青汁でダイエットできる?痩せる効果はあるの?

青汁でダイエットできる?痩せる効果はあるの?
健康によいといわれる青汁ですが、中には「青汁にはダイエット効果がある」「青汁で痩せる」ということを耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。

しかし、冷静に考えると青汁は痩せ薬ではありませんし、本当に痩せることができるのかどうか…と疑問に思っている方もいるでしょう。

また、実際に青汁をダイエット目的で試してみたけれど痩せなかったという経験をお持ちで「青汁で痩せるなんてウソだ」と思っている方もいるはずです。

それでも、青汁はダイエットによいといわれるのはなぜなのでしょうか。
そして青汁でダイエットできなかったのはなぜなのでしょう。

青汁にダイエット効果があるといわれる理由と青汁を飲んでも痩せない理由をまとめました。

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もくじ


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青汁で痩せる3つの理由

青汁で痩せた、青汁でダイエットが成功したという方は、青汁に痩せるための3つの効果があるおかげかもしれません。青汁で痩せる理由についてご説明します。

痩せる理由その1:青汁を飲むことで体内の老廃物が排出される

青汁には食物繊維が多く含まれているため、便秘解消にもよいといわれています。溜まっている便が出てそのぶん体重が減ることによってダイエット効果を実感できる方もいます。

便秘に悩んでいる方は、腸内の細菌のバランスが悪玉菌優位に傾きがちです。そういった方のために乳酸菌入りの青汁も販売されており、腸内細菌の善玉菌を増やして腸内環境を整えたい方は乳酸菌入りの青汁を飲むこともおすすめです。

また、多くの青汁ではカリウムというミネラルも含まれています。カリウムには体内の余分な水分を尿として排出する働きがあるので、むくみ解消にも役立ちます。

体内の余分な老廃物を排出することで、その老廃物の重さのぶんだけでも体重は落ちます。
便秘やむくみによって体重が増えてしまっていた方にとってはダイエット効果があるといえそうですね。

老廃物が出ていくことで体重も減ると思いますが、ぽっこりしていたお腹や、手足や顔のむくみがとれることで見た目もスッキリとした印象になるはずです。
体重がさほど変わらなかったとしても、ウエストなどがサイズダウンすることで入らなかった服が入るようになったり、痩せた印象を与えられるのはうれしいですよね。

また、青汁の原料「明日葉」にはセルライトを解消する成分も入っているようです。

明日葉に含まれるポリフェノールの一種、クマリンはセルライトを解消する働きがあることで注目されています。

引用先:ダイエットに最適な青汁2つと飲み方・効果を解説 - 青汁部

痩せる理由その2:青汁を飲むことで食欲を抑えられる

ダイエットといえば、適度なカロリー制限と運動が必要であることはみなさんご存知だと思いますが、それがなかなかできなくて困っているという方がほとんどでしょう。

体脂肪1kgを減らすのにはおよそ7200kcal消費する必要があります。
運動をせずにカロリー制限だけでダイエットをしようとすると、ついつい一日の摂取カロリーを極端に減らしすぎてしまうことが多いようです。

基礎代謝量を下回る摂取カロリーでは、せっかく痩せてもすぐにリバウンドしてダイエット前の体重よりも増加し、栄養不足でお肌もボロボロ髪もパサパサで挙げ句の果てに体調も悪くなるという最悪な結果になりかねません。

筋トレなどの適度な運動で筋力をつけて基礎代謝を上げつつ、普段過剰に摂取しているカロリーを適切な摂取カロリーにするだけでも長期的に取り組めばリバウンドせずにダイエットを成功させることができるのです。
とはいえ、お腹が減って食べ物の誘惑に勝てない、おつきあいやイベントなどで食べないわけにもいかない…という状況もあることでしょう。

そんなときに役立つのが青汁です。

食前に青汁を飲んだり、普段スナック菓子やスイーツを食べていたところを青汁に置き換えるだけでも食べる量を減らせたり大幅なカロリーカットにつながります。

前日の晩に飲み会などで食べすぎたという翌日の朝などは、ダイエット中だからと欠食してしまう人もいるかもしれません。

しかし、何も食べないでいると、身体が飢餓状態と認識して次に摂取する食事の栄養を余分に吸収してしまう危険性もあります。

これは、厳しいカロリー制限やバランスの悪い食事をしている方にもいえることで、身体が栄養不足と判断すればするほど空腹感が増したり食事をしたときの栄養の吸収が高くなってしまいダイエットとは反対に太りやすい体質になってしまうのです。

たとえ食べすぎてしまった日があったとしても、翌日の朝食代わりに青汁を飲んで、栄養を補い、身体に飢餓状態ではないことを認識させることで太りやすい体質になるのをふせぐことができます。

青汁で断食(ファスティング)ダイエット

青汁を使った断食ダイエットをする方法もあるようです。本格的な断食は医師の監督のもとで実施すべきですが、酵素ドリンクなどを使った断食や1食だけ何かに置き換えたりするいわゆるプチ断食は最近話題になり実践している方も多いようです。

断食は正しく行えば腸内の環境をリセットしたり、ダイエットにも効果があることも少なくないのですが、間違った方法で行うと美容と健康を害するおそれがあります。
青汁を使って断食をする場合に注意しなくてはならないのが、断食(ファスティング)ダイエット向けの青汁かどうかということです。

青汁はあくまで健康食品として販売されていることが多く、基本的には断食(ファスティング)用のものとして開発されたり販売されているものではないのです。そのため、断食(ファスティング)を想定した内容にはなっていないため、断食(ファスティング)ダイエットには不向きです。青汁で断食(ファスティング)ダイエットをしたい場合は、それ専用の青汁を選ぶべきです。

断食(ファスティング)ダイエット用の青汁でも、長期的に行う場合は栄養不足となる可能性があります。あくまでも、食べすぎたときの一時的なリセットなど短期的な計画で行ったほうがよいでしょう。

痩せる理由その3:青汁を飲むことで血糖値の上昇を抑える

青汁には食物繊維が豊富に含まれており、食前に一杯の青汁を飲むだけでも食後の血糖値の上昇が抑えられると言われています。

血糖値の上昇とダイエットには密接な関係があるので、ご説明します。
私たちの血液の中には糖が溶けており、この濃度が血糖値として表されます。血糖値はホルモンの働きによって常に一定に保とうとされます。

食事をして糖分を摂取すると、血液中に溶ける糖の量も増えますので、当然血糖値も上昇します。

しかし血糖値は一定に保とうとされるので、血糖値を下げる働きのあるホルモンが出てきます。それがインスリンです。

インスリンは血糖値を下げる働きがある一方で、消費されなかった糖分を脂肪として蓄えるという働きもあります。もちろん、食事で取った糖分が余ること無く全てエネルギーとして使われてしまえば脂肪になることはありませんが、なかなかそうもいかないのが現実です。

青汁は食物繊維が含まれているため、食前に摂取すると、後から食べた糖分が食物繊維に吸着されて血液中に糖分が入る量を減らすことができます。

その結果、血糖値の上昇を抑え、インスリンの分泌を減らすことで、身体に脂肪をつきにくくすることができるというわけです。

よく、食べる順番を野菜、肉や魚などのタンパク質、ごはんなどの炭水化物といった順にする「食べる順番ダイエット」というのを耳にすることもあるかもしれませんが、この原理と同じです。
食物繊維の多い野菜を先に取ることで、後から摂る炭水化物など糖質量が多い食べ物からの糖質摂取を抑えるという仕組みです。

どうしても野菜を食べられないときなどは、青汁を先に飲むことで糖の吸収を抑えることができ、身体に脂肪をつきにくくすることができるというわけです。

食物繊維以外でも、桑の葉に含まれるDNJという成分にも糖の吸収をおだやかにして食後の血糖値の急上昇を防ぐ役割があるといわれています。

血糖値が特に気になっている方には桑の葉の青汁でダイエットすることがおすすめです。

青汁で痩せない理由~ありがちな3つのミス~

一方、青汁で痩せなかった方、ダイエットできなかったという方がいるのも事実です。なぜ青汁で痩せなかったのか、どうしたら青汁で痩せることができるのかご説明します。
まず、青汁で痩せない理由で考えられるのは摂取カロリー過多です。

青汁は飲めば飲むほど痩せるという魔法のクスリではありません。どんなに青汁を飲んでいても、摂取したカロリーのほうが消費するカロリーに比べて多いと痩せませんし、太ってしまいます。

ダイエットを意識して青汁を飲んでいたのに、摂取カロリーのほうが多くなるなんて信じられない…と思う方もいるかもしれませんが、ちょっとした勘違いやミスでそのようなことはかんたんに起こりえます。

「摂取カロリー>消費カロリー」に陥りやすい次のような勘違いやミス、心当たりのあることはありませんか?

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ミスその1:「ヘルシー=太らない」ではない

青汁は確かに栄養豊富でヘルシーです。だからといって、太らないわけではありません。よく、青汁を牛乳や豆乳、ヨーグルトに混ぜたり、お菓子作りの材料として使ったりしますが、それらが決してノーカロリーというわけではありません。

牛乳と混ぜれば牛乳の、豆乳に混ぜれば豆乳のカロリーがあります。
また、青汁を混ぜたクッキーやケーキを作るときに油分や砂糖をたっぷり使っているはずです。小麦粉や米粉なんかにもカロリーはしっかりとあります。

青汁を混ぜることでヘルシーだから…と思って、ついつい青汁でアレンジしたスイーツを食べすぎていませんか?

たしかにちょっと作りすぎて食べすぎたり飲みすぎたりしたかも…と心当たりのある方は、水で飲むようにしたり、お菓子を作る回数を減らしたりノンオイルで調理したり代替甘味料を使うなどしてカロリーカットを心がけましょう。

ミスその2:青汁というお守りのおかげで食べすぎた

意外と単純なミスですが、青汁を飲めばいいから…とついつい食べすぎてしまっていませんか?夜ご飯に美味しそうなものが出てきたら我慢できなくなって、「明日の朝は青汁でリセットするから食べちゃえ」と好きなだけ食べたり、「食事の前に青汁を飲んだから血糖値もそんなに上がらないはず」と油断して糖質の多いものをたくさん食べたりはしませんでしたか?青汁があるから…と安心してしまって、気がついたら普段よりも食べていたということが意外とあるかもしれません。

このようなことに心当たりのある方は、食べたものを記録するレコーディングダイエットを併用するのがおすすめです。食べたものや食べた量を客観的に把握することで、食べ過ぎを防ぐことが出来ますよ。

ミスその3:基礎代謝が思ったより低かった

基礎代謝量は、年齢や性別、身長や体重によっても変わってきます。
たとえ同じ性別、年齢、身長、体重の人であっても、筋肉の量や体温などによっても微妙に基礎代謝量は変わってきます。

一般的な基礎代謝量を調べ、青汁もきちんと飲んで、カロリー調整をしている!という人でも、実は一般的な基礎代謝量よりも低かったという場合、なかなか痩せることができません。

そこでさらに摂取カロリーを落とすと、栄養不足に陥ったり、空腹感からどか食いしてしまってリバウンドするリスクもあります。

そうならないためには、基礎代謝量を上げる工夫をする必要があります。基礎代謝量を上げるのに有効なのは、筋肉をつけることです。とはいえ、きつい筋トレやムキムキのボディービルダーのような筋肉をつける必要はありません。ヨガや軽い筋トレを行うことで筋肉の量を増やし、基礎代謝量を上げましょう。腹筋や大腿筋など大きな筋肉を鍛えるのがおすすめです。基礎代謝量が上がるだけでなく見た目もすっきりして一石二鳥かもしれません。

青汁のダイエット効果「まとめ」

青汁は飲めば飲むほど痩せる魔法の飲み物ではないにせよ、便秘やむくみの解消、空腹感を感じにくくする、血糖値の上昇を抑えるといったダイエットをサポートしてくれる効果があることがわかります。

一方、青汁で痩せなかったという方は、カロリーコントロールのミスが原因として考えられますので、食生活や運動習慣を見直してみるとリベンジできるかもしれませんね。


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