ビジューネイルのやり方・お勧めビジューアートデザイン4つ

今シーズン大流行の兆しがあるネイルデザインのひとつに、ビジューネイルがあります。ビジューネイルとは一体どのようなものなのでしょうか?今回は、ビジューネイルで使うパーツやその固定の仕方、そしていつものように、年代別おすすめのネイルデザインのHOW TOについてご紹介させていただきます。


もくじ

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ビジューネイルってなに!?

ここ数年流行しているビジュー。皆様の中にも、ビジューがついているお洋服を持っているという方も多いのではないでしょうか?
洋服や靴、バッグ、小物類、アクセサリーなど、最近は様々なアイテムにビジューがつけられています。キラキラと輝くビジューを見ていると、セレブで幸せな気持ちになれますよね。そんなビジューですが、今期はどうやら、ビジューネイルが流行の兆しを見せているようです。

ビジューネイルというのはその名の通り、ネイルの上に様々なビジューパーツをのせているデザインのことをいいます。ここ数年はジェルネイルがメインとなってきたこともあってジェルの中に埋め込むことができる、あまり凹凸のないデザインが主流でしたが、今年あたりからはビジューなどをあしらった、少し派手目のデザインを取り入れる方も増えてきています。
もちろん“派手目”といっても一昔前のようにストーンをたくさん乗せてゴテゴテの派手なネイルにするというわけではなく、ビジューパーツやストーン、パール類をセンス良く配置し、あくまでも“おしゃれな”デザインに仕上げるのがポイントです。

ビジューネイルに使うパーツにはどんなものがあるの?

では、ビジューネイルに使うパーツにはどういったものがあるのでしょうか。ここからは、ビジューネイルのパーツについてご紹介させていただきます。

ジュエリーパーツ

まずは、ジュエリーパーツです。
ジュエリーパーツ

まるで宝石のようなパーツは、見ているだけでテンションが上がってきますよね。ちなみにこちらのジュエリーパーツはネイル専用に作られているもので、裏面が爪の形に添うよう緩やかにカーブしています。そのため爪とジュエリーとの間に隙間ができず、何かに引っ掛けてパーツがぽろっと取れてしまう、といった心配もありません。
これらのパーツはネットショップにおいて数百円程度で購入することができます。「ネイル ジュエリー パーツ」といった感じで検索ワードを入力すると色々な商品が出てきますので、お好みのパーツを見つけてみてくださいね。

カギ付きチャトン

次は、カギ付きチャトンです。
カギ付きチャトン

カギ付きチャトンというのはV字カットされたストーンをカギ付きの台座にのせているもので、まるで指輪にあしらわれている宝石のようなパーツです。
カギ付きチャトンはストーンのカラーや台座のカラー(ゴールドやシルバー)によって色々なバリエーションを楽しむことができます。
台座がついていることによって安定性が高まり、Vカットストーン(チャトン)の状態よりも扱いやすくなっています。

ただしカギ付きチャトンは、洋服やタイツなどがカギのツメ部分に引っ掛かってしまうことがあります。そのためこのパーツを使ってビジューアートをした後は、服をひっかけてしまわないように注意が必要です。

大き目サイズのストーン

ビジューネイルの必需品のひとつが、大きめサイズのストーンやパールです。
大き目サイズのストーン

大きめのストーンはそれだけで存在感がありますし、他のパーツやブリオン、小さめのストーンやスタッズと組み合わせることで何通りものアートを楽しむことができます。

ビジューネイルはセルフネイラー初心者さんにもおすすめ

ここまでビジューネイルに使用するパーツについてご紹介させていただきましたが、皆様の中には、「ビジューネイルなんてなんだかハードルが高そうで、初心者の私にはとても無理・・・」なんて思われている方もいらっしゃることと思います。
しかしそれは大きな間違いで、実はこのビジューネイル、初心者さんにこそおすすめしたいアートなのです。
何らかの模様を描いたり3Dアートをしたりするのにはある程度の技術が必要になりますし、シールを貼るにしてもジェルの中にきちんと埋め込むことができなければ数日でリフトしてきてしまいます。
しかしビジューネイルの場合、パーツを“のっける”だけでいいのです。しかもビジューパーツ自体にかなりの存在感があるため、ベースを普通にカラーリングしているだけでも十分な存在感があります。

今季大流行のビジューネイル、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

ネイルにビジューを固定する際におすすめのジェルやグルー

ビジューアートをする場合、多くの方が直面する問題があります。そう、何を使ってビジューを固定すればいいのか、ということです。
ビジューパーツの中にはかなり大きいものもあるため、ストーンやパールをジェルに埋め込む時のようにパーツを接着することはできません。またビジューの魅力はストーンがキラキラと光り輝いていることですので、これをジェルで埋め込んでしまったのではせっかくの魅力が台無しになってしまいます。
では、ネイルにビジューを固定する際は何を使えばいいのでしょうか。ここからは、ビジューアートをする際におすすめのジェルやグルーについてご紹介させていただきます。

パーツ固定専用ジェル『AIビジュージェル』

AIビジュージェルは、
「ストーンをジェルで埋め込むとせっかくのスワロの輝きが台無し」
「ビジューを使ったアートをしてもパーツ類が取れないようなジェルってないの!?」
といった声を受けて作られた、パーツ固定専用ジェルです。

使い方はいたって簡単で、ストーンを接着したい部分にこのジェルを塗り、その上にストーンを乗せて硬化させるだけでかまいません。立体的なアートをしたい場合やネイルとパーツとの間に隙間ができているような場合には、このジェルを使って隙間を埋めるようにすると、アートの持ちが良くなります。

ジェルの質感はかなり固めですので、少し硬めの筆やドットペンなどを使うと、適量のジェルを上手にすくうことができます。

GRACIELビジュージェル

次におすすめしたいのが、「GRACIELビジュージェル」という商品です。このジェルはVカットストーンやネイルジュエリーといったビジューアートに欠かせないパーツを固定するために開発されたジェルで、これらのパーツを確実に接着することができます。
また接着系のジェルというとかなり臭いがきついのが欠点でしたがGRACIELビジュージェルに関しては、嫌な臭いが一切しません。というのもこのジェル、なんとフレグランスコロンの香りがつけられているのです。
そのためこのジェルを使ってパーツを固定すると、指先からほのかにいい香りがしてきます。香りを楽しみつつパーツをしっかり固定することができるとは、非常に優秀なジェルですね。
ちなみにこのGRACIELビジュージェル、楽天市場において700円程度で購入することができます。

セメダインスーパークリアーZ

ここまでビジューネイルにおすすめのジェルをご紹介してきましたが、実はジェルを固定する際は、グルーを使うというのもおすすめです。そして数あるグルーの中でも特におすすめしたいのが、「セメダインスーパークリアーZ」です。
昔のセメダインというと、黄色いテクスチャーではみ出してしまうととても不細工な仕上がりになってしまっていましたよね・・・。しかしセメダインスーパークリアーZは透明のテクスチャーで、少々はみ出したとしても仕上がりにさほど影響がありません。

そしてこのグルーをおすすめする最大の理由が、そんな安物のストーンでも白くなったり曇ったりすることがない、ということです。
というのもネイル用グルーとして販売されている接着剤は、そのほとんどに溶剤が使用されています。接着するものの裏面を“溶かす”ことによって、物と物をくっつけているわけですね。そうすると、安物のアクリルストーンや裏面が薄いアルミでできているストーンを使った場合、接着剤の中に入っている溶剤によってストーンの裏面が溶かされ、白く濁ってしまいます。
接着剤のせいでストーンが白く曇ってしまっては、せっかくのビジューアートが台無しですよね。

そこで登場するのが、セメダインスーパークリアーZです。このグルーには溶剤が入っておらず、シリコンの力によってパーツを接着します。そのためどのようなストーンを使用しても裏面が溶けて曇ってしまうということがないのです。
もちろんその接着力はかなり強いものですので、ちょっとやそっとの衝撃でパーツが取れてしまうということもありません。
さらにこのグルー、20ml入りで300円程度という驚異のコストパフォーマンスですので、費用のことを気にせずビジューアートを楽しむことができます。

ネイル用に作られたものではなくても、使いようによってはネイル用品以上の力を発揮してくれるのですね。

年代別おすすめビジューアートデザイン

それでは今回も、年代別のビジューアートデザインをご紹介させていただきたいと思います。それぞれの年代におすすめのアートデザインとそのHOW TOをご紹介させていただいておりますので、ぜひ参考にされてみてくださいね。

【10代】デートにもおすすめ!!ビジュー×レースで女子力MAX!!

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まずは、10代の方におすすめのビジューネイルデザインです。元気な印象をあたえつつも女性らしさはしっかり残した、ビジュー×レースのデザインにチャレンジしてみましょう。

ベースを塗る

まずは、ベースカラーを塗っていきます。
今回はハッキリとした発色にさせたかったので、ショッキングピンクをセレクトしています。ただし今回はキラキラと輝くビジューネイルがテーマですので、ベースカラーもマットタイプではなくパール入りのものをセレクトしています。
パール入りにすることで光が反射し、指先を動かすたびにキラキラとキレイに光ります。
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ビジューアート

ベースを塗り終わったら、いよいよビジューアートをしていきます。ただし「アート」といっても難しいことをする必要はなく、ビジュー専用のジェルもしくはグルーを塗った上にお好きなパーツを乗せていくだけでかまいません。
今回は、ビジュー専用のジェルを使ってパーツを固定しています。大きいパーツに関してはジェルを塗ってパーツを乗せたらすぐに仮硬化させておくことをおすすめします。というのも大きいパーツはそれなりに重さがあるため、硬化させていないジェルの上に乗せているだけではずり落ちてしまうことがあるのです。
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仕上げ

ビジューアートが一通り終わったら、トップジェルを塗って仕上げをしていきます。
ストーンやパーツをトップジェルでコーティングすればアートが長持ちするのですが、それではせっかくのキラキラ感が失われてしまいます。
そこでトップジェルを塗る際は、ビジューの土台部分やストーンの周りを囲むようにしてストーンの上にジェルがかぶらないようにすることをおすすめします。そうすることによって、ストーンの輝きを保ちつつ、パーツが取れるのを防いでアートを長持ちさせることができるようになるからです。
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【20代】フェミニンカラーで女子力UP ストーン×パールのビジューネイル

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次は、20代の方におすすめのビジューネイルデザインです。20代というと、10代の頃のようなネイルはできないけれどまだまだ10代の頃のようなネイルを楽しみたい、といったお年頃ですよね。
そこで今回は、20代の方が満足できるデザインにチャレンジしてみましょう。

ベースカラーを塗る

まずは、ベースカラーを塗っていきます。
今回は、マカロンイエロー、マカロンピンク、マカロンミントの3色をセレクトしました。またネイル全体にベタ塗りするのではなく、フレンチデザインにしています。こういった優しめのカラーも、フレンチデザインにカラーリングすることによって甘くなりすぎず、適度なフェミニンさを演出することができます。

皆様の中にはキレイにフレンチラインを描くことができないとお悩みの方も多いかと思いますが、そういった方にはドットペンの使用をおすすめします。まあドットペンは、単にフレンチラインを描くだけではなくカラーリング箇所を塗りつぶすために使ってもかまいません。
ドットペンは色々なアートに使うことができますので、できれば2、3本持っておくことをおすすめします。

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ビジューアートをする

ベースを塗り終わったら、早速ビジューアートをしていきましょう。今回は、人差し指と薬指にストーンを乗せていきます。

まずはフレンチラインにメインとなる大きめのストーンを乗せ、その周りにパールや小さめのストーンを配置します。大きめのストーンやパールに関しては、グルーもしくはビジュー接着用のジェルを使って固定することをおすすめします。
グルーを使用する場合、未硬化ジェルはジェルクリーナーで拭き取っておきましょう。
ブリオンに関しては、このとき一緒に接着してもかまいませんし、クリアジェルを少量塗って接着してもかまいません。
ストーンだけではなくところどころにブリオンを付けることによって、上品な仕上がりになります。
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仕上げ

ビジューアートができたら、TOPジェルを塗って最後の仕上げをしていきましょう。センターに配置したストーンにジェルが被らないようにするのがポイントです。ストーンを避けつつパールやブリオンを埋め込むようなイメージでTOPジェルを塗っていくと、上手くいくと思います。

またビジューアートをしていない他の3本に関しては、フレンチラインにゴールドラメをあしらっています。残りの3本をあえてシンプルなデザインにすることによって、ビジューアートをより引き立てることができますね。
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今回はフェミニンな印象のマカロンカラーを使いましたが、ブラックやネイビー、レッドといったハッキリとした色を使うとより大人っぽい印象に、ホワイトや薄めのピンク、ヌーディ―カラーで統一すればより清楚な印象に仕上げることができます。
シーンに応じて色々なカラーバリエーションを楽しんでみてくださいね。

【30代】ヌーディ―カラー×ビジューで大人の魅力をアピールしよう!!

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次は、30代の方におすすめのビジューネイルデザインです。
30代というと、女性の魅力に磨きがかかってくる年代ですよね。そのため30代の女性には、指先が綺麗に見える女性らしいデザインのネイルをしていただきたいと思います。

ベースカラーを塗る

まずはいつも通り、ベースカラーを塗るところから始めましょう。
今回は、指を長く、そして細く見せる効果があるヌーディ―ベージュをセレクトしました。ベースカラーをあえておとなしめの色にすることで、ビジューアートを際立たせることができます。

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ビジューアートをしよう

ベースを塗り終わったら、次はビジューアートをしていきます。
今回は、メイルジュエリーを使わず、大きめのストーンをメインとしたビジューアートにしてみました。ストーンだけですと派手になってしまいますが、パールとストーンとをバランスよく配置することによって、上品で大人っぽい印象に仕上げることができます。
またビジューをのせた後は、ところどころにブリオンを配置しています。
ストーンの側に1粒ずつブリオンをのせることで、アート全体を一つのジュエリーのように見せることができるのです。

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全ての指にビジューをのせてしまうと野暮ったい印象になってしまいますので、5本のうち2本程度にビジューアートをして、残りの3本は根元部分にのみストーンを置いたり、カラーリングのみでストーンを置かなかったり、というのがオススメです。

TOPジェルで仕上げ

一通りのアートが仕上がったら、TOPジェルを塗って仕上げをしていきます。ブリオンは非常に取れやすいため、しっかりと埋め込んでおきましょう。またストーンの部分にだけTOPジェルがのらないように注意して、パールやカギ付きチャトンの台座部分を入念にコーティングすることによって、アートの持ちを良くすることができます。

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今回は、中指のセンターに大きめのパールを使ったビジューアートを、人差し指の根元にストーンをメインとしたビジューアートを、そして他の指は根元部分にのみストーンやビジューパーツを配置しました。
ビジューアートというとどうしても派手になってしまいがちなイメージがありますが、ベースカラーやパーツの置き方を工夫することによって、こんなにも上品な印象に仕上げることができるのですね。

また今回はヌーディ―カラーを使っていますが、パールホワイトや薄めのピンクなどを使うのもおすすめです。下地のカラーを変えるだけでもかなり印象が変わってきますので、色々なアートを試してみてください。

【40代】ストーンだけがビジューじゃない!!パール×ブリオンで大人のビジューネイル

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最後は、40代の方におすすめのビジューネイルデザインです。ビジューネイルというと、キラキラと輝くストーンが沢山あしらわれているデザインが思い浮かびますよね。そうすると40代の方の中には、「もうこの年になってビジューネイルっていうのもな・・・」なんて思ってしまう方もいらっしゃるかもしれません。
しかしビジューというのは何も、ストーンを使ったものだけではありません。パールを使うことでも、ビジューアートをすることはできるのです。
そこで今回は、パールを使って作る大人ビジューアートのHOW TOをご紹介させていただきます。

ベースカラーを塗る

まずは、ベースカラーを塗っていきましょう。
今回は、ヌーディ―ベージュとボルドーを使っています。ボルドーというと冬によく使う色、というイメージがありますが、ヌーディ―ベージュと併せて使うことによって春っぽさが感じられるアートに仕上げることができます。
40代の方はベースをヌーディ―カラーで統一すると少し地味すぎる印象になってしまいますので、ところどころに濃い目のカラーを入れることによって色っぽさを出すことができます。

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パールを使ってビジューアート

ベースカラーを塗り終わったら、次はパールとブリオンを配置していきましょう。ビジュー固定用のジェルやグルーを使ってもかまいませんが、クリアジェルを塗った上にパールを配置し、その周りを囲むようにブリオンを配置してから硬化させる、というのでも十分です。

そしてパールを配置し終わったら、グルーもしくはビジュー接着用ジェルをパールの脇にたっぷりめに付けて、メタルパーツやストーンをくっつけていきます。

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またビジューアートをする以外の指に関しては、リング状の目たるパーツと小さめのパールをあしらっています。
リングの上にパールをのせることで、まるで真珠の指輪のような感じに仕上げることができます。ストーンではなくパールというのも、“大人の女”を演出するポイントですね。
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TOPジェルを塗って仕上げ

一通りのアートができたら、TOPジェルを塗って仕上げをしていきます。
ブリオンが非常に取れやすいので、しっかりと埋め込むように細かい部分までジェルを塗っておきましょう。

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今回は、ヌーディ―ベージュとボルドーを合わせましたが、夏場にはホワイト×ネイビーやホワイト×ブラック、ピンクベージュ×ブラックといったカラーリングもおすすめです。
またマカロンカラーやビタミンカラー、マルチカラーでカラーリングすれば10代や20代の方でもこのデザインのまま、ビジューネイルを楽しむことができます。
ネイルはベースカラーを変えるだけで印象が大きく変わってきますので、色々なバリエーションを楽しんでみてくださいね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。ビジューネイルというととても派手でケバケバしい印象もありますが、ベースカラーやストーン・パーツ類ののせ方を工夫することによって、とても女性らしく上品なアートに仕上げることができます。

また今回は4タイプのデザインのHOW TOをご紹介させていただいていますが、そのほとんどが“ただストーンやパーツを乗せているだけ”です。今回のアートはネイル初心者さんでも簡単に実践できるものばかりですので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

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