バスボムを手作りするコツ・簡単レシピ

バスボムを手作りするコツ・簡単レシピ
今回は、重曹とクエン酸を使ったバスボムの作り方を紹介します。作業の様子を行程ごとに画像を交えて紹介しつつ、手作りの楽しさをお伝えします。アロマの香りや乳白色の色をつける素敵なアレンジも紹介するので、気になったものをピックアップ、手作りバスボムを作ってみましょう。

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もくじ

バスボムとは

お風呂にいれるとシュワシュワ泡を出しながら溶けていく発泡タイプの入浴剤です。炭酸泡が身体にあたって心地よく、バスタイムを楽しくするアイテムとして人気があります。

カラフルな色つきのものだったり、良い香りがするものだったり、見た目にもかわいいものが増えています。LUSHやフランフランなど女性に人気の雑貨店、コスメショップのプチギフトとしても人気です。

一つずつ購入するとなると結構値段が張るものですが、市販の材料で簡単に手作りすることができます。材料が分かっているので、添加物などの心配もありません。混ぜ込むもので美肌効果も高まって、日々のバスタイムを利用して美容ケアができるところも便利です。

手作りバスボムのレシピ【基本編】

では早速、基本のレシピに従ってバスボムを作ってみましょう。いろいろなレシピがありますが、最もシンプルな材料で挑戦します。失敗したら、そこから改良していけば大丈夫でしょう。「なるべく安く、手軽に」をモットーに挑戦していくので、最後までお付き合い頂ければと思います。

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材料・分量

 
重層:クエン酸:片栗粉を2:1:1の比率で用意します。全て100円ショップで買ってきたので、材料費は300円です。型を買ったとしても、材料費500円以下でまかなえます。

手作りバスボムの材料

お掃除用重曹もありましたが、食品用を選びました。クエン酸はお掃除コーナーのものをチョイスです。ドラッグストアに行けば、手作り化粧水などに使うクエン酸が置いてあります。お掃除用グッズをお風呂に使うのに抵抗があれば、専用品を使ってください。

固める際に使用する型

固めるときの型ですが、いろいろな選択肢があります。基本的には形が出来れば大丈夫なので、お好みのものを使ってください。参考までに、可能な選択肢をいくつか紹介していきます。

ラップを使う

一番手軽な方法は、ラップでしょうか。おにぎりを作る要領で、ラップで包んで丸めていきます。市販のラップを使えばいいので手軽です。そのまま乾燥させればいいので手が汚れず、子供でも簡単に作れます。この方法できれいな丸になるか不安ですが、実際に作りながら後ほど検証していきたいと思います。

ガチャガチャのカプセルを使う

コインを入れるとおもちゃが出てくるガチャガチャのカプセル、バスボム作りにぴったりです。水分が入ってしまうとよくないので、中を水洗いして乾かしたものを使います。なお、残念ながら我が家には子供がいません。ガチャガチャ容器がなかったので、代わりの品を探してきました。
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丸形おにぎりを作る専用ツールのようで、ご飯を両側につめてギュッと押すと、きれいな球形のボールができます。同じ要領で球形バスボムを作れないか考えた末の決断です。ラップでやればすむ気もしますが、検証は重要でしょう。これを使って作ったバスボムも、後ほど仕上がりをご披露します。

シリコン型・クッキー型を使う

ハートやくまさんなどかわいい形のバスボムを作りたいなら、型抜きグッズを使います。今回使用するのはデコクッキーが作れるこちらの商品、スタンプを押し付けるとかわいいデコレーションができる優れものです。
バスボムの型

ハート、お花、丸と3つの型が作れて便利です。お弁当用のシリコンカップやクッキー型が自宅にあれば、わざわざ買う必用はありません。あまりにも複雑な形だと崩れてしまう気もするので、シンプルなものをおすすめします。製氷機や紙コップでも大丈夫なので、お好みのものをご使用ください。

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バスボムの作り方

規定の分量をシェイカーに入れて、シャカシャカふって混ぜましょう。シェイカーがなければ、普通のビニール袋などでも代用できます。スケールがついた容器だと、わざわざ軽量する手間がなく便利です。
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同じ色の粉なので分かりにくいのですが、下から重曹・クエン酸・片栗粉の順番です。それぞれ質感が異なるので、うっすら層になっている様子が伝わりますでしょうか。

この層がなくなるようによくふってブレンドします。しっかり混ざったところで適当な容器に出し、お水を2プッシュくらい加えます。水を入れすぎると途中で発泡してしまうので、様子を見ながら調整しましょう。

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スプレー容器を使うと、入れ過ぎリスクを回避できます。写真では化粧品用の小さなボトルを使っていますが、霧吹きなどでも大丈夫です。サクサクのシャーベット状になったところで、型に入れます。

ぎゅっと押し詰めるように型に入れて、形を整えたら完成です。いくつかある中から、クッキー型で挑戦しました。スプーンで詰めようと思ったのですが、やりにくいので手で挑戦です。

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ここで少々トラブルです。重曹の効果か指がヒリヒリしてきたので、ゴム手袋をはめました。そうこうしながら形作りをすすめていきます。少しすると固まってくるので、慎重に型から抜いてください。

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この状態ではやや湿り気があるので、半日くらい放置します。湿った状態で触ってしまうと、型くずれするので気をつけましょう。手でしっかり持てるくらいのかたさになったら、お好きなようにラッピングします。自宅用なら、密閉容器に入れて保管すれば大丈夫です。
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半日置いて、ようやくバスボムが完成しました。やや角がかけてしまいましたが、自宅用には十分でしょう。

今回使用した分量ですが、
重曹:クエン酸:片栗粉が60g:30g:30g
です。

粉の状態だと結構分量があるように感じましたが、出来たのは小さなバスボム3個だけ。水をいれるとかさが減るので、思ったより少量しかできません。とは言え、これで要領は分かりました。今度はもう少し分量を増やして挑戦します。ラップとおにぎり型を使ってできたバスボムがこちらです。

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右がおにぎり型、左がラップで作ったものです。ラップのほうが握りやすく、きれいにできると思います。型抜きするときのように手で触る必用もなく、指がヒリヒリする感じもありません。

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手作りバスボムに+αでアレンジ

基本のバスボムが出来たところで、いろいろなアレンジを試してみました。アロマオイルをたしたり、塩を入れたり工夫して、目でも楽しめるバスボムを作ってみましょう。
 

バズボムに好みのアロマオイルをプラス

香りをつけたいときには、アロマオイルをプラスします。今回は、ネロリのフローラルウォーターを使いました。フローラルウォーターとは、アロマオイルを作るときにでてくるお水のことです。オイルのように油分がないので、油浮きが出てきません。

バズボムにアロマオイルをプラス

アロマオイルを使う場合は、重曹大さじ2に対して5滴くらいが適量です。アロマオイルで多少なりとも水分が入るので、普通にバスボムを作るときよりスプレーする水分は少なめにします。

オイルの種類によって適量は決まっているので、香りを強くつけたい場合も入れ過ぎに注意しましょう。香りが物足りない場合には、通常通りに作ったシンプルなバスボムにアロマオイルを直接足らして使います。お風呂にいれる直前にたらすと香りがたって、優雅なアロマバスを楽しめます。

はちみつを入りバスボム

はちみつをいれると保湿効果がプラスされて、しっとりとしたお湯になります。はちみつ風呂にするときは大さじ1杯くらい使うので、この分量でバスボムにしましょう。

はちみつを入りバスボム

黄金比率にそって、重曹大さじ2・クエン酸大さじ1・片栗粉大さじ1としたところに、はちみつ大さじ1を加えます。はちみつの水分が入る分、やや水は少なめです。出来上がったバスボムから甘い香りがして癒されます。水の代わりにミルクを使って「ハニーミルク」にしても良さそうです。

塩を入れる

ローズクオーツのようなピンク色の岩塩を買ってきて、バスボムにブレンドしました。塩には発汗作用があって、ダイエット中の入浴にぴったりです。保温効果も高まるので、お風呂上がりに湯冷めしません。
バスボムに塩を入れる

ちなみにこの岩塩もダイソーで調達です。基本のブレンドに塩をプラスする方法でも良いのですが、下記ブレンドで作りました。

重曹大さじ2・クエン酸大さじ1・岩塩大さじ1

塩がつなぎの役割を果たしてくれるので、片栗粉なしでも大丈夫です。今回使っているもののように岩塩の粒子が大きい場合は、天然塩と半々のブレンドにする、もしくは少量の片栗粉をブレンドするとまとまりが良くなります。

エプソムソルトもおすすめ

ちょっとリッチに作るなら、エプソムソルトを使うのもおすすめです。海外セレブが美容のために使っていると話題のバスソルトで、汗がダラダラでてきます。足のだるさ解消、むくみ対策などにも効果があって、老廃物排出をサポートします。

ちなみに、エプソムソルト入浴する場合の推奨使用量は2カップくらいです。この大きさでバスボムを作ろうとすると、かなり大きめになるでしょう。

エプサムソルト入浴用の分量でバスボムを作っておく、というよりは、エッセンスとして使うくらいの感覚でしょうか。

ダイエット中のデトックスアイテムとしてもおすすめなので、エプソムソルトがあまっているという方は、ぜひ挑戦してみましょう。

バズボムに色を付けてみる

色の付け方にはいろいろな方法がありますが、今回はクレイパウダーをブレンドしました。レッドクレイを混ぜるとピンク、グリーンクレイを混ぜるとグリーンの色がつきます。

クレイパウダーがない場合は、食用色素を使っても大丈夫です。片栗粉をあらかじめ色づけして使って行くと、むらなくきれいに染まります。

食用色素の入れ方を工夫すると、LUSHのようなマーブル模様のバスボムも出来ます。もっと手軽に作るなら、市販の入浴剤をブレンドします。

身体に害がなく色がつくものなら大丈夫なので、アイディア次第でアレンジの幅は広がります。試行錯誤で試しながら、お気に入りのバスボムを作ってみましょう。

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思いつきで、外側をクレイでコーティングしたものも作ってみました。しっかり乾くか不安でしたが、一応形になっています。レッドクレイは血行促効果が高いので、むくみが気になるときの足湯に使う予定です。
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クレイパウダーは金属との相性が悪いので、バスタブには直接入れず、お湯を張った洗面器で使います。重曹の角質オフ効果と相まって、ツルツルかかとを作る効果も期待されます。こうしなくてはいけない、というルールがないのが手作りクラフトの楽しさです。作用も考慮しながら、自分なりのアレンジを楽しんでください。

バスボムに花びらを混ぜる

ローズのポプリを砕いて基本のレシピにプラス、花びらの入ったバスボムも作れます。さらにアロマオイルをプラスすると、香りが強くなってよりリッチ。ローズと岩塩、ラベンダーとミントなど組み合わせでも楽しめます。

バスボムに花びらを混ぜる

バスボムとポプリを一緒につつみ1回分ずつ保管すると、より香りが強くなっておすすめです。このまま小さなビニール袋に詰めてプチギフトにするのも喜ばれます。バスタブに花びらが散ると気になるようなら、お茶パックなどに包んで使いましょう。花びらが入ったお湯を楽しみたいなら、バスタブの栓を抜く前に丁寧にすくい、パイプ詰まりを防止しましょう。

乳白色のバスボムも作れる

入浴剤やホワイトクレイを使えば、乳白色のお湯もできます。スキムミルクを混ぜ込めば牛乳風呂風になって、美肌効果が高まります。スキムミルクをいれる場合は大さじ1くらいが目安、これを重曹大さじ2、クエン酸大さじ1、片栗粉大さじ1と混ぜてください。

ミルクの香りはリラックス効果が高く、イライラ解消にも役立ちます。生姜を足してジンジャーミルク、紅茶の茶葉を混ぜ込んでミルクティー風、ココアパウダーを入れてチョコ風味など、おいしそうな香りを楽しむバスボムもいいでしょう。

おもちゃの入ったバスボムも手作りできちゃう

子供が大好きな「びっくらたまご」知っていますか。バスボムの中におもちゃのフィギュアが入っていて、お風呂の中で遊べます。

お風呂嫌いの子供が喜んで遊んでくれると人気なのですが、市販品を購入すると300円前後です。毎日使うとなると1ヶ月で1万円近い出費、子育て世代のママにはやや負担に感じます。そこで、手作りバスボムを作る要領で「びっくらたまご」を作ってみましょう。

作り方は簡単で、球形バスボムを作る途中でフィギュアを埋め込み、外から見えないように丸めるだけです。本物のびっくらたまごより勢いよく発泡するので、見た目のインパクトもかなりあります。

クリスマスにはサンタクロースのおもちゃ、お正月なら干支の形のマスコットなど、季節にあわせたアレンジも素敵です。工夫しながら手作りして、子供と一緒に遊んでみましょう。

手作りバスボムを使ってみました

こうして大量生産したバスボムですが、本当にきれいに発泡してくれるでしょうか。ドキドキしながらお風呂に入れて使ってみます。変化をお伝えしやすいように、ローズの花びら、ホワイトクレイで作ったバスボムをバスタブに投入です。

手作りバスボムを使ってみました

お湯につけた瞬間、すぐに泡がでてきて驚きました。手で触ると若干冷たく感じて、しっかり炭酸がでている様子が分かります。花びらもきれいに散って、市販品のような雰囲気です。みるみるうちにとけていき、10秒くらいで形が分からなくなりました。

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市販の発泡入浴剤より溶けるスピードが早い気がして、どんどん出てくる発泡量に驚きました。ローズの香りと乳白色のお湯がリッチな気分で、リラックスできます。重曹とクエン酸の効果で、お風呂上がりはさっぱり。炭酸の刺激も心地良く、素敵なバスタイムを楽しめます。

バスボムを手作り&使ってみた感想

手作りすると、自分の好きなレシピでブレンドできます。準備から片付けまで含めても1時間あれば出来てしまうので、難しい作業は不要です。シェイカーを活用しているので計量する手間もなく、ストレスは感じません。

ドラッグストアなどのバスボムはきつめの色が気になりますが、手作りするととても優しい仕上がり。香りやブレンドを工夫して、いろいろなアレンジをしてみたいと思います。

使ってみた感想ですが、しっとりとした柔らかいお湯になる印象があります。市販のバスボムよりも優しい使い心地で、手作りの温かさを感じます。自分が作ったバスボムというだけで、愛着がわいてきます。自分の身体と対話するボディケアの一貫としてバスボム作りに挑戦しましょう。

バスボム作りで失敗しないポイント

バスボム作りで気をつけてほしいポイントを一覧にまとめました。ありがちな失敗と対策を紹介していくので、うまくいかないときの参考としてください。

水を加えるコツ

水を入れた容器に重曹、クエン酸などを足す方法だと、すぐに発泡してしまいます。重曹を入れた瞬間フワフワの泡がでて、全く固形になりません。分量を間違えた場合も同様で、重曹が多過ぎると失敗のもと。

分量通りにブレンドした材料に、少しずつ水を足していきます。おおざっぱな性格なので「大丈夫だろう」とタカをくくって水を入れて、見事に失敗してしまいました。手順を守って作れば大きな失敗はないはずなので「少しずつ」「後から」水を加えるよう意識しましょう。

水の代わりに無水エタノールを使う

無水エタノールを使うと発泡しにくくなるので、水でうまくいかなかったときに使えます。美容効果があるものではないので、あくまでうまくいかなかったときに検討すれば大丈夫です。

無水エタノールは、ドラッグストアなどで購入できます。マツモトキヨシのサイトによると、500mlで税込1134円です。ここまで大容量はいらないので、お財布事情と相談です。コストをおさえて大量生産したい場合は、用意しなくて問題ないかと思います。

型から取りにくい場合は?

 
水分を入れすぎた状態でそのまま放置すると、クッキー型からとれなくなります。型に入った状態でかたまってしまって、どうにもきれいにとれません。

対策として油分を入れる方法がありますが、お風呂に入れたときの油浮きが気になります。ココナッツオイルやオリーブオイルをブレンドするレシピもありますが、入れ過ぎには注意です。

可能な対策としては、型抜きしてから固めることです。やや深めのクッキー型を使ってしっかり型抜き、このまま固めて形にします。丸い形にしたい場合は、ラップを使って成形します。

かたまったらラップをはがすだけなので、簡単に剥がれてくれます。お部屋の温度や湿度によっても最適な水分量が変わってくるので、試行錯誤しながら挑戦です。自分なりのコツを見つけて、きれいなバスボムを作ってみましょう。

固まらないのはなぜ?

水分量が足りないと、ボソボソして固まりません。水分量が適切でも時間をかけすぎると途中で固まってしまうので、手早く作業を進めてください。紹介したレシピで使った片栗粉には、重曹とクエン酸の結びつきを良くする働きがあります。

片栗粉なしレシピで作ってうまくいかないようなら、クエン酸と同量の片栗粉を使ってみましょう。口にいれるものなので、身体へのマイナス影響はありません。片栗粉の代わりにコーンスターチを使う方法もあり、ご自宅にあるほうを使えば大丈夫です。

作っている途中で膨らんでしまう

水分量が多過ぎると、途中で膨らんでしまいます。スプレーして水分が入った周囲だけ、シュワシュワして見えることがあります。これは正常な反応なので、均等に混ぜるとおさまります。

問題は、全体的に発泡がはじまってしまったケースです。無理矢理型に詰めて固めることもできますが、手で持つと崩れるくらいもろくなります。固まろうとしている最中から気泡が発生して中がスカスカになってしまうので当然でしょう。

小さめのスプレーを使って、少しずつ水分を足すと調整できます。少なすぎるのも多過ぎるのも問題なので、作りながら量を調整するより他ありません。少ない分量でまず試してみて、自分の目で確認しながら最適な配合を考えてみましょう。

手作りバスボムを使うとこんな効果があります

手作りのバスボムは、入浴時間を楽しくするだけではありません。美肌や疲労回復など、うれしい効果が期待されます。

美肌効果

重曹やクエン酸には、角質を柔らかくしてオフする効果が期待されます。バスボムが入ったお湯につかると、全身のターンオーバーを促進。

毛穴汚れをすっきり落として、すべすべの美肌を作ってくれます。敏感肌の方は刺激が強く感じることもあるので注意が必用ですが、毎日のバスタイムを利用して美肌作りができる優れものです。

お尻や背中の汚れなど、手が届きにくい部分もしっかりマイルドにケアできます。

疲労回復・ストレス解消効果

シュワシュワでてくる炭酸泡は、血行促進効果があります。肩や背中が凝り固まってだるさが強いときに使うと、心も身体もすっきりします。手作りバスボムの炭酸バブルなら、より楽しい気分になるでしょう。

さらに、クエン酸を使っているところもポイントです。酸っぱいものを食べると疲労回復効果があると言われますが、入浴で皮膚から直接取り入れる方法でも同じです。

消化エネルギーを使わないから、身体の負担も軽減できます。疲労物質の乳酸を分解する作用もあり、疲れたときのスペシャルケアにぴったりです。

発汗作用によるデトックス効果

バスボムを使ったお風呂に入ると、汗がダラダラでてきます。血管拡張作用で血の巡りが良くなって、デトックスが進むためです。

脂っぽい食事を摂りすぎてしまったときのリセット、汗をたっぷりかきたいダイエット中の入浴などに活用できます。汗と一緒に体内毒素が出ていくので、すっきり爽快。お風呂上がりにミネラルウォーターなどで新しいきれいな水分を補給して、身体の中を理想的な状態に維持します。

お風呂掃除の時短にも!

美と健康効果だけでなく、お風呂掃除を楽にするメリットもあります。重曹、クエン酸が水垢を防いでくれます。嫌な匂いもすっきり落としてくれるので、バスボムを使っているだけで身体もお風呂もピカピカです。

配管に残った汚れも流しとってくれて、お風呂に入る前以上にきれいになります。カビキラーなどと併用できないので注意が必用ですが、お掃除を楽にするテクニックとしてバスボムを活用してもいいでしょう。

手作りバスボムに関するQ&A

手作りバスボムについて、気になる疑問にお答えします。保存方法や使用期限など気をつけたいポイントをチェックして、楽しいバスボム生活に役立てましょう。

バスボムの保存方法は?

バスボムは湿気を嫌うので、密封容器で保管します。ラップで作った場合は、そのままの状態で箱に入れて、使う直前にはがすと良いでしょう。

クッキー型などで作ったものは、ブリキ缶やガラス瓶で保管します。市販の乾燥剤を入れておくと、よりバスボムが長持ちします。

お風呂場に置くと水分が入ってしまうので、クローゼットなど別の場所をおすすめします。毎回のバスタイムに使う分だけ取り出して、お風呂場へ持っていき、使います。

掃除用の重曹でも使える?

掃除用でもとくに問題ないはずですが、敏感肌の方は不安です。食品用グレードを使うと、一応は安心できます。念には念を入れて、というようなら、ドラッグストなどにある手作りコスメ用商品を活用するのも一案です。大容量パックで買うとややリーズナブルになるので、通販サイトなどでめぼしいものを探してみましょう。

手作りバスボムの使用期限は?

大まかな目安として、2~3週間を目安に使い切ります。市販の入浴剤のような防腐剤が入っていないので、使用期限は短めです。毎日使用したとしても1日1個、30日だと30個で十分でしょう。

2週間に1度のバスボム作りを習慣にすると、ちょうどいいリズムになるはずです。時間がかかる作業ではないので、一定期間に必用な分だけ作ること。

作り過ぎたバスボムはお友達にプレゼントするなど工夫して、せっかく作った作品を無駄にしないで活用しましょう。

手作りバスボムを使った後の残り湯で洗濯は出来る?

重曹、クエン酸だけで作ったバスボムなら、お洗濯に使えます。重曹には消臭効果があるので、部屋干しでも臭いません。

殺菌効果も高まるので、汗汚れが気になる季節のお洗濯におすすめです。シミを落とす効果もあって、小さな子供のお洋服を洗うときにぴったり。環境に優しいエコ素材で、合成洗剤で肌荒れしてしまう子の服も洗えます。

ただ、シルクなどデリケートな素材だと、繊維が傷つくことがあります。洗濯機でガシガシ洗っても問題ない、普段着のお洗濯に使うのがおすすめです。

全て100均のもので作ることは可能?

基本のレシピで必用なのは、重曹・クエン酸・片栗粉もしくはコーンスターチだけです。全て100円ショップで買えるので、材料費は300円。はちみつや岩塩などアレンジの材料も含めて、100円ショップでまかなえます。

色づけの食紅などがない場合は、入浴剤で代用できます。好きな香り、色を選んで、発泡タイプの入浴アイテムにリメイクしましょう。

こんな方法で手作りバスボムを作れる

紹介した方法以外に、専用バスボムメーカーやキットを使って作る方法があります。それぞれどんなやり方か、どんなものがついてくるのか紹介します。

市販のバスボムメーカーを使う

バンプレストから出ているバスボムメーカー、材料を機械に入れてハンドルをまわすとバスボムができる商品です。比較サイトで見ると、1万円~2万円くらいで売られている様子。

とくに機械がなくてもできるので、この金額を出す価値があるか疑問です。もともとは税込4179円で売られていた商品が、値上がりして売られています。どうしても専用マシンを使いたい、という方以外には、おすすめできない商品です。

手作りのバスボムキットを買う

手作りバスボムキットの場合は、ややお値段がリーズナブル。大手通販サイトで扱っていた商品を例に出すと、こんなセット内容になっています。

重曹・クエン酸・アロマ精油・アーモンドオイル・ヒマラヤ岩塩

これがベースのセットで、おまけのドライハーブがつきます。送料無料の税込2037円で売られていて、気軽にバスボム作りに挑戦できます。

混ぜる容器や抜き型は自分で用意する必用がありますが、他はキットでまかなえます。アロマストアや100円ショップ、ドラッグストアなどをまわるのが面倒という方のニーズに応える便利な商品という印象です。

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