敏感肌だからエステ脱毛が正解 今すぐ自己処理をやめる

肌が弱い方にとってムダ毛の処理方法はとても迷うところだと思います。

フラッシュ脱毛やレーザー脱毛にはシェービング以上の刺激がありますが、脱毛が完了すればシェーバーの刺激から半永久的に肌を解放することができます。

しかし、脱毛サロンによっては肌が敏感すぎる方の施術を断るところもあります。

カミソリや電気シェーバーでのムダ毛処理を生涯続けるべきなのか、一時的な刺激を我慢してでも脱毛をするべきなのか?

敏感肌さんの脱毛事情について考えてみましょう。


もくじ

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敏感肌チェックから始めましょう

あなたが敏感肌かどうか、まずはチェックしてみましょう。
以下の項目に当てはまる自覚症状が多ければ多いほど、あなたの敏感肌度は進行しています。

1.使い続けている化粧品でも刺激を感じることがある
2.汗で肌がかゆくなる
3.化粧かぶれの経験がある
4.化粧水が染みることがある
5.365日肌が不安定
6.髪が顔に触れると痒くなる
7.日光で炎症を起こすことがある
8.乾燥すると痒みがでる
9.顔の赤み、炎症の理由がわからない
10.肌に合うスキンケア、コスメが未だに見つかっていない

いかがでしたか?
ストレスや生理前など一時的に肌が敏感になることはどなたにでも経験があることかと思いますが、その状態が続く、もしくは頻発するようなら敏感肌を自覚してスキンケアを見直しましょう。

これくらい大丈夫でしょ!と思っていると、ますます刺激に弱い肌になってしまいますよ。

敏感肌の定義

敏感肌と言える方の肌に共通することは、刺激への弱さ。

生まれながらの肌の強さも影響していますが、合わないスキンケアを続けて炎症を繰り返したり、ストレスなどによって肌本来の役割が果たせなくなると、肌が荒れて敏感肌へとエスカレートしてしまうことがあります。

肌が強いために乾燥に気づかず、放っておいたことで敏感肌へと進行してしまった方もいます。

つまり、もともと刺激に弱く小さいころから敏感肌を自覚している方もいれば、元の肌は強くても刺激を受け続けることで敏感肌になる方もいるということ。

いつものスキンケアで刺激を感じるようになったら敏感肌への黄色信号。
敏感肌さんの肌バリア機能は著しく低下しています。もしくは完全に崩壊していることも。
荒れてはがれた角質層にとっては、美容効果のある成分も刺激となってしまいます。これまでは平気だったスキンケアが合わなくなってしまう原因はここにあります。

この段階でスキンケアや食生活を見直せば一時的に敏感になった肌をすみやかに改善することができますが、目の前に使いかけの化粧水がたっぷり残っていたら処分するのももったいないですし、忙しい現代女性にとって生活の見直しと継続は本当に難しいことです。
しかし、「この化粧水が合わないはずないから、きっと他に原因があるんだ」と思いながら使い続けてしまうと、元の健康な肌に戻るまでに時間がかかってしまいます。

過敏になってしまった肌は、ゼロではなくマイナスの状態です。
美白やエイジングケアは一時的にやめて、まずはゼロに戻すことを最優先しましょう。

敏感肌は改善するのか?

敏感な状態が長引いている方にとって最大の問題は、敏感な状態から脱却するにはどうすれば良いのか?ということだと思います。

敏感肌から肌をゼロの状態に戻すのは簡単なことではなく、間違った肌ケアを続けたことによって炎症が進んでいる方ほど、回復への時間もかかってしまいます。

回復するために有効な方法は本当に人それぞれ、個人差があります。
スキンケアを変えてみただけでみるみる改善する方もいれば、何を使ってもダメな方も。

以下に、敏感肌から脱却するための方法をいくつかご紹介します。
ポイントは、「マイナスからゼロに戻すために必要なことは積極的なケアではなく刺激を減らす」ということ。この段階で有効なのは刺激となる原因をひとつずつ消していくことです。

できることから試してみてください。

メイクを見直してクレンジング回数を減らす

メイク以上に肌に負担をかけるのがクレンジングです。弱っている肌を界面活性剤でゴシゴシこすってしまうと、肌はたちまち悲鳴を上げてしまいます。
クレンジング回数を減らすには、メイクを考える必要があります。

肌の状態が良くないときには思い切ってファンデーションを断って、お湯でオフできるポイントメイクやお粉程度に切り替えて。肌にとっては日焼け止めもかなり強い刺激になりますので、肌が敏感な間は、なるべく低刺激で石けんで落とせるものを選びましょう。

洗顔はぬるま湯よりもぬるい水で、決してこすらないように行います。
まずはここから始めてみましょう。

化粧水をやめてみる

化粧水などの水分は、有効成分が角質層にしっかり浸透するように開発されて作られています。ですので、クリームや油分よりも直接的な刺激になりやすいのです。
何年も使い続けてきた化粧水をやめるのは勇気が必要ですが、肌には本来必要な水分を自分で生み出す機能があります。

お風呂上りなどに乾燥が気になるなら、白色ワセリンなど水分以外の方法で肌の潤いを逃さないようにしましょう。

肌断食をやってみる

肌断食はメイクもスキンケアもやらず、水(ぬるま湯)だけで洗顔する方法です。
継続して行うことを前提としていないため、「断食」と言われています。
週末を利用して実践することができるので、敏感肌改善へのアプローチとしては始めやすいと言えます。

ただし、肌の状態が酷ければ酷いほど、週末肌断食程度では劇的な改善は望めません。肌を休ませてリセットする程度の方法だと思っていてください。

専門機関へ相談

大きな皮膚科に行くと、何が刺激になって敏感肌になってしまったのか検査を行うことができます。費用もそれなりにかかりますし簡単な検査ではありませんが、炎症が長引いている方は一度検討しても良いと思います。

通常の皮膚科受診で行ってもらえることは、ほとんどの場合がステロイド配合塗り薬の処方です。

ステロイドと聞くと身構えてしまう方もいらっしゃると思いますが、敏感肌改善の場合は、継続した塗布は必要ないので安心して大丈夫。痒みを抑えて、今できている炎症を早く治すために使用するのです。

ですので、症状にもよりますが、早い方なら3日程度しっかり使えばステロイドを卒業することもできます。

自然に治すことにこだわりすぎて炎症が長引くよりも、お薬を使ってでも早く治してあげたほうが、跡も残りにくいです。

敏感肌用コスメに対する考え方

何に対して刺激になっているのかわからない状態でスキンケアを変えるのは不安がありますが、敏感肌用コスメがあなたの肌にとって良いのか悪いのかは、試してみないとわかりません。

しかし、有名メーカーの敏感肌用コスメでも合わないものは合いません。
厳しい言い方ですが「敏感肌用」の記載を妄信してはいけないのです。

本来の肌状態なら平気でも、風や水にも染みるくらい何もかもに敏感になっている肌にとっては、良い成分も合わない成分となって肌に届いてしまいます。

スキンケアの目的は肌を望みの状態に整えることです。
数々の敏感肌用スキンケアを試すことが今の肌に必要かどうか、もう一度自分の肌に聞いてみましょう。

また、敏感肌さんが化粧品を変えるときにはステロイドなどの処方薬を手元に用意しておくと気持ちの上でも安心です。

万が一炎症が起きてしまっても、処方薬があれば速やかに元の肌に戻すことができるので、「また合わなかったらどうしよう・・・」という不安を軽減することもできます。

炎症がおきたときに速やかに使えるように、少し多めにお薬を処方してくれる皮膚科医もいます。
炎症は、それくらいスムーズに治すことが大事なのです。

~敏感肌コラム~
今見直されている「ガッテン塗り」とは?
NHKの長寿番組ためしてガッテンで2010年11月3日に放送された「カサカサがプルプルに!素肌力劇的アップ秘技」という回が、今ネットで話題になっています。
内容は、これまで良かれと思ってやってきたスキンケアが全て間違っていた!という検証とカサカサを解消するための提案です。

カサカサ改善において大事なことは3つ。
1.こすらない
2.保湿は1日2回、保湿クリームやワセリンなどをぬるだけ
3.たまにはお手入れを休む

積極的なケアや刺激になるようなケアをやめるこれらの方法は、敏感肌の改善にも当てはまるのではないでしょうか?
ネットでは保湿クリーム=ニベアとなっていることも多いですが、ニベアが必ずしも良いというわけではありませんので、ご注意くださいね。

参考URL:http://www9.nhk.or.jp/gatten/archives/P20101103.html

敏感肌さんのムダ毛処理

敏感肌のムダ毛処理は、本記事のメインテーマでもありながら、決して間違った情報に踊らされないで欲しいと切に願うことです。

結論を先に言うと、敏感肌の方こそ脱毛が必要です。

まずは、ムダ毛処理によって肌が刺激に弱くなる理由をご説明します。

ムダ毛の処理、どうやって行っていますか?

まだ脱毛をしていない方がやっているムダ毛処理の多くは、この3つに分類されます。

★カミソリ・シェーバーで剃る
★毛抜き・電動毛抜きで抜く
★脱毛クリーム

価格面や継続のしやすさにおいてそれぞれにメリットがありますが、これらの方法は敏感肌さんにとってはあまり良くありません。

敏感肌がカミソリ・シェーバーで剃り続けるとどうなる?

カミソリやシェーバーで剃ること自体、敏感肌にとっては良くないことです。
剃るムダ毛処理は、少なからず肌の表面を傷つけています。鋭い金属で肌をガシガシこするのですから、傷ついて当然ですよね。この摩擦自体が大きな刺激になるのです。

カミソリ負けを起こす方もいます。剃ったところに赤いプツプツができていたら、カミソリ負けの一歩手前の状態ですのでご注意を。

毛抜き・電動毛抜きで抜くと新しい悩みが生まれる

眉下など、毛抜きをつかわないと仕方がない部位もありますが、抜くムダ毛処理方法はあまりおすすめしません。

ムダ毛を無理やり引っ張って抜くと、毛穴はものすごいダメージを受けることになります。ダメージはそのまま炎症に繋がり、湿疹のような状態になることも。
これらの症状は痒みを伴うこともあります。寝ている間に掻いてしまうと、事態はさらに悪化することに。

腕や足など、衣服と摩擦を起こしやすい部分はあまり毛抜きを使わないことをおすすめします。

さらに、毛抜きで抜くと埋没毛が生まれやすくなります。毛抜きを使ってしまったがために敏感肌と埋没毛のふたつの悩みを抱えることになった事例もあります。

脱毛クリームは最終手段で

ちょっと前までの脱毛クリームは、耐え難いニオイがして肌にのせたとたんピリピリと痛みを感じるものも多かったです。

しかし近年開発された脱毛クリームは、使用後に肌がしっとりしたり、継続することでムダ毛の発生を抑えてくれたりと、とても優れた製品ばかり。

使用後の肌はシェービングと比較できないくらいツルツルになりますし、ワキやビキニラインなどのムダ毛が太い部位を綺麗に仕上げるにはピッタリの製品だと思います。

ただし、敏感肌にとって刺激になるという面では油断できません。
どうしても脱毛クリームを使いたい場合は、指定の待ち時間より早くても刺激を感じたらすぐに洗い流しましょう。

そして、脱毛クリームを使ってはいけない部位には絶対に使わないで下さい。
顔に脱毛クリームを使っている猛者の口コミを見かけることがありますが、敏感肌さんがこれをやってしまうと、炎症・痛み → 黒ずんで色素沈着の道をまっしぐらですよ。当然、敏感肌度も進行します。
絶対にやめてくださいね。

⇒肌タイプ別おすすめ脱毛クリームの効果と正しい使い方

敏感肌でも脱毛はできるのか?

ポピュラーな脱毛方法は大きくわけて3つあります。

1.クリニックでのレーザー脱毛
2.脱毛サロンでの光脱毛
3.家庭用脱毛器

どの方法でも効果の面では問題ないのですが、肌に優しいという観点で考えるとオススメしたいのは1と2です。

家庭用脱毛器が肌に優しくないということではないのですが、問題は自分の肌にあった出力がわかるまでに時間がかかり、この間に炎症が起きてしまう可能性があるということ。

家庭用脱毛器「ケノン」の場合

ケノンは家庭用脱毛器の中で最も人気の高い製品です。敏感肌と家庭用脱毛器の関係を、ケノンを例にご説明します。

ケノンの使い方はとても簡単で、脱毛したい部位の肌の強さに合わせてフラッシュの出力を設定したらあとは肌にハンドピースをピタッと密着させるだけです。照射が自動的に始まります。

フラッシュ照射面積が広いので全身脱毛もサクサク行えますし、カートリッジを交換すれば美顔器として使うこともできます。

敏感肌にとって問題となってくるのはフラッシュ出力の強さ設定。

当然ながら出力が強ければ強いほど脱毛効果が上がります。しかし強すぎる刺激は肌を痛めます。ですので、家庭用脱毛器においては、刺激と効果のバランスがとても重要なのです。

脱毛エステを経験したことがある方なら、どれくらいの強さに設定すれば最低限の刺激でムダ毛が抜けるのかがある程度わかると思うのですが、脱毛未経験者さんの場合はこれくらいでいいのかな?刺激が強すぎるかな?でも効果がないとイヤだし・・・という不安の中で脱毛を続けることになるのです。

その結果、炎症が起こる、痛いばかりでムダ毛が抜けないなどのトラブルになることも。

家庭用脱毛器自体は、セルフムダ毛処理の中では最も優れた方法なのですが、敏感肌さんの脱毛はプロにお任せすることを強くおすすめします。

レーザー脱毛は医療機関で行います

クリニックの脱毛方法は医療レーザー脱毛です。
医療機関でしか使うことができないマシンで行うので、効果の面でもとても信頼できます。

敏感肌さんが特に怖いのが顔脱毛だと思うのですが、本格的に顔脱毛をやりたいなら、脱毛エステではなくクリニックに足を運びましょう。

クリニックで脱毛する場合、希望すれば脱毛後の炎症を抑える塗り薬を処方してもらうことが可能です。

脱毛直後には問題なくても、翌日に日光に当たることで炎症ができてしまった事例もたくさんありますので、万が一に備えておくことは脱毛を成功させるためにも重要なことです。
医療機関には、トラブルがおこってもスムーズに対応してもらえるという安心感があるのです。

脱毛時の不安やストレスが少ないのは間違いなく脱毛エステよりもクリニック。
少々お金がかかってしまってもなるべく不安材料取り除いて安心して脱毛をしたい方にはクリニック脱毛がおすすめです。

脱毛サロンは安くて選び放題

ここ数年で爆発的に増えた脱毛サロン。価格も年々下がってきています。
顔は敏感だけど身体は平気という方なら、首から下の脱毛は脱毛サロンでも大丈夫。クリニックと比較すると低料金で全身脱毛を行うことも可能です。

脱毛サロンの多くは光脱毛を採用しています。
黒いものに反応する光を脱毛部位に当てることで毛根の働きを弱め、ムダ毛の発生を抑えるのです。

永久脱毛ではありませんが半永久的な効果があり、エステ脱毛卒業後、ムダ毛の処理をまったくしないという女性も多いです。

エステ脱毛の場合、施術を行うのは脱毛エステティシャンです。

脱毛エステティシャンは社内でしっかりとした研修を受けているので、脱毛効果において不安はありませんが、エステサロンでのお薬の処方はありませんし、万が一のトラブルがあっても脱毛エステで症状を診察することはできません。

そのため「皮膚科を受診してみてください」と言われ、皮膚科医によって脱毛の継続にストップがかかることもあります。

ボディ脱毛は脱毛サロンでも可能

身体の脱毛だけで良ければ、まずは脱毛エステのカウンセリングを受けて、難しそうならクリニック脱毛を検討しても良いと思います。

なぜなら、身体の脱毛の場合は、保湿をしっかりしておけばかなりの確率でトラブルを防ぐことが可能だからです。

レーザー脱毛でも光脱毛でも、トラブルの元となるのは乾燥と日焼けです。
乾燥は、毎日の肌ケアで防ぐことができます。

お風呂上りにボディジェルを塗るだけでも全く違います。可能なら、お風呂上りと朝の1日2回全身を保湿しましょう。

たったこれだけのことですが、敏感肌と乾燥肌は紙一重なので、敏感肌改善においても乾燥を防ぐことはとても重要なのです。
保湿は、毎日の習慣にして下さい。

日焼けしていると、あっさりと脱毛を断られてしまいますので、脱毛期間中の日焼けは絶対にダメです。
特に顔の日焼けには気をつけて下さいね。

激安脱毛サロンで人気が高い銀座カラーでは、毎年6月~9月の間だけ顔脱毛を行うことができません。その理由は、日焼けしやすい期間に顔脱毛を行うのはハイリスクだから。
脱毛期間中の日焼けは、それくらいダメージになってしまうのです。

顔脱毛価格の比較

敏感肌さんの顔脱毛にはクリニックがおすすめです。本当は。
しかし、クリニックには価格が高いという難点があります。
どれくらい金額に差があるのか、クリニックと脱毛サロンの価格を比較してみましょう。

湘南美容外科クリニックの顔脱毛価格

湘南美容外科クリニックの脱毛価格は、クリニック脱毛の中でも良心的な価格設定です。
額、もみあげ・頬、上口ヒゲ、アゴ、アゴ下全部含めて、6回のレーザー照射で52,650円、9回なら73,710円です。
※2016年4月現在現在
この顔脱毛コースには、両ワキレーザー脱毛がプレゼントされますので、脱毛未経験者さんにはお得ですね。

ワキ脱毛はなんと回数無制限。どんな毛量が多くても、範囲が広くても、無料で満足できるまで脱毛することができます。

脱毛ラボの顔脱毛価格

脱毛ラボは全身脱毛をメインにした激安脱毛サロンです。
全身脱毛は48ヵ所で、顔付近の、左右のもみあげ、鼻下、あご周り上下も含まれます。

それで月額が2,985円のコースと2,235円のコースが用意されています。
※2016年11月現在現在

顔の脱毛をもっと細かくしっかり行いたい方は、他のサロンの顔脱毛を検討したほうが良いと思いますが、「左右のもみあげ、鼻下、あご周り上下」で十分と思っている方は、脱毛ラボの全身脱毛がおすすめです。

初月や5か月分無料キャンペーンなども行っている月がありますので、よろしければ公式サイトでチェックしてみてください。

敏感肌さん御用達の脱毛サロン「ディオーネ」

敏感肌にもおすすめの脱毛サロンとして必ず名があがるのがディオーネ。
これまでの光脱毛とは根本的に違うハイパースキン脱毛という低刺激の脱毛方法を採用している脱毛サロンです。

光脱毛は、黒いものに反応するように光を設定しているのですが、ハイパースキン脱毛は発毛因子の細胞分裂にストップをかける脱毛法です。そのため、光脱毛特有の輪ゴムではじかれたような刺激がありません。

ハイパースキン脱毛は、小学生の女の子でも脱毛に耐えられるくらい痛みと刺激が少ない脱毛方法なので、大人の敏感肌さんでも安心して施術を受けることができます。

肌にハリが出る脱毛法とも言われています。ハイパースキン脱毛で照射する光が、肌内部のコラーゲンの生成を促してくれるので、脱毛すればするほど、キメが細かくなるのだとか。

痛くなくて、肌にとって良い効果がありそうなハイパースキン脱毛ですが、いくつかの難点があります。

ハイパースキン脱毛契約前に知っておきたいこと

敏感肌さんには安心度が高いハイパースキン脱毛ですが、ちょっとした難点もあることを知っておいて下さい。

効果を実感するのに時間がかかる

ハイパースキン脱毛は、効果がわかるまでに時間がかかります。
一般的な光脱毛は、1回照射するごとに今現在生えているムダ毛がほぼ完全に抜け落ちるので、効いてる感じがわかります。これを繰り返すことでムダ毛をゼロにしていくのが光脱毛のやり方。

4回の照射でムダ毛が減っていることを実感できて、6回で自己処理回数が劇的に減って、8回以上で自己処理が不要になるのが平均値です。

一方、ハイパースキン脱毛の場合、12回がスタンダード回数になります。
12回やってもワキ脱毛が終わらなかった方もいます。この場合、脱毛を継続したかったら追加料金を払って再契約という形になります。

価格が高い

ワキ脱毛12回コースの料金は24,000円です。

ワキのムダ毛に生涯悩むことが無くなると思うと24,000円が安く思えてきますが、一般的な光脱毛を行っている脱毛サロン「ミュゼプラチナム」や「エピレ」の場合、数百円でワキ脱毛を完了させることが可能です。

さきほどご紹介した湘南美容外科クリニックのワキ脱毛価格は3,400円です。回数も期間も無制限なので、いつでも何度でも通うことができます。

安定の効果はあるけど、脱毛サロンよりも価格が高いとご紹介したクリニック脱毛よりも価格が高いのがハイパースキン脱毛なのです。

しかし、痛みが少なく肌質が上がるというメリットはレーザー脱毛にも光脱毛にもないハイパースキン脱毛独自のもの。

金額に見合ったメリットがあるのかどうかは、あなたの肌次第と言えそうです。

脱毛前のムダ毛処理における注意点

若い方でしたら、シェーバーでのムダ毛処理でも仕方がないところはあると思いますが、ある程度経済的な余裕ができたら、ムダ毛は脱毛することをおすすめします。

敏感肌からの脱却において大事なことは、刺激となる原因を減らすこと。シェービングや毛抜きは、それだけで大きな刺激になるので、ムダ毛処理をやめるだけでも敏感肌改善に繋がるのです。

それでも、どうしてもカミソリを使わないといけないなら、シェービングジェルなどをきちんとつけて、処理後のケアとして保湿も毎回きちんと行うようにして、肌に刺激を与えるリスクを減らしましょう。

カミソリをお風呂で使ってムダ毛処理を行っている方もいると思いますが、これはできるだけ早急にやめましょう。

お風呂に置きっぱなしのカミソリには雑菌がいっぱいです。カミソリ傷などから雑菌が肌に進入して炎症が起きることに。

ボディソープをシェービングジェル代わりにすることもやめましょう。
洗うことを目的としたボディソープをジェル代わりにすると、残しておきたい角質にも影響を与えてしまいます。

毛抜きは必要なところだけに使うようにしてください。
普段なかなか洗うことがない毛抜きにも雑菌がいっぱい!毛穴を突くようなことをすると、ニキビや炎症の原因になります。

敏感肌さんこそ特に顔脱毛を行って下さい

特に顔は、脱毛してムダ毛処理の回数を無くすとトラブルが減ることが多いです。
頬の炎症の原因が、朝に産毛を剃ったあとに出勤のために日光に当たっていたことだった方もいます。

シェービング+紫外線は敏感肌にとって最悪の組み合わせ。
敏感肌さんは日焼けをするほどではなくても日光にあたるだけで症状が出る場合があるので、自分が思っている以上に紫外線には気をつけた方が良いです。

一方で、怖いのは脱毛期間中の炎症ですよね。
脱毛期間中のトラブルを最大限避けたいなら、クリニックで医療機関の安心に守られながら脱毛しましょう。価格面においては脱毛サロンに軍配が上がりますが、安心に払うお金と考えれば決して高くはないはずです。

レーザーや光を肌に当てると、肌はいつも以上に敏感になり、そして乾燥します。
保湿はとても大事なのですが、脱毛期間中はいつも使っているスキンケア剤が合わなくなってしまうこともあります。

刺激を感じたらすぐに使用をやめてください。保湿は本当に大事なのですが、保湿以上に大事なのが刺激となる原因を減らすことです。

大切なことなので繰り返しますが、敏感肌からの脱却は、肌をマイナスの状態からまずゼロの状態にもっていくこと。

ですので、本来ならムダ毛処理もメイクも何もしないというのが敏感肌にとってはいちばん良いことなのですが、それじゃあ女性として寂しいですよね!
ですので、できることから始めてみて、最終的には満足できる肌質や見た目の美しさを手に入れるように肌改善をステージごとに考えてみましょう。

炎症が起こっていたら、脱毛よりも美白よりもまずは炎症を治すのが先。これが第1ステージ。

炎症が治ったら、今の肌に合うスキンケア方法を探す。これが第2ステージですが、再び炎症が起きたら速やかに第1ステージに戻ること。
肌が安定したら、脱毛やメイクの必要性を肌と相談しながら検討する。これが第3ステージです。

ステージアップは慎重に、刺激を感じた場合のステージダウンはスピーディに行うことが目的地への近道となるはずです。

洗顔でもスキンケアでも、脱毛でもどんな場合でも、この考え方が指針となります。
敏感肌改善対策も、脱毛も、ネットに溢れかえっている情報に惑わされずに、ご自分の肌と相談しながら行ってくださいね。

最後に、敏感肌さんこそ脱毛が必要なことは覚えておいて下さい。
脱毛も肌質改善に大きく貢献する方法のひとつなのです。

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