしまう跡も解消させることができるので、夏のお出かけに持っていくと安心ですね。

日焼けにも効果

タマヌオイルには、紫外線をカットする力もあります。日本よりも紫外線量が多い南国でも、タマヌオイルを塗って外出すれば、1日中外にいてもダメージを受けないと言われているほど、日焼けからお肌を守るパワーがあるのです。

また、日焼け後の手入れにも効果的です。

焼けてしまい赤くなった肌にタマヌオイルを塗ると、翌日には赤みが引き、皮膚も落ち着いてくれます。

 

様々な痛み軽減

腰痛、腹痛、頭痛、神経痛、筋肉痛、肩こりなど、様々な痛みを軽減させる働きがあります。これはタマヌオイルが血行を促進させ、塗った患部を温める働きがあるからではないかと考えられています。

痛みがある部位を、私たちは無意識に手を当て、温めますよね。痛みは温めることによって軽減されるという事を知っているからです。

タマヌオイルは、患部を手で温めなくても、オイルの力で血行を促進させポカポカさせることが出来ます。これにより、鎮痛効果が得られるのです。

特に肩こりによる痛みは血行不良から起こっていますので、この様な場合、血行を促進させ温める作用のあるタマヌオイルを塗ることで改善されるというのは十分可能でしょう。

この他にも、タマヌオイルは痛みを感じ取る神経に作用しているということも考えられますが、まだ研究段階にあるタマヌオイルの効能は実証されていないものが多いため、確実なことはわかっていません。

しかし、痛みを感じる部分に塗り込むことで、和らぐという事は確認されています。

この他にも、本当に数えきれないほどの効能をもつ、万能薬「タマヌオイル」。傷や傷跡、痛み、痒み、不快感等、気になることがあれば、薬を使用する前にまずはこのオイルを塗ってみるといいかもしれませんね。

100%天然のオイルですので、体に害はありませんし、副作用の心配もないので、ナッツアレルギーさえなければ、小さなお子さんにも安心して使用できます。

タマヌオイルを実際に使ってみます

百聞は一見に如かずと言いますので、色々調べても、実際に使ってみないとわかりませんね。

そこで、早速、購入してみることにしました。

まずは、オーガニックの商品を取り扱っているお店や、アロマオイルなどを販売している店舗を巡ってみたのですが、やはり実店舗ではタマヌオイルを見つけることができませんでした。

そこで、Amazonを利用して購入することにしたのです。

しかし、購入画面にたどり着いてもまたしても壁にぶつかってしまいました。タマヌオイルと言っても、様々な会社から色々な種類のものが販売されているのです。

原産地も、量も、値段もバラバラです。

そのため、どれを選んだらいいのかとても迷ってしまいました。

 

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色々調べた結果、100%オーガニックなタマヌオイルであれば、自分の手持ちの化粧品に混ぜたり、好みで他のオイルとブレンドすることもできるので、使いやすいという事はわかったのですが、「100%のタマヌオイル」で検索してみてもこれもまたたくさん存在しています。

ネット上のランキングを調べてみたのですが、タマヌオイルはそれほどメジャーではないため、ランキングも見つけることができませんでした。

他のタマヌオイルのサイトを検索しても、掲載しているオイルの写真はどれも違う種類のものばかりです。

有名なもの、メジャーなもの、人気が高いものがわからないのです。

そこで、Amazonで「タマヌオイル」と検索し、トップに出てきた商品を注文することにました。

ちょうど、100%オーガニックで、無添加、未精製の商品でしたし、値段もお手頃だったからです。

100mlで2,000円程度なら、それほど高額すぎるわけではないので、誰でも手を伸ばしやすいのではないでしょうか。

タマヌオイル

もっと少ない量で3,000円~4,000円程度する商品もありましたが、高額な商品は化粧品として使用しやすく精製されているものが多いです。

タマヌオイルは香りが強いと有名ですので、この香りを穏やかにしたり、美容効果を高める為に他のオイルをブレンドするなどして作られた商品は高額になっています。

しかし、値段が安すぎるのも何だか心配ですね。

30mlや50ml程度の少ない量で安く販売されているものもあるので、迷った場合はそういった商品をいくつか購入して試してみるのもいいかもしれません。

どのように届くの?

注文してから5日後に商品が届きました。6日~10日程度かかると言われていたのですが、思っていたよりも早かったです。

箱を開けると、こんな状態になっていました。ちょっと雑?
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上に乗せられている紙を取り除くと、このような状態でタマヌオイルが出現します。

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どのような容器に入っているの?

手に持ってみると、予想よりも軽いと感じました。プラスチック製のボトルにオイルが入っていたからでしょう。瓶に入っているものと勝手に思ってしまっていましたが、違うんですね。

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フタを開けると、こうなっています。

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逆さにして、ボトルを押すと、ピュッと1滴ずつ出てくるので、自分の好きな分量を調節しながら出して使用することが出来ます。

タマヌオイルの色?は

ボトルは深い青と茶色を混ぜたような暗い色(ほぼ黒色)が入っているため、外からオイルの色を見ることはできません。そこで、手のひらに出して、オイルの色を確認してみました。

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ネット上では、深い緑色とか、灰緑色などと言われていますが、私はどう見ても「黄色」だと思います。オロナミンCの色に似ています。

オリーブオイルの色とも似ているようにも感じたので、比べてみました。

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左側の、量の多い方がオリーブオイルで、右側の、量の少ない方がタマヌオイルです。どちらも黄色ですが、オリーブオイルが山吹系の黄色で、タマヌオイルはレモンイエローという感じですね。

タマヌオイルのテクスチャーは?

オイルを触った感じは、

・しっとりクリーミー
・バターの様にしっとり
・粘性があり重い
・少量でよく伸びる

などと言われていますが、初めてタマヌオイルを触った私の感想は「普通のオイルと同じ」でした。

少しトロッとしてはいますが、それ程強い粘性や重みがあるとも感じませんでした。

実際にオリーブオイルと触り比べてみましたが、お皿の上に出したオイルに指で触れてもその触感に変わりはありません。

しかし、両方を手に塗ってみると違いを感じました。

オリーブオイルは手の表面をスルッと滑っていくように感じたのですが、タマヌオイルはオリーブよりも摩擦を感じます。浸透して行く力が強いように感じたのです。

オリーブはスーッと肌の表面を滑っていき、どんどん広範囲に塗り広げていくことができるのですが、タマヌオイルは若干摩擦を感じ、塗っているそばから浸透していくため、オリーブオイルと同じ量でも、同じ範囲に塗り広げることができないのです。

タマヌオイルだと約2滴で、手の平一つ分程度の範囲に塗り広げることが出来ます。両手なら3~4滴必要でしょう。さらに広範囲に塗りたい場合はもっと量を増やしていかなければなりません。

少量でよく伸びるとは思えませんでした。

むしろ伸びは悪い方だと感じます。

しかし、粘性と重みに関しては、こうしてオリーブオイルと塗り比べてみると普通のオイルよりはとろみがあり、重いと言えるかもしれないと感じました。

塗った後はとてもしっとりしますが、ベタつく感じはありません。

気になるタマヌオイルの匂いは?

 
タマヌオイルで、一番気になるのは「匂い」ではないでしょうか。
とても強い匂いだと言われていますよね。

私も、どれほどの刺激があるのかと緊張しながら開封しましたが、ボトルのフタを開けただけでは特に匂いはしませんでした。

オイルを手に出して、顔を近づけて嗅いでみて初めて香りに気づく程度です。フタを開けた瞬間強い刺激臭があるのでは?と予想していたので、この段階では、そこまで匂いは強くないと思いました。

しかし、手に出して実際に体に塗っていると、約1メートル程度離れたところにいた家族に「ここまで匂いがする」と言われたので、通常のオイルよりは匂いは強い方かもしれませんね。

どんな匂いか、については、

・大自然を感じる香り
・カレーの香り
・漢方薬の香り
・甘い香り
・昔嗅いだことがありそうな懐かしい香り

などと言われていますが、

最初に嗅いだ時、私は「カンロ飴の匂いだ!」と思いました。昔よく食べた、日本人の味覚に合わせて作られたカンロ飴。はちみつ色の大玉のものですね。

タマヌオイルは、カンロ飴のように、懐かしさと、甘さの中のほろ苦さを感じるような匂いがしたのです。

今もカンロ飴は売っているかな?と思い、探してみたところ、見つけることが出来ました。

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実際にカンロ飴の匂いを嗅いでみたところ、やはり近かったです。

カンロ飴に酸味を少し足して、10倍くらいに香りを強めた感じですね。

オリーブオイルの香りも、後から追いかけてくる感じがします。

カンロ飴の原材料は、砂糖と水あめとしょう油と食塩となっています。水あめとしょう油という、昔から日本人になじみ深い匂いに近いため、タマヌオイルは懐かしい匂いと感じるのかもしれません。

カンロ飴以外で例えると・・・

・コーヒーとコーラの中間の香り
・コーヒーとコーラを混ぜたような香り
・メープルシロップに苦みを混ぜたような香り
・オリーブオイルに甘さを足したような香り

でしょうか。

私はカンロ飴自体が好きでしたので、タマヌオイルの匂いを嫌だなとは感じませんでした。むしろ、「美味しそう」と思ってしまったくらいです。

しかし、私がオイルをつけて5歳の息子に近づくと「なんか変な臭いがする!来ないで」と言われてしまいました。主人も「くさい」と言っていたので、人によっては嫌な匂いになってしまうのかもしれませんね。

娘に嗅がせると、軽く嗅ぐ程度ならメープルシロップみたいだけど、たくさん嗅ぎすぎると臭く感じると言っていました。

タマヌオイルの使い方

 
マッサージする際に利用したり、スキンケアとして顔や体に塗ったり、薬として患部につけるなど様ざまな使用方法があります。

マッサージする際は、結構な量のオイルが必要になってしまいますが、もし匂いが苦手だと感じるのであれば、他のオイルとブレンドしてもいいでしょう。伸びも良くなりますし、ブレンドしてもタマヌオイルの効能が半減することはありません。

香りも穏やかにすることができるのでお勧めです。

特に同じ南国生まれのココナッツオイルとの相性が良くなっています。ココナッツオイルにも様々な美容効果があると有名ですので、ブレンドすることで効果が倍増するでしょう。

顔に使う場合は、洗顔後すぐにつけたり、化粧水や乳液に混ぜて使用してもいいですし、スキンケア後ファンデーションに混ぜてみてもいいでしょう。乾燥肌の場合は2~3滴、脂性肌は1~2滴が適量です。後はお好みで量を調整して行きましょう。

寝る前、フェイスマスクに3~4滴落としてパックすると、翌朝しっとりもちもち肌になるとも言われています。

傷や炎症、筋肉痛、神経痛には直接塗ります。患部の大きさに合わせた量を数滴塗り込みましょう。

タマヌオイルを肌に塗ってみます

使用方法がわかったところで、実際に肌につけて見ましょう。

様々な効能がありそうなので、手や顔はもちろんのこと、気になるニキビ跡やシミ、子どものアトピー肌、切り傷などにもつけてみました。塗った後、どのような結果が得られたのかは感想のコーナーでお伝えしますね。

手に塗ってみます

タマヌオイルの使用方法は複数ありますが、まずはハンドクリーム代わりとして手に使用してみました。主婦湿疹にも効果的だと言われているので、水仕事をする主婦には嬉しいですね。

しかし、私は元々寝る前にハンドクリームで常にケアをしていて、それ程荒れた状態ではなかったので、塗ることで大きな変化を感じることはできませんでした。

タマヌオイルを手に塗る
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ただ、塗るとテカリが出て、ハンドクリームをつけた時と同じように、しっとりとしています。食器洗いをしたり手を洗ったりしても、肌の奥に浸透した保湿成分が潤いを保ち続けているため、カサカサしません。

匂いが気にならない場合は寝る前だけではなく、日中もつけ続けるといいでしょう。夜は潤いをキープし、日中は様々な刺激から肌を守ってくれます。

タマヌオイルを顔に塗ってみます

それほど自分の肌は荒れている方ではないと思っていたのですが、実際に肌を間近で観察するすると、結構なニキビ跡やシミ、クレーターなどが目立ちます。

自分でもここまでマジマジと見たことがなかったので、結構ショックを受けてしまいました。

この肌をタマヌオイルの力でよみがえらせることが出来れば、若返りもまだまだ可能です。しかし、油を顔全体に塗り付けるというのは結構勇気がいるものです。

他の皮膚には問題がなくても、顏だけに反応し、翌朝ひどい肌荒れに悩まされるかもしれません。

しかし、手でも、足でも問題なかったオイルですので、意を決して、夜顔にタマヌオイルを薄く塗って、寝てみました。

翌朝、ドキドキしましたが、何の変化もありませんでした。

特に荒れることもなく、だからと言って特別肌がきれいになったような感じもありません。しかし、1晩だけではまだわかりませんね。

そこで、ここから数日塗り続けることにしました。

タマヌオイルを足に塗ってみます

マッサージとしてタマヌオイルを使用すると、有効成分を補給しながら血行を促進させ、もみほぐしてくれるため、むくみ解消として効果的です。

私は、ふくらはぎから足首にかけてのむくみが気になっていたので、タマヌオイルでマッサージしてみました。

タマヌオイルの効果で、すっきりと引き締まった美脚を手に入れたいです。

タマヌオイルをニキビ跡に塗ってみます

1カ月ほど前、頬に大きなニキビができ、どんどん大きくなっていってしまったため、皮膚科で膿を取り出してもらったのです。

そのニキビ跡が、今の私の悩みです。頬の中心にある大きなニキビ跡は、肌荒れの象徴の様でとても気になっています。

ニキビ跡

頬の中心にある、この大きな跡、わかりますか?

このニキビ跡が解消されると嬉しいなと思い、タマヌオイルを塗ってみました。

ニキビ跡にタマヌオイルを塗った写真

ちょっと量が多かったのか、下へ垂れてしまったため、縦長に黄色くなってしまいました。しみるのでは?と心配しましたが、特に刺激を感じることも有りません。塗った後は違和感もなく、オイルを塗ったこと自体忘れてしまうほどでした。

このまま放っておくと自然と黄色っぽさも消えていました。

時間の経過と共に徐々に消えていくのを待つしかないと思っていたニキビ跡が、もしタマヌオイルで早い段階で薄くすることが出来ればいいのですが。

この後、私は、夜の洗顔後、しっかりとスキンケアをしてからニキビ跡の部分にピンポイントでオイルをつけてみました。また、朝も化粧前にニキビ跡の上に少量オイルをつけて、なじませてみました。

面倒だったので指で塗ってしまいましたが、小さな部分に塗るなら、綿棒に少量取って付けてもいいでしょう。綿棒の方が衛生的かもしれませんね。

タマヌオイルを唇に塗ってみます

唇の縦ジワも消してくれるという、タマヌオイル。

縦ジワが深く目立つと、老けも感じてしまうため、いつまでも若々しくいるために、プルプルの唇を目指したいですね。

私もよく見ると、縦に結構な量のシワが入っていました。

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ここにオイルを塗ってみます。

唇にタマヌオイルを塗った写真

塗った直後は、グロスを塗った後、もしくは油ものを食べた後のような状態ですが、30分くらいで自然とサラッとしてしまうため、夜はさらに潤いを保つため、タマヌオイルが浸透してからワセリンを重ね塗りしました。

浸透したオイルが蒸発しないよう、ワセリンで蓋をする感じです。

朝は唇がベタベタになるのは嫌なので、オイルを薄くつけて、浸透してから色付きリップだけを付けていました。

果たして、シワは解消されるのでしょうか。

タマヌオイルをアトピー肌の娘と息子に塗ってみます

抗アレルギー作用があり、アトピー性皮膚炎も改善させる効果があるそうなので、実際にアトピーを持っている私の娘と息子に塗ってみました。

しかし、娘はオイルを塗った後、しばらくしてから痒みと痛みを感じ始めたのです。痛痒くてじっとしていられないと言い出すので、すぐに洗い流してしまいました。

オイルを塗ることで、カサつきと痒みが落ち着くと言われていますが、逆に痒みが発生してしまった娘。やはり、いくら抗アレルギー作用が有るからと言って、誰にでも効果を示すわけではないのですね。

その後で、5歳の息子の足首にもつけてみました。赤みや痒み、カサつきが出やすい部分です。

タマヌオイルをアトピー肌の息子に塗ってみます

しかし、息子は何の刺激も感じないようで、塗っている間もゲームに夢中でした。息子の肌は、常に薬が手放せない状態ですので、少しでも薬から離れ、自然治癒出来るようになるといいなと思っています。

タマヌオイルを傷口に塗ってみます

傷の修復力がすごく、ジュクジュクした傷も治りを早める効果があると言われています。そこで、乾燥しパックリ割れてしまった息子の指先にオイルを塗ってみました。

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傷にタマヌオイルを塗った写真

傷口に塗ってしみないか気になったのですが、少しも刺激がなく、痛みも感じないと言っていました。割れてしまった傷は治りづらいんですよね。息子も薬をつけたり、キズパワーパッドをつけたりしていましたが、なかなか治らず、やっと治ったと思ったらまた割れて、という事を繰り返していたのです。

これが、オイルをつけることで完治につながると嬉しいです。

髪・頭皮に塗ってマッサージしてみます

洗髪前にオイルを少量手に取って、頭皮をもみほぐしてからシャンプーすると、乾燥やフケ、痒み対策になります。シャンプーで洗った後に地肌にすりこんでマッサージしてから洗い流してもいいいのですが、香りが気になるかもしれません。

香りが嫌な場合はシャンプー前のマッサージをお勧めします。

また、リンスやコンディショナー、トリートメントに少量混ぜて使用してもいいでしょう。

私は、シャンプー前のマッサージと、トリートメントをつける際に使用してみました。

タマヌオイルでネイルケアしてみます

マニキュアやネイルアートで爪が傷んでしまうと、黄ばんだり割れたり、2枚爪になってしまいますね。また、乾燥によって爪にダメージが起こる場合もあります。

タマヌオイルは、この様な爪のダメージケアにも適しているのです。

傷んだ爪に塗るだけで、丈夫で健康な状態に改善してくれます。

私の爪もそれほど不健康なわけではありませんが、ささくれなどがあり、美しい状態ではないので、ここに塗ってどうなるのか経過を見ていきたいと思います。

タマヌオイルを爪に塗る

肩こりの主人の肩にタマヌオイルを塗ってみます

主人は何年も肩こりに悩まされています。この頑固な肩こりや痛みがタマヌオイルで解消できるといいなと思い、塗ってみました。

3~4滴手のひらに取り出し、肩全体に塗り広げます。肩全体が少し黄色っぽくなりましたが、なじませると色は気にならなくなりました。

これで数日どうなるか経過を見ていきたいと思います。

タマヌオイルを使ってみた感想

タマヌオイルを塗り続け、1週間経過後の結果についてお話していきたいと思います。

手に塗ってみた結果

寒い季節になると、水仕事の多い主婦は手荒れが目立ってきますね。

一度荒れてしまうと治すのが大変になってしまうので、私も、日中気づいたらすぐにハンドクリームを付け、夜には念入りにハンドクリームを塗った後さらにワセリンを付けて保護していました。

毎日こまめなケアをしてやっと手荒れから逃れていたのです。

しかし、タマヌオイルは朝塗るとそのままずっとしっとり潤っていてくれます。そこで、ハンドクリームやワセリンの使用を止め、朝と夜に1回ずつサラッとタマヌオイルを両手になじませるだけのケアに変えてみました。

手荒れがひどくなったらどうしようと不安ではありましたが、タマヌオイルだけのケアに変えて1週間、手の荒れを一切気にせず過ごすことが出来ました。

食器洗いや雑巾がけ、お風呂掃除などで常に水に触れている手ですが、念入りなケアを怠っても、オイルさえ塗っていれば大丈夫なようです。

香りも強いのですが、気になったのは最初だけで、使用しているうちに慣れて感じなくなっていきました。

ハンドクリームのように、塗った後べたついたり、塗った手を濡らすとヌルヌルするということがないため、オイルを塗ってから水仕事もしやすいですし、自然とサラッとしていくので塗ったこと自体忘れてしまうほどなのに、潤いが保たれています。

手荒れが気になる寒い季節の、主婦の味方となってくれそうです。

顔に塗ってみた結果

顔に塗るのは少し勇気が必要でしたが、数日試した結果、特に刺激もなく害もなさそうだったので、メイク落としとしてクレンジングに混ぜたり、洗顔後の保湿として1週間使用してみました。

タマヌオイルだけでメイク落としを、と考えたのですが、目に入るととてもしみるという話だったので、アイメイクを落とすため、通常のクレンジングを使用し、その後タマヌオイルを顔全体につけてマッサージしてみました。

ぬるま湯で洗い流すと、いつもよりキュキュッとした触り心地になります。いつも以上にしっかりと汚れが落ちているというサインでしょう。

さらにお風呂上り、寝る前、朝の洗顔後に1回ずつタマヌオイルを塗ってみました。

お風呂上がりにすぐオイルを塗っておくと、身体を拭いたりパジャマに着替えたりしている間に肌が乾燥してしまうのを防ぐことが出来ます。

また、その後いつもの化粧水をつけて手のひらでなじませると、肌に接着剤がついている?と思うほど手のひらが顔に吸い付きました。

ペタペタではなく、ベッタベタくっつく感じですね。肌がごくごくと化粧水を飲み込んでいるような感じです。浸透力がとてもアップするように感じました。

普通肌の私がオイルを塗ると、顔全体がテカります。しかし、30分程度で落ち着いてきますし、夜はテカっても誰かに会うわけではないので、気になりませんでした。

お風呂上がりにしっかりと化粧水とオイルをつけても、寝る前にはテカリが落ち着きサラッとしてしまうので、寝る前にも化粧水とタマヌオイルを重ね塗りしていました。すると翌朝お肌がしっとりしているのです。

だからと言ってベタつく感じもありません。

朝はタマヌオイルを1滴だけ手に取り、薄く顔全体に伸ばします。つけすぎてしまうとテカってしまうので、外出前は控えめにしたほうがいいでしょう。

紫外線を除去する効果があるオイルですが、念のため、その上に日焼け止めも使用し、いつも通りのメイクをしていました。

すると日中、暖房の効いた部屋でずっと過ごしていても、特に乾燥が気になることはありませんでした。

また、タマヌオイルを付けたことによる肌荒れもありませんでした。

2~3日ではそれ程大きな変化はありませんでしたが、4~5日継続して使用していると、少し肌が明るくなった?という感じがしてきました。

肌荒れが改善され、潤いを保ってくれるなら、このまま使用し続けていきたいなと思います。

足に塗ってみた結果

毎晩、足のマッサージにタマヌオイルを使用してみました。

オイルをつけてもみほぐすと、何も付けずにマッサージするよりも脂肪や筋肉がもみほぐされていく感じがしました。肌も柔らかくなります。

同時にポカポカしてきますが、もみほぐしたからなのか、オイルの効果かわからなかったので、別の日にマッサージをせずオイルだけを塗って様子を見てみました。

何となく温かい感じがするけれど、すごくポカポカするかというとそうでもないかもしれません。それほど急激な血行促進作用はないのかもしれませんね。

むくみが解消されるかと言われると、確かにマッサージをすることで足をすっきりさせることは出来ます。しかし、タマヌオイルを付けたことで劇的な変化があるかというとそうでもないのです。

マッサージの補助的なものと考えた方がいいかもしれません。

また、タマヌオイルだけで両方の足のマッサージをするとなると、結構な量のオイルを使用することになります。使用する量が増えれば増えるほど、香りも強くなってしまうので、家にあった無印良品のホホバオイルと混ぜた場合も試してみました。

ホホバオイルとタマヌオイルの写真

ホホバオイルとタマヌオイルを混ぜた写真

とても伸びが良くなり、塗りやすく、香りも穏やかになります。

ホホバオイルにも美肌効果の高い成分が含まれているので、相乗効果が期待出来るかもしれません。ホホバオイルを混ぜたり、タマヌオイルだけでマッサージしたり、など、その日の気分に合わせながら1週間マッサージを行ってみました。

しかし、残念ながら、足が細くなるという効果は得られませんでした。メジャーでサイズも確認しましたが、夜より朝の方が少し細くなる程度で、マッサージしたことでスッキリ美脚に近づいたという事はありません。

ただ、元々膝から下の筋肉が少なく、冷え性のため、ふくらはぎから足首にかけてのむくみはひどい方なんです。こんな私の足がすっきりむくみ解消となるには、それ相当の時間が必要になるのかもしれません。

私ほどむくみがひどくない方が、その日の足の疲れを癒すために使用するなら効果的かもしれませんね。オイルでマッサージした次の日、足を触るととてもスベスベしています。

夏場、素足を出す機会が多い時などは、スベスベの足を自慢できそうです。

また、消臭効果もあるというので、スポーツした後の息子の足の裏にも塗りつけてみました。

とても勇気のいる作業でしたが、先ずは息子の足の臭いを確認します。想像していた以上にすごいです。そして、そこにタマヌオイルを塗り込みます。

もう一度勇気を振り絞って、足の臭いを嗅ぎます。

「タマヌオイルの匂いしかしない!」

そうなんです。足の臭いが綺麗さっぱり消え去っていました。これはすごいと思ったのですが、15分ほどして、もう一度足の臭いを確認すると、再び臭さが鼻を刺激しました。

タマヌオイルの匂いはかき消され、足の臭いだけが残っているのです。

“タマヌオイル 対 足の臭い”の勝負、息子の足の臭いの勝利だったようです。

タマヌオイルに消臭効果があると言われているのは、臭い物を無臭にする力があるからではなく、臭いものをタマヌオイルの強い香りで感じなくさせるからなのかもしれませんね。

よく海外の方が、体臭を消すために強い香水をつけるのと同じことだと思います。

ですから、軽い臭いであれば、タマヌオイルの香りで臭さを麻痺させることは可能かもしれません。

ニキビ跡に塗ってみた結果

私の頬にある、大きなニキビ跡に、毎日根気よく塗り続けていました。

手の平でオイルをなじませてから顔全体に伸ばすとオイルの色は気になりませんが、ニキビ跡だけにピンポイントで塗るとその部分が黄色くなります。

しかし、数回指先で叩き込むようにすると馴染んでいきますし、自然と色は消えていくので、朝と夜に1回ずつ塗っていました。

塗った後、刺激はないのですが、全く何も感じない時と、ちょっとだけピリッとする時がありました。

そして1週間。

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1週間後のニキビ跡の写真

ちょっと小さくなっています!

徐々に目立たなくなってきているかもとは感じていましたが、以前の写真と比べると明らかに違っています。

プクッと盛り上がっていたのですが、それも治まり平らになり、色も薄くなってきました。主人にも、「目立たなくなったね」と褒められたほどです。

こんなに大きなニキビ跡をたった1週間でここまで薄くするのにはとても驚きました。まだキレイさっぱり消すことができたというわけではありませんが、今後積極的に使用して行けば、もっと薄くすることは可能なのでは?と思われます。

「ニキビ跡には効果を示す」と自信をもってお伝えします。

特に刺激もないので、今後も積極的に頬のニキビ跡解消目指して使用して行きたいです。

唇に塗ってみた結果

唇の縦ジワにも朝と夜1回ずつ塗り続けていました。しかし、唇の場合は、潤いを感じるというよりは、逆に乾燥が気になるようになっていきました。

もしかすると敏感な唇には少し刺激が強かったのかもしれません。しかし、塗った直後はしっかりと潤いますし、特に刺激を感じることもなかったので、そのまま使用を続けていきました。

そして1週間後、変化を確認するために再度写真撮影を行ったのですが。

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タマヌオイルを塗って1週間後の唇の写真

縦ジワが目立たなくなるという事はありませんでした。まだ1週間ですので、今後さらに継続的に使用して行くと効果が感じられるかも知れませんが、私の場合、やはり唇の乾燥がどんどん進行しているように感じられたのです。

私の唇には合わなかったのかもしれません。

アトピー肌に塗ってみた結果

本当は娘のアトピーがどうなるか経過を見ていきたかったのですが、痛痒さに耐えきれず、断念してしまったので、5歳の息子のアトピー肌に塗ってみました。

常に節々が赤くなったり痒みが出たりしています。ここに塗ることで、薬が不要な肌になってくれると嬉しいなと思ったのです。

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タマヌオイルを塗って1週間後の足首の写真

まだ赤みが残っているのですが、いつもつけている薬をお休みしていたのに、悪化していません。夜中掻き毟ることもありませんでした。そして、どちらかというと良くなっている様子です。

これなら、ステロイドを使う頻度を減らすことが出来るかもしれません。

今後も少しずつ塗る範囲を広げながら、肌の様子を確認しながら使っていきたいと思います。

傷口に塗ってみた結果

傷の治りを早めるというタマヌオイル。そこで、息子の親指にある、パックリ割れた傷に塗り込んでみたのです。痛そうと思ったのですが、オイルを塗っても少しも痛みがないと言っていました。

しかし、1日経過しても特に変化がなく、「ダメかな」と思っていたのですが、それでも薬を使用せず、タマヌオイルだけを塗り続けていたのです。

すると3日後、治っていました。

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これまで薬を付けて絆創膏で保護したり、キズパワーパッドをつけ続けたり、ハンドクリームで保湿してみたり、色々試していたのですが、治ったかなと思ってもまたすぐにパックリ割れてしまい、「痛い」といつも言っていたのですが。

オイルだけでしかも3日で治すことができたのです。

これには驚きました。更に、この後、塗らずに過ごしたのですが、あんなに繰り返していたパックリ割れを全く繰り返さないのです。

これは完治と言ってもいいでしょう。

多分このパックリ傷は乾燥も原因だったのでしょう。オイルの力で潤いを与え、さらに治癒を早めてくれたので、パックリ割れにとても効果を示したのかもしれません。

これはすごいと思った私は、さらに息子の体をあちこちチェックし、キズを探してみました。

すると膝にちょっとひっかいたような傷を発見。

ここにもさっそく塗ってみます。

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しかし、パックリ傷の場合と違って、ひっかいた傷にはしみたようです。「ちょっとピリピリする」と言っていました。数秒で落ちつきましたが、娘のアトピーにも刺激があったので、もしかすると掻き毟った後に出来た傷にはしみるのかもしれませんね。

その後、経過を見ていると、2日目にはかさぶたになっていました。

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そしてやはり3日目、完全なかさぶたになっています。もう治ったと言ってもいいくらいでしょう。

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それほどひどい傷だったわけではないので、放置していたら3日後やはりかさぶたになっていたのでは?という考えも浮かびますが、でも、治りは早かったように思えます。

副作用なく、薬を使わず早めに治癒させたい場合にタマヌオイルは便利ですね。

髪・頭皮に塗ってマッサージしてみた結果

シャンプー前にオイルを使う方法と、シャンプー後にオイルでマッサージをする方法がありますが、私は、あまり強い匂いが残って、周りの方に不快感を与えたら嫌だなと思ったので、一度ぬるま湯ですすいでから、シャンプー後ではなくシャンプー前にオイルでマッサージすることにしました。

もみほぐすと頭皮が柔らかくなったように感じます。ちょっとべタつく感じはありますが、頭皮に温かさを感じました。その後またぬるま湯ですすいでからシャンプーします。

油を塗ったことで泡立ちが悪くなるのでは?と思いましたが、オイルで汚れを吸着し流すことが出来たからか、いつもよりも泡立ちの良さを感じました。

シャンプー後の泡切れもいい感じです。

そして、トリートメントの際、いつものトリートメントにオイルを1滴混ぜて髪につけてみました。

トリートメントとタマヌオイルの写真

トリートメントとタマヌオイルを付けた後の写真

いつもよりしっとり、スルンッとしています。

5分放置して洗い流すと、ベタつく感じは一切なく、潤いがキープされているように思えました。

オイルの量を2滴、3滴と増やして数回試してみましたが、通常のトリートメントの量に対し、タマヌオイル1滴が適量だと思います。

2~3滴混ぜると、香りが強くなりますし、何となく髪の毛が油でコーティングされて重くなるように感じました。洗い流して乾かした後も、1本1本がサラサラするのではなく、束になってボテッとしてしまいます。

1滴だけ混ぜた時は、サラサラ感はあるのに、潤いがキープされ、しっとり感も得られる状態になります。

艶も出てきます。

ただ、やはり香りは強いです。

1滴でも、トリートメントに混ぜて使用して、洗い流してからお風呂を上がると、家族から「海外の香りの強いシャンプー使ったみたい」と言われました。

南国っぽい香りになるそうです。

外国の方が使っていそうな香水や、ハワイなど暖かい島のホテルの匂いと言っていました。

自分では何度も使う事で麻痺してしまい、特に匂いは気にならなくなっていたのですが、強い香りを好まない家族からはあまりいい感想は得られませんでした。

頭皮に関しては可もなく不可もなくと言う状態です。

頭皮をマッサージすることで頭皮状態が良くなる感じもありませんが、悪くなるということもありません。フケや痒みもありませんが、元々なかったので変化は感じられませんでした。

ただ、マッサージする際、頭皮がぽかぽかしてくる感じはあるので、血行は促進されているのかもしれません。抜け毛防止や発毛促進にはいいかもしれませんね。

ネイルケアしてみた結果

主婦として水仕事をしていると、ネイルケアはほぼゼロとなってしまいます。きれいにネイルしたいなと思っても料理には邪魔ですし、洗い物などをするとすぐに剥がれてしまいます。

何もしないまま放置状態だったので、爪の周りもカサカサしていますね。

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この爪や指先にオイルを念入りに塗って1週間過ごしてみました。

タマヌオイルを塗って1週間後の爪の写真

ちょっときれいになったかも?これならネイルをしなくても気にならないし、ネイルを塗っても美しく演出できそうですね。

爪や指先、乾燥し易い部分の保湿には、タマヌオイルはとても効果的なようです。

肩こりに塗ってみた結果

主人の慢性的な肩凝りに試してみたのですが、残念ながら、何の変化も感じないと言っていました。最初はなんとなく温かさを感じるかも?と言っていましたが、「気のせいだったかも」とのこと。

その後、塗ったことも忘れてしまうくらい、塗る前と塗った後の違いがないと言うのです。もしかしたら軽い肩こりには効果を示すけれど、主人の様に慢性的になってしまった頑固な肩こりを治すほどの強い力はないのかもしれませんね。

タマヌオイルの疑問や注意点

まだ認知度の低いタマヌオイル。
不安や疑問点など沢山あるのではないでしょうか。

そこで、よく挙げられている疑問について回答して行きたいと思います。

保存期間や酸化しにくい保存方法は?

 
その製品によっても品質保持期限に違いが生じてきますが、このオイルは酸化しにくいので、たいていは10か月程度保存することが出来ます。

長ければ2年保存できるものもあります。開封後すぐに使いきらなければならないわけではないので、安心ですね。

ちなみに、私が購入したオイルは、「品質保持期限:開封後1年間」となっていました。

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※ここでは原産国フランスとなっていますが、問い合わせたところ、「原産地はマダガスカルですが、製造場所がフランスであったため、原産国:フランスと記載されている」とのことでした。

他のオイルほど保存場所や保存方法を気にする必要はないので、比較的使用しやすいオイルにはなるのですが、保存方法によっては酸化を早め、消費期限を短くしてしまう危険性もありますので、以下のような注意点を守るようにしましょう。

・直射日光が当たる場所を避けること。
・高温になる場所(暖房やキッチンのガス台の近くなど)を避けること。
・湿度の高い場所を避けること。(野菜庫は湿度が高くなってしまいます。また、お風呂場、加湿器の近くも危険です)
・使用後、空気に触れる時間を短くするために、フタをしっかりと閉めること。
・商品によって保存方法にも若干違いが出てくるため、購入後商品の説明書きをしっかり読むこと。
・固まったオイルを柔らかくする際、熱湯や電子レンジなどで急激に温めないこと。(ぬるま湯につけたり、常温に置いておくなどして、ゆっくり溶かすようにしましょう)

保存場所として最も適しているのは、「13度以上の低温で乾燥した場所」と言われています。

13度以下の保存でもいいのですが、13度を下回るとオイルが固まったり沈殿物が生じてしまうため、使用する際に常温に戻したり、微温湯につけるなどして柔らかくする必要が出て来てしまうのです。

ですから、常にすぐ使用できるようにしておきたい場合は、13度以上の涼しい室内で保管した方がいいでしょう。

しかし、私が購入したオイルには、「長期間保存する場合は冷蔵庫で」と記載されていました。冷蔵庫の方が長持ちするのかもしれませんね。

そこで、冷蔵庫にも入れてみたのですが、6時間くらいで固まりました。ボトルをひっくり返しても、オイルは出てきません。

しかし、5分ほど常温に置いておくと少し柔らかくなり、オイルを出すことが出来ました。常温保温していた時よりも固めなクリーム状ですが、手のひらに出したらすぐに柔らかい液状に戻りました。

ただ、様々な脂肪酸が含まれているタマヌオイルは、それぞれの脂肪酸によって融点が違ってきます。その為、オイルが堅い状態で手のひらに出しても、全ての脂肪酸をバランス良く使用することはできないのでは?と思われます。

出来れば、全体が柔らかくなった状態で1度振って全ての脂肪酸がバランス良く混ざり合ってから使用した方がいいでしょう。(常温に10分ほど置くと、液状に戻っていました)

タマヌオイルは食べれるの?

 
オイルなので、皮膚に塗ることはもちろんのこと、食べることもできるのでは?と考えられがちですが、タマヌオイルは食用として販売されていません。

サプリメントやハーブとして摂取出来るよう改良されて販売されている商品もありません。

タマヌオイルは外用の植物油であり、食用としては不向きなオイルなのです。

ですから、他のオイルの様に、料理に使ったり、生の状態で飲んだりすることはできません。

とても効果の高いオイルなので、外側からだけではなく、内側から摂取すると、さらなる大きな効果が期待できそうなところですが、食用として作られていないものを食べてしまうと、健康を害したり、肌に悪影響を与える危険性も考えられます。

ですから、食べることのないよう、また小さなお子様が誤って口にしないよう注意しましょう。

しかし、実は私、唇にタマヌオイルを塗ったことを忘れて、食事中思わず唇をなめてしまったのです。とても苦かったです。美味しいはずの食事に混ざって突然苦みが口の中に広がったので驚きました。

そして、これがタマヌオイルの味だとわかったのです。

特に体に変化はありませんでしたが、この味は食用には向いていないと思いました。但し、良薬は口に苦しと言いますね。苦い分、効果も高いと言えるのかもしれません。

ただ、私の場合は事故のようなものです。決して真似してなめたりしないように注意してくださいね。

また、タマヌオイルは表皮、真皮、皮下組織3つの層に浸透する力が備えられているので、食べなくても、外側の皮膚に塗るだけでしっかりと内側にまでアプローチしてくれます。

服にタマヌオイルはがついても大丈夫?

タマヌオイルは服など布製品につくとシミになってしまいそうなので、不要な布で確認してみました。

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左がオリーブオイルで、右がタマヌオイルです。

タマヌオイルのキレイな黄色が目立ちますね。この後手洗いするときれいに落ちたようでしたし、さらに洗濯機でも洗ったので、大丈夫だろうと思い、乾かして確認すると・・・

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オリーブオイルの方は跡形もありませんが、タマヌオイルの黄色がわずかに残っています。落ちたように見えても、残っていたんですね。

漂白剤などを使用すれば、落とすことは可能かもしれませんが、漂白剤を使用できない布や大事な洋服にはオイルがつかないよう注意しましょう。

万が一ついてしまった場合は、すぐに“念入りに”モミ洗いをすることをお勧めします。

タマヌオイルを購入する際の注意点は?

 
いざタマヌオイルを購入しようとしても、ネットでは様々なタマヌオイルが販売されているため、何を選んだらいいのかわからないという方が多いのではないでしょうか。

実際、私も、とても悩んでしまいました。

悩んだ結果、100%のタマヌオイルで、未精製、無添加、と記されているものの中で購入ページのトップに出て来た商品を購入してみたのですが。

しかし、色々調べてみると、購入する際にもっと注意するべき点がいくつかあることがわかりました。

そのことをまとめてみましたので、購入する際の参考にしてみてくださいね。

・100%ではないタマヌオイルは、様々な美容成分が配合され、美容効果も高くなっているのですが、美容成分が肌に刺激を与える可能性もあるので、お肌が敏感な方は気を付けましょう。

・タマヌオイル本来のパワーを得る為には、100%のピュアな状態のものを購入することをお勧めします。美容目的だけではなく、傷や炎症、鎮痛などの薬としても使用できますし、自分の持っている化粧品と混ぜて使用することも出来るので、便利です。

・値段が安すぎるオイルは、純粋な成分を薄めている危険性もあります。この場合十分な効果が得られないので、きちんと成分を確認してから購入しましょう。

・抽出方法は溶剤抽出ではない物を選びましょう。溶剤抽出の場合は、エタノールやヘキサン、プロパンなど毒性のある溶剤を使用していることがあります。その残留物質がオイルに含まれる危険性もありますし、溶剤を入れる際高温にさらされてしまうため、オイルの中の熱に弱い有効成分が消滅してしまいます。

一番おすすめしたいのは、「低温圧搾(コールドプレス)抽出法、一番搾り、未精製」のタマヌオイルです。

私が購入した物も、後から調べると、低圧搾抽出一番搾り、未精製、無添加のものだったため、ホッとしました。

購入する際には、値段だけではなく、品質や抽出方法もチェックしてみてくださいね。

タマヌオイルを使用する際の注意点は?

 

目に入るととてもしみると言われています。

目の周りや瞼に塗っただけでもしみる場合もあります。

私の場合は、目の周辺ギリギリまでつけても特に刺激を感じることはありませんでしたが、人によって感じ方も違いますし、目の近くでオイルを使用するだけでもしみるという方もいます。

ちょっと怖いので、実際に目に入れて確認することはできませんでしたが、クマを消す作用もあると言われているオイルですので、もし目の周りに使用したい場合は、少量を一部分だけにつけて確認してからにしましょう。

もちろん、目にも入らない様に気をつけてくださいね。

使用量も、適量を守りましょう。効果を高めようと大量に使用すると逆効果となることも考えられますので、注意してください。

 
 
奇跡の万能薬、タマヌオイル。

様々な効能があるようですが、決して「薬」ではないので、どの疾患にも、急激に効果を表すという事はなさそうです。あくまでも自然の力で穏かに改善させていくものですので、「タマヌオイルを付ければ、すぐ治る」という解釈はしない方が良さそうですね。

しかし、息子のアトピーは薬を使わずに改善されていきましたし、私の大きなニキビ跡も薄くなっていきました。息子のパックリ割れた傷も、膝のすり傷も治癒したので、効果は確実にあると思います。

薬を使いたくない、もしくは薬を使う事が出来ない方の治療や、美容の為にお勧めしたいオイルです。

ただし、精製されていないオイルの場合、ボトルの中身は採取したそのままの状態になっているため、採取した時期や場所などによって匂いや使用感に若干の違いが出てくることがあります。

また、オレイン酸が多く含まれていることで、オイリー肌がさらにオイリー肌となってしまうことも考えられます。

この様なデメリット部分もきちんと理解した上で、気になる方は、まずは小さなボトルから試してみてはいかがですか?

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