プロテオグリカンの原液で美容効果を試してみた

プロテオグリカンの原液で美容効果を試してみた
プロテオグリカンの原液を買って効果を試しました。プロテオグリカンの成分や本来期待できる効果、副作用などの説明と併せて、プロテオグリカンの原液を使ってみた感想、レビューを公開します。

※今回、わたしが試したプロテオグリカンの原液は「フラコラのプロテオグリカンの原液」です。レビュー読み進める前に必ず内容をご確認ください。


もくじ

プロテオグリカンとは

プロテオグリカンとは、鮭の鼻軟骨から抽出される成分で、1尾の鮭から少量しか抽出することができないことから、以前では一般庶民には手が届かない1g3,000万円という高額な価格となっていたようです。

ですが近年では、進化した抽出技術により、安価な価格で、原液や美容液、サプリメントなどプロテオグリカン配合製品が市場に出回るようになり、筆者たちにとって身近な美容成分となりつつあります。

プロテオグリカンの原液を買ってみました!効果は?

プロテオグリカンを試してみたい…そう考えている矢先に見つけたのが、フラコラの「プロテオグリカン原液」でした。こちらの製品は、15ml1本で980円という安価なお試し価格で購入することができるということで、これはもう、試してみるしかない!と思い、早速3本購入してみました。

これがフラコラのプロテオグリカン原液です。
ひと家族3本までの購入が可能となっていましたので、筆者は3本購入してみました。
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プロテオグリカン原液の使い方

まず、テクスチャーをご紹介することにしますが、透明の液体であるため、確認しづらいかも知れません。
プロテオグリカン原液の使い方

画像ではわかりづらいですが、手で触れると、若干ネバネバとした感じです。
1回の使用量は大体これくらい。
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フラコラ「プロテオグリカン原液」の使用感と効果

朝晩の使用が理想的ということでしたので、夜はお風呂上がり、朝は洗顔直後にプロテオグリカン原液でケアを行ってみました。

筆者がケア行ったのは、顔全体と首です。
まず、適量を顔全体に伸ばして感じたことは、お肌への吸収が非常に早いということ。

手のひらにプロテオグリカン原液を取り、一気に顔全体に伸ばします。すると、30秒程度ですーっとお肌に浸透します。
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お風呂上がりの画像ですので、血行がよくなっている状態です。これはプロテオグリカン原液をお肌に伸ばした直後に撮った画像ですが、既にお肌に浸透してしまっているので、テカリなどは一切見られません。
そして、これは首でも同様です。

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ちょっとわかりにくくて申し訳ないのですが、プロテオグリカン原液の浸透が早いか、撮影が早いかという勝負では、プロテオグリカン原液に軍配が上がり、既にプロテオグリカン原液お肌に浸透している画像しか撮影することができませんでした。

このように、プロテオグリカン原液は非常に高い浸透力を持っているということだけご理解頂ければと思います。

そして肝心の効果ですが、確かにつけた直後からお肌に素早く浸透しますので、お風呂上がりや洗顔後のお肌の乾燥を防ぐことができると感じました。

また、口コミサイトを確認してみると、「使い始めてからすぐにお肌のハリが戻った」、「気になっていたシワが気にならなくなってきた」というような意見を見かけますが、筆者個人的には、これに対しては疑問が残りました。

もちろん、プロテオグリカン原液は使用する方の年齢やターンオーバーの周期などの条件によって、効果の現れ方は異なるのではないかと思いますが、筆者の場合ではそのような劇的な変化を感じることはなく、どちらかというと、クリームを使用する前の”ブースター化粧品”という印象を持ちました。

実際にフラコラ・プロテオグリカンの公式サイトを確認すると、プロテオグリカン原液+化粧水+クリームでのケアが望ましいというような説明書きがあります。

化粧品の広告の中には、「これ1本ですべての化粧品の機能をカバー」すると謳われているもがあり、これはオールインワンゲルによく使用されているキャッチコピーです。

ですが、フラコラのプロテオグリカン原液の公式サイトでは、「これひとつですべてのスキンケアが叶う」とは記されていませんので、こちらの製品の購入を検討されている方は、この部分にもしっかりと目を向けて、購入を検討されることをおススメします。

フラコラ「プロテオグリカン原液」の配合成分

フラコラのプロテオグリカン原液に配合されている成分は、水、BG、プロパンジオール、水溶性プロテオグリカン、フェノキシエタノールとなっており、これらは配合率が高い順に表示されています。
ここで気になるのは、BGなどの添加物の配合量ですね。
水に関してはわざわざご説明する必要がないと思いますので、BG、水溶性プロテオグリカン、フェノキシエタノールという配合成分についてご説明させて頂くことにします。

BG

まずはじめにお話しておきますが、BGは化学合成物質であるため、敏感肌の方の場合には使用に際して注意を払う必要があります。しかしながら、BGには僅かながらの殺菌作用があり、エタノールやアルコールよりも低刺激性であるという理由から、さまざまな化粧品に配合されています。

BGはブチレングリコールの略で、水やその他の成分との馴染みがよく、保湿効果期待することができます。さらに、BGにはビタミンCの酸化防止作用もあるため、ビタミンC誘導体化粧品にも配合されていることが多くなっています。

BG=化学合成物質であることから、BGを諸悪の根源のように考える方も存在しているようですが、よほどの敏感肌でない限り、プロテオグリカン原液に配合されているBGにより、肌トラブルが生まれる可能性は低いものと思われます。

プロパンジオール

トウモロコシなどのでんぷんを発酵させて作られた成分で、天然の無色グリコールです。グリコールとは、トウモロコシなどの甘味を増す成分の総称で、プロパンジオールはおもに保湿の役割を果たします。プロパンジオールは現在までに毒性は認められていませんので、人体に対する悪影響の心配はないでしょう。

水溶性プロテオグリカン

鮭の鼻軟骨から抽出し、科学処理加工されたのが水溶性プロテオグリカンです。原材料が天然由来成分ですので人体へ及ぼす悪影響については問題ないとされていますが、鮭に対するアレルギーをお持ちの方が使用した場合では、アレルギー症状が現れる可能性も考えられます。

フェノキシエタノール

玉露(緑茶)の揮発性成分であるフェノキシエタノールは、高い殺菌力を持った天然由来のアルコール成分です。この成分は殺菌力が高いという理由から、化粧品への配合率は1%以内に制限されていますので、市販されている化粧品に配合されているフェノキシエタノールについては、お肌へ悪影響を及ぼす可能性は低いでしょう。

ただし、フェノキシエタノールは蒸発すると喉や気管支に悪影響を及ぼす可能性があると考えられているため、気管支炎喘息をはじめとする気管支に関する疾病をお持ちの方の場合では、注意深く使用すべきでしょう。

プロテオグリカンに期待できる効果

プロテオグリカンは、身体の内外を問わず、筆者たちの美容と健康に貢献してくれる成分です。それでは、プロテオグリカンの具体的な効果について見て行くことにしましょう。

美肌効果

EGFという成分をご存じの方は多いのではないでしょうか?EGFとは上皮細胞増殖成長因子を指し、文字通り細胞の増殖や成長を促す作用を持っています。そして、プロテオグリカンにはEGFと同じような作用があることが、研究結果によって明らかにされています。

さらに、プロテオグリカンにはコラーゲンの生成を促し、ヒアルロン酸とともに水分保持を行いますので、美肌作りには欠かすことのできない成分であることがわかります。

そして、お肌の老化といえば、頻繁に引き合いに出されるのが活性酸素でしょう。筆者たちが普段何気なく体内に取り込んでいる酸素、この酸素が体内に取り込まれると、その約2%は活性酸素に姿を変え、筆者たちの体内で待機しています。

そして、それがなんのための待機かというと、病原菌などが体内に侵入したときに備えて、白血球とともに闘うための待機です。つまり、本来の活性酸素の役割は、白血球とともに闘って”外敵”を体外に追いだすことにあるんですね。

ところが、なにかの拍子に体内の活性酸素量が増え過ぎてしまった場合には、活性酸素が健康な細胞まで”外敵”とみなし、攻撃してしまうことがあるんです。すると、攻撃された細胞は傷つき、やがて酸化して行きます。

そして、細胞の酸化により顕著に現れるのが肌老化です。
ということは、体内の活性酸素を必要以上に増やさなければ、肌老化を遅らせることができると考えることができるということです。そして、体内の活性酸素の発生を抑える作用を持つプロテオグリカンを体内に取り込むことが、肌老化の予防につながるということです。

ダイエット効果

プロテオグリカンにEGFと同じような作用があるということは、当然、お肌の新陳代謝を促す作用があると考えることができます。
では、プロテオグリカンにはダイエット効果期待することはできるのでしょうか?プロテオグリカンに新陳代謝を促す作用が本当にあるとすれば、ダイエット効果ありと捉えることができますが、現時点でははっきりとしたことがわかっていないため、今後の研究結果を見守りたいといったところでしょうか。

ただし、プロテオグリカンは血糖値の上昇を防ぎ、糖尿病予防に対する効果は認められているようです。Ⅱ型の糖尿病のひとつには肥満が挙げられ、その元凶となっているのが血糖値の急上昇ですので、この部分を考えるのであれば、プロテオグリカンにはダイエット効果を期待することができるという捉え方もできますね。

腸内環境を整える効果

お腹の調子を整えると聞くと、まず思い浮かぶのがオリゴ糖と乳酸菌なのではないかと思います。オリゴ糖は、腸内に到達すると、そのまま体内に吸収されることなく自らがビフィズス菌の餌になって、ビフィズス菌の増殖を助けます。

ところが、オリゴ糖を摂取したとしても、腸内の悪玉菌が既に優勢になっている場合では、ビフィズス菌のような善玉菌は増殖することができず、そのため腸内環境が悪化します。

すると、腸内に留まっていた数々の免疫細胞がパニック状態になり、本来であれば正しい活動を行うはずが異常な動きを見せて、自らを攻撃するようになります。するとますます腸内環境が悪化し、体内に老廃物が留まりやすい環境ができあがってしまいます。

ここで、プロテオグリカンの登場です。
サプリメントなどからプロテオグリカンを摂取すると、悪玉菌の働きを抑え、善玉菌の働きを助けるようになり、これが腸内環境の整備に役立ちます。

腱鞘炎にも効果が?

プロテオグリカンは、ヒアルロン酸やコンドロイチンなどと同様に”ムコ多糖類”に分類されています。そして、このような”ムコ多糖類”は消炎作用を持ち、腱鞘炎の改善にも役立つといわれています。

“ムコ多糖類”の特徴は、ネバネバしていて潤滑剤のような役割をするという点にあります。では、プロテオグリカンがどのようにして腱鞘炎改善に貢献してくれるのでしょうか?
それでは、簡単に腱鞘炎が起こる原理についてご紹介しておきます。

腱鞘炎はなぜ起こる?

関節そのものの運動を助けるのが筋肉なら、その筋肉の力を骨に伝えるのが腱です。そして、腱は腱鞘というトンネルの内部を走っていますが、ここに存在する“ムコ多糖類”の量が少なくなることによって起こると考えられています。

腱鞘内の“ムコ多糖類”減少は、加齢が最も大きな原因であると考えられていますが、腱に負担がかかりやすい仕事に従事している方の場合では、年齢を問わず、腱鞘炎の症状が現れることがあります。

つまり、“ムコ多糖類”のひとつであるプロテオグリカンを摂取することが、腱鞘炎の症状の緩和に役立つということですね。

膝痛にも効果がある

筆者たちの関節にはコラーゲン、ヒアルロン酸、プロテオグリカンなどが存在し、コラーゲンはクッション材、ヒアルロン酸は保水、プロテオグリカンはこれらの成分の生成促進という、それぞれの役割を担っています。

そして、これらの成分は間節間の軟骨同士の直接的な摩擦を防ぐ働きをしていますが、不足した場合では間節同志が触れ合うことになり、摩擦が起こって痛みを感じるようになります。

このような関節痛は、放置しておくと”変形性間節症”にまで発展し、最終的に歩行が困難な状態になってしまうことも少なくはありません。
そして、それを予防してくれるのが、コラーゲンやヒアルロン酸の生成を助ける、プロテオグリカンであるということです。

プロテオグリカンに副作用はある?

プロテオグリカンはもともと筆者たちの体内に存在している成分であるため、それそのものは安全な成分であると捉えることができます。ですが、現在市販されているプロテオグリカン配合製品に使用されているのは鮭由来のプロテオグリカンであるため、鮭に対するアレルギーをお持ちの方の場合では、アレルギー反応が起こる可能性があります。

現在市販されているプロテオグリカン配合製品には、化粧水、美容液、クリーム、サプリメントなどがありますが、鮭に対するアレルギーをお持ちの方、またはその疑いのある方は、ひとまずプロテオグリカン配合製品の使用は見送りましょう。

プロテオグリカン「原液の概念」について

原液って謳っているのに、なぜプロテオグリカン以外の成分が配合されているの?
これは、誰でも不思議に感じる疑問でしょう。

まず、原材料とはなんでしょうか?プロテオグリカン原液を例に挙げるのであれば、鮭の軟骨抽出成分が原材料となります。

では、原液とはなんでしょうか?それは、原材料を科学処理した物質です。そしてそれは、粉末形状に加工されます。ですが、このままでは美容液としての役目を果たすことができないため、水で希釈する必要があります。ここでまず、水が加わりましたね。

そして、水とプロテオグリカンだけでは殺菌作用や防腐作用がありませんので、それらの作用を持つ成分(BG、プロパンジオール、フエノキハエタノール)を配合したのちに製品化されて市場に流通することになります。

ここからが肝心なのですが、プロテオグリカン原液には、美容成分として認められている成分がプロテオグリカン意外に配合されていないため、1%でもプロテオグリカンの粉末が配合されていれば、それは「プロテオグリカン原液」ということになります。

では、プロテオグリカンとともに別の美容成分が配合されていた場合ではどうなるのでしょうか?
この場合では、「プロテオグリカン配合美容液」ということになります。

フラコラのプロテオグリカン原液には、プロテオグリカン以外の美容成分が1%も配合されておらず、それをサポートする成分のみが配合されていますので、プロテオグリカン100%原液となるわけです。

つまり、プロテオグリカン原液100%と表示されていても、それは100%原材料のみで製造されているということではありませんので、この部分を勘違いしてしまわないよう、注意しなければならないということです。

プロテオグリカン+αで効果倍増!?

筆者の場合では、プロテオグリカン+手作りミツロウクリームで夜のスキンケアを行っています。朝はプロテオグリカン美容液のみ。UV効果の高い化粧下地とファンデーションでベースメイク完了です。

たったそれだけ!?と驚かれてしまうのではないかと思いますが、夜のケアでは週3回程度のヨーグルトまたは米ぬかパックをケアにプラスしています。

そして、毎日必ず実践しているケアがあります。それは、顔のリンパマッサージと耳ヨガです。

リンパマッサージが大体どのようなものかご存じの方は多いと思いますのでここは割愛させて頂いて、耳ヨガとはどのようなものか、簡単にご紹介しておくことにします。

耳には100個以上のツボがあるといわれ、これらのツボを刺激することによってリフトアップ効果やフェイスラインの引き締め効果を狙うことができます。

方法はとても簡単、耳の上部、中部、下部を引っ張るだけ。引っ張る順番に決まりはありませんので、自由にお好きな部分から引っ張って頂いてかまいません。

プロテオグリカンの原液に興味を持たれたあなたは、おそらくアンチエイジングを意識しているのではないかと思います。プロテオグリカンを使ってみるのであれば、アンチエイジング対策に効果的な耳ヨガも、ぜひ、実践してみて下さいね。

プロテオグリカンの原液は飲める?

フラコラのプロテオグリカン原液の場合では、身体の外部からのケアに特化して製造されていますので、飲むことはできません。

プロテオグリカンを経口摂取するのであればサプリメントの摂取という方法がありますが、現在販売されているプロテオグリカンサプリメントには、さまざまな美容と健康をサポートする成分が配合されていますので、プロテオグリカン原液という製品は見当たりません。

プロテオグリカンが入っている美容液の紹介

それでは、フラコラのプロテオグリカン原液以外には、どのような美容液があるのか調べてみることにしましょう。

テルヴィスアクアプロテオ

「洗顔後、これ1本でもOK」となっているプロテオグリカン美容液です。
配合されている全成分は、水、BG、グリセリン、ペンチレングリコール、水溶性プロテオグリカン。プラセンタエキス、ヒアルロン酸Na、グリコシルトレハロース、加水分解水添デンプン、トレハロース、プルラン、加水分解コラーゲン、リン酸アスコルビルMg、ローズ水、加水分解エラスチン、PCA-Na、ベタイン、ソルビトール、グリシン、アラニン、プロリン、セリン、トレオニン、アルギニン、リジン、グルタミン酸、セラミド1、セラミド3、セラミド6、フィトスフィンゴシン、コレステロール、キサンタンガム、ラウロイル乳酸Na、カルボマー、水酸化K、フェノキシエタノールとなっています。
この中でお肌への刺激が強いされる成分を強いてあげるのであれば、BG(保湿剤)、
ペンチレングリコール(殺菌剤)、カルボマー(乳化安定剤)となりますが、これらは敏感肌の方でない限り、お肌に異常が現れる確率が低い成分ですので、それほど神経質になる必要はないでしょう。

こちらの製品は、1本50g入りで6,000円(約2カ月分)となっていますので、配合成分の種類の多さを考えるのであれば、お得感が高い製品なのではないでしょうか。

プログリペア

水、水溶性プロテオグリカン、加水分解水添デンプン、ヒアルロン酸Na、グリチルリチン酸2K、BG、ペンチレングリコール、グリシルトレハース、キサンタンガム、カルボマー、スクレロチウムガム、PPG-6デシルテトラデセス-3、ラベンダー油、水酸化K、フェノキシエタノールが全配合成分です。

BGとペンチレングリコールは配合されていますが、配合量が少ないため、お肌がトラブルを起こす可能性は低いと考えることができます。また、PPG-6デシルテトラデセス-3という成分がどのような役割をするのかに関しては不明ですので、気になる方は販売元へ問い合わせてみるとよいでしょう。

30ml入り1本で7,344円となっています。

フルアクレフエッセンス

定期コースに限り、お試しミニボトル(9ml・通常価格3,840円)が、初回に限り無料という特典があります。
配合成分は、プロテオグリカン、胡蝶蘭エキス、トレハロース、スクワランオイル、グリセリンとなっており、その他の成分表示はありません。

胡蝶蘭エキス(皮膚覚醒成分)を配合しているというところが他の製品との大きな違いですが、定価が1本9,800円と、やや高額な設定となっています。
BGなどの化学合成物質が配合されていないようですので、敏感肌方にとっては安心して使用することのできる美容液であると判断することができます。

プロテオグリカンの入りのサプリを紹介

それでは次に、身体の内部からケアを行うことができるプロテオグリカンサプリメントを見て行くことにしましょう。

プロテウォーク

弘前大学を中心としたプロジェクトチームにより、世界初のプロテオグリカン抽出に成功!という触れ込みで販売されているサプリメントです。

プロテオグリカン、Ⅱ型コラーゲン、グルコサミン、ヒアルロン酸、サメ軟骨抽出物(コンドロイチン40%配合)がそれぞれ高濃度で配合されていますので、特に膝軟骨のすり減りによる関節痛にお悩みの方におススメしたいサプリメントです。

定価は1カ月分(90粒)入りで6,280円ですが、初回に限り3,140円で購入することができます。

北国の恵み

非変性のプロテオグリカンをそのまま配合したサプリメントで、グルコサミンは配合されていません。それは、グルコサミンがプロテオグリカンの一部であるという考えに基づいています。

配合成分は、プロテオグリカン、ヒアルロン酸、Ⅱ型コラーゲンとなっており、初回限定で10日分を480円で試すことができます。

プロテオグリカンってどうなの?という方は、安価で試してみることのできる北国の恵みで、ひとまずどのような効果が現れるのか確認してみるといいかもしれません。
お試し10日分480円、定価1カ月分5,960円、定期コースでは1カ月分4,990円となっています。

らくらく歩

非変性Ⅱ型コラーゲン(潤滑成分)、プロテオグリカン(軟骨成分)、鮭由来コンドロイチン(潤滑成分)、イミダペプチド(筋肉成分)、西洋ヤナギエキス(間節を楽に)、ボスウエリアセラータ(摩擦を緩和)、イソフラボン(強骨成分)、ビタミンD(強骨成分)を配合、筋力の低下や関節痛にお悩みの方に適したサプリメントです。

さまざまな成分が凝縮されて配合されていますので、数種類の類似サプリメントを摂取していた方にとっては、この1種類にまとめてみてもいいかもしれません。
定価は1カ月分で5,940円となっています。

プロテオグリカンと別の美容成分を比較してみた

それでは、プロテオグリカンとその他の美容成分の違いについてご紹介しておくことにしましょう。プロテオグリカンは、ヒアルロン酸やコラーゲンの生成に役立つ成分で、皮下や関節部分に存在し、ヒアルロン酸やコラーゲンのサポートだけではなく、自らも保水成分として、お肌の潤いや関節の潤滑剤として活躍しています。

プロテオグリカンVSエラスチン

プロテオグリカンがヒアルロン酸やコラーゲンの生成に貢献している成分であるのに対し、エラスチンは網目状のコラーゲンの接続部分に存在し、コラーゲンの細胞同士をつなぎ止める役割を持っています。また、エラスチンは弾性に富み、ゴムのように伸縮自在であるという性質を持っているため、お肌に柔軟性をもたらす成分であると考えられています。

プロテオグリカンVSヒアルロン酸

プロテオグリカンが減少すると、ヒアルロン酸の生産量が減り、お肌の保水力が弱まります。ヒアルロン酸はプロテオグリカンと同様の”ムコ多糖類”に属し、1gで水約6ℓもの保水力を持つといわれています。そして、ヒアルロン酸の約130倍の保水力を持つといわれているのがプロテオグリカンです。

プロテオグリカンVSコラーゲン

プロテオグリカンは、コラーゲン細胞に絡みつくようにして存在し、コラーゲンの働きをサポートするだけではなく、ヒアルロン酸とともに皮下や関節部分の保水を行っています。

これに対して、コラーゲンは主としてⅠ型とⅡ型に分類され、Ⅰ型は骨の内部で接着剤のような働きをし、Ⅱ型は皮下の弾力性を保つ働きをします。Ⅱ型は間節にも存在してクッション材の役割を果たしています。また、血管壁にはⅥ型コラーゲンとⅡ型コラーゲンが存在し、血管の健康を保つ働きをしています。

プロテオグリカンの体内合成について

プロテオグリカンは、ヒアルロン酸やコラーゲン、エラスチンなどの成分とともに、もともと筆者たちの体内で合成されて、至るところに存在している成分です。

ところが、これらの成分は年齢とともにどんどん減少して行きますので、これを補うためにはサプリメントの摂取やせ商品からの補給などを行う必要性が出てきます。
特に関節痛は、これらの成分の極端な減少によって起こるものですので、痛みを感じた時点で、直ちにサプリメントからの摂取が必要となります。

また、プロテオグリカンなどの美容成分は食品からも摂取することかできますが、食品からの摂取することができる量は極めて少ないため、サプリメントの摂取が最も効率のよい摂取方法となります。

今回は、プロテオグリカンの効果を中心にお話をさせて頂きましたが、お肌だけではなく、身体全体の健康を考えるのであれば、プロテオグリカン原液の使用やサプリメントの摂取だけではなく、日々栄養バランスの整った食事の摂取を心がけることも大切ですよ。

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