酵素ダイエットはリバウンドしやすい?しない方法は?

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雑誌などに頻繁に取り上げられるようになった酵素ダイエット。取り組みやすさや成功率の高さでは共通して高評価を得ていますが、ダイエット後のリバウンドに関しては「しやすい」「しない」と意見が分かれているようです。

これまでにダイエットをしたことのある人の中で、リバウンドを経験したのは6~7割程度に上ると言われています。せっかく頑張ってダイエットしたのに、リバウンドしてしまったのではあまりにも残念ですね。

しかも場合によっては元の体重よりも増えてしまったという例もあるほど。これではダイエットしないほうが良かった!なんてことになってしまいます。

ダイエッターの敵、リバウンド。リバウンドはなぜ起こってしまうのでしょうか。また、酵素ダイエットはリバウンドしやすいダイエット法なのでしょうか。

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もくじ

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食べないダイエットはリバウンドを招きやすい?

「運動を頑張ってもなかなか体重が落ちなかったのに、食事の量を減らしたらあっさりダイエットできた」といった経験をお持ちの方はきっと多いことでしょう。筆者もそのひとりです。

実際のところ、運動で100kcal消費するよりも食事での摂取カロリーを100kcal減らすほうが遙かに楽なのです。脂肪を1kg燃焼させるには約7,200kcal必要だと言われていますが、これは体重50kgの人が144kmジョギングしなければ減らすことができない数字。毎日5kmずつ走ったとしても約1ヶ月かけてやっと1kg減らせるわけですから、運動だけで減量するのがいかに大変かがわかるのではないでしょうか。

酵素ダイエットには2つのやり方があります。ひとつは数日間にわたって酵素ドリンクを飲みながら断食を行う方法。そしてもうひとつはもっと長い期間にわたって1日につき1~2食を酵素ドリンクに置き換える方法です。このどちらの方法も「食べないダイエット」の範疇に入ります。酵素ダイエットの成功率が高い理由は、食べる量を減らすことで摂取カロリーをコントロールするところにあるわけです。

ところが食べないダイエットには問題があります。ダイエッターにとって最大の悩みとも言えるリバウンドを起こしやすいのです。

食べないダイエットがリバウンドを起こしやすい理由

1.ホメオタシス

食事を少なくしたりファスティングを行ったりすると、体が飢餓状態にならないように警戒し、エネルギーの消費量を抑えようとします。これはわたしたちの体が持つホメオタシス(恒常性)という機能のひとつで、体が置かれる環境に変化があっても体内を一定に保とうとする働きによるものです。つまり体が勝手に省エネモードに切り替わり、少ない食事でも生命活動に支障がないようにしてくれるわけです。

しかしこの省エネモードは、ダイエットにとっては効率を著しく下げる原因になってしまいます。というのも、一旦省エネモードに入った体はダイエットやファスティングをやめてもすぐに元には戻らないから。元のエネルギー消費に戻るまでには約1ヶ月を要すると言われているのです。体が省エネモードに入っているところに以前と同じ程度のカロリーを摂取してしまうと、カロリーが過剰になって太ってしまいます。ダイエットをやめたらあっという間にリバウンドしてしまった……なんてことがよく起こるのはそのためです。

2.食欲をコントロールするホルモンの受容が以前のまま

食べないダイエットは比較的早く体重が落ちます。早く結果が出るのはダイエッターにとっては嬉しいことなのですが、そのスピードこそがリバウンドを起こす犯人になる可能性があることをご存知でしょうか?

人間が太るのには食欲が大いに関係しているのは言うまでもありません。太れば体に脂肪が蓄積されるわけですが、最近の研究で、その蓄積された脂肪細胞から「もうお腹がいっぱいですよ」というシグナルを送り食欲をコントロールするホルモンが分泌されることがわかってきました。

そのホルモンの名前は「レプチン」といいます。太れば太るほどレプチンは多く分泌されることになるため、なんだかダイエットに役立ちそうですが、ここにひとつ問題点があります。実は脂肪が蓄積されればされるほど、レプチンに対しての体の反応が鈍くなってしまうのです。つまりは「もうお腹いっぱい」というシグナルに気づかないまま、どんどん食べてしまうということが起こるわけです。

太れば太るほど満腹していることに気づきにくくなる
 ↓
さらに食べる
 ↓
もっと太る
 ↓
さらに満腹に気づきにくくなる

……なんとも恐ろしいスパイラルですね。でも安心してください。このスパイラル、ある程度痩せさえすればレプチンに対する反応が改善されるため、断ち切ることが可能なんです。

ただし痩せたからと言ってただちにレプチンへの反応が正常になり、肥満スパイラルが断ち切れるわけではありません。痩せた後、最低でも1ヶ月は以前のような反応の鈍い状態が続くと言われています。食欲のコントロールが非常に難しいこの期間は、せっかく痩せたのに太りやすくなっている(=リバウンドしやすい)要注意期間でもあるわけです。

3.筋肉が落ちて基礎代謝が低下する

食べないダイエットで注意しておかなければならないのが、食べる量が減ることで必要となる栄養素が足らなくなり、筋肉が落ちてしまう恐れがある点です。筋肉が落ちた場合、健康面で問題が出るのはもちろんなのですが、それと同時に基礎代謝量が低下するためにダイエットの面でもあまり喜ばしいことではありません。

基礎代謝とは生命を維持するために必要となる熱量のこと。筋肉の維持は心臓や脳に負けないほどのエネルギーを消費しているため、筋肉が落ちればこのカロリーも減ってしまうことにつながります。言わば運動しなくても勝手に燃焼してくれていた「計算できるカロリー」が減るわけですから、ダイエット終了後に食事量を戻せば当然のことながら太りやすくなってしまいます。

4.ストレスによる反動で食べ過ぎる

そしてもうひとつ見逃せないのは、食べないダイエットがもたらすストレスについてです。特に酵素ドリンクや水分以外のものを全く食べないファスティングのストレスは、決して小さなものではありません。

基本的に、食を断つというのは生命にも関わる行動で、わたしたちが考えている以上に体調にも精神面にも大きな影響を及ぼします。そのため、数日間にわたるファスティングをやりきった後は、その反動からどうしても食べすぎてしまいがち。そうなるとせっかくの努力が水の泡になってしまいますし、体にとっても良いことではありません。

リバウンドを起こさないために

では、リバウンドしないためにはどんな方法でダイエットに取り組んだらいいのでしょうか。

まず最初に考えておかなければいけないのは、「リバウンドしないダイエット」は酵素ダイエットに限らず存在していないということです。(もしあるとすれば、一時的に極端に太っていた状態から減量した場合、そして病気をしている場合。でもこれらはちょっと特殊な例ですから、今回は除いて考えましょう。)

リバウンド対策は、ダイエットの直後が一番危険な時期であるのを認識することから始まると言っても過言ではありません。

では具体的に、どのようにすればリバウンドを起こさずに済むのでしょうか。

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1.カロリーコントロール

やっとダイエット期間が終わって元の食事に戻れる!……と言いたいところですが、ダイエットが終了して少なくとも1ヶ月はカロリーのコントロールに力を入れましょう。この期間を上手に乗り切ることがリバウンドの防止につながります。

単純に言えば、消費カロリーが摂取カロリーを上回るか同等にキープできさえすれば太りません。つまり、意識して消費カロリーを増やすか、摂取カロリーが抑えることが重要になります。

2.ファスティング後には復食期間を設ける

ファスティングを行った後は、必ず復食期間を設けましょう。復食というのは断食から通常の食事に戻す間の食事のことで、具体的にはおかゆや野菜など消化の良いものを中心にメニューを組み立てます。ファスティング直後は体が飢餓状態で、脂肪を蓄えやすくなっていると考えればイメージしやすいのではないでしょうか。復食期間はファスティングをした日数と同程度の日数(3日間のファスティングなら3日程度)が適当です。

食事を摂らずに数日過ごした後、いきなり脂っこいものを食べると胃腸に大きな負担がかかり、体調を崩すもとにもなります。こちらの理由からも復食期間は絶対に必要です。

3.適度な運動をする

運動を取り入れるというと、「運動がなくても痩せられるから酵素ダイエットを選んだのに」という声が聞こえてきそうです。でも、運動はカロリー消費のためにも筋肉を落とさないためにもとてもいい方法です。それに、酵素ダイエットと運動はとても相性がよく、それぞれの方法の良さを引き出し、欠点を補ってくれる関係にあるのです。

カロリーの消費を重視するならジョギングやウォーキング、水泳、踏み台昇降などの無酸素運動が効果的。できれば脂肪の燃焼も期待できる1日20分以上を目安に頑張ってみましょう。

筋肉を落とさないことを重点に考えるのなら筋トレを取り入れてみてください。腹筋(もしくは頭だけを起こすクランチ)、腕立て伏せ、スクワットなどは初心者でも取り組みやすいですし、大きな筋肉が鍛えられるために効率のいい運動です。

もちろん両方を行えばさらなる効果が期待できます。ぜひ無理のない範囲でトライしてみてください。

4.ファスティングではなく置き換えダイエットにする

ファスティングにはカロリーカットのほか、デトックス、体調のリセットなどにも大きな効果が期待できますが、かかるストレスは決して小さなものではありません。ファスティングが難しいと感じる方は、1食の置き換えダイエットにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。特に朝食を置き換えるダイエット法は比較的スムーズに取り組め、ストレスも小さくて済みます。それでも辛ければ、まずは間食の置き換えから行ってみてもいいでしょう。

リバウンドしにくい!酵素ダイエットの強み

酵素ダイエットが食べない、もしくは食べる量を減らすダイエットと違っているのは、言うまでもなく酵素ドリンクを飲みながら行うという点。でも酵素ドリンクを飲むのと飲まないのとでは、ダイエット効果の点でもリバウンドの有無を見ても大違いなんです。

酵素ドリンクにはそれなりのカロリーや糖分が含まれているため、もしかしたら「少なめにしておいたほうがダイエットに効果的なのでは?」と考える方もいらっしゃるかもしれません。でも酵素ダイエット中は酵素ドリンクが非常に重要な栄養源になります。酵素ドリンクを飲むことで空腹がかなり紛れるため、ストレスを和らげるのにも役立ちます。

また、酵素ドリンクに含まれるビタミンやミネラル、酵素など豊富な栄養素がダイエットで受ける体へのダメージを防ぎ、筋肉の落ちるのを最小限にとどめます。特にファスティングでは場合によっては低血糖を起こす可能性があるのですが、酵素ドリンクを飲むことでそれも防ぐことができます。

このほか、酵素ドリンクには食物繊維も豊富に含まれています。食物繊維は便通を改善するだけではなく、デトックス効果によって余分なコレステロールや老廃物を排出させたり、腸内環境を整えて免疫力を高めたりなどのメリットがあります。

このように酵素ドリンクはダイエット中のみならず、ダイエット後の痩せやすい体作りのために一役買ってくれる栄養成分がたくさん含まれています。酵素ドリンクは必ず定められた飲み方を守り、酵素ダイエットに取り組むようにしてください。

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