酵素ドリンクで免疫力アップ?風邪予防に良い?

酵素ドリンクで免疫力アップ?風邪予防に良い?
空気中やわたしたちの身の回りにあるものの表面には数限りないウィルスが存在していまます。元気なときにはたとえ風邪のウイルスに接触しても発症しなかったり、ごく軽い症状で終わったりしますが、何かしらの原因で免疫力が落ちていればたちまち本格的な風邪をひいてしまうことも。そうなると自分がつらいだけでなく、周りに対しての感染源にもなってしまいかねません。

最近では冬場だけでなく夏に流行することも少なくない風邪。そんな風邪の予防に、酵素ドリンクが効果を発揮するという噂があります。果たしてそれは本当なのでしょうか。酵素ドリンクの秘められたパワーをご紹介します!

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もくじ

風邪って、何?

喉の痛みから始まり咳、くしゃみ、鼻水、頭痛、発熱などの症状が現れる風邪。一般的に風邪というと急性気道感染のひとつ「風邪症候群」のことを指します。風邪を引き起こす主な原因はウィルス。

その代表的なものにはごく一般的な風邪「ライノウイルス」、冬に流行することの多い「コロナウイルス」、春夏に発症することの多い「RSウイルス」などが挙げられますすが、風邪ウイルスはこれ以外にもなんと200以上の種類があり、その数の多さが風邪をより治りにくいものにしています。

ちなみに昨今ニュースでもよく取り上げられるSARS(重症急性呼吸器症候群)は新しいタイプのコロナウイルスであることがわかっています。

風邪のウイルスは口や鼻、目などから侵入します。例えば、

・風邪をひいている人が近くで咳やくしゃみをして、空中に飛び出したウイルスを吸い込んだ
・乾燥した空気の中に長時間いて、空中に浮遊していたウイルスを吸い込んだ
・電車内で掴んだ吊革にウイルスが付着していて、その手で鼻や目を掻いた
・外出からの帰宅後、手を洗わないままご飯を食べた

といった非常によくあるシチュエーションで簡単に感染してしまうのです。基本的に風邪はすでに感染している人からうつるものであるため、流行している時期に人混みの中に出かけないだけでも感染の確率をぐっと下げることができるのですが、冬の間中ずっと人と全く接触しないというのはほとんど不可能に近く。自衛するのはなかなか難しいと言わざるを得ないでしょう。

困ったことに、風邪には根本的な治療薬が未だに存在していません。風邪をひいたときに総合感冒薬(つまり風邪薬)を飲む方は多いと思いますが、これは単に咳や鼻水を止めたり頭痛を抑えたりといった、あくまで対処療法にしかすぎないのです。医療機関で抗生物質を処方されることもあるでしょうが、これも最近の研究ではあまり効果的ではないとの考え方が主流。

最終的に頼れるのは自分自身が持っている治癒力ということになるのです。「風邪の特効薬が開発できたらノーベル賞がもらえる」とまことしやかに囁かれるのはあながち嘘ではありません。

風邪薬を飲んだとしても、回復するまでにある程度の時間が必要なことには変わりなく、結局は似たような経過を辿って回復に至ることになります。一般的な風邪では回復までにだいたい10日前後かかるケースが多いようですが、対応を間違えると重症化しかねず、風邪症状が長期にわたって治らない可能性もあります。

風邪を寄せつけない!免疫力を高める方法

風邪対策として間違いなく重要だと言えるのは、一にも二にもウイルスを寄せ付けないこと。でもそれが難しいのであれば、ウイルスが体内に侵入したときにどう排除するか、いかに増殖させないかが大切であるということになってきます。

ありがたいことに、わたしたちの体には侵入したウイルスに立ち向かい、排除する力が元々備わっています。これこそが免疫力なるもの。その免疫力をどうアップさせるかが、風邪をはじめとした多くの病気と戦うための大きなポイントになるわけです。

そしてここで酵素ドリンクの登場です。免疫力をアップさせるために酵素ドリンクがどんな役割を果たすのか、その内容を見ていくことにしましょう。

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1.酵素ドリンクならビタミン、蛋白質が摂れる

免疫力を高めるのにはバランスの良い食事が欠かせません。特に風邪のウイルスと戦うために大量に消費されるビタミンC、体のエネルギーの源となるB1・B2、鼻や喉の粘膜を守るβ-カロテン、ウイルスと直接戦う免疫細胞のもととなる蛋白質は積極的に補給しておきたいものです。

しかしこれらの栄養素は単体で摂取すればいいというものでなく、他の栄養素もバランス良く摂取してこそ十分な働きが期待できます。その点、非常に幅広い原材料から作られている酵素ドリンクなら、様々な栄養素を満遍なく摂ることができるのです。

ちなみに「酵素ドリンク」という名前からメインの成分は「酵素」なのかと思われそうですが、実際にはそれほど多くの酵素は入っていません。酵素ドリンクは野菜や果物、野草などを発酵・熟成させたもの。栄養素をギュッと凝縮したエキスだと考えて差し支えないでしょう。

あくまでも体内の酵素の原料となるために「酵素ドリンク」という名称が使われているもので、蛋白質(酵素は蛋白質のひとつとして、アミノ酸に分解されて体に吸収されます)の補給源としては物足らないところもあります。

ダイエット中の場合には少しカロリーが気になってしまいますが、代案として酵素ドリンクを豆乳やヨーグルトと混ぜて飲めば、1杯の酵素ドリンクで蛋白質も補給することができます。(牛乳は動物性蛋白質であること、あまり消化が良くないことからここではお勧めしません。)

2.酵素ドリンクを飲めば腸内環境が整う

人間の体にある免疫細胞の約7割は腸に集中しているため、腸内環境が悪くなれば悪くなるほど免疫力もダウンしてしまう可能性があります。例えば便秘をしている腸内では、悪玉菌が排出されないまま増殖し続けています。つまり腸内環境は悪化する一方。ましてやそれが慢性化しているとしたら、一刻も早い改善が求められます。よく「風邪は万病の元」と言いますが、便秘こそ隠れた万病のもとと言えるかもしれませんね。

腸内環境を改善するためには善玉菌を増やし悪玉菌を減らすと良く、酵素ドリンクにはそうした働きを持つものがたくさん含まれています。商品によっても異なりますが、原材料をチェックしてみると、酵母菌、乳酸菌、オリゴ糖、食物繊維(難消化性デキストリン)などの名前が見つかるでしょう。一定以上の酵素ドリンクを毎日欠かさず摂取することによって、不安定なお通じも徐々に正常な状態へと向かっていくはずです。

また、ファスティングダイエットに酵素ドリンクを使用するケースでも、断食の効果によって便秘の改善が期待できます。

ちなみに先ほども挙げた酵素ドリンクのヨーグルト割は、腸内環境を整える働きも併せ持っていることになりますね。

3.酵素ダイエットでデトックスできる

いつもコンビニ弁当やファーストフード、加工食品ばかり食べている、肉ばかりであまり野菜は食べない、スイーツや甘いジュースが大好き……。心当たりがある方、もしかしたら体内に毒素が溜まっている可能性があります。そうなると免疫力もみるみる低下。風邪をひきやすいだけでなく、アトピーや喘息などの原因を作ってしまう可能性もあります。

そうならないためにはもちろん食生活を改善するのが大前提ですが、定期的にファスティングによってデトックス(毒出し)するのも効果的です。

ファスティング期間中に摂取するのは、基本的に酵素ドリンクと水分のみ。これを3日ほど行いますが、それが難しいのであれば1日だけでもある程度の効果が期待できます。

酵素ドリンクを使用しない、このほかの免疫力を高めるための方法には、

4.冷えを治す(体温を上げる)
5.質のいい睡眠をとる
6.適度な運動をする
7.ストレスをためない

などがあります。

冷えは免疫力を低下させるので要注意

現代の日本人には平熱が36度以下の低体温の方が増えてきているというデータがあります。しかしこれは免疫力にとっては大問題。体温が1度下がるだけで、免疫力はなんと30%も低下してしまうのです。ちなみにこの50年で日本人の平均体温は0.7度下がっているのだとか。体温が低い人ほど風邪が長引くと言われていますし、癌になりやすいという研究結果もあるようです。

酵素ドリンクが体温を上げるのに効果があるのかどうかの問題については、酵素ドリンクには血行を良くする成分も入っているため、ある程度の冷えの改善は期待できます。が、その反面、体を冷やす原材料が多く使用されている商品もありますし、ファスティングなどのダイエットによって体が冷える可能性もあり、効果は半々といったところでしょうか。

また、冷たい水などで酵素ドリンクを割ると、それが体を冷やしてしまう原因にもなりかねません。冬場は温かいお湯で酵素ドリンクを割るのもひとつの方法です。(高温になると酵素ドリンクを変質させてしまう可能性もあるため、ぬるま湯程度が無難でしょう。)

「風邪をひいたらしっかり食べる」は正しい?

さて、ここからは風邪をすでに引いてしまった場合の対策について考えてみることにしましょう。

あなたは「風邪をひいたらしっかり栄養を摂取したほうがいい」ということで、食欲がなくても無理に食事を摂ったりしていませんか? 実はこれは間違い、もしかするとそれが風邪を長引かせる原因になっているかもしれません。

風邪をひいたときに大切なのは、実は栄養よりも休息です。体の中で風邪との戦いが繰り広げられているときに消化の悪いものを食べると、栄養を補給するどころかかえって体に負担をかけてしまいます。摂った食事を消化するのは、思いのほか体のエネルギーを使うものなのです。

食欲がある場合ならまだいいのですが、食欲がない上にもし風邪の症状が胃腸に及んでいる場合には、食事は胃腸にとって負担以外の何ものでもありません。腸の状態が悪くなると免疫力はさらに低下し、風邪が悪化することも考えられます。日本人のごく一般的な食生活を送ってきたのなら、2~3日食べないからといって急激に体が弱ることはないので、その点は安心してください。

ただし水分補給は非常に重要です。酵素ドリンクに加え、ミネラルウォーターや薄めたスポーツドリンクなどを飲み、しっかりと水分を補給することを考えましょう。症状によっては冷えたものが欲しくなる場合もあるでしょうが、冷たい飲み物、食べ物は胃腸に負担をかけてしまいます。常温または吸収のいい人肌程度に温めたものがいいでしょう。温かい野菜スープでも構いません。

風邪をひいているときにファスティングしてもいい?

ファスティングを計画して準備食も始めているのになんだか風邪をひいてしまったみたい……。こんなときにはそのままファスティングに突入してしまってもいいのでしょうか?

基本的にはそのままファスティングを始めても問題はありません。場合によっては食欲が落ちて、図らずも自然とファスティング状態になってしまうかもしれませんが、それを利用するくらいの気持ちでもいいでしょう。ファスティングを行うことで体内の免疫力が活性化するため、かえって風邪がよくなったという人も少なくないようです。

ただ、高熱が出ていたりあまりに症状がひどい場合には無理にファスティングを行わないでください。風邪薬を飲むのを良しとしない意見もありますが、それも程度問題でしょう。安易に乱用するのはいけませんが、明らかに調子が良くない場合には速やかに医療機関で診察を受けてください。治療を受けずに重症化してしまったのでは元も子もありません。

ファスティングの機会は逃げません。十分回復したら、ぜひ改めてファスティングにトライしてください!

<酵素ドリンクの口コミ・レビュー>


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