青汁で白髪予防できるって本当?

青汁で白髪予防できるって本当?
青汁を飲むと白髪を予防できるのでしょうか?ここでは、白髪ができる様々な原因や、白髪予防におすすめの栄養素、青汁と白髪予防の関係を詳しく説明します。

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もくじ


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白髪の原因

年齢を重ねれば白髪は誰でも自然に出てくるものでしょう…そう思っている方が多いと思います。たしかに、年齢も白髪の原因のひとつですが、それだけではありません。

その証拠に、年齢を重ねても比較的白髪が少ない方や若くても白髪の多い方がいます。では、白髪の原因にはどのようなものがあるのでしょうか。

白髪が生える原因は未だに明確なものがないようですが、白髪の生える原因として3つ有力な説がありますのでご説明します。

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白髪の原因その1:メラニン不足

実は、髪の毛はもともと黒くないのです。
少し驚くかもしれませんが、産毛の状態のときに色はついていません。

髪が黒く見えるのは、ユーメラニンとフェオメラニンという2種類のメラニン色素のおかげなのです。ユーメラニンは黒色色素を、フェオメラニンは黄色色素を担当しています。

黒髪とはいえ、漆黒のような黒色の髪の人もいれば少し茶色みがかった明るい黒色のような髪の人もいるように、人によって髪の色が微妙に違います。

髪の色は、ユーメラニンとフェオメラニンの配合によって決まっているので、その配合の違いが髪色の違いになっているのです。

メラニンが作られることで髪が黒くなっているということは、メラニンがつくられないと髪が色づかず白髪になってしまうということです。

メラニン色素は、体内にもともと存在するものではなく、チロシンという物質がチロシナーゼによって変化し、チロシナーゼの働きによってメラニンが作られます。

チロシンは食べ物に含まれているのですが、チロシンの摂取量が少ないとチロシナーゼも少なくなって白髪になります。

また、メラニンを生成する機能(メラノサイト)が低下しているとメラニンがつくられず、これも白髪の原因となってしまいます

チロシン以外にも、栄養素とメラノサイトの機能性や酵素のはたらきには深い関係があります。

例えば、ビタミンB12にはメラノサイトの機能を活性化する作用があります。
また、ビタミンB12とともに葉酸には造血作用があります。
血液はチロシンを運ぶ働きがるため、不足すると白髪になりやすくなります。

ビタミンだけでなく、アミノ酸やミネラルも白髪予防には欠かせません。
アミノ酸の一種であるフェニルアラニンはチロシンを合成します。
銅はチロシンからメラニンを作る速度を加速させ、カルシウムやヨウ素といったミネラルもメラノサイトの活動を活発にします。

白髪の原因その2:成長ホルモンが少ない

成長ホルモンというと子どもしか分泌されないのでは?と思う方もいるかもしれませんが、実は大人でも成長ホルモンが分泌されているのです。

成長ホルモンは、こどもの身長を伸ばすはたらきがあるのはもちろんですが、大人では白髪の予防や改善を担う大切なホルモンです。

成長ホルモン分泌不全性低身長症の患者さんにだけ成長ホルモンの投与が許されていましたが、現在では健康や美容目的での投与も可能になっています。

成長ホルモンを投与した結果、白髪の予防や改善に効果があることがわかってきたのです。
成長ホルモン分泌には個人差がありますが、 白髪が気になりだす人の多い30代後半では20歳の1/4程度といわれています。

さらに、 50歳代では20歳の1/8程度しか分泌されていないようです。
加齢が原因で白髪が生えるというよりも、加齢による成長ホルモンの分泌が原因で白髪が生えるといったほうが正確なのかもしれませんね。

白髪の原因その3:過酸化水素の蓄積

毛包に蓄積した過酸化水素が、白髪の一因とも言われています。

過酸化水素というと漂白剤のイメージがあるかもしれませんが、実は過酸化水素は活性酸素の一種でわたしたちの体内でつくられているものなのです。
過酸化水素が、メラノサイトやメラニンを生成する(髪の毛を黒くする)酵素であるチロシナーゼを破壊するため白髪になるといわれています。

過酸化水素が人の身体で常に発生しているのなら、どうして子どもや若い人は白髪にならないのでしょうか。
過酸化水素は、カタラーゼやグルタチオンペルオキシダーゼといった酵素によって分解されているので、この酵素が十分にある人は過酸化水素が蓄積することはありません。
つまり、白髪にもなりません。

しかし、加齢や遺伝などでカタラーゼやグルタチオンペルオキシダーゼが少なくなると
発生した過酸化水素の分解が追いつかなくなってしまいます。
その結果、毛包に過酸化水素が蓄積して白髪になるのです。

また、カラーリングやブリーチなどには過酸化水素が含まれており、カラーリングやブリーチによって白髪が増える人もいます。

カラーリングやブリーチだけでなく、シャンプーやヘアスプレーなどのヘアケア用品にも過酸化水素が含まれているので注意が必要です。

さらに、意外なことに歯を白くするホワイトニング剤にも過酸化水素がたくさん含まれており、英国の実験ではホワイトニング剤を使用した結果白髪の増加が認められており、日常的に経口摂取することで何らかの影響を与えたと考えられています。

白髪の原因その4:病気

上記で挙げた原因以外に病気の症状として白髪が生えることがあります。
その一例をご紹介します。
加齢による白髪にしては生え方がおかしいな…、急に白髪が増えたな…、体の調子が少し変だな…と感じたら、医師に相談してみたほうがよいかもしれません。

白斑

白斑というとお肌にできるイメージがある方も多いかもしれません。
白斑は遺伝や化粧品の成分などの原因によってチロシンが減少したりメラノサイトに異常をきたして発症するといわれています。
それは髪も例外ではなく、お肌と同様に頭髪の一部だけ白髪になってしまうこともあるのです。

貧血

貧血というと鉄分が不足して起こる鉄欠乏性貧血を想像しがちですが、実はビタミンB12や葉酸が不足して貧血になることがあります。

ビタミンB12や葉酸は造血作用があり、不足すると血液が不足してしまいます。
血液が不足すると、チロシンがうまく運ばれず、髪の色のもとになるメラニンをつくることができなくなってしまいます。

甲状腺機能低下症

甲状腺機能低下症は甲状腺ホルモンの分泌が低下する病気で、男性よりも格段に女性に多い病気です。甲状腺ホルモンは、身体のエネルギーを利用するときに使われるホルモンですが、このホルモンが少ないせいで身体のエネルギーがうまく利用できなくなってしまいます。

そのため、代謝などに影響が出てしまい、白髪が生えたり白髪が増えることがあります。
低体温、だるい感じや、便秘、皮膚の乾燥、体重が増えたり、むくんだりといった様々な症状が出て、病気だと気づきにくいほか、医師でも誤診しやすい病気です。

白髪の原因その5:妊娠や出産・授乳

妊娠中や授乳中はお母さんだけでなく赤ちゃんのぶんも栄養が必要になります。
そのため、お母さんは栄養不足になりがちです。
特に、ビタミンやミネラルなどは妊娠時や授乳時には通常時よりも摂取基準量が多くなるものが多いのです。
ただでさえ栄養が不足しがちですが、体重管理のために欠食したり、産後のダイエットとして食事制限をしたりするととても髪まで栄養が届きません。
白髪だけでなく、抜け毛になることもあります。
さらに、産前産後や育児中は睡眠不足になりやすく、ホルモンバランスの関係で精神的にもナーバスになりがちですので白髪が生えやすい状態といえます。
ホルモンバランスを整えるためにも亜鉛やビタミンEなどの栄養素は欠かせません。

白髪の原因その6:ストレス

ストレスは、体内の細胞の酸化を促進させる活性酸素を生み出して細胞を傷つけたり破壊してしまいます。メラノサイトも例外ではありません。活性酸素によってメラノサイトが傷つけられると、髪に色を着ける機能が失われてしまいます。

また、過酸化水素も活性酸素の一種ですので、ストレスにより過酸化水素の蓄積を促進してしまう可能性があります。

さらに、ストレスを感じると、血流が悪くなったり、体内の栄養素が消費されてしまいます。特に気をつけたいのが、カルシウムやビタミンCです。
カルシウムは単体ではなくマグネシウムと一緒に補給する必要があります。
ストレスに対処するために活性酸素を除去する性質のあるビタミンCもストレスに対抗するために必要な栄養素です。

白髪の原因その7:喫煙

喫煙は健康のためにも百害あって一利なしです。白髪予防にも決してよい習慣とはいえません。タバコに含まれるニコチンには血管を収縮させる作用があります。縮まった血管では血の流れが悪くなってしまいます。

血の流れが悪くなるということは、栄養素が細胞まで運ばれにくくなるということです。
チロシンといったメラニンをつくるためのもとになる栄養も運ばれにくくなるばかりか、あらゆる栄養が運ばれにくくなることでメラノサイトの機能自体も低下してしまいます。
そのため、喫煙していない人に比べて喫煙している人のほうが白髪になりやすくなってしまいます。

白髪の原因その8:睡眠不足

睡眠が不足すると頭がぼーっとして集中力が途切れがちになる…といった経験をしたことがある方は多いのではないでしょうか。

頭がぼーっとしてしまうのは、睡眠不足によって血流が悪くなっているからなのです。
特に心臓から遠い頭部では血流が悪くなりやすくなってしまいます。
血流が悪くなると必要な栄養素が届きにくくなり、白髪が生えやすくなります。

青汁でできる白髪を予防とは?

白髪の原因はおわかりいただけたと思います。
白髪の原因が病気や遺伝である場合、青汁で白髪を予防したり改善したりすることはできません。まずは白髪の原因となっている病気や遺伝に対して医学的なアプローチをしていくべきです。

一方、食生活や睡眠などの生活習慣が原因で白髪が生えてきてしまった場合、生活習慣を改めることで白髪を予防したり改善することができるかもしれません。

自分で生活習慣を改める努力をすることは必須ですが、その手助けとして青汁が役に立ってくれるかもしれません。

白髪予防のための栄養補給

無理なダイエットや、偏った食事、妊娠中や授乳中で栄養不足になってしまった挙句に白髪が生えてきた…という方や、白髪は生えていないけどこの先どうなるか…と不安な方もいるかもしれません。

まずは3食の食事を改善するよう心がけましょう。
そのうえで青汁を取り入れることで、食事では摂取しきれない栄養素を摂ることができますよ。

白髪予防に効果的な栄養が青汁で摂取できるのかどうか、摂取できない栄養はどのように摂ればよいかをご紹介します。

青汁にチロシン

メラニンを作るために欠かせないチロシナーゼのもととなるチロシンは、残念ながら青汁の主原料となるケール大麦若葉といった野菜には含まれていません。
このことからも、青汁「だけ」では栄養が偏ってしまうことはおわかりいただけると思います。

ただし、青汁には、チロシンの吸収を高めるビタミンBが含まれています。
なので、チロシンを多く含む食材をごはんで摂りつつ青汁を飲んでみると良いかもしれません。チロシンは、かつおぶしや高野豆腐、小麦タンパク、チーズなどに多く含まれています。

ビタミンB群・鉄分

ビタミンB群や鉄は造血に必要な栄養素です。作られる血液が減り、血流が悪くなると、髪を黒く色付けるための栄養素も運ばれにくく、メラノサイトの機能も低下してしまいます。

ビタミンB12は、大麦若葉にわずかながら含まれています。
しじみなどの貝類や海藻にビタミンB12は多く含まれていますので、それらの食品を食事に取り入れるようにしましょう。

葉酸は青汁にもよりますが、多い商品では200μg含まれており、貧血予防や改善、妊娠中から授乳中まで食事での葉酸不足を補うためにも青汁での補給はおすすめです。

鉄は、大麦若葉の青汁に多く含まれています。
鉄分は月経や出産時の出血、母乳のもとが血液であることから授乳中に不足しがちです。
青汁だけで補いきるのは難しいものです。
小松菜やほうれん草といった野菜、レバーなど鉄分の多い食事を心がけることも必要です。

ビタミンA、ビタミンC、ビタミンE

青汁にはビタミンA、ビタミンC、ビタミンEが含まれています。
ビタミンA、ビタミンC、ビタミンEは、ビタミンACE(エース)ともいわれており、抗酸化作用の高いビタミンです。
白髪の原因となる活性酸素の一種である過酸化水素の除去に役立ちます。

とくに、ビタミンCはストレスを感じたときに消費されやすいビタミンです。
なので、ストレスを感じやすい方やストレスの多い生活を送っている方は意識的に補うようにしましょう。
ビタミンCはケールに特に多く含まれています。

また、ビタミンEはホルモンバランスを整えるためにも不可欠な栄養素です。
産前産後や生理不順などでホルモンバランスが乱れがちと感じている方も白髪予防と併せて摂取するようにしたいですね。

ポリフェノール

青汁の主原料は野菜(植物)です。
植物のもつ色素、ポリフェノールには強い抗酸化作用があると言われています。
そのため、青汁に含まれるポリフェノールが活性酸素を除去してくれるのに役立ちます。
抗酸化作用のあるビタミンとポリフェノールが同時に摂れるという点を考えると、青汁は天然のマルチ抗酸化サプリメントといっても過言ではなさそうですね。

カルシウムやマグネシウム

ビタミンCと同様に、精神安定に必要なカルシウム。
授乳中の女性や妊娠中の女性、閉経後の女性は特に不足しがちです。
不足すると骨がもろくなることはもちろん、白髪の原因にもなってしまいます。

カルシウムはマグネシウムと摂取することで効率よく吸収できます。
青汁には、カルシウムだけでなくマグネシウムも含まれています。
特に、ケールには大麦若葉や明日葉と比べて多くのカルシウムとマグネシウムが含まれています。

亜鉛

亜鉛は、ケールや大麦若葉とくらべて明日葉に多く含まれています。
とはいえ、そんなに多くの亜鉛を含んでいるわけでないのでやはり食事から摂ることも心がけなければなりません。

亜鉛は、牡蠣やしじみなどの貝類に多く含まれています。
ビタミンEと同様に、ホルモンバランスを整えるために欠かせない栄養素です。

銅はケールや大麦若葉、明日葉といった青汁にはわずかしか含まれていません。
牡蠣やシジミといった貝類、レバー、納豆などの大豆製品に含まれています。

鉄分や亜鉛と一緒に取ることで効率よく吸収できますので、鉄分の多い大麦若葉の青汁や亜鉛の多い明日葉の青汁を飲むのもおすすめです。

睡眠をサポートする青汁の役目

白髪予防には良質な睡眠が欠かせません。
成長ホルモンが分泌されるのは、眠りに入って3時間後くらいといわれています。
そのため、入眠後3時間後くらいにはぐっすりと深い眠りにはいっていることが重要になります。

よく、22時から2時くらいが睡眠のゴールデンタイムといわれ、その時間に深い眠りにはいっていることでホルモンの分泌がよくなるというのを聞くかもしれません。
ただ、夜勤など仕事の都合でどうしてもその時間に睡眠をとることが難しい方も多いでしょう。

その場合は、なるべく規則正しく同じ時間に眠ること、睡眠の質を高めることでカバーするようにしましょう。
青汁にも睡眠の質を高める働きがあるので注目してみましょう。

メラトニン・トリプトファン

メラトニンは暗くなると分泌され、眠りを誘うホルモンです。
このホルモンうまく分泌されないと眠りが浅かったり寝付きが悪くなってしまいます。
加齢により分泌量が減少すると言われています。
また、メラトニンのもととなるのがトリプトファンというアミノ酸です。

メラトニンやトリプトファンはケールに含まれていることから、メラトニンを補いたい場合はケールの青汁がおすすめです。

メラトニンは暗くなると分泌されるという特性から、寝る前に光を浴びないようにすることも大切です。

青汁の白髪予防効果のまとめ

白髪の原因は遺伝や病気から加齢、妊娠出産、睡眠不足などの生活習慣と多岐にわたることがおわかりいただけたと思います。
そして、栄養が不足していると白髪になりやすいこともおわかりいただけたのではないでしょうか。

遺伝や病気の場合、その根本を医学的に治療しなければ白髪の改善も見込めませんので医療機関に相談するようにしましょう。

加齢や妊娠出産、生活習慣などが原因と考えられる白髪ではよっぽど医療機関を受診することはないと思いますが、改善したい、白髪を予防したいと考えている方は多いはずです。
ぜひ、白髪予防のための第一歩として青汁での栄養補給を生活の中に取り入れてみて下さい。


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