べっ甲ネイルの簡単なやり方とアレンジデザイン5つ

べっ甲ネイルのやり方とアレンジデザイン
上品かつ大人の雰囲気を醸し出せる、人気のべっ甲ネイルは最近よく見かけるデザインネイルですよね。

ここでは人気のべっ甲ネイルの簡単にできるやり方・コツとデザイン集を集めました。オーソドックスなべっ甲ネイルから、カラーバリエーションを入れたべっ甲ネイルまで様々です。是非、流行りのべっ甲ネイルを楽しみましょう。

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もくじ

べっ甲ネイルとは

「べっ甲」とはウミガメの甲羅のことをいいます。赤みのある黄色にブラウンの斑点がある模様などを指す時にも、この「べっ甲」という言葉が使われています。べっ甲ネイルはこういった模様をデザインの中に入れているので、べっ甲ネイルと言われているんですね。

一見難しく見えるべっ甲ネイルですが、セルフネイルも簡単です。少しのコツを掴むことで、ネイルもワンランク上のデザインに仕上げちゃいましょう。

べっ甲ネイルのセルフネイルも簡単

セルフで行うべっ甲ネイルのやり方

「セルフでべっ甲ネイルを作るのは難しいのでは?」と思われるかもしれませんが、しっかりポイントをおさえるだけで簡単にできてしまいます。

ジェルネイルではよりふっくらツヤのあるべっ甲ネイルが作れますし、普通のマニキュアを使ってもべっ甲ネイルを作ることができます。ここでは、べっ甲ネイルのコツを紹介していきましょう。マニキュア→ジェルと紹介しますので是非参考にしてみてくださいね。

セルフで行うべっ甲ネイルのやり方

1.まずはベースカラーを塗る

ベースカラーを塗る

べっ甲ネイルに必要なカラーは、作りたいカラーによって変わってきますが、黄色とマットなブラウンです。チョコ系の色がべっ甲ネイルには適しています。まずはベースコートを塗り、黄色を二度塗りします。ジェルの場合、黄色を塗った段階でまだ硬化をしないでくださいね。

2.ブラウン(茶系)の色をランダムにのせる

の色をランダムにのせる

少し無造作に大きめのドットを描くイメージでのせていきます。マニキュアの場合は黄色が乾いてしまっていても大丈夫です。ジェルの場合は、黄色を硬化させていない状態の上にのせてくださいね。

3.筆で色をまだらにしていく

筆で色をまだらにしていく

無造作なドットを描ければ、トップコートをブラウンの上からのせます。にじみが出ると思いますが、それがべっ甲ネイルでは味になるのでOKです。左右、上から下へとワイパーの様に筆を動かし、まだらにしていきます。

伸びが悪い場合は少しトップコートを足しましょう。ジェルの場合はゆっくり焦らずできるので、べっ甲の持つ濃淡を意識してまだらにしていきましょう。

ワイパーのように動かした後、爪いっぱいに大きなSを描くように筆を最後に使いましょう。そうすることで、自然なべっ甲柄になります。最後にトップコートを塗ります。ジェルの場合は一旦、べっ甲柄で硬化、拭きとってさらにクリアジェルをのせて硬化しましょう。ツヤ感がより上がります。これでべっ甲ネイル完成になります。

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べっ甲ネイル「うまく塗るコツ」

べっ甲ネイルの一番むずかしいポイントとしては、色をまだらにしていく工程だと思います。ここでは、まだらにする時のコツをいくつか紹介しましょう。

べっ甲ネイルのカラーチョイス

べっ甲ネイルを作る際に、私はカラーを2色使いました。ベターな黄色、そしてチョコの様なブラウンです。このカラーチョイスの時に注意が必要なのが、マットカラーを選ぶことです。

パールが入ったもの、ラメが入ったものなどを使うとうまくべっ甲柄を表現できません。ジェルでも、マニキュアでも、どちらでも言えることですので、参考にしてカラーを選んでみてくださいね。

カラフルなべっ甲柄には3色使いがおすすめ

今回の「赤系べっ甲ネイル」「青系べっ甲ネイル」を作っていて、より自然に琥珀のイメージを出すのに3色カラーを使うのがおすすめポイントだと思いました。赤や青の場合、ベースにはクリーム系の色を塗る方が、後で点々と置くカラーが引き立ちます。その際に、その色の境が大きく出過ぎるのがデメリットでもあります。

そこで使いたいのが、パール系のカラーです。色選びとしては、ベースと点々のカラーの中間色がいいですね。塗るタイミングは、点々をまだらにする工程の時にトップコートの代わりに使うのがおすすめです。

トップコートも3色目のカラーもとなるとマニキュアではよれすぎる可能性があります。2色を上述のべっ甲ネイルのやり方を参考にワイパーの様に筆を動かして作ってみてください。2色で作るべっ甲ネイルとはまた違った味わいが出ます。何より自然で簡単です。

ベターなべっ甲ネイルでも、ブラウンを強くしたい場合、黒系のべっ甲ネイルを作りたい場合などには「黄色・ブラウン・黒」などと3色使いでも深みのあるべっ甲ネイルが完成します。

べっ甲ネイルで使いたい道具

べっ甲ネイルは基本的に、そんなに多くの道具は必要ないですが、筆の太さは変えるといいでしょう。べっ甲ネイルでも、ホルスタインのようにカラーの強弱のはっきりしているものから、タイダイのように色の境をぼかしたものまでと様々です。

そういった時に、前者では細い筆でぼかす方が綺麗に色の差がでますし、後者の方は太めの筆を使うことで境がぼかしやすくなります。両方をうまく使うのもありですね。初めは細い筆でぼかしてから、後で太い筆で全体になじませるのもいいですね。

べっ甲ネイルで失敗しないために

失敗しない為にしたいことは、筆の往復回数をあまり多くしないことです。私自身も何往復もさせて、爪の上がパレットのように見事に色が混ざってしまって失敗したくらいです。

ちょんちょんとトップコートでぼかす→筆で琥珀柄を作るように左右往復させる→気になるポイントは微調整をおこなうというのが失敗しないコツですね。

後はドットの位置です。隅にブラウンの無造作ドットを、はみ出すようにおいてぼかすと自然な仕上りになります。フレンチなどでべっ甲ネイルをしたい時には、ラインストーンやラメ、ホログラムなどを境に置いて、境の色ムラなどをデザインでフォローすると可愛い上に失敗した箇所も隠せるので一石二鳥です。

べっ甲ネイルデザイン集

べっ甲柄をモチーフにしたネイルのデザイン集です。カラーバリエーションも豊富に、べっ甲ネイルだけではなく、いろんなデザインやカラーを組み合わせることで、もっとべっ甲ネイルを活用して楽しんじゃいましょう。

大人系べっ甲ネイル

大人系べっ甲ネイル

べっ甲ネイルは大人なイメージなのですが、同時に夏の終わりや秋のはじめにもおすすめのデザインになります。よりべっ甲のデザインネイルを大人っぽい雰囲気にするために、黒とブラウンで引き締めるようなデザインにしてみました。

ラメやスタッズ、ラインテープは全てゴールドで統一しています。単調なデザインにならないように、シックな色の中にゴールドを入れるのがポイントです。

また、人差し指のデザインはべっ甲ネイルを更に黒の額縁で囲ったようなデザインにしました。縁取るのが難しい方は、写真のようにラメやホログラムなどを使って縁を囲むようにしましょう。それだけで、デザインも変わってきます。今回使ったゴールドのラインテープは100均でも購入できるものです。
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秋のネイルにも夏のネイルにも使える優れものですので、是非活用してみてくださいね。うまく使うコツとして、ラインテープの重なるポイントにラインストーンなどを盛るだけでシール感がなくなるところですね。ジェルの場合はクリアジェルを上から重ねるだけでワンランク上の大人ネイルになります。

べっ甲ネイル&逆フレンチ

べっ甲ネイル&逆フレンチ

定番で人気の逆フレンチにべっ甲ネイルを合わせたデザインネイルです。ポイントは全てを逆フレンチにしてしまわないところですね。人差し指や薬指にポイントネイル(今回はゴールド一色)を置くだけで単調なデザインではなくなります。

逆フレンチでべっ甲のデザインを取り入れたい時のポイントは、やはりはみ出さないようにべっ甲のデザインをおこなうことですよね。初心者の方におすすめなのが、100均でも買えるフレンチ用のマスキングシールです。

本来ならフレンチラインに置くものですが、逆フレンチをしたいところに貼ることで、フレンチの境のはみ出しを気にすることなく、べっ甲ネイルを作ることができるので簡単です。

また、逆フレンチのラインをどこに置くのかだけでも、ネイル全体の印象が変わります。浅めにすれば可愛い印象に、深めにすると大人な印象になります。このあたりもべっ甲のデザインで楽しめるポイントになりますね。

赤系べっ甲ネイル

赤系べっ甲ネイル
赤のべっ甲ネイルは作り方から紹介しましょう。まずは、ピンクをベースカラーに、真紅の赤に近い赤でランダムなドットを描くようにします。そして、パール系のピンクを使ってぼかしていきます。

2色で作るべっ甲ネイルもかわいいのですが、この3色を使った方がより赤系のべっ甲ネイルっぽい仕上りになります。それに失敗も少ないのではないかと思います。
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デザインは、敢えて飛ばし飛ばしにべっ甲ネイルを入れる感じです。パールとブリオンを使ったデザインネイルになります。赤だけでは面白みがないので、ネイルの付け根の部分にラメでラインを引き、ゴールドブリオンで強調するデザインにしました。

パールは大小使ってアクセサリーの様なデザインに仕上げました。パールの周りにブリオンを置いて、よりアクセサリー感が出るようにしました。全体的なバランスとしても綺麗に仕上がるように、べっ甲ネイルを一番目立つ中指に置いて存在感を出しています。少しドレスアップしたい時などにも使えるデザインネイルです。

青系べっ甲ネイル

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青系のべっ甲ネイルも3色のカラーを使いました。まずはクリーム系の水色をベースに、青をドット状に置きます。パール系の水色でぼかすように筆で描くことで、まるで海の中にいるようなデザインになります。

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ブルーをメインにしたデザインネイルなのですが、ブルーと水色の2色も一緒に入れてみました。親指のラメはシルバーを使っています。シャープに線を取ってブルーにより映えるように演出しています。クール感が出るように、黒のラインストーンとブラッククリアのラインストーンをメインに使っています。

人差し指と小指の逆フレンチにはリボンのアクセサリーを付けて可愛さも相まったデザインにしました。アクセサリーはお花でも、ハートでも小さなものを一つ入れるだけで印象は変わります。青系べっ甲ネイルのデザインに使用しているラメは全てシルバーです。できれば、キメの細かいシルバーラメがおすすめです。

カジュアル&クール系べっ甲ネイル

カジュアル&クール系べっ甲ネイル

ジーパンスタイルなどに合わせたいべっ甲ネイルのデザインです。ブルー系を取り入れたべっ甲で、カッコイイデザインになります。また、べっ甲柄とブルー系のべっ甲柄を足すことでたくさんの色が入り、クールでカッコイイデザインになります。

夏の終わりから秋にも使えるこのデザインは、カジュアルに決めたい時にも、クールなパンツスタイルの時でもバッチリ決まるデザインネイルになりますね。

色の割合というものがありますが、べっ甲ネイルはその割合がとても調和しやすいデザインとも言えます。カラーバリエーションを豊富に取ってもデザインのまとまりが出やすいので、無難なカラーだけではなく、冒険できるカラーでデザインネイルに挑戦するのもいいですね。

「カジュアル系のネイルにはべっ甲ネイルはあまり合わないかも…」と思われる方も多いかもしれませんが、意外に相性はバツグンなんです。

フォーマル&セクシー系べっ甲ネイル

フォーマル&セクシー系べっ甲ネイル

少しドレスアップしたい時には、やはり暖色系のネイルで女性の魅力を出す魅力的なデザインがおすすめです。べっ甲柄に赤、ゴールドの組み合わせで素敵な女性を演出することができます。ゴールドのラメネイルを1本入れるだけで、全体のバランスも一気に締まります。

べっ甲ネイルの黄色、ブラウン、赤系べっ甲ネイルのピンクや真紅の赤はゴールドととても相性のいいカラーでもあります。また、季節感とフォーマルさ、女性らしい指先を演出するのにもとてもぴったりなカラーだと言えます。べっ甲ネイルを取り入れることで秋をイメージすることもできるのでおすすめです。セクシーさよりも可愛さを考える場合、ピンクの割合を増やすと可愛い>セクシーになります。カラーでいろいろと遊んでみるのもいいですね。

べっ甲ネイルのやり方やアレンジデザインなどをいろいろと紹介してきました。やってみたいなと思うネイルや、参考になったというデザインネイルはありましたか?こんな簡単にできるんだ!と思っていただければ嬉しいです。

これからのシーズンにはファッションにも合わせやすいデザインになると思います。やり方や、デザインなどを参考に、これからのデザインネイルに取り入れてみてください。ネイル季節感を出すのもオシャレな女性ですよね。ファッション同様に、ネイルも季節と一緒に遊んじゃいましょう。

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