酵素ダイエット中はアルコール・コーヒー・タバコは厳禁?

酵素ダイエット中はアルコール・コーヒー・タバコは厳禁?
普段からお酒を飲んだりタバコを吸ったりする習慣のある方なら、酵素ダイエット中の飲酒や喫煙については大いに気になるところなのではないでしょうか。ここでは酵素ダイエット中のアルコールやコーヒー(カフェイン)、タバコの是非についてご紹介します。

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もくじ

酵素ダイエット中にアルコールを飲んでもいい?

酵素ダイエット中のアルコール。飲んでもいいかどうかと言えば、飲まないに越したことはありません。なぜなら話は単純、アルコールは高カロリーだからです。
具体的に、お酒にはどのくらいのカロリーがあるのかを見てみることにしましょう。

生ビール(350ml缶) 約150kcal
発泡酒(350ml缶) 約140kcal
赤ワイン(グラス1杯100ml) 約80kcal
日本酒(1合) 約200kcal
焼酎(1合) 約260kcal
ウイスキー(ダブル) 約150kcal

いかがでしょうか。一見、ビールや発泡酒はカロリーが低いようにも見えますが、中ジョッキなら500mlほど、大瓶1本なら720mlになりますから、缶ビール1本じゃ済まないという方はかなりのカロリーを摂取してしまうことになりますね。

ところで一時期、「お酒はエンプティカロリーだから太らない」ということが話題になりましたが、これは大きな間違いです。

意味としてはむしろ逆。エンプティカロリーというのは栄養分はないのにカロリーだけはしっかりある、体にとってはあまり好ましくない食品に含まれるカロリーのことなのです。だから飲んだら飲んだ分だけ身になってしまうのです。

また、お酒を飲む場合には単にアルコールのカロリーだけに留まらないところにも落とし穴があります。一番の問題はおつまみ。つい脂っこいものや味の濃いものを食べてしまってはいないでしょうか。

それにお酒を飲むと食欲が増します。お酒を飲んだ後になんとなくお腹が空いてラーメンを一杯……。これではダイエットどころではありません。

しかもお酒を飲んだら肝臓はアルコールを無毒化する作業を最優先に行うため、その間は他の仕事、例えばエネルギーの代謝=脂肪の燃焼などがおろそかになってしまいます。

カロリーを摂取したなら、それは全て脂肪として蓄えられてしまうことに……。ちなみに缶ビール1本に入っているアルコールを分解するのにかかる時間は、平均的な体重の男性で2~2.5時間、女性で2.5~3時間程度。2本だと単純にこの倍になります。

お酒を飲み始めてからアルコールが体から完全に抜けるまでの間は、ダイエット中にはとても危険な時間帯、というわけなのです。

このように、酵素ダイエットに限らず、ダイエッターにとってはお酒は要注意。できれば飲まないほうがいいでしょう。

酵素ダイエットとアルコール

酵素ダイエットには1日のうちの1食か2食を酵素ドリンクに置き換える方法と、数日間にわたって酵素ドリンクのみを摂るファスティング(断食)の2種類があります。

このうち、特にファスティングの場合は、その前後の準備期間・復食期間を含めてアルコールは摂らないほうが賢明です。上でご紹介したようにダイエット効果が台無しになるのはもちろんのこと、空腹状態でアルコールを飲むと胃壁を荒らすもとになります。

それに、お酒を飲むと体内でアルコールが分解されるのに酵素がどんどん消費されることになります。せっかく酵素ドリンクを飲んで酵素を摂っているのに、その分を片っ端から使ってしまったのではちょっともったいないですね。

どうしても飲みたいときにはどうする?

ダイエット中に禁酒できればそれに越したことはないのですが、おつきあいなどでどうしても飲み会に出席しなければならないこともあるでしょう。では酵素ダイエット中にお酒を飲みたい場合にはどうしたらいいのでしょうか? 注意点をまとめてみました。

お酒を飲む前に酵素ドリンクを飲み、消化の良いものを食べておく

アルコールを摂る前にあらかじめ酵素ドリンクを飲んでおくと、アルコールが分解されやすくなり、翌日に残りにくくなります。また胃の中に食べ物を入れておくことで、胃の負担を軽減します。

カロリーや糖質の少ないお酒を選ぶ

ビールや日本酒、甘いカクテルなどはカロリーが高く、糖分も多く含まれているため、ダイエット中にはあまりお勧めしません。焼酎やウイスキーなどの蒸留酒なら糖質が含まれていませんし、水やお湯などで割ればさらにカロリーを落とすことができます。

最近では糖類ゼロやカロリーゼロのお酒も多く登場していますので、そのようなものを選んで飲むのもいい方法です。

ちゃんぽんにしない

肝臓に負担がかかればかかるほどダイエットには悪影響を及ぼすことになります。一度の飲酒の機会に何種類ものお酒を飲む「ちゃんぽん」は肝臓に負担をかけるもと。絶対にやめましょう。

飲む上限をあらかじめ決めておく

最初は「控えめにしておこう」と思っていても、飲んでいるうちについつい……というのはよくあることです。飲む前に上限をはっきり決めておくことで飲み過ぎをストップしましょう。

おつまみは低カロリーで体に優しいものを

お酒を飲むとついつい揚げ物やスナック類、甘いものが欲しくなってしまいますが、ダイエット中はこれらはちょっと我慢。カロリーを引き上げる元凶となるおつまみは慎重に選びましょう。

お勧めできるのは野菜や果物、豆類、きのこ類、海藻類など。ビタミンやミネラルなどの栄養素も摂れますので、これらの食材が中心となるメニューをおつまみにしてください。

水は十分に飲む

アルコールを摂ると体内が脱水状態になります。アルコールをできるだけ早く外に排出するためにも、水は十分に飲むようにしましょう。

・飲酒後に酵素ドリンクを飲む
翌日までお酒を残さないためにも、お酒を飲んだ後には酵素ドリンクを飲んでおきましょう。

お酒は「絶対にNG」ではない

ダイエット中にお酒は飲まないほうがいいのですが、絶対に飲んではダメ!というわけではありません。飲酒が習慣化している方にとっては禁酒が大変なストレスになる可能性があります。ダイエットにはストレスは大敵。ストレスが元で過食に走ってしまったのでは元も子もありません。

週に1度、2度、お酒を1杯飲んだからといって、これまで積み重ねてきたダイエットが完全に「なかったこと」になるわけではありません。きちんとコントロールして飲む分にはさほど大きな影響はないので、上記の注意点を守りながら、飲むときにはぜひおいしくいただいてください。

酵素ダイエット中にコーヒーを飲んでもいい?

習慣化してしまう飲み物といえば、お酒の他にもコーヒーや紅茶、緑茶などといったカフェインの入った飲み物があります。

コーヒーや緑茶というと健康への効果やダイエット効果が話題になることも少なくありませんが、果たして酵素ダイエット中にカフェインの入ったこれらの飲み物を飲むのは問題ないのでしょうか?

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酵素ダイエット中はコーヒーはお勧めしない

酵素ダイエット中にはコーヒーなどのカフェインが入った飲み物はあまりお勧めできません。それには次のような理由があります。

空腹状態の胃を荒らす

ダイエットで空腹状態になった胃は、カフェインの刺激に耐えきれません。胃痛などのトラブルを引き起こす可能性が高くなります。

内臓に負担をかける

ファスティングの目的のひとつに「胃腸を休める」ということがあります。コーヒーや紅茶は水分なのだから飲んでもいいように思われがちですが、カフェインは胃や腸、肝臓、腎臓に負担をかけるため、内臓を休めることができなくなってしまいます。

ミネラルやビタミンの吸収を阻害する

ダイエット中はただでさえ栄養素の摂取が少なくなりがち。特にファスティングを行っているときには栄養成分は酵素ドリンクに頼ることになります。そんなときにミネラルやビタミンを吸収しにくくするカフェインをたくさん摂るのは、健康にとってもダイエットにとっても好ましいことではありません。

水分不足になる

酵素ダイエット中にはたっぷりの水分を摂るのが基本です。ところがカフェインには利尿作用があるため、せっかく飲んだ水分がすぐに排出されてしまいます。コーヒーや紅茶などをどれだけ飲んでも水分補給にはならないのです。

カフェインの分解に酵素を消費する

カフェインもアルコールと同様、体にとっては異物。しかも分解に時間がかかるため、大量に酵素が消費されてしまいます。カフェインも少量であれば代謝を上げる効果が期待できますが、たくさん飲んでしまうと代謝が落ちる元になります。

太りやすい体質につながることも

カフェインをたくさん摂ると自律神経のバランスが乱れ、夜眠れなくなることがあります。もし夜間に飲んだのであれば覚醒作用によって、なおさら眠れなくなってしまいます。ダイエットをするなら夜間はきちんと眠るのが基本。睡眠リズムの不調が原因となって太りやすい体質になる可能性もあります。

このようにカフェインはせっかくの酵素ダイエットをだいなしにしてしまう可能性があり、あまり相性が良いとは言えません。でもどうしてもコーヒーを飲みたい、お茶を飲みたいという方もいらっしゃるでしょう。工夫次第で酵素ダイエットにほとんど影響せずにカフェインを摂ることもできますので、ぜひ参考にしてください。

ダイエット中のコーヒー、どう飲む?

空腹時には飲まない

胃が空っぽの状態でカフェインを摂るのは厳禁。よって、ファスティング期間中はコーヒーや紅茶を飲むのはお休みしましょう。置き換えダイエット中に、食後に飲むのなら胃への負担はありません。

濃くないものを、量は1日1杯程度にとどめる

できるだけカフェイン摂取を少量にするため、コーヒーは薄めに作り、量は1日1杯程度に留めるようにしましょう。

コーヒーフレッシュは使わない

コーヒーフレッシュ(ポーションクリーム)の成分は植物性脂肪。実は牛乳から作られるものではなく、ミルクのような味をつけた油の一種です。カロリーも高く、酵素ダイエット中にはとてもお勧めできるものではありません。

ミルクは使用しないのがベストですが、どうしてもミルクを入れたいという場合には牛乳や豆乳を使ってください。

砂糖は控えめに

砂糖は入れない方がいいのは言うまでもありませんが、甘いコーヒーが好きな方には砂糖を入れずにというのはなかなか難しいのではないでしょうか。

体を冷やし、太るもととなる白砂糖はお勧めしませんが、オリゴ糖やココナッツシュガーといった天然の甘味料を適度に加える程度なら許容範囲です。でもくれぐれも入れすぎないようにしましょう。

カフェインレスコーヒーにする

最近はカフェインがカットされているコーヒーもいくつか販売されています。これならカフェインの悪影響は少なくて済むため、酵素ダイエット中に飲んでも問題はないでしょう。

ただし、外国産のコーヒーではなく、国産のものを選んでください。外国産のカフェインレスコーヒーの多くはカフェインをカットするために「ジクロロメタン」という有機溶媒を使って使用しているからです。

日本ではこうした有機溶媒を使用してカフェインをカットすることは認められていませんが、外国では珍しい製法ではなく、ごく一般的。

でもこれは酵素ダイエット中でなくてもあまり体に入れたくない成分なので、必ず国産のカフェインレスコーヒーを選ぶようにしてください。

酵素ダイエット中にタバコを吸ってもいい?

さて、最後は酵素ダイエット中の喫煙についてです。アルコールもカフェインも、「この程度ならセーフ」というラインをご紹介したので、タバコも大丈夫なのでは……と思われるかもしれませんが、残念ながらこの中で最も問題が大きいのがタバコ。酵素ダイエットへの悪影響は、アルコールやカフェインに比べて段違いです。

タバコは百害あって一利なし

タバコは体内に非常に多くの毒素を送り込みます。これを解毒するために消費される酵素は膨大な量に上ります。これ以外にもタバコは血行を悪化させ、基礎代謝を低下させる作用があり、ダイエットにとっていいことはひとつもありません。

健康面についても同様のことが言えます。タバコは体を老化させ、様々な生活習慣病や癌などの原因のひとつとなる活性酸素を大量に発生させます。

酵素ドリンクの中には抗酸化作用を持つ成分も多く含まれているのですが、タバコが発生させる活性酸素にとても対抗し切れるものではありません。酵素ドリンクの働きを打ち消してしまうもの、それがタバコなのです。

できれば禁煙を…

タバコを吸っているから酵素ダイエットをしても全然効果がないというわけではありません。ただし、かなり効果が薄れるのは確かです。

置き換えダイエットでもファスティングでも、カロリーを減らした分だけは効果が期待できます。でも代謝が良くなるわけではありませんし、体質が改善されるわけでもないので、頑張った割には結果が出なかったり、ダイエットをやめたらすぐにリバウンドしたりといったことが起こってきます。

せっかく健康的に、きれいに痩せるために酵素ダイエットを選んだのですから、できればこれをきっかけに禁煙に踏み出してみましょう。とはいえ、タバコをいきなりやめるというのはとても大変なことです。

完全にやめるのが難しければ、せめてこれまでの半分に。ニコチンが使用されていない電子タバコの助けを借りてみるのもいいでしょう。

<終わりに>
今回は酵素ダイエット中のお酒、コーヒーや紅茶、タバコについてご紹介しました。酵素ダイエットは手軽にできて成功率の高いダイエット法です。でももっと確実に効果を出すためにはいくつかのルールを守る必要があります。より効率的なダイエットのために、ぜひチャレンジしてみてください!

<酵素ドリンクの口コミ・レビュー>


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