ルイボスティーの効果と正しい飲み方・煮出し方

ルイボスティーの効果と正しい飲み方・煮出し方
ここでは、ルイボスティーとは?どんな効果があるの?なぜ妊娠中・授乳中でも飲んでいいの?など基礎知識や、ルイボスティーのに出す時間、正しい飲み方、おすすめのルイボスティーなどを解説します。


もくじ

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ルイボスティーとは

美容や妊活に注目を浴びているルイボスティー。一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。飲んだことがない方には馴染みがなく、どんなお茶なの?と疑問だらけだと思います。

何の葉を使ってるの?

ルイボスは現地の言葉で「赤い茂み」という意味があります。
マメ科の木の針状の葉の部分から抽出するお茶です。
学名をアスパラサス・リネアリスといい、産地は南アフリカの南の端にあるセダルバーグ山脈に囲まれたところに限られます。土壌にミネラルがたっぷり含まれており、そこで育つ茶葉はとても良質です。

どんな成分が入ってるの?

では、ルイボスティーにはどのような成分が入っているのでしょうか。

妊娠中や授乳中に気になるカフェインは?

ルイボスティーにはカフェインが全く含まれていません。
そのため、妊娠中や授乳中の妊婦さんやママでも問題なく飲むことが出来ます。

ミネラルが豊富

ルイボスティーには、マグネシウム、カルシウム、ナトリウムといったミネラルがバランスよく含まれています。

SOD酵素が入っている

ルイボスティーには、活性酸素の働きを抑制するSOD酵素(活性酸素分解酵素)が含まれています。SODとは、Superoxide Dismutase(スーパーオキサイドディスムターゼ)の略です。
もともと私たちの体内でも作られているものですが、加齢などで働きが鈍くなっていく酵素でもあります。

ポリフェノール(フラボノイド)が入っている

ルイボスティーには、ビテキシンやイソビテキシン、ケルセチン、ルチン、ルイボスティー特有のアスパラチンといったポリフェノールが入っています。ポリフェノールには、SOD酵素と同じように抗酸化作用があります。

ルイボスティーの効果

ルイボスティーの成分の特徴はなんといってもSOD酵素です。
SOD酵素の素晴らしい効果、もといルイボスティーの効果をご紹介します。

便秘や下痢の解消

便秘や下痢といった腸のトラブルは、腸内環境が乱れていることが原因で起こる可能性があります。腸内環境の乱れとは、具体的には腸内細菌のバランス(腸内フローラ)が善玉菌よりも悪玉菌が優勢になることを指します。

なぜ悪玉菌が優勢になってしまうのかについては、食生活や生活習慣、ストレスなど様々な要因があります。また、便秘で便が腸内にとどまることにより、どんどん悪玉菌優勢の腸内環境へと傾く負のスパイラルに陥ってしまうことも。

ルイボスティーに含まれるSOD酵素は、腸の動きを活発にする働きがあるため、悪玉菌を排出して腸内環境を善玉菌優勢に整えるチャンスを与えてくれます。

腸内環境が整うと、下痢や便秘といった腸のトラブルから解消されることも期待できます。
また、便秘に関して言えば、ルイボスティーに含まれるマグネシウムも有効な働きをしてくれます。

筆者自身は妊娠中にとても頑固な便秘に悩まされ、かかりつけの婦人科で便の出を良くする薬を処方してもらいました。それが、マグネシウム(酸化マグネシウム剤)だったのです。マグネシウムは腸内で固くなってしまった便に水分を集め柔らかくする働きがあります。やわらかくなった便は出やすくなりますので、便秘解消につながります。

アレルギー・アトピー対策

ルイボスティーにはアレルギーの改善効果があるといわれています。
アレルギーが起こる仕組みとして、一説には免疫力が低下することで身体の免疫システムに異常が起き、本来アレルギー反応を起こさなくてもよい物質に対して過剰に反応してしまうことがいわれています。

アトピーもはっきりとした原因はまだ解明されていませんが、様々な原因が考えられるようです。そのひとつに活性酸素も挙げられています。

生きていくうえで発生する活性酸素は人間の抵抗力を下げてしまうことも。
SOD酵素によって活性酸素を除去することによりアレルギーやアトピー対策が期待できます。

また、ルイボスティーに含まれているカルシウム、マグネシウム、亜鉛といったミネラル類は、お肌のバリア機能を整える働きや、皮膚を正常に保つ働きがありますので、アトピーで敏感なお肌を強くしたいと考えている方にはおすすめです。

ルイボスティーでアレルギー反応が出ることはあるの?

まれに「ルイボスティーを飲んだ後喉がイガイガした」といった症状を訴える方もいるようです。こういった症状に対して、「好転反応だから大丈夫」と片付けてしまうのは危険です。
たしかにルイボスティーでアレルギー症状が出ることはまれですが、どんな食品も体質に合う・合わないがあります。

とくに、ルイボスティーの原料はマメ科の木ですので、豆類にアレルギーがある方は注意が必要です。心配な方は、事前に医師に相談する、飲むときは少量から試すことが大切です。
また、普段アレルギーをもっていなくても、ルイボスティーを飲んだ後に異変を感じた場合はすぐに医師に相談しましょう。

肌荒れ解消

ルイボスティーには肌荒れを解消して美肌に導く効果が期待できます。
肌荒れは様々な原因で起こり得ますが、まず原因の一つとして活性酸素の影響が挙げられます。活性酸素は肌荒れだけでなくシミやシワ、たるみやほうれい線などお肌の老化を早めたり、美肌の大敵ともいえます。

その活性酸素をルイボスティーに含まれるSOD酵素が取り除くことで、肌荒れの原因を解消することが期待できます。また、ルイボスティーには先ほども挙げたように便秘の解消にも役立ちます。

便秘が続くと、腸内の老廃物が血液の中に溶け出し、全身をめぐります。
その結果、肌から毒素を出そうとしてニキビや吹き出物といった肌荒れが起こる場合があります。

ルイボスティーによって便秘を解消することで、便秘が原因の肌荒れを改善することができるかもしれません。

さらに、ルイボスティーには鉄分や亜鉛といったミネラルも含まれています。
亜鉛は味覚に影響するミネラルとして知られていますが、皮膚を作るのにも欠かせない栄養素です。亜鉛が不足するとターンオーバーが乱れ、古い角質が蓄積していきます。

その結果、お肌のゴワゴワ感やニキビができたりすることもあります。亜鉛を摂ることは健やかなお肌を保つためにも大切になってきます。

鉄分はご存知の方も多いと思いますが、全身に酸素を運ぶヘモグロビン(赤血球)をつくるのに欠かせない栄養素です。赤血球が少なくなると、酸素がうまく全身に運ばれず貧血状態となります。酸素が上手く運ばれないと、新しい細胞もうまく作られず、顔色も悪くなってしまいます。鉄分の補給も美肌づくりには欠かせない栄養素なのです。

ダイエット効果

ダイエットをするときにもルイボスティーはおすすめできます。
もちろん、ルイボスティーを飲めば飲むほど痩せるというわけではありませんが、ルイボスティーはカロリーがゼロなので、ルイボスティーを飲んだからといって太る心配をしなくてもOKです。

さらに、ダイエットのときは食べたいものを我慢したり、嫌いな運動をやってみたり…と何かと我慢が多くストレスが溜まりがちです。
ストレスがたまると活性酸素ができやすくなりますが、ルイボスティーのSOD酵素が余分な活性酸素を除去してくれます。

ダイエット時のイライラで活性酸素が大量発生して、お肌の調子が悪くなったり具合が悪くなってしまっては元も子もないですよね。

また、便秘は体重が増えたり、なかなか体重が減らない原因になったりと、ダイエットのためにも健康のためにもなんとかしたいものです。

ルイボスティーはSOD酵素の働きにより、悪玉菌の排出を促して腸内の環境を整え、マグネシウムの働きで便を柔らかくするので便秘解消にも役立ちます。

さらに、ルイボスティーにはピニトールという物質が含まれており、血糖を調整する働きがあります。食後の血糖値が高い状態が続くと、糖分が脂肪へと変わり、肥満になりやすくなります。ダイエットにおいても血糖値を適正に保つことは有効な方法と言えます。

ルイボスティーは身体を冷やさない

また、ダイエット中は身体を冷やさないことも大切です。
身体を冷やすと代謝が落ちてしまい、運動しても痩せない、痩せにくい体になってしまいます。カフェインには体温を下げる働きがあるので代謝を上げたい方は摂取を控えたほうが良いのですが、ルイボスティーはノンカフェインなのでその心配も要りません。

一般的に、バナナや夏野菜など暑い土地や暑い季節に摂れる食べ物は身体を冷やすといいます。ルイボスティーは暑い南アフリカの地で摂れるため、身体を冷やすのではないかと心配される方もいるかもしれませんが、発酵させてあるお茶であれば身体を冷やすことはありません。ルイボスティーも発酵させてあるお茶ですので、安心して飲めますよ。

動脈硬化・高血圧改善効果

老化や生活習慣など様々な原因によって私たちの血管は硬くなったり縮まってしまったりします。それが続くといわゆる動脈硬化や高血圧となり、心疾患に発展し最悪の場合死に至ることもあります。

体内で過剰に発生した活性酸素は、私たちの身体を錆びさせ、血管などをじわじわと傷つけていきます。

そこで、SOD酵素やポリフェノールといった抗酸化作用のあるルイボスティーを飲むことで活性酸素を取り除き、動脈硬化や高血圧の予防に役立てることが出来ます。

また、意外ではありますが睡眠不足や便秘も高血圧の原因となります。
人の身体には交感神経と副交感神経があり、交感神経が優位のとき血圧は上がります。反対に副交感神経が優位だと血圧が下がる仕組みになっています。

通常であればぐっすり眠れていると副交感神経が優位となり血圧が下がりますが、しっかりと眠れていないと交感神経が優位なままで血圧が高いまま、つまり高血圧になりやすくなってしまうのです。

便秘と高血圧の関連性は、便秘の状態はいわば老廃物を体内にとどめている状態にあることがポイントです。

体内にとどめている老廃物の中にはコレステロールや中性脂肪といった成分も入っており、血液中に溶け出すことで動脈硬化や高血圧になってしまうという仕組みです。

ルイボスティーには腸内環境を整え便秘を解消する作用があるほか、ビテキシンやイソビテキシンというポリフェノールが含まれており、精神を安定させる作用があり、ストレスによって寝付けない、眠りが浅いといった不眠状態の改善に役立ちます。

ルイボスティーは薬ではないので、進んでしまった動脈硬化や高血圧をルイボスティーだけで何とかすることはできません。

動脈硬化や高血圧が心配な方は、医師に相談し、服薬が必要であれば医師や薬剤師の指示にしたがって服用することが大切です。
ルイボスティーは健康の維持、医療機関の指示のもとでのヘルスケアの補助といった位置づけで飲むようにしましょう。

体臭(加齢臭)・口臭対策

体臭や口臭は自分では気づきにくいこともあり、エチケットとして身体のニオイケアには気をつけている方も多いのではないでしょうか。
体臭や加齢臭といえば、旦那さんや彼氏、お父さんの体臭や加齢臭に耐えられないと苦悩している方もいるのでは…。

加齢臭=オジサンと思っているかもしれませんが、男女関係なく早い人では20代後半頃から気になりだす場合もあります。

口臭については男女年代問わず誰もが発する可能性があるので日頃から気をつけておくことがマナーとしても大切です。

加齢臭の原因となるのは、活性酸素と過酸化脂質が増加することにより脂肪酸が過酸化脂質を分解して作られるノネナールという物質です。

このノネナールという物質が作られなければ気になる加齢臭は防げるのです。
ルイボスティーには抗酸化作用のあるSOD酵素やポリフェノールが含まれているので、ニオイのもととなる活性酸素を除去することでデオドラント効果を発揮します。
また、体臭や口臭には便秘が関連していることも多くあります。

便秘が長く続くと、身体の毛穴や口から不快なニオイが出てしまうことも。
ルイボスティーを飲むことで便秘解消も期待できるので、便秘気味でデオドラントケアも気になるという方は試してみるとよいかもしれません。

むくみの解消

むくみに悩む女性は多いと思いますが、なぜむくんでしまうのでしょうか。
むくみが起きる原因としては、体内の余分な水分が体外に排出されていないことと血行がわるいことが挙げられます。

体内の余分な水分を尿として排出するためには、水分を適度に摂ることと、カリウムを摂ることが有効です。

ルイボスティーを飲むことで水分補給と、ルイボスティーに含まれているミネラル(カリウム)を摂取し、余分な水分を体外へ排出することでむくみ改善が狙えます。
また、身体を冷やすと血行が悪くなりがちですが、ルイボスティーは身体を冷やす飲み物ではないので安心して飲むことができます。

貧血対策

ルイボスティーには100gあたり10gほどの鉄分が含まれています。
これは茶葉での量なので、実際に飲むお茶にはこんなにたくさんは含まれていませんが、ちりも積もれば山となるように毎日飲むお茶に鉄分が含まれているのは嬉しいですよね。

ルイボスティーにはタンニンは微量ながら含まれているものの、カフェインは入っていません。タンニンやカフェインは鉄分の吸収を妨げるので、例えば緑茶などはせっかく鉄分を摂っても吸収が妨げられてしまい効率よく鉄分を摂取することができません。

その点、ルイボスティーはお茶自体に鉄分が含まれているだけでなく、鉄分の吸収を妨げる成分が入っていない(入っていても微量で無視できる)というメリットがあります。

糖尿病・多嚢胞性卵巣症候群への効果

ルイボスティーには、血糖値を調整する作用のあるピニトールという物質が含まれています。含まれるピニトールの量は微量ですが、長期間ルイボスティーを飲むことで、糖尿病患者の血糖値が安定した例があるようです。

また、血糖と関連した不妊を引き起こす女性の疾患についてもここで一つご紹介します。
近年、若い女性を中心に多嚢胞性卵巣症候群(たのほうせいらんそうしょうこうぐん)という排卵障害を引き起こす疾患が増えています。排卵障害があるため、不妊症の原因となります。

不妊治療においても卵巣過剰刺激症候群を引き起こしやすいなどなかなか厄介なことが多い疾患であるものの原因が解明されておらず、治療法もまだ確立されていません。

ピニトールから生成されるカイロ‐イノシトールという成分は、多嚢胞性卵巣症候群(たのほうせいらんそうしょうこうぐん)の治療に効果があるのではないかと期待されています。
なぜ効果があるのかははっきりしていませんが、カイロ‐イノシトールを摂取することで症状の改善がみられたようです。

多嚢胞性卵巣症候群は糖代謝とも関連がある病気とされており、排卵促進剤とともに糖尿病の薬が処方されることもあります。
血糖を安定させることで多嚢胞性卵巣症候群の改善につながったのかもしれません。

痛風

痛風はその名の通り、風が吹いただけでも痛いというつらい疾患です。痛風は、血中の尿酸値が高い状態が続くことで尿酸が尿酸結晶と化し、白血球の攻撃を受けます。

白血球が攻撃するときには活性酸素などが放出され、痛風の症状である腫れや赤み、強い痛みを引き起こします。痛風の方は血液中の尿酸値を下げることが課題になるのですが、ルイボスティーにはカリウムといった余分な水分を体外へ排出しやすくする成分が含まれており、尿とともに老廃物を体外へ出してしまうことで肝機能を高め、尿酸値を改善することができるかもしれません。

もちろん、ルイボスティーだけで痛風が治るわけではありませんが治療の補助として役立てることができます。

二日酔い

飲み会などでついつい飲み過ぎてしまった翌日はつらい二日酔いに悩まされることもあるでしょう。二日酔いを早く治すには、身体からアルコールを抜くことが近道になります。
汗や尿として排出することになるのですが、身体に水分がなければ汗や尿も出すことができません。

お酒も水分でしょ!と思うかもしれませんが、すくなくともアルコールは水分ではありませんし、お酒を飲むことで想像以上に体の中の水分が使われてしまっています。
まずは失われた水分を補ってあげることが大切です。

ルイボスティーを飲むことで水分補給と、ミネラルを摂ることができ、ルイボスティーに含まれているカリウムには利尿作用があるので尿を出すことでアルコールを早く体外へ出すことができます。

また、ルイボスティーには活性酸素を除去する働きがあります。
アルコールを代謝する肝臓は、アルコール以外にも日々様々なものを解毒(代謝)しており、そのときには活性酸素が発生します。

過剰に出た活性酸素は細胞を傷つけ、結果的に肝機能を弱らせてしまうことも。
活性酸素を除去して健康な肝機能を維持することでアルコールの代謝を正常に行うことができます。

ただし、体質的にアルコールを分解するアセトアルデヒド脱水素酵素という酵素が少ない人がいます。いわゆるお酒に弱いタイプの方ですが、その方がルイボスティーを飲むことでお酒に強くなるというわけではありません。

ルイボスティーを飲めば深酒しても大丈夫、お酒に弱い人でも飲める、というわけではないので注意しましょう。

妊活・不妊症への効果

ルイボスティーを飲んでいる人の中には、不妊症に悩んでいて妊活中の方も多くいるようです。なぜ、ルイボスティーが不妊症の方に多く飲まれているのでしょうか。
不妊症とひとことでいっても、原因は様々です。

加齢による卵子の質の低下が原因であったり、黄体ホルモンの分泌が不十分であったり、排卵がうまくいかないなどの原因が挙げられます。排卵から妊娠までのプロセスの間で活性酸素の影響を受けるという説もあり、活性酸素が卵子の質の低下などを引き起こしている可能性があります。

そこで、卵子の質を保つためにも、活性酸素を除去してくれるSOD酵素を含むルイボスティーが妊活中の女性に人気のようです。

また、ルイボスティーにも含まれている亜鉛は、ホルモン分泌を正常に行うために必要な栄養素で、男女ともに摂ることが望ましい栄養素です。亜鉛が不足すると、ホルモン分泌が上手くいかず排卵できない、着床できないなど不妊症の原因になりえます。

不妊症の原因は様々で、中には卵管閉塞など器質的な要因で妊娠しづらいこともあります。
妊活しているのに赤ちゃんがなかなかできないなと思ったら、ルイボスティーを飲むだけでなく、まずは不妊治療専門の病院で男女とも検査を受けて原因をはっきりさせたほうがよいでしょう。

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ルイボスティーの飲み方

実際に筆者がエルバランシアのルイボスティーを購入してみました。
エルバランシアのルイボスティー
初回限定でサプリメントのサンプルもついてきました。


私が今回試したルイボスティーはこちら

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箱を開けると銀色の袋です。
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その中にルイボスティーのティーバッグが入っています。
連なっているので手でちぎる必要がありますが、このとき袋が破れやすいです。
不器用な筆者はすでに2つ破いてしまいました。
敗れてしまったティーバッグは、市販のお茶パックに入れなおして救済することにしました。
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やかんに水を入れて煮出しますが、ここからが重要なポイントです。

ルイボスティーの煮出す時間

ルイボスティーを効果的に飲むポイントとして、しっかり煮出すことはとても重要です。
エルバランシアのルイボスティーの説明によると、15~20分弱火で煮出し、煮だした後も10~15分はティーパックを取り出さずに成分がしっかり抽出されるのを待つほうがよいそうです。

こうすることで低分子で吸収されやすい成分がしっかりとお茶の中に入り、効果的にルイボスティーを飲むことができます。
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私が試したルイボスティーの味

エルバランシアのルイボスティーはしっかりと煮出しても、苦味や渋味がでることもなく、すっきりとしていて飲みやすかったです。
色を見ても濃さがわかると思います。

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ペットボトルのマテ茶の味にそっくりでしたので、マテ茶が苦手でなければルイボスティーもきっとおいしく飲めると思います。
以前、ドラッグストアで売っていた1箱数百円程度のルイボスティーを飲んだときは、決してまずくはなかったのに飽きてしまいました。

今考えると、ルイボスティー独特の味が強く出ていたと思います。
今回購入したエルバランシアのルイボスティーは、お茶の味はしっかりとしますがクセが強くなく後味もすっきりとしているので飽きること無く飲めそうな味です。

ルイボスティーは1日何杯まで大丈夫?

ルイボスティーは薬ではないので、一日に何杯以上飲まなければならないとか何杯以下にしなければならないといった決まりはありません。

美容にも健康にもいいルイボスティーともなればたくさん飲みたくなる気持ちもわかりますが、たくさん飲んだからといって効果がすぐに出るものでもありません。
まずはコップ1杯からでもOKです。

もちろん、たくさん飲みたいという方もいると思うので、一日に1Lや2L飲んでもかまいません。普段飲むお茶やお水、嗜好品飲料の代わりにルイボスティーを飲むようにすれば飲み過ぎにならずに済みます。

ルイボスティーの水出しはNG?

効果的にルイボスティーを飲みたい場合は、水出しよりもしっかりと沸かすほうがよいでしょう。10分以上煮出すことでSOD様酵素がしっかりとお茶の中に溶け出し、さらに煮出すことで有効成分が低分子化されて身体に吸収されやすくなります。

ただし、煮立たせる必要がなかったり、水出しでもしっかりと成分が抽出されるように製法が工夫されているルイボスティーも販売されているので、その場合は長時間煮だしたりする必要もなく水出しでもOKです。

通販でおすすめのルイボスティー一覧

ルイボスティーは通販でも様々な会社から販売されています。
もちろん、スーパーやドラッグストアなどでも買うことが出来ますが、通販のルイボスティーにはこだわったものも多く、茶葉のグレードも良い物を手に入れることができます。
せっかくなら効果を実感するためにも通販で最高グレードのルイボスティーを体感したいですよね。

【エルバランシア】ルイボスティー

エルバランシアは、SOD酵素の第一級研究機関である株式会社バイオ・ファイン・ケミカルズ研究所との共同開発によりSOD様食品であるサプリメントを開発・販売するほか、ルイボスティーの販売を行っている企業です。

ルイボスプラスというサプリメントは、ルイボスエキスを含むSOD酵素様食品で、上質なルイボスティーを2000倍も濃縮して配合しています。
主な原料は、小麦麦芽、緑茶、大豆、大麦などで、体内の活性酸素を十分に除去してくれる中身になっているようです。

サプリメント1粒がルイボスティー500mlと同等とのことです。
ルイボスティーと一緒にこのサプリメントを摂ることを勧めているようですが、エルバランシアのルイボスティー自体にもかなりのこだわりがあるようです。

エルバランシアのルイボスティーの茶葉は、最高グレードのものを使用しており、ルイボスティーのなかでも上位1パーセントのものを採用しています。
グレードが高いほど有効成分も多く含まれているため、効果が欲しい方にはおすすめです。
抗酸化作用も緑茶の約50倍とのことです。

また、お茶のパック1つには5gの茶葉が入っています。通常の場合は2~3gなのですが、それより多く入っているため煮だしてできるルイボスティーも濃厚なものができます。
妊婦さんや授乳中のママでも安心安全な有機栽培なのも嬉しいですね。

エルバランシアのルイボスティーが有機栽培であることは、フランスの有機認定機関であるECOCERT(エコサート)によってきちんと証明されています。ECOCERTは世界でも最大の有機認定機関なので、審査も厳しく、そこをクリア出来ているということは有機栽培であることに嘘偽りはないといえるでしょう。

飲んだ方の口コミでは、「濃いのに渋くなくて飲みやすい」「ルイボスティー特有の薬っぽい苦味がなく飲みやすい」という口コミが多く、飲みやすさに対して高い評価を感じられます。
また、妊活中、妊娠中、授乳中の女性が多く利用しているようで、「授乳中でもノンカフェインだから気にせず飲める」「妊娠前から飲んでいる」「子どもにも飲ませている」といった口コミもあります。

価格は、2750円で175g(5g×35包)で、1gあたり15.71円です。
初回限定ではサプリメントのサンプルがついてきます。
定期購入の場合は2200円で買うことができます。

【ティーライフ】ルイボスティー

ティーライフのプレミアムオーガニックルイボスティーは原産国・南アフリカ共和国のルイボス茶葉トップメーカーの原料を使用しています。

また、蒸気殺菌処理が施されており、長時間煮出さなくても濃いルイボスティーをつくることができるのも特徴です。高圧力で処理されているので、成分やおいしさがしっかりとお茶にでるのだとか。

スーパーオキシド消去活性(SOD酵素)、ビタミン、ミネラルなどキレイを目指す方に必須の栄養が摂れます。

「子どもが赤ちゃんの頃から飲んでいる」「他メーカーのものは飲めなかったけれど、おいしく飲めた」という口コミもあります。

初回限定で、4g×7個×3袋で970円で購入可能です。1gあたり11.59円です。

【アールティー】ルイボスティー・スタンダード

アールテイーはルイボスティーを専門に扱うお店です。
RTのホームページを覗くと、ルイボスティーの取り扱いの種類の多さに驚きます。
お試しセットでは、一番人気のルイボスティー・スタンダード3週間分に加え、ルイボスティー・オリジナル3包、グリーン・ルイボスティー1包、オリエンタル・ミントティー1包がついてきます。

もちろん、SOD酵素やミネラルもしっかりと含んでいるだけでなく、水銀が含まれていないか定期的に検査を行うなど安心の品質管理体制がしかれています。
価格は、1480円です。

【ノバテック】ルイボスティー 3週間お試しセット

ノバテックのルイボスティーお試しセットでは、3種類のルイボスティーを試すことができます。

3種類のルイボスティーの中身は?

1つめは、「クラシック」です。3gで1.8リットルのルイボスティーを作ることができるのでとてもリーズナブルです。最高グレードの茶葉にきざみ加工を施し、飲みやすさと抽出力がアップしています。もちろん、防腐剤や保存料なども無添加です。

2つめは、「エクストラ」。
独自の遠赤外線抽出、真空濃縮、フリーズドライという製法を経て、ルイボスティーに必須と言われている「煮出し」をしなくてもよいのです。お湯を注ぐだけでルイボスティーを味わうことが出来ます。

3つめは、「グリーンルイボスティー・プレミアショート」です。
オーガニックグリーンルイボスティーは、ルイボスティー全輸入量の約2%しかない希少価値の高い茶葉です。緑茶に似た爽やかな味わいが特徴で、ひと味違ったルイボスティーを楽しむことが出来ます。

お試しセットの内容

ノバテックのルイボスティーお試しセットは3種類あり、それぞれのセットで上記で紹介したルイボスティーを試すことが出来ます。お試しセット3種類の違いは、ルイボスティーの種類の配分と価格です。
セットの内容について詳しくご紹介します。

まずは、「クラシック」がメインのママと家族のお試しセットです。
クラシックが30包
エクストラが3包
グリーンルイボスティープレミアムショートが5包
という構成になっています。

次に、「エクストラ」がメインの働く女性のお試しセットです。
クラシックが10包
エクストラが20包
グリーンルイボスティープレミアムショートが5包
という構成になっています。

さらに「グリーンルイボスティープレミアムショート」がメインの和風ルイボスお試しセットです。
クラシックが10包
エクストラが3包
グリーンルイボスティープレミアムショートが20包

という構成になっています。
それぞれメインとなるルイボスティーが異なるので、一番試してみたいと思うルイボスティーがメインになっているセットを選ぶといいですね。
価格は、3セットとも同じ価格で、定価2600円のところを1820円で購入できます。

ルイボスティーをおすすめしたい人

ルイボスティーはノンカフェインでゼロカロリーなうえ、活性酸素を除去してくれるSOD酵素、ミネラル類を含んでいます。
こどもからお年寄りまでみんなが飲めるルイボスティーですが、女性には特におすすめしたいお茶です。
そのワケをご紹介します。

妊活中、妊娠中、授乳中の方

妊娠中や妊活中の女性が気にするのは、やはり「カフェイン」ではないでしょうか。
お母さんが摂取したカフェインは、胎盤を通してお腹のなかの赤ちゃんにも届きます。
授乳中のお母さんであれば、母乳を通してカフェインが赤ちゃんに届きます。

お腹のなかの赤ちゃんや、おっぱいを飲んでいる赤ちゃんの身体の機能はまだまだとても未熟です。

お母さんは平気でも、赤ちゃんはカフェインを代謝できず体内に蓄積してしまいます。
1日100mg程度のカフェインなら妊娠中に摂取しても問題ないと言われていますが、コーヒー1杯に含まれるカフェインがちょうど100mg程度です。
となると、1日2~3杯コーヒーを飲むという方であれば一気に摂取量をオーバーしてしまいます。

赤ちゃんの発育に悪影響を与えたり、摂り過ぎると最悪の場合流産や死産といった赤ちゃんの生命に危険がおよぶこともあります。

また、授乳中のお母さんがカフェインを摂ると、赤ちゃんの夜泣きが激しくなったり情緒不安定になるといったこともいわれています。
妊娠中の女性や、妊娠を希望している女性、授乳中の女性にはノンカフェインの飲み物がおすすめです。

いつものコーヒータイムをルイボスティーにおきかえてみてはいかがでしょうか。

妊娠中のトラブルを抱えている方

妊娠中は、つわりや貧血、便秘、高血圧やむくみ、妊娠糖尿病など身体的なトラブルを抱えがちです。つわりの時期は嘔吐によって身体の水分だけでなくミネラルも失われてしまいます。

ルイボスティーの匂いや味が嫌に感じなければ、ルイボスティーでミネラルや水分補給をするのもおすすめです。さっぱりとした味は、つわりの気持ち悪さを少しでもすっきりとさせてくれるかもしれません。

さらに、妊娠中は血液が増えて血液中の成分が薄くなり貧血になりやすくなります。
積極的に鉄分を摂っている妊婦さんも多いのではないでしょうか。

ルイボスティーには鉄分も含まれていますので、鉄分補給の観点からもルイボスティーを飲むのはおすすめです。

また、妊娠後期になるにつれて便秘、高血圧、妊娠糖尿病、むくみといったトラブルも起きやすくなります。

出産に向けて体調を整えて元気な赤ちゃんを産みたいというお母さんの気持はみんな同じだと思います。

ルイボスティーには、便秘解消効果、利尿作用によるむくみの解消、血圧や血糖値を安定させる効果が期待できますので、母子ともに安産を願うお母さんにもおすすめの飲み物です。

赤ちゃんも飲んでいいの?

ルイボスティーはノンカフェインなので赤ちゃんでも飲むことが出来ます。実際にお母さんと赤ちゃんで飲んでいる方も多く見えるようです。ルイボスティーはアレルギーが起きやすい飲み物ではありませんが、やはり体質に合う・合わないがあります。

実際にルイボスティーを飲むと喉がイガイガするなどアレルギーと思われる症状を訴える方もいるようです。

まずは、ベビー麦茶など母乳や白湯以外の飲み物に慣れてからでも遅くはありません。
とくに月齢の低い赤ちゃんの場合や、はじめて飲む場合は、かかりつけ医の診療時間中に少しずつ薄めて与えることをおすすめします。

ちなみに、筆者の息子(1歳3ヶ月)には、2倍程度に薄めたルイボスティーをあげてみましたが、おいしそうに飲んでいました。

ミネラルウォーターよりも、薄めたルイボスティーのほうがよいようで、ミネラルも含まれているので夏場の水分補給には重宝しています。

不妊治療中の方

不妊治療にはいくつかの段階がありますが、どの段階の方にもルイボスティーはおすすめです。病院で治療を受けているとはいえ、妊娠するためには、質の良い卵子、着床しやすい子宮、つまり妊娠しやすい身体に近づけていくことが不可欠です。

卵子の質を少しでも高めるためにも、卵子の質を下げる余分な活性酸素を除去してくれる働きのあるSOD酵素を含むルイボスティーを飲むことはおすすめです。

亜鉛も含まれているので、性ホルモンの分泌を正常に行うためにもルイボスティーがおすすめです。
できれば奥さんだけでなく旦那さんも一緒に飲めるといいですね。

価格が安いルイボスティーでも効果はある?

通販以外でもルイボスティーを店頭で見かけたことがある方も多いのではないでしょうか。
中には数百円で買うことのできるものもあるので、「通販のルイボスティーが高く感じる」という方もみえるかと思います。

では、価格の安いルイボスティーと高いルイボスティーとでは何がちがうのでしょうか。
安いルイボスティーでは効果が得られないのでしょうか?

価格が安いルイボスティーと高いルイボスティーの違い

ルイボスティーの価格の差は、茶葉のグレードによるところが大きいと考えられます。
茶葉の最高グレードはルイボスティーの中でも上位1パーセント程度ととても希少なものです。

そのぶん価格が高くなってしまうのは当然のことですね。
茶葉のグレードの違いは、成分の濃さ、味にも影響してきます。
もちろん、茶葉のグレードが高いほど成分も濃く、味も雑味がなくおいしいルイボスティーを飲むことが出来ます。

安価なルイボスティーや古いルイボスティーでは、含まれる亜鉛やケルセチンの量が高品質なものに比べて少ないことがわかっています。

また、高いルイボスティーは有機栽培や残留農薬の検査など品質管理も徹底しており、そこでのコストが価格に反映されることもあります。

せっかくルイボスティーを飲むのなら、新鮮で、成分が濃く、安全性も高いルイボスティーを飲むのがおすすめです。

山田漢方 ルイボスティーとエルバランシアルイボスティーの比較

ドラッグストアで見かけた3g×20包入の「山田漢方 ルイボスティー」を購入してみました。
山田漢方ルイボスティーとエルバランシアルイボスティーの比較
販売価格は753円でした。1gあたり12.25円です。
エルバランシアのルイボスティーは175gで2750円でしたので、1gあたり15.71円です。

エルバランシアのルイボスティーに比べると、山田漢方ルイボスティーのほうがやや安い計算です。

ちなみに、もっと安いルイボスティーも販売されていましたが、味や品質面で不安でしたので山田漢方ルイボスティーを選びました。

株式会社山田漢方は、医薬品・医薬部外品・漢方薬などの配置販売を行っている会社で、残留農薬の検査もされており、ある程度信頼できるのではないかと思い選びました。

実際に飲んで比較してみた

山田漢方ルイボスティーを、400ccの水に対して1包入れ、エルバランシアのルイボスティーと同様に15分程度煮立たせました。
コップに注いでみると、色の濃さは大差がありませんでした。見た目はまったく同じに見えました。

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飲んでみると、きちんとルイボスティーの味もしますが、やはりエルバランシアのルイボスティーのほうが濃い味がします。

山田漢方ルイボスティーの茶葉のグレードは不明ですが、エルバランシアのルイボスティーが最高グレードのものを使用しているのでそれよりは低いことが予想されます。
価格の差が味の差に出ていると感じました。

もちろん、最初はリーズナブルに試したいという方や、最高グレードにこだわらない方、飲む以外で使うときは安いものを…と探している方には山田漢方ルイボスティーもおすすめです。

※私が今回試したルイボスティーはこちら

ルイボスティーには副作用ってあるの?

ルイボスティーは薬ではないので、副作用はありません。
とはいえ、ルイボスティーを飲んで身体に不調が出た…という方もいるかもしれませんね。

喉がイガイガ、口の中に違和感

ルイボスティーを飲んで喉がイガイガした、口の中に違和感がある…という方は、アレルギー反応を起こしているかもしれません。
ルイボスティーはマメ科の植物が原料になっています。
飲むのをやめて一度アレルギー科の医師に相談することをおすすめします。

下痢になった

ルイボスティーで下痢になってしまう原因はいくつか考えられます。
まずは、飲み過ぎです。水分を摂り過ぎると身体を冷やすだけでなく、腸で吸収がうまくいかず下痢になってしまいます。少し量を減らしてみてください。

また、ルイボスティーは便秘解消効果があります。
マグネシウムが便の中に水分を吸収させ、柔らかくすることによって排便を促します。
そのため便が柔らかくなりすぎて下痢になってしまうこともあります。
いずれにせよ、少し量を減らして飲んでみることをおすすめします。

水銀が含まれているって本当?

ルイボスティーに水銀が含まれているという噂を聞いたことがあるかもしれませんが、これは事実ではないようです。現に、成分分析を行っていて水銀が含まれていないことを証明しているメーカーもあります。

このような噂が出たのは、ルイボスティーの採れる産地が南アフリカであることが原因のようです。南アフリカでは鉱物資源採掘が盛んで、水銀中毒患者が多く出たようです。

そこからルイボスティーに水銀が含まれているという噂になったようですが、実際は含まれていません。心配な方は、水銀が含まれていないか検査を行っているメーカーで購入するのがおすすめです。

ルイボスティーのアレンジ方法

毎日ルイボスティーをそのまま飲むのではいくらおいしくても飽きてしまいます。
そんなときは一手間加えてアレンジしてみてはどうでしょうか。

ルイボスティーの定番アレンジ

ルイボスティーにレモンやミルク、砂糖やはちみつを加えて飲みます。筆者も実際にレモン(液体のポッカレモンです)を入れてみましたが、レモンティーのようでおいしかったです。
ミルクを入れれば、きっとミルクティーのような味わいになると思います。

砂糖も入れてみましたが、甘みともとてもよく合います。
お茶だけど、ちょっとしたカフェタイム気分を味わうことが出来ます。
とはいえ、ルイボスティーを飲む方は体調や美容を気にされている方が多いと思います。
砂糖を摂り過ぎるとよくないので、毎回砂糖を入れるのではなく、たまに入れる程度にしたほうがよさそうです。

使う砂糖もスティックシュガーのグラニュー糖や上白糖よりは、黒糖や粗糖、きび砂糖にしてみるのもいいですね。

黒糖や粗糖、きび砂糖はミネラルも上白糖よりは多く含まれており、風味もあるので使う砂糖の種類によってもルイボスティーの風味の違いが楽しめます。

ルイボスティーの上級アレンジ

ルイボスティーの上級アレンジでは、さらにもう一手間加えます。
あたため効果がアップする飲み方もご紹介しますので、冷えが気になるときにはぜひ試してみてくださいね。

ルイボスティー×しょうが

ルイボスティーにしょうがをすりおろして入れてみましょう。ジンジャールイボスティーの出来上がりです。

しょうがを入れることで温め効果もアップしますよ。
しょうがをすりおろすのが面倒という方は、しょうがパウダーを使うのもおすすめです。
お好みでシナモンやはちみつを少し加えてもおいしいと思います。

ルイボスティー×お酒

ウイスキーや焼酎など、水割りやソーダ割りを楽しむ方も多いかもしれませんが、お酒をルイボスティーで割る方法もあるようです。
ウーロンハイや緑茶ハイなどがあるように、ルイボスティーハイなんて女子会で飲むときにはおしゃれでよいかもしれませんね。

ルイボスティー応用レシピ

ルイボスティーは飲むだけではなく、料理に使うことができるのをご存知でしたか?
飲むだけではいつかは飽きてしまう…そう思っている方にも是非試していただきたい方法です。

ルイボスティーで肉や魚を煮る

ルイボスティーで肉や魚を煮ると、柔らかくなります。
お茶で煮るなんて…とかなり抵抗がありましたが、ものは試しということで実際に煮てみました。

用意したのは、鶏もも肉1枚とルイボスティー、味付け用に焼き肉のタレだけです。
まず、鶏もも肉の皮に切れ目を入れておいて、あとはルイボスティーとお肉をフライパンに入れて加熱します。
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ルイボスティーはお肉の厚さの1/3程度まで入れました。
蓋をして蒸し煮のようにしました。
火が通ったところで、味付けに焼き肉のタレを少しかけます。
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塩コショウなどでもいいと思います。
チキンステーキ風の出来上がりです。
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食べてみると、ルイボスティーの味や香りはせず、お肉がふんわりとしていました。
鶏肉って加熱するとパサパサしがちで火加減も難しいですよね。
でも、とってもふんわりしていましたよ。
お肉の旨味が引き立っているように感じました。

料理の下ごしらえに使う

ルイボスティーで肉や魚を煮るのはちょっと…と抵抗のある方は、まずは料理の下ごしらえに使ってみてはどうでしょうか。

お肉やお魚をルイボスティーにつけておくだけで柔らかくなるそうですよ。
唐揚げをつくるときは、いずれにせよタレに漬け込みますし、タレの味が濃いので、ルイボスティーを料理に使うことに抵抗がある方もやってみやすいのではないでしょうか。

普段は鶏もも肉で作る唐揚げも、ルイボスティーに漬け込んだ鶏むね肉でやってみると、柔らかくもヘルシーで経済的かもしれません。

お水の代わりに使う

ダシをとる水、お米を炊く水、パスタを茹でる時の水、などなど料理にはお水が欠かせませんが、そのお水をルイボスティーに代えることもできます。
カレーやシチュー、鍋などにもルイボスティーを使うことが出来ますよ。

お菓子作りに使う

紅茶クッキーや紅茶シフォンケーキなどがあるように、ルイボスティーの茶葉もお菓子作りに使うことができます。

ルイボスティーのフレーバーがするお菓子を手作りしてみるのもよいかもしれませんね。
寒天やゼリーにしてみてもおいしそうです。
特に、妊娠中やダイエット中などカロリーを気にする方はルイボスティー寒天をおやつに食べるのもおすすめです。

美肌のためのルイボスティー活用法

ルイボスティーは飲んだり料理に使ったりするだけでなく、洗顔や入浴にも活用できます。
飲み物を美容のためとはいえ使うのにちょっと抵抗があったので、今回は洗顔を1回だけ試しにやってみました。

ルイボスティー洗顔を試してみた

実際にルイボスティーで洗顔をしてみました。
起きた後の顔って、夏場は特に汗や脂でベトベトしていて気持ち悪いですよね。
洗面器にルイボスティーを入れていつもどおり洗顔してみました。
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洗顔フォームは使わず、ルイボスティーだけでパシャパシャと5~6回丁寧に洗顔します。
洗顔中はルイボスティーの香りで癒やされます。ルイボスティーで洗った後は、真水で2~3回顔を洗いました。

そのままタオルで拭くと、おそらくタオルにルイボスティーの色が移ります。
洗いあがりはさっぱりとしています。

洗顔フォームを使う必要がないかなと思うくらいキレイに洗えましたが、皮脂を摂り過ぎないためかつっぱり感はありません。
その後はいつもどおり保湿ケアをして終了です。
一点注意したいのは、洗面台にルイボスティーが飛んでしまい、赤褐色の水滴がたくさんついてしまいました。

なるべく飛び散らないようにそーっと洗顔することと、飛んでしまった飛沫はキレイに洗い流しておきましょう。
流し台に赤褐色の汚れが着色してしまうとあとで落とすのが大変になるかもしれません。

ルイボスティーをお風呂に入れる

ルイボスティーを入浴の時にも使うことが出来、ミネラルが豊富なのでアトピーや肌荒れの改善によいと言われています。

ルイボスティー風呂なんてちょっと贅沢な気分ですよね。
入浴方法は2つあり、1つはいつものお湯を張った浴槽に煮だしたルイボスティーを入れる方法です。

もう1つは、出がらしのルイボスティーのティーバッグをそのままお風呂に入れる方法です。色を濃く楽しみたいときや成分をしっかりお風呂に入れたいときは、煮だしたルイボスティーを入れたほうがよいでしょう。

出がらしのティーバッグは、お茶に成分が溶け出しているのであまり効果は期待できないかもしれません。それでも、ほんのりとしたルイボスティーの香りに癒やされながらお風呂を楽しむことはできますね。

洗顔と同様、バスタブや洗面器などへの着色、身体を拭くバスタオルへの着色には注意したほうがよさそうです。

また、毎日入っていると、キレイに洗い流していても少しずつ成分が蓄積して汚れになってしまう可能性もあります。
その点は十分注意しながら楽しみましょう。

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