青汁は離乳食に使える?赤ちゃんは青汁を飲んでも大丈夫?レシピも紹介

青汁は離乳食に使える?赤ちゃんは青汁を飲んでも大丈夫?レシピも紹介
栄養が豊富な青汁を子どもにも飲ませたいと考えているお母さんも多いのではないでしょうか。また、お母さんが青汁を飲んでいるのを見てお子さんが飲みたがるけどあげてもいいのか迷っているという場合もあるかもしれませんね。

ここでは、青汁はいつから与えて良いのか?そもそも青汁を赤ちゃんに与えて良いのか?赤ちゃんに与えてはいけない青汁の種類は?そんな疑問にお答えします。また、青汁を使った離乳食レシピも紹介します。

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もくじ

青汁を赤ちゃんに与えてはいけないの?

青汁は食品なので赤ちゃんに与えてはいけないものではありません。
でも、いつから与えるか、どのように与えるかはとても重要です。

むやみに与えると、赤ちゃんのお腹の調子が悪くなり、そのまま続けると消化器官の正常な発達に影響がないともいえません。

離乳食を始める前の赤ちゃんに青汁をあげないで

生後1ヶ月や2ヶ月くらいで、お風呂上がりに湯冷ましや果汁をあげるという考え方もあるようですが、青汁はどうでしょうか。

実は、離乳食を始める前の赤ちゃんにはおっぱいやミルク以外のものはあげないほうがよいというのが最新の考え方です。

かつては「お風呂上がりには果汁をあげる」というのが一般的だったかもしれませんが、最近では違うと保健師さんがおっしゃっていました。

ですので、離乳食を始める前の赤ちゃんには青汁を与えないようにしましょう。

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青汁のスタートは離乳食初期からOK?

赤ちゃんに青汁を与える上で気になるのは、「いつから」あげてもいいのかということだと思います。

一部の青汁のメーカーでは、離乳食を始めた生後5ヶ月頃からOKとしているところもあります。

離乳食の開始には赤ちゃんの発達による個人差やお母さんの考え方で時期にばらつきがありますが、多くの場合生後5~6ヶ月の頃に始めます。

最初は10倍がゆをすりつぶしたものやおもゆからスタートし、徐々に人参やかぼちゃといった野菜、ほうれん草やキャベツなどの葉物野菜などに慣らしていくのが一般的なやり方でしょう。

青汁は大麦若葉ケールなどの葉物野菜が主な原料になっているので、少なくとも赤ちゃんがキャベツなどの葉物野菜に慣れてから始めるようにしましょう。

おっぱいやミルクだけの時期は青汁を与えないようにし、離乳食を開始してすぐのおかゆだけのときや葉物野菜を与えたことがない時期に青汁をあげるのはおすすめできません。

青汁で赤ちゃんのうんちが変になる可能性がある?

青汁を与えることで、赤ちゃんのうんちが下痢になったり、反対に便秘になることがあります。青汁を与えた後、赤ちゃんのうんちに変化がないかよく観察して下さい。

便秘になるのはわかりやすいですが、離乳食を始めたころやおっぱいやミルクの割合が多い時期は赤ちゃんのうんちもまだまだやわらかく下痢とは判別がつきにくく困るかもしれません。

いつもより明らかに水っぽい・明らかに回数が増えているというときは下痢を疑って下さい。

もし、便秘になったり下痢になった場合は青汁をあげるのをいったんやめましょう。
下痢や便秘が落ち着き、離乳食がもう少し進んでから量を減らして再開したほうがよいでしょう。

青汁をあげることでなぜうんちのトラブルが起きてしまうのか不思議に思うかもしれません。それは、赤ちゃんの消化機能がまだまだとても未熟であることに原因があります。

大人と同じくらいの消化機能に発達するのは実は7歳くらいなのです。
小学1年生になってやっと大人と同じ消化機能になることを考えると、赤ちゃんの消化機能がどれほど未完成なものかおわかりいただけると思います。

青汁はご存知のとおり食物繊維が豊富に含まれています。
食物繊維は消化しにくいもので、消化器官に想像以上に負担をかけます。
その結果、下痢や便秘といったトラブルがおきてしまいます。

ですから、青汁をあげてうんちのトラブルがあった場合、赤ちゃんの消化器官に負担がかかっていると判断していったんあげるのをやめておくのが正解なのです。
うんちのトラブルを無視して青汁をあげ続けると、消化器官に負担をかけ続けることになります。

野菜不足を心配するあまり、うんちのトラブルを無視して青汁を与え続けようとするお母さんもいるかもしれません。
でも、青汁は絶対に与えなければいけないものではありません。
消化器官の発達にも影響しかねませんので、親の責任で慎重に判断するようにしましょう。

離乳食のときから青汁を取り入れると野菜好きに育つ?

お母さんとしては「野菜嫌いになってほしくない」「野菜から栄養をしっかりとってほしい」という思いがあると思います。子どもに健康に育ってほしいと思うのは当然のことですし、気持は痛いほどわかります。

そんな子どもを想う気持ちが強いあまり、離乳食の段階から野菜を食べないと「野菜嫌いになるのでは…?」と心配したり、なんとか野菜を食べさせようと試行錯誤することもあるかもしれません。
その試行錯誤のうちのひとつが青汁を与えることなのかもしれません。

ネットでは、青汁を与えると野菜好きに育つといった噂も流れていますが、青汁を与えたから(または与えなかったから)といって野菜好きに育つ(または野菜嫌いになる)といった根拠はありません。

人間の味覚が完成し、食べ物の好き嫌いが決まってくるのは中学生くらいといわれています。ある程度の年齢になると、「食べると体に良い、食べたほうがいい」といった判断ができるようになります。
こういった判断もあり、ある程度の年齢になると野菜を食べられるようになります。

また、離乳食や幼児食を与えている時期は、特定のものばかりを食べる偏食や、食べる時期と食べない時期があるといった食べムラが急に始まったり急に終わったりする時期でもあります。

どんなに離乳食づくりを頑張ってもこのような時期を迎えるときはあります。
お母さんのせいではありません。

ですので、ちょっと野菜を食べないからと言って躍起になって青汁を飲ませて補わなくてはいけないわけでもないのです。

管理栄養士さんのお話では、野菜好きに育てるためには、野菜を食べたときに褒めてあげたり、「トマトを食べると強い子になれるよ」など野菜を食べるメリットを語ってあげる、食べなくても根気よく食卓に野菜を出し続ける…といったことが有効になるそうです。

また、お父さんお母さんなど身近な大人が「ナスきらい」「人参まずい」というような野菜の悪口を言っていると、自分の好きな人が嫌いといっているものだからおいしくないと刷り込まれてしまうこともあるそうです。
大人がおいしそうに野菜を食べるようにするのも野菜好きに育てるコツのようです。

やはり野菜からきちんんと栄養を補える大人になってもらえるようこうした地道な努力をしていくことが重要なのですね。

青汁を離乳食に取り入れれば野菜をあげなくていい?

大人でも同じですが、青汁は野菜の代わりにはなりません。
なので、青汁を離乳食に取り入れているからといって野菜を出さないのはよくありません。

いろいろな野菜を出すことで、バランス良くビタミン類が補給できます。
また、食べてくれなくても野菜を出し続けることは野菜嫌いにならないためにも大切なことです。

赤ちゃんにあげてはいけない青汁があるって本当?

もともと青汁は赤ちゃんや小さな子供に向けた食品ではありません。
なかには赤ちゃんに与えてはいけない成分や、与えるべきでないものが含まれているものもあります。
赤ちゃんに安心して与えられる青汁を選ぶために、次のようなことに注意しましょう。

農薬や放射能を避ける

大人の何倍も身体の小さな赤ちゃんは農薬や放射能の影響をうけやすいです。
また、身体もこれからつくられていくところなので、農薬や放射性物質は極力避けたいところです。

ベビーフードなどで「乳児用規格適用」「乳児用規格適用食品」などといった表示を見かけたことはありませんか?

これは、厚生労働省が決めた基準で、大人の基準値よりも低く設定された食品の中の放射性物質量の条件を満たしている印です。
ただ、青汁にはこういった乳幼児向けの商品はまだ発売されていません。

農薬を避けるためには、有機栽培など無農薬で育てられた原材料を使用している青汁を選ぶとよいでしょう。

また、残留農薬や放射性物質の量を独自で測定しているメーカーの青汁を選ぶと農薬や放射性物質の影響を避けることができます。
飲ませてみたいと思う青汁のメーカーに問い合わせてみると答えてくれるかもしれません。

保存料や着色料などの添加物

保存料や着色料といった添加物もなるべく避けたいところです。
青汁の原材料名のところをチェックしましょう。

パッケージなどに「無添加」と書かれていても、何が無添加なのか慎重に調べてみましょう。着色料がバンバン使用されているのに、保存料が無添加だから「無添加」と謳っている食品も少なくありません。

人工甘味料や砂糖などの甘味料

サッカリン、アスパムテール、アセスファムカリウム、スクラロース、ネオテームといった人工甘味料の使用には大人でも賛否両論あります。
発がん性が議論されたり、国によっては認可されていないものもあります。

大人が少量摂る程度ならまだ影響は少なく無視できる程度かもしれませんが、赤ちゃんにはどのような影響があるかわかりません。
人工甘味料の入った青汁を赤ちゃんに与えないようにしましょう。

また、人工甘味料が使われていなくても砂糖や果糖ブドウ糖液糖などの甘みがふんだんに使われている青汁もあります。大人にとっては飲みやすいですが、赤ちゃんにあげるのはやめましょう。

糖分のとりすぎや、味覚の発達に影響を及ぼしかねません。
甘みたっぷりの青汁の味を覚えると、本来食べなくてはいけないごはんなどを食べなくなったりする可能性もあります。

はちみつ

青汁の中にははちみつが入った商品もありますが、赤ちゃんに与えてはいけません。

よくはちみつを1歳未満の子どもにあげてはいけないと言いますが、それはなぜでしょうか。全体のはちみつの5~10%ほどにはボツリヌス菌芽胞が検出されているといわれています。

大人であれば、ボツリヌス菌芽胞を消化器官で死滅させることができますので食べてしまっても無害です。

しかし、赤ちゃんの腸は未熟なので死滅させることができず、腸内で増殖し、乳幼児ボツリヌス症を発症する危険性があります。
乳幼児ボツリヌス症は、便秘などの軽度な症状から、全身の筋力低下や麻痺などの重篤な症状に発展することもあります。
これが1歳未満の子どもにはちみつを与えてはいけない理由です。

青汁のなかに甘みとしてはちみつが入っていることがありますが、上記のような理由から赤ちゃんにあげる青汁としては相応しくありません。

はちみつ自体は栄養価も高く上白糖などの砂糖よりもやさしい甘みなので、食べれる年齢になったらぜひチャレンジさせてあげてくださいね。

カフェイン

青汁には抹茶や緑茶などが配合された商品があります。
抹茶や緑茶はあくまで配合されているだけで、主原料ほど多くは入っていないことが多いはずです。

たくさんあげなければカフェインのとりすぎになるといったことはよほどないでしょうが、それでも緑茶や抹茶にはカフェインが含まれていますので、心配な方は避けたほうがよいでしょう。

難消化性デキストリンや水溶性食物繊維

青汁の主原料の野菜自体も食物繊維が豊富なものが使われています。
さらに便秘解消向けの商品などでは難消化性デキストリンや水溶性食物繊維が添加されていることも少なくありません。

もともと食物繊維が豊富な青汁にさらに食物繊維が添加されているのですから、全体の食物繊維量としては多くなりがちです。
大人でも体質や体調によってはお腹がゆるくなることがあるほどです。

消化機能の未熟な赤ちゃんにとっては、多すぎる食物繊維は消化器官の負担になってしまいます。
食物繊維が添加されている青汁は、そうでない青汁よりさらに少ない量で与えるか添加されていない青汁を選ぶようにしましょう。

赤ちゃんに与えるならこんな青汁が理想的

・青汁の主成分が100%の青汁で、余分な甘みや添加物が使用されていない
・有機栽培の野菜を使用している
・残留農薬や放射性物質の検査をしている

これまでに説明したことを考えると、赤ちゃんにあげる青汁はこのような条件に当てはまる青汁を選ぶとよいでしょう。

離乳食の段階別!青汁のあげ方と青汁を使った離乳食レシピ

それぞれの離乳食の段階別に、赤ちゃんへの青汁のあげ方や離乳食のレシピを紹介します。
離乳食の進み具合には個人差があるので、食べ具合などを見て調整してあげてくださいね。
おやきやラスクなどは離乳食を卒業して幼児食に移行してもおやつとして利用できます。

離乳食初期 ゴックン期 5~6ヶ月ごろ

離乳食をはじめたばかりで、おかゆやおもゆだけのときは青汁を与えないで下さい。
青汁を与えてOKなのは、葉物野菜(キャベツなど)を食べれるようになってからです。

この時期はおかゆややさいもすりつぶして裏ごししたものをさらにお湯などで伸ばしてペースト状にするといった調理法が多いと思います。
青汁を大人が飲む濃さの2~3倍にうすめて、赤ちゃんのお食事スプーン1杯から与えてみても良いでしょう。

すりつぶしや裏ごしいらず手抜きのグリーン10倍がゆ

おかゆをすりつぶして裏ごしして…という作業がどうしてもできないときはこのレシピを試してみて下さい。

<材料>(できあがりで大さじ3杯分)=
米粉…大さじ1
水…大さじ5
青汁…耳かき1杯程度

<作り方>
1. 小鍋に米粉と水を入れて弱火で2分程度加熱します。
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2. 透明感がでたら火からおろして器に入れます。
3. 青汁をまぜます
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ダマがつぶれにくかったり、気になる場合は溶かした青汁をまぜてください。
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離乳食中期 モグモグ期 7~8ヶ月ごろ

まだ歯は生えていない子が多いですが、舌が前後に動くようになってきます。
舌で上顎に食べ物を押し付けてつぶせるようになるのがこの頃の目標になります。
「モグモグ」といった感じでお口が動くのがかわいい時期ですね。
葉物野菜を食べさせてもお腹の調子が悪くならないようになってきたら、青汁の量を初期よりも少し増やしてみてもいいかもしれません。

お麸と青汁のとろとろ

この時期はとろみのついた離乳食が食べやすいです。お麸を使ってかんたんにとろみをつけます。
お麸は小麦タンパクなので、タンパク質の補給になります。

<材料>
麸…2個
沸騰させたお湯…大さじ2
青汁…小さじ1/2

<作り方>
1. 麸はビニール袋などに入れてめん棒などで叩き粉々にします
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2. 粉々にした麸をお湯でふやかしてとろとろにします
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3. 青汁を混ぜて完成
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離乳食後期 カミカミ期 9~11ヶ月ごろ

この頃はバナナ程度のかたさなら歯茎でつぶしてたべることができます。
食べ物を奥の方へ上手に送れるようになってきます。

調味料も少しずつ使えるようになるのでメニューの幅も広がります。
なかには手づかみをして自分で食べたい!という意欲が出てくる子もいます。
青汁を使った手づかみメニューもおすすめです。

青汁とじゃがいもチーズのおやき

青汁とじゃがいもチーズのおやき

身体が発達し、離乳も進みだした頃なので、カルシウムや鉄分が不足しがちです。
おやつや食事もカルシウムや鉄分を意識するといいですよ。

<材料>
じゃがいも…1/2個
青汁…小さじ1
チーズ…5gくらい

<作り方>
1. じゃがいもは茹でるかレンジでチンしてやわらかくします
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2. じゃがいもを茹でている間にチーズを小さく刻みます
ピザ用とろけるチーズや、粉チーズを使う場合はこの手順は省略できます
3. [1]をつぶしながら、青汁と[2]のチーズをまぜます
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4. 食べやすい大きさに形成しフライパンで両面を軽く焼きます
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<ポイント>
・とろけるピザ用チーズや粉チーズを使えば刻む手間もなく、じゃがいもが熱いうちに混ぜればとろけて均一に混ざります。

・シリコンスチーマーを使うと、チンしてそのままつぶし、材料を混ぜるところまでできるので、洗い物が少なくて済みます。
<アレンジ>
・小さく刻んだ野菜を加えたり、塩抜きしたしらすなどを加えても栄養価がアップします。

・じゃがいもをつぶしたものは、取り分けて塩コショウやマヨネーズで味付けすれば大人用のポテトサラダになります。お弁当のおかずやサンドイッチの具材として便利です。

・出来上がったおやきを油で揚げてナゲット風にして大人や上の子どものお弁当のおかずにしてもOKです。

離乳食完了期~幼児期 1歳~

やわらかいご飯が食べれるようになったりと、食べれるものの幅がぐんと広がります。
この時期は丸呑みではなく、しっかり噛むことを覚える大切な時期です。
一方で偏食やムラ食いが激しくなり、お母さんが悩まされやすい時期でもあります。
この頃なら大人と同じ濃さの青汁を少量から始めてみてもよいかもしれません。

青汁でつくる抹茶風味のラスク

青汁でつくる抹茶風味のラスク
ムラ食いや偏食の激しい時期だからこそおやつでの栄養補給も大切になってきます。
クッキーのような見た目できっと手が伸びると思います。
大人も一緒に楽しめます。

<材料>
高野豆腐…1個
砂糖…10g
バター…15g
青汁…小さじ2

<作り方>
1. 高野豆腐は水で戻し、よく絞って水気を切ります
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2. 高野豆腐をできるだけ薄く2mm程度にスライスします。
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スティック状でもよいですし、クッキーのような四角形でもよいので、好きな大きさや形に切って下さい。
3. バターと砂糖をレンジで溶かし、②とからめます。ビニール袋を使うとラクです。
上手く均一に絡みそうに無ければ、豆乳や牛乳、水などの水分を少し入れて下さい。
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4. [3]と青汁をからめます
5. オーブントースターでカリッとするまで焼きます。
オーブンの場合は予熱あり170度で15分程度焼きます。
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<ポイント>
・たくさん作っておいて、ビンやタッパーに保存しておいてもOKです。

・薄く切れば薄いほどサクサク食感になります。

・クッキーのような見た目にしたい場合は、小さくカットされた高野豆腐を購入してスライスすると大きさが均一になります。

・握れるスティック状にしたい場合は通常の高野豆腐をスライスするとちょうどスティック状になります。

筆者の子どもは青汁が大好き!こうして青汁をあげています

筆者の子どもは1歳6ヶ月なのですが、1歳5ヶ月のときに青汁デビューしました。
きっかけは、私がお茶についていた試供品の大麦若葉の青汁を飲んでいたのを見てほしがったことでした。

あまりに欲しがるので、一度飲んだらおいしくないと思ってやめるだろう…と思って一口あげてみたところ、ガブガブ飲みだしました。
お湯に溶いただけのものなのに…。

そこから「青汁=おいしい」という方程式がインプットされたのか、青汁の袋を見るとほしがります。
子どもに与えているのは、地元スーパーのプライベートブランドの大麦若葉100%の青汁です。
他の添加物は一切入っておらず、有機栽培であるところが気に入っています。

甘いジュースよりは…と、時々豆乳で割ったり、好物のフォローアップミルクと混ぜて飲ませています。

便の調子は1日1回飲む程度なら変化がないですが、1日2回飲むとうんちの回数が2回から3回になったり、やわらかくなります。
なので、1日1回が適量なのかなと思ってあげています。

子どもは離乳食を始めたときから、食べない(少食)、偏食、ムラ食い…といったことを繰り返していますが、トラブルのない時期なら好き嫌いなく野菜も食べます。
小松菜やピーマンといった苦味やくせのある野菜も平気ですし、夏にはオクラにハマっていました。

子どもがお腹の中にいるときから野菜中心の食生活を心がけ、離乳食が始まってからは残されようが、無視されようが、投げつけられようが、根気よく野菜を用意するようにしています。

おやつの時間にも野菜のおかず(残り物ですが…)を少し添えたり、食べる機会自体を増やしています。

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今回作った青汁入りの離乳食(おやつ)も食べました。

青汁を飲んでいますが、青汁に頼り切らないようにしてこれからも野菜が好きになるように野菜のある食卓を心がけようと思います。

野菜は食べないけれど、青汁は飲めるというお子さんなら、青汁の原料が野菜であることを教えてあげると野菜も食べられるようになるかもしれませんね。
青汁も野菜も上手に食事に取り入れていきたいものです。

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