酵素ドリンクと飲み合わせが悪いもの

酵素ドリンクと飲み合わせが悪いもの
酵素ドリンクはそのままで飲むこともできますが、水など他の飲み物で割って飲むという方が圧倒的に多いのではないでしょうか。それだけに、何で割り、どう飲むかによって効果が変わってくるのか否かは大いに気になるところです。

ダイエットや美容、健康のために避けたほうがいい飲み方はあるのか、ここでは飲み合わせをキーポイントに酵素ドリンクの飲み方を探っていきます。

スポンサードリンク

 


もくじ

 
<酵素ドリンクの口コミ・レビュー>


ベジライフ酵素液の原料や効果、味や飲み方をレビュー

ピュアネス酵素レビュー!空腹感対策成分の効果は?

優光泉☆無添加酵素ドリンクの味や効果を試した結果

酵素ダイエット!効果的な酵素ドリンクの飲み方

ごちそう酵素のダイエット効果は?7日間で検証してみた

お嬢様酵素 ダイエットと美容の効果を24日間検証した

ベルタ酵素の効果は?3日間酵素ダイエットに挑戦した感想

 

酵素ドリンクと相性の悪いものはある?

酵素ドリンクというのは野菜、果物、海藻などを原材料にして作られています。それを発酵・熟成させることでより内容が濃く、吸収しやすくなっているとはいえ、自然の素材そのものであることには変わりありません。ですので、基本的には飲み合わせの悪いものはほとんどないと考えていいでしょう。

ただ、薬を服用している方や通院されている方は、念のため医師や薬剤師に酵素ドリンクを飲んでも差し支えないのか、確認されたほうが安心でしょう。薬の飲み合わせのほか、まれに原材料のどれかにアレルギーを発症する場合がありますし、体質や体調によって酵素ドリンクが合わないケースも皆無ではありません。

酵素ドリンク自体は1種類または特定の素材だけで作られているものではなく、数十種類、数百種類の素材を原料としているため、栄養の偏りは比較的少ないと考えられます。が、酵素ドリンクの他にサプリメントを飲んでいる場合にも、重複する成分が過剰摂取にならないかどうかをあらかじめ確認しておくようにしましょう。

スポンサードリンク

 

注意が必要な酵素ドリンクの飲み方・割り方

飲む目的によっては、割るものや飲み方に注意が必要となるケースもあります。では具体的にどんなもので割る際に注意すべきなのかを挙げてみることにしましょう。

1.お湯で割る

全てではありませんが、酵素の中には熱に弱く、高温の中では失活するものがあります。また、酵素ドリンクに含まれる栄養素の中にも熱を加えることで変質してしまうものがあります。酵素ドリンクをホットで飲むときには沸騰したお湯など高温のもので割るのは避け、50度以下のぬるめの温度に留めるようにしましょう。

(※許容温度は酵素ドリンクによってそれぞれ異なります。70度程度を上限とする商品や熱いお湯でも特に問題ないとしている商品もあるので、メーカーにご確認ください。)

2.糖質の含まれるもので割る

ほとんどの酵素ドリンクは原材料となる野菜や果物などを発酵させる際に砂糖などを使用しています。出来上がった酵素ドリンクにも少なからず糖質が含まれていますし、甘い味もついています。

ただ、ドリンクの味があまり好みでなかったり、飲み方にバリエーションを持たせるためにさらに糖質を含むジュースやソーダなどで割ってみたいと考える方もいらっしゃるかもしれません。

でもこれには注意が必要です。特に糖尿病の方、糖質制限をされている方にはNG。血糖値が高めの方も避けたほうがいい飲み方です。

確かに酵素ドリンクの中には血糖値の上昇を緩やかにすることで糖尿病対策ができるとしている商品もあるのですが、それはあくまでも予防として飲む場合だとお考えください。ほとんどの酵素ドリンクは血糖値を上昇させる成分が含まれていますし、甘い味がついたもので割れば、さらにその分の糖質も併せて考えなければならなくなってしまいます。

オレンジやりんご、ぶどうなどといった100%果汁はビタミンが豊富で健康に良いイメージがありますが、摂取カロリーが増えることを考えるのならやはりほどほどにしたいところ。果糖は内臓脂肪を増やす元になりますし、ジュースにすれば果物をそのまま食べるより断然太りやすくなるのです。血糖値が気になる方だけでなく、ダイエット目的の方も控えたほうが良いでしょう。

3.お茶などカフェインの入ったもので割る

利尿作用や覚醒作用、脂肪の燃焼作用などがあり、飲み方によってはプラスにもマイナスにもなるカフェイン。では酵素ドリンクとカフェインとの相性はどうなのでしょうか。

基本的には紅茶や烏龍茶、緑茶などといったカフェインの含まれる飲み物で酵素ドリンクを割っても問題はありません。メーカーによってはおいしい飲み方の例として紅茶割りやジャスミン茶割りを挙げていたり、コーヒーの甘味料として勧めていたりするところもあるくらいです。

ただし、カフェインには胃を荒らすという欠点があります。完全に空腹状態になるファスティングダイエット時にはあまり向かない飲み方だと言えるかもしれません。また、頭痛を起こしたり動悸の原因になったりすることもあるので、過剰摂取は禁物。量を加減するのが賢い飲み方です。

お茶で割りたいのならノンカフェインのものを選ぶのもひとつの方法。ちなみに麦茶、ルイボスティー、ローズヒップティーなどはノンカフェインで酵素ドリンクとの相性も良好なので、ぜひ試してみてください。酵素ドリンクだけで十分に甘さがあるので、甘味は加えず無糖で。そしてあまり熱い温度のうちに割らないようにしましょう。

4.アルコール飲料で割る

酵素ドリンクに期待できる働きのひとつに、お酒を翌朝に残さないことがあります。となると、酵素ドリンクとアルコールの相性は意外にも良さそう?! 以前、酵素ドリンクをビールで割るという驚きの飲み方を提案していたメーカーもあったようですが、効果の面を考えた場合にはこの2つの飲み合わせはどうなのでしょうか。

チューハイや梅酒などアルコール飲料の中には酵素ドリンクの味と相性のいいものがあるため、酵素ドリンクをちょっと変わった形で楽しみたいときなど、飲み過ぎない範囲であるのならたまにはアルコール飲料で割って飲んでみるのもおもしろいかもしれません。

ただし、アルコールは体にとっては毒素の一部。お酒を飲むとアルコールを代謝するために肝臓に大きな負担がかるため、その間はダイエットもデトックスも休止状態になってしまいます。そもそもお酒にはカロリーが高いものが多いですし、飲むとついつい何か食べたくなってしまうということも……。これでは何のために酵素ドリンクを飲んでいるのかわかりませんよね。

よって、酵素ドリンクをアルコール飲料で割るのは絶対にNGではありませんが、できれば控えたほうが無難。例えばダイエット中にどうしてもお酒が飲みたくなったときに1杯だけ飲む、といった具合に範囲を決めて飲むようにするといいでしょう。

5.牛乳で割る

蛋白質やカルシウムを豊富に含む牛乳は酵素ドリンクに欠けている栄養素を補ってくれる存在。味のほうの相性もなかなかのものなのですが、酵素ドリンクを割るものとしてはいくつか気になる点も併せ持っています。

まず牛乳は消化があまりよくありません。どちらかと言えば悪玉菌を増やして腸内環境を悪化させる食品のひとつです。そして牛乳は100mlあたり65kcalと、カロリーが高めです。栄養補給が目的であったり味を楽しみたい場合なら悪くありませんが、美容目的やダイエット目的の場合にはメインの飲み方としてはあまりお勧めできない組み合わせです。

ファスティングする際には割るものには特に注意を

酵素ドリンクは野菜や果物などの材料を発酵・熟成させたエキス。基本的には飲み方は自由なのですが、特にファスティングを行う場合はデトックスが大きな目的のひとつとなり、何で割るかによって効果に大きな違いが出てくる可能性があります。

上記の5つの中ではアルコール割りと牛乳割りは、内蔵にかかる負担が大きいと考えられるため、ファスティングの際には避けたい組み合わせ。また、糖質の含まれる食品の摂取もファスティングの目的からは逸れるものですし、カフェイン入りの飲料も避けたほうが無難な組み合わせだと言えます。

酵素ドリンクメーカーお勧めのバリエーション

多くのメーカーはお勧めの飲み方として酵素ドリンクのアレンジバリエーションを公開しています。その中から上で紹介したもの以外の代表的なものをまとめてみました。

・水割り
・炭酸水(ソーダ)割り
・豆乳割り
・無糖紅茶割り
・トマトジュースや野菜ジュースなど、糖質の低い100%フレッシュジュース割り
(・メーカーにより果物ジュースも可)
・無糖ヨーグルトに混ぜる
・果物にかける

特に多くのメーカーが基本の飲み方として勧めているのが炭酸水割り。炭酸水ならカロリーや糖質を心配する必要がありませんし、酵素ドリンクが持つ甘味をうまく活かすことができます。おまけにダイエットにつきものの空腹感を満たす作用も期待できる、イチ押しの飲み方だと言えそうです。

一言で酵素ドリンクと言っても商品によって原材料や味にはかなり違いがあります。いろいろ試して自分に合う飲み方を見つけるのも楽しいですね。

スポンサードリンク

PAGETOP